真姫「私は下ネタなんか言わない」 (180)
『だってだって噫無情』
海未「はぁ…」
真姫「どうしたのよ、悩み事?」
海未「ああ、実は…」
真姫「生理が来ないのはストレスや疲れが原因らしいわよ」
海未「違います」
真姫「でも今の海未、私生理来てないんですって顔してたわ」
海未「どんな顔ですか…。セクハラオヤジみたいですよ」
真姫「名誉毀損であなたを訴えるわ」
海未「被害者は私ですが」
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『Pure girls project』
真姫「結局何で悩んでるのよ」
海未「実は新曲の歌詞作りが難航してまして…」
真姫「スランプね。そういう時は好きなことヤると良いわよ」
海未「なるほど…。好きなこと…」
真姫「あ、もしもし穂乃果?海未が穂乃果とセック」
海未「ちょっと!!何してるんですか!!」
真姫「スランプを解消するには好きな子とヤるのが一番よ」
海未「え?いやいや…、え?」
『wonder zone』
海未「真姫に期待した私が馬鹿でした」
真姫「ちょっと、それどういうことよ!?」
海未「そのままの意味ですが」
真姫「ふんっ、なら好きな場所『で』イくのはどうよ?」
海未「好きな場所『へ』行く…、ですか」
真姫「海未だったら山ね。開放感があって気持ち良さそうじゃない?」
海未「なるほど、参考になります」
真姫「私もお供するわ。海未がどうやってイくのか見たいし」
海未「徒歩ですが…」
『sweet&sweet holiday』
真姫「私山登りって初めてなのよね」
海未「そうなんですか、なら私が手とり足取り教えてあげますよ」
真姫「そういうのは穂乃果に」
海未「すぐにそういう方向に持ってくのはやめてください」
真姫「なんだかんだで今日のこと、結構楽しみだったのよ」
真姫「休日はほとんど家で過ごしてるし」
海未「ならば期待に応えられるようにしないといけませんね」
真姫「楽しみにしすぎて下着がびしょびしょだったわ」
真姫「あ、これはお楽しみしすぎてだったわ」
海未「…」
真姫「ちょっと、聞いて欲しかったー♪」
海未「私の悩みのタネはあなたですよ」
『硝子の花園』
海未「初めてと言う割になかなか頑張りますね。そろそろ休憩に」
真姫「ふっ、ふんっ…、私はまだ処女よ…」ゼェゼェ
海未「まだ大丈夫みたいですね」
真姫「休憩しましょ」
海未「休憩したいならそういうこと言わないでください」
真姫「悪かったわよ…」
海未「分かればいいんです」
真姫「…」キョロキョロ
海未「どうしたんですか、真姫」
真姫「休憩って、どこでするの?」
海未「あ、レジャーシートでも引きましょうか?」
真姫「ホテルが見つからないんだけど」
海未「どうしてあると思ったんでしょう」
『私たちは未来の花』
真姫「自然がいっぱいで気持ち良いわね」
海未「音乃木とは違う良さがありますよね」
真姫「オナニーとは違う気持ち良さが」
海未「そんなことだろうと思いましたよ」
真姫「見たことない花もこんなにたくさん」
海未「都内では滅多に見ませんもんね」
真姫「こうして人知れず、強く生きているのね」
海未「そうですね。踏まれても力強く咲いているんです」
海未「生命の強さを感じますよ」
真姫「私は踏まれると結構嬉しいわよ」
海未「知りませんよ」
『Private Wars』
真姫「…」ゼェゼェ
海未「ここで終わりです。よく頑張りましたね」
真姫「あれ…、終わり…?」
海未「そうですよ」
真姫「もう無理…、立ってられない…」
海未「慣れない真姫には少しきつかったかもしれませんね、ごめんなさい」
真姫「でも相手にリードされるのも悪くないものね」
海未「山まで来て何考えてるんです」
真姫「山頂で絶頂に達するなんて山でしかできないことじゃない」
海未「立ってられない原因はそれですか」
真姫「こんな状態で山に登るなんて、自分との戦いよね。まさにPrivate Wa」
海未「下山したらA-RISEのところへ行きましょう」
『タカラモノズ』
海未「普段の疲れなんて吹き飛ぶような美味しい空気です…」
真姫「どう?気分は晴れた?」
海未「ええ、とっても」
真姫「生理、来るといいわね」
海未「…」
海未「そういえば真姫は先程から一度もリュックを開けていませんが、何が入っているのですか?」
真姫「私の宝物よ」
海未「と言いますと?」
真姫「おもちゃよ」ドサッ
海未「…」
真姫「大人のね」ニヤリ
海未「はぁ」
真姫「カメラもあるわ」サッ
真姫「始めましょうか」
海未「意味がわかりません」
真姫「さぁ」
海未「…」
真姫「さぁ!!」
『Happy maker!』
茶アルパカ「う゛えぇ」
白アルパカ「ふえぇ」
花陽「幸せそうだねぇ」
真姫「やっぱり子供が出来るとなにか変わるのかしら」
凛「ねぇねぇ、アルパカって生まれてくるまでにどのくらいかかるのかな?」
真姫「さぁ…。こういうのは花陽のほうが詳しそうだけど」
花陽「私も飼育委員なだけで詳しくはないんだぁ…」
真姫「飼育委員だからって動物に詳しいわけじゃないものね」
凛「サンタクロースを信じてた真姫ちゃんはどうやって子供が生まれるかも知らなさそうだよね!」
真姫「セックスよ」
凛「正解はコウノトリさんが」
真姫「セックスよ」
『キミのくせに!』
凛「サンタさん信じてるくせになんでそんなこと知ってるのぉ!?おかしいにゃ!!」
花陽「突っ込むところはそこじゃないと思うんだけど…」
真姫「いや、私のアナルは未開発だから」
花陽「それは私も…、でも凛ちゃんだったら」
凛「そんなこと望んでないにゃ」
『もぎゅっと"love"で接近中!』
真姫「今日はバレンタインらしいわね」
海未「らしいですね。女子高に通う私達には無縁な話で」
真姫「というわけではい、これ」ズイッ
海未「…これは?」
真姫「友チョコってやつね」
海未「真姫…、ありがとうございます」
真姫「海未には普段から突っ込まれてばっかで苦労掛けてるし」
海未「自覚あったんですね」
真姫「この際だし私に突っ込んでホワイトチョコをぶっかけても」
海未「…」
真姫「Lily whiteだけにね!」
海未「…?」
「愛してるバンザーイ」
真姫「エリーって確かチ○コ好きだったわよね」
絵里「そうね。確かプロフィールにもそうやって書いた記憶があるわ」
真姫「だったらこの時期は嬉しいんじゃない?エリーだったらチ○コたくさん貰えるでしょ」
絵里「あはは、まぁね。お返しが大変だけど…」
真姫「希からは貰えたの?」
絵里「…ええ、希のは特別よ」
真姫「そう、良かったわね」
絵里「順位をつけるのはいけないとは思うんだけどね」
真姫「もう食べたの?」
絵里「まだよ。家に帰ってからじっくりと味わうわ」
絵里「希のチ○コ」
『革命ですね?神様!』
真姫「天は二物を与えず、なんて言うわよね」
希「そうやなぁ」
真姫「あれ、嘘だと思わない?」
希「どういうこと?」
真姫「そもそも私は一物を与えてもらってないわ」
希「そんなことないんと違う?真姫ちゃんは色んなものを持ってると思うで?」
真姫「だって、私の股座には」
希「黙って」
真姫「いや、でもそうなると二物って何…?」
『COLOFUL VOICE』
真姫「なんで私のイメージカラーって赤なのかしら」
にこ「髪色のせいじゃない?」
真姫「というより、イメージカラーのせいで髪色が赤になってきた気がするんだけど…」
にこ「そうね…、昔のジャケットとか茶髪だもの」
真姫「にこちゃんのイメージカラーはピンクだっけ?」
にこ「そうよ!!可愛くて乙女なにこにーにぴったり!!」
真姫「にこちゃんは淫乱なのね」
にこ「違うわよ!!」
真姫「じゃあなにがピンクなのよ」
にこ「乳首よ」
真姫「見せなさい」
にこ「ちなみにあそこも綺麗なピンク色よ」
真姫「脱ぎなさい」
『微熱からMystery』
凛「なぞなぞです!」
真姫「また唐突ね…、良いけど」
凛「朝は四本足、昼は二本足、夕は三本足。 これなーんだ」
真姫「人間ね」
凛「正解です!真姫ちゃんには簡単すぎたかにゃー?」
真姫「そんなの誰だってわかるわよ」
真姫「お返しに私からも問題」
凛「受けて立つにゃ!!」
真姫「朝は五本足、昼は二本足、夜は六本足。これはなんだかわかる?」
凛「えーと、うーんと」
花陽「お父さん、だよね」
真姫「正解よ。よくわかったわね」
凛「お父さん?なんでー?」
花陽「五本足っていうのは手と足と朝勃ちしたオチン」
凛「ごめんなんでもない」
真姫「ちなみに六本足って言うのはママとパパが後背」
凛「そっかぁ!!!」
『知らないLove*教えてLove』
凛「なんで真姫ちゃんとかよちんはお父さんが夜何してるか知ってるのぉー!?」
花陽「凛ちゃん、突っ込むところはそこじゃ」
真姫「前も言ったと思うけど私のアナルは」
花陽「私、凛ちゃんのためなら頑張るからね…?」
凛「そんなこと望んでないよ」
真姫「そういえば凛、lily whiteのメンバーにずっと聞きたかったんだけど」
凛「…なに?」
真姫「知らないLove*教えてLoveの間にあるのってアナルマークよね」
花陽「アナルセックスの方法を教えて欲しいってことなのかな…?」
凛「なんかよくわかんないけど違うと思うな!!」
『Cutie Panther』
真姫「穂乃果、イベントお疲れ様」
穂乃果「ありがとう、真姫ちゃん」
穂乃果「そういえば去年の節分は真姫ちゃんのイベントだったんだよね?」
真姫「ええ…。散々『豆真姫ちゃん』ってにこちゃんにからかわれたわ」
穂乃果「あはは、なにそれ」
真姫「日本の行事のひとつとはいえ、こういうのは苦手だわ…」
穂乃果「えー、なんで?」
真姫「子供っぽいのはちょっと」
穂乃果「んー、けど私は真姫ちゃんと豆を撒きたかったなぁ」
真姫「そ、そう…。仕方ないわね」ヌギヌギ
穂乃果「まままま、真姫ちゃん!?なんでパンツ脱いでるの!?」
真姫「穂乃果が「真姫ちゃんの豆を舐めたかった」って言うから…」
穂乃果「そんなこと言ってないよ!?真姫ちゃんと豆を撒きたかったって言ったんだよ!?」
真姫「そうだったの…、失礼したわ」ハキハキ
穂乃果「それとね!真姫ちゃん!!」
真姫「な、なによ…」
穂乃果「お豆さんと言ったら乳首でしょ!?」
真姫「穂乃果はそっち派なのね」
『小夜啼鳥恋詩』
真姫「ことりって可愛い声してるわよね」
ことり「えへへ、そうかな…?」
真姫「ことりって、ナイチンゲールなのかもね?」
ことり「もう、褒め過ぎだよぉ…」
真姫「ハジメテの夜はどんな声で啼くのかしら」
ことり「…」
真姫「どうしたの?」
ことり「私ね、マグロなの…」
真姫「そうなの…」
ことり「ことりなのにね」
真姫「…」
ことり「ことりなのにね!?!?!?」
真姫「そう」
『友情ノーチェンジ』
ことり「私、凛ちゃんに嫌われちゃうよ…」
真姫「はぁ?なんでよ?」
ことり「だって、マグロだよ!?ことりなのにマグロだよ!?」
真姫「そういえば凛って魚嫌いだったわね」
ことり「だから、きっと嫌われて」
真姫「そんなことないんじゃない」
ことり「え?」
真姫「だって、凛はネコでしょ?」
ことり「…はっ!」
真姫「だからことりが攻めれば、マグロだろうが関係ないわ」
ことり「流石真姫ちゃん!!これで凛ちゃんに嫌われずに」
凛「人から好かれたいって思うなら本人がいる前でそういう話しないほうが良いと思うよ?」
真姫「凛、私のこれは仕方ないのよ」
凛「…なんで?」
真姫「医学部志望だからよっ!!」ドンッ
ことり(えっ、どういうこと?)
真姫「頭の良い凛なら分かるわよね?」
凛「…凛、頭良いからわかった!!」
真姫「チョロいわね」
『永遠フレンズ』
海未「さっきから一体何の騒ぎですか?」
ことり「海未ちゃああんっ…」ダキッ
海未「わっ、ことり!?…どうして泣いているんです?」
ことり「私が、私がマグロだから…、ことりの癖にマグロだから…」
真姫「それ推すわね」
凛「ちょっと寒くないかにゃー?」
海未「…状況はよくわかりませんが、安心してください」
海未「私はことりの味方ですよ」ニコッ
ことり「海未ちゃん…!!」ヒシッ
真姫「ねぇ、見て凛。マグロを海未が優しく包み込んでいるわ」
凛「いや、ことりちゃんだよね?」
真姫「うみだけに」
凛「…」
真姫「うみだけに!!」
凛「そう」
『UNBALANCED LOVE』
ことり「海未ちゃぁ~んっ♪」
海未「どうしたんです?」
ことり「ううんっ、呼んだだけっ」
真姫「朝からお熱いわね」
ことり「そうかなぁ?えへへ」
真姫「とってもお似合いよ」
海未「なっ、別に私達はそういう関係なわけでは!!」
ことり「…」
海未「あっ、ごめんなさい、ことり…」
ことり「ううん、大丈夫…。ホントのことだもん」
海未「ことり…」
ことり「ごめんね、重いよね、私…」
真姫「ならなおさらお似合いじゃない?」
ことり「どういうこと?」
真姫「ほら、海未は生理が重いから」
ことり「なるほど!!」
海未「幼馴染ってなんでしょうね?」
『Trouble Busters』
真姫「絶対許さないんだからね!!」
にこ「な、なによ!!ちょっとからかっただけじゃない!!」
絵里「ま、まぁまぁ二人ともぉ…」
にこまき「なに!!!???」
絵里「あ、えと…」
希「絵里ち、にこっちと真姫ちゃん、どうしたん?」
絵里「希。えぇと、にこの冗談に真姫が本気で怒っちゃったみたいで」
希「なるほどなぁ」
希「二人とも。喧嘩はいかんよ?」
真姫「私は悪くないわよ!!」
にこ「なによぉ!?謝ってるでしょ!?」
希「にこっちは自分が同じことやられたら嫌やろ?」
にこ「そ、それは…」
希「だからもう一回、ちゃんと謝ろ?」
にこ「ごめん、なさい…」
真姫「…」
希「真姫ちゃん。ここはうちに免じて許してたげてくれん?」
真姫「希に免じてってなによ…」
希「お願い」
真姫「…まぁいいけど!!」
絵里「…流石は希ね」
希「あはは、そんな大したことはしてないよ」
絵里「や○しい希に感謝ね」
希「え?なんで伏せるの?」
絵里「ありがとう。やらしい希」
希「あ、やっぱりか」
真姫「ありがとう。やらしい希」
にこ「ありがと、やらしい希」
希「やらしいって言いたいならせめて伏せてや」
「あ・の・ね・が・ん・ば・れ!」
真姫「…ふぅ」
絵里「真姫、お疲れ様」
真姫「エリー…」
絵里「ごめんね?いつも真姫一人に任せちゃって」
真姫「別に良いわよ。これが私の仕事なんだから」
絵里「そんなこと言わないの」
真姫「それに、私の作った曲、みんなにもっと聴いてほしいから」
絵里「真姫…」
真姫「…なんて柄でもないわね。忘れて」
絵里「ふふっ、良いこと聞いちゃった♪」
真姫「もう…」
絵里「あ、そうだ、これ」
真姫「なにこれ」
絵里「あげるわ。私の大好きなものよ」
真姫「エリーの好きなものって確か」
絵里「チ○コよ。疲れた時には、ね?」
真姫「…ありがと」
絵里「チ○コだけに挿し入れよ!」
真姫「…」
絵里「チ○コだけにね!!」
真姫「それ流行ってるの?」
『WILD STARS』
海未「真姫、新しい詞ができました」
真姫「あら、ありがとう」
海未「どう、でしょうか…?」
真姫「海未にしては珍しく大人っぽい歌詞ね」
海未「ええ、少しチャレンジしてみようかと思いまして」
真姫「恋じゃないって言ってる割に股を開くところとか特に大人っぽいわね」
海未「なんの話ですか」
真姫「出会うための場所、つまりラブホテルで」
海未「違います」
真姫「股を開いて、顔を隠して、指で開い」
海未「それも違います」
真姫「あ、なるほど。じゃあアナ」
海未「なんでそうなるんですか」
真姫「でも残念ね、海未。私のアナ」
ドア「バーン」
花陽「私のアナルは凛ちゃん専用からね!?」
真姫「わかってるわ」
海未「一体何しに来たんですか」
花陽「来なきゃいけない気がして…」
海未「はぁ…」
花陽「あっ、それって新しい歌詞?」
海未「ええ、そうですけど…」
花陽「見てもいいかな?」
海未「ええ」
真姫「ねぇ、花陽」
花陽「なぁに?真姫ちゃん」
真姫「アナルに突き刺して あなたとあえぎたい」
花陽「やらしいそのアヘ顔 私だけに見せて」
海未「メロディはそれでいきましょう」
『LOVELESS WORLD』
希「あはは、絵里ちなら大丈夫やない?」
絵里「も、もう。相変わらず希は口がうまいんだから」
ドア「がちゃっ」
亜里沙「お姉ちゃっ…。あ、希さん。こんにちは」
希「こんにちはー。ごめんな?お姉ちゃんとっちゃって」
絵里「もう、からかわないの」
亜里沙「お姉ちゃん、今なんの話をしていたの?」
絵里「希は口がうまいなーって」
亜里沙「…」モジモジ
希「どうしたん?亜里沙ちゃん」
亜里沙「その…、お姉ちゃんにしたこと、亜里沙にもしてもらっていいですか?」スルスル
希「ちょっと、何脱いでるん」
亜里沙「だって、希さんは口でするのがうまいんですよね」
希「どんな教育してるんや」
絵里「待ちなさい亜里沙」
希「絵里ち…、珍しくまとも」
絵里「そこに愛はあるの?」
希「やなかった」
亜里沙「お姉ちゃん…」
絵里「希にふさわしいのは私よ」スルスル
希「脱ぐな脱ぐな」
絵里「亜里沙はそこで頭に焼き付けるのよ」
亜里沙「うん!亜里沙ま○こかっぽじってよく見るね!」
絵里「もう、ま○こはかっぽじるんじゃなくて開くものよ?」
希「とんでもない姉妹やな」
『純愛レンズ』
希「…っと、こんなもんかな?」
絵里「そうね。いい感じかしら?」
ことり「何してるの?希ちゃん」
希「ああ、ことりちゃん。授業のプレゼンで使う映像を撮ってたんよ」
海未「三年生ともなると、色々大変そうですね」
希「いずれ海未ちゃんたちも…。あ、そうや」
ことり「どうしたの?」
希「折角やし、μ’sのVも撮ってみる?」
絵里「そうね。そろそろ新しい○Vを公開しても良いかもしれないわ」
ことり「私は賛成!…ねぇ、海未ちゃん」
海未「な、なんですか」
ことり「一緒に○V、撮ろっ?」ヌギヌギ
海未「ぬぬぬぬぬ、脱ぐ必要なんてないじゃないですか!?」
ことり「私と海未ちゃんでAV、撮ろ?」
希「やっぱりか」
ことり「2つの意味でAVだよ」
絵里「なるほど、アダルトビデオとアニマルビデオ…」
希「えっ、アニマルビデオ?」
ことり「ことりだけにね!」
のぞうみ「…」
ことり「ことりだけにね!!」
のぞうみ「そう」
『ありふれた悲しみの果て』
絵里「ことりってマグロだからAVにならないわよね」
ことり「ことりなのにね!!」
『孤独なHeaven』
ドア「がちゃっ」
穂乃果「私もAV出る!!」
海未「いけません!穂乃果はまだ高校生じゃないですか!!それに穂乃果がそんな映像に出演するなんて」
希「突っ込むところが違うんやないかな」
ドア「がちゃっ」
真姫「あなたたちも好きね。私のアナ」
花陽「私ね、とうとう覚悟決めたの。追いかけてきて、凛ちゃん」
ことり「凛ちゃんはここにはいないよ」
花陽「そっかぁ…」
ドア「ばたんっ」
穂乃果「花陽ちゃんはなにしにきたの…?」
海未「なにしにきたんでしょうね…」
真姫「ナニしにきたのね」
絵里「ナニしにきたのね…」
真姫「一人で絶頂を迎える。まさに孤独なHeavenね」
ことり「花陽ちゃんだけにね」
希「あ、なに?どういうこと?」
ことり「アナニー…!!」
海未「部室で破廉恥な…」
希「海未ちゃん、突っ込むところが」
真姫「あんたたちも好きね。私のアナ」
ドア「がちゃっ」
花陽「凛ちゃん…、凛ちゃあんっ!!」
『Storm in Lover』
絵里「とりあえず私と穂乃果で撮りましょう」
希「お、新旧生徒会コンビやね」
穂乃果「よーし、頑張るぞぉ!」
海未「駄目です穂乃果!そんなビデオに」
希「だからPVや」
海未「言ってみただけです」
希「…」
希「じゃあ行くで!よーい!」
ことり「すたーとぉ!!」
希「…」●REC
絵里「今日はね、穂乃果にプレゼントがあるの」
穂乃果「プレゼント?絵里ちゃん、何くれるの!?」
絵里「ふふっ、穂乃果ったら欲しがりさんね。…これよ」
穂乃果「あ、その黒光りしてる美味しそうなものって」
絵里「チ○コよ。私の大好きな」
穂乃果「もらっていいの?」
絵里「ええ。ちょっと硬いから舐めて溶かしてね?」
穂乃果「うん」
絵里「どうしたの?穂乃果。食べないの?」
穂乃果「絵里ちゃんの手で、チ○コを口の中に入れてほしいな…」
絵里「穂乃果…。私のチ○コを…、あなたの口の中に…」
希「なぁ、海未ちゃん。止めたほうが」●REC
海未「…」●REC
希「…え?」
「SENTIMENTAL STEPs」
希「ねぇ海未ちゃ」
海未「静かに」●REC
穂乃果「んっ…。絵里ちゃんのチ○コおいひいよぉ…」
絵里「もう、そんなだらしない喋り方しないの」
穂乃果「だって、絵里ちゃんのチ○コすごく大きくて…」
絵里「ふふっ、私のはロシア製だからね」
穂乃果「やっぱり海外のチ○コはスケールが違うね…」
絵里「そのままゆっくり、舐めて?」
海未「ああ、穂乃果が大人に…」●REC
穂乃果「うんっ…、んんっ」
絵里「どうしたの?」
穂乃果「なんらか…、中から温かくてドロっとしたものが…」
海未「絵里いいいいいい!!!」●REC
穂乃果「それに、白い…?」
海未「…!?!?!?」●REC
真姫「固まったわね」
ことり「せいしだけにね!!」
希「いやホワイトチョコやろ」
ことり「せいしだけにね!!!」
ことり「ちなみに今のは海未ちゃんが静止したのと精子が固まったのと、穂乃果ちゃんの口の中の精」
希「ホワイトチョコや!!!」
『ここで待ってるよ』
希「はぁ…、もうPVは良いよ…」
穂乃果「楽しかったね!!」
海未「ええ、とっても!!」ツヤツヤ
絵里「これはなかなかイケるわね…」
真姫「イったの?」
ことり「羨ましいな…」
穂乃果「そうだ!!」
ことり「どうしたの?穂乃果ちゃん」
穂乃果「穂むらもこうやって映像で宣伝すれば繁盛するかな!?」
真姫「あ、なるほど…姉妹丼ね」
ドア「シーン…」
希「花陽ちゃんが…」
絵里「来ない!?」
海未「希も期待してるんじゃないですか」
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女子校やしこれくらいはあっても不思議じゃない
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