クルペッコ「4になってからまたあいつが出てきやがった」
クルペッコ「俺の方がイビルジョーとか呼べて有能なのに・・・」
クルペッコ「くそっ!こうなったら>>2をしてあの鳥野郎をMHから引退させてやる!!」
風評被害
クルペッコ「こうなったら風評被害であの鳥野郎をMHから引退させてやる!!」
クルペッコ「なんかネタになりそうな話題はないかなぁ」キョロキョロ
???「フッフッフ私のことを呼んだかい ?ペッコ教頭」
クルペッコ「その声は>>4!!」
辻本憲三
クルペッコ「その声は辻本会長!!」
クルペッコ「いつからそこに」
辻本「大体>>1の所あたりからだ」
辻本「そんなことより君は今の待遇に不満を抱いてるようだね」
クルペッコ「い、いえ!不満とかではなくて理想というか夢というか」アセアセ
辻本「まあ、君がどうしてもいうならクック先生の待遇を考えないこともない」
辻本「ある条件をのんでくれたらの話だが」ニヤリ
クルペッコ「条件…ですか」ゴクリ
辻本「実はある新プロジェクトを計画していてね」
辻本「言い方は悪いが実験台を探していたんだ」チラッ
クルペッコ「つまり実験台になるかわりにクックの野郎を追放してくれるということですか」
辻本「まあそんな所だ」
辻本「ちなみに実験台には>>7になってもらう」
バランスブレイカーな武器の素材
辻本「ちなみに実験台にはバランスブレイカ―な武器の素材になってもらう」
クルペッコ「そんな!!」
辻本「別に無理にとはいっていない」
辻本「ただクック先生に待遇を気にしているようだから君にこの話を持ちかけただけだ」
辻本「君がの力じゃないというならこの話はおしまいだ」スタスタ
クルペッコ「待ってください!」
辻本「んっ?」
クルペッコ「俺・・・バランスブレイカ―な武器の素材になります!!」
辻本「本当にいいのか」
クルペッコ「はい」
辻本「そうか・・・」
辻本「なら私についてきたまえ」
クルペッコ「よろしくお願いします!!」ペコッ
こうして俺はバランスブレイカ―な武器の素材になった
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