牧場主「出るものは本当に牛乳なんだよなぁ……」
牧場主「乳絞りどうすっかなぁ……機械にヤらせるか…」
牧場主「何で全員美女なんだろな~。胸でけえし…」ハァ
牛a「……」
牛b「ねえねえ何で人間になったんだろうねー」
牛c「ちょっと乳が二ヵ所からしか出ないのが不便だな」
牧場主「…ふぅ行くか」スタッ
牛a「あ。主さん…」
牛b「あ。主ちゃん来た~♪」
牛c「さあ早く乳をし、絞ってよね//」
牧場主「それがなあ機械にやってもr」
牛b「えー!主さんの手で絞ってよー!」
牛a「ちょ…ちょっと人間の体だと機械は痛いです…」
牛c「そ、そうだよ!手でやれよ!」
牧場主「……ちょっとd~gの牛に言ってくる」
牛c「おいよ!逃げんのかよ!」
牛a「それよりここ臭うな~」
牧場主の外見ってカールおじさんでいいの?
牛の格好は水着だろ?
牧場主「はぁ~……早くあいつらに服着せねえとなぁ…」スタスタ
牧場主「しかし最初は驚いたなぁ…まさか全裸の女がいるんだから」
【牛:d~gの小屋】
牛d「う~寒い…」
牛e「人間って本当に不便だ…」ガタガタ
牛f「はぁ……a~cの小屋は日が当たって暖かそうね」
牛g「ムニャムニャ……」スースー
>>5
そんな感じです。
>>7
全裸に決まってますよ。
牧場主「……んだけど7人分の服買うって高いな~」
牛d「ちょちょっと牧場主さん…小屋の前に立ってないで」ガクガク
牛e「な、何か温かい飲み物とかモーフとか欲しいよ…」
牧場主「うぅ……しかしオラの収入じゃあなあ…」
牛f「モーフと飲み物くらいあるでしょうが!」
牧場主「え…いやそれが…今さぁ…借金を46万しててさ
これでも最初の2000万からだいぶ返したんけど
……まあそういう事で貧しい生活をしててモーフも
オラの分しかなくて…それで…」
牛g「モー!」
牧場主「!?」ビクッ
牛g「主ちゃん!腹減ったよ!」グウウ
牧場主「だから…何か稼ぐ方法はないのかな…」
牛g「そういう時は安価だよ主ちゃん」
牧場主「安価?安価で売ってる店?」
牛g「違うよ。稼ぐ方法>>(数字)って言うの」
牧場主「?稼ぐ方法>>(数字)」
牛g「う~ん。違うよ数字は自分で決めるんだよ」
牧場主「はいはい…稼ぐ方法>>160」
牛f「遠いでしょうが!」
牧場主「もう!さっぱり分からねえよ!!」イライラ
牛g「……」ギュッ
牧場主「…!////」ピクッ
牛g「ごめんね。無理な事言って…」
牧場主「」
キラン☆(何かが目覚めた)
牧場主「俺もそろそろ真面目にやるぜ…稼ぐ方法>>16」キリッ
↑
牧場主「な……んと…」ビクッ
牛g「どうだったー」
牧場主「え?言えばいいの?」
牛g「うん♪」
牧場主「牛娘ミルク販売開始」
牛g「なんだ。もうやってるじゃん」
牧場主「え?ああそう。今まで通りでいいんだね>>22」
↑+牛乳にこの娘から搾りました写真をつける
牧場主「何か大量に要望が来たな…」
牛g「その内の>>22のみを採用すればいいよ
そしたらどうなるか内容を聞かせてね♪♪」
牧場主「お、おう」
牛娘を販売員にさせて牛乳にこの娘から搾りました写真をつける
牧場主「」
牛f「早く言ってよ!さみーんだよ」
牛e「ああ……震える……」
牛d「そもそも10月の北海道に素っ裸ってね」
牧場主「……んならお前ら全員家の中入れよ…話もそこでするよ」
牛娘一同「やった♪」
【牛小屋a~c】
牧場主「おい…a~c家の中入れ」
牛a「え??まさか……////」カァァァァ
牛b「まあやっぱり人間の男ってこんなんだね」
牛c「牧場主さんは違うと思ってたけどなぁ~?」チラッ
牧場主「何を勘違いしてるんだよ…さっさと入れ」
牛娘一同「はーい♪♪♪」ニヤッ
【牧場主の家】
牧場主(ハァ~7人も追加したら狭くなるって…)
牧場主「とりあえず今は全員風呂に入ってるけど」
牛b「ねえ…ご主人様~…」ベタベタ
牧場主「ん?この声は牛b…」クラッ
牛f「どうしたの?」
牛b「ご主人様の部屋に大量のメイド服から何からってありまして♪」
牛f「ふーん……ってお前そんなキャラじゃねえだろ!」
牛b「私ほどの胸には丁度良い服だったし♪」チラッ ボイン
牛f「くっ……何で私だけあんまり大きくねえんだよ」
【三時間後】
牧場主「いいか。人の部屋には勝手に入るなよ。わかったな」
牛メイド一同「は~い♪」
牧場主「唯一守れた牛fは偉いな!」ナデナデ
牛f「……///べ、別に…」
牧場主「……さて、ここからが本題だ…実はお前達にやって欲しい
事があるんだ。……まあしかし嫌なら嫌と言え。俺も強制はせん」
牛メイドa「は、早くどうぞ…」ヒヤ
牧場主「お前らに牛乳の販売員をしてもらう。これは
俺が今までしていた仕事の一つだ。それに加えて……いや…うぅ」
牛メイドg「主ちゃん!そこは言うのが雄の生き物だよ!」
牧場主「……その…オマエラノシボッタヤツノシャシンヲギュウニュウニハルトイウ」
牛メイド「ええええ!!」
牧場主「よく聞き取れたな……だがその反応でわかった嫌ならいい」
牛メイドb「いや、そうじゃなくてまだ乳搾ってないじゃん?」
【序章:擬人化した牛編】完
【一章:乳搾り編】アダルトになるけど開始して良い?
>>36まで聞く
聞くなうっとおしい
書きやがれください
ありがとうございます。とりあえず深夜に始めます。
まさかの…このタイミングで急用出来たので。
ちょっと10時近くまで暇出来たから書く。
牧場主「あ…そうだったな」
牛メイドb「さあご主人様♪どうぞ」
牛メイドc「や、やりたいんならやれよ!……ったく」
牧場主「無理」キッパリ
牛メイドe「えー!>>14で目覚めたんじゃないの?」
牛メイドg「う~む。これが童貞という奴か~」フムフム
牛f「おいおい……童貞だったのかよ…」ガックリ
牛メイドb「童貞って?」
牛f「あれだよ。いわゆるヤった事がないってやつ?」
牛メイドb「ああ…なるほど」
牧場主「……もう寝る…」スタスタ
モニュン♪
牧場主「…///」ボッキンッ!
牛メイドd「うわっ……」
牧場主「……」ガッ!
牛メイドb「ひっ!」ビクッ
ブチッ(牧場主にとんでもない何かが目覚めた)
牧場主「…クックックッ…てめえら覚悟しろよ…
今から全員……嫌んなるほど揉み倒してやるぜ!」モニュン
牛メイドb「////キャウッ!/////」ハァゥッ!!!
牛f(イラッ……)
牛メイドg「う~む。覚醒したようだねぃ…」
牛メイドe「ったく…まあイクってのを体験してみるか!」
牛メイドa「……ちょっと怖いな…」
牧場主「おらおらおら~ッ!」モニュンムニュン
牛メイドb「ちょ…ちょっと…ぁあん!…ハァ…ふぅっ…ハァ」ハァハァ
牧場主「よぉし……思いっきり脱げえいいいぃぃぃ!!!」
牧場主「あれ……」クラリッ…ドサッ
牛メイドb「……ハァ…フゥ…え?」フンゥーフゥー
牛メイドg「あちゃ~……これは刺激強すぎたのか?」
牛f「覚醒したんじゃないのか?」
牛メイド「あ。よく考えたら私ら人間離れした乳の大きさだ…」
牛f「は?…そこまでないだろ。測るかよそしたら…」
f:cカップ g:dカップ a,c,d,e:fカップ b:gカップ
牛f「……」
牛メイドa「普通の人間はb~cくらいとか」
牛メイドg「う~む。私は巨乳という部類になるのか」フムフム
牛メイドc「うちらから、もう爆乳とかのレベル?」
牛メイドd「そうなんじゃない?」
牛f「……」ピキピキ
牛メイドb「ふーん。やっぱり私が一番かぁ!」ニカッ
牛f「……グスッ」ダダッ!
牛メイドa「あ……fちゃん!」
牛メイドd「ほっといてやれよ…」
牛メイドg「そういえば牛の時も乳の出が悪かったもんね…」
【一室】
牛f「私なんかどうせ……人間になっても……」
牛f「そうだ安価に慰めてもらお。>>50,>>52,>>55」
深夜まで離脱
cカップとか1番需要高いじゃん
むしろc以下がいい
d以上は欲しいな……
牛f「よし。じゃあ聞くかな」
cカップとか一番需要高いじゃん
牛f「お!そそ、そうなのか!?」ヤッター
むしろc以下がいい
牛f「おお。やはりそうか。ハハッなんだあいつらww」
d以上は欲しいな……
牛f「」そして牛fは引きこもった
【その頃】
牛全裸b「……」ゴポポポッ
牧場主「……ふぅ、中に出させてもらったぜ…」
牛メイドg「ぬぬ、主ちゃん!本来の目的を忘れてない!」
牛メイドd「うぐぅ…まさか倒れてる間に進化してたなんて…」
牛メイドa「ここ、怖いよぉ~」グスッヒッグ
牧場主「じゃあそこの泣いてる子に来てもらおうかな?」ニヤリ
牛メイドa「!!?」ビクウッ!!!!!!
牛メイドa「いい、嫌だし怖いよ」
牛全裸b「……」ゴポポポッ…ポッ_____
牧場主「うるせえな家畜共めが。奴隷以下だろお前ら」
___________________ひどいよ_____
牛メイドa「どうしてそんな酷い事を言えるの?」ウルウル
牧場主「え…」
牛全裸b「ウグッ……わ、私は……牧場主さん好きだった…」
牛メイドc「私も牛の頃に大切に育ててくれていた
牧場主さんは大好きだった。雨の日も風の日も
毎日毎日、たった一人で世話をしてくれていた」
牛メイドd「……調子に乗らせたのは私らだよ。童貞のあんたに
私らはほぼ無理矢理性体験をさせようと仕向けた…だけど」
牛メイド一同「だけど奴隷以下なんて酷い…酷すぎるよ」
牧場主「……とはいえな。人間と動物ほ立場ってのは…」
牛メイドg「うるさい!!!」バシッ
牧場主「!!!」
牛メイドa「gちゃん…」
牛メイドg「人間と動物の差?何なのそれって?
人間は地上の支配者?家畜?私はずっと貴方を友人や恋人のように
思って生きてきた。牛で喋れないけど毎日楽しかった…」
中断。何か失敗した。
ここまで見てくれた皆様、本当にありがとうございました。
最後がこんなんですいません。本当は牛から人間になった
理由とかも書く予定でしたが自分が下手に思えたのもあり止めます。
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