【実験】 アスカ「しりとりするわよ!」 シンジ「…………」 【安価】 (138)

アスカ「最初は『あ』からね。当然、『アスカ』よ」

シンジ「か……『可愛い』」

アスカ「//」ドキッ

レイ「い……『今すぐビンタしたい』」

マリ「い……『いつやるの? 今でしょ』」

レイ「」バシンッ!!
マリ「」バシンッ!!

アスカ「ふぎゃっ!?」ドサッ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424516866

アスカ「よ……『よくもやったわね、アンタたちぃ!』」

シンジ「い……『今のはちょっと酷いよ』」

レイ「よ……『よく聞こえなかったわ』」プイッ

マリ「わ……『わざとじゃないし』」プイッ


『し』から始まる会話でしりとり
アスカ >>3
シンジ >>4
レイ  >>5
マリ  >>6

ずれたり違和感あったら適当に安価下から選んだり、こちらで考えたりしてく

仕方ないわね……

シンジ可愛い

眠れないから

ランボルギーニ

アスカ(ふざけるなっ! 絶対にわざとじゃないの!)

アスカ(許さない許さない許さない!)

アスカ(お返しに両方ともビンタしてや――)


レイ(あ?)ジロッ
マリ(やんの? 姫? 可愛いとか言われてチョーシこいてる?)ジロッ


アスカ「」

アスカ「し……『仕方ないわね……』」

シンジ(アスカが引いた……? 珍しいけど……)

シンジ(でも、ケンカにならずに済んで良かった……)ホッ

シンジ(アスカ、機嫌悪いと寝てる時の歯軋りがすごくて――)

シンジ「ね……『眠れないから』」

レイ(……?)

レイ(よくわからないけど、普通のしりとりに戻ったの?)

レイ(…………)

レイ「ら……『ランボルギーニ』」

マリ「に……『ニャンですと?』」


『と』から始まる会話でしりとり

アスカ >>11
シンジ >>12
レイ  >>13
マリ  >>14

ずれたり違和感あったら(以下略)

とりあえず今日は許してあげるって言ってんのよ

よかったね二人とも

よくも殴ったね!父さんにもぶたれた事ないのに

もっとポカポカしたい

アスカ(って言ったはいいけど、ここでずっと引いたらアタシの立場ってものがないし)

アスカ「と……『とりあえず今日は特別に許してあげるって言ってんのよ。次回はないわよ!』」

シンジ「よ……『良かったね、二人とも』」

レイ「…………」

マリ「…………」

レイ(おかしいわ。何で私が感謝しなくてはならないの? 弐号機の人はビンタされて当然なのに)

レイ(いいえ、その上またあの恩着せがましい態度。まだ反省が足りないのね。もう少し自分の立場ってものをわからせたいわ)

レイ(私はあれだけでは満足していない。碇君から可愛いと言われていいのは私だけだもの。だから)


レイ「も……『もっと(弐号機の人を)ポカポカしたい』」ジロッ

マリ(……?)

マリ(どこかにポカポカする要素なんてあったっけ?)

マリ(あー、わかった。つまりアレか。レイちゃんは姫みたいにワンコ君から可愛いって言われたいってことか)

マリ(それで遠回しにおねだりしてる感じ?)

マリ(いや、でもワンコ君、鈍感な方だし、そんな言い方じゃ百年経っても気がつかないよね)

マリ(ここはお姉さんである私が言っとくか)


マリ「い……『いやー、しっぽりでもいいんだけどなあ』」


現況
レイ←ヤンデレ確定
マリ←ちょいエロな感じ?


『あ』から始まる会話でしりとり

アスカ >>19
シンジ >>20
レイ  >>21
マリ  >>22

ずれたり違和感あったら(以下略)

あんたバカァ!?

アスカ結婚しよう

あ、アスカ!落ち着いて!

アスカ「あ……『アンタ、バカァ!?』」

シンジ「あ……『アスカ、落ち着いて!』」


『て』から始まる会話でしりとり

レイ >>22
マリ >>23

ずれたり違和感あったら(以下略)

敵性を確認、排除します

すーぱーわんこ君タイムはありますか

レイ「『敵性を確認、排除します!』」

レイ「」チャキッ(ナイフ構え)


アスカ(あ? やろうっての?)

アスカ(今まで我慢してきたけど、そっちがその気なら上等よ! やってやろうじゃない!)

アスカ「『素手で十分よ、アンタみたいなブス!』」


レイ「」カチンッ


マリ「『スーパーワンコ君タイムはありますかー?』」


シンジ(そんな事言ってる場合じゃないよ、これ! なんとかしないと!)


『か』から始まる会話でしりとり

シンジ >>27
マリ  >>28

ずれたり会話がつながらなかった時は(以下略)

かき氷の早食いで決着付けよう!平和的に!

過激なのは嫌いじゃないけど暴力に訴えるひとは嫌い

あけたらあけたでテンポ落ちそうだが

シンジ(真希波を連れて隠れようか?)

シンジ(いや、ダメだ。そんなのは逃げでしかないよ!)

シンジ(あの二人は僕が止めなきゃ!)キリッ(謎の使命感)


シンジ(でも、何て言えば……!)


レイ「『覚悟してもらうわ』」ジリッ

アスカ「『勝てると本気で思ってるの? アンタ、バカ?』」ジリッ


シンジ(ダメだ、時間がない! 何でもいいから!)

シンジ「『か……かき氷の早食いで決着つけようよ! 平和的に!』」


レイ「!?」
アスカ「!?」

サーセン……
しりとりになってなかった。↑のレス、取り消しで

シンジ(真希波を連れて隠れようか?)

シンジ(いや、ダメだ。そんなのは逃げでしかないよ!)

シンジ(あの二人は僕が止めなきゃ!)キリッ(謎の使命感)


シンジ(でも、何て言えば……!)


レイ「『覚悟してもらうわ』」ジリッ

アスカ「『笑わせるわね。アタシに勝てると本気で思ってるの? アンタ、バカ?』」ジリッ


シンジ(ダメだ、時間がない! 何でもいいから!)

シンジ「『か……かき氷の早食いで決着つけようよ! 平和的に!』」


レイ「!?」
アスカ「!?」

マリ(ふーん……。まあ……)

マリ(悪くはないかな……。それに……)

マリ「『にっちもさっちもいかないし、今のままじゃ。怪我人出すのもワンコ君、嫌がるだろうしさあ。それでいーんじゃにゃいのー?』」

アスカ(はあ? んな訳ないでしょ)

アスカ(っと、これは『は』から始まってるから言えないわね)

アスカ(えーと……のから始まる言葉は……)

アスカ(の……?)

アスカ(のから始まる言葉……? の……の……)

アスカ「『望むところよ!』」


アスカ(……あれ?)

レイ(よ……?)

レイ(よから始まる言葉……。よ……よ……)

レイ「『喜んで!』」

レイ(……え?)


シンジ(良かった……。なんか無茶な提案だったけど二人とも納得してくれた)ホッ

マリ「『ではでは、かき氷は私が用意しよっかなっと』」ソソクサ

【かき氷準備後】


アスカ「」ドンッ ←イチゴ味

レイ「」ドンッ ←レモン味

マリ「」ドンッ ←抹茶味


シンジ「…………」

シンジ「『ところでさ、真希波。……一つ聞いていいかな?』」

マリ「『何かな?』」

シンジ「『何で真希波も参加してるの? 変じゃない?』」

アスカ(むしろ、それはアタシがアタシに言いたい。何でこうなったのよ?)

レイ(むしろ、それは私が私に言いたいわ。何でこうなったの?)

マリ「『いやー、そんな事はないよ。ワンコ君を賭けての勝負だから、そりゃ私が参加しない訳にはいかないじゃん? むしろ、当然じゃないかな?』」

シンジ(な……?)

シンジ(なから始まる言葉……。な……な……)

シンジ「『納得』」

マリ「♪」

シンジ(あれ……?)

アスカ「」フンッ

アスカ「『くっだらない事言ってないでさっさと始めるわよ』」

レイ「『用意は出来ているわ。私は負けない』」

マリ「『いつでもいいよー♪』」


シンジ(あ、うん……えと……)

シンジ「『ヨーイ、スタート!』」


アスカ「」ハグッ
レイ「」シャクッ
マリ「」シャリシャリ

【三分経過】


アスカ「っ……」キーン

レイ「……!」キーン

マリ(焦って食べるからだよ、お二人さん♪)パクパク


【五分経過】


アスカ(も、もうちょっと……!)キーン……
アスカ「ぅ……」クラッ

レイ(あ、あと少し……!)キーン……
レイ「ぅ……」クラッ

マリ「♪」モグモグ


【六分三十秒経過】

マリ「『とうとう食べ終わったよ! 完食ー!』」

パッパラッパパー(効果音)


アスカ「!?」
レイ「!?」

アスカ「『く、悔しい! 何よそれ!』」

レイ「『レモン味じゃなかったら、まだ……!』」


マリ(ふふん。抹茶は食べやすいのさ)

マリ(さーてさてと)クルッ


マリ「『ダーティーな事件はこれで解決したしさ。その代わりって訳じゃないけど、ワンコ君、多少はご褒美くれないかな? 』」

シンジ「『な、何…?』」

マリ(何ってそりゃねえ)

マリ「♪」(近寄って)

マリ「『にゃーにゃー、ワンコ君、撫でてにゃー♪』」


シンジ「……!?」

アスカ「!?」
レイ「!?」


『や』から始まる会話でしりとり

今回は指定なし(シンジ、アスカ、レイのどれか)
>>42
>>43
>>44

ずれたり会話がつながらなかった時は(以下略)

アスカ「やめやめやめやめ!こんな勝負無効よ!」

レイ「よろしくないこれは非常によろしくない」

シンジ「いいよ、別に撫でるくらいなら」

アスカ「やめやめやめ! コネメガネ! この勝負は無効よ!」

レイ「良くないわ、碇君。それは良くない……!」ジロッ (さりげにナイフ装備)


マリ(うわお……。なんか命の危険を感じるね……)

マリ(これは素直に引いといた方が良かったかにゃ……?)


シンジ「…………」

シンジ「いいよ。別に撫でるぐらいなら」


マリ(うぃ!? この雰囲気でそれを言うの!?)


レイ「…………」ユラリ

レイ「……」チャキッ(ナイフ構え)


マリ(後ろから殺意が……!)ビクッ


『ら』から始まる会話でしりとり

マリ >>46

ラッキースケベ発動(シンジを二人に向けてつきとばしながら)

マリ(とにかく今のままじゃまずい……!)

マリ(下手したら次の瞬間に刺されかねないし……!)

マリ(こうなったら、ちょっとしゃくだけど、ワンコ君をあの二人に近付けさせて……!)チラッ

シンジ「?」

マリ(い ま だ !)

マリ「」タタッ、グイッ!!

シンジ(え……?)

マリ「ラッキースケベ発動!」ドンッ

シンジ(わ、たたっ!)トトッ


ドスッ!!


レイ「え……?」っナイフ

アスカ「は……?」

マリ「ひっ……!」


シンジ「うわああああっ!!」ドサッ(腹部から出血)

レイ「……い……かり……くん?」っナイフ

アスカ「シンジィっ!!!」ダダッ!!

マリ「あ、う、ああ……!!」ヨロッ






   

マリ「……っていう夢を昨日見てねー」

アスカ(酷いわね……)

シンジ(酷い……)

レイ(酷い……)


マリ「って事でそうならないためにも、今日はしりとりを皆でしよー!」

アスカ(何でまたしようと思うのよ?)

シンジ(……まあ、別にいいんだけど)

レイ(…………)

マリ「それじゃあ、早速私から。『あ』から始まる言葉だね」


しりとりで会話を(以下略)

マリ  >>51
アスカ >>52

ずれたり(以下略)

明日一緒に買い物行こうよ姫

めんどくさいからヤ

マリ「明日、一緒に買い物行こうよ、姫ー」

アスカ「めんどくさいからヤ」


シンジ(なんか……仲がいい?)

レイ(…………)

マリ「ヤダとか言わないで行こうよ。一人じゃつまらないじゃん? この前、いい店見つけたしさあ」

アスカ「アンタの言ういい店ってどうも信用できないのよね。一応聞いてあげるけど、どんなお店?」


シンジ(……なんか蚊帳の外感が)

レイ(…………)


『せ』から始まる会話でしりとり

マリ >>55
自由 >>56

ずれたり(以下略)

セーラー服専門店~

ごめんミス

セーラー服専門店だよ~

アスカ「夜のいかがわしいお店じゃないでしょうね」

マリ「セーラー服専門店だよー」

アスカ(は? それのどこがいいお店なのよ? まさか……)

アスカ「夜のいかがわしいお店とかじゃないでしょうね?」(疑いの目)


シンジ(ちょっと気になる)

レイ(いかがわしい……?)

マリ「ね? だから姫、行こ?」

アスカ「答えなさいよ、先に。それ、変なお店とかじゃないの?」

マリ「ノーコメント」

アスカ「とっとと答えなさいってば!」


シンジ(…………)

レイ(…………)


『ば』から始まる会話でしりとり

自由 >>62
自由 >>63

ずれたり(以下略)

バッテラでも食べに行こうか、綾波

…みんな(二人)はほっといて大丈夫?

シンジ「…………」

シンジ(アスカたち、何だかんだで買い物行きそうだし……)

シンジ(こうして綾波と二人で黙ってるのもアレだし……)

シンジ(勇気を出して、僕も綾波を誘ってみようかな)


シンジ「……バームクーヘンでも食べに行く、綾波?」

レイ(…………)

レイ(……行きたいけど)

レイ「皆は放っておいて大丈夫?」

アスカ「」ピクッ

アスカ(はあ? そんなの、良い訳ないじゃない!)

アスカ(って言いたいけど、『ぶ』って何よ、もう!)

アスカ(『ぶ』から始まる言葉で、この気持ちを伝えるにはどうしたらいいのよ!)

アスカ(あー、でも、早く言わないと本当に行きかねない、早く早く!)

アスカ(ぶ……ぶ……!)

アスカ「無礼者、控えなさい!」


マリ(へ?)
シンジ(は?)
レイ(え?)


アスカ「あ……ぅう///」カァッ


マリ(自分で言っといて、めちゃくちゃ赤くなってる……)

シンジ(何時代の人なの、アスカ……)

レイ(……控えおろう、控えおろう)


『い』から始まる言葉で会話を(以下略)

自由 >>66
自由 >>67

ずれたり(以下略)

シンジ「意味が分からないよ、アスカ」

かわいいにゃあ~姫は姫でも平安時代の姫だったのかにゃ?

シンジ「意味がわからないよ、アスカ」

マリ「可愛いにゃー、姫は姫でも平安時代の姫だったのかにゃ?」

アスカ「やめてよ、もう! いちいち言うな! 流して!///」

レイ(て……?)


会話でしりとり(以下略)

レイ >>69
自由 >>70

ずれたり(以下略)

照れてるの?…確かにかわいいけど碇君の照れ顔程じゃない

いや男だからかわいいって言われても

レイ「照れているの? ……確かに可愛いけど碇君ほどじゃない」

アスカ「!?」

マリ(……へえ)


アスカ(何よ、こいつ……。こんなに堂々と)

アスカ(いや、違う? 好きだったらそう簡単に本音は言えないわよね……。つまり、好きじゃない?)

アスカ(……わかんない。どっちよ?)

マリ(……確かにワンコ君は可愛いけどねえ。ふうん……)


シンジ「いや、綾波。男だから可愛いって言われても……」


アスカ(うしっ)
マリ(おっと……? 逆効果?)


レイ「…………」

レイ(思った事を言っただけなのに、碇君が困った顔をしてる)

レイ(……何か言った方がいいの?)


『も』から始まる会話でしりとり

レイ  >>72
自由  >>73

ずれたり(以下略)

妄言だった。忘れて

シンジ「(シンジの)手作りクッキーで食べて落ち着けよう」

レイ「妄言だったわ。忘れて」

シンジ(もうげん?)

マリ(妄言?)

アスカ(グーテンモーゲン)

アスカ「ww」ブフッ

シンジ(いきなり吹き出してどうしたんだろう、アスカ……?)

マリ(姫の考えてる事が時々わかんなくなるにゃ……)


シンジ「手作りクッキーでも食べて一旦落ち着こう」

マリ「うん。それにはさんせーい!」

レイ「碇君の手作り? 今から作るの?」

シンジ(の……?)

シンジ(の……の……)

シンジ「ノロウイルスに注意して今から作るつもりだけど」

マリ(結構無理があるなあ……)

アスカ「どうでもいいから、早く作りなさいよ」

マリ「良ければ私も手伝うよ?」

レイ「良かったら私も手伝うわ」

アスカ(え? ええ?)

アスカ(なんかこのままだとアタシすごい嫌な女みたいじゃないのよ!)

アスカ(わ……わ……)


『わ』から始まる言葉で会話を

アスカ >>75
自由  >>76

ずれたり(以下略)

私をのけ者にするんじゃないわよ!

シンジ「良かった皆でつくろうよ!エプロン姿で…」

アスカ「私をのけ者にするんじゃないわよ!」

マリ(寂しがりやだにゃあ)

レイ(心が寂しいのね)

シンジ「良かった。それなら皆で作ろうよ。エプロン姿で……」

シンジ(エプロン姿って可愛いし)ドキドキ

マリ(何となく、なに考えてるか読める顔してるなあ)

アスカ(まあ、エプロンで作るのは別に構わないけど……)

レイ「でも、エプロンって四着もあるの?」

シンジ(また、『の』……?)

シンジ(さりげにの攻めをしてくるよ、綾波)


シンジ >>78
自由  >>79

(シンジが着る一着以外に)残り丁度三着あるよ

マリ「よしじゃあみんなで裸エプロンしようか」

シンジ「残り丁度三着あるよ」

アスカ(何であるのよ?)

マリ「よしっ。じゃあみんなで裸エプロンしようか」

アスカ(そうね、裸エプロンってはああ!?)


シンジ(は、裸エプロン……///)ドキドキ

シンジ(え、冗談だよね、これ? いくら何でもそんな……。でも、見れるものなら見たいけど///)ドキドキ


レイ(……裸エプロン?)

レイ(裸でエプロンを着るという事?)

レイ(でも、何でわざわざ裸になるの?)


アスカ(あのメガネ! バカじゃないの!//)

アスカ(そんな恥ずかしい事出来るわけないじゃない!//)

アスカ(ここは阻止しておかないと!)


マリ(さあ、どうでる、みんな?)

マリ(ちょっとこれは反応が楽しみだね)

マリ(んー……でも、本当にそうなったら流石の私も恥ずかしいんだけどさあ)


『か』から始まる会話でしりとり(マリ以外の三人限定)

自由 >>82
自由 >>83
自由 >>84

ずれたり違和感あったら(以下略)

シンジ「かなりいいねそれ」

少しは次の人のこと考えて安価とれよ…

アスカ「冷静になりなさいバカシンジふざけてると犯すわよ」

レイ「よくわからないけど碇君がしたいならやってみたい」

シンジ(どうしよう。普通に考えたら、それはやめといた方がいいよって言わないとダメなんだろうけど……)

シンジ(でも、もし真希波が本気だったら貴重なチャンスを潰す事になるかもしれないし)

シンジ(ええい、もういいや。後で何か言われたら冗談だったで済まそう)

シンジ「か、かなりいいね、それ」ドキドキ


アスカ(バカシンジのスケベ! 変態!)

レイ(碇君はそうした方がいいのね……)

マリ(おー、ワンコ君もしっかり男の子だねえ)

アスカ(とにかく、ここはアタシが止めないと!)

アスカ(エコヒイキとかコネメガネがしゃしゃり出てくると、次の言葉が難しくなって、止めるのが間に合わなくなるかもしれないし!)

アスカ(で、次が『れ』?)

アスカ(れ……れ……! れ……れ……!)

アスカ(ああ、もう! 焦ってるから思い付かないじゃないの!)

アスカ(だけどダメ、落ち着きなさい、アスカ! ここは急ぎながらも、冷静になるのよ!)

アスカ(――冷静!? 冷静! それよ!!)パアッ!!

アスカ「冷静になりなさい、バカシンジ! ふざけてると犯すわよ!」


シンジ「!?」
マリ「!?」

レイ(犯す……?)


アスカ(あ……!!)

アスカ(きゃあああああああああああ!!!///)

アスカ(しまったぁぁ!/// つい本音がぁぁ!!////)

アスカ(やらかしたぁ!///)

アスカ(いやいやいやいや!/// 恥ずかしすぎてもう死にたい!!///)

アスカ「ぅぅぅ!///」ボスッ、ボスッ!! (クッションを叩く)


マリ(なに考えてるの、姫……。いくらなんでもドスレート過ぎでしょ……) (呆れ顔)

シンジ(アスカ……流石にそれは僕もドン引きだよ……) (哀れみを感じさせる目)

レイ(犯すってどういう意味……?)

レイ(とりあえず、弐号機の人は置いとくとして)

レイ(裸エプロン……)

レイ(未だに意味がよくわからないけど、碇君がやってみたいって言うなら……私は別に)


レイ「よくわからないけど、碇君がしたいって言うなら私はしてみたい」


シンジ「!?」
マリ「!?」

アスカ「……!?」

シンジ(え、なにそれ。それってつまり、僕が犯されたいって言えば、綾波はそれをするって事?)

シンジ(もうどういう事か訳がわからないよ!)


アスカ(エコヒイキまでシンジを犯したいって事!?)

アスカ(ナカーマ! とか言ってる場合じゃないっちゅーの!!)

アスカ(マズイ! こいつはやるって言ったら本当にやりそうだし!)

アスカ(なにこれ! アタシはどうすればいいのよ!)


マリ(大変、盛り上がってきましたねー)

マリ(っていうか、二人して犯したいってどういう事なんだろうね。肉食獣もいいとこだねえ)

マリ(んー……止めるべきか、面白そうだからけしかけるべきか、迷うなあ)


レイ「……?」


『い』から始まる会話でしりとり

自由 >>91
自由 >>92
自由 >>93

ずれたり(以下略)

マリ「いいねいいね最高だねぇ~それはそれとしてわんこ君の手作りクッキーは?裸エプロンは?」

アスカ「は!そうよシンジの手作り!裸エプロン!シンジハリー(hurry(=はやく))!!ハリー!!!」

レイ「(…ここはおそらく乗っておくべき)碇君はよ(はやく)」

  …。

     ∧_∧
  ___(・∀・ )
  \_/(つ/と )_
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |

 | 愛媛みかん |/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

マリ(まー、けしかけて様子を見ようかな。そっちの方が面白そうだし)

マリ「いいね、いいねー。最高だねー。それはそれとして、ワンコ君の手作りクッキーは? 裸エプロンは?」

アスカ「は! そうよ、シンジの手作りクッキーは! 裸エプロンは!」

レイ「早く」


シンジ(なにこれ、一体どういう状況なの!?)

アスカ(っていうか、アタシ止めるつもりだったのにまた本音が!)

アスカ(どうしよう! 裸エプロンは恥ずかしいからしたくないし、シンジが他の女の裸を見るなんて嫌よ!)

アスカ(でも、シンジの裸エプロンはちょっとだけ、かなりメチャクチャ見てみたい気がするし!//)ハァハァ

アスカ(どうするのよ、アスカ!? これは岐路よ! 分岐点よ!)


マリ(いいから手作りクッキーを。裸エプロンは……うんまあ……。どうしようかにゃあ?)

レイ(……碇くんの手作りクッキー)ポカポカ


シンジ(ええと、ええと……!)

シンジ(どうしよう……!)

シンジ(く……く……!)


『く』から始まる会話でしりとり

シンジ >>98
アスカ >>99

ずれたり(以下略)

クッキー作るね(逃避(聞こえないふり))

ねえちょっと待ちなさいよ逃げるの?

シンジ「く、クッキー作るね……」

シンジ(あああ! 結局、僕は聞こえなかったふりして逃げる事しか出来ないんだ!)


アスカ(ね……ね……)

アスカ(ええいもう、ままよ! シンジの裸エプロンの為にアタシは全てを犠牲にするわよっ!!)

アスカ「ねえ、ちょっと待ちなさいよ、逃げるの?」


マリ(おおっ……姫が開き直ってきたね)

マリ(なら私はっと)

マリ「ノッてきたね、姫。さて、ワンコ君、ここは正直に言った方がいいんじゃない?」

レイ「碇君は、裸エプロンをしたい? したくない?」


『い』から始まる会話でしりとり

シンジ >>101
アスカ >>102

ずれたり(以下略)

いやだ、いやだよ、逃げちゃダメだって言ってもこれはさすがに逃げるよ

よろしいならば無理矢理だ

シンジ(僕は……どうなの?)

シンジ(裸エプロンを見たくはあるよ。それは確かだよ)

シンジ(でも、その為には僕も裸エプロンにならなきゃいけない……)

シンジ(ああ、ううっ……!)

シンジ(駄目だ、そんなの無理だよっ! 出来っこないよ!)


シンジ「嫌だよ、無理だよ。逃げちゃダメだって解ってるけど、でも流石にこれは無理だよ!」

アスカ(このヘタレ!)

アスカ「よろしい。それなら無理矢理よ」

シンジ「!?」

マリ「よく聞いて欲しいね、ワンコ君。私たちは無理矢理が好きだよ」

レイ「……?」

アスカ「よってたかってシンジの服をひんむくのが好きよ。シンジが助けてと言ってるのに聞こえない振りをするのが好きよ。シンジが涙目で抵抗するところなんかを想像するとゾクゾクするわ」

シンジ(え? え? なに、急に何なの!?)

マリ「わざとらしくワンコ君にやめてほしい?と聞くのが好きだよ。それを聞いた後で、でもダメだから、と絶望を与えるのが好きだよ。ワンコ君が無理矢理されているところを想像すると興奮が止まらないねー」

アスカ「念のために言っておくわ、シンジ。開き直ったアタシ達がアンタに求める事はたった一つ」

マリ「捕まえてひんむいて裸エプロンにさせる事」

シンジ「!?」ビクッ!!


レイ「…………」


『と』から始まる会話でしりとり

レイ  >>105
シンジ >>106

ずれたり(以下略)どうしてこうなった

…とりあえず、碇君を脱がせばいいのね?

ねぇちょっと待ってよみんな落ち着いてよ! …冗談だよね(涙目)?

アスカ(もういいや、やっちゃいましょ//)ハァハァ

マリ(んー、いいねー。もうやっちゃおうか//)ハァハァ


アスカ(コネメガネ、やるわよ)チラッ

マリ(オーケー、姫)コクッ


アスカ「ていっ!」ザザッ (ダッシュッ)

マリ「そりゃ!」ガシッ (捕獲)

シンジ「!!?」

シンジ(え! ちょっと待って! まさか本気なの!? そんなのってないよ! ひどいよ!!)

レイ(さっきからよくわからないけど……)

レイ「とりあえず、碇君を脱がせればいいのね?」

シンジ(綾波まで!?)


シンジ「ね、ねぇ、待ってよ! ちょっと落ち着いて! み、みんな、冗談だよね?」(涙目)

アスカ「///!」ゾクッ
マリ「///!」ゾクッ

レイ「…………」

アスカ(もういいや、やっちゃいましょ//)ハァハァ

マリ(んー、いいねー。もうやっちゃおうか//)ハァハァ


アスカ(コネメガネ、やるわよ)チラッ

マリ(オーケー、姫)コクッ


アスカ「ていっ!」ザザッ (ダッシュッ)

マリ「そりゃ!」ガシッ (捕獲)

シンジ「!!?」

シンジ(え! ちょっと待って! まさか本気なの!? そんなのってないよ! ひどいよ!!)

アスカ「寝かせて、コネメガネ!」

マリ「寝ろっ、ワンコ君! 大人しくしてて!」ダシッ (取り抑え)

シンジ「あぐっ!」ズダッ


シンジ「手、手が……! 後ろ手に……! や、やめて! 二人とも、痛いよ……!」グスッ


レイ「……!?」

レイ(碇君が泣いている……!)

レイ(私は……私は……)

レイ(今の碇君を見て……)


『よ』から始まる会話でしりとり

レイ  >>111
シンジ >>112

ずれたり(以下略)

よしよし(頭なでなで)大丈夫碇君。受け入れれば気持ちよくなれるから。大人しくしてれば痛みはすぐに通り過ぎる。泣かないで

で、でも恥ずかしいよ(陥落一歩手前)

レイ(正直、ドキドキしてる……///)

レイ(碇君の泣き顔可愛い……///)ドキドキ

レイ(私もみんなと一緒に碇君と……///)


レイ「」スッ (かがみこんで)

レイ「……よしよし」ソッ (頭を撫でる)

シンジ「綾……波……」


レイ「大丈夫よ、碇君」ニコッ……

レイ「受け入れれば気持ちよくなれるから。大人しくしてれば痛みはすぐに通り過ぎるわ」

レイ「泣かないで」ナデナデ


シンジ「で、でも……!」

シンジ(いくら綾波に優しくされたからって……)

シンジ(こんな無理矢理は酷いよ……)

シンジ(恥ずかしいし、それにこれを受け入れたらずっとみんなのオモチャにされそうだし)

シンジ(だけど……)

シンジ(僕、今ちょっとだけドキドキしている……)

シンジ(そうされてもいいと思っている自分もいるの……?)

シンジ(わからないよ……! どうすればいいの、僕は!)


アスカ(エコヒイキのおかげでってのが気にくわないけど、シンジのやつ、少し大人しくなったわね)

マリ(さてさて、どうしようか。無理矢理する方が興奮するから気にせずやっちゃおうか、それとも……)

アスカ(あとあとシンジの印象が悪くなりそうだから、アタシ達もちょっと大人しくするべきか……)

マリ(うーん……)

アスカ(どうしよう……)



『も』から始まる会話でしりとり

アスカかマリ >>115
シンジ以外  >>116

ずれたり(以下略)

もう今は何も気にしなくていいんだよわんこ君。自分に素直になって「気持ちいいこと」を受け入れなよ

アスカ「よし、もういいわね。さぁバカシンジ大人しく身を委ねなさい。大丈夫優しくしてあげるから(…なるべく)」

マリ(まあ、やり過ぎて嫌われるのもアレだしね)

マリ(ちょっと優しめにしとうこかにゃ)


マリ「もう気にしなくていいんだよ、ワンコ君。自分に素直になって『気持ちいいこと』を受け入れなよ」


アスカ(コネメガネはそう来たか……)

アスカ(ならアタシも合わせてと)

アスカ「よし。もういいわね、バカシンジ。さぁ、大人しく身をアタシ達に委ねなさい。大丈夫よ、優しくしてあげるから」


シンジ(優しくって……! そういう問題じゃないのに……!)


レイ「楽にして、碇君。じっとしててね」ソッ (下に手をかけてベルトを外しにかかる)


シンジ(ちょっ! ダメだよ、それは!!)

シンジ「ねぇ、綾波! やめてよ、脱がさないでよ!」ジタバタ

マリ「よっと! 暴れない暴れない」ガシッ (足を押さえる)

アスカ「いいから大人しくしてなさい」ガシッ (手を押さえる)

レイ「碇君は何もしなくていいの、だから」スルッ (下を脱がしにかかる)


シンジ「あっ! や、やめてよ、脱がさないで!」


アスカ「ん?」
マリ「ん?」
レイ「ん?」

シンジ「え?」

マリ「今、ワンコ君。しりとりになってなかったよね?」

アスカ「そうね、なってなかったわね」

レイ「ええ」


シンジ「いや、だけど今は! そんなの無理だよ! 余裕がなかったし!」


マリ「さて、姫。どうする?」

アスカ「負けたのシンジだしね」

レイ「……負けた時のは決めてなかったけど」


アスカ「>>120

マリ「>>121

レイ「>>122

「このまま気持ちいいことする」を提案します

もちろんペナルティなんだからシンジに拒否権はなしよ?

その案を支持します

…いやでも折角だしこのままひん剥いて裸エプロンで御馳走(食事と性的なの二重の意味で)して貰うってのも…ブツブツ…

マリと同じくその案をします。そして、これ…


つエプロン

アスカ「そうね……。罰ゲームとして、このまま『気持ちいいこと』をシンジにするってのはどう? あ、もちろんシンジは負けたんだから拒否権はないわよ」

シンジ「ちょっ!」

マリ「そうだね。うん。ありだね」

シンジ「っ!?」

マリ「いやでも折角だしこのままひん剥いて裸エプロンで御馳走して貰うってのもありかな……」ブツブツ…… (小声)

シンジ「聞こえてるよ、真希波! なに考えてるんだよ!」

レイ「とりあえず、裸エプロンはここにあるし、着替えさせるわね」スルッ (下を脱がせる)


シンジ「あ! え、ちょっ! や、やめ、あやなみぃぃぃ!///」

レイ「下着も脱がせるわ」スルッ

シンジ「あああああああああっ!!///」(下半身だけ裸)


ポロンッ


アスカ「////!」カァッ

マリ「あらら……///」

レイ「……//」



床に寝かされ、手足をアスカとマリに押さえられているシンジ。

シンジはもちろん抵抗したが、その抵抗は無意味に終わった。

年頃の女の子三人から。

信頼していた三人の手によって。

下半身を露にされ、性器をマジマジとガン見されるシンジ。


何で僕がこんな目にあうの……。何で……。


恥ずかしさと惨めさと悔しさから涙が思わずこぼれた。

シンジは顔を背けて、声を殺して泣いた。


シンジ「ぅっ……うぅぅ……」

マリ(これはなんかヤヴァイね……///)

アスカ(すごくいけない事してる感じがして胸とお腹がちょっと熱い……///)

レイ(今の碇君を見てると、ポカポカしてドキドキしてキュンキュンして……心臓が変///)


一方で三人には罪の意識は薄く。

あったとしても、それは逆に背徳感として燃え上がらせる結果となる。

好きな人を苛めてみたくなるという、Sの心に火が灯っただけ。

今の状況は集団レイプに近く、それを三人は楽しんでいるとも言える。


シンジの心はいかばかりか。

ほとんどイジメにあっている心境に近い。

それに気付いているのかいないのか。

気付いていたとしても気にしていないのか。

アスカ・マリ・レイの三人は――



アスカ「今度は王様ゲームするわよ」

マリ「オーケー、姫」

レイ「勝った人が命令するのね」

アスカ「そう。王様の言う事は絶対だから」



命令 >>128

コンマが一番大きいのが王様
アスカ >>129
マリ  >>130
レイ  >>131

>>121(当初の予定通り裸エプロンでクッキー作りの後気持ちいいこと)

ほい

へい

うりゃ

レイ「私が王様ね……」

アスカ「」チッ

マリ「取られたかー」


アスカ「で、エコヒイキどうすんの?」

レイ「……とりあえず、前からの事をするわ」

マリ「前からって事はつまり……」

レイ「裸エプロンとクッキー」

アスカ「妥当なとこね」

マリ「了解っと――聞こえてたよね、ワンコ君?」


シンジ「ぅっ……」グスッ

シンジ「離してよ……。もう十分でしょ」グスッ


アスカ「//」ゾクッ

マリ「いいねえ、その顔♪」

レイ「//」ドキドキ

アスカ「じゃあ、まずはシンジからね」

レイ「私が王様だから、私が脱がすわ」

アスカ「仕方ないわね……まあ、いいけど」


マリ「はい、ワンコ君。脱ぎ脱ぎしましょうねー♪」

レイ「制服のボタン外すわ」プチッ、プチッ

シンジ「やめてって言ってるのに……! 何で……」グスッ


アスカ「落ち着きなさいよ、バカシンジ。ものすごく優しくしてあげてるじゃないの」

シンジ「優しくなんかないよ、こんなの! みんなどうかしてるよっ!」


マリ「あーらら、酷い言われようだにゃあ。素直に自分から脱げないだろうからっていう私たちの親切だよ、これは」

シンジ「だから何で脱がす必要があるのさ……! 僕もう全部見られちゃって……! こんなの、こんなの……!」グスッ

制服のボタンを外し、全部の肌をさらけ出させるレイ。

その頃にはシンジも抵抗をやめていた。

ただ、子供のように泣くだけ。



シンジ「ぅぁ……。ぅぅ……」グスッ

レイ「碇君、これ着せるから」



エプロンをそっと首からかける。

それによって大事なところが隠された事により、シンジも多少は落ち着きが戻ったものの――



マリ「で、ワンコ君。その姿でクッキー作りに協力してくれるよね?」

アスカ「と、特別にアタシ達もしてあげるから// アンタだけ裸エプロンって訳じゃないし、それなら文句ないでしょ? このアスカ様の裸エプロン姿が見れるのよ?」

シンジ「嫌だ……嫌だよ。絶対に嫌だから……!」グスッ



かたくなにそれを拒むシンジ……。



アスカ「強情なやつね」

マリ「うーん……。とはいえね。説得はもう無理そうだしね」

レイ「……どうするの?」



1、アスカ「起こして無理矢理やらせるって手に出るか……」

2、マリ「もしくは写真を撮って脅すか……」

3、レイ「碇君を調理台として使う手もあるわ」

4、シンジ「間違ってるよ、こんなの!」グスッ

5、自由

内容と気分次第によっては安価下になる事も
>>135

3


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