楽しみ

安価下

モモ｢まぁ！それは本当ですかリトさん！｣

リト｢う、うん｣

モモ｢でもなぜいきなり？今までずっと反対してきてたじゃないですか｣

リト｢やっぱり、俺は誰か一人を決めるなんて出来ない誰も悲しませないためにはその方法しかないことがわかったんだ｣

モモ｢さすがリトさん・その優しさが人々を惹きつけるのですよ｣

リト｢でもハーレムなんてどうやって作ればいいんだ？｣

モモ｢リトさんなら大丈夫です。頑張ってください｣

モモ｢まず誰にしますか？｣

リト｢そうだな｣

>>4誰

>>5何をする？

早速ミス
>>8誰

>>9何をする？

もも

一緒にお風呂

リト｢まずはモモかな｣

モモ｢えっ？お姉様や春菜さんではないのですか？｣

リト｢今までずっと俺なんかのために頑張ってくれていたモモを放っておくなんてできないよ｣

モモ｢リトさん///｣

リト｢なあモモ、今日は一緒に風呂に入らないか？｣

モモ｢いいんですか？｣

リト｢ああ、今までずっと拒否してたけど、モモは俺のことを考えてやってくれてたわけだし｣

リト｢ハーレムを作るならそれくらい慣れないとだし///｣ｶｧｰ

モモ（リトさん、顔が真っ赤。相当無理して言ってくれてるみたい、私も頑張らないと！）

モモ｢わかりました。後ほど伺いますね｣

まずはここまで。
今日中に復活します
でも夜だと思うので、気長に待ってやってください。

時は変わってお風呂の中

ﾁｬﾎﾟｰﾝ

リト｢ふぅ｣

モモ｢リトさん、そう言えばなんで私がリトさんのことが好きってわかったのですか？｣

リト｢毎晩あんなことされたりしてたらそりゃ気づくよ。あと、たまに小声で言ってたモモの独り言も聞こえてたし｣

モモ（あれが全部聞かれてたなんて、恥ずかしすぎるわ///）ｶｧｰ

リト｢おいモモ、大丈夫か？顔真っ赤だぞ？｣

モモ｢リトさんだって顔か赤いじゃないですか。｣

リト｢うっ、しょうがないだろ。こんな可愛い子と一緒にお風呂に入ってるんだから｣

モモ｢えっ？｣ﾄﾞｷｯ

モモ（リトさん、こんな言葉が自然と出てくるから女性の好意も自然と集まってしまうのよね。流石だわ）

リト｢そろそろあがるか｣

モモ｢え？何もしないのですか？｣

リト｢なんのこと？｣

モモ｢い、いえ｣

モモ（きっとまだ早いってことなのね、でも、覚悟はできてますよ？リトさん）

次の日

モモ｢さあリトさん、ハーレム計画を勧めていきましょう！｣

モモ｢次は誰にしますか？｣

>>20 誰

>>21 何をする？

さき

ジギドの花で性格を間逆にする
そのあと銭湯に連れて行って裸にして、男(猿山や校長)のいる混浴風呂に放り込む

>>20
天条院沙姫先輩のことですよね？