アスナ「・・・」ギュッギュッギュッギュッギュッギュッ

コータス「・・・」

アスナ「・・・」ギュッギュッギュッギュッギュッギュッ

マグマッグ「・・・」

アスナ「・・・」ギュッギュッギュッギュッギュッギュッ

コータス「・・・」

マグマッグ「・・・」

アスナ「全然ダメ・・・」

コータス「コォーッ！」

アスナ「机の上に置いて上から叩き潰す？それは反則よ！」

マグマッグ「マグッ！？」

アスナ「服を着てるのが悪いんだ！ええい全部抜いじゃえ！」

ツツジ「アスナさ・・・」

アスナ「ツツジさん！見てください！」

ツツジ「い、一体何を・・・？」

アスナ「この硬いオッカのみをおっぱいで潰してます！」

ツツジ「そう・・・」

コータス「コォーッ！」

アスナ「乳首で突っつく？それもダメね」

マグマッグ「マグ？」

アスナ「やっぱりおっぱいじゃないとね」ギュッギュッギュッギュッギュッギュッ

ツツジ「・・・そんな事しても無理なんじゃないかしら？」

アスナ「諦めなければ絶対にできる！」ギュッギュッギュッギュッギュッギュッ

ツツジ「はあ・・・」

アスナ「ん？」

ツツジ「？」

アスナ「徐々に割れて来たみたいよ！みんな！！」

コータス「コォーッ！」

マグマッグ「マグ！」

アスナ「それ！！！」ギュッギュッギュッギュッギュッギュッ

ツツジ「・・・」

アスナ「もう一潰し！」ギュッギュッギュッギュッギュッギュッ

ツツジ「が、頑張れアスナさん・・・！」

アスナ「これで・・・最後だ！」ギュッッッッッッ

ブチュッッッ

アスナ「み、見ましたツツジさん！」

ツツジ「え、ええ・・・」

アスナ「やった！オッカのみをおっぱいで潰せたよ！！！」

コータス「コォーッ！」

マグマッグ「マグ！」

アスナ「さてさてきのみを食べてみようか」

ツツジ「いただきます」

アスナ「うっ・・・か、辛い・・・でも」

ツツジ「アスナさんがおっぱいで潰したせいでか若干甘味が」

アスナ「美味しい？」

コータス「コォーッ！」クチャクチャクチャ

マグマッグ「マグ！」クチャクチャクチャ

アスナ「ツツジさんもやります？」

ツツジ「わ、私はいいです・・・」

アスナ「ええーっ！」

ツツジ「アスナさんほどの胸が無いと潰せそうにありませんし」

アスナ「おっぱいが大きいのも案外悪くないものか・・・」