>>4妹「お兄ちゃん!」 (80)
>>8兄「ん~、モッちょっと寝かせてぇ~」
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貧乳ロリコン至高主義
爆乳エロボディ妹「もー。だめだよ!早く起きないと!遅刻しちゃうよ!」
貧乳ロリコン至高主義兄「はぁ、なんで貧乳のロリロリっ娘じゃないんだよ…」
爆乳エロボディ妹「また言ってる!私じゃ不満だっていうの!」
貧乳ロリコン至高主義兄「あれ?お前顔どこ行った?」
爆乳エロボディ妹「え?」
貧乳ロリコン至高主義兄「あ、胸でかくれてるだけか」
爆乳エロボディ妹「むっ!もう知らない!」
>>14姉「また喧嘩してるの?まったく…」
爆乳エロボディ妹「>>14姉!聞いてよ!お兄ちゃんがね!!」
>>14姉「はいはい、わかったから。はやく下に降りてご飯食べてねー」
爆乳エロボディ妹「あ!>>14姉!」
貧乳ロリコン至高主義兄「ほら、降りるぞ〜」
爆乳エロボディ妹「あ、まって〜」
天然貧乳母性カンスト姉「母さん起こしてきたよぉ〜」
>>17母「三人とも早く食べなさい」
爆乳エロボディ妹「はーい」
貧乳ロリコン至高主義兄「お前さぁ」
爆乳エロボディ妹「ん〜?」
貧乳ロリコン至高主義兄「なんでいつも俺の隣なんだよ」
爆乳エロボディ妹「ふふーん、お兄ちゃんの隣は妹の特権で〜す!」
貧乳ロリコン至高主義兄「お前が隣にいるとどこにご飯があるかみえねぇーんだよ」
>>20父「はっはっは、相変わらず中がいいな」
ksk
家族に馴染めていない義
貧乳ロリコン至高主義兄「あ、義父さんおはようございます」
爆乳エロボディ妹「お、おはようございます」
家族に馴染めてない義父「あ、あぁ。おはよう」
ksk母「まだ敬語なんか使って」
貧乳ロリコン至高主義兄「え?なんて?ごめん早くてまったく聞き取れないわ」
ksk母「だから敬語なんか使わなくていいって言ってるのよ、あなた達のお父さんなんだから」
爆乳エロボディ妹「??」
貧乳ロリコン至高主義兄「姉ちゃん」
天然貧乳母性カンスト姉「敬語を使わなくていいって言ってる」
エロボディ妹「流石、天然貧乳母性カンスト姉ちゃん!」
天然貧乳母性カンスト姉「はやく、食べなさい。私は着替えてくるから」
爆乳エロボディ妹「天然貧乳母性カンスト姉ちゃんも食べてないよ〜」
天然貧乳母性カンスト姉「あ、そうだった。」
家族に馴染めていない義父「はっはっは。お姉ちゃんは天然だなぁ」
天然貧乳母性カンスト姉「天然じゃない〜!」
貧乳ロリコン至高主義兄「天然だよなー」
エロボディ妹「うん、天然」
天然貧乳母性カンスト姉「むー、もう着替えてくる!」
エロボディ妹「だからご飯」
天然貧乳母性カンスト姉「わ、わざとだからね!」
貧乳ロリコン至高主義兄「はいはい」
ごちそうさま〜
爆乳エロボディ妹「お兄ちゃんはやく着替えて!」
貧乳ロリコン至高主義兄「まてまて、まだ慌てる時ではない」
爆乳エロボディ妹「ギリギリだよ!!」
貧乳ロリコン至高主義兄「はっはっは、ご冗談を…」
…… ……
貧乳ロリコン至高主義兄「はぁ、死ぬか…」
爆乳エロボディ妹「まだ走れば間に合うよ!!」
貧乳ロリコン至高主義兄「あぁ、俺はすくなくとも大丈夫だ、お前のペースに合わさなかったら」
爆乳エロボディ妹「うー、だって胸がぁ」
貧乳ロリコン至高主義兄「はぁ、お前が貧乳だったら、ストライクだったのに」
爆乳エロボディ妹「なっ///私達兄妹だよぉ///」
天然貧乳母性カンスト姉「いいからはやく行きなさい」
はーい
爆乳エロボディ妹「行ってきまーす」
ksk母「行ってらっしゃい」
家族に馴染めていない義父「行ってらっしゃい」
エロボディ妹「!」ペコっ
家族に馴染めていない義父「うん…」フリフリ
ガチャ
>>28幼馴染「おーい、兄く〜ん!」
未亡人系
貧乳ロリコン至高主義兄「うお!?お前待ってたのかよ。ギリギリだぞ!」
未亡人系幼馴染「うん、あの人にもよく言われたなぁ。」
爆乳エロボディ妹「あの人ってぇ?」
未亡人系幼馴染「亡くなった…夫…」
爆乳エロボディ妹「え!?幼馴染ちゃん夫居たの!?」
貧乳ロリコン至高主義兄「いつものネタにどんだけ引っ掛かってだよバカ」
爆乳エロボディ妹「あー!騙されたー!」
未亡人系幼馴染「ふふ、私もあの人とよく驚かせたりしてたわ…」
貧乳ロリコン至高主義兄「いくぞ〜」
未亡人系幼馴染「あ!?まってよ〜。あの人もこうやって…」
ー学校ー
>>33先生「お前らギリギリだぞ」
貧乳ロリコン至高主義兄「さーせん…」
>>33先生「さっさと席につけ〜」
貧乳ロリコン至高主義兄「うす」
>>33先生「いつまで立ってんだお前」
未亡人系幼馴染「先生はあの人によく似てます…」
>>33先生「は?」
未亡人系幼馴染「あの人も時間に厳しかったんです…」
>>33先生「お前遅刻な。」
未亡人系幼馴染「え!?」
変態鬼畜
変態鬼畜先生「そら〜、お前ら全員服を脱げ〜」
クラス「氏ね!」
ーーー放課後ーーー
変態鬼畜先生「気をつけて帰れよ〜」
貧乳ロリコン至高主義兄「先生、昨日彼女さん連れて散歩してましたね」
変態鬼畜先生「あぁ、見てたのか」
貧乳ロリコン至高主義兄「そりぁ、公園であんなのさせてたら、誰だって止まりますよ。俺は素通りしましたけど、結構止まって見てた人いましたよ」
変態鬼畜先生「ふっふっ、俺がそれくらいしらないとでも?」
貧乳ロリコン至高主義兄「あんま彼女そん無理させちゃいけませんよ〜」
変態鬼畜先生「大丈夫、あいつも知っててやってるから」
貧乳ロリコン至高主義兄「まじぱねぇ… …」
爆乳エロボディ妹「おーい、お兄ちゃ〜ん」
貧乳ロリコン至高主義兄「やっと来たか」
爆乳エロボディ妹「ごめんね、帰ろ!」
貧乳ロリコン至高主義兄「はいはい」
>>37生徒会長「まちなさい。」
貧乳ロリコン至高主義兄「あ、会長」
>>37生徒会長「あなた、今日当番忘れてたでしょう。私1人でやったんだから、最後手伝って。」
オープンド変態の超絶美少女
2.3時間後再開します ちょっと休憩
再開します
貧乳ロリコン至高主義兄「うわっ!まじか!すまん!」
オープンド変態の超絶美少女生徒会長「いいわ、好きでやってるから。けど放課後のは2人で提出しなきゃいけないから、お願いね」
貧乳ロリコン至高主義兄「ってことだ。すまん妹」
爆乳エロボディ妹「うん、それはいいんだけど。なんでこの人全裸なの?」
オープンド変態の超絶美少女生徒会長「好きでやってる事よ」
爆乳エロボディ妹「そういう問題じゃない」
オープンド変態の超絶美少女生徒会長「?。人もあなた達しかいないわよ?」
爆乳エロボディ妹「あんなのこの人… …」
貧乳ロリコン至高主義兄「この人はおかしな人だから目を合わせちゃいけないよ」
オープンド変態の超絶美少女生徒会長「そうよ。んっ… 私と目を合わせちゃだよ あっ…」くちゅくちゅ
爆乳エロボディ妹「もうやだこの人」
オープンド変態の超絶美少女生徒会長「はい、これ。一緒に提出しにいきましょう。んっ///」ビクンッ
貧乳ロリコン至高主義兄「そんな手で触ったもん触れるか。」
爆乳エロボディ妹「お兄ちゃんもお兄ちゃんだよね」
貧乳ロリコン至高主義兄「なにがだ」
爆乳エロボディ妹「ビクともしてないじゃん」下
貧乳ロリコン至高主義兄「当然だ。俺はロリロリっ娘じゃないと立たない」
オープンド変態の超絶美少女生徒会長「おかずに困りそうね」ふぅ
貧乳ロリコン至高主義兄「お前だったら多少は経つかな」
爆乳エロボディ妹「バカ///」
ー肛門ー
オープンド変態の超絶美少女生徒会長「それじゃあね、今度はちゃんと当番やってね」
貧乳ロリコン至高主義兄「おう、すまんな」
爆乳エロボディ妹「ちゃんと服きるんですね」
オープンド変態の超絶美少女生徒会長「これ、水に溶ける布よ、それに下は履いてないわ」
爆乳エロボディ妹「帰ろっ!お兄ちゃん」
貧乳ロリコン至高主義兄「そうだな」
爆乳エロボディ妹「えい!」ダキッ
貧乳ロリコン至高主義兄「おい、抱きつくなよ」
タッタッタ
オープンド変態の超絶美少女生徒会長「あんっ///放置プレイもなかなかね///」
くちゅくちゅ
ー家ー
爆乳エロボディ妹「ただいま〜」
ksk母「お帰り〜、お風呂入ってきなさい」
爆乳エロボディ妹「??」
貧乳ロリコン至高主義兄「お風呂沸いてるから、入ってこいって事じゃないか?」
爆乳エロボディ妹「あ〜!わかったお母さん!」
家族に馴染めていない義父「お帰り、妹ちゃん」
爆乳エロボディ妹「た、ただいまですお、義父さん。義父もお帰りなさい、です」
家族に馴染めていない義父「あ、あぁ、ただいま、です」
すいません、幼児が出来たのでたぶん今日はここまでです。ありがとうございました。んっ///
ksk母って速すぎて聞き取れないってこと?
乙
いきなりパパか、随分急だな
>>50 そうですね、それしか思いつきませんでした
>>51 用事ですた。
ピンポーン
爆乳エロボディ妹「ん?」
>>59後輩「妹ちゃんいますか〜」
爆乳エロボディ妹「あ!後輩ちゃんどうしたの?」
>>59「妹ちゃん忘れ物だよ!」
爆乳エロボディ妹「あ!体操服!」
>>59後輩「だめだよ、忘れちゃ」
貧乳ロリコン至高主義兄「わざわざ持ってきてくれたのか」
家族に馴染めていない義父「それなら、あがっていきなさい、ご飯食べるところだから」
ヤンデレ兄好き
ヤンデレ兄好き後輩「本当ですか!お呼ばれさせていただきます!」
爆乳エロボディ妹「入って入って〜」
ヤンデレ兄好き後輩「おじゃましますね、お兄様」
貧乳ロリコン至高主義兄「あぁ」
チクッ
貧乳ロリコン至高主義兄「痛っ!」
ヤンデレ兄好き後輩「どうしました?」
貧乳ロリコン至高主義兄「いや、なんかチクッっと。。。気のせいかな」
ヤンデレ兄好き後輩「ふふ、おかしな。お兄様」
スタスタ
ヤンデレ兄好き後輩「お兄様の血液ゲット〜。ふふ」
ksk母「後輩ちゃん、お風呂入った?」
ヤンデレ兄好き後輩「??」
天然貧乳母性カンスト姉「お風呂入ったか聞いてるのよ」
ヤンデレ兄好き後輩「あ、お姉さんおじゃましてます!」
天然貧乳母性カンスト姉「どうぞ〜」
ヤンデレ兄好き後輩「お風呂まだです!」
ksk母「それなら、妹と入ってきたら?」
ヤンデレ兄好き後輩「妹?妹と…ん〜、妹と、なんて言ったのな」
天然貧乳母性カンスト姉「妹と入ってきたら?って」
ヤンデレ兄好き後輩「はい、わかりました!」
ヤンデレ兄好き後輩「お兄様は入りました?」
貧乳ロリコン至高主義兄「ん?いやまだだけど」
ヤンデレ兄好き後輩「それなら、お兄様先にいいですよ!」
爆乳エロボディ妹「えー、私、先がいい〜」
ヤンデレ兄好き後輩「宿題教えるから、ね?」
爆乳エロボディ妹「お兄ちゃん先いいよ〜」
貧乳ロリコン至高主義兄「そうか?なら先に入ってくるよ」
ヤンデレ兄好き後輩「どうぞ〜、ほら妹ちゃん行こ!」
爆乳エロボディ妹「へへへ〜、今日は楽ちんだ〜」
貧乳ロリコン至高主義兄「ちゃんと自分でやれよ」
爆乳エロボディ妹「わかってるて〜」
ーーー
天然貧乳母性カンスト姉「妹〜、後輩ちゃん。お風呂いいよ〜」
ヤンデレ兄好き後輩「はーい、行こ!妹ちゃん!」
爆乳エロボディ妹「はーい」
ーーー
爆乳エロボディ妹「ははは」
ヤンデレ兄好き後輩「もー、笑わないでよぉ〜」
家族に馴染めていない義父「お、あがったか、ご飯食べようか」
貧乳ロリコン至高主義兄「どうしたんだ?そんなに笑って」
爆乳エロボディ妹「聞いてよお兄ちゃん、後輩ちゃん、お風呂入る前に、浮いてる髪の毛を袋に入れて、お湯を小ちゃいカプセルに入れてるんだよ」
ヤンデレ兄好き後輩「もー、癖だっていってるでしょ〜」
貧乳ロリコン至高主義兄「ははは、それは変な癖だな」
ヤンデレ兄好き後輩「も〜、お兄様までぇ〜」
ー翌日ー
爆乳エロボディ妹「お兄ちゃ〜ん、朝だよ〜、ご飯出来てるよぉ〜」
貧乳ロリコン至高主義兄「うぉぉ!?のしかかるな!重い重い!」
爆乳エロボディ妹「む!女の子に重いなんて酷い!」
貧乳ロリコン至高主義兄「お前の胸に言ってるんだ」
爆乳エロボディ妹「お兄ちゃんの変態///」
天然貧乳母性カンスト姉「はやくおりて来ないとお母さん怒っちゃうよ〜」
貧乳ロリコン至高主義兄「やば、はやく降りるか」
ちょっと休憩 後 再開
全員のエンドを出来るか…
ksk母「兄はほんと朝が苦手ねぇ」
天然貧乳母性カンスト姉「兄は朝が苦手ね」
貧乳ロリコン至高主義兄「まじ、朝は無理だわ…」
爆乳エロボディ妹「お兄ちゃんだけだよねぇ、朝が苦手なの」
貧乳ロリコン至高主義兄「お前は元気すぎだ」
爆乳エロボディ妹「お兄ちゃん起こさなきゃいけないもん」
貧乳ロリコン至高主義兄「俺起こすのに元気である必要ないだろ」
爆乳エロボディ妹「お兄ちゃんを元気づけるためだよぉ〜!」ダキッ
貧乳ロリコン至高主義兄「あ〜、元気が吸われてく〜。。。お前の胸、人の元気吸ってるんじゃねぇーか?」
天然貧乳母性カンスト姉「だから、そんなにデカイのね、納得」
爆乳エロボディ妹「私、胸小ちゃい方がよかった…」
天然貧乳母性カンスト姉「贅沢な悩みね」
家族に馴染めていない義父「みんな、おはよう」
天然貧乳母性カンスト姉「おはよう、義父さん」
爆乳エロボディ妹「お、おはようございます」ペコ
貧乳ロリコン至高主義兄「おはようございまーす」
ーー今日生徒会長ーー
女子「会長おはよ〜」
オープンド変態美少女生徒会長「女子さん、おはようございます」
女子2「会長さん、おはようございます!」
オープンド変態美少女生徒会長「おはよう、女子2さん。」
男子「お!会長さんが横通るぞ!」
男子2「キターー!!やっとこの時が!」
男子「会長が横通ると、ご利益があるって噂だからな!」
男子2「当然だよな、あんな美少女が目に入るだけでご利益あるって!」
男子「きたきた!… …おはようございます!」
男子2「会長、おはようございます!」
オープンド変態美少女生徒会長「おはよう、ちゃんとネクタイしめないとだめよ?」
男子「す、すいません」
男子2「おまえなぁ〜」
オープンド変態美少女生徒会長「あなたもよ、」ヴヴヴヴ
男子2「ははっ、すいません!」
男子「ん?なのんの音だ?」
オープンド変態美少女生徒会長「ふふ、気をつけてね、それじゃあ」ヴヴヴヴ
男子「あ、はい。ありがとうございました」
男子2「やべぇ、まじすげぇ。一生幸せになれそうだわ」
男子「あれ?会長の股からなにかたれてね?」
男子2「本当だ、ピンクの紐?」
ヴヴヴヴ
男子、男子2「… …」
男子「い、いや〜やっぱ会長が、横を通るとご利益あるって、本当かもなぁー、はは」
男子2「だなー、ははは、あんな純粋無垢な美少女生徒会長まじご利益だわー、はは」
男子「ははは」
男子2「ははは」
ーー今日の生徒会長おわりーー
爆乳エロボディ妹「後輩ちゃん、お昼だよー、ご飯ご飯!!」
ヤンデレ兄好き後輩「今日も屋上でいいよね」
爆乳エロボディ妹「うん!いこいこー」
ーー屋上ーー
ヤンデレ兄好き後輩「ねぇ、妹ちゃん」
爆乳エロボディ妹「ん〜、なに?」
ヤンデレ兄好き後輩「お兄様のこと好きなんだよね?」
爆乳エロボディ妹「ぶほぉ!?」
爆乳エロボディ妹「な、なななに言ってるの!?いきなり!」
ヤンデレ兄好き後輩「わかるよ、妹ちゃん、お兄様にべったりだもん。」
爆乳エロボディ妹「… …うん、後輩ちゃんもだよね…」
ヤンデレ兄好き後輩「うん、お兄様が、大好きだよ?」
爆乳エロボディ妹「でも、ダメだよ。お兄ちゃん、ロリコンだし貧乳しか興味ないから。」
ヤンデレ兄好き後輩「そうだね、だからずっとこのままでいいよね。」
爆乳エロボディ妹「ずっとこのまま… …」
ヤンデレ兄好き後輩「そう、妹ちゃんはお兄様の妹、私はお兄様の後輩。これでいいよね」
爆乳エロボディ妹「… …うん」
爆乳エロボディ妹「… …」
ーー放課後ーー
爆乳エロボディ妹「お兄ちゃん!帰ろっ!」
貧乳ロリコン至高主義兄「そうだな、ん?どうした?」
爆乳エロボディ妹「え?」
貧乳ロリコン至高主義兄「元気ないな」
爆乳エロボディ妹「そんなことないよ!元気いっぱいだよ〜」
貧乳ロリコン至高主義兄「そうか?ならいいが。」
爆乳エロボディ妹「ほら!帰ろっ帰ろっ!」
貧乳ロリコン至高主義兄「おいおい、引っ張るなよ」
ーー家ーー
爆乳エロボディ妹「お兄ちゃ〜ん、お風呂いいよ〜」
貧乳ロリコン至高主義兄「わかった。」
爆乳エロボディ妹「はぁ…ずっとこのままで…か。」
家族に馴染めていない義父「どうしたんだ?妹ちゃん」
爆乳エロボディ妹「あ、義父さん…」
家族に馴染めていない義父「当てようか、兄くんの事だろ」
爆乳エロボディ妹「え!?」
家族に馴染めていない義父「はっはっは」
爆乳エロボディ妹「ど、どうしてわかったんですか!?」
家族に馴染めていない義父「父親だからね」
爆乳エロボディ妹「はい…」
家族に馴染めていない義父「どれ、言ってみなさい」
爆乳エロボディ妹「その、ずっとこのままなんでしょうか…」
爆乳エロボディ妹「ご、ごめんなさい。意味わかりませんよね」
家族に馴染めていない義父「ん〜、兄くん。人の気持ちをよく理解してる優しい子だ。だからこそあまり深く、入らないようにしてる」
爆乳エロボディ妹「??」
家族に馴染めていない義父「はっはっは。つまりな。兄くんを信じなさい。妹ちゃんの気持ちはきっと兄くんがわかってくれるよ」
爆乳エロボディ妹「無理ですよ…だってお兄ちゃん…」
家族に馴染めていない義父「しってるかな」
爆乳エロボディ妹「??」
家族に馴染めていない義父「兄くんね、私と2人の時は妹ちゃんの話しかしないんだよ」
爆乳エロボディ妹「え…」
貧乳ロリコン至高主義兄「ふぅ〜、あれ、なに話してんの?」
家族に馴染めていない義父「はっはっは、信じなさい、妹ちゃん」
爆乳エロボディ妹「…はい!ありがとうございます。義父さん!」
貧乳ロリコン至高主義兄「なになに?」
爆乳エロボディ妹「教えな〜い!」
義父さん、回収はこんな感じでいいかな…
眠いので書けません、話がぐちゃぐちゃになってる気が… また明日
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