冬馬「北斗、誕生日おめでとう!」
翔太「おめでと~う!」
北斗「ありがとう、嬉しいよ」
冬馬「それにしても凄いチョコの量だな、俺の2倍ってなんだよ」
翔太「流石バレンタインに生まれただけのことはあるね」
北斗「まあね」
冬馬「そうだ、せっかくの誕生日だから俺たちと>>4しようぜ!」
北斗「>>4?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423894924
3P
北斗「3P」
冬馬「ああ、俺たちと一緒に満足しようぜ!」
翔太「3Pかぁ~、初めてやるけど大丈夫かな~?」
冬馬「安心しろ、俺がやり方を教えるからさ」
冬馬「な、一緒にやろうぜ!」
北斗「いいけど条件があるよ」
冬馬「条件?」
北斗「>>8」
きっちり中に出す
北斗「きっちり中に出すんだ、それが条件だ」
冬馬「え、ゴムをしないでそのまま出すのか!?」
北斗「ああ、そうだ」
冬馬「でもそんなことをしたらまずいだろ?」
冬馬「感染症とか肛門裂傷とか危険が伴うぜ」
北斗「俺の体はそんなに脆くないよ」
北斗「それにお前だって出したいんだろ、俺のエンジェル君☆」
冬馬「まあな」
翔太「何の話?」
冬馬「後でわかるさ」
その後
北斗「はあ///はあ///あっ…そこは…うっ///」ビクン!
冬馬「こんな北斗のとろけた顔、始めて見たぜ」パンパン
翔太「これが北斗君の乳首かぁ~」ペロッ
北斗「ハウッ…!」ビク!
翔太「あ、感じちゃった? それじゃあ…」パクッ
チュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
北斗「あ、あうっ…うう///」ビクビク
冬馬「ほらほらもっといくぜ!」ズブッ!
北斗「ぐうっ!」
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
北斗「ああっ…あ…あっ///」ビクン!
冬馬「ほらほらほら!」パンパンパンパン
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
北斗「あ…うぅ…う…」
翔太「んん~~~~」チュルルルルルルルルルルルル
北斗「はぁ…はあ///ああ///」ガクガク
冬馬「はあ///はあ///なんか俺、体が熱くなってきた…」パンパン
冬馬「そろそろ…出そうだ…」パンパン
北斗「ああ、いいぜ…中に出せ! お前の精液が俺のバースデープレゼントだ!」
冬馬「それじゃあ遠慮なくいくぜ!」ドビュルルルルルルルルルルル!
北斗「んおおおおおおおおおおおおおお/////」ドビュルルルルルルルルルルルル!
北斗「はあ///はあ///礼を言うよ、冬馬///」
冬馬「ああ///」
翔太「んん~~~~」チュルルルルルルルルルル
冬馬「いつまで吸ってるんだよ」
翔太「あ、ごめん」チュポッ
冬馬「俺たちは北斗の誕生日に3Pをやった」
冬馬「だがそのおかげで>>15になってしまった」
3児の父
冬馬「3児の父になってしまったんだ」
冬馬「…っていうか何で妊娠したんだ、男なのに何でだ?」
冬馬「いや、今はそんなことどうでもいいか…」
冬馬「すまない北斗、俺のせいで父親になってしまった…」
冬馬「いや、妊娠させたのは俺だから俺が父でお前が母…、いやほくとは男だから父か?」
冬馬「あれ?」
北斗「別に良いさ、そのおかげでこんなにかわいいエンジェルちゃんたちが俺の前に現れたんだもの」
冬馬「そうか…それでこれからどうするんだ?」
北斗「>>20」
子供たちをあらたなアイドルユニットとして育てる
北斗「子供たちをあらたなアイドルユニットとして育てるよ」
北斗「3つ子のかわいい女の子のユニットなんて素晴らしいとは思わないか?」
冬馬「確かにそうだな」
北斗「子供を産んだせいでアイドルをやめざるを得なくなったけど…」
北斗「とりあえず他に仕事とかを探してこの子達をアイドルにしてみせるよ」
冬馬「俺も付き合うぜ、そもそもこいつらは俺たちの子だからな」
冬馬「父親が子供を見捨てるなんて最低だろ? だから俺も一緒に育てる」
北斗「そうか…、わかった、一緒に頑張ろう」
冬馬「翔太には悪いけどあいつには一人で頑張ってもらうことにしよう」
こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい
こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい
冬馬「それじゃあこれからもよろしくな」
北斗「ああ」
冬馬「ところで名前とかは決めてあるのか?」
北斗「長女は瑠璃、次女は柚子、三女はセレナだ」
北斗「どうだ、かわいいだとは思わないか?」
冬馬「ああ、とても可愛らしいぜ」
冬馬「それじゃあこれからもよろしくな、みんな」
瑠璃「キャッキャッ!」
別のところ
>>30「冬馬と北斗に子供ができた?」
夢オチ
「冬馬と北斗に子供ができた?」
「アイドル同士が恋愛なんて許せない!」
「私たちの気持ちを弄んだというの!?」
「許せない…伊集院北斗!」
北斗「ううっ…ごめん…そんなつもりじゃ…」
冬馬「北斗、おい北斗!」
北斗「ハッ…、俺は一体!?」
冬馬「どうしたんだ、汗びっしょりだぞ?」
北斗「…そうか、寝ていたのか」
北斗「そうだよな、男が子供を産むはずないもんな…」
961所属してたアイドル達でパーティー
冬馬「961に所属してたアイドル達でパーティーでもしようぜ」
北斗「961か…ああ、いいよ」
冬馬「よし、それじゃあ早速パーティー会場に行くぜ」
北斗「え、もう用意をしてあったのか?」
冬馬「当たり前だ」
北斗「それじゃあ何でぎりぎりまで俺に言わなかったんだ? 断ったらどうするんだ?」
冬馬「断るつもりだったのか?」
北斗「…いいや、全くないよ」
冬馬「よっしゃ、それじゃあいくぜ! ちなみに翔太は先に行ってる」
貴音「なはなははひはふへ(なかなかやりますね)」ズルルルルルルルルルルルルル!
翔太「ほへえはんほへ(お姉さんもね)」ズルルルルルルルルルルルルル!
玲音「凄い食欲だ…、どうなっているんだ二人の胃袋は?」
響「うぇ…、見てるだけで吐き気が…」
ガチャ
冬馬「またせたな、主役を連れてきたぜ」
北斗「チャオ☆」
北斗「俺のためにパーティーを開いてくれてありがとう☆」
美希「ZZz…ん、もう来たの?」
響「待ちくたびれたぞ」
翔太「むっ…んぐ……」LOSE
貴音「勝負ありですね」WIN
玲音「それじゃあ主役も来たことだし、パーティーを始めようか」
響「ああ!」
玲音「じゃあまずプレゼントだね」
響「はい、これは自分からのプレゼント、>>43だ」
マフラー
響「マフラーだぞ」
北斗「マフラーか…、ありがとう、とっても綺麗だね」
北斗「この色使いにむらのない編み方…完璧だ」
響「もちろん、自分は完璧だからな!」
北斗「大切に使わせてもらうよ、ありがとう」スルッ
北斗「どうだ、似合うかな?」
冬馬「ああ、かなりイけてるぜ、次のライブはそれをつけてみるか」
北斗「そうしようかな?」
響「な、なんか恥ずかしいな…」
翔太「それじゃあ僕は取って置きのプレゼント>>46をあげるよ」
↑
翔太「どうかな、レゲエダンサー衣装だけど似合うかな?」
北斗「ダンスか…俺自体はダンスは得意じゃないけど…」
翔太「だからこれを着てダンスの練習をしたらいいんだよ!」
北斗「…なるほど、確かにいいな」
北斗「よし、これを着て行きつけのクラブで踊ってみるよ」
翔太「喜んでくれて嬉しいよ!」
貴音「それでは次は私の番ですね」
貴音「伊集院北斗、これをどうぞ」
北斗「これは?」
貴音「>>50です」
バイブ
貴音「ばいぶです」
北斗「」
貴音「あなたの股間が満足できるような特製のばいぶを用意しておきました」
貴音「喜んでくれていただきましたか?」
北斗「あ…ああ…その…」
響「た、貴音…お前何を…」
玲音「これはまた凄いものをプレゼントにしたね」
北斗「」
北斗(どうしよう…男女問わずもらったプレゼントは受け取る主義だけど…)
北斗(これどうしよう…、貰うべきか…貰わざるべきか…だってバイブだぜ…)
北斗(だけど貰ったほうが彼女のためだよな…仕方ない…)
北斗「ああ、ありがたくもらうよ」
貴音「ちゃんと使用してくださいね」
貴音「感想も後ほど教えてください」
北斗「あ…ああっ…」
冬馬(同情するぜ…)
貴音「今度は美希、あなたの番ですよ」
美希「うん、はい>>55」
CROS1カートン
美希「はい、クロスオーバーソウルズ1カートン」
冬馬「い、一カートン!?」
北斗「す、凄い数だね」
美希「これで強いデッキを作ってデュエルするの!」
北斗「ああ、わかったよ」
北斗「これでとびっきりのデッキを作って勝負をしよう」
美希「約束だよ!」
北斗(うさぎがはいっていれば良いな)
玲音「それじゃあ次はアタシの番だね」
玲音「受け取ってくれ、伊集院」
玲音「これがトップオブトップのプレゼント」
玲音「>>59だ!」
↑
玲音「アタシだ!」
フェアリー「えっ!?」
冬馬「はぁ!?」
翔太「ブーーーーーーッ!(飲んでたジュースを吹き出した音)」
北斗「え、あ…あっ…えっと…玲音…さん、それってどういう?」
玲音「アタシそのものがプレゼントといったんだよ」
翔太「うわぁ…スケールがオーバーランク…」
北斗「さ、流石に困る! 受け取れないよ」
玲音「何故だい? 普通貰ったら嬉しいんじゃないのかい?」
北斗「普通じゃないから、大体そんなことをしたらファンのみんなが悲しむじゃないか!」
北斗「いくら俺でもアイドルの暗黙のルールを理解してる、だから受け取れない」
玲音「そうか…、それがキミの答えか…」
北斗「俺たちがアイドルである限り、無闇に恋愛をしちゃいけないんだ、だからもらえない」
玲音「恋の歌ばっかり歌っている君が言うのか?」
北斗「あれは応援であって俺たちアイドルに対していったわけじゃないんだ」
北斗「わかってくれたかい?」
玲音「>>63」
なら待とう
玲音「なら待とう」
北斗「えっ?」
玲音「キミがアイドルを辞めてただの人になるまで、アタシは待つことにするよ」
玲音「その時が来たらアタシを貰って欲しい、いいかい?」
北斗「………」チラッ
冬馬・翔太・美希・貴音(無視)
響「あ…あわわ///」
北斗「…」コクッ
玲音「よし、それじゃあパーティーを再開しようか!」
なんやかんやでパーティー終了
北斗「はぁ…」ゲッソリ
冬馬「大丈夫か、顔やつれてるぞ」
北斗「そうか…、俺、傍らから見たらそんなに疲れている顔してたのか…」
翔太「北斗君、マッドキマイラこれで3枚目だよ」
北斗「ああ、そうか…それにしてもまさかプロポーズをされるなんて…参ったな…どうしよう」
北斗「バイブの感想も言わなきゃいけないし…」
冬馬「貰ったら嬉しいはずなのに嬉しくないなんてちょっと贅沢だと思うが…」
北斗「立場を考えろ立場を…」
冬馬「それもそうだ、まあそんなことより俺のプレゼントをまだ貰ってなかっただろ?」
北斗「ああ、そうだな…それでプレゼントは何だ?」
冬馬「>>68だ」
チョコレート
冬馬「はいこれ」
北斗「チョコレート?」
冬馬「ああ、今日バレンタインデーだろ、だからさ」
冬馬「俺が腕によりをかけて作ったチョコレートだ、受け取ってくれ」
北斗「冬馬…、お前…」
冬馬「…///」
北斗「…ああ、ありがたく受け取っておくよ」
翔太「マッドキマイラこれで8枚目だよ、凄いよこれ」
北斗宅
北斗「今日は色々あったな…、響ちゃんからもらったマフラーが一番嬉しかった」
北斗「…いや、まともだったといったほうが正しいのかな…」
北斗「しかしクリアウィング…かっこいいな…」
北斗「あ、そうだ…冬馬から貰ったチョコレートを食べてみるか」パクッ
北斗「ふむ…、このチョコレート…>>72」モグモグ
興奮剤入り
北斗「なんかとても…」ドクン!
北斗「がぁ…! あ…ああっ…」ドサッ
北斗「な、なんだ…体が…あつ…く…///」ハァハァ
冬馬「喜んでくれて嬉しいぜ」
北斗「冬馬!? どうしてここに!?」
冬馬「合鍵をちょっとくすねてな」
冬馬「まあそんなことより…、これでやっと二人になれたぜ」
冬馬「あのとき玲音からプロポーズを受けた時は殺意が芽生えそうだったが…」
冬馬「あの女が手を出す前に先に手を出してやる…」ジリッ
北斗「!?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
北斗「あっ…///あがっ…!」
冬馬「流石四条が選んだバイブだ…いい声だしてるな」
北斗「あ…ああっ…やめ…///」ビクン!
冬馬「パワーアップ」ポチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!
北斗「がああああああああああああああああ!!!」ドビュルルルルルルルルルル
ネトッ
冬馬「北斗の種…苦いけどうまいぜ…///」ペロッ
北斗「あ…あ…ああっ…」ガクガク
冬馬「おいおい、こんなのでへばるなよ、夜はまだ始まったばかりだぜ」
冬馬「もっと楽しもうぜ、な?」
北斗「あ…ああ…」ガクガク
玲音「待っててくれ伊集院…いつかキミにふさわしい人になってみせる」
玲音「そしていつの日かきっと…」
冬馬「いくぜ北斗!」ドビュルルルルルルルルルルルルルルル!
北斗「がああああああああああああ///」ビクンビクン!
END
汚いお祝いだな、あとCROS2パック開けたらプトレマイオス当たった
それじゃあ3月3日のあまとう誕生日に会いましょう
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません