穂乃果「だからピンチなんだよ！」

海未「廃校も阻止してみんなハッピーだというのに、一体なにがピンチだと言うんです？」

穂乃果「>>9」

にこちゃんがにこにこにーをするとアイドル失格のアヘ顔を晒してしまう奇病にかかってしまった

穂乃果「にこちゃんがにこにこにーをするとアイドル失格のアヘ顔を晒してしまう奇病にかかってしまったんだ」

ことり「な、なんだってー！？」

海未「それは本当ですか！？」

穂乃果「とりあえず、にこちゃんのいる部室へむかおう！」

部室

にこ「にっこにっこに〜☆」ｱﾍｪ

ことり「これは…」

穂乃果「思っていた以上にヤバそうだね…」

海未「は、破廉恥ですぅ！」

絵里「今朝からずっとこの調子なの」

にこ「にっこにっこに〜☆」ｱﾍｪ

海未「見てるこっちが恥ずかしいです」

穂乃果「にこちゃんが助かる方法はないの？」

真姫「助かる方法、一つだけあるわ。それは>>15よ」

お姫様の愛のあるキス

真姫「お姫様の愛のキスよ！」

海未「真姫、私をからかっているんですか？」

真姫「私はいつでも本気(マジ)よ」

絵里「そんなの馬鹿げてる…」

穂乃果「このにこちゃん…正直気持ち悪いよ！だって常にアヘ顏でヨダレを垂れ流すにこちゃんとキスしたい人なんているの？ねえ、いるのかな！？」

海未「穂乃果のバカ！」ﾊﾞｼﾝ

穂乃果「かはっ！」ﾄﾞｻｯ

ことり「穂乃果ちゃん！」

海未「穂乃果、どうしてそんな酷いことを言うのですか？にこに謝ってください！」

穂乃果「だって、だって…」

にこ「にこぉ…」

穂乃果「にこちゃん…」

海未「にこだって、生きてるんです…」

穂乃果「にこちゃんのこと、傷つけちゃったね…どうしてもっと早く気づいてあげられなかったんだろ。にこちゃんはにこちゃんなのに…」

>>20「茶番はそこまでだ！キスは私がする！」

海未「あなたは…」

穂乃果「>>20…！」

ツバサ

海未「あなたは…」

穂乃果「綺羅ツバサ…！」

ツバサ「私が矢澤さんにキスするわ！」

絵里「あなたが何故ここに！？」

ツバサ「御託はいいわ！人命が第一よ！」

海未「同性愛者だったんですね」

ツバサ「ハァハァ、矢澤さん/////」ちゅっ

>>23
コンマ判定
00~19 にこの病が完治する
20~39 ツバサも奇病に感染
40~59 にこ死亡
60~79 ツバサ死亡
80~99 双方死亡

奇跡

穂乃果「あのぉ、綺羅さん？」

ことり「いつまでキス続けるつもりなんですかぁ？」

ツバサ「んっ、ちゅっ。ハァハァ…矢澤さん、矢澤さん…！」

海未「破廉恥です！破廉恥です！！」

にこ「ん…？」

穂乃果「にこちゃん！」

絵里「にこがアヘ顏ダブルピースしてないわ！勝ったのよ、私たち！！」

ツバサ「私のおかげだけどね」ﾌﾌﾝ

にこ「あんた、さっきにこにキスしたわよね？」

ツバサ「えっ、ええ」

にこ「にこのファーストキス、返しなさいよ！」ﾄﾞｺﾞｫ

穂乃果「ああ！にこちゃんの怒りの拳がツバサさんの 身体を抉る！」

ツバサ「ぐああ！結局私に救いはないのね！」ﾄﾞｻｯ

真姫「う、羨ましいことこの上なし！」

ことり「うーん、もうダメみたいだね…」

海未「突然ですが、A-RISEの綺羅ツバサさんが亡くなりました」

希「ええ…」

凛「本当に突然だね…」

絵里「希が座っている、まさにその机の角に頭を打ち付けて…」

希「ひっ、血がついてるやん！」

絵里「不慮の事故だったわ…にこが綺羅さんに腹パンを食らわせた時のことよ…」

海未「そういうことなので、この遺体をどうするか。皆さんの意見を聞きたいのです」

凛「にこちゃんが自首するという発想はないんだ…」

にこ「だってにこ、悪くないも〜ん！」

花陽「はい、はい！」

海未「お、花陽が積極的に。珍しいですね」

花陽「>>33すればいいと思います！」

田んぼのかかしに改造

花陽「田んぼのかかしに改造すればいいと思います！」

海未「カカシですか」

花陽「田んぼにツバサさんを立てることで農作物を害鳥や害獣の被害から守ることができます」

海未「なるほど、社会に貢献することにより贖罪できますね。いいと思います！」

花陽「皆さんどうですか？」

穂乃果「>>36」

ことり「>>37」

凛「>>38」

真姫「>>39」

希「>>40」

絵里「>>41」

にこ「>>42」

ンアッー!(≧Д≦)

いやそれは無理でしょ

埋めよう

ラーメン食わせてほしいにゃー

スピリチュアルじゃないね

頭おかしいんじゃないあなた？

にこちゃん（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

花陽「皆さんどうですか？」

穂乃果「ンアッー!(≧Д≦)」

ことり「いやそれは無理でしょ」

凛「埋めよう」

真姫「ラーメン食わせて欲しいにゃー」

希「スピリチュアルじゃないね」

絵里「頭おかしいんじゃないあなた？」

にこ「にこちゃん（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

花陽「そっかあ、頑張って考えたんだけどなぁ…」

凛「かよちん…」

花陽「あれ？なんでだろ？涙が止まらないよぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

凛「かよちぃん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「こら、あなたたちのせいで花陽と凛が泣いちゃったじゃありませんか！」

絵里「いや、冗談のつもりで…」

海未「ことり、絵里、希！そこに1列に並びなさい！」

希「ええ…」

ことり「この海未ちゃん、ヤバいやつだよ…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

海未「にこと真姫、あなたたちもです！」

にこ「なんでにこまで…」

真姫「とんだ災難だにゃ〜」

海未「今からあなたたちには相応の報いを受けてもらいます」

絵里「報い…？」

海未「今からあなたたち五人には>>45をしてもらいます」

花陽の子を妊娠

海未「今からあなたたち5人には、花陽の子を妊娠してもらいます」

にこ「妊娠！？」

真姫「ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ！」

海未「花陽！」

花陽「はい」ｽﾙｽﾙ…

ことり「は、花陽ちゃんの女の子の部分にスゴく逞しいものが…」

絵里「ハラショー」

にこ「あんた！そ、その汚いの！さっさとしまいなさいよ！」

花陽「いや、妊娠だけは確実にしてもらいます」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

希「こいつ…花陽ちゃんじゃない！」

絵里「みんな、逃げるわよ！」ﾀﾞﾀﾞｯ!

花陽「ひひ、待ってくださいよぉ〜」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

にこ「ひぃ！花陽が物凄いスピードで追いかけてきてるわ！」

希「こんな時は>>50や！」

スピリチュアルに巨大化する

希「スピリチュアルに巨大化や！」

にこ「はあ？意味わかんないんですけどー！」

希「真姫ちゃん！」

真姫「ウ゛ェエ！」ｽﾞﾋﾟｭｳｳｳｳｳｳﾝ!

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

絵里「真姫がどんどん巨大化していく…一体どうなっているの！？」

ことり「うわー、校舎がー！」

ウルトラマキ「ウ゛ェエ！」ｷﾞｬﾝ

希「説明しよう！音ノ木坂学院1年アイドル研究部所属、西木野真姫はサングラスをかけることにより、ウルトラマキに変身することが出来るのだ！」

絵里「3分という短い時間で如何にしてふたなり怪人を倒すか…面白そうじゃない！」

ガラガラガラ！

ことり「校舎が崩れ始めたよ！？」

にこ「屋内で変身したらこうなるに決まってるじゃないの！」

希「とりま建物の外に出よう！」

ドォォォォォォン！

ふたなり怪人「く゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！」

絵里「ああ！ふたなり怪人が下敷きになったわ！」

ことり「私たち、助かったんだね！」


今日も地球の平和を守ったぞ！
ありがとう、ウルトラマキ☆

ウルトラマキ「ﾅﾆｿﾚ､ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ！」


おしまい

穂乃果「ファックだよ！」

穂乃果「学校なんて糞食らえだよ！」

ことり「ひええ…穂乃果ちゃんがグレちゃった！」

穂乃果「穂乃果は不良だから>>60しちゃうよ！」

覚せい剤

穂乃果「に〜こちゃん！」

にこ「ぬわぁ！？ちょっと穂乃果！びっくりさせないでよ！」

穂乃果「へへ、ごめんごめん！」

にこちゃんは家計が苦しいのでヤクの売人をしてお金を稼いでいます

にこ「いつもの量ね。じゃあ五万円」

穂乃果「はい、いつもありがとね！」

にこ「まいど〜」

穂乃果「じゃあ早速ぅ…」ｽｯ

にこ「ちょっ、せめて部室でしなさいよ！誰かに見つかったらどうすんのよ！？」

穂乃果「大丈夫大丈夫」ﾌﾟｽｰ

にこ「…」

穂乃果「んー？もしかしてにこちゃんもキメたくなっちゃったぁ？」

にこ「いや、別にそんな…」

穂乃果「一本わけてあげようか？」ﾆﾔﾆﾔ

にこ「く、くれるんならもらっておくわ！」

にこ「おえええええええええ！！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

にこ「耳が、耳が踊ってるにこぉ…吸い込まれるぅ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

穂乃果「今ならなんでも出来るような気がする」

穂乃果「授業中に>>65したら神になれるような気がする」