サスケ「答えろ」
凛(…お父様の生前のコレクションだった日本刀を触媒にしたらなんかイケメンが出てきた)
凛「そ、そうよ!私が貴方のマスターの遠坂凛。貴方のクラスと真名は?」
サスケ「アーチャーだ。名を教える気はない」
凛「はぁ!?」
みたいなのオナシャス??
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こんな感じかな?
サスケ「ほう、お前の父親の遺品か。他に特徴はないのか?」
凛「ことm・・・もとい、後見人が言うには、お父様は火が得意魔術だったそうだけど。」
サスケ「なるほど、俺の一族は炎系の術が得意だったからな。その縁もあるのかも知れん。」
凛「ふーん、じゃああんたも使えるの?ちょっと見せてよ。」
サスケ「ここでか?アンタの家の中だろ?」
凛「いいから。(ヘボだったら思いっきり馬鹿にしてやる!)」
サスケ「なら・・・(スッスと印を組む)火遁・豪火球の術!!」
ドォン!ボォウ!グワォオオオオ
凛「」
サスケ「どうだ?」
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