黒子のバスケSS オリ主 (18)

これから黒子のバスケSS書きます!

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誤字、脱字、駄文許してください。

それでは、始めます

これはある男の奇跡の世代に挑んだ男の物語。

中学2年の時、広島県の無名校 御川中学校のエースであった成影は夏のインターハイ出場。
しかし、初戦でキセキの世代5人を率いる帝光中学に大敗。
自らの力の低さを思い知った彼は、このあとバスケ部をやめ、高校で雪辱を果たすため特訓をする。
そして、広島県の強豪、漆黒高校に入学する。


 

入学式が終わり部活の勧誘をしているグランドの方へ向かった。。
「とりあえず、バスケ部を見に行こう!」
成影は興奮を抑えきれず全力疾走で人ごみを走った。
しかしその走りを見られて陸上部に止められた。
「キミ!陸上部に入らないかい?」
大勢の人に止められ成影は一瞬たじろいたが、すぐにその持ち前の跳躍力で飛び避けた。
「えー~!!?」
後ろでは大勢の人が驚いた声を出していたが無視して走り去った。
「はあ、はあ・・・、やっと体育館についた。」
ドアを開けると久しぶりの光景が目の前に現れた。
「なんねんぶりかな~大人数のバスケ部の練習見るの・・・」
成影は約2年の間ずっと一人で特訓をしていたのでこの光景を見るのは久しぶりだ。
成影が練習の光景に見入っていると・・・
「キミ、入部希望者?」
声をかけられた方を向くと身長190cmはありそうな大柄の先輩と思われる人に声をかけられた。


「はい!」
「それじゃあ、ここに名前を書いてあそこに並んでおいて」
そう言われると成影は渡された紙に名前を書いて1年生と思われる奴らのところに走っていった

そして、10分くらい待っていると・・・
「1年生の入部希望者はこっちをむけー!」
と漆黒高校のキャプテンと思われる人が挨拶を始めた
「俺は漆黒高校のバスケ部主将の大城慎二だ、よろしく。」
「それでは自己紹介・・・と言いたいところだが、これからまず入部テストを行う!」

主人公:成影 銀河 身長:172cm 体重:59kg

スピード:S スタミナS 跳躍力:S 敏捷性:S テクニック:D パワー:D

シュートコントロール:E パスコントロール:S PG

中学2年の時、夏のインターハイに出場した広島県御川中学のエース・成影 銀河は一回戦でキセキの世代

率いる帝光中学とあたり、大敗。

雪辱を誓った成影はそのあとすぐバスケ部をやめ特訓を始めた。

そして高校でのリベンジを果たす彼の戦いが始まる!


プレースタイル:彼は約二年間、毎日走り続け強靭な足腰を手に入れた。

50m4秒8という驚異のタイムを持っておりそれを生かしたドリブルが得意だが2年間ほぼボールに触ってい

ないため技術は低い。

最高到達点は紫原を上回り、滞空時間が物凄く長い。それを生かしたダンクはかなりのものだが普通のミ

ドルシュートやスリーなどはかなり下手。

1日40㌔近く走り続けていたので驚異のスタミナを持ち、前半から後半までずっと同じ速さで走り続けるこ

とができる。

今日はこの辺で終わります。

読んでくれた方ありがとうございました。

男です。

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