自信ないな・・・

ドンッ！！

ティーダ「・・・イテテ、ここはどこッスか？ここが異界なんスかね？」

スピラでシンである父ジェクトと1000年の輪廻を生み出したエボン=ジュを倒したティーダは消滅し異界に消える・・・ハズだった

痛い頭を擦りながら起きるティーダは薄暗い建物の中に居た。

ティーダ「・・・スピラで見たことないような建物ッスね」

ティーダが居た部屋は窓が鉄板で塞がれていた・・・

ピンポンパンポーン♪

アナウンス「アーアーマイクテスマイクテス！　大丈夫聞こえてるよね？えー新入生の皆さん、今から入学式をとり行いたいと思います！」

ティーダ「（ｷｰﾝ）凄い音ッス・・・。入学式？取りあえず人を探してみるッス」

超高校s「ｶﾞﾔｶﾞﾔ」

ティーダ「話し声ッス！」

モノクマ「皆さんにはここで永久にｶﾞﾗﾗ　ティーダ「すみませーん　出口って何処ッスかー？」

モノ江(戦刃)「「・・・えっ（汗）？」」

ティーダ「・・・？」

苗木（えっこれで全員じゃなかったの？）

大神(・・・?誰だ？我は聞いていないが)

セレス（見たこともない服装外国の方でしょうか？）

石丸「君ー！」

一同「！？」

石丸「何て服装をしているんだ！！それに君は大遅刻ではないか！集合時間の8:00とっくに過ぎているではないか！！！全く君は（ry」

モノクマ（どうやって侵入したんだ？てかあいつ誰だよ？計画が狂っちまうじゃねーか！どうしよう・・・）

苗木「ま、まってよ石丸くん。取りあえず彼に自己紹介してもらおうよ」

石丸「ムッ、すまない僕は超高校級の風紀委員としてここに選ばれた石丸清多夏だ宜しく!」

苗木「あっ、僕は超高校級の幸運として選ばれた苗木誠だよ」

ティーダ（超高校級？取りあえず超高校級のなにかって言えばいいんスかね？なら俺は・・・）

悪かったな