【安価】京太郎「須賀京太郎育成物語!」シロ「その2・・・」【咲-saki-】 (1000)

何番煎じか分からない京ちゃん育成系ss

鬼畜系やエログロ、無効安価は安価下で

パラメータは器用、知識、基礎雀力、オカルト値の4つ

全てのパラメータの上限は200

所属する高校は安価で決定


現在のステは
器用 80
知識
基礎雀力 69
オカルト値 91

スキル:コンマ反転、理想の形(和了判定+オカルト値の1/10)
彼女:エイスリン



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423485391

前スレです
【安価】京太郎「須賀京太郎育成物語!」【咲-saki-】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422434425/)

前スレが埋まり次第始めます

それじゃあ1000はハーレム京太郎ということで
流石に小ネタにさせてください

あと、テンプレってこんな感じでいいですかね?

続き始めます

京太郎「さてもうそろそろ授業が始まるぞ」

教師「そろそろ席に着けー」


01~50 なんとか(知識+1)
51~98 なかなか(知識+5)
ゾロ目 ばっちり(知識+10)
下1

京太郎「な、なんとかわかったぞ!」

教師「ここは重要になってくるから、きちんと理解しておくように」

知識が1上がった
25→26


京太郎「さて、お昼だぞ!誰か誘って食べようかな?」

1.シロ
2.エイスリン
3.胡桃
4.塞
5.豊音

下1
複数選択アリ
※ただし、人数が増えるとその分1人当たりの好感度上昇幅が少なくなります

京太郎「塞さんでも誘うか。でも、彼女出来たのに別の女性と昼って・・・」

京太郎「まぁ塞さんは友人だしいいだろ」


京太郎「塞さん、よかったら昼飯ご一緒してもいいですか?」

塞「お、私を選ぶなんて京太郎くんもわかってるねぇ~」

塞「イイヨどこで食べる?」


1.食堂
2.部室
3.屋上
4.中庭

下1
それぞれ追加安価アリ

京太郎「中庭とかどうですか?」

塞「中庭!?ま、まぁ京太郎くんが良いならいいけど・・・」


判定
01~50 普通の中庭
51~98 カップルだらけ
ゾロ目 いちゃつくカップルだらけ
下1

モブ女「はいあ~ん♡」

モブ男「あ~ん。すっごい美味しいよ」

モブ女「や~ん」


京太郎「なんですか・・・これ」

塞「何時もはここまでひどくないんだけどねぇ」

京太郎「場所変えましょう場所!」

塞「で、でもさぁ早く食べないと時間もったいないし!私次の時間移動教室だし!」

京太郎「で、でも!」

塞「いいから!」

京太郎「はい!」


塞「流石にベンチで密着は恥ずかしいね」

京太郎「離れようにも、すごい睨まれますもんね」

塞「何というか、いちゃつく雰囲気だから邪魔スンナみたいな力が込められてるよね」

京太郎「さっさと食べましょうか」

01~33 何か気まずい
34~66 塞と仲良くなる
67~98 塞に指導してもらう
ゾロ目 ラキスケ
下1

スキル:むっつりスケベでゾロ目ですね。忘れてました

塞「・・・」

京太郎「どうしたんですか?」

塞「・・・よし!はい、あ、あ~ん」

京太郎「どうしたんすか!?」

塞「ほ、ほら!みんなやってるし!」

京太郎「でも流石に」

塞「いいから!!」

京太郎「はい!」

塞(案外押しに弱いんだ・・・)

塞「はい、あ~ん」

塞(あれ、なんかちょっと遠くない?)

京太郎(あれ、なんかすっごい近くないか?・・・っていうかこれ倒れないか!?)

ドシン!

京太郎「いてて・・・」

塞「ご、ごめんね!なんか距離感わかんなくて!」

京太郎「いや、こっちこそ!」

京太郎(というか、この両手に伝わるやわらかな感触はなんだ?)モミモミ

塞「ってどこ揉んでるのさっきから!」

京太郎「え!?これもしかして!」モミモミ

塞「それ、私のお尻!」

京太郎「ごめんなさい!!」

塞「まぁのしかかっちゃった私が悪いんだしいいけどさ・・・」

塞「ほかの子にこんなことしちゃだめだからね!」

塞「それじゃ授業だから行くね!じゃ!」

京太郎「あ、ちょ!」

京太郎(すげぇ、柔らかかったな・・・)

塞の好感度が10上がりました
42 →52


京太郎「正直ラッキーな出来事だったが、これ不味くないか?」

京太郎「彼女いるんだけどなぁ」

教師「授業はじめるぞ」

01~50 なんとか(知識+1)
51~98 なかなか(知識+5)
ゾロ目 ばっちり(知識+10)
下1

教師「今日はここまで。号令~」

京太郎「なんか、ばっちりわかってしまった」

京太郎「エロいことした後は何かうまくいくな」

京太郎「ってそれだめだろ!」

京太郎「切り替えて、この後どうしよう?」

1.帰る
2.部活へ
どちらも名前記入
複数選択可

下1

京太郎「部活行こう・・・」

京太郎「誰か誘おうかな?」

1.シロ
2.エイスリン
3.胡桃
4.塞
5.豊音
下1
複数選択可

京太郎「シロでも誘うか」

エイスリン「キョータロー!」

京太郎「エイスリンさん!どうしたんですか?」

エイスリン「ムカエニキタ!ブカツイコ!」ギュッ

京太郎「シロも誘っていいですか?」

エイスリン「ムゥ。ウワキ?」

京太郎「違いますよ!あいつ、誘わないといつまでも教室でグダグダしてそうで」

エイスリン「マァイイケド・・・」


京太郎「シロー!部活行くぞ!」

シロ「え、ダル・・・その腕のエイスリンどうしたの?」

京太郎「色々あってな。部活の時話すよ」

エイスリン「♪」ニコニコ

シロ「絶対話してね」


京太郎「部室に着いたけど、人いるかな?」

胡桃「遅かったね。って須賀君、エイちゃんどうしたの?」

豊音「そうだよー。ずるいよ!」

塞「まぁまぁ話聞いてみようよ」

京太郎「実は、オレ達付き合うことになりました!」

エイスリン「マシタ!」

全員「ハァ!!」

シロ「どういうこと?」

京太郎「どういうことって、昨日告白されて・・・」

判定
01~50 そっか
51~98 ズルい
ゾロ目 私も!

シロ 下1
豊音 下2

好感度が80以上のイベント

豊音「そっか・・・二人が幸せそうならそれが1番だよ~」

シロ「ズルい・・・」ボソッ

京太郎「え?」

シロ「別になんでもない」

エイスリン「?」

胡桃「エイちゃん!須賀君のどこがいいの!?おバカだし、スケベだし、デリカシーないよ!」

エイスリン「デモマジメ!アト、スゴクドリョクカ!」

胡桃「いや、それは認めるけどさぁ」

塞「ふ~ん。京太郎君ちょっと」

京太郎「どうしました?」

塞「いいからついてきて」

京太郎「はい」


塞「何のつもりだったの?」

京太郎「え?」

塞「エイちゃんと付き合ってるのに私を誘ってさぁ、どういうつもりなの?」

京太郎「えっと、その・・・」

塞「このことと、中庭であったことをエイちゃんに言うつもりはないけど、エイちゃん悲しませたら、その時は覚悟してよ!」

京太郎「肝に銘じます」

塞「よろしい。じゃもどろっか」


エイスリン「ドコイッテタノ?」

塞「エイちゃん悲しませないでねって」

トシ「それじゃ、部活始めるよ」

京太郎「オレはどうしよう?」


1.麻雀
2.ネトマ
3.指導
4.オカルト伝授
5.勉強
6.雑用

下1

麻雀に決まったところでここまで
お疲れ様でした

ハーレム目指す方はシロをこのまま押していけば道は開けます
エイスリンと純愛目指す方はなるべくさみしがらせないようにしましょう

あと、1週間を平日2日休日1日これを×3で1か月にしたいと思います
なので今は4月2周目ということにさせてください
このままだと、大会まで5か月ぐらいかかりそうなので

そろそろ始めます
人いますか?

始めます

対局相手
下1~3

京太郎「それじゃあ、打とうかな?」

シロ「私も打つ」

トシ「珍しいね。シロが積極的に参加するなんて」

シロ「別に・・・」

豊音「私も打ちたいよー」

エイスリン「ハイ!」手を挙げる絵

トシ「じゃあその4人で打とうかね」

4人「はい!」

席決め
京太郎 下1
シロ 下2
エイスリン 下3
豊音 下4
大きい順に東南西北 

豊音「私が親だよー!」

エイスリン「ゼッタイカツ」

シロ(エイスリンには負けない・・・)

京太郎「頑張ろう!」

東1局0本場
○豊音 下1+90 スキル:六曜(補正後奇数の場合+11、偶数の場合点数判定に+11)
エイスリン 下2+75+9 スキル:理想の形
京太郎 下3+64+8 スキル:理想の形
シロ 下4+80 スキル:チョイタンマ(放銃時もう1度コンマ判定、和了時判定2回)

豊音(う~ん、いけそうでいけなさそうだよー)

エイスリン(キョータローニカッコイイトコミセタイ!)

京太郎(よし!これで聴牌!)

シロ(聴牌出来たけど、京もしてそう・・・)

放銃&点数判定
豊音 下1
エイスリン 下2
京太郎 下3
シロ 下4
京太郎以外のコンマ最低値が放銃
京太郎のコンマ反転ナシ

京太郎 90符1飜2900

京太郎「エイスリンさん、それロン!2900!」

エイスリン「!キョータローモシカシテ」

京太郎「えぇ。理想の形です!」

豊音「それってエイスリンさんのだよね?すごいよー」

シロ「どうでもいい。次いくよ」

京太郎「お、おう」

京太郎(シロのやつどうしたんだ?)


東2局0本場
豊音(25000) 下1+90 スキル:六曜
○エイスリン(22100) 下2+75+9 スキル:理想の形
京太郎(27900) 下3+64+8 スキル:理想の形
シロ(25000) 下4+80 スキル:チョイタンマ

京太郎のコンマ反転アリ

京太郎がゾロ目のため強制和了

京太郎(聴牌!今日は調子いいな・・・って油断しないよう言われたんだ!)

豊音(聴牌まで遠いよー)

エイスリン(ゼッタイアガル!)

シロ(勝ちたいのに!)

放銃&点数判定
豊音 下1
エイスリン 下2
京太郎 下3
シロ 下4
京太郎以外のコンマ最低値が放銃
京太郎のコンマ反転ナシ

シロが振り込んだため、スキル:チョイタンマ発動
シロの判定やり直し
下1

人いないかな?
安価下

京太郎 満貫8000

シロ「チョイタンマ」

シロ(これ切ったら振り込みそうだな)

シロ「これで」タン

豊音(シロは聴牌・それとも放銃回避?)タン

エイスリン(コワイ・・・)タン

京太郎「エイスリンさんそれロン!満貫!」

エイスリン「!」

シロ(やっぱり・・・)

豊音「京太郎くんすごいよー」


東3局0本場
豊音(25000) 下1+90 スキル:六曜
エイスリン(14100) 下2+75+9 スキル:理想の形
○京太郎(35900) 下3+64+8 スキル:理想の形
シロ(25000) 下4+80 スキル:チョイタンマ

ゾロ目の場合強制和了
京太郎のコンマ反転アリ

豊音のツモにより点数判定のみ
下1

豊音 満貫ツモ 2000・4000

豊音「ぼっちじゃないよー!ツモ!満貫だよー」

京太郎「くそー」

エイスリン「ウゥ・・・」

シロ「流石豊音」チッ

豊音(今舌打ちした?)

東4局0本場
豊音(33000) 下1+90 スキル:六曜
エイスリン(12100) 下2+75+9 スキル:理想の形
京太郎(31900) 下3+64+8 スキル:理想の形
○シロ(23000) 下4+80 スキル:チョイタンマ

放銃&点数判定
豊音が偶数で和了によりスキル:六曜発動

豊音 下1+11
エイスリン 下2
京太郎 下3
シロ 下4
豊音以外のコンマ最低値が放銃
京太郎のコンマ反転ナシ

シロが振り込んだため、スキル:チョイタンマ発動
シロの判定やり直し
下1

豊音 50符2飜3200

シロ(今度は豊音かな?これはまずいな)

シロ「チョイタンマ」

シロ「これ」タン

豊音「う~ん、これじゃないよー」タン

エイスリン(ゲンブツ)タン

京太郎(げ!安全牌がない・・・とりあえずこれで)タン

豊音「それロンだよー3200!」

京太郎「くっそー!」

エイスリン(ホッ)

シロ「ふぅ」

南1局0本場
○豊音(36200) 下1+90 スキル:六曜
エイスリン(12100) 下2+75+9 スキル:理想の形
京太郎(28700) 下3+64+8 スキル:理想の形
シロ(23000) 下4+80 スキル:チョイタンマ

申し訳ないですが豊音の和了が決まったとこれで終わりにさせてください
続きは明後日以降になりそうです

下1~10まで小ネタ安価
須賀ハーレム+1,2個を明後日にやります
お疲れ様でした

そろそろ始めます
小ネタと本編どっちからやりましょう?

じゃあ本編で
この日が終わり次第小ネタやります

点数&放銃判定
豊音が偶数で和了によりスキル:六曜発動

豊音 下1+11
エイスリン 下2
京太郎 下3
シロ 下4
豊音以外のコンマ最低値が放銃
京太郎のコンマ反転ナシ

豊音 倍満24000


京太郎(ようやく聴牌。南入したとはいえ、トップと点差は8000点。親もあるし逆転は難しくない点差。でもここは!)

京太郎「通らばリーチ!」

エイスリン「ア・・・」

シロ「あ~ぁ」タン

豊音「おっかけるけどー?」

京太郎「げ!?」

京太郎(親のおっかけ!?いや、行ける!)

エイスリン「ザンネン・・・」タン

京太郎「・・・っ!これじゃない」タン

豊音「それロン!倍満24000!」

京太郎「嘘でしょ!?」

シロ「あ~もう!」

南1局1本場
○豊音(60200) 下1+90 スキル:六曜
エイスリン(12100) 下2+75+9 スキル:理想の形
京太郎(4700) 下3+64+8 スキル:理想の形
シロ(23000) 下4+80 スキル:チョイタンマ

点数&放銃判定


豊音 下1
エイスリン 下2
京太郎 下3
シロ 下4
エイスリン以外のコンマ最低値が放銃
京太郎のコンマ反転ナシ

エイスリン 満貫8300

エイスリン「ソレロン!8000ハ8300」

豊音「やっちゃたよー・・・」

京太郎(なんとか上がらなきゃ)

シロ「ダル・・・」

南2局0本場
豊音(52200) 下1+90 スキル:六曜
○エイスリン(20100) 下2+75+9 スキル:理想の形
京太郎(4700) 下3+64+8 スキル:理想の形
シロ(23000) 下4+80 スキル:チョイタンマ

エイスリンのツモなので点数判定のみ

エイスリン 下1

エイスリン 倍満24000
これをツモ上がり場合京太郎が飛んで2位ですが、上がりますか?

上がらない場合、流局しエイスリン以外の聴牌判定に移ります

下1~3

エイスリン(コレヲアガルトキョータローガトブ・・・)

エイスリン(デモマァイイカ)

エイスリン「ツモ!8000オール!」

豊音「え?良いの?」

シロ「どういうつもり?」

エイスリン「インハイハ2イマデアガレル!2イナラマモンダイナイ!」

京太郎「それはそうですが」

シロ「・・・」

豊音「まぁ、考えがあったならそれはいいんじゃないかな?」

1位 豊音44200
2位 エイスリン44100
3位 シロ15000
4位 京太郎-3300

京太郎が4位だったため基礎雀力とオカルト値がそれぞれ1ずつ上がります

基礎雀力 69→70
オカルト値 91→92


京太郎「さて、対局も終わったけどどうしようかな?」

1.麻雀
2.ネトマ
3.指導
4.勉強
5.雑用

下1

京太郎「指導してもらおう。誰に頼もうかな?」

1.シロ
2.エイスリン
3.胡桃
4.塞
5.豊音
6.トシ
下1

京太郎「トシさんに頼もう」

トシ「どうしたんだい?」

京太郎「指導してもらえないかなって」

トシ「構わないよ。それじゃあさっきの対局の牌譜見せてもらおうかね」

京太郎「これです」

トシ「ふむふむ」

京太郎「どうですか?」

トシ「振り込みは2回だけだけど、内容がひどすぎるね」

京太郎「う゛!?」

トシ「一回目は仕方ないとしても二回目のこれはなんだい?まだ親があったのに急ぐ場面でもなかったろ?」

京太郎「いや~、流れが豊音さんにある気がして」

トシ「それを判断するには早計すぎるね。ただ、間違った読みでもなかったみたいね」

京太郎「え?」

トシ「これみてご覧。配牌時2向聴だよ。もしかしたら流れを持っていたかもね?」

京太郎「へぇ」

トシ「それであんたができたことは・・・」


判定
01~33 なんとか(基礎雀力&オカルト値+3)
34~66 なかなか(基礎雀力&オカルト値+5)
67~98 納得(基礎雀力&オカルト値+8)
ゾロ目 ばっちり(基礎雀力&オカルト値+10)
下1

トシ「・・・ぐらいかな?わかったかい?」

京太郎「はい!ありがとうございました!」

トシ「それはよかった。ねぇシロと何かあったかい?」

京太郎「え?いえ別に」

トシ「そうかい?じゃあ気のせいかもしれないね。悪かったね」

京太郎「?いえ」

トシ「それじゃあここまでにしようか。誰が片づけるんだい?」

塞「それじゃあ、京太郎君とエイちゃん以外で片付ける?」

シロ「反対。男手はどうしても必要」

胡桃「う~ん。それもそうか」

塞「だね。じゃあ怨みっこなしのじゃんけんで!」

豊音「じゃーんけーんぽい!」

1.シロ
2.エイスリン
3.胡桃
4.塞
5.豊音
下1

ゾロ目ボーナス
1.好感度ボーナス
2.もう一人だす
下1~3

塞「え?あたし?」

シロ「塞が勝ったんだから塞でしょ。不満でもあるの?」

塞「いやないけど・・・ってあんた目ぇコワ!」

エイスリン「ムゥ!キョータローウワキダメ!」蹴飛ばす絵

京太郎「しませんよ!」

トシ「はいはい。そろそろ帰るよ」

胡桃「じゃあ2人とも頑張ってね」

バタン

塞「じゃ、じゃあはじめようか・・・」

京太郎「そうですね」

判定
01~50 失敗
51~98 成功
ゾロ目 大成功
下1+40

ラキスケ判定
01~33 パンチラ
34~66 おもち揉み
67~98 69体勢
ゾロ目 自由記入
下2 スキル:むっつりスケベ発動


塞「これあげちゃっていい?」

京太郎「構いませんよ。でも大丈夫ですか?オレやりますけど」

塞「いいからいいから。京太郎君は掃き掃除お願いね」

京太郎「はい」

塞「よっと・・・きゃっ!」グラ

京太郎「危ない!」

ドシン!

京太郎「・・・てて。塞さん大丈夫ですかって!」

塞「なんとか大丈夫・・・って何見てるの!」

京太郎「いや、これは事故といいますか」

塞「いつまで見てんの!エッチ・・・」

京太郎「すいませんでした!」ドゲザー

塞「まぁ、私を助けるためにやってくれたんだし大目に見るけどさぁ・・・」

塞「これで2回目だよ?」

京太郎「申し訳ないです!」ドゲザー

塞「もうしちゃだめだよ?ほら顔上げて?」

京太郎「うぅ、なんて詫びればいいか・・・」

塞「しょうがないことだったんだよ。さ、片付けようか」

教師「おーい、最終下校時間だから帰りなさい」

2人「「え゛!」

塞の好感度が10上がりました

52→62

風呂入ってきます

お待たせしました

京太郎「ふぅ。結局あのあと先生に頼み込んで片付けさせてもらったが、終わらなかったな」

京太郎「まぁいいか」

京太郎「何かしようかな?」

1.ネトマ
2.勉強
3.電話
4.メール
下1

京太郎「ネトマやろう」

京太郎「誰かいるかな?」

下1~3
HNも記入

すでにHN出てるのってどれだけいたっけ

>>196
菫はそのままでいいですか?
それともHNつけますか?

>>198
まほ
トキ
たかみー
りゅうか
のどっち
ですね

>>199
しゃーぷ でお願いします

>>201
了解です

京太郎「この卓空いてるな・・・」

KYO:ここ大丈夫ですか?

まほっち:あ!KYOさんお久しぶりです!

すばらっ:おや、まほっちさんとKYOさんは知り合いですか?

KYO:いえ、前1回卓一緒した位です

すばらっ:それでもお互いがおぼえていらっしゃるとはすばら!

しゃーぷ:そろそろ始めないか?いつまでも喋ってるわけにはいかん

すばらっ:そうですね。無駄に時間を過ごすのはすばらくない

京太郎(すばらってなんだ?)


対局形式
1.簡易
2.通常
下1~3

簡易で行きます

KYO 下1+78
まほっち 下2+35
すばらっ 下3+70
しゃーぷ 下4+105

ソロ目1位
KYOコンマ反転アリ

KYOとすばらっが同コンマのため再安価

KYO 下1

すばらっ 下2

しゃーぷ:それロンだ

KYO:げ!?

京太郎(今、狙われた?)

すばらっ:惜しかったですね

まほっち:ダントツビリです・・・

しゃーぷ:いや、打ち筋は悪くない。経験を積めば良い雀士になれる

まほっち:しゃーぷさんに言われたら自信になるのです!

すばら:自信を持って打つことはすばらなことですからね

KYO:そうですね。それではお疲れ様でした


京太郎が3位だったため、基礎雀力とオカルト値が3ずつ上がった

基礎雀力 78→81
オカルト値 100→103

京太郎「次はどうしよう」

1.ネトマ
2.勉強
3.電話
4.メール
5.寝る
下1

京太郎「もう一度打つか」


下1~3
HNも記入
ただし49以下でモブ

流石に人いなさそうですね
今日はここまでにします
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

始めます

てるーんがゾロ目だったため判定

01~50 別人
51~00 本人
下1

KYO:よろしくお願いします

MOB1:よろしく

MOB2:よろよろ

MOB3:よろしくね~

判定
KYO 下1+78
MOB1 下2+22
MOB2 下3+39
MOB3 下4+12

ゾロ目1位
京太郎コンマ反転アリ

KYO:ツモ!これで飛びですね。お疲れ様でした

MOB1:お疲れ様

MOB2:おつおつ

MOB3:おっつ~


京太郎「強い人いなかったな」

京太郎「もう寝よう。そういえば明日部活だっけ?」

1.1日部活
2.半日部活
3.休み

下1

京太郎「塞さんからメールだ。なになに?『明日は部活休みです』?」

京太郎「じゃあ明日は何して過ごそうかな?」

1日が終了しました

ネトマが1位だったため基礎雀力&オカルト値が8ずつ上がりました
基礎雀力 81→89
オカルト値 103→111

1日が終了しました

次から小ネタ書いてきます

おもち比べ

京太郎「こんちわーす」

ガチャ←鍵を掛ける音

ガシ←捕まる音

ギュッ←簀巻きにされる音

 
京太郎「え!なに!?なんなの!?」

シロ「これより第1回おもち比べグランプリ、通称O-1グランプリを始めます」

京太郎「何だよそれ!?」

胡桃「うるさいそこ!」

京太郎「オレが怒られる流れ!?」

シロ「具体的なルール説明に参ります。ルールは簡単!京が気に入ったら優勝!ただそれだけです!」

京太郎「というかそのテンションなんだよ!」

豊音「京太郎くんのお部屋を探した時にエッチは本見つけたんだけど・・・」

シロ「まさかの幼馴染物から」バン

エイスリン「ガイジンモノ!」バン

胡桃「ロリ物に」バン

塞「お姉さん物に」バン

豊音「長身女性物」バン

シロ「これ見つけちゃったらねぇ。誰が1番か決めなきゃいけないなと思って」

京太郎「というかなんで家探ししてんの!?」

エイスリン「キニシナイ!」

京太郎「というかエイスリンさん彼女じゃないですか!止めてくださいよ!」

塞「京太郎君、ここはね番外編の世界だから京太郎君は誰とも付き合ってないんだよ」

京太郎「そんな・・・!?」

シロ「そろそろはじめていい?」

京太郎「いいわけないだろ!」

シロ「合法的に塞とか豊音のおもちが触れるよ」

京太郎「・・・・・・そういう問題じゃないんだよ!」

胡桃「迷うぐらいならやればいいじゃん」

シロ「じゃあ、始めるよ。誰から行く?」

エイスリン「キョータロー、キメル!」

豊音「それが良いよー。誰から行く?」

京太郎「そ、それじゃぁ・・・」

京太郎(どうする?大きい順?いやそれは勿体ない。なら小さい順?いや、それは・・・)

京太郎(よし!小さい順でいこ)

京太郎「胡桃さんで」


胡桃「まぁ、私だよね!いきなり優勝候補ご指名なんてわかってるね」

全員(優勝候補?)

胡桃「さ、触っていいよ」

京太郎「その前に拘束解いてもらえませんか?この状態じゃ触りたくても触れません」

シロ「しょうがない。豊音、解いてあげて」

豊音「は~い」

パサッ

京太郎「ふう。これで自由に動ける」

シロ「逃がさないよ?」

京太郎「ですよねー」

京太郎「ま、ここまで来たら腹括るさ」

胡桃「それじゃあ、好きにしていいよ、私の胸」

京太郎(好きにするほどあるか?)

京太郎「はい。それじゃあ失礼して」ムンズ

京太郎(制服の感触しかない・・・)

シロ「脱がさないとわからないんじゃい?」

京太郎「脱がすのアリなの!?」

シロ「うん。ただし、衝立の向こうで2人だけでね。あと相手の許可とってね」

京太郎「いいですか?」

胡桃「まぁ、シロたちと違って直じゃないとわかりにくいだろうしいいよ」


胡桃「ふぅ」

京太郎「無理はしなくていいんですよ?」

胡桃「無理はしてないよ。ここで勇気出さなきゃ彼女になれないし・・・」

京太郎「え゛!?」

胡桃「当たり前でしょ!それぐらいの覚悟なきゃこんなことしないよ」

京太郎「オレ・・・」

胡桃「別にいいよ。スケベな気持ちだけで触っても。付き合えばいずれ触りあうことになるんだし」

京太郎「胡桃さん・・・」

胡桃「別に私を選べなんて言わないけどさ、選んだ娘のことは大切にしてあげてね」

胡桃さんはそういうと制服の上を脱ぎ始める

胡桃「あんまり見ないでね?」

シャツ姿の胡桃さんに注意される

京太郎「す、すいません」

慌てて目をそらす

胡桃「そこまでしなくていいよ。少しぐらい見てもらわなきゃ審査になんないし」

胡桃「どうかな?」

そこには上着を一切まとっていない胡桃さんがいた

胸の頂には絆創膏が貼られているが、それ以外に彼女の胸を隠すものはない

京太郎「触ってもいいですか?」

胡桃「ダメならこんな企画に参加してないよ」

彼女の胸に優しく触る

胡桃「んっ」

京太郎「痛かったですか?」

胡桃「ううん、ちょっとびっくりしただけ」

京太郎「じゃあこのまま触りますね」

先程と同じ手つきで彼女の胸を撫でる

なるべく痛くならないように撫で続ける

絆創膏で隠れた頂になるべく触れないよう撫でる

揉むほど大きくないため撫でることしかできないが、いつまでも続けていたくなる

それはきっと彼女の肌が年相応とは思えないほど柔らかいからだろう

胡桃「ねぇ、絆創膏の下のも触って?」

何時もの子供のような顔ではなく、艶やかな大人の女性の顔で告げる

胡桃「絆創膏剥がしていいから」

京太郎「はい」

胸の絆創膏を優しく剥がす

その下から薄い桃色の突起が姿を現す

オレはそれを優しくつまむように胸全体を揉む

優しく時に激しく夢中になって胸を揉み続ける

胡桃「や、ん、あっ」

気付けば彼女はぐったりしていた

京太郎「やべ」

とりあえず服を着せ、背負い、出ていく

京太郎「とりあえず寝かせますね」

シロ「次はだれにする?」

オレが胡桃さんを寝かせると、シロに聞かれた

京太郎「次は、エイスリンさんで」

エイスリン「ジャア、ツイタテイコ?」

オレは引きずられるように衝立の向こうへ連れて行かれるのだった

エイスリン「ジャアヌグネ」

エイスリンさんはそう言うと、勢いよく脱ぎ始めた

京太郎「ちょ、ちょっと!?」

慌てて目を背ける

エイスリン「ミナキャシンサデキナイ」

薄い水色の下着を隠すことなく京太郎に向き合う

エイスリン「ミテ?」

エイスリンさんが手を後ろに回し、ブラを脱ぐ

隠されていた小さな双丘とその頂点がその姿を現す

エイスリン「キョータローサワッテ?」

エイスリンさんに促され、彼女の控えめな胸に触れる

胡桃さんと違って揉むことのできるもの

頂きが少し硬くなる

頬が上気し、息使いが荒くなる

うっすらと涙をため、上目づかいで覗きこまれる

エイスリン「キョータロー・・・」

京太郎「ここまでにしましょう!充分審査は終わりました」

エイスリン「・・・ワカッタ」

エイスリンさんは服を着ると、サエヨンデクルと行ってしまった


塞「お待たせ。いやーなんかはずかしいね」

京太郎「そうですね。オレとしましてもお茶を濁して終わらせたい気分です」

塞「それはダメよ!」

京太郎「え?」

塞「だって、エイちゃんに胡桃と2人もやってるんだよ?今更後に引けないっていうか・・・」

塞「別に私自身触ってもらいたいなぁとかじゃないんだよ?ないんだよ!?」

京太郎「わかりましたから!」

塞「今から脱ぐね?」

塞さんが上着を脱ぐと、白色と水色の縞模様の下着が現れる

塞「ブラも脱いだ方が良い?」

京太郎「2人とも脱いでましたね」

塞「じゃあ脱ぐか」

ブラを脱ぐと、程よいサイズの胸が現れる

胸に手を当てると、トクントクンと鼓動の音が感じられた

2人経験したせいで、慣れてしまったオレは改めて相手の緊張を感じる

京太郎「触りますね。痛かったら言ってください」

なるべく痛くならないように手を当て、揉む

塞「大丈夫痛くない。ムシロキモチイ・・・」

京太郎「何か言いました?」

塞「何でもない!」

手のひらではギリギリおさまらないほどの大きさの胸をこねくり回すように揉む

何度か揉むうちに塞さんの声がだんだん大きくなる

塞「京太郎君、もっと強く揉んでいいよ?」

京太郎「わかりました」

少し強めに、揉む

塞さんはビクッとしたが、特に何も言わず我慢した表情をする

京太郎「もう大丈夫ですよ」

塞「え?」

京太郎「ですから、もう服着てもらっても大丈夫ですよ」

塞「なんで?」

塞さんはどこか物足りないような表情をして訴える

京太郎「いや、充分審査しましたし。それにこれ以上はいけない気がします」

塞「うぅ~!知らない!豊音呼んでくる!」

京太郎「は、はい!」

塞さんは服を着ると、嵐のように去って行った


豊音「お待たせ~、今脱いじゃうね」

京太郎「恥ずかしくないんですか?」

あまり躊躇いが見られなかったので、思わず聞いてしまう

豊音「恥ずかしいよ。恥ずかしいけど、京太郎くんに見てもらいたいから」

ストレートな言葉に思わず怯む

豊音「私のわがままだから気にしないで」

豊音「それより私の下着どうかな?大人っぽいのにしてみたんだ~」

豊音さんはそう言って嬉しそうに笑う

だが、彼女のつけているブラは知識のない俺でもわかる程度には子供向けの灰色のスポブラであった

豊音「何時もは白いのなんだけどね、京太郎くんに見せるために灰色にしてみたんだ~」

言葉に詰まる

いくらなんでもその年齢でスポブラはないだろう

確かに運動をする少女なら分からないでもないが、豊音さんは運動するには邪魔になるであろうサイズである

スポブラでよく入ったものである

京太郎「豊音さんなら、黒とかつけても似合うんじゃないですか?」

まさか、スポブラは色関係なく子供っぽいとは、褒めてほしそうにニコニコしている彼女にはいえず、当たり障りのない感想を述べる

豊音「そ、そんなことないよ~」

恥ずかしそうに手をパタパタと振る

182cmと大きいほうである自分でも見上げなければならない少女

その実小動物然とした彼女は見ていてとても癒される

だが、今は和んでいる場合でない

京太郎「胸揉ませてもらいますね」

豊音「あ、じゃあブラ脱ぐね」

スポーンという効果音がつきそうなほど勢いよく脱ぐ

豊音「どーぞ」

京太郎「では失礼して」

塞さんの物よりもう少し大きく、お椀型をした形のいい胸に手を当てる

揉むために力を入れた指が少し沈み、程よい弾力押し返される

揉み心地という点では、1番かもしれない

なんとなく豊音さんなら許してくれそうという何の根拠もない自信で、その胸に顔をうずめる

豊音さんは一瞬びっくりしたようだが、何も言わず頭を撫でてくれる

しばらく撫でられてから顔を離す

京太郎「すいませんでした」

豊音「別にいいよ~。京太郎くんは最近ずっと頑張ってたもんね。これはそのご褒美」

ご褒美だというのなら正直、麻雀部の上半身裸姿が見られるだけでお金を払ってもいいぐらいなのだが、それを言えばきっと豊音さんが困った顔をしそうなので黙る

豊音「服も着終わったし、シロ呼んでくるね」

そういうとオレの返事も待たずに、行ってしまった

シロ「ようやく真打の登場。さぁ、括目せよ」

京太郎「いや、手を挙げただけじゃねぇか」

シロ「脱がせて」

しょうがなく彼女の制服を脱がせると、下着が露わになる

京太郎「何だよこの下着!?」

シロ「京に見せる用のやつ。いわゆる勝負下着」ドヤァ

シロの制服の下から出てきたのは、黒色でレースの艶やかなもの

ワンポイントとして真ん中にリボンがついている。これだけならよかったのだが、どう見ても彼女の頂が隠されていない

京太郎「おまえなぁ!」

シロ「ふふん!さ、脱がして」

京太郎「はいはい」

ブラをどうにか脱がしてシロの胸を揉む

シロが声を上げることはないが、頬は上気し、涙が溜まっている

シロ「京なら、吸ったりとかしてもいいんだよ?」

正直、クラッとくる誘い文句だが、揉むだけで我慢する

揉むペースや力を変えてしばらく揉み続け、もういいやという気持ちで、彼女の胸に口をつけ、赤ん坊のように吸う

そうしていると何故か落ち着いてしまい、妙な気恥しさを覚える

シロも母性が出てきたのか、頭を撫でながら微笑む

そのまま数分吸い続けて、口を離す

シロ「満足できたみたいで何より」

シロ「もう優勝者発表に移ってもいい?」

京太郎「あぁ」

シロ「じゃ、いこっか」

こうしてオレ達は衝立の向こうから出ていくこととなった

シロ「結果はっぴょーう!!」

4人「ドンドンパフパフ~!」

京太郎「なんだよこれ!」

シロ「まぁいいから。それで?」

京太郎「正直な話をすると、かなり悩んだ。どうしようか?この結果で皆が納得するのか?」

京太郎「そこでオレは胡桃さんの言葉を思い出した。覚悟をもって臨んでいると」

京太郎「その言葉でオレは決意できました」

シロ「では、発表してもらいましょう!」

京太郎「優勝は・・・・・・」

5人「ゴクリ」

京太郎「全員です!!上半身とはいえ裸を見た以上、男京太郎責任を取って皆さんを幸せにします!」

5人「ハァ!?」

京太郎「皆さんの気持ちはごもっともです!ですがオレだって覚悟をもって選択した結果です」

シロ「まぁ。京らしいといえば京らしい」

エイスリン「キョータロー、ユウジュウフダン!デモソコガイイ!」

胡桃「まぁ、選べれるんだったら嬉しいけどさ」ボソッ

塞「まぁ、こうなるだろうと薄々思ってたけどね」

豊音「京太郎くんと一緒にいられる。皆ともケンカせずに済む。完璧だよ!」

京太郎「みんな・・・」

5人「それじゃあこれからよろしくね」

京太郎「はい!」

シロ「それじゃ、早速幸せにしてもらおうか」

京太郎「え?」

塞「そうだよね。正直胸だけじゃ中途半端で逆に悶々としちゃったんだよね」

豊音「みんなそうみたいだよ?」

エイスリン「キョータロー、エイヨウドリンクナラタクサンアル!」

胡桃「じゃあ、がんばろっか」

京太郎「ぎゃー!!」


こうして6人は仲良く暮らしました

何故か京太郎は1年の2/3ほどは真っ白に枯れてしまっていたらしいですが・・・


今日はここまでです

オレ何書いてんだろ・・・

今日は諸事情によりお休みさせていただきます
お詫びの小ネタは前回の残りから適当に選出するので募集は無しで

今から始まます
と言っても本編はじめると中途半端になるので小ネタですが

幼なじみシロとの小さい頃のエピソード

京太郎「小さいときのシロ?」

塞「そうそう。シロが子どものころってどんな子だったのかな~って」

シロ「別に普通・・・」

京太郎「普通ではなかったな」

エイスリン「ドンナコ?」

胡桃「どうせいつもダルがってるんでしょ?」

京太郎「う~ん、幼稚園頃は結構活発だったな」

豊音「想像できないよー」

シロ「いまでも活発」

塞「どこが?」

エイスリン「イツカラ?」

京太郎「ダルがるようになったのですか?確かあれは小学校はいる前に2人で山登りに行ったときですね」

胡桃「2人で?危険すぎるでしょ!」

シロ「山って言っても、ハイキングコースのある小高い丘。小学生でも登り切れる位の」

塞「へえ。でもなんでそこから?」

京太郎「オレはよく覚えてないんですけど、実は迷ったんですよ。シロのせいで」

豊音「どういうこと?」

京太郎「シロが『普通の道じゃつまんない!私専用の道を作る!』とか言い出して、森に向かって突っ込んでいったんですよ」

シロ「それで、京が追いかけてきて、迷った」

京太郎「そこからの記憶がないんですよ」

シロ「私は覚えてる。道なき道を行って気づいたら日が暮れてた。」

シロ「2人してとぼとぼ歩いてると、小屋が見えてきて、疲れてたからそこで泊まろうってことになった」

シロ「そこに着いたら、京はすぐに寝ちゃった。しょうがないから1人でボーっとしてたら女の人が出てきた」

シロ「私はここに泊めてほしいってことと、親に連絡がしたいから電話貸してほしいって頼んだ」

シロ「『泊めることは認める。でも電話はないから貸せない』って言われた」

シロ「まあ、そんなもんと思って、気にせずにご飯欲しくてお願いしたんだよね」

シロ「そしたら、『欲深いな。なら、飯は小僧の命と交換だ』って言ってきて、私は何故か本気な気がして断った」

シロ「ご飯は欲しい。でも京の命と交換もダメ」

シロ「『なら何を差し出す?』って聞いてきたから、京の命以外のあなたの欲しいものって答えたら、こうなった」

塞「こうなったって・・・」

胡桃「その後どうなったの?」

シロ「その女の人が『良いだろう』っていってご飯くれて、それ食べたら眠くなって、起きたら森の中で寝てた」

シロ「で、歩いてすぐに道があったからそれたどって家に帰った」

シロ「不思議なのは、2.3年後にあの小屋を探しにいったら、そんなのなかった」

シロ「取り壊されたのかなと思って。管理してる人に聞いたら、『小屋なんかこの丘に建ってたことはない』って」

胡桃「怖すぎでしょ!!」

シロ「それから私は活発じゃなくなった。でも、その時から、迷ったらいい方向に行く道が分かるようになったんだよね」

豊音「不思議な話だよー。もしかして、その女の人が教えてくれてるのかもね」

塞「ちょっと、こわいこといわないでよ!」

エイスリン「ン!」蹴飛ばす絵

豊音「ごめんなさーい」

胡桃「本当だよ!びっくりしたじゃない」

シロ「でも、それあるかもしれない」

京太郎「まじかよ!」

シロ「眠くなったときにね『気に入った。お前についていこう』って声が聞こえた気がするから」

シロ「あの時は、寝ぼけてたからと思ってたけど 、もしかして憑いていこうだったのかも」

胡桃「怖いこと言うの禁止!」

塞「でも、ちょっと面白かったよね」

豊音「とっても不思議だけどねー」

京太郎「そんなことあったんだな」

胡桃「もう、お腹いっぱいだけどね。夏にするべきだったよ、この話」

シロ「聞いてきたのそっちじゃん・・・」

エイスリン「ジカン!」夕暮れの絵

塞「もう下校時刻じゃん!早く帰ろ!」

シロ「ダル・・・京、おんぶ」

京太郎「ふざけてる場合じゃなっての!さっさと行くぞ」

シロ「はいはい・・・」


『気に入ったから助けたのだ。すくわれた命であること忘れるなよ。』


シロ「ん?」

京太郎「どうした?」

シロ「何でもない・・・」

シロ(あなたのことは忘れない。絶対に)

今日はここまで
オチって難しい・・・

今日は諸事情でお休みです
下1~5まで小ネタ案募集します

明日ももしかしたらこれないかも?

そろそろ始めます
人いますか?

京太郎「ん~、もう朝か」

京太郎「今日は休みだったな」

京太郎「なにしようか?」

1.勉強
2.ネトマ
3.出かける

下1
誰かと行う場合、名前も記入
複数人選択アリ

京太郎「勉強でもしようかな?」

京太郎「でも一人じゃ捗らないし・・・」

京太郎「豊音さんにでも頼もうかな?」

京太郎「豊音さんに頼んでみよう」

京太郎『もしもし、豊音さん?今大丈夫ですか?』

豊音『大丈夫だよー。どうかしたの?』

京太郎『いや、一人で勉強は捗らない気がして・・・一緒に勉強しませんか?』

豊音『えっと・・・』

判定
01~80 断られる
81~98 OK(友人として)
ゾロ目 OK(異性として)
下1

何で着々とハーレム√に向かってるんですかねぇ?


豊音(エイスリンさんと付き合ってるのに何で私と?もしかしてエイスリンさんと一緒なのかな?)

豊音『エイスリンさんも一緒なの?』

京太郎『いえ、豊音さんだけですよ』

豊音『何で私なの?』

京太郎『え?豊音さんなら真面目に教えてくれそうですし。それに、オレ豊音さんのこと(先輩として)好きですから』

豊音(え~!?今好きってったよね?でも、エイスリンさんと京太郎くんは恋人同士だし・・・)

豊音(京太郎くんのことだからどうせ先輩としてってことだろうけど・・・)

豊音(そんなこと言われたら、我慢できなくなっちゃうよ・・・)

豊音『良いよ・・・』

豊音『どこで勉強する?』

京太郎『オレの家でどうです?』

豊音『わかった。すぐ行くね?』

京太郎『わかりました。準備して待ってます!』

豊音(よーし!どんどんアピールしちゃうよ!)


豊音が積極的になりました

ええ感じや
でも京太郎は彼女いるのにその発言はアカンで

>>292
むしろ彼女いるからの発言です
彼女いるから、好きだけで、先輩として好きって伝わるだろって考えです


ピンポーン

京太郎「はーい!」

豊音「きたよー!」

京太郎「待ってました!」

京太郎(今日の豊音さん何か大人っぽい格好だな)

豊音(今日ちょっと大胆にセクシーな感じにしてみたけど変じゃないよね?)

豊音「それじゃあ、何からやる?」眼鏡装備

京太郎「あれ?豊音さんって眼鏡かけてるんですか?」

豊音「京太郎くんに教えるからね、先生っぽいでしょ?」

京太郎「よく似合ってますよ、じゃあ数学からいいですか豊音先生」

豊音「うん!任せてね!」

豊音の指導判定
下1
ゾロ目の場合、スキル:教え上手獲得(指導関係の判定時、ステ上昇率アップ&失敗率減少)

01~25 チンプンカンプン
26~50 なんとか
51~75 なるほど
76~98 納得
ゾロ目 ばっちり!
下2+18+豊音のコンマ1/2 

納得(知識+5)

豊音「・・・だから、この式にxの値を代入すると答えが出るんだよー」

京太郎「なるほど!納得できました!」

豊音「よかったよー。結構やったね、休憩しよっか」

京太郎「そうですね~!何かしますか?」

豊音「そうだな~」

2人でできるもの
自由記入 下1

京太郎「それじゃあ、写生とかどうですか?最近絵を描くのにハマってるんですよ」

豊音「それはエイスリンさんの影響?」

京太郎「エイスリンさんの影響というか、エイスリンさんのオカルト教わってて、気づいたら・・・」

豊音「そうなんだ~。じゃあどっちが上手いか勝負しよっか。どこで描く?」

京太郎「庭があるんで、それを縁側で」

豊音「わかったよー!よーし頑張るよ!」


どちらが上手い?
01~50 豊音
51~00 京太郎

下1

京太郎「出来た!」

豊音「私も!」

京太郎「それじゃあ、同時に見せましょうか。せーのっ!」

豊音「じゃーん・・・ってえぇ!?すごく上手!」

京太郎「豊音さんの絵もえ~と味があって?良い絵だと思いますよ?猫ですよね?」

豊音「スズメだよー!うぅ、自信あったのになぁ」

京太郎「今までその絵に対して何か言われたことないんですか?」

豊音「お父さんがね、趣のある絵だねって褒めてくれたことがあるくらいだよー」

京太郎「そうですか・・・」

京太郎(褒めてるのか?)

豊音「そ、それよりそろそろ休憩おわりにしよ?次は生物ね」

京太郎「はーい!」

豊音の好感度が5上がった


85→90


京太郎「正直生物って丸暗記で大丈夫ですよね」

豊音「そうでもないよ。きちんと理解して覚えないと、あれ?ってことがあるからね」

京太郎「そういうもんですか」

豊音「そう言うもんだよー。そろそろ始めるよー!」

京太郎「はい!」


01~25 チンプンカンプン
26~50 なんとか
51~75 なるほど
76~98 納得
ゾロ目 ばっちり!
下2+18+34 

風呂入ってきます

お待たせしました


納得(知識+5)


豊音「だから、この順番に生物が進化していったって考えられるんだよー!」

京太郎「なるほど!やっぱり豊音さんの授業は分かりやすいな」

豊音「ほめすぎだよー。午後からはどうする?また勉強する?」

京太郎「そうだな・・・」

1.午後からも勉強
2.午後からは出かける
3.夕方まで勉強、その後遊ぶ

下1

京太郎「それじゃあ、夕方くらいまで勉強してそのあと遊びますか?」

豊音「わかったよー。それじゃあお昼ご飯作っちゃうね?」

京太郎「そんな!お客様にそんなことさせれませんよ!」

豊音「大丈夫だよー!料理自信あるんだー!」

京太郎「勉強まで教えてもらってその上料理なんて・・・」

豊音「いいからいいから」

京太郎「それじゃあ・・・」

1.お言葉に甘えて
2.一緒に作りませんか?
下1

一緒に作ることに決まったところでここまでとします

明日は遅くなりそうなので、もしかしたら小ネタだけかもしれません
お疲れ様でした

すいません
今日はお休みさせてください
明日は多分できます

今から始めます
人いますか?

それでは始めます


京太郎「一緒に作りませんか?」

豊音「一緒に?」

豊音(それってお台所に2人で並ぶんだよね・・・新婚さんみたいだよー)

豊音「う、うんいいよ///」

京太郎「それで、何を作ります?」

豊音「う~ん、京太郎くんは何が得意?」

京太郎「オレですか?割と何でもできますよ」

豊音「そっか~。じゃあオムライスとかどうかな?」

京太郎「いいですよ。オムライスですね」

豊音「それで、それぞれ1個ずつ作って、相手に食べてもらうってどうかな?」

京太郎「おぉ!それ面白そうですね!そうしましょう」

豊音「よーし頑張るよー!」


判定
京太郎 下1+40

豊音 下2

01~25 なにこれ・・・
16~50 普通
51~75 美味しい
76~98 絶品
ゾロ目 口から光線が出るほど

2人「「かんせーい!」」

京太郎「豊音さんのオムライス、美味しそうですね」

豊音「京太郎くんのもすっごい美味しそうだよー」

京太郎「それじゃあ、食べちゃいますか」

豊音「そうだね」

2人「「いただきます!」」

京太郎「美味しいですよ。このオムライス」

豊音「京太郎くんのオムライスも絶品だよ!こんなオムライスお店でも食べたことないよー」

京太郎「大袈裟ですよ」

豊音「全然大袈裟じゃないよ!すっごく美味しい!」

豊音(こんなもの食べさせられたらますます好きになっちゃうよ・・・)

豊音の好感度が5上がった
90→95


2人「「ご馳走様でした」」

京太郎「それじゃあ勉強再開しますか」

豊音「そうだねー。それじゃあ化学でもやろっか」

京太郎「よろしくお願いします!」


01~25 チンプンカンプン
26~50 なんとか
51~75 なるほど
76~98 納得
ゾロ目 ばっちり!
下1+18+34 

納得(知識+5)

豊音「・・・だから、これは化合物って判断するんだよー」

京太郎「へぇ~!豊音さんの解説すごいわかりやすいです!」

豊音「そう言ってもらえると嬉しいよー。それじゃあ夕方だし何かしてあそぼっか」

京太郎「そうですね何しますか?」

豊音「そうだな~」

下1
何か2人で遊ぶもの
※えっちぃのはナシ

京太郎「あ!そういえばジェンガが確か押入れの奥にあったような・・・」

豊音「ジェンガ!?私やったことないんだよー!!」

京太郎「ちょっと待っててくださいね」

京太郎「たしかこの辺に・・・あった!」

豊音「おぉ!本物だよー!」

京太郎「偽物ってあるんですか?」

豊音「あぅ・・・ないかも・・・」

京太郎「ですよね」

豊音「それじゃあ罰ゲームアリでいこー!」

京太郎「初めてなのに大丈夫ですか?」

豊音「いいからいいから」

京太郎「えぇ・・・」

判定(勝者)
01~50 豊音
51~00 京太郎
下1

罰ゲーム内容
下2
えっちぃのは基本ナシ

京太郎「・・・ふぅ」カタッ

豊音「えぇ!?何でそんなギリギリを攻めるの!?」

豊音「慎重に慎重に・・・クチュン!」ガシャ

豊音「あー!今のナシだよね?ね?ね!?」

京太郎「ルールはルールなんで」

豊音「そっかー。私の負けかー。それじゃあもう暗いし私帰るね!それじゃ!」

京太郎「チョイタンマ!罰ゲームがまだです」ガシ

豊音「な、何のことかな?」

京太郎「豊音さんが決めましたよね」

豊音「うぅ・・・」

京太郎「そんな激しい罰ゲームじゃないですから。ちょっと足くすぐるだけです」

豊音「それなら・・・」

京太郎「「それじゃあ行きますよ!」

判定
01~33 効果なし
34~66 人並み
67~98 効果抜群
ゾロ目で思わず・・・
スキル:ラキスケ発動
下1

京太郎「オラオラオラー!!」コチョコチョ

豊音「きゃー!ちょ、まって!本当!今はダメ!」

京太郎「またまた-!」コチョコチョ

豊音「ま、もう無理///」チョロチョロチョロ・・・・

豊音「だから言ったのに・・・」

京太郎「いや、その、ごめんなさい!!」ドゲザー

豊音「もういいよ。ちょっとシャワー借りるね・・・」

京太郎「あ、はい!片付けときます!」

豊音「ごめんねー」

ガラガラ

京太郎「これホントにアカンやつや・・・」

京太郎「とりあえず片付けるか・・・」



判定
01~50 気まずい雰囲気
51~98 何事もなかったように
ゾロ目 豊音目覚める
下1
スキル:ラキスケ発動ナシ

豊音「シャワー借りたよー」

京太郎「さっきはすいませんでした・・・」

豊音「もうやっっちゃだめだよ。女の子が止めてって言ったら止めること」

京太郎「はい・・・」

豊音「それじゃあ、もういいよ」

京太郎「それじゃあオレの気がすみません!」

豊音「う~ん、じゃあ私を家まで送っていくこと!それが罰です」

京太郎「わかりました」

豊音「うん!あんまり気にしちゃだめだからね?」


豊音の好感度が8上がった
95→103
豊音の好感度が100を超えたため2人きりの時にゾロ目で特殊イベントが起こります
ハーレム√まであと2歩ほどです


京太郎「豊音さんを送って帰ってきたけど・・・」

京太郎「はぁ・・・」

京太郎「何かして気を紛らわそう」
1.ネトマ
2.勉強
3.電話
4.メール
下1

飯食ってきます

お待たせしました

京太郎「勉強でもしようか・・・」

01~25 チンプンカンプン
26~50 なんとか
51~75 なるほど
76~98 納得
ゾロ目 ばっちり!
下1+25

京太郎「なるほど。それなりに理解できたぞ」

京太郎「なんでなのかなぁ」

知識が3上がった
51→54


京太郎「この後何しようか・・・」

京太郎「早めに寝ようかな?」

1.ネトマ
2.勉強
3.電話
4.メール
5.寝る
下1

京太郎「寝る前に電話でもかけようかな?」

京太郎「誰にかけよう?」

1.シロ
2.エイスリン
3.胡桃
4.塞
5.豊音
下1

京太郎「塞さんにかけよう」

京太郎『もしもし、京太郎です。お時間大丈夫ですか?』

塞『うん大丈夫だよ。どうかしたの?』

1.声が聴きたくなって
2.麻雀について
3.自由安価
下1

京太郎『声が聴きたくなって』

塞『え~何それ』アハハ

京太郎『少し気障でしたかね?』

塞『だいぶね。京太郎君のキャラじゃないよ~』

京太郎『そんなにですか?』

塞『そんなにだね。正直背筋がゾッとした』

京太郎『そこまでですか!?』

塞『まぁね。それでどうかしたの?』

京太郎『何がですか?』

塞『声に元気がなかったから、何かやらかしたのかなって』


判定
1.豊音のことを言う
2.誤魔化す
下1

京太郎『ちょっと晩飯失敗しちゃって』

塞『それでか~』

京太郎『それでです』

塞『そういう時あるよね~。何か失敗しちゃってテンションが変になるとき』

京太郎『そうなんですよ』

塞『ま、気にしてもしょうがないさ。立ち直って次上手くやればいいさ』

京太郎『そうなんですけど・・・』

塞『なかなか切り替えられないときは思いっきり笑うといいよ』

京太郎『笑う?』

塞『そうそう。気持ちがマイナスの時ってやることなすこと失敗しちゃうんだよね』

塞『だから笑って気持ちをプラスに切り替えていくんだよ』

京太郎『笑う・・・わかりました笑ってみます』

塞『そうそう。それじゃあね。お休み』

京太郎『おやすみなさい』ピッ

京太郎「笑う・・・か」

京太郎「笑えないよなぁ」

京太郎「そろそろ寝よう」


1日が終了しました
塞の好感度が5上がった
62→67

キリがいいので次から小ネタ行きます

京太郎のシロ介護日記(という名のイチャラブ生活惚気日記)


須賀京太郎の朝は早い

午前5時30分、起床
その時彼を抱き枕にして気持ちよさそうに眠っている小瀬川白望を起こさないように脱出する

―いつもこの時間に?

京太郎「そうですね。弁当と朝ご飯を2人分つくらないといけないので」

―小瀬川さんは手伝わないのですか?

京太郎「シロはいつも時間ぎりぎりまで寝てますから。あの、そろそろ料理始めたいので・・・」

―邪魔をして申し訳ありせん

いえいえと彼は残し、台所へと消えていった
私たちはここで彼の料理をまつことにする


午前7時、朝食および弁当が完成した
今日の朝食は、トースト、ベーコンエッグ、サラダ、スープ、コーヒー、ヨーグルトといった洋食中心のメニュー
弁当の方も拝見させてもらう
本日のおかずはハンバーグ、ポテトサラダ、卵焼きというザ・お弁当なメニュー
2つも中身は同じだが、量が違う
大きいのが須賀京太郎のもので、小さいほうが小瀬川白望のものだろう

―朝食はいつも洋食に?

京太郎「何時もじゃないですね。昨晩の残りで変えてます」

―この後は?

京太郎「シロを起こしに。見に来ますか?」

私たちは、彼の言葉に甘え、見せてもらった

京太郎「お~いシロー!起きろー」

シロ「う~ん・・・」zZZ

京太郎「起きろって!」シャッ

彼がカーテンを開ける

シロ「眩しいからしめて・・・」

京太郎「起きろっての!!」ガバッ

痺れを切らして布団を剥がす

シロ「寒い」

小瀬川白望が寒さに文句を述べる

京太郎「ほら、着替えないと遅刻するぞ」

シロ「京・・・」バンザイ

京太郎「あー!もう!」

彼が小瀬川白望の衣服を脱がせにかかる
その後、制服を着せてリビングまで歩かせる

2人「「いただきます」」

朝食を食べ始める
私たちもご相伴に預かっているが非常においしい
トーストはこんがりキツネ色で、バターをたっぷりと
ベーコンエッグはケチャップがかけられており、半熟の黄身と混ざり合い、独特のハーモニーを醸し出している
スープはコンソメスープでほんのり塩気が効いており飲みやすい
1品1品手が込んでおり、彼の優しさがしみる

―いつもこのような手の込んだものを?

京太郎「これでも結構手を抜いてますよ」

私たちは度肝を抜かれた
これほどおいしい料理でも彼は手を抜いているという
本気の料理が楽しみだ

午前8時、小瀬川白望と共に登校

―いつもこの時間に?

京太郎「シロが駄々をこねなければこの時間ですね」

―駄々をこねる?

京太郎「たまに言うんですよ。『行くのがめんどくさい』とかなんとか」

実に小瀬川白望らしい
その小瀬川白望は彼の背中でクゥクゥと寝息を立てている

―寝ているようですが

京太郎「何時ものことです」

須賀京太郎が諦めにも似た様な声音で答える
しかし、小瀬川白望ほどの女性が背中に乗せて何も思わないのだろうか?

京太郎「もう慣れました。これで10年目ですから」

―10年目?

京太郎「シロがオレにおんぶにだっこになったのが小学校はいる前なので」

なるほど

京太郎「それじゃあオレはこいつを教室に送ってくるので」

彼はそう言って3年の教室へ消えていった


午前12時40分、4時間目の授業の終了のチャイムが鳴る

―お昼はだれと?

京太郎「いつもシロと屋上で食べます」

どうやら彼らは屋上で食べるのが習慣のようだ
しかしこの時期屋上はまだ寒くないのだろうか?

京太郎「案外暖かいんです。貯水タンクが風よけになってくれるんで」

私たちの疑問が分かったらしく、先回りして答えてくれる
どうやら須賀京太郎という人間は気が利く人間のようだ

シロ「あー・・・」

京太郎「ほら」

シロ「ん。美味しい」

唐突に目の前でいちゃつきが始まる

―いつもこんな感じで?

京太郎「そうですね。こいつは食べるために腕を使うのも億劫らしくて

小瀬川白望らしい理由で彼に甘えているようだ
しかし彼はこれに気付いていない
どうやら朴念仁のようだ

シロ「京・・・」

京太郎「はいはい」

また彼が促されるままに小瀬川白望の口へ弁当を運ぶ
言わずとも伝わる関係
少し羨ましく思う

午後3時30分、すべての授業が終了する

―これからどちらに?

京太郎「シロを迎えへに行ってから部活へ」

どうやら、彼女は部活にすら行くのが面倒のようだ


京太郎「おい、シロ!行くぞ」

シロ「ダルい・・・」

京太郎「ほら!」

シロ「おんぶ」

京太郎「はいはい」

―いつもこの移動方法で?

京太郎「大抵そうですね。こいつが自分で歩くことはないです」


部室に着くと彼の背中から小瀬川白望が下りる

トシ「それじゃあ、部活始めるよ。今日は誰が打つ?」

どうやら今から対局が始まるようだ

塞「それじゃあ今日は、私と、エイちゃんと、豊音と京太郎君でいい?」

シロ「いいんじゃない?」

胡桃「そうだね。私昨日いやというほど打ったし」

塞「そうれじゃあそういうことで」


須賀京太郎が卓に着くとその膝の上に小瀬川白望が座り、彼女の膝に鹿倉胡桃が座る

―これは?

京太郎「充電ってやつですね。これで充電してる側は英気を養っているんです」

なるほど
どうやら宮守高校麻雀部の強さの秘密はここにあるようだ

午後6時、須賀京太郎は部活終了まで対局し続け、その間中2人を膝に乗せていた

―重くないんですか?

京太郎「重くはないですね。2人とも異常に軽いので」

―この後はどちらに?

京太郎「スーパーへ買い出しですね。今日買わないと明日以降の買い置きがなくなるので」

それに今日は特売ですし、といたずらっぽく笑う
どうやら彼はかなりのしっかり者のようだ

―今日の夕飯は何の予定ですか?

京太郎「向こうで安いものを見てからですね」

彼の料理を楽しみにしながら私たちはスーパーへついて行った
もちろん彼の背中には小瀬川白望がいた


午後9時30分、夕食も食べ終わり、食器の片づけも済ませ、風呂へ入る用意を済ませる
電子音が部屋に流れる
どうやらお湯張りが終了したようだ

京太郎「シロ、どうする?」

シロ「洗って・・・」

京太郎「はいはい」

―お風呂一緒に入ってるんですか!?

京太郎「一緒に入ってないと風呂で寝て溺れるんです、コイツ」


そういって彼らは風呂へと消えていった
本当に付き合っていないのだろうか?
謎は深まるばかりである

午前1時、2人は寝る準備を済ませ、布団にもぐる

―小瀬川さんは自分の部屋に戻らないんですか?

シロ「戻るのがだるい」

そう言うともぞもぞと布団にもぐっていった

京太郎「すみません」

―最後に聞いていいですか?あなたにとって彼女の介護とは?

京太郎「生きがいですかね?もう癖のレベルまで染みついてしまっているので。やめろって言われたら、そうすればいいか分からなくなります」

そう言って彼は恥ずかしそうに笑う

シロ「京・・・」

彼女の非難めいた声を寝室から浴びて、彼は私たちに頭を下げ寝室へと消えていった・・・

今日はここまで
お疲れ様でした
誰かオチのつけ方教えてください

そろそろ始まます
人いますか?

京太郎「もう朝か・・・」

京太郎「今何時だ?」

01~33 寝不足
34~66 ふつう
67~98 ぐっすり(コンマ+3&行動安価)
ゾロ目 まさかの快眠(コンマ+5&行動安価)

下1

京太郎「いつも通りの時間か・・・」

京太郎「飯作るか」


京太郎「そろそろ出るかな。行ってきます」


京太郎「あそこのって・・・」

1.落し物
2.麻雀部のだれか
下1

京太郎「お、誰かの落し物かな?」

京太郎「えっと・・・?」

1.参考書
2.麻雀の教本
3.オカルト本
4.自由記入
下1
ただしゾロ目で特殊アイテム

京太郎「これ、モノクルじゃないのか?誰かのなのか?」

塞「あれ~?このあたりだと思うんだけどなー」

京太郎「どうしたんですか?」

塞「あぁ、京太郎君。実はモノクル落しちゃって・・・」

京太郎「これのことですか?」

塞「そうだよ!どこにあったの?」

京太郎「あのあたりに落ちてましたよ」

塞「いやーよかった~!今日日直で焦っててさ」

京太郎「気を付けないといけませんよ」

塞「ホントだよね~。お礼しなきゃね」

京太郎「お礼なんて」

塞「いいからいいから。それじゃあ・・・」


01~50 今度お昼おごるよ
51~98 オカルト指導してあげよう
ゾロ目 何でも1個言うこと聞いてあげるよ
下1
スキル:ラキスケ発動

塞「何でも1個いうこと聞いてあげるよ」

京太郎「何でもですか!?」

京太郎(つまりあんなことやこんなことも!)

塞「どこ見てるの?・・・えっち」

京太郎「いやこれはその・・・」

塞「君も男の子ってことか。それで私は何をすればいいの?」

京太郎「え?」

塞「1個だけ言うこと聞くっていっちゃったからね。それでどうするの?」

京太郎「それじゃあ・・・」

自由記入
下1
ただし、塞は京太郎のことを少し気になる程度です

京太郎「お姫様抱っこさせてもらっていいですか?」

塞「お姫様抱っこ?え?いや、まぁ良いけど・・・ここで?」

京太郎「ここは流石に恥ずかしいですね・・・」

塞「それじゃあお昼でもいい?」

京太郎「わかりました」

塞「それじゃあ迎えに来てね」


京太郎「まさかモノクル拾っただけでこんなことになるなんて・・・」

京太郎「人生意外と分からないな」

教師「そろそろ席に着け」

京太郎「もう授業か・・・」

01~25 チンプンカンプン
26~50 なんとか
51~75 なるほど
76~98 納得
ゾロ目 ばっちり!
下1+27

教師「・・・今日はここまで」

京太郎「納得できたぞ。豊音さんパワースゲー」


京太郎「さて、お昼だし塞さんを誘いいくか」


京太郎「塞さん、お昼行きますよ」

塞「そうだね。どこ行く?」

京太郎「屋上か部室ですかね?」

塞「そうだね。でも部室だとたまに胡桃が食べに行ってるから屋上にしようか」

京太郎「そうしますか」

塞「それじゃあ行こうか」

京太郎「はい!」

判定
ゾロ目以外 誰にもばれません
ゾロ目 エイスリンに見られます
下1

どっちがいいのかな

すいません外で飯食ってました

>>396
見られてた場合、ゾロ目以外で喧嘩に発展してました
ゾロ目ならハーレム承認です


京太郎「誰にも見られずに来れましたね」

塞「そうだね。エイちゃんに見られてたら大惨事だからね」

京太郎「それじゃあ・・・」

塞「本当にするの?」

京太郎「塞さんが言ったんですからね。なんでもいうこと聞くって」

塞「わかってるよ・・・」

京太郎「それじゃあ行きますよ!」


判定
01~33 持ち上がらず
34~66 なんとか
67~98 余裕
ゾロ目 羽毛のようだ(スキル:力自慢獲得)
下1

なんでお遊びでいれた要素を全力で踏み抜いていくんですかね?


京太郎「軽いですね。羽毛みたいですよ。ちゃんと食べてますか?」

塞「ちゃんと食べてるよ。3食しっかり。最近ダイエットしなきゃって思ってるくらいなんだけど」

京太郎「そうなんですか?細く見えますけど」

塞「だって最近ブラきつくって・・・」

京太郎(それって単純に胸が育ってるだけじゃ・・・)

塞「も、もういいでしょ?早くおろして」

京太郎「あ、はい」

塞(京太郎君、結構逞しかったな。腕とかがっしりしてるし、胸板も厚かったし。それに匂いだって・・・)

塞(って何考えてるの私!?)

京太郎「顔真っ赤ですけど大丈夫ですか?」

塞「あ、うん!大丈夫!早くご飯食べよ」

京太郎「そうですね」

塞(私ちょっとやばいかも・・・)


塞の好感度が15上がった(モノクル渡した時の好感度上昇忘れてたので、ここで)
67→82


風呂入ってきます

再開します

京太郎「そろそろ昼の授業が始まるぞ」

教師「そろそろ席に着きなさい」

京太郎「さぁがんばるか!」

01~25 チンプンカンプン
26~50 なんとか
51~75 なるほど
76~98 納得
ゾロ目 ばっちり!
下1+27

教師「授業はここまで」

京太郎「授業が納得できるレベルだった。豊音先生マジパネェ!」


京太郎「そろそろ部活に行こうか、それとも帰っちゃおうか?」

京太郎「どうしよう」

1.帰る
2.部活へ
下1
それぞれ麻雀部の誰か誘う場合名前も

ゾロ目ボーナス
1.好感度上昇率ボーナス
2.もう1人追加
下1~3多数決

ほいさ

>>412
すいません
数字で選んでください
安価下

追加メンバー

1.エイスリン
2.胡桃
3.塞
4.豊音
下1

京太郎「帰っちまうか」

シロ「京いこ」
エイスリン「キョータローイコ!」

シロ・エイスリン「ん?」

シロ「エイスリンさんがなんでここに?」

エイスリン「シロコソ!」

京太郎「2人ともどうしたんだ?」

シロ「京と部活行こうかなって」

エイスリン「ワタシモ!」ピョンピョン

京太郎「ごめん、オレ今日は帰ろうかと思って」

エイスリン「ナラワタシモ!」

シロ「京どこに行くの?」

京太郎「え、シロも来るつもりかよ」

シロ「だめなの?」

京太郎「いや、あのなぁ・・・」チラ

エイスリン「?ワタシナライイヨ」

京太郎「え、でも・・・」

エイスリン「ダイジョウブ!」

シロ「エイスリンさんもこういってるし」

京太郎「それなら・・・」

エイスリン「ドコイク?」

京太郎「そうだな・・・」

自由記入
下1
ただし常識の範囲内で

公園に決定したところで今日はここまで
お疲れ様でした

すいません
家族にPCが占領されててできませんでした
今から始めても30分程度しかできないので、今日はお休みさせていただきます
すいませんでした

そろそろ始めます
人いますか?

始めます

京太郎「公園なんてどうですか?」

シロ「公園?なんでまた」

京太郎「どうせ、どこいってもどっかの誰かさんが動かなくなるからな」

エイスリン「コウエンイキタイ!」

シロ「まぁいいか。公園ならゆっくりできるし」

京太郎「それじゃあ公園に行きますか」


京太郎「公園に着いたのは良いけど・・・」

シロ「遊具は全部子供サイズだから高校生の私たちは出来ないし」

エイスリン「トリアエズスワル?」

京太郎「若干1名座ったら動かなくなりそうですがね」

シロ「誰の事やら?」

京太郎「とりあえず何して遊ぶか考えよう」


自由記入
下1

エイスリン「カクレンボシタイ!」

シロ「かくれんぼ?なんでまた?」

エイスリン「タノシソウ!」

京太郎「まあ、オレは良いですけど」

シロ「私もいいよ」

シロ(隠れるだけなら動かなくていいし)

エイスリン「ソレジャ、ジャンケン」

京太郎「最初はグー!じゃーんけーんぽい」


誰が鬼?
1.京太郎
2.シロ
3.エイスリン
下1

京太郎「オレが鬼ですね」

シロ「それじゃあ100数えて。その間に隠れてるから」

エイスリン「ハヤクシヨ!」

京太郎「それじゃあ、いーち、にー・・・」

シロ「どこに隠れよう?」

エイスリン「アソコガヨサソウ!」



京太郎「・・・99、ひゃーく!っとどこに隠れたかな?」

1.茂み
2.ベンチの下
3.トイレの屋根
4.小屋の影
5.木の裏
下1

同時にコンマ判定
01~80 見つけられず
81~90 シロ発見
91~00 エイスリン発見

あと3回

京太郎「シロのやつならこの上に登ってそうだが・・・」

京太郎「流石にいないか」

京太郎「なら後はどこだ?」


1.茂み
2.ベンチの下
×トイレの屋根
4.小屋の影
5.木の裏
下1

同時にコンマ判定
01~70 見つけられず
71~85 シロ発見
86~00 エイスリン発見

あと2回

京太郎「この木の裏には!」

京太郎「まぁこんな分かりやすいとこにはいないか・・・」

京太郎「あとはどこだ?」


1.茂み
2.ベンチの下
×トイレの屋根
4.小屋の影
×木の裏
下1

同時にコンマ判定
01~50 見つけられず
51~75 シロ発見
75~00 エイスリン発見
ゾロ目 両方発見

あと1回

京太郎「あとは茂み位だが・・・」

京太郎「ここにもいない・・・」

京太郎「ってどこにいるんだあの2人!?」

京太郎「おーい!降参だー!」

ベンチの下<出るのダルい・・・

小屋の影<ハーイ!

エイスリン「バァ!ビックリシタ?」

京太郎「何でそんなとこに気付かなかったんだ・・・」

エイスリン「シロハ?」

京太郎「そこのベンチの下です」

エイスリン「ン!」蹴飛ばす絵

シロ「さっさと出て来いってこと?ダル・・・」

京太郎「あぁあぁ、そんなに汚して」

シロ「京、払って」

京太郎「ったく・・・」パンパン

シロ「まだ胸が汚れてる」

京太郎「自分で払え!」

エイスリン「ムー!ベンチイコ!」グイグイ

京太郎「あ、今行きます!」ズルズル

シロ「・・・」


京太郎「と、とりあえず何か話しませんか?」

シロ「・・・」ヒダリウデ

エイスリン「・・・」ミギウデ

京太郎「え、えーと・・・」

01~50 エイスリンキレる
51~98 シロ牽制
ゾロ目 京太郎逃げる
下1

エイスリン「シロイイカゲンニシテ!」

シロ「なにが?」

エイスリン「キョータローイヤガッテル!」

シロ「京は別に何も言ってない」

エイスリン「デモカノジョハワタシ!」

シロ「だから?」

エイスリン「キョータローハワタシノコイビト!モウシロノモニナラナイ!」

シロ「エイスリンさんが振られるまでね」

京太郎「もうその辺に・・・」

エイスリン「ソモソモ!」

エイスリン「キョータロー、ワタシトツキアッテルノニアイニコナイ!」

エイスリン「キョータローヤサシイノシッテル!デモ!カノジョノワタシヲユウセンシテモイイナジャナイノ!?」

京太郎「いや、その・・・」

エイスリン「スキノショウメイニキスシタ!アレハウソナノ!?」

京太郎「嘘じゃないですけど・・・」

エイスリン「ジャアキスシテヨ!イマ!ココデ!」

01~33 京太郎逃げる
34~66 シロインターセプト
67~98 男京太郎覚悟決める
ゾロ目 男京太郎、満足させる
スキル:ラキスケ発動
下1

飯食ってきます

京太郎「わかりました!心配させてすいませんでした」

エイスリン「ソレジャアキョータロー・・・」ンッ

京太郎「行きます」ンッ

京太郎(オレは今まで最低な彼氏だった・・・)

京太郎(心配させた分ここで安心してもらうんだ!)チュブ

エイスリン(キョータローノシタガハイッテキテ・・・!)チュブ

京太郎(エイスリンさんもノってきたな)チュブ

エイスリン(キョータロー・・・スキ・・・)チュブ

エイスリン(デモ、モウダメ!)

エイスリン「~~~!!」ビクンビクン

京太郎「・・・エイスリンさん?」

エイスリン「///」クタァ

シロ「京、3人分の飲み物買ってきて」

京太郎「え?なんで・・・」

シロ「いいから!」

京太郎「はい!」タッタッタ

シロ「大丈夫?」

エイスリン「ウン」

シロ「もしかしてイッちゃった?」

エイスリン「///」コクッ

シロ「トイレ行こっか。そのままじゃ気持ち悪いでしょ」

エイスリン「デモ・・・」

シロ「カバンの中に変えの下着あるから。ブラじゃないんだしサイズは大丈夫でしょ?」

エイスリン「イイノ?」

シロ「いいも何もないでしょ。早くいくよ」

エイスリン「ウン」


エイスリン「アリガト。タスカッタ」

シロ「まぁ良いけどさ。私も諦めついたし」

エイスリン「エ?」

シロ「私のこと眼中にない感じであんなことされたら、諦めざる得ないでしょ」

エイスリン「ソンナ!ワタシモタナイ!」

シロ「え?」

エイスリン「イマキスダケダッタ!ホンバンニナッタラドウナルノ!?」

シロ「あぁ~。それは何とも言えないけど・・・」

エイスリン「ダカラOK!ソレニミンナトナラキットタノシイ!」

シロ「良いの?」

エイスリン「ウン。デモワタシガイチバン!」

シロ「まぁそれは譲ってあげるけど、2番目は私だから」

エイスリンがハーレムを認めました
告白を受けても浮気扱いになりません。
告白を断り、エイスリン一筋でももちろん構いません

京太郎「ジュース買って帰ったら何故か険悪な雰囲気がなくなっていた」

京太郎「何が起こったか全くわからなかった・・・」

京太郎「催眠術とか超スピードなんてもんじゃねぇ。恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」

シロ「何言ってるの?」

京太郎「いや何も」

エイスリン「キョータロー!ウワキハダメ!デモハーレムハOK」

京太郎「何が違うんですか!?」

エイスリン「ワタシニカクサナケレバイイヨ。デモカクシテツキアッタラダメ」

京太郎「いや、そもそも他の人と付き合いませんよ」

シロ「ふーん、豊音とか塞に告白されてもそう言いきれる?」

京太郎「・・・当たり前だろ!」

エイスリン「イマノマハ・・・?」

京太郎「いや、これは・・・」

エイスリン「ダカライイッテ。モチロンシロトカクルミトカモ!」

京太郎「いやそれは」

シロ「よかったね。とりあえず私2番目ね?」

京太郎「へ?」

エイスリン「ワタシガ1バンダカラネ!」

京太郎「へ?」

シロ「どうするの?」

京太郎「どうって・・・」

シロ「私は京のこと、好きだよ」

京太郎「オレは・・・」

1.受ける
2.断る
3.保留
下1

京太郎「今はまだ答えだせない。ゴメン」

シロ「なんで?」

京太郎「別にシロが嫌いってわけじゃなくて、シロのこと異性として見たことなくて。何か姉弟みたいな感じで」

京太郎「だから、シロと付き合ったビジョンが浮かばなくて。すぐに答えだすから」

シロ「わかった。今日はもう帰るね・・・」

エイスリン「シロ、マッテ!ワタシモカエルネ!」

京太郎「あ、はい・・・」

京太郎「オレも帰ろう・・・」

シロとエイスリンの好感度が10上がった
シロ 94→104

エイスリン 123→133


京太郎「ふぅ。風呂あがったけどこの後どうしよう?」

京太郎「シロ・・・」

1.ネトマ
2.勉強
3.電話
4.メール
5.シロについて考える
下1

京太郎「オレにとってシロってどういう存在なんだ?」

京太郎「姉?なんかちがう。世話焼く相手?それも違う気がする。じゃあなんだ?」

京太郎「わからん・・・」

京太郎「う~む・・・」

京太郎「オレはどうしたいんだ?」

01~33 思い浮かばず
34~66 微かに見える【+1】
67~98 何となく見える【+3】
ゾロ目 答えが出る【+5】
下1

京太郎「・・・微かに見えた気がする」

京太郎「でも全然わからん!」

【1/5】

京太郎「どうしようか?」

京太郎「シロへの答えはなるべく早く出したほうが良いだろうし・・・」

1.ネトマ
2.勉強
3.電話
4.メール
5.シロについて考える
6.寝る
下1

京太郎「勉強しよう。どうせすぐ答えは出ないし」

京太郎「でも、なぁ・・・」

01~25 チンプンカンプン
26~50 なんとか
51~75 なるほど
76~98 納得
ゾロ目 ばっちり!
下1+29

京太郎「なんとかわかったけど・・・」

京太郎「やっぱり効率がいいとは言えんな」

京太郎「なるべく早く答えを出さないと」

京太郎「寝ようか。お休み」

1日が終了しました


京太郎「んん~。もう朝か」

京太郎「今何時だ?」


01~33 寝不足
34~66 ふつう
67~98 ぐっすり(コンマ+3&行動安価)
ゾロ目 まさかの快眠(コンマ+5&行動安価)

下1

京太郎「朝の6時・・・」

京太郎「ちょっと早くおきすぎたな」

京太郎「なんかするか」

1.予習
2.弁当作り
3.シロについて考える
4.自由安価
下1

ゾロ目ボーナス
1.知識上昇率アップ
2.1度だけゾロ目±1をゾロ目にする
下1~3多数決

多数決なので1に決定
ですが、2連ゾロなので安価下がゾロ目なら特殊スキル獲得

下1

特殊スキル:豪運獲得ならず
ただし経験点は獲得しました
今度2連ゾロの場合、ゾロ目±1まで有効になります


京太郎「予習でもしよう」

京太郎「大丈夫かな?」

01~25 チンプンカンプン
26~50 なんとか
51~75 なるほど
76~98 納得
ゾロ目 ばっちり!
下1+30+3

知識+10(知識70)

京太郎「納得できたぞ」

京太郎「そろそろ、時間ヤバイ!行ってきます!」


京太郎「あれ?あそこ・・・」

1.落し物
2.麻雀部のだれか
下1

京太郎「あそこにいるの・・・」

1.シロ
2.エイスリン
3.胡桃
4.塞
5.豊音
下1

シロ「あっ」

京太郎「あっ」

シロ「答え、ゆっくりでいいから。焦って変な答えださないでね」

京太郎「・・・わかった」

シロ「エイスリンさんの時はどうだったの?」

京太郎「エイスリンさんの時は、中学の時からあんな人と付き合えたらなぁ、とか考えてたから」

シロ「へぇ」

京太郎「聞いといて引くなよ!」

シロ「まさか妄想してたって答え帰ってくるとは・・・」

京太郎「妄想じゃない!想像だ!」

シロ「同じでしょ」

京太郎「・・・いつもより早くないか、シロ」

シロ「話変えた・・・」

京太郎「良いだろ別に!」

シロ「昨日、全然寝れてなくて・・・」

京太郎「・・・」

シロ「結局8時間くらいしか寝れてない・・・」

京太郎「充分じゃねぇか!しんみりした俺の気持ち返せ!」

シロ「答え、ゆっくりでいいからね」

京太郎「・・・あぁ」


京太郎「学校着いちまった」

教師「席着け―!」

京太郎「授業はじまっちまうな」

01~25 チンプンカンプン
26~50 なんとか
51~75 なるほど
76~98 納得
ゾロ目 ばっちり!
下1+3

知識+1(知識71)

京太郎「なんとかわかったぞ」


京太郎「昼どうしよう?」


1.シロ
2.エイスリン
3.胡桃
4.塞
5.豊音

下1
複数選択アリ
※ただし、人数が増えるとその分1人当たりの好感度上昇幅が少なくなります

胡桃「須賀君ちょっと」

京太郎「はい?」

塞「良いから来る!!」

京太郎「はい!」


京太郎「えっとなにか?」

豊音「それは部室で話すよ」

京太郎(あれれ~?3人の目がこわいぞ~)

シロ「従った方が助かる。というか断ったら殺されると思う・・・」

京太郎「まさか・・・」


豊音「早く入って」

京太郎「はい」

塞「で?」

京太郎「で?とは?」

胡桃「君さぁ、エイちゃんと付き合ってるんだよね?」

京太郎「はい・・・」

豊音「それなのに、シロと昨日どこ行ってたのかな?」

京太郎「エイスリンさんと3人で公園です」

塞「なんで?」

京太郎「誘われたので・・・」

胡桃「誘われたら行くんだ・・・」

塞「なんなの?ワタシダッテガマンシテルノニ・・・」

京太郎「え?」

塞「何でもない!」

豊音「大体京太郎くんは無防備すぎるよ!」

シロ「それはあるね」

胡桃「シロが何言ってるの!エイちゃんがかわいそうだと思わないの!?」

エイスリン「ワタシハダイジョウブ!ミンナイッショ。ミンナシアワセ」

塞「浮気OKってこと?」

エイスリン「チガウ!ハーレム!ミンガアイシテ、ミンナデアイサレル!」

豊音「でも・・・」

塞「いいの?」

エイスリン「OK。モウシロコクハクシタ」

3人「「「は?」」」

シロ「まだ答えだしてもらってないけどね」

豊音「シロズルいよー!」

塞「そうだよ!」

胡桃「何言ってるの2人とも!?」

京太郎「オレ自身、エイスリンさん一筋ですけど」

シロ「ダウト。ハーレム物のエロ本持ってる」

京太郎「それとこれとは話が別だろ!」

エイスリン「ワタシハキニシナイ!ミンナイッショガイイカラ」

豊音「エイスリンさん・・・」

塞「本当にいいんだね?」

エイスリン「ウン!」

塞「それじゃあ・・・」

塞「私は京太郎君のことが好きです。付き合ってください」

豊音「私もです。付き合ってください」

胡桃「何言ってるの!?」

京太郎「・・・オレ」

1.塞を受け入れる
2.塞の告白を断る
3.保留
下1

A.豊音を受け入れる
B.豊音の告白を断る
C.保留
下2

どちらがゾロ目もしくはゾロ目±1でシロを受け入れる覚悟を決めます

それぞれの告白の結果が決まったところで今日はここまで
お疲れ様でした

それにしても塞の告白断るのか・・・

そろそろ始めたいんですが、その前にお詫びを
告白に対する答えですが、前スレでは多数決で決定させてたのに対し、このスレではそうじゃなかったので
アンケート取りたいと思います

1.シロの告白の答えまで巻き戻る
2.シロの告白の答えはこのまま、豊音・塞の答えだけやり直す
3.このままいく
下1~7まで多数決
1ID1票でお願いします

では、塞と豊音の答えだけやり直します


1.塞を受け入れる
2.塞の告白を断る
3.保留

A.豊音を受け入れる
B.豊音の告白を断る
C.保留
下1~ 7

どちらかの告白を受け入れる場合、安価範囲内にゾロ目が2回以上出たら、シロを受け入れる覚悟を決めます

1A,2Cのような感じで選んでください
無効票は安価下
1ID1票でお願いします

(じつはゾロ目±1まで有効だったなんて言えない・・・)


塞・豊音の告白を受け入れ、シロを受け入れる覚悟を決めました


京太郎「決めました。2人ともが、1人に決めることもできない、どうしようもないオレでよかったらよろしくお願いします」

京太郎「シロも。家族だなんて逃げてたけど、オレはシロを独り占めしたい。世話焼いてたのだって、きっとそういう気持ちがあったからなんだ」

京太郎「こんなどうしようもないオレでよかったら、付き合ってくれ」

シロ「・・・京が私を愛してくれるなら、他に好きな人がいたってかまわない」

塞「そうだね。好きになったらしょうがないし?」

豊音「でも、心配させたらダメだからね?」

胡桃「ちょ、ちょっと!そんな不誠実なこと!」

シロ「どこが?」

エイスリン「イップタサイ!」

塞「そうそう。英雄色を好むともいうし」

豊音「いい男のところには女の子がたくさん集まるってお祖母ちゃんもいってたよー」

胡桃「だからって!?」

京太郎「オレがダメ人間なことは、オレ自身分かっています。でも!真剣にオレを好きだって言ってくれる人を受け入れないなんてオレにはできないんです」

胡桃「でも・・・」

トシ「はいはい。本人たちが良いって言っているのに、それ以上口出しするのは野暮ってもんさ」

6人「いつからそこに!?」

トシ「アンタたちが入ってくると同時さ。なにやら、おもs・・・教師として見過ごせなさそうな雰囲気だったからね。気配を消して見守ってたのさ」

塞「何でもアリですね」

トシ「何でもはないよ。出来ることだけさ」

トシ「ほら、もうすぐ授業はじまるよ。さっさと教室に戻りな」

京太郎「やべ!時間ねぇ」

豊音「そうだね!ほらシロ行くよー」

シロ「ダル・・・」

胡桃「まだ納得したわけじゃないからね!」

塞「その話もあと!ほんとに時間無い!」

エイスリン「イソゲ!」

トシ「鍵はかけておくから。さっさとおいき」

塞の好感度が18上がりました
82→100


京太郎「なんとか、間に合った・・・」

教師「そろそろ授業はじめるぞ」

京太郎「午後からも頑張ろう」

01~25 チンプンカンプン
26~50 なんとか
51~75 なるほど
76~98 納得
ゾロ目 ばっちり!
下1+3

教師「今日はここまで!」

京太郎「ヤバイ・・・何がなんやら全くわからん」

京太郎「・・・切り替えるか!」

1.帰る
2.部活へ
下1
それぞれ麻雀部の誰か誘う場合名前も
複数選択アリ

京太郎「豊音さんでも誘って部活行こう」


京太郎「豊音さん!部活行きませんか?」

豊音「もちろん行くよー!」パァ




豊音「でもなんで私なの?」

京太郎「え?」

豊音「部活に一緒の行くために誘ってくれたの。別に胡桃以外だったらだれでもよかったよね?」

京太郎「あぁ。ただ、何となくです。何となく豊音さんと行きたかった。それじゃあダメですか?」

豊音「もう!京太郎くんはズルいよー!」ギュー

京太郎「豊音さん!人が見てますから!」

京太郎(というか正面から抱きついてくるから、豊音さんの小さくない胸がぁ!)

豊音「よーし、テンション上がってきたー!このまま突っ走るよ!」

京太郎「ヘ?」

豊音「それー!」

京太郎「ぎゃぁー!」


京太郎「ゼェゼェ・・・死ぬかと思った・・・」

豊音「ごめんねー!つい・・・」

京太郎「もう。気を付けてくださいね」

豊音「ハーイ」


誰かいる?
1.シロ
2.エイスリン
3.塞
4.胡桃
5.誰もいない

1~4は複数選択アリ
下1

シロ「なんか叫び声が聞こえたけど、どうしたの?」

京太郎「豊音さんに担がれたまま、廊下爆走された」

塞「うわぁ、それキツイ」

シロ「なれれば楽だけど、慣れるまでは地獄だからね」

エイスリン「ン!」ジェットコースターの絵

豊音「ごめんね・・・」

塞「あ、いや・・・」

シロ「別に泣かすつもりじゃ・・・」

京太郎「そうですよ!途中から楽しかったですし!」

豊音「ホント?」

京太郎「えぇ!」

豊音「ならよかったよー」

塞「それじゃあ胡桃が来る前に、イッチョやっとこうか!」

シロ「やるってなにを?」

塞「せっかく付き合えたんだよ!呼び方変えてみようとか思わないの!?」

豊音「塞は変えたいの?」

塞「それは、まだわからん!だから考えてみようよ。きっと面白いよ!」

シロ「ダル・・・」

塞「良いから考える!」


呼び方の変更
1.変更する
2.そのまま
下1~7

A.シロ
B.塞
C.豊音

1AB、2Cなどと書いてください
多数決です

人こなさそうですね
このままいきます


シロ「私はいいや。京を京以外で呼ぶの違和感あるし」

塞「私はせっかくなら変えたいな~って」

豊音「私も!」

京太郎オレは構いませんけど、なんて呼べばいいんです?」

塞「そうだな・・・」

豊音「そうだね・・・」


京太郎→塞の呼び方
下1

京太郎→豊音の呼び方
下2

現在は2人とも名前+さんです

それぞれの呼び方が決まったところで今日はここまでです

告白の返事の件ですが、申し訳ありませんでした
以後ないように気をつけたいと思います

あと、前スレからいる人で気づいたら教えてください
基本その場のノリで決めてるので結構ミスると思います

そろそろ始めます
人いますか?

では始めます・・・の前に確認です

さえちゃんは、名前+ちゃんですか?さえちゃんで行きますか?

>>560
前者です

>>561
ご本人かな?
では名前+ちゃんで行きます


塞「私は『塞ちゃん』がいいな」

豊音「私は『豊姉ぇ』がいいな」

京太郎「オレはそれで構いませんが、豊音さんは何か変わりました?」

豊音「私の音の部分を姉のニュアンスで呼んでほしいな~って」

京太郎「姉ですか?」

豊音「そうそう。京太郎くんって何か弟みたいだし」

シロ「わかる」

エイスリン「ワカル!」

塞「わかるかも」

京太郎「なんですかそれ!?」

豊音「・・・ダメ?」

京太郎「だめじゃあないですが・・・」

シロ「じゃあいいじゃん。それより塞さぁ、塞ちゃんはないんじゃない?」

塞「え゛!?変!?」

シロ「年下に名前にちゃんって・・・」

エイスリン「チョットヒク」

塞「え!?だってちゃん付けで呼ばれるの可愛いじゃん!私友達からもちゃん付けなんてなかったし!」

豊音「それ分かるよー!ちゃん付けの響きって可愛いよね」

塞「でしょ!京太郎君だって文句ないんだし」

京太郎「えぇまあ」

塞「でしょ!けってーい!」

胡桃「おまたせーって全員居る!部室でヘンなことしてないよね!?」

エイスリン「ヘンナコトッテ?」

シロ「そうそう。教えてよ胡桃」ニヤニヤ

胡桃「それは・・・そこニヤニヤしない!」

トシ「はいはい。部活始めるよ」

全員「はい!」

京太郎「何しようかな?」

1.対局
2.ネトマ
3.指導
4.オカルト指導(シロ・塞・豊音から選択)
5.勉強
6.雑用
下1

京太郎「指導を受けよう」

京太郎「だれか暇そうな人いるかな?」

1.シロ
2.エイスリン
3.胡桃
4.塞
5.豊音
6.トシ(好感度の代わりに成長度にボーナス)
下1

豊音「私やろうか?」

京太郎「いいんですか?」

豊音「卓埋まっちゃったし。ネトマって何か苦手なんだよねー?」

京太郎「何か分かります。次ひく牌とか全然違いますもんね」

豊音「なでだろうねー?」

京太郎「さ、始めましょうか」

豊音「そうだね~」

01~33 なんとか(基礎雀力&オカルト値+1)
34~66 なかなか(基礎雀力&オカルト値+3)
67~98 納得(基礎雀力&オカルト値+5)
ゾロ目 ばっちり(基礎雀力&オカルト値+8)
下1

+3忘れてました

豊音「だから、この牌はあぶれた不要牌になるんだよー」

京太郎「なるほど!豊音さん流石ですね」

豊音「・・・ぶぅ」

京太郎「あ、いやえっと、豊姉ぇ流石ですね」

豊音「敬語もいらないんだけどな~」

京太郎「以後気を付けま・・・気を付けるよ」

豊音「よろしい」

基礎雀力&オカルト値+3
基礎雀力 89→92
オカルト値 111→114

京太郎「さて次はどうしよう?」

1.対局
2.ネトマ
3.指導
4.オカルト指導(シロ・塞・豊音から選択)
5.勉強
6.雑用
下1

京太郎「ネトマでもしよう」

京太郎「どうせなら卓作って待つか」

卓設定
1.簡易
2.通常

通常の場合
A.半荘
B.東風戦

下1

京太郎「半荘、アリアリでいいか」

京太郎「お、誰か来た」

下1~3
HNも記入

人いなさそうですね
何ならHNは無しでもOKです
こっちで考えます

メンバーが決まったところでここまで
明日はもう少し早く始められると思います

そろそろ始めます
人いますか?

では始めます


KYO:よろしくお願いします

高校100年生:よろよろ~

テル―:よろしく

山大好き:よろしくお願いします!!

席決め
上から順に下1~4

テル―(私が親か・・・最初の親が流れるのってなんか損した気持ちになるよね)

高校100年生(テル―ってもしかして・・・まさかね?)

山大好き(頑張るぞー!燃えてきたー!)

KYO(ラス親か・・・)

東1局0本場
○テル―(25000) 下1+150-20(スキル:照魔鏡の効果で和了せず。奇数なら聴牌。偶数ならノーテン)
高校100年生(25000) 下2+120(スキル:絶対安全圏で他者の和了判定に-20)
山大好き(25000) 下3+100-20
KYO(25000) 下4+92-20

ゾロ目の場合強制和了
京太郎のコンマ反転アリ

テル―の和了
ただし、照魔鏡の効果で流局

テル―:聴牌

高校100年生:聴牌

山大好き:ノーテンです

KYO:ノーテンです

テル―(大体メンバーの能力はわかった)

テル―(高校100年生さんは他家の手配を悪くする能力。山大好きさんは、局が進むたびに他家の能力を弱めていく能力)

テル―(KYOさんの能力は・・・なんだろ?自分の和了を有利にする能力?ちょっとよくわかんないな)

テル―(でも多分勝てるよね)


東1局1本場
○テル―(26500) 下1+150(スキル:照魔鏡の効果で自身にかかるデバフ無効)
高校100年生(26500) 下2+120(スキル:絶対安全圏)
山大好き(23500) 下3+100-20
KYO(23500) 下4+92+11-20

ゾロ目の場合強制和了
京太郎のコンマ反転アリ

テル―のツモ
テル―の連続和了により1500点確定

テル―:ツモ。500オールは600オール

高校100年生:なんで!?

山大好き:何がですか?

KYO:連荘狙いならアリなのでは?

高校100年生(私の絶対安全圏無視してる?それともたまたま?)


東1局2本場
○テル―(28300) 下1+150+10(スキル:照魔鏡の効果で自身にかかるデバフ無効。スキル:連続和了で和了の度に判定に+10)
高校100年生(25900) 下2+120(スキル:絶対安全圏)
山大好き(22900) 下3+100-20
KYO(22900) 下4+92+11-20

ゾロ目の場合強制和了
京太郎のコンマ反転アリ

山大好きがゾロ目により強制和了
偶数のためロン和了

点数&放銃判定
テル― 下1
高校100年生 下2
山大好き 下3
KYO 下4

山大好き以外のコンマ最低値が放銃
KYOのコンマ反転なし

山大好き 60符1飜 2000
2本場のため 2600

山大好き:それロンです!2000は2600!

KYO:!はい

高校100年生:やっぱりおかしい!

テル―:やっぱりネトマって苦手


東1局2本場
テル―(28300) 下1+150(スキル:照魔鏡の効果で自身にかかるデバフ無効。スキル:連続和了で和了の度に判定に+10)
○高校100年生(25900) 下2+120(スキル:絶対安全圏)
山大好き(25500) 下3+100-20
KYO(20300) 下4+92+11-20

高校100年生が和了
ツモのため点数判定のみ
下1

高校100年生 20符10飜 24000
よって8000オール

高校100年生:キタキタキター!ツモ倍満!

テル―:・・・

山大好き:うっそー!

KYO:速い・・・

高校100年生(能力は生きてる・・・じゃあなんで?)

テル―(高校100年生ってひとあの子みたい)


東2局1本場
テル―(20300) 下1+150(スキル:照魔鏡の効果で自身にかかるデバフ無効。スキル:連続和了で和了の度に判定に+10)
○高校100年生(49900) 下2+120(スキル:絶対安全圏)
山大好き(17500) 下3+100-20
KYO(12300) 下4+92+11-20

高校100年生がゾロ目のためツモ
点数判定のみ
下1

高校100年生 ツモ 70符3飜 満貫
4000オール
1本場なので 4100オール

高校100年生:波が来てる!ツモ!満貫!4000は4100オール!

テル―:すごいね

山大好き:かっこいい!燃えてきたぞー!

KYO(久々に飛びそう・・・)

東2局1本場
テル―(16300) 下1+150(スキル:照魔鏡の効果で自身にかかるデバフ無効。スキル:連続和了で和了の度に判定に+10)
○高校100年生(61900) 下2+120(スキル:絶対安全圏)
山大好き(13500) 下3+100-20
KYO(8300) 下4+92+11-20

山大好き以外のコンマ最低値が放銃
KYOのコンマ反転なし

テル―の和了に決まったところでここまで
中途半端ですいません

今から始めます
いますかね?

それでは始めます

テル―の和了
スキルにより、最低点 300・500


テル―:ツモ。300・500は500・700

高校100年生:ぐぬぬ・・・

山大好き:ほえー

KYO:低くて助かった

東3局0本場
テル―(18000) 下1+150+10(スキル:照魔鏡の効果で自身にかかるデバフ無効。スキル:連続和了で和了の度に判定に+10)
高校100年生(61200) 下2+120(スキル:絶対安全圏)
○山大好き(13000) 下3+100-20
KYO(7800) 下4+92+11-20

山大好き以外のコンマ最低値が放銃
KYOのコンマ反転なし

テル―とKYOがゾロ目のため再判定

テル― 下1
KYO 下2
大きいほうが和了

KYOがゾロ目により強制和了

点数&放銃判定
テル― 下1
高校100年生 下2
山大好き 下3
KYO 下4

KYO以外でコンマ最低値が放銃
KYOのコンマ反転ナシ

KYO:それロン!3200!

テル―:!やるね・・・

高校100年生:モー!どいつもこいつも!

山大好き:うおー!燃えてきたー!!

東4局0本場
テル―(14800) 下1+150+10(スキル:照魔鏡の効果で自身にかかるデバフ無効。スキル:連続和了で和了の度に判定に+10)
高校100年生(61200) 下2+120(スキル:絶対安全圏)
○山大好き(13000) 下3+100-20
KYO(11000) 下4+92+11-20

KYOのコンマ反転アリ

テル―の和了
スキルにより最低点の和了

高校100年生 下1
山大好き 下2
KYO 下3

KYOのコンマ反転ナシ

テル―:ロン。1000

山大好き:!

高校100年生(もしかして・・・でも連続での和了はないし・・・)

KYO:親番・・・

南1局0本場
○テル―(15800) 下1+150+10-10(スキル:照魔鏡の効果で自身にかかるデバフ無効。スキル:連続和了で和了の度に判定に+10)
高校100年生(61200) 下2+120(スキル:絶対安全圏)
山大好き(12000) 下3+100-20+10(スキル:深山幽谷の化身により、他家のオカルト軽減)
KYO(11000) 下4+92+11-20+10

KYOのコンマ反転アリ

点数&放銃判定
テル― 下1
高校100年生 下2
山大好き 下3
KYO 下4

テル―以外でコンマ最低値が放銃
スキルにより、1飜確定。コンマ1桁で符の判定
KYOのコンマ反転ナシ

テル―が偶数ゾロのため役満
KYOが放銃により、トビですが、どうしますか?

1.見逃す(テル―以外の聴牌判定やり直し)
2.上がり2位確定
下1~3

人いない感じですかね?

KYO(安牌がねぇ・・・生牌だけど中切るか)

テル―(これ上がったら2位・・・まだ親番だし見逃し)

聴牌判定
高校100年生 下1
山大好き 下2
KYO 下3

奇数:聴牌
偶数:ノーテン

テル―:聴牌

高校100年生:ノーテン・・・ってその手!

山大好き:ノーテンです。KYOさんの中で上がってましたよね、役満

KYO:聴牌です。そういや、どうしてです?

テル―:あくまで1位狙い。親番ものこってるから見逃し

高校100年生(そもそも安全圏無視して役満聴牌とか有り得ないんですけど!)

南1局1本場
○テル―(15800) 下1+150+10-10(スキル:照魔鏡の効果で自身にかかるデバフ無効。スキル:連続和了で和了の度に判定に+10)
高校100年生(61200) 下2+120(スキル:絶対安全圏)
山大好き(12000) 下3+100-20+10(スキル:深山幽谷の化身により、他家のオカルト軽減)
KYO(11000) 下4+92+11-20+10

KYOのコンマ反転アリ

点数&放銃判定
テル― 下1
高校100年生 下2
山大好き 下3
KYO 下4

テル―以外でコンマ最低値が放銃
スキルにより、1飜確定。コンマ1桁で符の判定
KYOのコンマ反転ナシ

テル―が偶数ゾロのため役満和了
和了判定奇数のためツモ

テル―:ツモ!字一色・七対子!

高校100年生:大七星!?

山大好き:ほぇ~。珍しい役ですね

KYO:大七星ってローカル役でしたっけ?このゲームでは採用されてませんが

テル―:これで1位

高校100年生:1位だったのに!!

山大好き:それより挨拶しないと!

KYO:そうですね

全員:お疲れ様でした

1位 テル―(63800)
2位 高校100年生(45200)
3位 山大好き(-4000)
4位 KYO(-5000)

KYOが4位だったため基礎雀力&オカルト値が1ずつ上がりました

基礎雀力
92→93
オカルト値
111→112

今日はここまでです
お疲れ様でした

そういや前スレ1000小ネタと言いましたが、実現しましたね
まぁ書ける時があれば小ネタで書きますが

今から始めます
人いますか?

では始めます

京太郎「トビで4位か・・・」

京太郎「強くなったつもりだったんだがな」

トシ「ほらほら、変える準備するよ」

塞「それじゃあジャンケンね」

豊音「誰が勝っても怨みっこなしだよー?」

エイスリン「サイショハ、グー。ジャンケンポン!」

1.シロ
2.エイスリン
3.胡桃
4.塞
5.豊音
下1

そいや

>>719
ゾロ目のところ申し訳ないですが、番号で選んでください

胡桃「げ!?」

京太郎「そんなにいやですか?」

胡桃「当たり前でしょ!浮気男と一緒なんて!」

塞「ちょっと!そんな言い方ないでしょ!?」

豊音「そうだよー!私たちは納得したうえでお付き合いしてるんだから」

胡桃「でも・・・」

シロ「胡桃がなんて思おうと私たちは構わない。でも京を悪く言わないで」

エイスリン「キョータローモナヤンダ。ソノコトハワカッテホシイ」

胡桃「わかった・・・」

トシ「それじゃあ、2人とも任せたよ」

塞「それじゃあね」


京太郎「それじゃあ始めますか?」

胡桃「そうだね。さっさと終わらせよ」

判定
01~50 失敗
51~98 成功
ゾロ目 成功+ラキスケ
下1+40

スキル:むっつりスケベ発動

風呂入ってきます
安価下

お待たせしました

京太郎「これ片付けて終わりですね」

胡桃「じゃあ任せていい?私ゴミ捨ててくるから」

京太郎「わかりました」

胡桃の好感度が5上がりました
15→20


京太郎「ふぅいい湯だった」

京太郎「それじゃあ何しようかな?」

1.ネトマ
2.オカルトをまねる(シロ、塞、豊音から選択。成功率低)
3.勉強
4.電話
5.メール
下1

京太郎「豊音さんのオカルト、六曜っていったっけ?真似てみるか」

京太郎「麻雀マット出してっと」

京太郎「できるかな?」

01~80 失敗
81~98 成功【1/5】
ゾロ目 大成功【5/5】
下1

うそだろ・・・

京太郎「・・・ぼっちじゃないよー!ツモ!」

京太郎「出来てしまった・・・」

京太郎「ありえなくね!?」

スキル:六曜獲得
豊音と対局時、六曜発動で好感度上昇します


京太郎「次に切り替えていこう!うん!たまたまだろうし」

1.ネトマ
2.オカルトをまねる(シロ、塞から選択。成功率低)
3.勉強
4.電話
5.メール
6.寝る
下1

京太郎「エイスリンさんに電話しようかな?」

京太郎「起きてるかな?」

エイスリン『モシモシ?』

京太郎『今大丈夫ですか?』

エイスリン『ウン。ナニカヨウジ?』


1.声が聴きたくなって
2.麻雀のことで
3.自由安価
下1

京太郎『ハーレムのこと本当はどう思ってますか?』

エイスリン『エ?キュウニドウシタノ?』

京太郎『オレは自分でもいやになるくらい優柔不断な男です。その結果、彼女以外に3人の女性を恋人としています』

京太郎『エイスリンさんも本当のところは嫌なんじゃないかなって」

エイスリン『モシイヤダッテイッタラ?』

エイスリン『キョータローハ、シロタチトワカレルノ?』

京太郎『それは・・・』

エイスリン『ワタシノシッテルキョータロー、ソンナコトムリダヨ。ダッテミンナガカナシムッテコトガワカッテルカラ』

京太郎『・・・』

エイスリン『ワタシハネ、キョータローノ1バンニナレレバイイノ』

エイスリン『ホカノヒトタチヨリ、アイサレタイ。ホカノヒトタチヨリワライカケテホシイ。ホカノヒトヨリシンパイシテホシイ』

エイスリン『ホカノヒトタチヨリ、1カイデモオオク、キスシテホイイ。ダイテホシイ』

エイスリン『ソレダケガワタシカラノオネガイ。ワタシノワガママ』

エイスリン『コノワガママダケハキイテホシイ。キイテクレレバホカニナンニンスキナヒトガデキテモ、ワタシハキニシナイヨ?』

京太郎『エイスリンさん・・・』

エイスリン『キョータロー、アイシテルヨ』

京太郎『オレもです』

エイスリン『エヘヘ。テレルネ・・・』

エイスリン『ソレジャアオヤスミナサイ』

京太郎『おやすみなさい』


京太郎「・・・もうこんな時間か」

京太郎「寝よう・・・」



エイスリンの好感度が5上がりました
133→138
エイスリンのハーレムに対する本音が聴けました
なるべくたくさん愛してあげてください



今日はここまでです
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

では始めます
本編の前に、判定

下1
ただし90以下は90

ではエイスリンの???値が90となります
0でゲームオーバーではなくマイナスまで行きますが、お勧めしません

そして今日が休日であることを忘れてました
休日に部活はありますか?

1.1日部活
2.半日部活
3.完全休み
下1

京太郎「そういや今日は休みだな・・・」

京太郎「何しようかな?」

1.勉強
2.ネトマ
3.出かける

下1
誰かと行う場合、名前も記入
複数人選択アリ

ゾロ目ボーナス
1.スキル獲得にボーナス
2.もう一人追加
下1~3多数決

範囲内にゾロのため、特殊スキル判定
ゾロ目±1で豪運獲得
下1

獲得ならず
次回2連ゾロの場合、範囲が下2まで増えます

ボーナスにより、シロのスキル獲得にボーナスがあります


京太郎「シロ誘ってどっか行くか」

シロ『もしもし?』

京太郎『どっか行こうぜ』

シロ『良いよ。どこ行く?』

京太郎『そうだな・・・』

下1
自由記入
ただし、流石に・・・ってところは安価下にさせていただきます

神社に判定
01~33 普通の神社
34~66 豪華な神社
67~98 厳かな神社
ゾロ目 須賀大社

下1

豪華な神社ですね


京太郎『もうすぐ試験あるだろ?神社行こうかなって』

シロ『神社ってあの豪華な?別にいいけど・・・』

京太郎『マジ!?じゃあ駅前に集合な』

シロ『はいはい』

京太郎「それじゃあ、早速準備するか!」



京太郎「シロはいるかな?」

01~33 まだいない
34~66 待ってる
67~98 「だーれだ?」
ゾロ目 「だーれだ?」フニョン
下1
スキル:ラキスケ発動

シロ「だーれだ?」フニョン

京太郎(ふぉおおおお!フニョンって!フニョンッて!背中に!?)

シロ「早く答えて。腕ダルい・・・」

京太郎「シロだろ」

シロ「よろしい」ウンウン

京太郎「何うなずいてんだ行くぞ」

シロ「はいはい」



京太郎「ここが、その神社か」

シロ「石段ダル・・・」

京太郎「流石に背負って行くのは無理だぞ」

シロ「流石に頼まない。背中から落とされるのは無理」

京太郎「頑張るか・・・」

シロ「ダル・・・」


判定
01~50 シロダウン
51~98 なんとか登りきる
ゾロ目 シロの白い服が汗で・・・
下1
スキル:ラキスケ発動

なんかラキスケの時だけゾロ多いんじゃないんですかねぇ(困惑)

京太郎「なんとか登れたな」

シロ「ぜぇぜぇ・・・ダル・・・」

京太郎「だいじょう・・・ぶ!?」

京太郎(シロのやつ、白い服だから汗で!薄らピンクい物が!)

シロ「どうかした?」

京太郎「別になんでもない!」

シロ「そう・・・」

京太郎「ちょっと休憩してから行くか」

シロ「そうだね」


京太郎「そろそろ行くか」

シロ「そうだね」

京太郎「しっかしでっかい本殿だよな」

シロ「何でも、このあたりの有力なお金持ちが多額の寄付をしてるらしい」

京太郎「へぇ~。なんでまた?」

シロ「さぁ?色々と噂はある」

シロ「本殿に死体を隠してあるから、ぼろくなって発見されると困るとか」

シロ「ここの占いで当たったからお返しの気持ちとしてとか」

京太郎「へぇ。おっと着いた」

シロ「そうだね」

京太郎「お参りするか」



京太郎「無事お参りも終わったし、この後どうする?」

シロ「時間もいい頃合いだし、どっか食べに行く?」

京太郎「そうだな・・・」

下1
飯屋でオナシャス
テーマ的なもので

京太郎「そういや、この辺に美味い定食屋があるんだけどそこでいいか?」

シロ「は?まぁいいけど・・・」

京太郎「?」

シロ(デートに定食屋はないんじゃないの?まぁ京らしいといえばらしいけど)

京太郎「それじゃあ行くか?」

シロ「はいはい」


京太郎「ここなんだけど」

シロ「意外とおしゃれ」

京太郎「だろ!?しかも結構リーズナブルでさ!」

シロ「へぇ」

京太郎「何食べようかな?」

シロ「私これにする」

京太郎「へぇ。じゃあオレは・・・」

シロの料理
下1
京太郎の料理
下2

すいません
塩辛についてちょっと調べましたが、定食でメインのおかずとして出るものか分からなかったので
再安価させてください

もうし訳ない

シロの料理
下1

京太郎「煮魚定食にでもするか。すいませーん!」

店員「はーい」

京太郎「ナスみそ定食1つと、煮魚定食1つ」

店員「かしこまりました」

シロ「楽しみ」

京太郎「味に関しては保証する」



店員「お待たせしました。ナスみそ定食と煮魚定食です」

店員「ごゆっくりどうぞ」

京太郎「きた来た!さ、食おうぜ」

シロ「美味しそう」

京太郎「実際美味いんだって!」

シロ「いただきます。・・・!!美味しい・・・」

京太郎「だろ?オレも、いただきマース!美味い!」


判定
01~33 特になし
34~66 あーん
67~98 ご飯粒パク(頬)
ゾロ目 ご飯粒パク(口元)
下1
スキル:ラキスケ発動

特になし

京太郎「ふぅ。食った食った!」

シロ「ちょっと食べすぎた・・・」

京太郎「でも満足だろ」

シロ「まぁ」

京太郎「だろ!?」

京太郎「次はどうするか」

1.シロと別れる(その後、どうするか再判定)
2.シロとどこかへ(どこへ行くかも記入)
3.誰かをよんでどこかへ(メンバーとどこへ行くかも記入)
下1

エイスリン 公園

>>792
これは3で良いですか?

個人的には、呼ぶよりも偶然出会って一緒に…って展開のほうが、無理がないと思いますよ?

>>796
では、シロと公園に行ったらばったりといった感じで行きます

次にゾロ目ボーナス
1.ラキスケイベント率UP
2.もう一人追加
下1~3多数決

京太郎「公園にでも行くか?」

シロ「まぁゆっくりできるならいいか」


京太郎「あれ?」

シロ「どうしたの?」

京太郎「あそこで絵を描いてるのって・・・」

シロ「エイスリンさんだね」

京太郎「だよな・・・」

シロ「声かけないの?」

京太郎「今かけるよ。おーいエイスリンさーん!」

エイスリン「?」キョロキョロ

エイスリン「!」パァ

エイスリン「!!」ブンブン

シロ・京太郎「なにあの可愛い生き物」

京太郎「エイスリンさんのとこまで行くか」


エイスリン「キョータロータチハドウシテココニ?」

京太郎「シロと神社にお参りして、飯食って腹ごなしと休憩を兼ねて公園に」

シロ「エイスリンさんは?」

エイスリン「エヲカイテタ。ココ、マワリガキレイダカラカキヤスイ」

京太郎「描いてた絵、見せてもらってもいいですか?」

エイスリン「イイヨ。カキカケダケド」

京太郎「これ猫ですか?」

エイスリン「ソウ!ナニカコウカマヨッテタラヨッテキタカラカイテタ」

シロ「へぇ。可愛いね」

エイスリン「エヘヘ」

京太郎「猫ってまだいるんですか?」

エイスリン「アソコ!」

京太郎「へぇ。おいで―!」


01~33 こない
34~66 寄ってくる
67~98 甘えてくる
ゾロ目 エイスリンのスカートが・・・
スキル:ラキスケ発動
下1

猫「にゃーん」ファー

京太郎「こない・・・」

シロ「プッ」

京太郎「笑うな!」

エイスリン「アンナニヒトナツッコカッタノニ」

エイスリン「オイデ」

猫「にゃ~ん」トコトコ

エイスリン「ヨシヨシ」

京太郎「コイツ!」

シロ「女の子が好きなのかな?」

エイスリン「キョータローミタイ!」

京太郎「え!?」

シロ「あぁ」

京太郎「納得すんの!?」

シロ「女の子4人と付き合っておいて否定するの?」

京太郎「それ言われると・・・」

エイスリン「デモ、ソンナキョータローノコトスキダヨ?」

エイスリン「シロモデショ?」

シロ「それは、まぁ・・・」

京太郎「・・・」ポリポリ

エイスリン「ソレデナニスル?」

京太郎「え?」

エイスリン「ワタシハエヲカケルケド、キョータロータチハ、ドウグナイ」

シロ「あぁ。そう言うこと」

京太郎「それじゃあ・・・」

下1
自由記入
どこか別の場所で遊ぶ場合場所と遊びも

ひなたぼっこに決まったところだいぶ早いですがでここまで
お疲れ様でした

すみません
遅れました
今から始めるにも20分程しかできないので、今日はやめておきます
すいませんでした

そろそろ始めます
人いますか?

京太郎「のんびり日向ぼっこでもいいですか?」

シロ「大賛成。早くしよ」グイグイ

エイスリン「アノキノカゲガキモチヨサソウ」

シロ「エイスリンさんも分かってきてるね。ほら、京」

京太郎「はいはい。エイスリンさんもいいですか?」

エイスリン「イイヨ」

京太郎「じゃあ向かいますか」



シロ「クゥクゥ」zZZ

京太郎「もう寝やがった・・・」

エイスリン「ツカレテタノカナ?」

京太郎「さぁ?でも、昔から寝付きはよかったですね」

エイスリン「ソウナンダ」

京太郎「えぇ。寝起きは最悪ですけどね」アハハ

エイスリン「ワタシモネムクナッテキタ・・・」

京太郎「寝ても大丈夫ですよ」

エイスリン「ゴメンネ。ニモツヨロシクネ」

京太郎「はい」


判定
01~33 京太郎寝落ち
34~66 シロ・エイスリンに膝枕の体勢
67~98 シロ・エイスリンの頭が肩に
ゾロ目 寝ぼけた2人に抱き着かれる
下1
スキル:ラキスケ発動

判定
01~33 すっかり夜
34~66 夕飯前
67~99 夕方
下1

京太郎「・・・っ!やべっ!寝ちまった!」

エイスリン「ウゥン・・・キョータロードウシタノ?」

京太郎「気づいたらオレも寝てて」

エイスリン「ショウガナイヨ。スゴクキモチヨカッタ」

京太郎「確かに気持ちよかったですけど」

エイスリン「ナライインジャナイ?ニモツモヌスマレテナイミタイダシ」

京太郎「そうですかねぇ・・・」

エイスリン「ソウソウ。ソロソロシロヲオコソウ?カゼヒイチャウ」

京太郎「そうですね」

京太郎「おーい!シロ!起きろ!」

シロ「うーん・・・」

判定
01~33 シロ起きず
34~66 シロ愚図る
67~98 素直に応じる
偶数ゾロ目 寝ぼけて抱き着く
奇数ゾロ目 シロ起きないので、エイスリンといちゃつく
スキル:ラキスケ発動
下1

風呂入ってきます

それでは再開します


シロ「ウゥン・・・」zZZ

京太郎「ダメだ。起きる気配がない」

エイスリン「ソッカ・・・」

京太郎「しょうがないんで、負ぶって帰りますよ。エイスリンさんも送っていきましょうか?」

エイスリン「マカセテイイ?」

京太郎「任されました!」


京太郎「エイスリンさんを送って家に帰ってきたぞ」

京太郎「シロもベッドに寝かしてきたし、飯も食った」

京太郎「なにしよう?」

1.ネトマ
2.オカルトをまねる(シロ、塞から選択。成功率低)
3.勉強
4.電話
5.メール
下1

京太郎「勉強しよう。テスト近いし」

01~25 チンプンカンプン
26~50 なんとか
51~75 なるほど
76~98 納得
ゾロ目 ばっちり!
下1+35

京太郎「なんとかわかった・・・」

京太郎「やっぱり豊姉ぇって凄かったんだな」

1.ネトマ
2.オカルトをまねる(シロ、塞から選択。成功率低)
3.勉強
4.電話
5.メール
6.寝る
下1

京太郎「もう遅いけど、メールでもしようか」

京太郎「誰に送ろう?」

下1
麻雀部のメンバー

ゾロ目ボーナス
1.好感度上昇率ボーナス
2.寝てるかどうかの判定なしでメールができる
下1~3 多数決

人いないですかね?
それとも2.が分からない感じですかね?

描写が悪いですが、もうすでに夜の2回目の安価は深夜過ぎ位の設定ですので、寝てるか、起きてるかの判定があります
1/3の確率で寝てるので、ゾロ目ボーナスでその判定をすっ飛ばす感じですね

範囲内にゾロ目なので、豪運チャンス

下1~2にゾロ目±1でスキル:豪運獲得

スキル:獲得ならず
次回、範囲下1~2、ゾロ目±2まで有効

京太郎「塞ちゃんにメールするか。たぶん起きてるだろ」


京太郎:塞ちゃん、起きてます?

塞:起きてるよ。何か用事?

京太郎:いえ、暇だったので

塞:もう遅い時間だよ?ちゃんと寝ないと

京太郎:すいませんでした。迷惑でしたか?

塞:迷惑ではないけどさ、話題位提供してほしいな


京太郎「話題か・・・」

自由安価
下1

京太郎:話題ってほどもないんですけど、違う髪型の塞ちゃんもみてみたいな~って

塞:違う髪型?お団子以外ってこと?

京太郎:そうですね

塞:違う髪型か・・・何が似合うと思う?

京太郎:そうですね・・・

自由記入
下1
ただし、あんまりにもなものは安価下にさせていただきます

京太郎:ツインテールとかどうです?

塞:ツインテ?子供っぽくない?

京太郎:塞ちゃんなら似合う思いますよ?

塞:そうかな?

京太郎:そうです。塞ちゃんみたいな、年上キャラが恥ずかしがってる感じが良いんです!

塞:何それ・・・

京太郎:いわゆる1つのギャップ萌えです

塞:そう言うもんなのかな?

京太郎:そういうもんです


判定
01~33 それは流石に恥ずかしいかな
34~66 別にいいけど、京太郎くんもお願いね?
67~98 2人きりの時なら・・・
ゾロ目 2人きりの時ならいいよ。だから、お披露目もかねてデートしようね
スキル:ラキスケ発動ナシ
下1

塞:別にいいけど、京太郎くんもお願いね?

京太郎:は?

塞:いつもの無造作な感じもいいけど、オールバックとかでも似合うと思うんだよ

京太郎:はぁ・・・

塞:だから見たかったら明日、オールバックね

京太郎:別にいいですけど・・・

塞:じゃあそう言うことで。約束ね?それじゃあ、お休みなさい

京太郎:わかりました。おやすみなさい


京太郎「もう寝るか・・・」

4月が終わりました

今日はここまでです
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

では始めます


京太郎「んぁ~!もう朝か。時間は~?」

01~33 寝不足
34~66 ふつう
67~98 ぐっすり(コンマ+3&行動安価)
ゾロ目 まさかの快眠(コンマ+5&行動安価)

下1

京太郎「いつも通りの時間だ」

京太郎「さっさと準備するか」

京太郎「おっとオールバックにするの忘れてた」

京太郎「これでよし!行ってきます!」


塞「おはよー、京太郎くん」

京太郎「おはようございます。やっぱり似合ってますよ。ツインテール」

塞「そうかな?京太郎くんは・・・」

01~33 ちょっと怖いね・・・
34~66 似合ってるよ
67~98 カッコいいよ
ゾロ目 似合ってないからすぐ止めた方が良いよ(似合いすぎててヤバイ///)
下1

塞「ちょっと怖いね・・・」

京太郎「え゛!?そうですか!?」

塞「まぁ私は京太郎くんのこと知ってるから大丈夫だけど、知らない子が見たらね・・・」

塞「サングラス掛けてスーツ着たら、任侠映画に出てくる、ヤーさんの下っ端みたい」

京太郎「下っ端ですか・・・」

塞「そうそう。序盤はヘタレだけど、物語の後半あたりで男気見せて主人公庇って・・・みたいなやつ」

京太郎「なんとも言えない役ですね・・・」

塞「そうかな?京太郎くんに似合ってると思うけど?」

京太郎「壁役がですか?」

塞「誰かの為に体張れる所。普段はおどけてるけど、いざって時は後先考えず跳びこんでいく感じがね」

京太郎「買い被りすぎですよ」

塞「そうでもないよ?シロだって、エイスリンちゃんだって、豊音だって、・・・私だって、そういうところを好きになったの」

塞「・・・ってなんの話だっけ?」

京太郎「えっと確か、オールバックが怖いって話でしたね」

塞「そうだっけ?まぁ良いや。もう学校だね」

京太郎「そうですね。それじゃあまた部活で」

塞「お昼誘ってくれないの~?ちょっと悲しいな~」

京太郎「いや、その・・・」

塞「冗談だよ。でも、誘ってくれたらうれしいな」

京太郎「わかりました」

塞「じゃあね。勉強頑張ってね」

京太郎「はい!」



京太郎「そろそろ授業が始まるぞ」

教師「席に着けー!始めるぞ」

01~25 チンプンカンプン
26~50 なんとか
51~75 なるほど
76~98 納得
ゾロ目 ばっちり!
下1

京太郎「納得できた。頭ではなく心で納得できた!」

教師「ほーい。今日はここまで。しっかり復習しておけよ」


京太郎「昼か・・・」

京太郎「どうしようかな?」

1.シロ
2.エイスリン
3.胡桃
4.塞
5.豊音

下1
複数選択アリ
※ただし、人数が増えるとその分1人当たりの好感度上昇幅が少なくなります

京太郎「シロと食おうかな」


京太郎「おーいシロー!飯食おうぜ!」

シロ「ダルいから連れてって」

京太郎「流石に歩けよ」

シロ「筋肉痛」

京太郎「は?」

シロ「昨日の石段のせいで筋肉痛。歩くのダルい」

京太郎「それならしかたない・・・のか?」

シロ「仕方ない。だから、連れてって」

京太郎「どこ行くんだよ?」

シロ「どこでも」

京太郎「じゃあ・・・」

1.食堂
2.部室
3.屋上
4.中庭

下1
それぞれ追加安価アリ

屋上に決まったところで今日はここまでです
お疲れ様でした

今日は諸事情により、やれないかもしれません
申し訳ないです

全然余裕でした
そろそろ始めます
人いますか?

本編始める前に、アンケートを1つ
男子インハイチャンプの基礎雀力を100に設定しているのですが
シロたちより高いってどうなの?とふと思ったのですが、どうしましょう?

1.このままでもOK
2.シロたちの基礎雀力を上げよう
3.チャンプを下げよう
下1~7まで多数決でお願いします

ではこのままで行きます


京太郎「屋上でどうだ?」

シロ「京って鬼?筋肉痛だって言ったじゃん」

京太郎「まぁまぁ。無理なら連れてくし」

シロ「お姫様抱っこなら」

京太郎「あのなぁ・・・」

シロ「私彼女だよ?」

京太郎「それならいい・・・のか?」

シロ「いいのいいの」

京太郎「まぁ良いか。ほら行くぞ」


01~50 先客
51~99 誰もいない
下1

先客
01~25 モブカップル
26~50 エイスリン
51~75 塞
76~98 豊音
ゾロ目 3人
下1
スキル:ラキスケ発動

ミスってましたね

風呂入ってきます

お待たせしました
再開します

モブ男「今日も可愛いよハニー」

モブ子「まぁモブ男さんったら」キャッ


京太郎「帰るか?」

シロ「また階段歩かせる気!?」

京太郎「でもあれは入りにくいだろ」

シロ「問題ない。はいろ」ガチャ

京太郎「あ、おい!」


京太郎「あの2人、オレ達が入ってきたことに気付いてねぇ・・・」

シロ「ね?あの2人はバカップルなことで結構有名」

京太郎「飯食うか」

シロ「そうだね」

01~25 昼寝で授業をサボる
26~50 何事もなく終了
51~75 オカルト指導(簡易版)
76~98 シロと仲良く
ゾロ目 あ~ん

下1

スキルでゾロ目に

京太郎「何かそのパンうまそうだな」

シロ「京のも美味しそう。一口上げるから一口頂戴」

京太郎「まぁいいけど」

シロ「あーん」

京太郎「え゛!?」

シロ「あーん」

京太郎「いや、あの・・・」

シロ「あーん!!」

京太郎「わかったから・・・」

京太郎「ほら」

シロ「うん、美味しい」

シロ「京もあーん」

京太郎「あむ、うん美味いな」

シロ「だよね」

京太郎「もう一口くれよ」

シロ「やだ」

京太郎「なんで!?」

シロ「京の一口大きすぎ。私の分がなくなる」

京太郎「ぐぬぬ・・・」

シロ「ご馳走さま。ほら京、早く食べないと授業遅れるよ」

京太郎「くそー!」



京太郎「もうそろそろ授業か。何とか間に合ったな」

教師「そろそろ席に着けー」


01~25 チンプンカンプン
26~50 なんとか
51~75 なるほど
76~98 納得
ゾロ目 ばっちり!
下1



教師「今日はここまで。しっかり勉強しろよ!」

京太郎「全然わからなかった・・・」


京太郎「えぇい!切り替えていこう!」

1.部活へ
2.帰る

それぞれ、誰かとなら名前も記入
複数あり
下1

胡桃と部活に行くことが決まったとこれでここまで
お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

ちなみに、新スレ立てるなら早めにアドレスあげておくといいですよ
最近終わりそうなスレを潰している荒らしがいるようなので

では始めます


京太郎「部活行くか。鹿倉さんとも仲良くしたいし、鹿倉さんを誘うか」


京太郎「鹿倉さんいますか?」

胡桃「げ!?」

京太郎「『げ!?』って随分な物言いですね」

胡桃「当たり前でしょ!?何!?私も攻略する気!?」

京太郎「攻略って何ですか!?」

胡桃「塞やシロみたいに、誑し込むつもりでしょ!」

京太郎「しませんよ!」

胡桃「じゃあ何しに来たの!?」

京太郎「部活一緒に行こうかなって」

胡桃「なんだ。じゃあそう言ってよ」

京太郎「すいません」

京太郎(オレが悪いのか?)

胡桃「ほら行くよ」

京太郎「あ、はい」



京太郎「着きましたね、部室」

胡桃「そうだね。早くはいろ」

誰かいる?
1.シロ
2.エイスリン
3.塞
4.豊音
5.誰もいない

1~4は複数選択アリ
下1


>>936
ご忠告ありがとうございます


塞「お、早かったね2人とも」

胡桃「塞こそ。早すぎじゃない?」

塞「私のクラスは担任の先生がせっかちだからね。いつもHR早いんだよ」

胡桃「へぇ」

豊音「イッチバーン!・・・あれ?」

シロ「豊音速い・・・」

エイスリン「シロアルク!」ズルズル

京太郎「何やってんだよシロ・・・」

シロ「歩くのつらい・・・」

京太郎「はいはい」

トシ「それじゃあ部活始めるよ」

全員「はい!」


京太郎「何やろうかな?」

1.麻雀
2.ネトマ
3.指導
4.オカルト伝授(シロ、塞から選択)
5.勉強
6.雑用

下1

京太郎「もう卓もPCも埋まってるし、雑用しよう」

京太郎「つっても何しようか?」

1.買い出し
2.簡単なお菓子作り
3.牌譜整理
下1

京太郎「う~ん、麻雀って頭使うから腹減るんだよな」

京太郎「よし、簡単なお菓子でも作るか」

京太郎「誰かに好みでも聞くかな?」

1.聞く(名前も記入)
2.聞かない
下1

京太郎「鹿倉さん、簡単につまめるお菓子作ろうと思うんですけど、何か好みってあります?」

胡桃「お菓子?う~ん甘いもので」

京太郎「甘いものですね?わかりました」


京太郎「甘いものか・・・」

京太郎「家庭科室には大抵のものはそろってるから来たものの・・・何作ろう?」
下1(何か簡単なもので)

京太郎「スイートポテトを作ろう」

京太郎「あれなら、20分ぐらいで出来るだろ」

01~33 何これ・・・
34~66 普通
67~98 美味しそう
ゾロ目 絶品(スキル:パティシエ獲得)
下1

料理とお菓子はスキル別なのか

京太郎「出来た!」

京太郎「まぁまぁかな?美味そうではあるけど」


胡桃(ここが正念場!負けられない!)

胡桃(でも何切る?何を切れば、躱せる?)

京太郎「お待たせしましたー!」

胡桃 「!!」ビクッ

京太郎「スウィートポテト作ってきました!」

胡桃「ちょっと後にして!」

京太郎「まぁまぁ。出来たてどうぞ」

胡桃「むぅ。美味しくなかったら怒るからね!」モグモグ

胡桃「!!美味しい・・・」

京太郎「本当ですか!?お口にあってよかったです」

京太郎「皆さんもどうぞ」

豊音「わーい」

シロ「あーん」

京太郎「自分で食え」

塞「本当に美味しいよこれ!どこで買ってきたの?」

京太郎「自分で作ったんですよさっき」

エイスリン「エ!?」

塞「嘘!?」

豊音「どうしよ・・・私料理得意じゃないのに・・・」

シロ「京に家事を任せて私たちが稼ぐ」

4人「それだ!」

京太郎「何が!?」

トシ「はいはい。ほら続き始めな」

胡桃「むぐむぐ。これでっと」

豊音「ポンだよー!」

胡桃「え゛!?」

シロ「あーあ・・・」

塞「残念だったね」

豊音「ぼっちじゃないよーツモ!7700!」

胡桃「ボアー!」

胡桃「須賀君の所為だ!」

京太郎「えぇ!?」

風呂入ってきます

>>951
料理で何かスキル持ってましたっけ?


京太郎「あの後、鹿倉さんから八つ当たりがあったけど、オレは元気です。たいして痛くなかったし」

京太郎「次は何しようかな?」

1.麻雀
2.ネトマ
3.指導
4.オカルト伝授
5.勉強
6.雑用

下1

京太郎「オカルトを教わろう」

京太郎「シロと塞ちゃんどっちにしようかな?」

1.シロ
2.塞
下1

京太郎「シロに教わろう」

京太郎「・・・なんか癪だな」


京太郎「シロー!オカルト教えてくれよ」

シロ「良いけど・・・」

京太郎「よし!」

判定
01~50 失敗
51~98 成功
ゾロ目 大成功
下1

成功【1/5】

京太郎「で、どうしたらいい?」

シロ「勘」

京太郎「は?」

シロ「勘を頼りにする」

京太郎「そんな第六感で!」

シロ「でもそうだからしょうがない」

京太郎「どうすりゃいいんだ・・・」

シロ「はいこれ」

京太郎「トランプ?」

シロ「そう。ハイ&ローって知ってる?それをやる」

京太郎「マジかよ・・・」

シロ「大マジ。さっさと始めるよ・・・」


京太郎「・・・ハイで!」

シロ「残念。ローでした。10回中3回成功。まずまずじゃない?」

京太郎「そう・・・なのか?」

シロ「そうそう。ちなみに塞は全部外した」

京太郎「ある意味凄いなそれ・・・」

トシ「そろそろ終わりにするよ。誰が片付けるんだい?」

塞「じゃんけんするよー。最初はグー」

5人「じゃんけんぽい!」

下1
誰が勝った?

エイちゃんに決まったとこでここまで
ちょっと早いですが、お疲れ様でした

そろそろ始めます
人いますか?

では始めます

京太郎「何か2人きりになるの久しぶりですね。恋人同士なのに」

エイスリン「ソウダネ」

京太郎「オレの所為ですよね。すいません」

エイスリン「ワタシモナットクシテOKシタ。キョータローダケノセイジャナイ」

京太郎「エイスリンさん」

エイスリン「デモチョットサビシイナ・・・」

01~33 気まずい
34~66 デートの約束
67~98 キス
ゾロ目 ラキスケ(再安価アリ)
スキル:ラキスケ発動
下1

スキルによりラキスケ
01~50 軽いキス
51~98 ハードなキス
ゾロ目 本番
スキル:ラキスケ発動ナシ
下1 

京太郎「エイスリンさん・・・」

エイスリン「ダカラKISSシテホシイナ」

京太郎「キスですか!?」

エイスリン「ワタシサビシイ。カノジョナノニキョータロー、カマッテクレナイ」

京太郎「いや、それはあの・・・」

エイスリン「KISSシテクレナイノ・・・?」

京太郎「・・・わかりました。オレも男です!」

エイスリン(ヤッタ!)

京太郎「行きますよ!」チュッ

エイスリン「ン」チュッ

エイスリン「エヘヘ」

京太郎(かわいい)

京太郎「片付けしないと!」

エイスリン「ソウダネ」

エイスリンの???値が100まで回復した(これ以上回復しません)



京太郎「なんとか片付けて帰ってこれた」

京太郎「それにしてもエイスリンさんのあの態度・・・」

京太郎「やっぱり、ストレス溜まってるのかな」

京太郎「えぇい!何かやろう!」

1.ネトマ
2.オカルトをまねる(シロ、塞から選択。成功率低)
3.勉強
4.電話
5.メール

下1

4 とよね

>>977
すいません、相手はまた、選択し直しなんですよ

相手判定
1.シロ
2.エイスリン
3.胡桃
4.塞
5.豊音
下1

京太郎「シロに電話するか」


京太郎『もしもし』

シロ『どうかした』

1.声が聴きたくなって
2.麻雀について
3.自由安価
下1

京太郎『ちょっと声が聴きたくなってな』

シロ『は?』

京太郎『だから声を』

シロ『恥ずかしくないの?』

京太郎『やめろ~///」

シロ『全く。それで?』

京太郎『ん?』

シロ『電話かけてきた用事。まさか本当にそれだけ?』

京太郎『おう!』

シロ『馬鹿なの?』

京太郎『うるせー!』

シロ『大丈夫。京の所為じゃない』

京太郎『え?』

シロ『エイスリンさんと何かあったんでしょ?大丈夫。もしエイスリンさんが京と別れるって言いだしてもちゃんと説得するから』

シロ『それに、悪いのは私たち。京が優しいのをいいことに、無茶を言ってるのわかってる。でも好きだから。好きになっちゃったから』

シロ『だから、私たちが引かなきゃいけないなら、ちゃんと引くよ』

京太郎『シロ・・・』

シロ『大体、京は私たちに構いすぎ。本妻はエイスリンさんなんだから』

京太郎『わかってるよ・・・ん?』

シロ『それじゃあね。バイバイ』

京太郎『オイシロ!シロ!!』

ツー、ツー・・・

京太郎「『本妻』って・・・ハァ」


1.ネトマ
2.オカルトをまねる(シロ、塞から選択。成功率低)
3.勉強
4.電話
5.メール
6.寝る
下1

京太郎「ふぅ。塞さんのオカルトでも真似てみようか」

京太郎「出来るかな?」

01~80 失敗
81~98 成功【1/5】
ゾロ目 大成功【5/5】
下1

もうなんなの(恐怖)

京太郎「・・・喝!うをぉおお今なら出来るぞ!」

京太郎「ネトマにINだ!」





京太郎「勝った!第三部完!」

京太郎「・・・出来てしまった」

京太郎「寝ようっと」


塞のオカルトを習得しました
塞との闘牌時ボーナス
1日が終了しました


次スレ立ててきます
まだ埋めないでください

次スレです
【安価】京太郎「須賀京太郎育成物語!」エイスリン「ソノ3!」【咲-saki-】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425641856/)

1000も前回同様、本編で無理そうなら小ネタにします
また、このスレが埋まり次第、向こうでやります

風呂入ってきます
埋めておいてくださるとありがたいです

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