ホータロー「?」
里志「明らかにおかしいじゃないか!どうゆうことだよ!」
ホータロー「落ち着け、里志」
里志「落ち着いてられるか!」
ホータロー「」ビクッ
里志「おかしいよ!こんなの絶対おかしいよ!」
ホータロー「まあ、元々氷菓ssの数が少ないからな。ssが増えればいずれ里志のも…」
里志「もう遅いんだよっ!!」ダンッ!!!
ホータロー「」ビクッ
里志「もうアニメ終わるじゃないかっ!!」
ホータロー「でも一話残っているし…」
里志「ホータロー、もちろん最終話のタイトル知ってて言っているよね…」
ホータロー「…」
里志「ねぇ…ホータロー…タイトル言ってみてよ…」
ホータロー「と、遠回りする雛」
里志「それに僕の活躍あったっけ…」
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ホータロー「あったかもしれないなー!」テヘ
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ホータロー(とても冗談言える空気じゃないな…)
里志「もう…遅いんだよ…ホータロー…」
里志「唯一の問題回である手作りチョコレート事件の後、
少しは僕のssも増えるかなとか思っていた」
里志「でもそうじゃなかった、僕のどころか氷菓のssさえ無かった」
ホータロー「まぁ、氷菓のssはオチつけなければいけないみたいな風潮になっているからじゃないか?」
里志「じゃあこれはどう説明するんだい?ホータロー」
http://ssweaver.com/blog-entry-1220.html
ホータロー「」
里志「これなんか、ただホータローと千反田さんのイチャラブ見せられているssだよね」
ホータロー「そ、そうだな」
里志「オチなんてないよね」
ホータロー「ま、まあ」
里志「僕が言いたいのはね、別にオチがなくてもssは作れるのになんで僕のはできないんだろう、ということなんだよ」
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