男「む･･･ング･･･」

お嬢様「んっ･･･ふふっ、そんな舌まで出しちゃって･･･そんなに嬉しいの？」

男「れろ･･･ぴちゃ･･･んむっ･･･」

お嬢様「ぅうんっ？し、舌っ、舌入ってきてるぅっ！へ、変態ね･･･うふふっ♪」


スレタイでこういうの頭に浮かんだ

男｢…｣ﾁｭﾙﾙﾙ

お嬢様｢ん…ちょっと…｣

男｢…｣ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

お嬢様｢や、やめなさ…んあっ｣///

男｢…｣ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

お嬢様｢いぎゃあぁぁあ！？めくれちゃう！いだい！いだい！｣

男｢…｣ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ…

お嬢様｢いぎゃあぁぁあ…だずげっ…ぎぃっ！？｣ｸﾞﾘﾝ

メイド｢お嬢様！？どうされましt…ひいっ！？｣

男｢ウンコ…ウンコウマイ…ウンコクワセロ…｣ﾌﾗﾌﾗ

メイド｢いやぁぁあぁああ！？｣

…俺はこの方向だった

>>6
発想力はあるが誰も得しない

>>7
なんだと？一人くらい得しろよ…な？

メイド｢いやぁ…パンツ…めくらないで…｣

男｢…｣ﾁｭ

メイド｢ひぃぃ…誰か…誰か…｣

男｢…｣ﾁｭﾙﾙﾙ…

メイド｢うぅ…やだぁ…やだぁ｣ｸﾞｽｸﾞｽ

お嬢様｢う…｣ﾑｸﾘ

メイド｢あ！お嬢様！助けて！助けてください！｣

お嬢様｢…｣

お嬢様｢ウンコ…ウンコクワセロ｣

メイド｢いやぁあぁあぁぁ！？…いぎっ！？…ぎゃあぁぁあぁああ！？｣ｸﾞﾘﾝ

男｢…｣ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

メイド｢…｣

メイド｢ウンコ…ウンコ…｣ﾑｸﾘ

>>8
いやいや、それが意外に…

男｢…｣

男(この状況を誤魔化すのに変なキャラを演じてはみたが…)

お嬢様｢…｣

お嬢様(男に仕返ししようと、同じ様に迫ろうとしただけなのに…)

男+お嬢様((どうしてこうなった…))

メイド｢…｣

メイド(私もおかしくなったふりしたら、襲われなくなるとおもったけど…こっからどうしよう…)

お嬢妹｢おねぇちゃん？凄い音したけど大丈夫？｣ｶﾞﾁｬ

三人｢｢！？｣｣

お嬢妹｢ひっ…おねぇちゃんとメイドさんのお尻からなんか出てる…｣

男(これはやばくない？この子に手を出すのは色々問題が…)

お嬢様(まさか、男もやらないわよね…いやでもメイドの事もあるし本当におかしくなってるとしたら…)

メイド(逃げてー！お嬢妹ちゃん超逃げてー！)

…みたいなね？

長くはならないだろうけど…せっかくなんで…

男｢ウンコ？｣

男(これは見逃すべきだよね？)

お嬢様｢ウンコ…ウマ…ウンコ…？｣

お嬢様(いやよ…なんで私なのよ…あぁでも男もやっては駄目よ…？)

男｢ウンコ！？ウンコ？｣

男(俺がやんの！？正気かよ？)

メイド(まずいわ…この二人、意志疎通の力を持ち始めた…被害が拡大すれば大変な事になる)

お嬢妹｢大丈夫なの？痛くない？｣

男｢ウンコ…クワセロ…ウマイ…ウマイ…｣

男(いやまぁ嫌いでは無いんだけど…いや寧ろウンコも幼女も好きだけど…倫理的にさぁ…どうにか排泄してもらってからってのは…)

お嬢様｢ウンコ！ウマイ！クワセロ！｣

お嬢様(当たり前でしょ！妹に手を出したら許さないわよ！男の腸も引きずり出すからね！)

男｢ウンコ…ウンコクワセロ｣ﾌﾗﾌﾗ

男(そんなに言うなら仕方ない…恨むならねぇちゃんを恨んでね)

お嬢様｢ウ、ウンコ！？｣ﾌﾗﾌﾗ

お嬢様(何、妹に近づいてんの！？)

お嬢様(…まさか男は本当に病気なんじゃ)

メイド(二人がお嬢妹ちゃんに！…こうなったら！)ｶﾞﾊﾞｯ

お嬢妹｢わ、何？メイドさん？｣ｱﾜｱﾜ

メイド｢ウンコ…｣ｽﾙｽﾙ

お嬢妹｢ひゃっ！やだやだ！恥ずかしいよぉ…｣///

男+お嬢様((メイドがいったー！？))

男(しかし、この二人、マジでおかしくなってないか？…もしかして謎の奇病…はっ！お嬢妹ちゃんが危ない！)

お嬢様(くっ、やはりメイドも狂ったみたいね…妹を助けなきゃ！)

メイド｢ウンコ…ク、クワセロ｣///

お嬢妹｢ふぇ、パンツは駄目だよぉ…｣

男｢ウンコ！｣ｶﾞｼｯ

メイド｢ウマッ！？｣///

メイド(おお、男さんが私の腸を！？)

男｢クワセロ！｣ｸﾞｲｰｯ

メイド｢うんぎゃぁあぁあぁぁ！？｣

ｽﾞﾙｽﾞﾙﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ…ｽﾞﾙﾌﾞﾁﾝｯ

男｢ウンコ…｣

男(力の限り、引っ張ったら2mくらい出てきた…)

メイド｢お…おひぃ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

お嬢様｢…｣ﾊﾞｯ

お嬢妹｢おねぇちゃん？｣

男｢ウンコ！？｣

男(しまった！？)

男(このままではお嬢妹ちゃんが…うぉおおぉぉ！脱腸の神よ！食糞の神よ！俺に力を分けてくれ！)

男｢ウマッ、ウンコ！｣ｶﾞｼｯ

お嬢様｢ウ！？ウンコーっ！？｣

お嬢様(私の腸を！？まさか嘘でしょ！？)

お嬢様｢だm…｣

男(いっけーーっ！)ｸﾞｸﾞｸﾞｲｯ

お嬢様｢おぼろもぉおおぉぉお！？｣

ｽﾞﾙｽﾞﾙﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ…ｽﾞﾙﾌﾞﾁﾝｯ

お嬢妹｢ひっ…びぇーー！｣

男｢…勝った｣

お嬢様｢か…かふっ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

お嬢妹｢うわーーん！おねぇーちゃーん！｣

男｢お嬢妹ちゃん、怪我は無い？｣

お嬢妹｢おねぇちゃんが！おねぇちゃんが！｣

男｢お嬢妹ちゃん…この二人は病気だったんだ…｣

お嬢妹｢病気？｣ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…

男｢そう、だから救急車を呼んであげて…｣

お嬢妹｢うん…｣ｸﾞｽ

男｢正気を失わせるなんて、実に恐ろしい病だったな…｣

お嬢様｢…｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

メイド｢…｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男｢ふむ…｣

男｢駆け出しとは言え、俺もアナリストの端くれ…この状況に興奮しない訳にはいかない…｣

男｢とりあえず蝶々結びにするか…腸だけに｣ｼｭﾙｼｭﾙ

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ…

お嬢様｢ぎぃ｣ﾋﾟｸ

男｢完璧だ！…美しい！｣

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟ…ｶﾞﾀﾝ

メイド｢いぎ｣ﾋﾟｸ

男｢記念の写メを、と｣ｺﾞｿｺﾞｿ

救急隊員｢患者はこちらですか！？｣ﾊﾞｯ

男｢あ｣ﾋﾟﾛﾘｰﾝ…ｶｼｬ

救急隊員｢…｣

男｢…違います｣

救急隊員｢こちら搬送…えぇ、警察も…はい｣

男｢…｣

男｢ウ、ウンコ…ウンコクワセロ…｣ﾌﾗﾌﾗ

このあとも色々抵抗を試みましたが、塀の向こうに連れてかれましたとさ…