GM「おーぷんVIP立クソコテ学園に入学した」 (805)
GM「……友達いねぇ…」
おーぷんVIP立クソコテ学園に入学したのはいいものの…まったく友達ができねぇ…
GM「俺無名すぎワロタwww」
まぁなんでもいい…とりあえず友達をつくるか…
GM「まぁあれだろ…友達なんてすぐできるってばよ…」
虎「やべぇっ!うんこもれそう!!」
GM「…」
虎「あ!そこのお前!トイレどこにあるかしらないか!?」
GM「いや…俺もこの学校にきたばっかだし」
虎「ちょ…本気でうんこもれる…」
虎「も…漏れるうううう!!」
ブリブリビチィ!!
GM「え…まじで漏らしたの…?」
虎「………漏らしてないよ…」
GM「…ッ!くっせ!!てめぇ漏らしてんじゃねぇか!!」
虎「も!もらしてないって!」
GM「臭いが激しすぎるわ!」
虎「ううっ…」
GM「…」
臭い……こんなうんこ野郎と友達になろうともおもわねぇよ…
GM「じゃあなビチ糞野郎」
虎「…」
俺の青春にビチ糞野郎はいらねぇんだよ。必要なのは猫耳少女いったくだってばよ
ヾ(@⌒ー⌒@)ノこんにちは
GM「…」
拓也「お前新参ゴン?」
GM「…」
教室行こうとしたらなんか変なやつに絡まれたーッ!
GM「…いや…すいません。急いでるんで」
拓也「待てゴン!拓也軍団に入団するゴンヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
GM「しらねぇよ」
拓也「ンゴおおおお!!お前死刑ゴン!新参は重鎮にあいさつくらいしろゴン!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
GM「…あー…拓也さん新参の癖に調子乗ってすいませんでしたぁー」
拓也「ンゴ!それでいいゴン!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
GM「…」
いまのでなっとくしちゃうのかよ…
拓也「じゃあまた会おうゴン!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
GM「うぃー…」
クソコテ学園にはこんな奴もいるのか…気をつけないとな…
これは糞SS
中原「んじゃ。授業始めるぞー」
東の吸血鬼「起立。礼。」
「「「「「おねがいします」」」」」
中原「うむ…」
GM「…」
相反インキュ「よう!席となりだな!」
GM「お…おう。よろしくな」
いきなり声かけてくんなよ…おしっこちびっちゃうだろ
相反インキュ「なぁなぁ!お前はどこから来たんだ!!」
中原「そこうるさい」
相反インキュ「…すいません」
GM「…」
なるほどただのアホか…
何で俺はウンコもらしてんだよ!?
糞SSじゃねえかこんなもん!!!
この続き、俺に任せてもらうおうか
休み時間
虎「やれやれ…くそ、俺は漏らしてなんかない……凄く臭いオナラしただけなのに……」
GM「あ、そうだったの?」
GM「ごめーん早とちり!」
虎「やれやれ………わかればいいんだよ」
やれやれうるせえなコイツ
虎「やれやれ…やれやれ…」
東の吸血鬼「おい虎!!てめえ俺の口癖パクッてんじゃねえぞ!!!」
流浪のインキュベーター「そうだそうだ、俺のアニメ股間も虎はパクり野郎だと言っている」
虎「パクりじゃねえよ咬むぞ!!」
流浪のインキュベーター「ひっ!せ、戦術的撤退だ!!」タタタ……
虎「貴様は逃げないのか?吸血鬼」
東の吸血鬼「当然だ、今日こそお前を潰す!!!」
虎「やれやれ…やってみろウンコ野郎!!!」
GM「……」
どっか行こう、こいつらとは友達になれない気がする
廊下に出て見たけど、女は……女はいないのかよォ!!?
拓也くん大好きお姉さん「あーんたくやーー」
うわっ女だけどキモすぎる
可愛いの「アッガイ!!ウンコブリブリ!!!」
関わりたくない!!
毛穴満開「フヒヒ……私の毛穴……もみもみ……」
キチガイしかいないのかこの学校は!?
廊下に出て見たけど、女は……女はいないのかよォ!!?
拓也くん大好きお姉さん「あーんたくやーー」
うわっ女だけどキモすぎる
可愛いの「アッガイ!!ウンコブリブリ!!!」
関わりたくない!!
毛穴満開「フヒヒ……私の毛穴……もみもみ……」
女はキチガイしかいないのかこの学校は!?
授業
レッドレンジャー「おし、美術の授業をはじめるぞー」
相反インキュ「なあなあ!お前ガンダム好き!?」
GM「え?あ、いやー」
相反インキュ「なあなあ!」
レッドレンジャー「静かにしろ」
相反インキュ「はい……」
馬鹿だけどコイツなら仲良くなれるかも知れない
船乗り「ふんふーーん」
虎「お!船乗りは何描いてるの?」
船乗り「ガンダム!」
この学校はガンダムが流行ってんのか?
相反インキュ「ああ、それと竜には気を付けろよ」
GM「竜?」
相反インキュ「うん、アイツは喧嘩が凄く強い札付きの不良でさ、この間までは犯罪予告をして警察に捕まってたんだ」
マジかよ……不良とか怖すぎ
オシッコじょーじょーってレベルじゃねえぞ!!!
虎「やれやれ…あ、ちなみに俺とは何も関係ないからな!」
コイツも結構グイグイ来るな……
流浪インキュ「フハハハハハ!まさに芸術!俺のアニメ股間がビンビンだぁ!!」
う、うわあ……
相反インキュ「あー、アイツ、ちょっとヤバいだろ?」
ちょっとどころじゃない!
相反インキュ「いやさ、実はアイツ、ああ見えて俺の親戚なんだよ」
ええええええええええええええええええええええええええええええええ
と、とてもそうは見えないぞ……
相反インキュ「やっぱ驚くよな、でも本当なんだよ」
GM「そうだったんだ……」
虎「やれやれ…言われなくてもわかると思うけどアイツは無視でOKだからな」
ていうか……アニメ股間って何?
目立ちたがり屋「おい虎!お前、ウザイから殴らせろよ」
虎「ん?誰かと思えば君はお漏らし君じゃないか、久しぶりだね、ていうか……よく学校にこれたものだな」
目立ちたがり屋「う、うううううううるさいぞぉ!全てはお前が悪いんだぁ!!!」
虎「妄執に取り憑かれたか……だが俺は忙しい、今君に構ってる暇はないのだよ、お漏らし君?」
目立ちたがり屋「その呼び方をするなああああああああああああうわああああああ!!!!!」
レッドレンジャー「うるせえぞ!ちょっとこっちこい!!!」
目立ちたがり屋「いやああああああああ!!!!!」
GM「あ、アイツは?」
相反インキュ「ああ、アイツは目立ちたがり屋って言って元拓也軍団の一人で、以前流浪と結託して虎をいじめてたんだけど……」
GM「いじめてたんだけど?」
相反インキュ「休み時間に、スマホアプリで遊んでたら急に苦しみだし、やがてウンコを漏らした」
GM「ええ……」
相反インキュ「漏らしたのは虎の策略っていう噂もあるけど真相はわからない」
虎って以外と敵が多いのかな……?
飯の時間
GM「な、なあ!」
相反インキュ「どしたー?フルブで俺に挑みに来たか?」
GM「フルブ?いやそうじゃなくって、その……一緒に飯いいかな?」
相反インキュ「なんだ、別にいいぜー
虎や船乗りも一緒だけど大丈夫だろ?」
GM「おう!」
よ、良かった……一緒に飯食う友達ができた……!!
後は美少女と、結婚を前提に付き合える事ができれば完璧だ!
食堂
???「そこの君……お腹すいてないかい?」
GM「え?」クルッ
フライ・ド・かぼちゃ「俺の顔食べてもいいぞ!!」
GM「うわあああああ!!!!!化け物!顔が!!顔がああああ!!!!!!」
かぼちゃ「ゴメンゴメン!いや、これかぶり物だよ?なんかアンパンマンみたいっしょ?」スポッ
GM「消え失せろ!!!」
かぼちゃ「お、怒らんといて……」
ちょっと疲れてきた
続き需要ある?
ないかなー
>>43
つまんない?
GM「なあ」
相反インキュ「んん?まどまぎについての質問か?」
GM「いや、その、この学校の……い、一番可愛い女の子って誰かな?」
相反インキュ「あー、それならーうーん……見た目だけなら可愛いのって子が一番だけど」
GM「そいつなら今日会ったけど……中身も含めてだと誰?」
相反インキュ「そうなると……>>60が一番可愛いかな」
Awn
GM「あうん?」
相反インキュ「そ!男っぽいところもあるけど、あの子結構人気あるんだよ!あの子に憧れて一時期何人もの女子があの子に、なりすましてたほどだぜ!!」
GM「そうなんだ……今度会ってみたいな」
相反インキュ「隣の隣の隣の隣のクラスだからすぐ会えるっしょ!!」
GM「遠くね?」
相反インキュ「遠くから見た写真あるけど見る?まあ結構ピンボケしてるけど」
GM「見る見る!」
相反インキュ「ほれ!」
GM「……な、なんか気のせいかおっさんに見えるけど……男っぽいってレベルじゃない気がするけど……」
相反インキュ「そうか?じゃあ近くでちゃんと撮れた写真見る?」
GM「最初からそれを見せてくれ!」
オチはつくのかこれ
相反インキュ「ほれ!ドアップ!」
GM「ま、ますますおっさんなんだが……」
相反インキュ「てゆーのは嘘でー本物はこっちな!!」
GM「早く見せてくれ!!!」
GM「す、すげえ美少女じゃねえか!あれ、これよく見たら似顔絵じゃね?」
相反インキュ「写真撮られるのが嫌らしいから、レッドレンジャー先生が本物そっくりに描いてくれたんだよ」
GM「すげなレッドレンジャー先生……ていうか本当に可愛いなちくしょう」
相反インキュ「だろ!!」
放課後
瞬発力「おーい!そこの君!」
GM「え?なに?」
瞬発力「俺は瞬発力って言うんだけどもしよければ、俺の月海登極軍団に入らない?」
なんだその中二病見てえな軍団名は……
どうせ拓也軍団と変わんないだろ
GM「遠慮する」
瞬発力「それは残念だなあ、君達とよくいる虎も団員なのに……」
GM「え」
瞬発力「それじゃあ気が向いたらいつでも来てくれ!」タッタッ
GM「マジかよ虎……」
相反インキュ「よう!」
GM「うおっ」
相反インキュ「今の見てたけど……入らなくて正解だったぞ
最近瞬発力はあまり良い評判は聞かないし」
GM「マジで?」
相反インキュ「それと、虎が入ってるとかいってたけど本当かどうか微妙だしな、虎が瞬発力達と一緒にいるところ見たことないし」
GM「なるほど、詳しいな」
相反インキュ「まあな!!」
次の日の教室
船乗り「やっぱガンプラと言えばハイモックだよなー」
GM「そ、そうだな」
ハブられ田中「ごん!!」ガラッ
ハブられ田中「みんなオッハヨオオオオオオオオオウ」ポロン
GM「え」
フメノール「田中ごん!オーーンwwwwww」
GM「お、おわっああっ……アイツいきなり人前でチンコを……」
相反インキュ「あーあれは拓也軍団のフメノールとハブられ田中だな」
GM「やっぱり拓也軍団ってキチガイの集まりってことか……」
相反インキュ「ちなみに田中は月登極団の団員でもある」
GM「全然ハブられてないじゃん」
相反インキュ「確かに」
>>67
今日中には無理そうだね
休み時間
虎「やっぱりアニメの最高傑作はコードギアスだな」
GM「あーあれ面白いよな」
ゼロ「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおお」
相反インキュ「いや、まどまぎも捨てがたい」
ゼロ「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおお」
虎「まどまぎって映画の続編てやるのかな?」
ゼロ「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおお」
相反インキュ「監督は続編をやる気はあるみたいだぞ」
ゼロ「ひゃっほおおおおおおおおおおおお」
GM「ところでコイツは誰?」
虎「知らん」
相反インキュ「知らん」
船乗り「知らん」
かぼちゃ「知らん」
GM「ええ……」
今日はもう寝ますね
ゼロ「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおお」タタタ
GM「どっか行ったぞ……」
虎「やれやれ…なんだったんだ」
ヤサ充「ゼロは去ったか」
GM「誰だお前?」
ヤサ充「ずっと一緒にいただろ?ヤサ充だよ」
GM「誰だお前!?」
GM「ヤサ充なんて奴知らないよ!完全に初対面だよね!?」
ヤサ充「……」
GM「なに黙りこくってんだ!!」
ヤサ充「ふん!!!」ドゴォ
GM「ぐはっ!なんで殴る!?」
相反インキュ「落ち着け」
相反インキュ「あれはほっといてどっかいくか」
船乗り「食券買いに行っとこうぜ」
GM「だな」
虎「やれやれ…いこいこー」スタスタ
ヤサ充「……」
かぼちゃ「……」
コテSSとかまとめ民は分からないだろうからな
まあ、自己満足よ、これはあまり面白そうじゃないが
食堂
GM「おーついたついた」
かぼちゃ「ドーーン!!」
GM「うわっまたお前か!」
かぼちゃ?「どどーーん!!!」
GM「え?誰だお前!?」
ヤサ充「俺だ」スポッ
GM「なに付いてきてんだお前!!」
ヤサ充「うえーいwwwww」
う、うぜえ……
>>106
やっぱつまんない?
かみしあ「あ!虎ごん!!」
虎「よー!かみしあ」
かみしあ「こんなところで何してるごん?」
虎「食券買ってんだよ」
かみしあ「ほうほう、突然だけど拓也軍団に入らないかごん!」
虎「本当に突然だな……軍団は目立ちいるから嫌」
かみしあ「目立ち技術者は……もう拓也軍団にいないごん……スマホアプリしながらウンコ漏らしたごん……」
虎「そういえばアイツ軍団もやめたんだっけ」
かみしあ「そこにいるお前も拓也軍団に入らないかごん?」
GM「遠慮する」
虎「俺も入るつもりは無いかな」
かみしあ「拓也軍団は今、人不足で団員募集中ごん!入りたいならいつでも言うごん!!そんじゃ!」シュタタタ
GM「なあ……」
虎「ん?」
GM「何で拓也軍団にいる奴らはみんな語尾にごんをつけてるんだ?」
虎「さあ?」
今日はもう寝ますね
昼休み
GM「早くAwnって子に会いたいなぁ」
GM「自分からいくのも何か恥ずかしいし…」
チーズ君「お困りのようだな、少年」
GM「お前誰だよ」
チーズ君「俺はチーズ君さ!とりあえずピザ食べねえか?」
GM「さっき昼飯食ったので結構です」
チーズ君「ショック!!!それより何か悩んでただろ!?俺にいってみんしゃい!!」
GM「結構です」
チーズ君「なんだよ!人が親切に悩み聞いてやろうしたのに!!
」スタスタ
GM「はあ…」
なんか…めんどくせえのが多いよな…この学校
これはコテランのコテで作ってるの?
それとも主が見かけたコテ?
虎「ふむふむ…やれやれ…」
GM「うるさいぞ」
流浪「虎、お前の存在意義はあるのか?」
虎「またお前か、ニワカベーター」
流浪「何?まったく俺のアニメ股間の素晴らしさを理解できないようだな」
虎「そんなもの理解したくもないけどな」
流浪「ふん、どうせ頭の悪いお前はシュレリンガーの猿理論なんて知らないだろ?俺は知ってるけどな」
GM「え?」
虎「シュレーディンガーの猫な」
流浪「は?何言ってんだおまえ?
プププ!恥っずかしい奴だな!!」
GM「いや、虎の言ってるほうが正しいけど…」
流浪「なんだと新参?俺のアニメ股間の餌食にてやろうか!」
虎「おい猿ニワカ、これを見てみろ」
流浪「え?これはWikipedia…シュレーディンガーの猫…うわああああああああああああああああ」
流浪「し、死ね!死ねえ!!嫌だああああああああああ」タタタ
虎「消え失せろ」
流浪がまさかここまで馬鹿だったとは…
どうしよう未登場のコテで学園外の出来事補足したい
主がこれから書く気ないというかかけないコテあったら教えてくれないか
>>120
コテラン見て書いてるコテハンもいるし、もうコテランに載ってない奴でも印象に残ってたコテハンは出してる
>>126
虎的に今後の展開は?
全員下げなきゃ文句は出ない
もしくは全員下げる
>>123
コテランのDにいる奴はよくわかんないから書かないと思う
>>130
おっけー
C以上は登場する可能性大きい?
>>131
大きいっす
>>131
あーでもCは出す奴そこまでいないかも
虎はここ来たのいつだっけ?
去年の出来事を学園の存続に関する騒動として書いてみたいんだが
まあいいやとりあえず今かいてるのの続きがよみたい
そう、群雄割拠は上げ下げが激しかった
>>134
虎がおーぷんに出現したのは確か9月からだね
>>139
えっ今かいてるの虎だとおもってた
とりま8月以前の出来事ならまかせろー
>>141
了解!
先生役のコテって中原以外だと誰になるんだろう
>>145
ネンドール乙ンゴヾ(@⌒ー⌒@)ノ
>>146
サテンのおっさんとネンドは似てるだけで無関係の別人だぞ
授業中
中原「ここテストにでるぞ~」
GM「あ、あの先生!」
中原「どうした?」
GM「ここに書いてある言葉の意味がよくわからないんですが……」
中原「も う 何 度 目 か 分 か ら ん が い い 加 減 語 り 継 が れ て い る 言 葉は 自 分 で グ グれ よ」
GM「え?」
中原「ん?」
GM「え?いや、語り継がれる?ぐ、ググるって……え?」
中原「ああ、すまん、今いったことは忘れてくれ」
GM「は、はい」
中原先生ってたまによくわからない時があるよな……
>>153
流石にこれは草生える
今日はもう寝ますね
勝手に過去編書いちゃうけどいいのかしら
まあこういうのは無断で引き継いでいくことで面白いのになるのか
>>158
OKです
>>160
あざーっす 中原先生への認識が大体一緒のようで
15人も見てくれてるなんて……
>>162
おう、今中原先生のエピソードをうみほーと絡めて執筆中だぜ
>>163
おう!応援してるぜ!頑張れ!!
授業の後 休み時間
船乗り「おいおい、GM,お前中原先生には関わらない方が良いぜ。あの人もこの前言ってた竜に負けず劣らず有名な人だからな。」
GM「えっ?俺の地元のなりきり地方では中原なんて名前聞いたことないけど…。」
船乗り「ていうかあの地方も柄悪すぎてVIPとは不干渉に最近もなってるんだろ?よくお前こっちに通学してるよな。」
GM「んー まあ俺はそういうの関係ないって言うか 好き勝手にやるだけだし? 周りの奴らとかこっちにも反対する奴はいたけどさ。」
船乗り「そういうの、目付けられるぜ。あんま目立つことはしない方がいいっていうか…。」
中原「やあやあ。うみほー。元気にしていたか?」
船乗り ビクゥッ!
GM「うみ…ほー?。」
中原「おっと間違えてしまった。船乗り。お前もよくここまでやってきたよな。ま、色々勉強しただろうからこれから頑張るんだぞ。気を引き締めてな。」
船乗り「…その節はありがとうございました。」
中原「うむ。口は災いの元というからな。俺はお前のこれからに期待しているんだ。失ったものは取り戻せないが、立派な良コテに育ってくれると俺は信じているからな。」
船乗り「…はい。」
中原「これもお前のためだ。そうだ、すこし来てくれないか?話したいことがある。」
船乗り「えっ……。」
中原「無理に、とは言わんがな。」
船乗り「わかりました。GM,また後でね。」
GM「あっ うん…。」
二人は教室から出て行って指導室の方角へ向かった。
それを物陰から見ている人物が一人。
教室の入口で呼びとめられるGM
にこ「やっほー。君、中原先生とよく話すの?」
カレーメンマン「君が新入生のGM君だね。他の一年から話は聞いてるよ。」
GM「えーっと?」
カレーメンマン「自己紹介が遅れたね。俺はカレーメンマン。2年生だ。よろしくな。巨乳エロ画像やるよ。」
カレーメンマン「えっ?あっどうも…(なんでこんな大量に持ってるんだこの人。でっかいファイル抱えてるし。)」
にこ「私は3年生の矢澤にこ。にっこにっこにー♪」
GM「(うわぁなんかどっかのアニメで見たなこの人。)二人とも先輩なんですね。」
にこ「そうそー。にことカレーは同期だからぁ、うみほーの様子見にきたにこ♪」
GM「なるほどー!あれ?ていうか2年と3年なのに同期?…あとなんで、うみほー…船乗りが1年生に?」
カレー「あぁ昔船乗りはうみほーって名乗っててな。ちょっと色々あったんだ。
コテ歴と学年は実はあんまり関係なくてな。実質的にここの権力を握ってる校長先生の采配とかで決まるらしいけど…。」
にこ「でもその校長先生がぁー 非表示スレの場所にしか現れないからぁー 誰も姿を見たことがないにこ♪」
カレー「コテなんてバカばっかりだからねーw 留年してずっと1年生って子も多いんだ。俺も最近はあんまり登校してないけどな。そうだ、ふたなりエロ画像やるよ。」
GM「またまた大量にありがとうございます…(いらねええええええええええええ)」
にこ「この前まで生徒だったコテが飛び級で先生になったりすることもあるもんねー。」
カレー「中原先生がこの学校設立に関わったらしいけど、それ以外の先生たちは俺たちとそれほど年齢が変わらないコテも多いみたいだ。」
にこ「…でもうみほーは事情がちょっと違うっていうか…。」
サテンドール「おーい。お前たち。ちょっとプリントを運ぶのを手伝ってくれんか?ゲホゲホッ…」
にこ「あっ、非常勤講師のサテンドールのおじいちゃんだ。病気もう大丈夫なのかなあ? はーい今いきます! じゃあGM君またね!」
カレー「じゃあな。土産にこの尻画像やるよ。」
GM「は、はい。ありがとうございました。 この学校も色々あるんだなあ。」
物陰からのぞいてるのは二人だったな
話し終わると相反、虎、拓也、田中が近づいてきた。
相反「GM、なんで先輩と話してたの?」
虎「ふむふむ…ツインテールの方は見かけたことはあるな…。」
拓也「僕の教室で勝手してたのは誰ゴン????」
GM「おぉみんな。にこ先輩とカレーメンマン先輩が来ててさ。」
田中「あぁ。その人たちなら知ってるよ。」
拓也「誰と話してたと思ったらあいつらかゴンwwww」
GM「知ってるの?」
拓也「あいつらは最近あんまりVIPに登校してるところを見ない空気コテゴンwwwwあんなのに関わってたらお前も忘れられるゴンwwww」
そこに東の吸血鬼が通りかかる。
「ん?なんだ、さっき来てたのは誰かと思ったらそいつら雑魚かよ。」
GM「おぉ吸血鬼まで。まあクソコテにそんな事言われたくねーだろうけどな…ていうか拓也あいつらの事知ってるってことは…」
拓也「去年から一年生ゴンwwwww田中と吸血鬼も同じゴンwwww」
GM「やっぱりなー。だからさっきあの人たち俺の事知ってたのか。」
田中「この学園は登校だけはしててもバカすぎて進級できないやつとか、逆にある程度頭いいとコテなんてやめて中退するか別の学校に編入するようなのも多いからね。」
東の吸血鬼「まとめから来たヤツなんて中途半端でVIPから消える事多いよな。名前が残ってても実際に見ることは無かったりするな。」
田中「創設までには色々あったからな…。大変だったよ。」
GM「ふーん。田中何か知ってるのか?」
田中「ま、少しだけね、一応中原先生とは俺学校出来る前から知り合いだし。」
拓也「そうなのかゴン?詳しく聞かせろゴン!!!」
田中「いや、みんなが知ってる程度だから。」
相反「なんだー大したことねえじゃん。」
田中「あはは… ……。」
(みんなは知らない方がいいだろう。でもこの学園は出来たときからおかしな点が多かった…。)
こんな感じで過去編を並行して進めていこうかと。
現代編に少し設定の面で手を加えちゃったけど引き続き同じ調子で続けていってくれればいいなー
ええやん
>>170
あっ
過去編で外せないなネンドールは
過去編では六条とか冒頓単于 ネンドールや田中
サイコパスとか尻ブルースポンコツ針金なんかが活躍する予感
小説王とかヤンバルクイナも学校創設直前くらいに出せたら面白いかも
誰が何年かまとめてくれるとありがたい
>>173
おk
今確定してるのだけまとめる
【1年】
GM 虎 相反インキュ 流浪インキュ 目立ちたがり屋 瞬発力 かみしあ(拓也軍団) チーズ君
拓也(留年本来2年) 東の吸血鬼(留年本来2年) 船乗り(元うみほー 本来2年)ヤサ充(本来2年?3年かもしれない)
フライドかぼちゃ(留年本来3年 あまりにも穏やか) 田中(留年本来3年 中原と学校創設前から知り合い 拓也軍団に中途半端に所属)
【2年】
拓也くん大好きお姉さん 毛穴満開
【3年】
竜(女性化願望のあるキチガイ系の不良) Awn
【教員】
中原(学園設立に関わる) レッドレンジャー(本来2年? 男っぽいおねえさんだと思われ)
不明(設定作って欲しい)
可愛いの
基本的に去年の7月以前のコテが3年以上で学園設立に関わってる
8月以降は2年生 ここ3か月くらいで出てきたコテが1年生のつもりだけど補足あるとこは色々わかるひとが埋めてくれ
でも留年とか飛び級なんでもありなのでそこらへんはある程度はゆるくいこうぜ
この設定わりとイケてない?
このスレが建ってからの時間軸が現代編で進んでると考えて
過去編で出てくる人たちの現代編での現状をまとめとく
●現代編
【1年】
冒頓単于(本来3年 わざと留年)
【2年】
お茶ペンギン
【3年】
尻ブルース ポンコツ針金 六条御息所 ネンドール(休学から復帰)
【中退・編入等で籍が学園に無い】
小説王
留年してるヤツ多すぎだろJK…
留年多過ぎないか?
>>182
学年に関係なく授業は単位ごとに受けるってことにするか?
大学みたいに違う学年のやつも教室に居るみたいな
とりあえずこのコテランを参照してるんだけど上からどんどんあてはめていけばいいのか?
文系か理系かも分けておくと面白い
>>185
ガチガチの学園ものじゃないし コテの勉強に理系も文系もきっとないよ
あるとしてもクラスは多分一緒だ
【1年】
GM 虎 相反インキュ 流浪インキュ 目立ちたがり屋 瞬発力 かみしあ(拓也軍団) チーズ君
拓也(留年本来2年) 東の吸血鬼(留年本来2年) 船乗り(元うみほー 本来2年)ヤサ充(本来2年?3年かもしれない)
フライドかぼちゃ(留年本来3年のんびりしすぎ) 田中(留年本来3年 中原と学校創設前から知り合い 拓也軍団) 冒頓単于(本来3年 わざと留年)
【2年】
拓也くん大好きお姉さん 毛穴満開 お茶ペンギン ( ´・ω・`)_且~~ 原宿アキラ 紅蓮 妹萌え仮面
宇久井さんち 釣られ校生 タマ姉 ネットを徘徊するロボット
【3年】
竜(女性化願望のあるキチガイ系の不良) Awn ksk 尻ブルース ポンコツ針金 六条御息所 ボカロ原理主義者 ダークサイド
ネンドール(休学から復帰) 5、7、9担当者 憂ふ色の憂鬱 這いよりますニャル子 多重人格サイコパス(たん)Я
ぶおおおん(`・ω・´) 紫マカロン うっうー´・ω・`クイックイッ ギギーニングラード ジャスティス向井 凸モリサマー サーモン
【教員】
中原(学園設立に関わる) レッドレンジャー(本来2年? 男っぽいおねえさんだと思われ)
【中退・編入等で籍が学園に無い】
小説王 ヤンバルクイナ
これ分類ガバガバだなぁ
教員が足りない!3年から誰か引き抜いた方がいいだろうか
コテをそこまで知らない(誰が立てたかもわからず自演可なコテ欄参照する)人はコテSSに向いてないんだと思ってきた
群雄割拠はコテが書いてるから他の奴らもわかるんだなと思った、本格的にサポートするなら性格とか口調はコテの行動を自分の目ではっきりと見て書いてほしいな
>>194
だから自分は本来過去編を書く役割に徹したいのよね
ちょっと学園の出来る前に関してとかどのコテが過去編の時期を知ってるのかみたいなの確定させたくて書き足しちゃったぜ
あと自演可能な非表示スレももちろんネタに盛り込むつもり
むしろクソコテ学園が出来る前、そして出来てからも非表示(何人いるか分からない組織みたいなもの)が暗躍するせいで忌まわしきコテハンランキングが存在することとなり、またコテ同士の抗争にも関わって来て…
みたいな話がやりたい
でも冒頓単于は普通に3年の方がふさわしい気はする
これクソコテ学園の話か、ならここに入学してないコテはクソコテじゃないんですね!
【1年】
GM 虎 相反インキュ 流浪インキュ 目立ちたがり屋 瞬発力 かみしあ(拓也軍団) チーズ君
拓也(留年本来2年) 東の吸血鬼(留年本来2年) 船乗り(元うみほー 本来2年)ヤサ充(本来2年?3年かもしれない)
フライドかぼちゃ(留年本来3年のんびりしすぎ) 田中(留年本来3年 中原と学校創設前から知り合い 拓也軍団) 冒頓単于(本来3年 わざと留年)
【2年】
拓也くん大好きお姉さん 毛穴満開 お茶ペンギン ( ´・ω・`)_且~~ 原宿アキラ
釣られ校生 ネットを徘徊するロボット
【3年】
竜(女性化願望のあるキチガイ系の不良) Awn ksk 尻ブルース ポンコツ針金 ボカロ原理主義者
ネンドール(休学から復帰) 5、7、9担当者 憂ふ色の憂鬱 多重人格サイコパス(たん)Я
ぶおおおん(`・ω・´) 紫マカロン ギギーニングラード 凸モリサマー
中原(学園設立に関わる) レッドレンジャー(本来2年? 男っぽいおねえさんだと思われ) ホムリリィ
【中退・編入等で籍が学園に無い】
小説王 ヤンバルクイナ ギギネブラ
少し厳選しなおした
かけそうな人で
ごめん冒頓がもうクラスメイトで出てきてた気がしてたけどそんなことないのな
これでどうだ
【1年】
GM 虎 相反インキュ 流浪インキュ 目立ちたがり屋 瞬発力 かみしあ(拓也軍団) チーズ君
拓也(留年本来2年) 東の吸血鬼(留年本来2年) 船乗り(元うみほー 本来2年)ヤサ充(本来2年?3年かもしれない)
フライドかぼちゃ(留年本来3年のんびりしすぎ) 田中(留年本来3年 中原と学校創設前から知り合い 拓也軍団)
【2年】
拓也くん大好きお姉さん 毛穴満開 お茶ペンギン ( ´・ω・`)_且~~ 原宿アキラ
釣られ校生 ネットを徘徊するロボット
【3年】
竜(女性化願望のあるキチガイ系の不良) Awn ksk 尻ブルース ポンコツ針金 ボカロ原理主義者
ネンドール(休学から復帰) 5、7、9担当者 憂ふ色の憂鬱 多重人格サイコパス(たん)Я
ぶおおおん(`・ω・´) 紫マカロン ギギーニングラード 凸モリサマー 冒頓単于 真ぼるじょあ
中原(学園設立に関わる) レッドレンジャー(本来2年? 男っぽいおねえさんだと思われ) ホムリリィ
【中退・編入等で籍が学園に無い】
小説王 ヤンバルクイナ ギギネブラ
自分とは知ってるコテが違うとおもうので 同じコテに関しては別の面から掘り下げ、知らないコテに関しては相手が書いてくれたらggって書いてみるかまかせっきりにするか みたいな感じでどうだろう
シェアワールド的に書いていいと思うんだ設定さえすり合わせれば
読んでる
いいと思うぞ
ただギギネブラとギギーニングラードは同一人物
>>200
基本的には出てくる人全員クソコテのつもり
むしろVIPで糞じゃないコテはディズニー男だけでしょ
原住民とか出す?
というかコテについてよく知っていると言えるほどコテ見てるけど(そしてうざいと思ってる)何故くっそ無名な奴がいて青海苔、ソニキチ、ナビゲーター世界史…etcがいないのかが不思議でしょうがない
流石にこいつらは有名すぎるだろ、なんで拓也大好きとかチーズとか出てくるの?凄い一時的すぎるコテだと思うんだが
>>211
ランキング基準にしてたからな こうか?
【1年】
GM 虎 相反インキュ 流浪インキュ 目立ちたがり屋 瞬発力 かみしあ(拓也軍団) チーズ君
拓也(留年本来2年) 東の吸血鬼(留年本来2年) 船乗り(元うみほー 本来2年)ヤサ充(本来2年?3年かもしれない)
フライドかぼちゃ(留年本来3年のんびりしすぎ) 田中(留年本来3年 中原と学校創設前から知り合い 拓也軍団)
【2年】
拓也くん大好きお姉さん 毛穴満開 お茶ペンギン ( ´・ω・`)_且~~ 原宿アキラ 釣られ校生 ネットを徘徊するロボット
カレーメンマン(留年本来3年画像収集に熱中しすぎ)
【3年】
竜(女性化願望のあるキチガイ系の不良) Awn ksk 尻ブルース ポンコツ針金 ボカロ原理主義者 ソニキチ
ネンドール(休学から復帰) 5、7、9担当者 憂ふ色の憂鬱 多重人格サイコパス(たん)Я 青海苔
ぶおおおん(`・ω・´) 紫マカロン ギギーニングラード 凸モリサマー 冒頓単于 真ぼるじょあ 矢澤にこ
中原(学園設立に関わる) レッドレンジャー(本来2年? 男っぽいおねえさんだと思われ) ホムリリィ
【中退・編入等で籍が学園に無い】
小説王 ヤンバルクイナ ナビゲーター世界史 ギギネブラ(実はギギーニングラード)
ぶたさんは後で入れる
原住民問題も過去編では取り上げるべきだなw
既に登場したキャラクターは便宜的に入れてるけどそのシーンだけの登場になるかもしれない
まあそれは自分じゃなくて書いた人の采配でしょう ぶたさんも出るのかな多分
http://www46.atwiki.jp/openkotehan/
http://open2chvipkote.cswiki.jp/
↑今現在
http://www60.atwiki.jp/kotehan_open/sp/pages/4.html
↑古参
http://nanos.jp/open2ch/
↑コテの性質まとめ
正直大勢が知らない奴出しても白けるだけだから有名なやつ出しとけば良い、応援するぜ
但しコテについての情報は誰がまとめてるかは分からないため自分自身で考えようぜ、あくまでもこれらは参考だ
>>217
知らないwikiもあったよ感謝
自分の前に書いてた人たちも一緒にやろうぜ待ってる
例えば
クソコテ学園の改校前が原住民クソコテ学園で設立前に土地売買関係で一騒動あって一部生徒は留まったけど他生徒は転校した―とか
コテSSこう見ると豊富なんだなぁ…
自分はコテ女体化凌辱でも一度書いてたりする
あと>>219のアイディアいいなw
2年生になってるジャナイデスカー
>>207
ネブラ関連はややこしいからな
ギギネブラ希少種とギギーニングラードとハインツ・リースカとキスロヴォーツク ・・・は同一(抜けてるかも)
この辺はあまり深く調べるな
>>222
あっ3年生だっけか
>>223
知りすぎると死ぬヤツか…
原住民クソコテ学園から現クソコテ学園に編入・設立したのが中原とネンドール
正反対の性格の二人が開校直後に現三年生を巻き込んで引き起こした出来事とは
>>228
ナカハライザヤには関わるな…っていうデュラララのパロディが浮かんだわ
チュウゲンだけども
設立(改校?)
↓
――3年前――
【教師】
中原(教師 一部原住民、ネンドールと対立)
【3年生】
ネンドール(休学)
【1年生】
竜 Awn ksk 尻ブルース ポンコツ針金ボカロ原理主義者 ソニキチ 憂ふ色の憂鬱 青海苔 ぶおおおん(`・ω・´) ギギネブラ 冒頓単于 真ぼるじょあ カレーメンマン 田中 フライドかぼちゃ
↓
――1年前――
【教師】
中原 ホムリリィ(新任)
【3年生】
ネンドール(休学)
【2年生】
竜 Awn ksk 尻ブルースポンコツ針金 ボカロ原理主義者ソニキチ 憂ふ色の憂鬱 青海苔 ぶおおおん(`・ω・´) ギギネブラ 冒頓単于 真ぼるじょあ カレーメンマン
【1年生】
毛穴満開 お茶ペンギン ( ´・ω・`)_且~~ 釣られ校生 ネットを徘徊するロボット 田中(留年)フライドかぼちゃ(留年)
↓
―現在―
【教師】
中原 ホムリリィ レッドレンジャー(新任)
【3年生】
竜 Awn ksk 尻ブルースポンコツ針金 ボカロ原理主義者ソニキチ
憂ふ色の憂鬱 青海苔 ぶおおおん(`・ω・´) ギギネブラ(退学) 冒頓単于 真ぼるじょあ ネンドール(復帰)
【2年生】
毛穴満開 お茶ペンギン ( ´・ω・`)_且~~ 釣られ校生 ネットを徘徊するロボット カレーメンマン(留年)
【1年生】
GM 虎 相反インキュ 流浪インキュ 目立ちたがり屋 瞬発力 かみしあ(拓也軍団) チーズ君
拓也(留年本来2年) 東の吸血鬼(留年本来2年) 船乗り(元うみほー)ヤサ充
フライドかぼちゃ(留年) 田中(留年 中原と学校創設前から知り合い 拓也軍団)
色々消したりミスってるけどご愛嬌
教員は古参コテ(と思われる)中原とネンドールぐらいでいいんじゃない?
理論派コテとか書いてあるし
ぼくのかんがえたぷろろーぐ
さとる「え、け、ど、どんな計画で?」
おーぷん市長であるさとるは、突然の国からの訪問者に困惑しながら問いかけた。
国の使者「はい。2ch市の人口が増加し、このままではいずれ破綻してしまいます」
国の使者「ですから、隣の市であるおーぷん市への移住を活発化させ、都市機能並びに過密の分散化を図ろうか、と」
さとる「はあ…」
国の使者「この計画はどちらにとってもメリットがあります。第一に2ch市の過密によって起きていた問題を殆ど解消することができます」
国の使者「第二に、おーぷん市は土地が広い反面、過疎化に悩まされています。移住を活発化させることで、様々な経済効果が期待できるでしょう」
さとる「(よく分かんねえな…)」
国の使者「すぐご返答を戴きたいのですが」
さとる「あ、え、えとちなみに拒否は…」
国の使者「国からのお達しですので、通告のようなものです」
さとる「あ、あはい。じゃあ契約書とかそんな感じのものをお願いします」
国の使者「…こちらになります」
さとる「あ、どうも」
さとるは分厚い書類の一番最後のページにすらすらと自分の名前を書いた。書類の中身は一瞥もしなかった。
国の使者「それでは私はこれで、失礼しました」
さとる「どうもありがと」バタン
さとる「………まあいいか」
数日後、国から土地開発の為に作業要員が派遣され、その場にさとると国の使者も立ち会うことになった。
国の使者「お久しぶりです」
さとる「これはどうも。しかし一体何が立つんでしょうなあ」
国の使者「…あ、そうでしたそうでした」
いかにも取ってつけたかのような言葉の後に使者は続けた。
国の使者「ここにはコテの学校が立ちますよ。2ch市から移住してくるコテも集まる大所帯の、ね」
さとる「はあ、そうなんですか。それで名無し住民は…」
国の使者「あれ、契約書はお読みになりませんでしたか?」
さとる「…は?」
国の使者「こちらの頁です、どうぞご覧になってください」
自身の鞄から書類を取り出し、さとるに手渡した。
さとる「なになに…(・先ずコテを移住させるものとする。その後的確に指導され更正された場合に限り、順次名無しを移住させる。)」
さとる「ってなんだこれは!?」
国の使者「なんだ、と仰られても…ともかく契約書にはそう記述があったのです、サインされた時点で承認されたということなんですよ」
さとる「ち、違う!これは陰謀だ!なんでコテを!?」
さとるが叫んだ瞬間、使者はさとるに顔を近づけて言った。
国の使者「うるせえな田舎市長が。利用させてもらえるだけ有難いと思えよ?そもそも国が2ch市含むその他全市からクソコテを完全移住させるってのは前々から決まってた事なんだよ」
国の使者「それがこの期に及んで陰謀だあ?馬鹿馬鹿しい、恨むなら自分の情報収集力の低さを恨め。」
そう言い放つと使者は顔を離し、咳払いをしてから言った。
国の使者「いやあ、助かりましたよ~契約書。国のお達しと言えど一応サイン貰っておかないと後でお偉いさん方から何言われるか分かりませんからねえ」
国の使者「この更正され次第名無し移住、ってのは本当の事だから安心してくださいね、まあどうなろうが知ったことではありませんが」
国の使者「それでは、またどこかで」
開発現場に向かって足を進める使者に対して、さとるはその場から一歩も動けずにいた。
さとる「そんな…あ、ああ、俺の…俺の市が…」
項垂れるさとるを尻目に、開発は着々と進んでいった。
これで学園設立、と
仮のプロローグ案としてはこんな感じ
はやく現代の続き書いてくれよ
休み時間
虎「まとまぎで一番可愛いのはマミさんだよな!!」
GM「急にどうした?」
吉永ウンスジ「ごん!」ガラっ
吉永ウンスジ「ゴン中山アアァァァ!!!」ズリッ
フメノール「ちょwwwウンスジのケツが丸出しごんwwwwマジ爆笑ごん!wwwww」
GM「あ、あれはまさか拓也軍団……」
相反インキュ「ケツ出してるのは拓也軍団の吉永ウンスジだな」
GM「やっぱり……」
GM「ケツ出したりチンコ出したり……ヤバ過ぎるよ拓也軍団……」
虎「元拓也軍団の人はスマホアプリしながらウンコ漏らしたしな」
GM「虎、もう許してやれよ」
おお
ここまでで元ネタがよくわからない!っていうのはありますか?
虎のうんこキャラっていつ定着したっけ
>>249
定着してません
廊下
GM「校内を適当にうろついてたら、Awnさんと運命的に会えるかも知れない……」
ガヤガヤ……
GM「ん?なんか揉めてるな……」
毛穴満開「おい茶!!!お前新年会自分で企画しといてすっぽかすってどういうことだよ!?」
( ´・ω・`)_且~~「時間間違えちゃったぜ、ゴメンゴメン」
釣られ校生「あとお前この学校辞めるとかいってたよな?全然辞める気配無くね?」
毛穴満開「毛穴袋の緒が切れんぞ!!!」
( ´・ω・`)_且~~「うるせえぞ在日共が!!!!!」
GM「う、うわあ……教室に戻ろう」
茶の名前が違うで
>>254
え?
シリアスとギャグを適度に混ぜていければいいとおもった
~は一個な
>>257
指摘ありがとうございます
教室
流浪「アッニメッこかーん♪アッニメッこかーん♪」
GM「うわっ」
流浪「あ、おいお前!」
GM「……」スタスタ
流浪「無視するな!!」
GM「何?」
流浪「お前新参だろ?俺に聞きたい事は無いのか?」
GM「無い」
流浪「あるだろ!!!!!」
GM「はあ…じゃあ、アニメ股間ってなに?」
流浪「おっほう!」
流浪「いい質問だね!ククク…アニメ股間とは!!アニメを評価する選ばれし者が持つ最強の股間だぁ!
まず、俺がアニメを見る、そして股間が立ったらそれは良作、立たなければそれは駄作だ!!!」
GM「あ、ああ……」
流浪「感動で言葉がでないようだな」
この人の言ってる事がわからない……何を言ってるの?この人は……関わりたくない…二度と関わりたくない……
アニメ眼じゃね?
股間に変わったのか
>>260
最近はアニメ股間とか言ってましたね
ぼくのかんがえたさいきょうのしなりお投下してもよろしいですか
では
【過去編】
(国はコテの増えすぎによる国全体のクオリティの低下を危惧。
土地が広いおーぷん市にクソコテ学園都市(収容所)建設を決定し市長さとるに通告・承諾を得る。
その後国の指導の下学園は建設され、2chのコテに呼びかけるもあまりに過疎すぎて少数しか移住せず。
これでは意味がないと仕方なく国がまとめや他地域のコテに働きかけ移住させる。)←とりあえず設立の経緯を適当に>>235-238から加えて
元々存在していた原住民クソコテ学園はそれに吸収合併される形で消滅したが、それに反発したコテやおーぷん市にクソコテが流入することを嫌った住民たちは別地域へ移住。
当時在籍していた一部のコテ(中原・ネンドール・はなやになど)は新学園に編入した。
中原は教師として異例の抜擢。その際ふとしたきっかけで出会ったハブられ田中と親睦を深め、共に学園の設立に向けて力を尽くす。
しかしその頃、自分よりも新参の中原が教師に任命され高い地位に就いたことに憤慨したネンドールは学園全体を巻き込むある行動を起こした。
その後ネンドールは無期限休学処分になり行動は収束し、直後に一年生として入学した竜・Awn・ksk・ハブられ田中・ボカロ原理主義者が生徒会として始動。
学園は2・3年生不在のまま平和の時を過ごした。
1年後
国から要注意人物に指定されている拓也が入学。留年し自暴自棄になった田中と共に軍団を作り暴れまわる。
同時に以前から中原と親睦のあったホムリリィが教師に就く。
うみほー(船乗り)と( ´・ω・`)_且~~ が中原に絞られる。(理由は各自)
ギギネブラが学校外で原住民、ネンドールと争い敗北。退学処分に。
2年後
国がコテの大量捕獲に成功。いっせいに学園に送り込まれるが先輩の手荒い洗礼を受け名無しに戻るコテも多数存在した。
それでもコテとして残った中の一人、かみしあが拓也軍団に入団、以後三人での活動に。
GMらが入学。ネンドールが無期限停学処分を解かれ三年生に編入。
現在編に至る。
貼れてなかったか
【過去編の過去編】
おーぷん市は合併につぐ合併により誕生。
少なかった住民の中でコテが存在感を増し、名無しが隔離のために原住民クソコテ学園を設立した。
学年という概念が存在せず、全員が平等という流れの中で、あるコテが学園外で問題を起こし名無しからの批判が噴出。
コテの集団化による反乱を防ぐため、郊外に元々存在した学校にキッドたん等が転校。
そのころ、「非表示」と名乗る学園内の集団により特定コテの誹謗中傷が行われそのコテは学園を去り名無しに更正。
「非表示」の構成メンバーは不明であり、現在編にまで影響を及ぼす大きな存在となっている。
一年後
中原が入学。「非表示」によって嫌がらせを受けるも本人の性格によって特に何も起こらず。
生徒会を発足させるも役員一人は自身だけという中、名無しにも積極的に語りかけ共存を目指すが、上手くいかず。
二年後
新クソコテ学園設立。
「非表示」とは
原住民クソコテ学園から新クソコテ学園にかけて存在する裏組織。
構成員数は不明、活動期間は学園設立時から。
一時期学園内の全てのコテが所属していたという噂がある。
何か時系列とかごっちゃだけどまあいいよな
過去編書くときはとりあえずおおまかなシナリオだけ決めてみんなで書くことができるようになればいいんだっけ
船乗り「虎の好きなモビルスーツは?」
虎「ストライクフリーダムガンダム」
虎「あと、オーバーフラッグとか、スサノオだな」
船乗り「ほほう」
紫マカロン「ぶつぶつ……」
GM「ん?」
紫マカロン「おいやべえよエロマカロンに殺されるぜ!」
紫マカロン「エロマカロン自演するなよ」
GM「え?」
紫マカロン「じ、地獄がよみがえるぞ!」
紫マカロン「マカロンキラー来ないでえ!!」
紫マカロン「残念、釣りでした、マカロンキラーは来ないよ」
GM「えっとアイツは?」
相反インキュ「アイツは紫マカロンっていう奴で……見ての通りの奴だ」
GM「悲しいよ!」
今日はもう寝ますね
もっと厨ニっぽくしたい
迷惑かかるといけないから別スレ立ててそこでやろうかな
>>279
いや、この作品自体作者多いし構わないんじゃないの?
仮に作風違いで派生するにしてもまだそれほど作品自体の量が少ないからお互い様子見ていけばいいよ
>>280
よかった
学園厨二といえば生徒会だし設定考えるか
中原 生徒指導
旧学園時代の二期生、元生徒会長。学園設立に力を注いだうちの一人。
一代目の生徒会長として様々な取組を行うが自治らしきことを嫌う旧学園生徒から総スカンを食らってしまう。
学園設立時には当時学生だったのにも関わらずこれまでの功績を称えられ教師として就任。
ネンドール、ボカロ原理主義者、旧学園生徒らと馬が合わず、本人の意志とは裏腹にしばしば場が荒れることもある。
生徒指導として名をはせ、様々なコテを退学・休学・留年に追い込む。代表例:うみほー
生徒会特別顧問のネンドールとはギクシャクした関係が続いている。
ネンドール 生徒会特別顧問・風紀委員長
現コテ学園の中で唯一存在する、旧学園時代の一期生。三年生。(停学二年間)
旧学園時代は郊外のコテ学校と学園を転々としていた。
旧コテ学園が取り潰され、新しく学園が設立されることに怒り行動を起こす。
行動後、停学に処され郊外学校にて謹慎するが、その途中旧学園生と共に、やってきたギギネブラを返り討ちにする。
停学から二年後、処分を解かれ三年次に編入。生徒会特別顧問・風紀委員長として教師や生徒、学園風紀の取締り・監視を行う。
竜 生徒会長
国が更正を早急に要求し、2chより移住してきた数少ないコテの中の一人。三年生。
国の指名により一学年時から生徒会長を務めるが、本人は自覚を持たず好き勝手に遊びほうけているため他の役員が秘密裏に権限を分割して執行している。
生徒総会や委員総会では真面目に答弁を行うため周りからはよく思われている。
ボカロ原理主義者 生徒会副会長
他地域から移住し、一年時に生徒会に立候補。副会長に就任する。三年生。(停学二年間)
しばしば生徒会に介入してくる生徒指導の中原を苦々しく思っており、特別顧問のネンドールと共闘することもしばしば。
竜の代わりに裏では生徒会長としての役目を殆どこなしている。
Awn 生徒会会計
推薦により生徒会会計職に就任する。三年生。
一年次から会計を務め、数学の面では右に出る者はいないと称される。
二年生のぶたさんの派閥に属する。
ksk 生徒会書記
立候補により書記に就任する。三年生。
筆記は早いが字が汚い。
郊外のコテ学校を訪れ親睦を深める等の行動を行う。
ハブられ田中 拓也軍団
現在一年生。(留年二回)元生徒会庶務。
学園設立前に中原と知り合い、設立にも関わる。その縁で学園に入学。
至って真面目な生徒だったが留年。そのせいで生徒会庶務を強制的に退任させられる。
翌年、拓也軍団に加入し一緒に暴れる。
拓也 拓也軍団長
現在一年生。(留年一回)
一年生時に拓也軍団を設立。当時留年一年生だった田中と共に暴れ生徒指導の中原から目を付けられるが
あまりの勢いと他生徒にも被害が及ぶことを怖れ、手が付けられない状態に。
留年するも新しくかみしあ、フメノールらが軍団に加入。コテ学園内での最大軍団の長となった。
GM 主人公?
現在一年生。釣りが好き。
瞬発力 月海登極軍団長
現在一年生。
拓也軍団に対抗して虎、フライ・ド・かぼちゃらと軍団を結成。使われていなかった教室を占拠して活動を行う。
勢力拡大のために旧学園生徒を取り込もうとするが失敗。
憂ふ色の憂鬱
現在三年生。三年次に編入。
一、二年生時は他の学校で過ごしていたが、コテ予備軍とみなされおーぷん市に強制移住させられる。
その後コテになり、三年に編入した。
虎のうんこ漏らし設定は?
>>296
そんな設定はありません
このスレはどういうスレか俺に分かる様に言ってくれ頼む
月海登極団って団員いんの?
>>298
今のところは今までコテハン達がやってた事をSSにしてるって感じかな
すごい、こんなにたくさんの人が見てくれてるなん…
すごい、こんなにたくさんの人が見てくれてるなんて…
こんな感じで大丈夫ならとりあえず書き始めたいけど
何だかんだで良コテだから適当に性格決めて書く訳にもいかないからなあ
とりあえずいつか言われてた自分の知ってるコテの分だけ書いてあとは他にぶん投げってのに準じますわ
じゃあ過去編投下しますわ
プロローグ
新コテ学園設立という話を中原から聞いたのはつい先日のことだった。
学園内でぶらぶらと歩いていた際、神妙な面持ちで教室にいた中原に声を掛けたところ、判明したのだった。
ネンドール「はあ?国が?」
中原「そうだ、どうやら本当のことらしい」
ネンドール「ま、人が増えるなら大歓迎だがな、じゃ。生徒会長さん色々頑張ってね~」
中原「おいちょっと……行ってしまったか」
ネンドール「今日はエイプリルフールでもないし、アレが嘘つくとは思えんが話も信じられんし」
国が移民を奨励してくれるというのだ。まさか、そんな話があるわけないとは思いつつも、中原の性格上嘘じゃないのかな、と深く考えざるを得なくなっていた。
そうこうしている間に自室に着いた。
ネンドール「しかし…やっぱり…うーん」
部屋に入ってパソコンを開く。これが彼の帰宅してからの日課だ。何を調べるでもなく、作動音のみが部屋に響き渡る。
ネンドール「…寝るか」
今起動したばかりのパソコンを閉じ、彼はベッドに寝転んだ。
1.入学式
中原「おお、凄く立派になったもんだ…」
門を通り過ぎ、校舎を見上げる。
中原「大幅に改築されたとは聞いてたが…これはもう原型留めて無いな」
ネンドール「中原!入学式始まるぞ!お前一番最初に挨拶するんだから急げよ!」
後ろから駆け抜けて行ったネンドールが言った。
中原「ああ。お前も…って」
前方でネンドールが右往左往している。おそらく昇降口を探しているのだろう。
中原「右だ右!」
中原も叫びながらネンドールの後を追った。
中原「ほう、こんなに居るのか、いや楽しみだ」
体育館に集合している新一年生を見て、中原は喜んでいた。
ここに居る新一年生だけでこれまでの全校生徒のおよそ二倍以上は存在するだろうと踏んだからである。
中原「さて、どんな挨拶をしようか…」
今朝、中原のもとに一通の手紙が届いていた。中身を確認すると、そこには「貴殿を学園の教師に任ずる」と記されていた。
疑いながらも手紙をもって学園に赴き、国の遣いに確認すると、これは本物だということが証明された。
彼は学生の身でありながら、教師として抜擢されたのである。
これまでの生徒会活動は無駄では無かったな、と中原は心の内でまたも喜んでいた。
国からの学園設立に関する説明が終わったところで、中原は壇上に上がるよう指示された。
中原「いよいよか…よし」
中原「えー、みなさん。おはようございます。私は今日付けでこの学園の教師となりました中原といいます」
中原は周りを見渡しながら話す。が、誰も自分と目を合わせてくれない。
そればかりか、下を向いていたり、隣と喋っていたりする生徒もみられた。
中原「(…?)まずは、ご入学おめでとうございます。実は、私もこの学園の前身となった学園の生徒でありまして――」
――以上、本校教師からのご挨拶でした。
まばらな拍手が送られる。中原は前を見据えて階段を下り、自分の席に着いた。
おかしい、こんなはずでは。中原の中で様々な思いが交差する。
ぼおっとしていた間に、式は終了した。一年生は教室へと戻る。
中原「まあ、こんなものか」
最初は大体こんなものだろう。第一新任教師だと最初に言ったから舐められたのだ。よし、次は怖い感じでいこう。
何とか自分の気持ちを抑え込み、担任に任命された教室へと向かう。
増設された新校舎の一階の教室。そこにたどり着くまでに何分掛かっただろう。
中原「今は…5分前…よし、入るか」
ドアを開ける。十分立てつけがよくなったものだなあ、と感心しながら、彼は教卓についた。
教室はまだ騒々しい。
中原「こら、静かにー」
まだ静かにはならない。
中原「(そうか、怖い感じ、怖い感じ…)」
中原「早く元の席につけ!静かにしろ!」
一瞬教室は静まり返った。が、
???「ああ?うるせえなこのおっさんは」
???「あれ、この人さっき壇上で挨拶してた人だよな?」
???「へー。なんだ、ラッキーじゃん。こんな弱そうな奴が担任で」
中原「な…」
中原「なんだお前らは!教師に向かってそんな態度で許されるとでも思ってるのか!?」
???「ゆるされまーすwwwwww」
???「おい、お前らさすがにやりすぎだ。この先生も必死なんだ。分かってあげなさい」
???「お前誰だよwwwwwww」
???「俺か?俺は…」
竜「竜だ。お前こそ誰なんだ」
ギギネブラ「ギギネブラだよ、じゃあ最後。そっちのお前は?」
青海苔「あ・お・の・りです!どうぞよろしく!」
わはは、と笑い声が上がる。
中原「(何なんだこいつら…夢でも見てるのか…?)」
中原「…とにかく、まずは自己紹介からだ。全員、名前を席順に言っていきなさい」
竜「あ、一番は俺か。俺は今さっきしたので良いだろう。じゃあ後ろ、頼むぞ――」
全員の自己紹介が終わり、細々としたプリントの配布や連絡をした後、下校となった。
中原「…」
中原はうつろな目をして教卓の椅子から立てないでいた。
俺が期待した物は一体何だったんだ?そもそも何で期待していたんだ?期待した俺が、喜んだ俺が馬鹿だったのか?
中原「そうだ、ネンドール、ネンドールは…」
やっとの思いで立ち上がり教室から出ると、二年生や三年生のコテが存在する旧校舎に向けて走った。
中原「相談して、みんなが居れば何とか出来るはずだ…」
今までのように、色々あっても最後には笑っていられる。そんな学園生活がみんな送れるはずなんだ。
確信したころ、旧校舎に着いた。多目的室に向かう。ここでいつもみんな集まって話をしてたっけ――そう思いをはせながら、中原は立てつけの悪いドアを開けた。
いつも通りそこにみんなは居た。みんなが一斉にこちらを向く。
ああ、いつもの空間だ。安心したのもつかの間、中原は異変に気付く。何かが違う。違う。違う。
気付けなかった、いや、気付きたくなかったと表現すべきだろうか。
集まっている全員が、仲間と信じた全員が―――――
とりあえず過去編一話終了
何か修正点あるかね
俺入れろ
>>330
単発なので
2話はよ
スレタイのやつは?
ネンドールってだれだよ
>>318
ずっと25人であることを見れば多窓であることには間違いない、コテが自演するのはやはり自明の理であるな
そんなんで楽しいのだろうか…
>>331お願いします
特徴
いつもはおとなしめだがキチガイ。
>>337
酉をもうちょい複雑なのにしてね
>>336
誰かがコテハンが自演してるように見せる為にやってるのかもよ
決めつけは良くないな
GM「なあ」
相反インキュ「ん?」
GM「流浪のインキュベーターは最初からあんな感じなのか?」
相反インキュ「ああ、そうだよ」
GM「そっか」
流浪インキュ「俺の噂を聞きつけ参上!」
虎「帰れ」
紅蓮「おーい!流浪!お前今日の日直だろ?黒板早く消せよ」
流浪インキュ「何だ貴様は?最近見たアニメを言ってみろ!」
紅蓮「え?最近見たのははガン×ソードかな、それよりは黒板!早く消せよ!」
流浪インキュ「はあ?何だそのアニメ?プププ!お前いくらアニメ通ぶりたいからって架空のアニメを言うなよー恥ずかしい奴め」
虎「始まったぞ、GM、よく見ておけ」
GM「うん……」
紅蓮「いや、あるよ?監督も有名なコードギアスと同じ人だし」
流浪インキュ「見苦しいぞ!これ以上はやめておけ」
紅蓮「嘘だと思うならググれば?」
流浪インキュ「ふん、いいだろう!どれどれ…………………………!!!!!
う、うわあああアアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!やぁだあぁァァァァァァ!!!!!」
流浪インキュ「し、死ねえ!!死ねえぇ!!!ワアぁぁァァァァァァ!!!」ドタドタ
虎「このように、流浪はアニメに全然詳しく無い」
GM「なんなのこの人……」
紅蓮「ていうか黒板!!オイオイ、先生に怒られても知らないぞ……まったく」
やべ
GM「なあ」
相反インキュ「ん?」
GM「流浪のインキュベーターは最初からあんな感じなのか?」
相反インキュ「ああ、そうだよ」
GM「そっか」
流浪インキュ「俺の噂を聞きつけ参上!」
虎「帰れ」
紅蓮「おーい!流浪!お前今日の日直だろ?黒板早く消せよ」
流浪インキュ「何だ貴様は?最近見たアニメを言ってみろ!」
紅蓮「え?最近見たのははガン×ソードかな、それよりも黒板!早く消せよ!」
流浪インキュ「はあ?何だそのアニメ?プププ!お前いくらアニメ通ぶりたいからって架空のアニメを言うなよー恥ずかしい奴め」
虎「始まったぞ、GM、よく見ておけ」
GM「うん……」
紅蓮「いや、あるよ?監督も有名なコードギアスと同じ人だし」
流浪インキュ「見苦しいぞ!これ以上はやめておけ」
紅蓮「嘘だと思うならググれば?」
流浪インキュ「ふん、いいだろう!どれどれ…………………………!!!!!
う、うわあああアアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!やぁだあぁァァァァァァ!!!!!」
流浪インキュ「し、死ねえ!!死ねえぇ!!!ワアぁぁァァァァァァ!!!」ドタドタ
虎「このように、流浪はアニメに全然詳しく無い」
GM「なんなのこの人……」
紅蓮「ていうか黒板!!オイオイ、先生に怒られても知らないぞ……まったく」
今日はもう寝ますね
紅蓮って誰よ
そんなに有名なの
>>350
どっかのスレで実際に流浪が紅蓮に絡んだ時の出来事を参考にしました
>>350
コテランスレにのみ湧いてくるアニメ系コテじゃなかったか?
俺はまともに話したことねえわ
>>353
コレランスレのみでは無いと思いますが、多分アニメは好きなんじゃないですかね
自分の過去編の続きは二、三日後にまとめて出すよ
それじゃあ
誰がどの部分を書いているのかよく分からん、ごちゃごちゃになる
>>359
さとるプロローグと生徒会は俺です
1000突破!
やったぜ!
うし、書くか
GM「Awnさんってどんな人なんだろうなぁ」
ロックバスター藤本「そこの君!!」
GM「は、はい?」
ロックバスター藤本「君は新しく入った子だよね?良かったら一緒に筋肉を鍛えないかい!?」
GM「い、いや遠慮しときます」
ロックバスター藤本「いや、でも筋肉を鍛えればモテモテのウハウハに……」
GM「遠慮しときます」
ロックバスター藤本「そうか…気が向いたら俺にいつでも言ってくれ」
ロックバスター藤本「さあて俺は筋トレ頑張るか!!!」タタタ
本当にこの学校にはいろんな人がいるんだなあ
常時25人いるけど虎の自演だろ
GM「暇だな…」
相反インキュ「そうだな…」
寒気「寒いな…」
虎「誰だお前…」
寒気「最近ここにきた寒気と申します…」
船乗り「なんか特徴ある…?」
寒気「ありません…」
相反インキュ「まあ頑張れよ…」
寒気「うん、頑張る…」
>>371
決めつけは良くないですよ…
今日はもう寝ますね
>>374
見つけた
虎じゃねえか
逃げる気か 雑魚コテ
>>376
みんな知ってるんで、残念でした
別れたエネ夫のオワタ\(^o^)/のお知らせが届いたので、皆様にお裾分け。
長いです、食後のデザートにどうぞー。
元旦那は、始めはエネ夫ではありませんでした。
4人兄弟の次男の元旦那、始めは普通に暮らしていました。(別居)
大企業に勤めていた長男がリストラされ、実家に帰りニートになった事で
元旦那のエネミースイッチは入ってしまったようでした。
家庭板では、見かける事があると思われる、次男はっちゃけ病を発症。
ウトメは、典型的な長男教で、田舎の古いしきたりに命をかけている人たち。
なので、仕事を持つ女・3年たっても子供を産まない女・同居して親孝行
しない女の田舎的の3点セットの私は、悪そのものでいつもネチネチと
嫌味やら小ざかしいトラップを仕掛けられたりしていた。
エネ発症までは、ウトメに対してちゃんと対応はしてくれていた元旦那。
長男がニートになった途端、「俺が頑張らなくては!」とウトメ側についた。
「母さんの言う事を聞いていれば間違いない」
「父さんはお前の事を思って言ってくれてる」
「なんとか、上手くやってくれよ。これからは家族として一致団結しなくては。」
こんなことをよく言われました。
夫が転勤の辞令を貰ってきたが、ちょうどその時には上が小学校1年生になって数ヵ月後、
3番目が長期の通院中。
私はお金もかかるって事で家から車で10分ほどの実家に子供預けてフルタイム。
全くもって中途半端な、しかも大変な時期だった。
夫が単身赴任すれば会社の独身寮に入れて、それが結構安い。
家具つきだし、引越し代はかからないし、会社からも近いし、
しかもそっちに勤めるのは長くても2年という事なので
私たちはこちらに残り、夫だけ行って貰う事にした。
最初それで納得してた夫だが、なぜか急に単身赴任を拒否。
小学校も幼稚園もまあ家庭の事情だから変わるのはしょうがない。
だけど3番目の病院とお金はどうするんだ?
私の仕事は植物の栽培なので年中無休のシフト制、なので休みは自由に取れる、
残業は無い、決まった時間さえ働けば出勤の時間はある程度融通が利く。
一番大事なのはそれにみんなが理解を示してくれて助けてくれる事。
夫の給料はローンと生活費(病院代含む)でほぼ消えるし、
子供はめきめき大きくなるので服代だって馬鹿にならないし
習い事だって子供がやりたいならやらせたい。
夫の給料だけではろくに貯金もできないのに
今この仕事をなくしたら将来何かがあった時にとても不安。
なので今の給料は手付かずで丸ごと貯金してる。
大体貯金といっても引越しなんてしたらまず無くなる。
7: 名無しさん@HOME 2007/07/02(月) 14:45:31
コテトリたのむよー
900: 894 ◆s2M4mXJXSs 2007/07/02(月) 14:58:09
移動中なんで腰おちつけてから詳しく書きます。
ママンにいい顔したくて見栄をはり、子供のおもちゃや
洋服まで金に換える夫も
それを容認して「しょうがないじゃない、女の子なんだし
次は男の子生んでよね」
とか訳のわからん事ぬかすトメもいらん。
エネ夫は冗談と思ってるようで
「家出すんなら車は置いてけ」だって。
902: 名無しさん@HOME 2007/07/02(月) 15:00:08
>>900
弁護士とか894タンの家族とか味方はいる?
903: 名無しさん@HOME 2007/07/02(月) 15:16:43
>>900
「男産んでね」に加えて「車置いてけ」か。うわー・・・
誰の名義の車? >>900さん名義なら絶対に持ち出すべし。
私には今年19になる短大生の妹がいるんだけど、
まあ特に美人というわけではないが姉の自分が言うのもなんだけど清楚…と言うか
素朴な感じでニコニコしてて素直で大人しいおっとりした子。
私も年が離れてるので大変かわいがり、まさに我が家の宝。
トメも大トメも妹が大のお気に入りで、
「女の子生まれたら妹ちゃんみたいな子になってほしいね」とか言ってた。
それが段々エスカレートしてきて「何で妹ちゃんと結婚しなかったのよ」とか言い出し
ハイハイと私も夫もスルーしてたんだが、トメがとんでもない事を言い出した。
夫には兄がいて43才の転職数回、半引きこもりプチニート。
なのに跡取り様だ、同居してやってるんだ、俺様を敬え!実家=俺に金を入れろ、
茶を持て!嫁の務めとして家中=俺様の部屋を掃除しろ!俺様に口答えするな!、
トメ大トメに対する暴言などなど
心から「くたばれ!!」と思ってる。
そのおっさんに我が妹を嫁として差し出せと。
トメ「あんな子ならお兄ちゃんのお嫁さんにぴったりよぉ~」
大トメ「そうだねぇ~!あの子にはああいう子がいいねぇー!」
もう唖然呆然、まさに口開けっ放しのアホ面で言葉をなくした・・・
「兄弟姉妹どうしで結婚なんていいわよねぇ~」だの
「あんな子が家に来てくれたら毎日一緒に買い物したりお料理したり…楽しいわぁ」だの
「お父さんが亡くなってからお兄ちゃんには一家の主(!)として頼りきりだったから、
そろそろかわいいお嫁さん貰って幸せになって欲しいわぁ」だの
「恋われて嫁に行くのが女の幸せなのよ」だの
まさに「寝言いってんすか?」って感じ。
367: 前スレ858 ◆jQpivhkGCc 2007/05/15(火) 20:58:13
いろいろと心配をしていただいてありがとうございます。
結局夫は兄の住所を母に教えてしまいました。
母が兄宅に来て、「お母さんももうお父さんと暮らすのは耐えられない。毎日殴られているのよ」
玄関で言っていきました(ドアは開けませんでした)。
わたしたちがいなくなって父の暴*は母一人に向かっているようです。
兄が仕事中だったので一人で対応したのですが、なんとか追い返すことができました。
70: 前スレ858 2007/05/10(木) 23:37:17
まだ兄姉とも連絡がつかなくて、ここに書き込ませてもらって少し落ち着いてきました。
ありがとうございます。
夫は怪我をした娘をすぐ病院に連れて行ったそうですが、
診断書とってないので明日病院に行って来ます。
父が灰皿を投げつけた後、母がごめんねごめんねと娘に泣きながら謝っていたそうです。
その姿を見て両親を責められなかったそうです。
でも、それがあの人たちのいつものやりくちなんです。
私たちが暴力を受けていたときも、あとになって「守ってあげられなくてごめんね、ごめんね」と
泣きながら自分だけはいい人になる母親でした。
近所では暴力夫とそれに耐えるけなげな妻をずっと演じてきた母です。
だから夫婦そろって子供たちは絶縁したのに。
言葉と受けた障害をみせるだけでは理解してもらえなかったのか、本当に悔しい。
優しい人だと思っていたけど、結局は957さんの言うとおり、
母と同じ自分をよく見せたいだけの人だったのか。
858: 名無しさん@HOME 2007/05/10(木) 22:16:03
今日夫はGW振り替えで休みだった。
娘を連れて遊びに行っていたのだが、帰ってきたら娘のうでに包帯、泣き疲れてて目が腫れ上がってる。
夫いわく、娘が生まれてから一度も私の両親に会わせていないのでこっそりつれていったと。
最初は初めて会う孫娘に舞い上がっていた父が、何かの拍子にいきなり切れて
娘にむかって灰皿投げつけ→腕に当たってひび。
何回も話したよね、私の右耳が聞こえないのは父になぐられたからだって。
私の姉がかるく足を引きずって歩くのは父に床に投げつけられたから。
兄は額に傷が残ってるけど実は体中に残っている傷も、父の暴*から私と姉をかばったからだよ。
まともに食事もさせず、中卒で十分だと高校からは学費すら出さなかった。
不憫に思った祖父母が出してくれたよ。
姉が18歳で高校を卒業したら風*に売ろうとした親だよ。
今日は書かないのか
書き出したら虎に許可貰ったから荒らしてやろうと思ったのに
>>391
死ね
>>392
虎はコテを外して死ねと言う卑怯者
>>393
死ね
船乗り「いやあアニメっていいですねぇ」
相反インキュ「そうですねぇ」
虎「アニメはもはや日本の文化と言っても過言では無いんじゃないですかねぇ」
GM「そうですねぇ」
キリト「お、雑魚コテの虎君じゃーん」
GM「誰だお」 虎「待て、無視してこのまま話を続けよう」
GM「え?う、うん」
船乗り「では続けますか、最近はまってるゲームとかってある?」
相反インキュ「フルブ」
キリト「無視しないでよ雑魚コテ君、それとも反論できないの?^ ^」
虎「スパロボ」
キリト「もしかして無視するのがかっこいいと思ってる?すごくダサいよ^ ^」
GM「モンハン」
キリト「おい聞いてんのかよ雑魚コテ、あれ?顔真っ赤じゃない?」
虎「モンハンか!実は今度買おうと思うんだよね」
キリト「返事しろや!!!」
GM「マジか!」
相反インキュ「フルブも買おうぜ!!」
虎「ネクストプラスがすげえ面白かったから欲しいけどPS3自体を持ってないぜ」
相反インキュ「そっか」
キリト「ああ、もう!!クソォ!!!」ドタドタ
GM「いったか…アイツは確か俺と同じくらいに入ってきた奴だよね?」
虎「そ、名前は確かキリトだったかな?アイツの場合は文字通り「空気」として扱えば顔を真っ赤にしてどこかへ去るからな、よく覚えとけー」
GM「お、おう」
虎って何か…敵がいっぱいいるみたいだけどなんでだろう?
今日はもう寝ますね
さっきの虎とキリト(偽)の奴をお前風にアレンジしただけじゃん
このままだと駄作になりそうだしなぁ…SS仕上げたら引き継ごうかな
>>399は今何書いてるの?
のび太「……ううん……ここは……」
ドラえもん「あ、のび太くん、気が付いた?」
のび太「……ドラえもん?」
ドラえもん「バカだなあ、急いで階段降りて足を踏み外して転げ落ちるなんて。頭を強く打ってたみたいだけど、大丈夫?」
のび太「……ああ、そうだったな。ようやく思い出した。やけに頭がすっきりするよ」
ドラえもん「あ、もう少し寝てなきゃダメだよ」
のび太「……いや、俺なら大丈夫だ」
日本のネット「おい!! クリミアの新検事総長がめっちゃ可愛いぞ!」
「何だこの美しさは」
「やべぇ、ぐうかわ」
「ふつくしい……」
───
ナタリア「では、他にご質問は?」
記者「あー、ナタリア検事総長……」
ナタリア「何か?」 キッ
記者「ビクッ」
記者「あー、えー、そのー、日本のネットユーザーがですね、」
記者「貴方の美しさを褒め称え、一部のファンたちがジャパニメーション風のアートを作ったりと……」
ナタリア「……」 キッ
記者「あ、あぅ、その、そのことについては……何か…… すみません、くだらない質問で……」
ナタリア「はぁ……」 フーッ
ナタリア「私の容姿についてではなく、仕事の成果を評価していただきたいものですね」 ジッ
記者「は、はい! すみませんでした!」 ペコッ
82: >>70【ナタリア】 2014/03/27(木)02:26:07 ID:rs2YNhssp
中原「うーむ」
GM「どうしたんですか?」
中原「いやね、昔、俺は政治家になるのが夢立ったんだよ」
GM「へえ!とても立派な夢ですね」
中原「そう言われると嬉しいよ、それでさ、政治家になって中原躍進党って言うのを作ってさ…」
GM「中原先生…」
中原先生って昔はどういう人だったんだろう?
休み時間
GM「ともえ」
虎「マミさん」
船乗り「虎、これしりとりだよ」
虎「すまーん」
メガネマスターケン「まったく」
虎「クリスタル」
GM「誰だお前?」
メガネマスターケン「俺はメガネマスターケン!特にメガネは掛けてないし、詳しくもない!」
虎「いか娘」
メガネマスターケン「それじゃ!俺は他のコテハンにも会いに行ってくるから!!」
虎「ラブコメ」
GM「え?何しに来たんだアイツは一体?」
虎「イベント」
GM「虎!!!」
中原「俺はうんこです」
GM「ゑっ?」
中原「俺みたいなゴミカスが生きていてすみません。臍噛んで死にます」
廊下
GM「そういえばこの学校の制服って良くも悪くも特徴的だよな…」
相反インキュ「あーそうかもな!!」
竜「ん?…あ!おーい!
そこにいるお前達!!」
GM「え?…あ!あ、あの人はも、もしかしててててて」
相反インキュ「竜だな」
GM「ああ、あの人ってヤバい不良なんじゃ…?」
相反インキュ「落ち着け、多分大丈夫だ」
GM「多分て!」
竜「なあなあ!ちょっと話があるんだけど」
GM「は、ひゃい!」
竜「お前達って宗教に興味ない?」
GM「え」
相反インキュ「無いです」
竜「えー、いや、でも救われるぜ!キリスト教に入ろうぜ!!!」
相反インキュ「すいません、じゃあちょっと考えさせてください」
竜「了解にゃあ、入る気になったらいつでもいいに来いよ!
竜はいつでも待ってるにゃあ!!」スタスタ
相反インキュ「な?言っただろ?大丈夫だって!!」
GM「な、なんか思っていたのとは違う人だったな」
GM「なんか良いことあるかなあ」
流浪「まっどまぎーーん?あれは!!」
GM「うわ」
流浪「れいちゃあぁぁぁあぁぁぁぁぉぉぁぉぁぁん!!!!!」
GM「え」
秋山澪「へ」
流浪「れいちゃんれいちゃんれいちゃんれいちゃんれいちゃんれいちゃんれいちゃんれいちゃんれいちゃんれい!!!」
秋山澪「あー、流浪、まだ生きてんですか?」
流浪「もーう、ツンデレなんだからあ!ハアハア…俺はずっと死なないよお?」
秋山澪「早く死んでください」
流浪「グヘヘヘェ!そんな事言わないでよぉーあ!そうだぁー、俺、今なられいちゃんの言うこと何でも聞いてあげるよぉ!」
秋山澪「じゃあ今すぐ死んでください」
秋山澪「死んでください」
秋山澪「死んでください」
秋山澪「大事な事なので三回言いました」
流浪「もーう、れいちゃんったらあーー」
GM「あ、ああ…あ」
ヤバい、ヤバすぎる…キモイを通り越してヤバすぎる!!!
次の日の朝
GM「俺はGM!!多分ごく普通の高校生!いっけねえ、ちっこく遅刻!!!」タッタッタッタッッ
ドンっ!!
Awn「きゃっ!」
GM「うおっ」
GM「イタタ…すいません、大丈夫ですかっ…て!こ、この人は…」
Awn「大丈夫だ、うん?その特徴的な制服はもしかして…」
GM「は、はい、あなたと同じ学校だと思います」
Awn「そうか」
GM「はい」
Awn「じゃあせっかくだし、このまま一緒に学校へ行くか?」
GM「え…?え?え?え?え?」
Awn「一緒に学校へ行こうと言っている、嫌か?」
GM「そんな!全然嫌じゃないです!是非とも!是非とも一緒に行きましょう!!!」
Awn「決まりだな」
GM「おっふ」
なんともベタなラブコメみたいな出会いかたをした俺とAwnさん、果たして俺の恋の行方はいかに!?
続く
今日はもう寝ますね
【過去編】
プロローグ
さとる「え、け、ど、どんな計画で?」
おーぷん市長であるさとるは、突然の国からの訪問者に困惑しながら問いかけた。
国の使者「はい。2ch市の人口が増加し、このままではいずれ破綻してしまいます」
国の使者「ですから、隣の市であるおーぷん市への移住を活発化させ、都市機能並びに過密の分散化を図ろうか、と」
さとる「はあ…」
国の使者「この計画はどちらにとってもメリットがあります。第一に2ch市の過密によって起きていた問題を殆ど解消することができます」
国の使者「第二に、おーぷん市は2ch市と一、二を争うほど土地が広い反面、過疎化に悩まされています。移住を活発化させることで、様々な効果が期待できるでしょう」
さとる「(よく分かんねえな…)」
国の使者「すぐご返答を戴きたいのですが」
さとる「あ、え、えとちなみに拒否は…」
国の使者「国からのお達しですので、通告のようなものです」
さとる「あ、あはい。じゃあ契約書とかそんな感じのものをお願いします」
国の使者「こちらになります」
さとる「あ、どうも」
さとるは分厚い書類の一番最後のページにすらすらと自分の名前を書いた。書類の中身は一瞥もしなかった。
その間に使者は帰り支度を行っていた。
国の使者「それでは私はこれで、失礼しました」
さとる「どうもありがと」バタン
さとる「………まあいいか」
数日後、国から開発の為に作業要員が派遣され、その場にさとると国の使者も立ち会うことになった。
国の使者「お久しぶりです」
軽く頭を下げ、さとるもそれに応える。
さとる「これはどうも。しかし一体何が立つんでしょうなあ」
国の使者「…あ、そうでしたそうでした」
いかにも取ってつけたかのような言葉の後に使者は続けた。
国の使者「ここにはコテの学校が立ちますよ。2ch市から移住してくるコテも集まる大所帯の、ね」
さとる「はあ、そうなんですか。それで名無し住民は…」
国の使者「あれ、契約書はお読みになりませんでしたか?」
さとる「…は?」
国の使者「こちらの頁です、どうぞご覧になってください」
自身の鞄から書類を取り出し、さとるに手渡した。
さとる「なになに…(・先ずコテを移住させるものとする。その後的確に指導され更正された場合に限り、順次名無しを移住させる。)」
さとる「ってなんだこれは!?」
1.学園設立
新コテ学園設立という話を中原から聞いたのはつい先日のことだった。
学園内でぶらぶらと歩いていた際、神妙な面持ちで教室にいた中原に声を掛けたところ、判明したのだった。
ネンドール「はあ?国が?」
中原「そうだ、どうやら本当のことらしい」
ネンドール「ま、人が増えるなら大歓迎だがな、じゃ、生徒会長さん色々頑張ってね~」
中原「おいちょっと……行ってしまったか」
所変わって――――
ネンドール「今日はエイプリルフールでもないし、アレが嘘つくとは思えんが話も信じられんし」
国が移民を奨励してくれるというのだ。まさか、そんな話があるわけないとは思いつつも、中原の性格上嘘じゃないのかな、と深く考えざるを得なくなっていた。
そうこうしている間に自室に着いた。
ネンドール「しかし…やっぱり…うーん」
部屋に入ってパソコンを開く。これが彼の帰宅してからの日課だ。何を調べるでもなく、作動音のみが部屋に響き渡る。
ネンドール「…寝るか」
今起動したばかりのパソコンを閉じ、彼はベッドに寝転んだ。
あっというまに月日は流れ、新学園が完成した。
今日はその入学式だ。
中原「おお、凄く立派になったもんだ…」
門を通り過ぎ、校舎を見上げる。
中原「大幅に改築されたとは聞いてたが…これはもう原型留めて無いな」
ネンドール「中原!入学式始まるぞ!お前一番最初に挨拶するんだから急げよ!」
後ろから駆け抜けて行ったネンドールが言った。
中原「ああ。お前も…って」
前方でネンドールが右往左往している。おそらく昇降口を探しているのだろう。
中原「右だ右!」
中原も叫びながらネンドールの後を追った。
船乗り「いやあアニメっていいですねぇ」
相反インキュ「そうですねぇ」
虎「アニメはもはや日本の文化と言っても過言では無いんじゃないですかねぇ」
GM「そうですねぇ」
キリト「お、雑魚コテの虎君じゃーん」
GM「誰だお」 虎「待て、無視してこのまま話を続けよう」
GM「え?う、うん」
船乗り「では続けますか、最近はまってるゲームとかってある?」
相反インキュ「フルブ」
キリト「無視しないでよ雑魚コテ君、それとも反論できないの?^ ^」
虎「スパロボ」
キリト「もしかして無視するのがかっこいいと思ってる?すごくダサいよ^ ^」
GM「モンハン」
キリト「おい聞いてんのかよ雑魚コテ、あれ?顔真っ赤じゃない?」
虎「モンハンか!実は今度買おうと思うんだよね」
キリト「返事しろや!!!」
GM「マジか!」
相反インキュ「フルブも買おうぜ!!」
虎「ネクストプラスがすげえ面白かったから欲しいけどPS3自体を持ってないぜ」
相反インキュ「そっか」
キリト「ああ、もう!!クソォ!!!」ドタドタ
GM「いったか…アイツは確か俺と同じくらいに入ってきた奴だよね?」
虎「そ、名前は確かキリトだったかな?アイツの場合は文字通り「空気」として扱えば顔を真っ赤にしてどこかへ去るからな、よく覚えとけー」
GM「お、おう」
虎って何か…敵がいっぱいいるみたいだけどなんでだろう?
虎「ううっ…」
GM「…」
臭い……こんなうんこ野郎と友達になろうともおもわねぇよ…
GM「じゃあなビチ糞野郎」
虎「…」
俺の青春にビチ糞野郎はいらねぇんだよ。必要なのは猫耳少女いったくだってばよ
うーん、やっぱり虎っていうのがばれててやるのは不利だな…
文章も、読みやすくなるように頑張ろう
平等に扱えば問題ない
手に負えなくなったら俺と尻子ちゃんのラブラブSSかくわ
>>428
虎の出番が多いのはやっぱり嫌ですかね?
>>429
もう少し頑張ってみるよ
1.学園設立
新コテ学園設立という話を中原から聞いたのはつい先日のことだった。
学園内でぶらぶらと歩いていた際、神妙な面持ちで教室にいた中原に声を掛けたところ、判明したのだった。
ネンドール「はあ?国が?」
中原「そうだ、どうやら本当のことらしい」
ネンドール「ま、人が増えるなら大歓迎だがな、じゃ、生徒会長さん色々頑張ってね~」
中原「おいちょっと……行ってしまったか」
所変わって――――
ネンドール「今日はエイプリルフールでもないし、アレが嘘つくとは思えんが話も信じられんし」
国が移民を奨励してくれるというのだ。まさか、そんな話があるわけないとは思いつつも、中原の性格上嘘じゃないのかな、と深く考えざるを得なくなっていた。
そうこうしている間に自室に着いた。
ネンドール「しかし…やっぱり…うーん」
部屋に入ってパソコンを開く。これが彼の帰宅してからの日課だ。何を調べるでもなく、作動音のみが部屋に響き渡る。
ネンドール「…寝るか」
今起動したばかりのパソコンを閉じ、彼はベッドに寝転んだ。
国からの学園設立に関する説明が終わったところで、中原は壇上に上がるよう指示された。
中原「いよいよか…よし」
中原「えー、みなさん。おはようございます。私は今日付けでこの学園の教師となりました中原といいます」
中原は周りを見渡しながら話す。が、誰も自分と目を合わせてくれない。
そればかりか、下を向いていたり、隣と喋っていたりする生徒もみられた。
中原「(…?)まずは、ご入学おめでとうございます。実は、私はこの学園の前身となった学園の生徒でありまして――」
――以上、本校教師からのご挨拶でした。
まばらな拍手が送られる。中原は前を見据えて階段を下り、自分の席に着いた。
おかしい、こんなはずでは。中原の中で様々な思いが交差する。
ぼおっとしていた間に、式は終了した。一年生は教室へと戻る。
中原「まあ、こんなものか」
最初は大体こんなものだろう。第一新任教師だと最初に言ったから舐められたのだ。よし、次は怖い感じでいこう。
何とか自分の気持ちを抑え込み、担任に任命された教室へと向かう。
増設された新校舎の一階の教室。そこにたどり着くまでに何分掛かっただろう。
中原「今は…5分前…よし、入るか」
ドアを開ける。十分立てつけがいいドアだなあ、と感心しながら、彼は教卓についた。
教室はまだ騒々しい。
中原「こら、静かにー」
まだ静かにはならない。
中原「(そうか、怖い感じ、怖い感じ…)」
中原「早く元の席につけ!静かにしろ!」
一瞬教室は静まり返った。が、
???「ああ?うるせえなこのおっさんは」
???「あれ、この人さっき壇上で挨拶してた人だよな?」
???「へー。なんだ、ラッキーじゃん。こんな弱そうな奴が担任で」
中原「な…」
中原「なんだお前らは!教師に向かってそんな態度で許されるとでも思ってるのか!?」
語気を荒げて中原が言う。
2.崩壊
ネンドール「なんだ、何か外が騒がしくねえか?」
いや、特に何も。と聞かれた男は答えた。
ネンドール「変わんねえよなお前って、ねえ聞いてるカクポテトンくーん?」
カクポテトン「ああ」
ネンドール「いや俺今日ちょっとワクワクしてんのね、何故かというと新一年」
カクポテトン「そういえば今日は二、三年は授業無いんだっけ?なんでまた登校しなきゃいけないんだろうな」
ネンドールの話を割って話す。
ネンドール「知らねーよ、で何で俺がワクワクしてるのかという」
カクポテトン「ちょっとトイレ行ってくるわ」
ネンドール「…」
時計を見る。そろそろ下校時間だ。
ネンドール「多目的室行くかな」
いつも通り、彼は多目的室に向かった。
トリップつけてみるか
>>436
虎の鳥でいいだろ
>>437
すいません、できる限り虎が書いてるのは知られたくないんですよ、現に荒らされてるし
>>438
なんで?これから虎ageしたいから?
理由は?
>>439
アンチが沸いて荒らされるからです
>>440
アンチも何も行動で示せよ、そうやってお前が他のスレを荒らしたり自演したりしてるからだろ、因果応報だ
SS荒らされたくなければ虎やめて新しい真っ当なコテとしてやるのをおすすめする
>>441
荒らしたりした覚えはありません、
頑張ってSSの魅力を引き上げていきたいと思います
>>442
は?
俺のスレ散々荒らしといてよくそんなことが言えるな
お前があのクソスレ二度と立てないと誓うまで荒らし続けるわ
少なくともこのスレは確実に潰す
>>445
一度も荒らしてないです
>>446
え?
Awn「そうだ、まだ名前を聞いてなかったな、お前の名前は?」
GM「い、一年のGMです!」
Awn「そうか、私は3年のAwnだ、よろしくな、GM」
GM「はい!」
やった!名前を覚えて貰えたぞ!
Awn「一年か…ていうことは、担任は中原だろ?」
GM「はい、そうです、中原先生です」
Awn「そうか、中原かぁ……」
GM「中原先生と何かあったんですか?」
Awn「ああ、アイツとは昔色々あってな……」
Awn「なあ、今お前は中原の事、どう思ってる?」
GM「え?それは…」
GM「うーん、たまによくわからない所もありますが、悪い先生ではないと思います」
Awn「そっか、それならいいんだ」
GM「は、はい」
この学校って、昔は今と全然違う学校だったのかな…?
い、いや…今はそんな事よりも!!
Awnさん、いい匂いだなあ~
Awn「それと、GM」
GM「はい!」
Awn「顔がすごいニヤニヤしてて、ヤバいぞ」
GM「!!!」
GM「…あー…拓也さん新参の癖に調子乗ってすいませんでしたぁー」
拓也「ンゴ!それでいいゴン!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
GM「…」
いまのでなっとくしちゃうのかよ…
拓也「じゃあまた会おうゴン!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
GM「うぃー…」
クソコテ学園にはこんな奴もいるのか…気をつけないとな…
目立ちたがり屋「おい虎!お前、ウザイから殴らせろよ」
虎「ん?誰かと思えば君はお漏らし君じゃないか、久しぶりだね、ていうか……よく学校にこれたものだな」
目立ちたがり屋「う、うううううううるさいぞぉ!全てはお前が悪いんだぁ!!!」
虎「妄執に取り憑かれたか……だが俺は忙しい、今君に構ってる暇はないのだよ、お漏らし君?」
目立ちたがり屋「その呼び方をするなああああああああああああうわああああああ!!!!!」
レッドレンジャー「うるせえぞ!ちょっとこっちこい!!!」
目立ちたがり屋「いやああああああああ!!!!!」
GM「あ、アイツは?」
相反インキュ「ああ、アイツは目立ちたがり屋って言って元拓也軍団の一人で、以前流浪と結託して虎をいじめてたんだけど……」
GM「いじめてたんだけど?」
相反インキュ「休み時間に、スマホアプリで遊んでたら急に苦しみだし、やがてウンコを漏らした」
GM「ええ……」
相反インキュ「漏らしたのは虎の策略っていう噂もあるけど真相はわからない」
虎って以外と敵が多いの
2.崩壊
ネンドール「なんだ、何か外が騒がしくねえか?」
いや、特に何も。と聞かれた男は答えた。
ネンドール「変わんねえよなお前って、ねえ聞いてるカクポテトンくーん?」
カクポテトン「ああ」
ネンドール「いや俺今日ちょっとワクワクしてんのね、何故かというと新一年」
カクポテトン「そういえば今日は二、三年は授業無いんだっけ?なんでまた登校しなきゃいけないんだろうな」
ネンドールの話を割って話す。
ネンドール「知らねーよ、で何で俺がワクワクしてるのかという」
カクポテトン「ちょっとトイレ行ってくるわ」
ネンドール「…」
時計を見る。そろそろ下校時間だ。
ネンドール「多目的室行くかな」
いつも通り、彼は多目的室に向かった。
GM「あ、いや、これはその」
Awn「フフフ、まあいい、そろそろ学校に着くぞ」
GM「あ、そうですね」
Awn「なあ、学校は楽しいか?」
GM「はい、凄く楽しいです!」
Awn「そうか、頑張れよ」
GM「はい!」
Awn「着いたか、私はこれから職員室にちょっと用があるからここでお別れだな」
GM「そうですか…」
Awn「おいおい、そんな寂しそうな顔をするなよ」
GM「い、いえ…」
Awn「まったく可愛い奴め、それじゃあな、また会おう」
GM「は、はい!」
GM「………よし!」
ついに、ついにAwnさんに会えた!しかも一緒に学校へ行けたなんて…凄く嬉しい!!!
良かった…レッドレンジャー先生が描いた似顔絵とほとんど同じだったから一目でわかった、さすがレッドレンジャー先生だな…
よし!俺は絶対にAwnさんを彼女にして見せるぞ!!!
かみしあ「あ!虎ごん!!」
虎「よー!かみしあ」
かみしあ「こんなところで何してるごん?」
虎「食券買ってんだよ」
かみしあ「ほうほう、突然だけど拓也軍団に入らないかごん!」
虎「本当に突然だな……軍団は目立ちいるから嫌」
かみしあ「目立ち技術者は……もう拓也軍団にいないごん……スマホアプリしながらウンコ漏らしたごん……」
虎「そういえばアイツ軍団もやめたんだっけ」
かみしあ「そこにいるお前も拓也軍団に入らないかごん?」
GM「遠慮する」
虎「俺も入るつもりは無いかな」
かみしあ「拓也軍団は今、人不足で団員募集中ごん!入りたいならいつでも言うごん!!そんじゃ!」シュタタタ
GM「なあ……」
虎「ん?」
GM「何で拓也軍団にいる奴らはみんな語尾にごんをつけてるんだ?」
虎「さあ?」
休み時間
目立ちたがり屋「やそなのむにたのたやなやなつにになつこぬつなおなにーたまなしてこたな!!!!!!」ドタドタ
船乗り「今日も目立ちが発狂してるね…」
相反インキュ「最近ずっとあんな感じだよなぁ」
虎「フッ、因果応報って奴だよ、漏らしたがり屋には相応しい末路だな」
GM「虎…」
船乗り「そういえば、目立ちのウンコ漏らしは虎の策略って噂は本当なの?」
虎「その辺は想像に任せるよ」
相反インキュ「なんだよそれ!」
目立ちたがり屋「オンギャアァァーーー!!!!!ママアァァァァァァァァァァァーーーーー!!!!!!!!!」ドッタンバッタン
虎「やれやれ…」
職員室
中原「すまないな、GM、資料をここまで運ぶのを手伝ってくれて助かったよ」
GM「いえいえ」
中原「この学校は普通の学校より教師が少ないからな、大変だよ」
GM「はい」
中原「なぁ、GM、この学校は楽しいか?」
GM「はい、凄く楽しいですよ!」
中原「そうか、それなら本当に良かった」
GM「は、はい」
急にどうしたんだろう?
そういえばAwnさんにも同じような質問をされたな…
虎がうんこもらしたようにして無くて目立ちに着せるという最悪自演コテ虎
やっぱりな…
若干ノリがパワポケ臭い
俺は死んだ
>>462
実際漏らしてませんからね…
>>464
生きてますよ
>>463
自分はパワポケ結構好きなんですけど、その影響が無意識に出ちゃってるんですかね
>>467
親切高校と開拓分校
廊下
GM「今日はAwnさんに自分から会って見ようかな」
ハブられ田中「みんなオッハヨオオオオオオオオオウ」ポロン
フメノール「オーーンwwwww」
ウンスジ「ゴン中山ァァァァァァーーーーー!!!!!」プリッ
フメノール「ちょwwwwwww」
毛穴満開「へむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむ」
可愛いの「アッガイ!!ウンコブリブリ!!!」
目立ちたがり屋「ぷぎぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!!!!」
GM「う、ああ…」
GM「き、危険だ、今日はやめておこう」
>>468
10は結構好きです、可愛い子も多かったし
3.実行
それから数週間、中原の裏切りと追い出される事を知ってから、彼らは周りを警戒しながら生活するようになった。
ネンドール「いつみてもデカいよなあこの校舎。こんなもん愛着湧くはずねえのに」
ネンドールが新校舎を見上げているのを、後ろから指をさして笑っているコテが居た。
ギギネブラ「ばっかじゃねえの、何で見上げてんのお前wwwwwww」
ネンドール「…?」
ギギネブラ「間抜け面してんな、あ、もしかして旧校舎の?」
ネンドール「…そうだが」
近づいてくるギギネブラを怪しく思いながらネンドールは言った。
ギギネブラ「じゃあ田舎者か、こりゃ俺の相手には程遠いなあ」
と彼は一人呟きながら新校舎に入って行った。
ネンドール「…何なんだあいつ」
いきなり話しかけられ訳の分からない様子だったネンドールも、門を通って旧校舎へと向かった。
いつもの教室へと向かう。ドアを開け教室に入り、席に着く。教室にはまだ誰も居ない。
ネンドール「さてと」
ネンドール「どーすっかなあ」
どうやら今日、正式に旧校舎の取り壊しが決定するらしい。と、ネンドールは昨日カクミサエルから聞いた。
とうとう本当に俺らは追い出されるという訳か―――国が決めたことだ、自分にはどうすることもできない。
しかし、この様を黙って見過ごすことは出来ないのが、彼の性分だった。
ネンドール「…明日」
中原「もうこんな時間か」
彼は布団をたたみ、瞬く間に出勤の準備を完了させ家を出た。
本校舎に向け歩いていると、何やら先が騒がしいことに気付いた。
中原「…ん、なんだあの人だかりは」
気になって歩みを速め、近づくが、どうも前の方が見えない。
中原「一体これはどうしたんだ?」
彼は隣にいたボカロ原理主義者に訊いた。
ボカロ原理主義者「私が登校してきた時には既にこのような状態になっていましたので、分かりません」
中原「…そうか」
中原は担任クラスの中で唯一常識人だと思えたボカロ原理主義者に近づき、仲を深めることにしていた。
素っ気ないな。中原はそう思いながら、人混みをかき分け前の様子を伺った。
中原「一体何のためにそんな…」
ネンドール「は、白々しい。知ってる癖に何を言うんだか」
頭をかきながらネンドールは言う。
ネンドール「旧校舎、潰されるんだよ」
中原「…は?」
訳が分からない。どういうことだ?
中原は混乱していた。
ネンドール「だから、知ってたくせに何を言ってるんだお前は」
うざったそうにしてネンドールが続ける。
ネンドール「そもそもの話、お前が教師になった時点でこっちは気づいてたんだよ、あの多目的室でな」
ネンドール「お前はもう国側の人間で、地位のためなら仲間だって何だって捨てることができる。それがお前だ、中原なんだよ」
中原「ち、違う!俺はただ―」
ネンドール「黙れよ、なあ。仲間を裏切って食う飯は旨いか?コテを管理できる立場に置かれて満足か?楽しいか?嬉しいか?」
肩で息をしながら語気を荒げて言う。
ネンドール「何が国だ!何が新入生だ!何が新校舎だ!俺はただ普通に卒業して普通にコテとして生きたかっただけなんだよ!」
中原「俺は何も…」
中原はネンドールの剣幕に押され、たじろいだ。
ネンドール「返せよ、中原。頼むからさ、俺らの学園を返してくれよ」
中原「そんなこと…」
――――俺だって望んでるのに。
相反インキュ「ぐはあああぁぁ」
毛穴満開「どうした!?」
相反インキュ「臓器がイカれた!
くそ、このままじゃ……」
ハブられ田中「私がオペしよう」
虎「ブラックジャック先生!!」
GM「な、何やってんのお前ら?」
毛穴満開「何をしてるかって?」
虎「暇をもて余した」
相反インキュ「コテハン達の」
ハブられ田中「遊び」
GM「あれ?そういえば今日拓也と流浪がいないけど休みかな?」
相反インキュ「ん?お前先生の話を聞いてなかったのか?」
GM「う、うん」
相反インキュ「流浪と拓也なら、謹慎処分を受けて一週間ぐらいの間は学校にこれないそうだぞ」
GM「え?…き、謹慎処分!?マジで!?」
相反インキュ「まあ、あの二人なら、謹慎処分になるような事をしても不思議じゃないだろ」
GM「た、確かにそうだけど」
虎「やれやれ…ざまあみろって奴だな」
まだやってんの?
中原「一体何のためにそんな…」
ネンドール「は、白々しい。知ってる癖に何を言うんだか」
頭をかきながらネンドールは言う。
ネンドール「旧校舎、潰されるんだよ」
中原「…は?」
訳が分からない。どういうことだ?
中原は混乱していた。
ネンドール「だから、知ってたくせに何を言ってるんだお前は」
うざったそうにしてネンドールが続ける。
449 :◆1FNbt6etDU :2015/01/30(金)19:08:56 ID:djl
Awn「そうだ、まだ名前を聞いてなかったな、お前の名前は?」
GM「い、一年のGMです!」
Awn「そうか、私は3年のAwnだ、よろしくな、GM」
GM「はい!」
やった!名前を覚えて貰えたぞ!
Awn「一年か…ていうことは、担任は中原だろ?」
GM「はい、そうです、中原先生です」
Awn「そうか、中原かぁ……」
GM「中原先生と何かあったんですか?」
Awn「ああ、アイツとは昔色々あってな……」
Awn「なあ、今お前は中原の事、どう思ってる?」
GM「え?それは…」
GM「うーん、たまによくわからない所もありますが、悪い先生ではないと思います」
Awn「そっか、それならいいんだ」
GM「は、はい」
この学校って、昔は今と全然違う学校だったのかな…?
い、いや…今はそんな事よりも!!
Awnさん、いい匂いだなあ~
Awn「それと、GM」
GM「はい!」
Awn「顔がすごいニヤニヤしてて、ヤバいぞ」
GM「!!!」
ババ抜き
GM「おーい、トランプ持ってきたからババ抜きしようぜ!」
船乗り「いいぜ!」
相反インキュ「よし、ババア抜きでババ抜きやるか!!」
虎「そのダジャレはやめとけ」
数十分後
相反インキュ「ククク…よし、右だ、そのまま引いちまいな!」
GM「……じゃあ、やっぱり左のを引くね」スッ
相反インキュ「何…?ぐはああぁぁーーーーー!!!!!!!!!!」
相反インキュ「また最下位かよ!何でだよぉ!!!」
GM「考えてる事が口に出ちゃってるからだよ!!!」
やっぱり相反はアホだな
国の使者「すぐご返答を戴きたいのですが」
さとる「あ、え、えとちなみに拒否は…」
国の使者「国からのお達しですので、通告のようなものです」
さとる「あ、あはい。じゃあ契約書とかそんな感じのものをお願いします」
国の使者「…こちらになります」
さとる「あ、どうも」
さとるは分厚い書類の一番最後のページにすらすらと自分の名前を書いた。書類の中身は一瞥もしなかった。
国の使者「それでは私はこれで、失礼しました」
さとる「どうもありがと」バタン
さとる「………まあいいか」
相反インキュ「さて、今日はまどまぎの魅力を教室のみんなに伝えたいと思う」
虎「どうやって?」
相反インキュ「これを見ろ!!」バッ
GM「それは…」
相反インキュ「まどまぎの画像、ざっと100枚以上はあるぞ、今日はこれをばらまきたいと思う」
船乗り「やめたほうがいいんじゃ?」
虎「ていうか、それだけじゃ魅力は伝わらない気がするが」
相反インキュ「一度やると言ったことはやり遂げる!!それが男だよ!!」
相反インキュ「さあいくぜえ!!!」バッバッバッバッバッ
ヤサ充「え、なんだこれ」
紅蓮「うわっ」
相反インキュ「誰にも俺は止められねえ!うおおあおおおおおおおお!!!」バッ
中原「おい」ガシッ
相反インキュ「え」
中原「授業始まるまでに、それ、全部拾っとけよ」
中原「出来なければどうなるか、良く考えろよ」スタスタ
相反インキュ「はい…」
GM「言わんこっちゃない…」
虎「やれやれ…」
できればぼくもだしてほしい(´ω`)
>>487
前向きに検討してみます
>>494
じゃあお前は投下してない時にずっと居ると思うの?あほみたいじゃん
>>495
俺は一人で53個も常に開いてるんですか…
凄いですね
>>496
お前は実際やりかねそうだがな
>>500
やってないんですけどね
>>499
いやいや、それは無いですよ。見て下さい釣りでも何でもないリアル中1の輝かんばかりのオーラを、、、
>>504
ますます怪しくなってきた
>>505
あや?信じてない?
>>506
そのしつこさと煽り方が虎っぽい
ミムラがどういうコテハンかよくわからない…
自演認めないし俺も他の人がやってるみたいにssめちゃくちゃにするか
>>508
虎確何ですか?
休み時間
虎「やっぱりアニメの最高傑作はコードギアスだな」
GM「あーあれ面白いよな」
ゼロ「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおお」
相反インキュ「いや、まどまぎも捨てがたい」
ゼロ「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおお」
虎「まどまぎって映画の続編てやるのかな?」
ゼロ「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおお」
相反インキュ「監督は続編をやる気はあるみたいだぞ」
ゼロ「ひゃっほおおおおおおおおおおおお」
GM「ところでコイツは誰?」
虎「知らん」
相反インキュ「知らん」
船乗り「知らん」
かぼちゃ「知らん」
GM「ええ……」
国の使者「すぐご返答を戴きたいのですが」
さとる「あ、え、えとちなみに拒否は…」
国の使者「国からのお達しですので、通告のようなものです」
さとる「あ、あはい。じゃあ契約書とかそんな感じのものをお願いします」
国の使者「こちらになります」
さとる「あ、どうも」
さとるは分厚い書類の一番最後のページにすらすらと自分の名前を書いた。書類の中身は一瞥もしなかった。
その間に使者は帰り支度を行っていた。
国の使者「それでは私はこれで、失礼しました」
さとる「どうもありがと」バタン
さとる「………まあいいか」
船乗り「いやあアニメっていいですねぇ」
相反インキュ「そうですねぇ」
虎「アニメはもはや日本の文化と言っても過言では無いんじゃないですかねぇ」
GM「そうですねぇ」
キリト「お、雑魚コテの虎君じゃーん」
GM「誰だお」 虎「待て、無視してこのまま話を続けよう」
GM「え?う、うん」
船乗り「では続けますか、最近はまってるゲームとかってある?」
相反インキュ「フルブ」
キリト「無視しないでよ雑魚コテ君、それとも反論できないの?^ ^」
虎「スパロボ」
キリト「もしかして無視するのがかっこいいと思ってる?すごくダサいよ^ ^」
GM「モンハン」
キリト「おい聞いてんのかよ雑魚コテ、あれ?顔真っ赤じゃない?」
虎「モンハンか!実は今度買おうと思うんだよね」
キリト「返事しろや!!!」
GM「マジか!」
相反インキュ「フルブも買おうぜ!!」
虎「ネクストプラスがすげえ面白かったから欲しいけどPS3自体を持ってないぜ」
相反インキュ「そっか」
キリト「ああ、もう!!クソォ!!!」ドタドタ
GM「いったか…アイツは確か俺と同じくらいに入ってきた奴だよね?」
虎「そ、名前は確かキリトだったかな?アイツの場合は文字通り「空気」として扱えば顔を真っ赤にしてどこかへ去るからな、よく覚えとけー」
GM「お、おう」
虎って何か…敵がいっぱいいるみたいだけどなんでだろう?
虎「やれやれ…やれやれ…」
東の吸血鬼「おい虎!!てめえ俺の口癖パクッてんじゃねえぞ!!!」
流浪のインキュベーター「そうだそうだ、俺のアニメ股間も虎はパクり野郎だと言っている」
虎「パクりじゃねえよ咬むぞ!!」
流浪のインキュベーター「ひっ!せ、戦術的撤退だ!!」タタタ……
虎「貴様は逃げないのか?吸血鬼」
東の吸血鬼「当然だ、今日こそお前を潰す!!!」
虎「やれやれ…やってみろウンコ野郎!!!」
GM「……」
どっか行こう、こいつらとは友達になれない気がする
>>511
id付きで学生証うpしたら中1であること認めるわ
名前は隠していいよ
>>510
どうせ同一人物でしょ…
凄まじい自演じゃないですか
>>517
いつも自演してるやつがなんか言ってる
>>520
してないですけど
てか虎と中1が書き込み出すタイミングが一緒なのが怪しすぎるわ
>>517
俺このスレに書き込むの初めてだよ
これでいいですか?
http://i.imgur.com/BbJ07ec.jpg
>>526
生年月日が乗ってないからダメ
中一=虎ということか
>>537
やめてくれーコテ変えなきゃいけなくなるじゃないか!
>>538
トリも付いてないのにコテなわけないじゃん
過去編の人みたいにまとめて投下するか
船乗り「いやあアニメっていいですねぇ」
相反インキュ「そうですねぇ」
虎「アニメはもはや日本の文化と言っても過言では無いんじゃないですかねぇ」
GM「そうですねぇ」
キリト「お、雑魚コテの虎君じゃーん」
GM「誰だお」 虎「待て、無視してこのまま話を続けよう」
GM「え?う、うん」
船乗り「では続けますか、最近はまってるゲームとかってある?」
相反インキュ「フルブ」
キリト「無視しないでよ雑魚コテ君、それとも反論できないの?^ ^」
虎「スパロボ」
キリト「もしかして無視するのがかっこいいと思ってる?すごくダサいよ^ ^」
GM「モンハン」
キリト「おい聞いてんのかよ雑魚コテ、あれ?顔真っ赤じゃない?」
虎「モンハンか!実は今度買おうと思うんだよね」
キリト「返事しろや!!!」
GM「マジか!」
相反インキュ「フルブも買おうぜ!!」
虎「ネクストプラスがすげえ面白かったから欲しいけどPS3自体を持ってないぜ」
相反インキュ「そっか」
キリト「ああ、もう!!クソォ!!!」ドタドタ
GM「いったか…アイツは確か俺と同じくらいに入ってきた奴だよね?」
虎「そ、名前は確かキリトだったかな?アイツの場合は文字通り「空気」として扱えば顔を真っ赤にしてどこかへ去るからな、よく覚えとけー」
GM「お、おう」
GM「…」
拓也「お前新参ゴン?」
GM「…」
教室行こうとしたらなんか変なやつに絡まれたーッ!
GM「…いや…すいません。急いでるんで」
拓也「待てゴン!拓也軍団に入団するゴンヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
GM「しらねぇよ」
拓也「ンゴおおおお!!お前死刑ゴン!新参は重鎮にあいさつくらいしろゴン!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
ご飯食べてきたら、偽物が、、、
http://i.imgur.com/IIyvg0R.jpg
>>547
乙
気にすんな
あまり売名目的のコテは出さない方がいいよ
コテランキングみたいに問題になる可能性があるからね。
>>557
この荒らしはなんとかならないでしょうか?
>>559
そもそもお前このSSだけ敬語ってなんだよ
因果応報とだけ言おうか、これで分からなかったら荒らされるのは仕方がないね
>>560
じゃあ仕方ないんですかね?
いや、そんな訳ないか
クソスレ乱立
ランキング自演
荒らし
全部やめて半年くらいしたら治まるよ
なんかしらんが虎がんばれ
>>563
ありがとう
>>562
どれもほとんど身に覚えがない…
クソスレ乱立って熱弁のことかな?
それ以外は全部俺関係ないよ…
>>568
嘘つけ
少なくとも語るスレやめろよ
>>570
あると何か問題があるんですか?
>>566
お前虎?
>>571
ウザい
目障り
埋まってもいないのに同じスレ複数立てて邪魔
>>573
では使い回します
これで問題ないですね
呆れた
>>574
前もそう言って1週間でやめたから信用ないわ どうせすぐ辞めるだろ
>>575
連投とかコテランスレでしかやった事ないと思いますが
あと、コテランスレは俺に言われても困ります
>>577
じゃあ何でやめろとか書いたんですか…
>>576
俺に?
>>578
嘘つけ
連投はしてるし、自演でもなきゃ実力不足にいたお前が四天王なわけねぇだろ
>>582
てことは証拠はないけどやってそうだから俺はやってると決めつけてる訳ですね
>>584
そうだよ
違うっていうなら本当の作者に止めてもらえよ
>>585
最低じゃないですか…
>>584
それがもう証拠じゃないか?
少なくともこいつの上がりようはおかしい、自分を実はもっとあげようとしたいけどこの辺にしておくか…と思ってそう
でも不自然にここで辞めると自演じゃね?って言われるからまだ惰性で続けてるだけ
虎が必ずランキングスレに居るのはそのせい
>>587
やってそうな根拠であって
証拠じゃないですよね…
>>588
でもほぼ確定だろ
90%位はな
他の人から見ても明らかにおかしいだろ
>>589
それだけで90%ですか…
では逆にお前は自演してないという証拠を出せるのか?不可能だろうな、実際してるし
>>591
してるという証拠も無いですよね
>>593
はあ…
それだけで90%の確率で俺だと言うのだから凄いですよね…
証拠とかはありませんが実際俺はやってません
証拠とかは無いのでこれぐらいしか言えません
ってかなんでお前丁寧語なの?
ほら、いつも見たいな口調でやれよ
>>596
この口調だと何かまずいんですか?
>>597
それすらお前が自演してるように捉えられる
口調を変える→口調悪い自演スレは虎ではないとな
疑えばクソコテっていくらでも出てくるもんだわークソコテってある意味凄いね!
>>598
ただの言いがかりじゃないですか…
>>559
コテの使い分けは自己責任
自演荒らし認定されて報復を受けても仕方ない
てか、前々から俺はコテの使い分けには否定的なんだよね
理由は今のお前さんの状況
前々から警鐘は鳴らしてたし、使い分けの自白は誠実アピールどころか反感を買うだけだからなぁ…
まあ、ぶっちゃけると使い分けしないのが一番だわ
するなら黙秘してればこうはならなかった
自己責任なんだから自分でなんとかしてくれ
後、俺が助けなくても悪く思わんでくれよ
>>602
黙秘してたらIDでバレちゃったんですよ…
>>603
完全に自業自得ですやん…
>>605
そうかもしれないですね…
でもSSは応援してください!
つけ忘れた
結局コテランの犯人虎だったか
虎敗北
>>608
違うけど…
うし
かみしあ「あ、虎ごん!」
虎「やあ、かみしあ」
かみしあ「最近どうごん?」
虎「ぼちぼちでんなー」
かみしあ「ねえ、虎、最近目立ち技術者がどんどんおかしくなってるごん」
虎「自業自得だな」
かみしあ「今でも嫌いごん?」
虎「嫌いだ、絶対に許せない」
かみしあ「それでも、目立ち技術者は拓也軍団にとって大切な人だったごん…」
虎「悪いけど、お前がなんと言おうと俺はあいつの事は許せない」
虎「漏らしたがり屋が流浪と組んで俺に何をしてきたかぐらい知ってるだろ?」
虎「あの状況はどう考えても自業自得なんだよ」
かみしあ「虎…」
虎「やれやれ…」
目立ちたがり屋「………」
船乗り「この一撃でお前を倒す!」
虎「フハハハハハハハハハハハ!!!返り討ちにしてくれるわ!!」
船乗り「オリァ!!」
虎「ぐはああぁぁーーーーー!!!!!!!!!!やられた!」
虎「ククク…だがいずれ、第二、第三の魔王が現れるだろう…」
虎「光ある所に、闇は消えぬ…」
船乗り「だとしても、俺は平和を願う!!」
GM「なあ?」
GM「お前ら何してんの?」
虎「暇をもて余した」
船乗り「コテハンたちの」
相反インキュ「遊び!!!」
GM「あれ、相反いたの?」
相反インキュ「うるせえ!」
朝
流浪「復活!!!」
拓也「復活ごん!」
GM「うっわ…」
相反インキュ「謹慎解かれたのか」
GM「またうるさくなるな…」
流浪「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
虎「害虫だな」
GM「やれやれ…」
虎「おい!」
目立ちたがり屋「…………」
流浪「復活のーーアニメ股関ーー♪」
目立ちたがり屋「おい、流浪」
流浪「む?貴様は確か…漏らしたがり屋だっけ?」
目立ちたがり屋「ピクッ」
目立ちたがり屋「…目立ちたがり屋だ」
流浪「あーすまん、用件はなんだ?」
目立ちたがり屋(こんな奴に、また頼らなくてはいけないなんて…)
目立ちたがり屋「なあ、放課後に、理科室へ来てくれないか?お前にとって凄くいい話だから」
流浪「ほう?仕方ないな、いってやるよ」
目立ちたがり屋「ありがとう」
目立ちたがり屋「…よし!」
目立ちたがり屋「虎…お前に報復を与えてやるからな…!!」
放課後
理科室
流浪「それにしても汚ねえ教室だな」
東の吸血鬼「ん?お前は流浪…」
キリト「なんだなんだ?」
流浪「ほう、貴様らも目立ちたがり屋にここへ呼ばれたのか」
なおちゃん「そういうことっす!」
流浪「誰だ貴様は?」
なおちゃん「新参のなおちゃんです、よろしく」
流浪「ふむ、それにしてもこのメンバーはもしや…」
キリト「虎を潰そうとしている者達」
流浪「台詞をとるんじゃない!」
毛穴満開「フヒヒ…」
東の吸血鬼「だとすると、毛穴満開、あんたも虎を潰そうとしていたのか…」
毛穴満開「へむへむ…」
目立ちたがり屋「…」ガラッ
目立ちたがり屋「みんな、来てくれてありがとう」
目立ちたがり屋「ここに来てもらった理由は、もうわかっていると思うけど、他でもない、虎の事だ」
目立ちたがり屋「俺もお前達も、虎をどうにか潰したいと思っているはずだ」
目立ちたがり屋「そこで、俺は君たちに頼みたいことがある」
東の吸血鬼「それは…」
目立ちたがり屋「一緒に虎を潰そう」
朝
虎「それにしても、ションベンとシャンパンって似てるよな」
GM「いやいや…」
相反インキュ「おい、大変だ!」
GM「どうした!?」
相反インキュ「臓器が…って違う!とりあえず廊下へ来てくれ!」
虎「なんだ…?嫌な予感がする」
廊下
ワイワイガヤガヤ
虎「…」
GM「うわ!なんだよこれ…」
相反インキュ「凄い貼り紙の数だな…」
船乗り「どれも虎の誹謗中傷ばかりだね…」
GM「しかも全部、明らかに事実じゃない事しか書いてないし…」
相反インキュ「なあ、虎、まったく同じ事が前にもあったよな?」
虎「あった」
船乗り「多分犯人は…」
虎「ああ」
虎「ほぼ間違いない、犯人は漏らしたがり屋だ……!」
キリト「やあ、虎く~ん!貼り紙見たよ」
キリト「自演はダメだよーコテハンランキングを作成していたのは君だったんだだって?」
なおちゃん「アナルもユルユルで、このあいだは、とうとうウンコを漏らしたんだって?」
流浪「虎ざまああああああああああああああああああああああああああああああああ」
東の吸血鬼「まったく、やれやれだぜ」
目立ちたがり屋「さすが自演王だな」
目立ちたがり屋「アハハハハハ!!!」
虎(やはりそういうことか…)
GM「次の時間は体育か…」
相反インキュ「早く着替えないとな!!」
虎「そうだな…ん?」
虎「!!!」
虎「なあ」
船乗り「どうした?早く着替えないと遅刻するぞ?」
虎「ごめん。次の体育は休むことにする」
相反インキュ「体調でも悪いのか?」
虎「いや。さすがにこんな落書きされた体操服では授業に出れない」
GM「!!!…なんだよこれ!?」
船乗り「酷いな…」
虎「すまない、上手く言い訳をしておいてくれ、俺は洗ってくる」タッタッタッ
GM「…なあ、虎の事、先生に相談したほうがいいよな」
船乗り「相談って中原先生に?」
GM「うん」
船乗り「…多分、相談しても
きっと時間の無駄だと思う」
GM「え?どうして?」
船乗り「アイツはそういう奴なんだよ…」
船乗り「実際、中原に相談してなんとかなるんだったら、虎はとっくに相談してるよ」
船乗り「…GMは中原先生がどういう人か知らないんだよ」
GM「…いや、それでも一応俺からも言ってみるよ」
船乗り「そうか…」
中原先生ならこの状況を完全には無理でも、いくらか改善してくれる。
俺はそう思っていた
かみしあ「あ、虎ごん!」
虎「やあ、かみしあ」
かみしあ「最近どうごん?」
虎「ぼちぼちでんなー」
かみしあ「ねえ、虎、最近目立ち技術者がどんどんおかしくなってるごん」
虎「自業自得だな」
かみしあ「今でも嫌いごん?」
虎「嫌いだ、絶対に許せない」
かみしあ「それでも、目立ち技術者は拓也軍団にとって大切な人だったごん…」
虎「悪いけど、お前がなんと言おうと俺はあいつの事は許せない」
虎「漏らしたがり屋が流浪と組んで俺に何をしてきたかぐらい知ってるだろ?」
虎「あの状況はどう考えても自業自得なんだよ」
かみしあ「虎…」
虎「やれやれ…」
目立ちたがり屋「………」
GM「次の時間は体育か…」
相反インキュ「早く着替えないとな!!」
虎「そうだな…ん?」
虎「!!!」
虎「なあ」
船乗り「どうした?早く着替えないと遅刻するぞ?」
虎「ごめん。次の体育は休むことにする」
相反インキュ「体調でも悪いのか?」
虎「いや。さすがにこんな落書きされた体操服では授業に出れない」
GM「!!!…なんだよこれ!?」
船乗り「酷いな…」
虎「すまない、上手く言い訳をしておいてくれ、俺は洗ってくる」タッタッタッ
朝
虎「それにしても、ションベンとシャンパンって似てるよな」
GM「いやいや…」
相反インキュ「おい、大変だ!」
GM「どうした!?」
相反インキュ「臓器が…って違う!とりあえず廊下へ来てくれ!」
虎「なんだ…?嫌な予感がする」
廊下に出て見たけど、女は……女はいないのかよォ!!?
拓也くん大好きお姉さん「あーんたくやーー」
うわっ女だけどキモすぎる
可愛いの「アッガイ!!ウンコブリブリ!!!」
関わりたくない!!
毛穴満開「フヒヒ……私の毛穴……もみもみ……」
キチガイしかいないのかこの学校は!?
流浪インキュ「フハハハハハ!まさに芸術!俺のアニメ股間がビンビンだぁ!!」
う、うわあ……
相反インキュ「あー、アイツ、ちょっとヤバいだろ?」
ちょっとどころじゃない!
相反インキュ「いやさ、実はアイツ、ああ見えて俺の親戚なんだよ」
ええええええええええええええええええええええええええええええええ
と、とてもそうは見えないぞ……
相反インキュ「やっぱ驚くよな、でも本当なんだよ」
GM「そうだったんだ……」
虎「やれやれ…言われなくてもわかると思うけどアイツは無視でOKだからな」
ていうか……アニメ股間って何?
また書き始めたのか
荒らすか
貴音「そういう問題ではありません。今回は私の番です」
美希「順番なんて決まってないの」
貴音「だとしても、私は一週間ぶりですから譲る訳には参りません」
美希「みきだって久々だから折れるわけにはいかないの」
貴音「久々とはいつですか」
美希「んーとね……3日前ぐらいかな」
貴音「それは久々とは言いません」
美希「3日も空いてるの!」
貴音「次の機会もそう遠くないはずです。ここは私に!」
美希「ぐぬぬ……」
貴音「むむむ……」
美希「……埒があかないの」
貴音「そうですね。……ここはプロデューサーに決めていただきましょう」
美希「仕方ないの」
貴音「あなた様!」美希「ハニー!」
P「おう」
美希「みきか」
貴音「私か」
たかみき「「今日はどっちを選ぶの!」」
職員室
中原「そうか、虎がそんな目にあっていたのか…」
GM「はい、虎は大切な友達なんです、なんとか解決してもらえないでしょうか?」
中原「そうか…」
中原「……」
中原「悪いが、それは無理だ」
GM「え…?」
中原「はっきり言って今までの虎の行動は自演荒らし認定されて報復を受けても仕方ない
てか、前々から俺は虎の行動については否定的なんだよね
理由は今の虎の状況だ
前々から警鐘は鳴らしてたからな」
GM「…つまり、こういう事ですか?」
GM「あの貼り紙に書いてあった事は全部本当だから、何をされてもしょうがない、本当だから自業自得、助けるつもりはない」
中原「まあそういう事だ、俺が助けなくても悪く思わないでくれ」
GM「…先生は、あの貼り紙に書いてあった事が全部本当だと本気で思っているんですか?」
中原「仮に違ったとしても、いじめられる側には何かしらのいじめられる原因があるからな、しょうがないんじゃないのか?」
GM「…なんだよそれ…」
GM「……アンタは…アンタはそれでも教師かよ!!!」
GM「見損なったよ、アンタは最低だ」
GM「俺の友達は絶対に救ってみせる…!!」スタスタ
中原「……」
中原「………最低…か」
教室
船乗り「やっぱりそうなったか……」
GM「うん」
船乗り「これでわかったろ?アイツはそういう人間なんだよ」
GM「うん…」
GM「でも、虎はどうしよう」
船乗り「そうだな…」
相反インキュ「そのことなんだが…」
GM「ん?」
相反インキュ「もう少し様子を見てみないか?」
かみしあ「あ、虎ごん!」
虎「やあ、かみしあ」
かみしあ「最近どうごん?」
虎「ぼちぼちでんなー」
かみしあ「ねえ、虎、最近目立ち技術者がどんどんおかしくなってるごん」
虎「自業自得だな」
かみしあ「今でも嫌いごん?」
虎「嫌いだ、絶対に許せない」
かみしあ「それでも、目立ち技術者は拓也軍団にとって大切な人だったごん…」
虎「悪いけど、お前がなんと言おうと俺はあいつの事は許せない」
虎「漏らしたがり屋が流浪と組んで俺に何をしてきたかぐらい知ってるだろ?」
虎「あの状況はどう考えても自業自得なんだよ」
かみしあ「虎…」
虎「やれやれ…」
目立ちたがり屋「………」
し認定されて報復を受けても仕方ない
てか、前々から俺は虎の行動については否定的なんだよね
理由は今の虎の状況だ
前々から警鐘は鳴らしてたからな」
GM「…つまり、こういう事ですか?」
GM「あの貼り紙に書いてあった事は全部本当だから、何をされてもしょうがない、本当だから自業自得、助けるつもりはない」
中原「まあそういう事だ、俺が助けなくても悪く思わないでくれ」
GM「…先生は、あの貼り紙に書いてあった事が全部本当だと本気で思っているんですか?」
中原「仮に違ったとしても、いじめられる側には何かしらのいじめられる原因があるからな、しょうがないんじゃないのか?」
GM「…なんだよそれ…」
GM「……アンタは…アンタはそれでも教師かよ!!!」
GM「見損なったよ、アンタは最低だ」
GM「俺の友達は絶対に救ってみせる…!!」スタスタ
中原「……」
中原「………最低…か」
651 :◆1FNbt6etDU :2015/02/08(日)07:43:24 ID:7OV ×
放課後
理科室
流浪「それにしても汚ねえ教室だな」
東の吸血鬼「ん?お前は流浪…」
キリト「なんだなんだ?」
流浪「ほう、貴様らも目立ちたがり屋にここへ呼ばれたのか」
なおちゃん「そういうことっす!」
流浪「誰だ貴様は?」
なおちゃん「新参のなおちゃんです、よろしく」
流浪「ふむ、それにしてもこのメンバーはもしや…」
キリト「虎を潰そうとしている者達」
流浪「台詞をとるんじゃない!」
毛穴満開「フヒヒ…」
東の吸血鬼「だとすると、毛穴満開、あんたも虎を潰そうとしていたのか…」
毛穴満開「へむへむ…」
目立ちたがり屋「…」ガラッ
目立ちたがり屋「みんな、来てくれてありがとう」
目立ちたがり屋「ここに来てもらった理由は、もうわかっていると思うけど、他でもない、虎の事だ」
目立ちたがり屋「俺もお前達も、虎をどうにか潰したいと思っているはずだ」
目立ちたがり屋「そこで、俺は君たちに頼みたいことがある」
東の吸血鬼「それは…」
目立ちたがり屋「一緒に虎を潰そう」
のび太「ドラえも~ん!またジャイアンに…」
ドラえもん「いじめられたのかい?」
のび太「うん!なにか道具出してよ~!」
ドラえもん「そうだなあ、そろそろジャイアンにお仕置きしないとね」
ドラえもん (ジャイアンの年齢なら高くても200くらいだろうし問題ないだろう)
ドラえもん「ドミネーター!」
のび太「銃?こんな危ないもの使えないよ…」
ドラえもん「ただの銃じゃないよ」
ドラえもん「正式名称は携帯型心理診断鎮圧執行システム・ドミネーター」
ドラえもん「22世紀の刑事が使っている道具だよ」
のび太「へえ」
ドラえもん「この銃を相手に向けると、22世紀にあるシビュラシステムが犯罪係数というものが算出する」
ドラえもん「ちなみにのび太くんの犯罪係数は79だね」
ドラえもん「普通の人は99以下だけど、100以上の人もいる」
ドラえもん「そういう人は執行対象だ」
ドラえもん「犯罪係数100以上299以下の人にはノンリーサル・パラライザーが起動する」
ドラえもん「ちょっと威力の強いスタンガンだ、一発打てば気絶する」
のび太「よ、よくわかんないけどすごいね」
ドラえもん「もしジャイアンにドミネーターを奪われても、僕が登録した人間しか使えないようになっているから安心だよ」
のび太「そっか、じゃあ行ってくるよ」
ドラえもん「頑張ってねー!」
ドラえもん (のび太のことだからなんだかんだあって負けそうな気もするなあ)
ドラえもん (後で見に行こう)
拓海「いっつもキャッツがどうとか言ってるけどよ、そんなプロ野球の球団無いだろ」
モバP「拓海」
拓海「去年首位だったのもキャッツじゃなくてジャイアンツだよな?どういうことだ?」
モバP「おい」
拓海「もしかして友紀さん、ありもしない球団をあんなに応援してんのか?」
モバP「やめろ」
拓海「つか314のダブルプレーって何だ?ありえんのか?もしかして野球自体も知らないのか?」
モバP「拓海……!」
また書き始めたか
俺も荒らすか
GM「どういうことだよ」
相反インキュ「虎は今までこんな事をされて黙っていた事はあったか?」
船乗り「無いな」
相反インキュ「もしかしたら虎には何か秘策があるのかもしれない」
GM「無かったらどうする?」
相反インキュ「だからもう少し様子を見ようと言っている」
GM「今すぐにでも助けてあげたいんだが」
相反インキュ「つっても何も良い案は思い浮かばないし」
GM「うーん…」
船乗り「様子見している間に全力で助ける方法を考える」
船乗り「これで良いんじゃない?」
GM「…そうだな」
貴音「はむ……はゃ~~~ほんま最高やわぁ///」
P「貴音、中身が出てるぞ」
美希「ぁむ……んぐ。ん~~~~~やっぱりゴージャスセレブプリンはおいしいの!!」
貴音「しかし、毎回あなた様の分のおやつを頂いてよろしいのですか」
P「あぁ、俺は生クリームが苦手だからな」
美希「遠慮なくいただくの。ハニーはお菓子くれるから大好きなの」
春香「むっ。じゃあプロデューサーさんにはわ・た・しがクッキー焼いてきますね!」
今日も765プロは平和です。
670 :◆1FNbt6etDU :2015/02/11(水)07:04:35 ID:xnI ×
職員室
中原「そうか、虎がそんな目にあっていたのか…」
GM「はい、虎は大切な友達なんです、なんとか解決してもらえないでしょうか?」
中原「そうか…」
中原「……」
中原「悪いが、それは無理だ」
GM「え…?」
中原「はっきり言って今までの虎の行動は自演荒らし認定されて報復を受けても仕方ない
てか、前々から俺は虎の行動については否定的なんだよね
理由は今の虎の状況だ
前々から警鐘は鳴らしてたからな」
GM「…つまり、こういう事ですか?」
GM「あの貼り紙に書いてあった事は全部本当だから、何をされてもしょうがない、本当だから自業自得、助けるつもりはない」
中原「まあそういう事だ、俺が助けなくても悪く思わないでくれ」
GM「…先生は、あの貼り紙に書いてあった事が全部本当だと本気で思っているんですか?」
中原「仮に違ったとしても、いじめられる側には何かしらのいじめられる原因があるからな、しょうがないんじゃないのか?」
GM「…なんだよそれ…」
GM「……アンタは…アンタはそれでも教師かよ!!!」
GM「見損なったよ、アンタは最低だ」
GM「俺の友達は絶対に救ってみせる…!!」スタスタ
中原「……」
中原「………最低…か」
俺別に虎と友達じゃねぇんだけど。尻子ちゃんとなおちゃんが友達。他はしらん
>>684
相反や船乗りも違いますけどその辺はオリジナルの設定で
次の日 朝 教室
GM「虎…今日学校休みなのかな…」
船乗り「そろそろ来ないと遅刻だよな…」
相反インキュ「やべえな、不登校になるんじゃねえか?」
GM「これじゃあ様子見とか言ってる場合じゃないよな」
相反インキュ「そうだな…ん?」
相反インキュ「!!」
GM「どうした?」
相反インキュ「あ、あれは…」
ミラクル「…」
運営にも見離される虎
まぁ今まで自演連投スレ乱立してきたんだから仕方ないわな
>>691
そのスレの最後の方をよく読みましょうね
GM「ん?誰だお前」
ミラクル「…我が名はミラクル、奇跡を起こす者!」バサッ
GM「いや、虎だよね?声でバレバレだよね?」
相反インキュ「これはまさか…」
GM「どうした?」
相反インキュ「前に話したけど虎は流浪と目立ちにいじめられていた時があったんだ」
GM「あー、入学したばかりの時に聞いたけど…」
相反インキュ「その後、目立ちはスマホアプリをしながらウンコを漏らした話も知ってるよな?」
GM「うん」
相反インキュ「目立ちが漏らした日も、いたんだよ、彼が…ミラクルが!」
GM「ミラクルというか、虎だよね?」
船乗り「ていう事は…」
相反インキュ「ああ、きっとやってくれる!!」
ミラクル「……君はGMと言ったかな?」
GM「うん」
ミラクル「私の存在が疑わしいのなら、見ていて欲しい、私の存在は行動によって示されるのだから」
GM「お、おう」
ミラクル「そろそろくる頃だな…」
キリト「…毛穴満開さんにここへくるように呼ばれたが…」
東の吸血鬼「肝心の本人がいないみたいだな」
なおちゃん「そうみたいだね…あれは誰だ?」
目立ちたがり屋 「!!!!!」
流浪「どうした?……!!!!!」
キリト「なんだよ二人とも…ん?誰だお前?」
ミラクル「……」
ミラクル「…我が名はミラクル!奇跡を起こす者!!」
なおちゃん「え…」
キリト「プププ!アハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」
キリト「誰かと思えば雑魚コテの虎君じゃないか!声でバレバレだよー」
なおちゃん「その格好どうしたの?中二病に目覚めちゃったの?」
東の吸血鬼「…」
ミラクル「…お前たちがやってきた卑劣な行いの数々は知っている」
目立ちたがり屋「…」
流浪「…」
なおちゃん「なに言ってんの?俺達何もしてないけど?」
ミラクル「あくまでやっていないと言うつもりか…」
キリト「てめえそこまで言うんなら証拠はあるんだろうな?あん?」
竜「証拠ならあるぜ」ガラッ
キリト「え…竜さん!?」
竜「…お前達がやってきた事は全部こいつが喋ってくれたよ」
毛穴満開「あがが…フ、フヒヒ…」ボロボロ
なおちゃん「!!!」
ぼくのかんがえたぷろろーぐ
さとる「え、け、ど、どんな計画で?」
おーぷん市長であるさとるは、突然の国からの訪問者に困惑しながら問いかけた。
国の使者「はい。2ch市の人口が増加し、このままではいずれ破綻してしまいます」
国の使者「ですから、隣の市であるおーぷん市への移住を活発化させ、都市機能並びに過密の分散化を図ろうか、と」
さとる「はあ…」
国の使者「この計画はどちらにとってもメリットがあります。第一に2ch市の過密によって起きていた問題を殆ど解消することができます」
国の使者「第二に、おーぷん市は土地が広い反面、過疎化に悩まされています。移住を活発化させることで、様々な経済効果が期待できるでしょう」
さとる「(よく分かんねえな…)」
中原 生徒指導
旧学園時代の二期生、元生徒会長。学園設立に力を注いだうちの一人。
一代目の生徒会長として様々な取組を行うが自治らしきことを嫌う旧学園生徒から総スカンを食らってしまう。
学園設立時には当時学生だったのにも関わらずこれまでの功績を称えられ教師として就任。
ネンドール、ボカロ原理主義者、旧学園生徒らと馬が合わず、本人の意志とは裏腹にしばしば場が荒れることもある。
生徒指導として名をはせ、様々なコテを退学・休学・留年に追い込む。代表例:うみほー
生徒会特別顧問のネンドールとはギクシャクした関係が続いている。
かみしあ「あ、虎ごん!」
虎「やあ、かみしあ」
かみしあ「最近どうごん?」
虎「ぼちぼちでんなー」
かみしあ「ねえ、虎、最近目立ち技術者がどんどんおかしくなってるごん」
虎「自業自得だな」
かみしあ「今でも嫌いごん?」
虎「嫌いだ、絶対に許せない」
かみしあ「それでも、目立ち技術者は拓也軍団にとって大切な人だったごん…」
虎「悪いけど、お前がなんと言おうと俺はあいつの事は許せない」
虎「漏らしたがり屋が流浪と組んで俺に何をしてきたかぐらい知ってるだろ?」
虎「あの状況はどう考えても自業自得なんだよ」
かみしあ「虎…」
虎「やれやれ…」
目立ちたがり屋「………」
なおちゃん「そ、それは…」
キリト「う、うるせえぞ雑魚コテ!!そんなもん証拠不十分じゃボケが!!!」
ミラクル「今なら土下座で許してやるがどうする?」
キリト「いきなりなに言ってやがるんだ!そんなもんするわけねえだろ!!!」
ミラクル「ならば、仕方ないな…」
虎(これで条件は全て揃った!!!)
ミラクル「今こそ奇跡を起こす!」
ミラクル「…お前たちがやってきた卑劣な行いの数々は知っている」
目立ちたがり屋「…」
流浪「…」
なおちゃん「なに言ってんの?俺達何もしてないけど?」
ミラクル「あくまでやっていないと言うつもりか…」
キリト「てめえそこまで言うんなら証拠はあるんだろうな?あん?」
竜「証拠ならあるぜ」ガラッ
キリト「え…竜さん!?」
竜「…お前達がやってきた事は全部こいつが喋ってくれたよ」
毛穴満開「あがが…フ、フヒヒ…」ボロボロ
なおちゃん「!!!」
ミラクル「この学校にいる全ての者達よ!刮目せよ!!!」カチッ
ピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーー
目立ちたがり屋「!!!!!」
キリト「ん?なんだよこの音……!!!」
キリト「な、なんだこれ?は、腹が…」
なおちゃん「う、あ、ああ…!!お腹が痛い!!!」
毛穴満開「ふ、ふ、ふ、ひひひ…」
GM「どういう事だこれ?あいつら突然苦しみだしたぞ…?」
GM「ん?急に苦しみだした…まさか!」
相反インキュ「きっとそのまさかだ」
し
ミラクル「この学校にいる全ての者達よ!刮目せよ!!!」カチッ
ピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーー
目立ちたがり屋「!!!!!」
キリト「ん?なんだよこの音……!!!」
キリト「な、なんだこれ?は、腹が…」
なおちゃん「う、あ、ああ…!!お腹が痛い!!!」
毛穴満開「ふ、ふ、ふ、ひひひ…」
GM「どういう事だこれ?あいつら急に苦しみだしたぞ…?」
GM「ん?急に苦しみだした…これはまさか!」
相反インキュ「きっとそのまさかだ」
GM「ていう事は…」
相反「ああ、あいつらはもう助からない」
ミラクル「この学校にいる全ての者達よ!刮目せよ!!!」カチッ
ピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーー
目立ちたがり屋「!!!!!」
キリト「ん?なんだよこの音……!!!」
キリト「な、なんだこれ?は、腹が…」
なおちゃん「う、あ、ああ…!!お腹が痛い!!!」
毛穴満開「ふ、ふ、ふ、ひひひ…」
GM「どういう事だこれ?あいつら突然苦しみだしたぞ…?」
GM「ん?急に苦しみだした…まさか!」
相反インキュ「きっとそのまさかだ」
し
ミラクル「…お前たちがやってきた卑劣な行いの数々は知っている」
目立ちたがり屋「…」
流浪「…」
なおちゃん「なに言ってんの?俺達何もしてないけど?」
ミラクル「あくまでやっていないと言うつもりか…」
キリト「てめえそこまで言うんなら証拠はあるんだろうな?あん?」
竜「証拠ならあるぜ」ガラッ
キリト「え…竜さん!?」
竜「…お前達がやってきた事は全部こいつが喋ってくれたよ」
毛穴満開「あがが…フ、フヒヒ…」ボロボロ
なおちゃん「!!!」
かみしあ「あ、虎ごん!」
虎「やあ、かみしあ」
かみしあ「最近どうごん?」
虎「ぼちぼちでんなー」
かみしあ「ねえ、虎、最近目立ち技術者がどんどんおかしくなってるごん」
虎「自業自得だな」
かみしあ「今でも嫌いごん?」
虎「嫌いだ、絶対に許せない」
かみしあ「それでも、目立ち技術者は拓也軍団にとって大切な人だったごん…」
虎「悪いけど、お前がなんと言おうと俺はあいつの事は許せない」
虎「漏らしたがり屋が流浪と組んで俺に何をしてきたかぐらい知ってるだろ?」
虎「あの状況はどう考えても自業自得なんだよ」
かみしあ「虎…」
虎「やれやれ…」
目立ちたがり屋「………」
毛穴満開「フ、フヒッヒ…」
キリト「う、おおおあ!」
虎(流浪と拓也が停学処分を受けたあの日、気に入らない新参達になんとなく昼飯の時間に仕込んでおいたPPアメ…)
虎(これを食べると、ピーという音を聞くだけで腹が痛くなり、やがてウンコを漏らす…)
虎(なんとなくやった嫌がらせが最後の手段として効いてくれたようだな)
虎(そして竜…奴については簡単だった…もしかしたらキリスト教に入るかもしれない、そう言っただけで奴は喜んで協力してくれた…)
目立ちたがり屋「うう…」
虎(そういえばコイツにも以前仕掛けて倒したんだったな…)
流浪「これは…怖い!怖いよママァーーー!!!!!」
虎(ククク…さあチェックメイトだ!)
なおちゃん「あ、ああ!もうダメだ…」
ミラクル「…お前達は知るべきだ」
ミラクル「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだ!!!」
ミラクル「ウンコ漏らしというミラクルを起こそう」
キリト「あああ」
キリト・毛穴満開・なおちゃん「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
ミラクル「…お前たちがやってきた卑劣な行いの数々は知っている」
目立ちたがり屋「…」
流浪「…」
なおちゃん「なに言ってんの?俺達何もしてないけど?」
ミラクル「あくまでやっていないと言うつもりか…」
キリト「てめえそこまで言うんなら証拠はあるんだろうな?あん?」
竜「証拠ならあるぜ」ガラッ
キリト「え…竜さん!?」
竜「…お前達がやってきた事は全部こいつが喋ってくれたよ」
毛穴満開「あがが…フ、フヒヒ…」ボロボロ
なおちゃん「!!!」
毛穴満開「フ、フヒッヒ…」
キリト「う、おおおあ!」
虎(流浪と拓也が停学処分を受けたあの日、気に入らない新参達になんとなく昼飯の時間に仕込んでおいたPPアメ…)
虎(これを食べると、ピーという音を聞くだけで腹が痛くなり、やがてウンコを漏らす…)
虎(なんとなくやった嫌がらせが最後の手段として効いてくれたようだな)
虎(そして竜…奴については簡単だった…もしかしたらキリスト教に入るかもしれない、そう言っただけで奴は喜んで協力してくれた…)
目立ちたがり屋「うう…」
虎(そういえばコイツにも以前仕掛けて倒したんだったな…)
流浪「これは…怖い!怖いよママァーーー!!!!!」
虎(ククク…さあチェックメイトだ!)
ミラクル「…お前たちがやってきた卑劣な行いの数々は知っている」
目立ちたがり屋「…」
流浪「…」
なおちゃん「なに言ってんの?俺達何もしてないけど?」
ミラクル「あくまでやっていないと言うつもりか…」
キリト「てめえそこまで言うんなら証拠はあるんだろうな?あん?」
竜「証拠ならあるぜ」ガラッ
キリト「え…竜さん!?」
竜「…お前達がやってきた事は全部こいつが喋ってくれたよ」
毛穴満開「あがが…フ、フヒヒ…」ボロボロ
なおちゃん「!!!」
ミラクル「おい!新参雑魚コテ共がウンコを漏らしてるぜええええええ!!!!!!!」
ミラクル「これは臭い」
紅蓮「くせえ!!」
ジャスティス向井「うわあ…」
かぼちゃ「これは肥料に使えるかも」
流浪「ひ、ひいいい」ガクガク
ミラクル「お前達は今なら見逃してやる、ここから失せろ」
流浪「ママァーー!!!」ドタバタ
東の吸血鬼「く!今回は俺も撤退だ!!」タタタ
目立ちたがり屋「うく、あぐぐぐ…」
ミラクル「…ほう、まだ耐えてられるか」
目立ちたがり屋「て…メエエ」
ミラクル「その様子だとそろそろ限界だな」
目立ちたがり屋「ぐ、ああ!」
目立ちたがり屋「調子に乗るなよこの自演王が!死ね!!」
ミラクル「ミラクルが命じる!貴様は…俺の世界から消え失せろ!!!」
目立ちたがり屋「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
ミラクル「チェックメイト、さようならだ…漏らしたがり屋」
休み時間
虎「やれやれ…くそ、俺は漏らしてなんかない……凄く臭いオナラしただけなのに……」
GM「あ、そうだったの?」
GM「ごめーん早とちり!」
虎「やれやれ………わかればいいんだよ」
やれやれうるせえなコイツ
ミラクル「終わったな…」
竜「臭いにゃあ…」
GM「これで…いつもの日常が戻るのかな」
こうして悲しい戦いは終わった。
その後、教室一面に撒き散らされたウンコは、かぼちゃが肥料に使うと言って回収された。
キリトはどういう訳か次の日から「けい」という名前に変えて学校に来るようになった
毛穴満開は次の日、フレームワークに名前を変えて学校に来た。そして、3日後に何故か「フライターグ」という名前に変えて学校に来るようになった。
なおちゃんはそのまま学校に来ているがいじめられている。彼にはブサイクな彼女がいたらしいが、フラれたそうだ。
流浪や東の吸血鬼は相変わらずだが、虎にはビビるようになった。
そして目立ちたがり屋は…二度と学校に来る事は無かった。
ウンコ漏らしただけで虎にビビるとかクソコテ学園の俺雑魚過ぎワロタ開き直れよ
>>730
メンタル強いっすね
じゃあちょっと変えます
ミラクル「終わったな…」
竜「臭いにゃあ…」
GM「これで…いつもの日常が戻るのかな」
こうして悲しい戦いは終わった。
その後、教室一面に撒き散らされたウンコは、かぼちゃが肥料に使うと言って回収された。
キリトはどういう訳か次の日から「けい」という名前に変えて学校に来るようになった
毛穴満開は次の日、フレームワークに名前を変えて学校に来た。そして、3日後に何故か「フライターグ」という名前に変えて学校に来るようになった。
なおちゃんはそのまま学校に来ているがいじめられている。彼にはブサイクな彼女がいたらしいが、フラれたそうだ。
流浪は相変わらずだが、虎には凄いビビるようになった。
東の吸血鬼は何も変わらず自由にやってる。あっでも虎と喧嘩してるところはあまり見なくなった気がする
そして目立ちたがり屋は…二度と学校に来る事は無かった。
数日後
虎(やべえ…うんこしたくなってきた…でも授業中に出したらあいつらと同じになっちまう…)
中原「えーそんじゃあ東の吸血鬼答えを言え」
東の吸血鬼「この問題の答えはッ…!トイレだぜぇ!」
中原「おいお前間違えてるぞ、この前やったばかりじゃないか。罰として後で教室掃除な」
東の吸血鬼「ちっ…面倒くせえな」
虎(そうだ!中原に言ってトイレ行くぜ)
虎「中原、トイレに行ってもいいか?」
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
虎「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
次の日
虎「いやあ、昨日はミラクルさんが大活躍だったんだって?」
相反インキュ「おいおい…」
GM「あのさぁ」
相反インキュ「ん?どうした?」
GM「確かこの学校って本当はコテハン学園って名前だよね?
何でクソコテ学園って呼ばれんの?」
相反インキュ「そりゃあお前…」
船乗り「クソコテが比較的多いからじゃね?」
GM「やっぱりか…」
相反インキュ「まあ俺が入学してきた頃にはもうクソコテ学園って呼ばれてたし…詳しくはよくわかんねえな」
GM「ふーん」
ババ抜きにて
船乗り「……」
虎「……」
船乗り「うおおお!」
船乗り「これに賭ける!!」バッ
虎「……」
船乗り「……」
虎「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
船乗り「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
GM「いや、どっちが勝ったんだよ…リアクションがわかりづれえよ!」
東の吸血鬼「いや、まだあいつらの勝負はついてない」
GM「お前どこから来たんだよ!急に話しかけんなよ!」
東の吸血鬼「おう、わりぃわりぃ…まあよく見てろ」
GM(…?)
虎(大声出したら腹が痛くなってきた…二の舞はやべえな、さっさと引くしかねぇ…!)
虎「残念だな船乗り…ヴッ、こ、これでおしまいだぜぇ!」サッ
GM「ど、どうなったんだ…?」
虎(違うだとぉ…!そんなはずはねえ、確かにこいつには折り目が付いている…何故だウッ)
虎(とりあえず怪しまれないように…ッ!)
虎「うお(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
東の吸血鬼「…ん?お、おいこいつまた脱糞してやがるぜ!」
船乗り「あ…俺のトランプにうんこが…おい虎!それは俺のお気に入りの特て…くっせぇ!」
虎「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
GM「言うの遅えよ!しかもこいつのこの学園の中で一番臭えって断言するほどやばいわ…逃げろ!」
こうして教室の中は二時間ほど立入禁止となりその日の授業はなくなった。虎は人前で脱糞するのに快感になってしまい二日に一回は必ず教室で脱糞するようになった。そしてそれを処理するのは東の吸血鬼と決まってしまい虎のお供は彼だと決まってしまったのであった。
そして時が経ちGMが卒業するころになると学園はフライ・ド・かぼちゃ農園と提携し今では一日に一回するようになってしまった虎の糞を回収させることに成功。東の吸血鬼も無事卒業することができた。
そして虎は卒業するだけの力はあったが農園の為に中原が卒業を拒否させるようになりここに永遠にいることになるだろう。
新入生は居なくなってしまったが学園は農園との提携だけで十分食えるので要らないとのことだ。今では新入生のコテは再生を行い見事に復活したJimちゃんねるというところの学校に行ってる人が多いという。
終
虎「親方!空から女の子が!!!」
相反インキュ「な、なんだっとぅえぇ!?」
船乗り「女の子?私はムスカ大佐だ」フワフワ
虎「うわっ」
相反インキュ「男はいらん!バルス!バルース!!!」
船乗り「目がああああああああああああああああああああ!!!!!」
GM「お前ら何やってんの?」
相反インキュ「天空の城ラピュタごっこ」
GM「いや、ラピュタそんな内容じゃないだろ!」
校庭の隅
なおちゃん「くそっ虎の野郎……」
なおちゃん「あの日以来俺の人生は絶望的な出来事しか起きてない……」
なおちゃん「俺がウンコ漏らした現場には彼女いるし……それで別れる事になって……次の日からいじめられるようになって……」
なおちゃん「もう学校やめようかな…」
阿部「おい、そこのお前」
なおちゃん「!?え?誰だおまっ」
阿部「やらないか?」ジーーー
なおちゃん「え?おまっ何で服を……」
阿部「なあ、俺のゴールデンボールを見てくれよ、コイツを見てどう思う?」
なおちゃん「すごく……大きいです……」
阿部「でかいのはいいからさ。ここままじゃおさまりがつかないんだよな」
なおちゃん「え?……あっ!」
なおちゃん(しまった…そういえばここはハッテン場としても有名な場所だったんだ!)
阿部「よしよし、それじゃあ頼むぞ」
なおちゃん「や!俺の服が脱がされ…」
阿部「それじゃあとことんよろこばせてやってやるからな」ズプッ
なおちゃん「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
このあと、なおちゃんはホモに目覚めたという
相反インキュ「なあ?」
虎「ん?」
相反インキュベ「今、どっかから悲鳴が聞こえなかったか?」
虎「そうか?気のせいっしょ!」
相反インキュ「そうか!それもそうだな!」
船乗り「おーい」
GM「早くいこうぜー」
相反インキュ「おう!」
~二週間後~
中原「えー、今日からね、スイスから転校生が来るのでね、みんなね、仲良くしましょうね」
GM「転校生? 誰だ?……しかもスイスからだと」
相反インキュ「白人美少女求む!」
船乗り「期待しない方がいいぜ。どうやら先生達の噂によりゃあスイス生まれの日本人らしい」
相反インキュ「は? うんこじゃん。虎と仲良くできそう」
虎「おい! いつから俺の代名詞がうんこになったんだ!? 殴るぞ! ふむふむ!プンスカピ-
GM「確かに最初に会った時に漏らしてたしね~」
中原「では尻子玉さん、自己紹介をどうぞ!」
尻子玉「スイスから来ましたギギーニングラード尻子玉と申します! 好きなお酒はジンジャーカクテルです!」
虎「す、好きなお酒ェ!?」
GM「ありえねぇ……高校生の分際でお酒とかありえねぇ……」
相反インキュ「かわいい顔して中々やるじゃねーか」
中原「お酒について分からないことがあったらギギーニングラード尻子玉さんに聞くといいぞ!」
全校生徒「は~い」
こうしてギギーニングラード尻子玉を交えた俺ことGMの奇妙な学園生活(新章)が幕を開けたんだ。
いきなり話が飛んでわけわかめ
尻子玉「みんな、お酒についてならなんでも知ってるから、ジャンジャン話しかけてくださいね!」
GM「いや、俺酒飲まんし……」
東の吸血鬼「どーせ知ってても外国の酒くらいだろ?」
虎「俺は少し興味あるかな」
東の吸血鬼「ようトンスル! 今日もくせぇな!」
虎「なっ……」
東の吸血鬼「ん? 何故泣いてるのかな? 目からうんこでも垂れ流してるのかなー?」ニヤニヤ
虎「つまんないぞ、お前。ふむふむ」
東の吸血鬼「ウルセェパンツ下ろすぞ。GM、やったれやったれ」
GM「うむ!」
虎「や、やめろ! 尻子玉さんの前で恥部なんか晒したくない! ふむふむ! ふむうぅぅぅ!!!」
スポ-ン
尻子玉「虎さんって愉快な人ですね……」
虎「ぢぐじょお、何たる恥辱、もう生きられにゃい」
ポンコツ「ちょっと男子! 下ネタ禁止って言ってるでしょ! ギギ子玉ちゃそも困ってるよ!」
東の吸血鬼「黙れパンティー下ろすぞ」
ポンコツ「いやぁん」
GM「ど、どうなったんだ…?」
虎(違うだとぉ…!そんなはずはねえ、確かにこいつには折り目が付いている…何故だウッ)
虎(とりあえず怪しまれないように…ッ!)
虎「うお(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
東の吸血鬼「…ん?お、おいこいつまた脱糞してやがるぜ!」
船乗り「あ…俺のトランプにうんこが…おい虎!それは俺のお気に入りの特て…くっせぇ!」
虎「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
GM「言うの遅えよ!しかもこいつのこの学園の中で一番臭えって断言するほどやばいわ…逃げろ!」
GM「ど、どうなったんだ…?」
虎(違うだとぉ…!そんなはずはねえ、確かにこいつには折り目が付いている…何故だウッ)
虎(とりあえず怪しまれないように…ッ!)
虎「うお(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
東の吸血鬼「…ん?お、おいこいつまた脱糞してやがるぜ!」
船乗り「あ…俺のトランプにうんこが…おい虎!それは俺のお気に入りの特て…くっせぇ!」
虎「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
GM「言うの遅えよ!しかもこいつのこの学園の中で一番臭えって断言するほどやばいわ…逃げろ!」
GM「ど、どうなったんだ…?」
虎(違うだとぉ…!そんなはずはねえ、確かにこいつには折り目が付いている…何故だウッ)
虎(とりあえず怪しまれないように…ッ!)
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東の吸血鬼「…ん?お、おいこいつまた脱糞してやがるぜ!」
船乗り「あ…俺のトランプにうんこが…おい虎!それは俺のお気に入りの特て…くっせぇ!」
虎「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
GM「言うの遅えよ!しかもこいつのこの学園の中で一番臭えって断言するほどやばいわ…逃げろ!」
GM「ど、どうなったんだ…?」
虎(違うだとぉ…!そんなはずはねえ、確かにこいつには折り目が付いている…何故だウッ)
虎(とりあえず怪しまれないように…ッ!)
虎「うお(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
東の吸血鬼「…ん?お、おいこいつまた脱糞してやがるぜ!」
船乗り「あ…俺のトランプにうんこが…おい虎!それは俺のお気に入りの特て…くっせぇ!」
虎「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
GM「言うの遅えよ!しかもこいつのこの学園の中で一番臭えって断言するほどやばいわ…逃げろ!」
GM「ど、どうなったんだ…?」
虎(違うだとぉ…!そんなはずはねえ、確かにこいつには折り目が付いている…何故だウッ)
虎(とりあえず怪しまれないように…ッ!)
虎「うお(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
東の吸血鬼「…ん?お、おいこいつまた脱糞してやがるぜ!」
船乗り「あ…俺のトランプにうんこが…おい虎!それは俺のお気に入りの特て…くっせぇ!」
虎「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
GM「言うの遅えよ!しかもこいつのこの学園の中で一番臭えって断言するほどやばいわ…逃げろ!」
GM「ど、どうなったんだ…?」
虎(違うだとぉ…!そんなはずはねえ、確かにこいつには折り目が付いている…何故だウッ)
虎(とりあえず怪しまれないように…ッ!)
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東の吸血鬼「…ん?お、おいこいつまた脱糞してやがるぜ!」
船乗り「あ…俺のトランプにうんこが…おい虎!それは俺のお気に入りの特て…くっせぇ!」
虎「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
GM「言うの遅えよ!しかもこいつのこの学園の中で一番臭えって断言するほどやばいわ…逃げろ!」
GM「ど、どうなったんだ…?」
虎(違うだとぉ…!そんなはずはねえ、確かにこいつには折り目が付いている…何故だウッ)
虎(とりあえず怪しまれないように…ッ!)
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東の吸血鬼「…ん?お、おいこいつまた脱糞してやがるぜ!」
船乗り「あ…俺のトランプにうんこが…おい虎!それは俺のお気に入りの特て…くっせぇ!」
虎「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
GM「言うの遅えよ!しかもこいつのこの学園の中で一番臭えって断言するほどやばいわ…逃げろ!」
GM「ど、どうなったんだ…?」
虎(違うだとぉ…!そんなはずはねえ、確かにこいつには折り目が付いている…何故だウッ)
虎(とりあえず怪しまれないように…ッ!)
虎「うお(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
東の吸血鬼「…ん?お、おいこいつまた脱糞してやがるぜ!」
船乗り「あ…俺のトランプにうんこが…おい虎!それは俺のお気に入りの特て…くっせぇ!」
虎「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
GM「言うの遅えよ!しかもこいつのこの学園の中で一番臭えって断言するほどやばいわ…逃げろ!」
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
虎「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
虎「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
虎「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
虎「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
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流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
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流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
虎「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
虎くん!早く仕事しようね!
これどっから虎が書いてるんだよ
で、どっから虎が書いてるのかね
へー
人のスレ乗っ取りとか最低
流石糞はすることが違う
船乗り、尻子玉と虎は同類やな
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
虎「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
虎「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊
GM「…」
拓也「お前新参ゴン?」
GM「…」
教室行こうとしたらなんか変なやつに絡まれたーッ!
GM「…いや…すいません。急いでるんで」
拓也「待てゴン!拓也軍団に入団するゴンヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
GM「しらねぇよ」
拓也「ンゴおおおお!!お前死刑ゴン!新参は重鎮にあいさつくらいしろゴン!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
1件
GM「ど、どうなったんだ…?」
虎(違うだとぉ…!そんなはずはねえ、確かにこいつには折り目が付いている…何故だウッ)
虎(とりあえず怪しまれないように…ッ!)
虎「うお(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
東の吸血鬼「…ん?お、おいこいつまた脱糞してやがるぜ!」
船乗り「あ…俺のトランプにうんこが…おい虎!それは俺のお気に入りの特て…くっせぇ!」
虎「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
GM「言うの遅えよ!しかもこいつのこの学園の中で一番臭えって断言するほどやばいわ…逃げろ!」
ダウトにて
相反インキュ「ダウト」
虎「やれやれ…ダウトォ!!!」
船乗り「ストライク!バッターダウト!チェーンジ!!!」
虎「おっしゃあ!」
相反インキュ「くそそそそおおおおおおおおとおおおおおおおおお」
虎「やれやれ…お前は修行が足りないよ」
GM「えっとまさかこれは…」
相反インキュ「トランプのダウトに決まってるだろう」
GM「トランプ馬鹿にしてんのか!!」
ダウトにて
相反インキュ「ダウト」
虎「やれやれ…ダウトォ!!!」
船乗り「ストライク!バッターダウト!チェーンジ!!!」
虎「おっしゃあ!」
相反インキュ「くそそそそおおおおおおおおとおおおおおおおおお」
虎「やれやれ…お前は修行が足りないよ」
GM「えっとまさかこれは…」
相反インキュ「トランプのダウトに決まってるだろう」
GM「トランプ馬鹿にしてんのか!!」
伸也「フヒッヒィ!!!伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高」
GM「あ、あれは一体…?」
相反インキュ「あの顔は多分毛穴満開だろ、あの様子だとまた名前を変えたみたいだな」
GM「それにしても狂ってる…」
相反「元からじゃね?」
虎「やれやれ…」
800までいったら新しくやり直すか
瞬発力「うわあああああああああああああああああああああああああああ」
GM「うわっ今度は瞬発力か…キモいな」
相反インキュ「軍団が壊滅してからドンドンおかしくなってるな…」
GM「壊滅!?いつのまに…」
船乗り「アイツも危険人物になりつつあるな」
虎「やれやれ…」
ラオスの吸血鬼「こんにちは、皆さん」
GM「うわっ急にどうしたんだよ東の吸血鬼」
虎「気持ち悪っ!!!」
ラオスの吸血鬼「?何のことです?私はラオスの吸血鬼、東の吸血鬼さんとは別人です」
虎「どう見ても同一人物じゃねえか」
GM「顔から声まで全く同じだよ…」
ラオスの吸血鬼「うるさいいいいい私は違うんだあぁかやかにかにこまかとやなめやとなかはなかまかなやぬかな!!!!!!!!!!!!!!!!!」
GM「ヤバい発狂しだした!ていうかこの学校ちょっとの事で発狂しだす奴多すぎだろ!!」
虎「オラァ!!」バキッ
ラオスの吸血鬼「ぴぎゃぁぁ!!」ドサッ
虎「よし、今のうちに離れるぞ!」
GM「おっおう!」
東の吸血鬼…アイツも結構めんどくさいな
食堂
GM「はあはあ…」
虎「ここまでくれば安心だぜ」
GM「あれっここは食堂か…」
GM「ん?食堂…嫌な予感がするんだが…」
フライ・ド・かぼちゃ「その嫌な予感とは、私の事かな?」
虎「かぼちゃさん!!」
フライ・ド・かぼちゃ「やっほーー」
GM「うわっ…嫌な予感的中だよ!!」
フライ・ド・かぼちゃ「そう言わんといて…」
フライ・ド・かぼちゃ「そうそう、皆にお知らせがありまぁす」
GM「はあ…」
フライ・ド・かぼちゃ「なんと、僕はこのたび、農園を開設しました!!」
虎「おー!おめでとーー!」パチパチ
GM「どうでもいい…」
フライ・ド・かぼちゃ「いやぁこの間の漏らしたがり屋君たちのウンコ事件があったじゃない?
あの時のウンコが結構肥料に使えてさあ」
GM「はああ…」
フライ・ド・かぼちゃ「だからさ!皆も今度遊びにおいで~」
虎「ほーい」
GM「はいはい…」
フライ・ド・かぼちゃ「それじゃあね~」タッタッ
GM「やれやれ…」
虎「あっそれ俺のセリフ!」
虎「まったく、やれやれ…」
東の吸血鬼「起立、礼、着席」
中原先生「突然ですが転校生がやってきました」
「「「「おおーっ!」」」」
ネンドール「先生!女ですよね?女ですよね!?」
中原先生「お前はそればっかりだな。残念、男の子だ」
ネンドール「っちぇ、男かよ」
流浪のインキュベーター「そう残念がるなよ」
中原先生「それでは入ってきなさい」
ガララ
虎「初め(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
「「「「「「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」
瞬発力「くせええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
船乗り「よっしゃ!ロイヤルストレーぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
拓也「ゴオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!!」
相反するインキュベーター「うーすおっはよー何して…うっわくっせ!!!誰が漏らしたんだ!?!?!!」
東の吸血鬼「うわあああああああああああああ俺の顔があああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
フライド・かぼちゃ「ふむ、肥料になるな」
( ´・ω・`)_且~~「これだからチョンは…うっ、おええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」
中原「死ね」
小説王「俺の本が汚れりゅぅぅうううううううううううう!!!!!!!!!」
ぶたさん「美味しいお!美味しいお!(´;ω;`)ブワッ」
冒頓単于「ウンコっていうレベルじゃねーぞ!!!!!!!!!!!!!!!!」
やっふぁー「と言う夢を見たのさ」
東の吸血鬼「死ね」
GM「おーぷんVIP立クソコテ学園に入学した」 - SSまとめ速報
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くぅ疲
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