P「アイドルたちが辞表をネタにいろんなことを要求してくる」 (99)

P「今や865のアイドルたちはアイドル業界の中でもトップを代表するものに成長した」

P「つまりいまアイドルたちに辞められたら非常に困るわけだ」

P「そんな大人の裏事情にあいつらは気づいてしまった・・・」

P「音無さんに相談しても・・・」

小鳥「うれしいじゃないですか、若い女の子たちにいろいろされるのって!・・・ジュル」

P「とかいいやがるし・・・」

ガチャ

P「誰か来たようだ」

やよい「Pさんおはよーございまーす!」

P「・・・お、おはよう」

やよい「・・・あれ?昨日言ったこと忘れちゃったんですかー?」

P「で、できるわけないだろ・・・ハイタッチならまだしもチンタッチなんて・・・」

やよい「・・・辞表」ボソッ

P「うっ・・・ぐ・・・わ、わかったよ・・・」

ボロン

やよい「はーいPさんチンターッチ!」

ギュム!!

P「うほほほおおおおおぉぉぉぉ」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425998625

P「(あのあとやよいは触るだけ触って仕事に行ってしまった)」

P「なんだこの脱力感・・・死にたい」

ガチャ

P「次は誰だ・・・」

雪歩「P、Pさん・・・おはようございますぅ」

P「(やばい雪歩はやばいこいつの要求はいつもhardでcrazyなんだよ)」

雪歩「Pさん。わたし今日事務所に来るまでに足汚れちゃったんです・・・」

P「(お、おい・・・まさかっ!)」

雪歩「なめてくれませんかぁ?」ニヤァ

P「む、無理無理無理無理!!絶対に無理!!」

雪歩「ふ~ん・・・そうですか・・・」

P「な、なんだよ」

雪歩「この白い紙が見えませんかぁ~?」ヒラヒラ

P「そ・・れは・・」

雪歩「辞表届です♡」

P「なめますなめますなめさせてくださいお願いします!!(涙)」

雪歩「うふふっ♡」

865ってどこやねん

雪歩「じゃあPさんなめてください」スッ

P「(くそ!くそ!なんでや!なんでこんなことしなきゃあかんのや!)」

雪歩「ほらほら~♪」

P「・・・ペロッ」

雪歩「っ!」

P「ほ、ほら!なめたzうぐっ!!」

雪歩「もっと!もっとなめてくださぁい!!」

P「んんー!!うぐっむちゅむちゃ・・・ぐちゅ!」

雪歩「どうですかー?アイドルの足なめる気分は?」

P「(死にたい・・・)」

10分後

P「」レイプメ

雪歩「それじゃあ今日もいってきまぁす!」

ばたん

P「・・・もう俺が辞表届出したい」

がちゃ

P「(こんでいいよ・・・)」

春香「Pさんおはよーございますって!Pさん!!??」

春香「どうしたんですか?そんな死んだような目して」

P「・・・もうほっといてくれ」

春香「・・・なんかこのPさんエロいですね」

P「え」

春香「昨日やってないから・・・むらむらするんですよねぇ。今日」ハァハァ

P「え、ちょ」

春香「いいですよね!いいですよね!」

P「だめだ!それだけは!俺のファーストは捧げないぞ!!」

春香「・・・はぁ」

P「じ、辞表出したってだめだぞ!」

春香「へぇ・・・そうですか」

>>8
ごめん765だった

春香「いいんですか?実際この事務所には多くのアイドルがいます」

春香「でもそのうち一人でも抜けてしまえばこの事務所は大損害」

春香「実際私は社長からすごく期待されてます」

春香「それに私やめるときは「プロデューサーにセクハラされたのでやめました」っていいますよ?」

P「それって脅迫じゃ・・・」

春香「ええ。でもそれもPさんがわたしとヤッテくれれば何も問題はありません」

P「でも・・・ぐぅ・・・でも!」

春香「うるせぇさっさとやらせろ!こちとらむらむらしてんだよ!」

P「!?」

春香「なーんて☆今日はディープキスで許してあげますよ♪」

P「いやそれもおかしむぐっ!」

春香「むちゅ・・ん・・・うぅん・・ぢゅる」

P「ぷは!・・・か、勘弁してくれ」

春香「でももうそろそろ覚悟しといたほうがいいですよ」

春香「それじゃいってきまーす!」

ばたん

P「もうだめ・・リスカしよ・・・」

やよいはPにさん付けしない

>>16
そうなのか・・・
すまないアニメもゲームもやったことないんだ・・・
アイマスのSS片っぱしから見ただけのにわかーだからそのへんはどうか、脳内変換でよろしゅうございます

>>19
分からんかったら、「アイマス 呼称表」でググると良いよ

昨日書こうと思ったけど熱あったから少し寝たんだけど、俺の発言で荒れちゃってるな
今更で遅いかもしれないけど俺みたいな中途半端が描くようなssでもいいよっいう人だけ見てくれ
それ以外はあまり発言しないで自分のお気に入りのアイマス二次創作でも見てくれ

それとこれから辞表は退職にかえるんでよろしくです
あと>>20が言ってくれたサイトでどうにか呼び方はがんばるから、それでも間違えてたら指摘してください

じゃあ続きかきます

がちゃ

P「(もうやめて・・Pのライフはもうゼロよ)」

貴音「あなた様・・・地面に這いつくばってどうされました?」

P「た、貴音か・・・お前今日は確かオフの日だったような」

貴音「はい。でも事務所に忘れ物をしてしまって・・・」

P「何を忘れ物したんだ?」

貴音「あなた様を足ふみすることです」ニヤァ

P「(Pは 目の前が まっくらに なった!)」

貴音「さぁ、踏みやすいように座ってください。プロデューサー」

P「も、もうやめてくだしゃ・・・」

貴音「プロデューサー。これ受け取ってください」

P「え・・・こ、これ退職届・・・」

貴音「プロデューサーがわたくしの願い事を聞いてくれないということは」

貴音「もうプロデューサーがわたくしに飽きてしまったということになりますので・・・」グスッ

P「ちがうちがうちがっ・・・ちがうちがう!!」

貴音「じゃあ四つん這いになってください」グスッ

P「・・・はい」


P「(なんで俺はアイドルの前で四つん這いにならなきゃアカンのや)」

貴音「それじゃいきますよ・・ふふっ」

げしげし

P「ぐわっ!・・・ぐっ!・・・い、いたっ」

貴音「ふふふふ、ふふふふふ、ふふふふふふ!」

P「(こいつくるってやがらぁ!!)」

貴音「もう少し強めに踏んでもいいでしょうか?」

P「え、ちょま、それより強くはアァー―――!!!」

5分後

P「もうこれ暴力や・・・暴力罪や・・・」

貴音「あっ、あなた様。もし怪我してもこのこと誰かに言ったらどうなるかわかりますよね・・・」

P「はい。いいません・・・」

貴音「じゃ、またあした」

ばたん

P「(死にたいとかじゃなくて物理的に死ぬ・・・)」

今日はこれぐらいにします

アイマス以前に日本語もだめだめな俺は穴掘らずに投稿止めます
この作品でイライラした人。すまなかった
もうすこしいろいろ勉強したうえで書きますのでその時にまたよろしく

いや、外野がどうとかじゃなくて、俺自身が未熟なまま書いちゃったからもうちょっと勉強してやりたい、またリベンジしたいって感じだから
期待してくれてた人はごめん
いつかリベンジするからその時まで待ってくれ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom