社員「ごめんなさい…私としてはミューズのいないラブライブなんて…と思ったのだけど」

社員「ミューズが解散してしまった以上、コンテンツの延命としては仕方のない処置なの…」

社員「あ！でも大丈夫、ミューズの方はＳＩＤのＯＶＡ化の企画がなんとか…」

穂乃果「ふざけんな！」ゴン！

社員「」

穂乃果「冗談じゃないよ世代交代なんて…プリティーリズ○とかジュ○ルペットじゃないんだから！」

穂乃果「た、大変だ…えらいこっちゃだよ！海未えも～～ん！！」ドゥーン


穂乃果「…という訳なんだよ納得いかないよね！？」

海未「…私はいいと思います」

穂乃果「え！？なんで！？」

海未「社員さんの言う通り私たちの時代は終わってしまったのですよ…」

海未「これ以上引き延ばしようがありませんし、次の世代にバトンタッチすることで
ラブライブ！という作品が後世にまで残っていてくれれば私は満足です」

穂乃果「なんで！？だ、だって私たちが出なきゃ！ぽっと出のとってつけたような萌えキャラにラブライブの看板背負わせられないよ！」

穂乃果「中の人だって仕事なくなるんだよ！？」

海未「ライブがあるじゃないですか…アイ○スみたいに新作のキャラと合わせてオールスター出演っていう形になるんでしょうが」

穂乃果「でも声の仕事は確実に減るじゃん！？私と海未ちゃんはまだいいよ！特に絵里ちゃんと海未ちゃんなんかブ○ロードの力でなんとかやってけるから！」

穂乃果「そら○る、ぱ○ちゃんやシ○コちゃん…りっ○ーもギリギリ…うっ○ーはちょっと危ないけど…」

穂乃果「くっす○が可哀相だよ！あの人どうなるの！？あの人声優が本業なのに頼みの綱の希ちゃんがなくなったらどうすればいいのさ！？」

海未「穂乃果…わがままを言わないでください…もう決まったことなのですよ…」

穂乃果「うるさい！」デュクシ！

海未「」

穂乃果「海未ちゃんがそんなふぬけだとは思わなかったよ！もういい私一人で何とかする！」

穂乃果「何がラブライブサンシャインだよ！私がそんな企画ぶっ壊してやるよ！」

穂乃果「まずは>>8をするよ！」

ほのれいぷ！

穂乃果「まずはほのれいぷだよ！」

穂乃果「…なんでほのれいぷ？そうか、私が海未ちゃんみたいにふぬけないように喝を入れるためだね！」

穂乃果「気を引き締めるためにずっこんばっこん…そしてエロ描写でファンを逃さない作戦だね！」

穂乃果「よーし、早速犯る！犯るったら犯る！」

穂乃果「でもレイプしてくれる人を探さなきゃ…」

？？「…」スタスタ

穂乃果「あ！あれは>>12！！おーい！」

理事長

穂乃果「あれは親鳥！へへへ人妻の熟れた色気いいよね！あの人に頼んでみよっと！」

理事長「あら高坂さん」

穂乃果「理事長！穂乃果をレイプしてください！！」

理事長「えっ？//それは構わないのだけど…今忙しいのよ、また今度ね？」

穂乃果「いいんですか！？(やった！熟女と一日中メチャックスの約束を取り付けたよ！)いつしますか！？」

理事長「うーん、廃校の手続きがあるから…」

穂乃果「ファッ！？廃校！？どうしてですか！？私たち頑張ったのに！！」

理事長「ええ、まずミューズが解散してこの音ノ木でのラブライブ！という物語がが終わってしまったのと…」

理事長「一番の原因は>>17が原因よ」

お前ら