お茶子「デクくん、なんで精液飲ませてくれへんのん?」(62)

デクの部屋─

明(めい)「そうですよ! 今週は私もお茶子さんもお月様なんですから!
      デクさんのドッ可愛いベイビーを是非お口で愛でさせてください!!」

お茶子「毎日あんなに出すのに、3日も放置したら体が持たんよ!」

デク「い、いや、気持ちは本当にうれしいけど……。
   そ、そんなことまでお願いできないよ!」

デク(僕の精子なんて飲ませて、
   万が一、DNAからワン・フォー・オールを渡しちゃったら……。)

デク「危険すぎるよ!」

お茶子・明「溺れるほど飲ませる気!?」


※『僕のヒーローアカデミア』ネタバレとか妄想設定とか多いよ!

デク「いや、そういうことではなく……。
   ほら、口から感染しちゃう性病だってあるんだよ!?
   ヘルペスとかクラミジアとか!!」

お茶子「デクくん……。
    私たち以外の娘にも手を出してるの?」

デク「なんでそうなるの!?」

お茶子「私たちは!
    最高のヒーローになるデクくんが、
    ヘンテコな病気にならんように検査してるし!
    何よりデクくん以外には体なんか預けんよ!」

デク「……!」キュン!

明「こんなドッ可愛い美少女2人を毎日ハメ倒しておいて、
  余所でも病気貰うほど喰い散らかしてるんですか!?」

デク「そ、そんなわけないじゃないか!?
   君たちだけで僕の一生軽く5つ分の幸運を貰ってるよ!
   これ以上なんて望んだら逆に死んじゃうよ!」

お茶子「そ、そんなにっ!」ポッ

明「お茶子さん! 騙されてはいけませんよ!
  3日抜かずとも済んでいるのは、抜くアテがある可能性大!」

デク「ないよ!!」ギャーン!

明「そんなガッツリ言い切られると信じざるを得ないですね!」チョロイィィーン

お茶子「明ちゃん!?」

明「しかし、浮気のリスクなんて0に越したことなし!
  大好きなデクさんに気持ち良くなって欲しいのも事実!」ウフフフフフ

お茶子「タシカニ!
    私たちが同時に相手できないなんて予想外だったけど、
    オーラルならきっとデキル!」

デク「ま、待って! ズボンに手を掛けないで!?」

お茶子「いつも自分から脱ぐやん。」

明「そして私たちも脱がしますよね。」

デク「今日は2人とも生理でしょ!?
   無理はダメだよゼッタイに!」

明「生理だからこその無理です!
  ベイビーの種いただきます!」

お茶子「飲ませて! ちゅーか飲みたい!」

デク(まずい!)ポロリン

デクのデク「SMAAASH!!」

お茶子「おいしそう!」

明「卵が爆発しない程度の力で握ると良いそうですよ!!」ウフフフフ77lfFF‥

デク(3日出してないのは確かに厳しい……  ブツブツ
   2人にズボンを引き下ろされて、   ブツブツブツブツ
ブツ 眺められただけでこのフルアーマー!  ブツブツブツ
 ブツ ここからの同時フェラなんて、    ブツブツブツブツ
ブツ  ついこの間まで童貞だった僕に……   ブツブツブツ

   耐えられるわけない! 
   ここは逃げの一手!)

お茶子・明「いただきます!」

デク「こっちだ!」ズキュウウウン

お茶子「んっ……!」

明「……ぷはぁっ!
  いきなりのダブルキス!?」

デク「君たちの唇はこのためにあるんだよ!」ドーン

お茶子「かっこええ!」ブファ

明「フルボッキで何言い出したんですか!?」

翌日・雄英高校─

デク(昨日はあれでなんとか切り抜けたけど……。
   お茶子ちゃんが笑いすぎてそういう雰囲気じゃなくなっただけで、
   どう考えても厳しかったよな……。)

お茶子「デクくん、おはよう!」チユー

デク「あ、おはよう。麗日さん。麗日さん!?」

三奈「麗日、どうしたの!!
   唇突き出して不細工だよ!!?」

お茶子「この唇はデクくんの
デク「うわあ!?
   麗日さんっ、リカバリーガールの真似だね!?」

切島「なんだ緑谷、またケガかぁ?」

峰田「そのうち不能になるぞスパァン
梅雨「私にはお茶子ちゃんがキスを迫ったように見えたわ。」

峰田「!?」ジンジン

切島「梅雨ちゃん、それって……。」

ガラァッ
オールマイト「私 が 来 た !!!」

飯田「さあ、授業だ! 
   おしゃべりはやめて席に着こう!」シュババ

デク「麗日さん! あのことは3人だけの秘密で!」ボソッ

お茶子「はいっ!」ニヤニヤ

デク(とりあえずは助かったけど、
   なんとかしないとな……。)ハァ

オールマイト(おや?)

飯行ってくる!

昼休み・廊下─

オールマイト「緑谷少年! また一緒にご飯食べよ!」

お茶子「ブファ!」オトメヤァァ

デク「あ、はい!
   良いかな? 飯田くん、麗日さん。」

飯田「恩師からの誘いさ。
   行ってきたまえ。」

お茶子「デクくん、また帰りにね!」

デク「うん!」

オールマイト「グッドフレンド!」HAHAHAHA

仮眠室─

デク「オールマイト、今日はどうしたんですか?」

オールマイト「それはこちらのセリフさ! 緑谷少年。」

デク「え!?」

オールマイト「何か悩んでいるのではないかね?
       今日の君からはそんな印象を受けたよ。」

デク「すいません……。」

オールマイティ「謝るとこ!!?」

デク「すっ、すいません。」ギューン

オールマイト「ひょっとして、ワン・フォー・オール絡みかね?」

デク「な!? どうしてわかるんですかっ?」

オールマイト「体育祭であんな成績を残した君が、
       抱える悩みなんて限られているのさ!」HAHAHA

デク「!!」

オールマイト「個性か恋か、だろ!?」

デク「完璧に当ててきた!」サスガァ!

オールマイト「完璧!? 両方ということか!
       Umm……。もしや全ては話しにくいかい?」

デク(どうしよう。
   でも、能力のことはオールマイト以外には相談できない。
   ここは名前だけ伏せて正直に話そう!)

オールマイト「緑谷少年?」

デク「オールマイト……。
   ワン・フォー・オールは、
   あなたの髪からDNAを頂いて、
   僕が受け取りました。」

オールマイト「ああ。あんまり大きな声で言っちゃダメだよ!」SLASH!

ヒーローアカデミアの女の子キャラは不動産屋の娘しか覚えてない

デク「ワン・フォー・オールは、『譲渡』する力だと。
   ということは、ただDNAを接種するだけでは、
   個性は移らないと思っていました。」

オールマイト「ふむ。」

デク「でも、あなたはこうも言った。
   知られれば、力を奪わんとする連中が溢れると。
   オールマイト、この個性は自分の意思で『発動』するタイプなんですか?
   それとも、ただDNAさえ取り込めば、受け継がれるんですか?」

オールマイト「なるほど、それが悩みか……。」

オールマイト「結論から言うと、『わからない』だ。」

デク「え?」

オールマイト「私が君に力を与えた時は、
       確かに与えるつもりで『発動』したさ。
       しかし、それは個性を操れるようになった私の話だ。」

デク「もしかして、まだ超パワーの制御が不安定な僕だと、
   『譲渡』の制御もできないと……。」

オールマイト「可能性はある。」

デク「そんな……。やっぱりそうだったんだ……。」

オールマイト「そうだ。だからこそ、秘密は守らねばならない。
       それが何より君のためでもある。」

デク「はい……。」

オールマイト「ナーニ! そう心配することはないさ!
       それなりにまとまったDNAを他人に取り込まれることなんて、
       めったにあることじゃない!
       それより、恋の方の悩みの方がティーンの君には重要だよ!
       話せるならコイバナの方も聞かせてごらん!」HAHAHA

デク「その……。
   実は恋人が僕の精子を飲みたがってるんです。」

オールマイト「想定外だったああああああああ。」ドバァアアアアア

デク「オールマイト!!
   大丈夫ですか!? 吐血がこんなに!!」

オールマイト「だ、大丈夫サ……。
       緑谷少年の口から出たとは思えないセリフに驚いたが、
       両方当たりとはそういうことかね……。」ドクドク

デク「はい……。
   本番は必ずゴムをつけて、
   済んだあとも自分で処理しているので問題ないんですが……。」

オールマイト「うーむ、精飲となると話は別だな。」

初めて見るヒロアカSSがアホスレだった俺に謝れ

デク「オールマイト、なんとかなりませんか?」

オールマイト「ならないよ! クソナードが!」カッチャン!

デク「クソナード!!?」

オールマイト「おっと、すまない。
       つい感情的になってしまった。
       何せ私は童貞だからな。」

デク「オールマイト童貞!!!?」カッチャンモ!

>>15 大工だったとおもう!

>>20 割とまじでごめん!

オールマイト「そうさ!」

デク「なぜか誇らしげだ!」

オールマイト「ヒーローにも家庭のある者は多いが、
       私は私の正義に徹した結果、
       ついにワイフはできなかったのだ。」

デク「オールマイト……。」

オールマイト「まあ、君に託したのは『平和の象徴』であって、
       私と同じ生き方ではない!
       君は君なりのやり方で、
       家庭と世界を守るヒーローを目指すのも良いさ!」

デク「あ、ありがとうございます!!」

オールマイト「ところで、お相手は誰なのかな?
       クラスの娘なんだろう?
       (大体わかるがね!)」

デク「そっ、それだけは言えません!」

オールマイト「さすがだ。それでこそ緑谷少年だ。」

デク「ええ、2人の名誉のために!」

オールマイト「2人イイイイィィィ!!!???」ドッパァンギュルルルゥッゥ


デク(その日、オールマイトは泣きながらリカバリーガールの
   治癒を受けたと聞いた。)

あとエロ展開しかのこってないわー。

放課後・校門前─

デク(ハァ……。
   結局良いアイデアはないまま放課後になってしまった。)

明「デクさん! さあ今日も一緒に帰りましょう!」

お茶子「私も!」

飯田「体育祭の後、発目くんとも随分仲良くなったな。」

デク「う、うん、騎馬戦ではお世話になったしね。」

明「そうなんです! あれからそれはもう騎馬戦にハマってまして!」フフフフフ

飯田「ほう。何にでも本気になるのはとても良いことだ。」

デク(ああああ。発目さん! あからさますぎる!)

お茶子「運動はいい!」

デク「そ、そうだね。はは。」

お茶子「じゃあ今日も一緒に特訓だね!」

明「それでは、飯田さん。今日もここで。」

飯田「あ、ああ。がんばってくれ。」

デク「じゃあ、また明日ね。」

飯田(女子二人と放課後に特訓とは……。
   さすが緑谷くん。ボ、俺も負けてられないな。)

デク(そもそも、2人と同時に性的な関係を持ってる、
   この状態がおかしいんじゃないか!?)ソウダヨ

お茶子「デクくん? どうかした?」

明「コンドームならちゃんと作っておきましたよ!
  ドッ可愛いやつを!
  私の方はまだちょっと血が出ますが!」バーン

デク「発目さん!? ここまだ道路だよ!」

お茶子「私もまだちょっと厳しいかな。」

明「やはりここは我々の神聖な唇を解禁するしかないのでは!?」ニッコォ

お茶子「君たちの唇はこのためにあるんだよ!」ブフゥ

デク「やめたげて!」

再びデクの部屋─

デク(結局連れ込んでしまった……。
   射精できなくても、2人といると楽しいんだよな。)

お茶子「デクくん! 抱っこ!
    軽くするから、はよ膝の上来て!」

デク「僕がされる方!?」

明「待った! 緑谷さん、まずは私の新発明!
  『100Gマウンテン』ちゃんを抱えてください!
  自由に重さが変わって筋トレに最適なダンベルなんですよ!」フフフフフフフウウウ

デク「どんなホコタテが起こるの!?」

お茶子「はー。落ち着くわー。」ダキッ

明「お茶子さんはやっぱりあほですねー。
  軽くして抱いたら相手の重みが分からなくなるでしょうに。」

お茶子「だから軽くはしてません。」

デク「ええっ! 重いでしょ!?」

お茶子「それがいい!」ドヤッ

明「じゃあ私はお茶子さんに抱かれるデクさんの腕の中に。」ポム

お茶子「重いよ!」

明「結局私は軽くするんですね。」

お茶子「デクくんの重さだけで十分!」

デク(可愛い女子2人にサンドイッチされるこの状況……!
   気持ち良すぎだけど……! まずい!)

デクのデク「」ムクムクウ

明「おや! デクさんのベイビーがお尻に当たる感触。」

お茶子「デクくんエロス!」

デク「仕方ないです!」

明「フフフ!
  ここで本日のビックリドッキリメカ!」

デク「ヒーローっぽいけど使いどころ間違ってない!?」

お茶子「卵?」

明「いえ、卵型コンドームです。」ドヤァァァァ

デク「さっきの会話伏線だったの!?」

明「こちらのコンドームは、      ペラペラペラペラ
  デクさんのベイビーのサイズを考慮して設計されており、  ペラペラ
ペラ 装着することで快適な圧力でベイビーを刺激します!  ペラペラ
ペ 中はあたかも私の中のようにいやらしく蠕動し、  ペラペラペラペラ
 ラ デクさんの絶頂を促す代物です!」       ペラペラペラ

お茶子「オナホやん。」

デク「麗日さん!?」

明「さらに!
  このコンドームはなんと……!」

デク「ツッコミスルー!?」

明「先端部分の蓋を外すと、
  ストローが付いているのです!!」

デク(これは……!)

明「そう、私たちの唇はデクさんに触れることなく、
  デクさんの絞りたて精液を直接イタダケル!
  まさにWIN-WINコンドーム!」ウィンウィン

お茶子「グッド!」

デク「コンドームってなんだっけ!?」

デク「そ、それにしてもすごいね。
   昨日の僕の発言を聞いて、
   一晩で仕上げてくるなんて。」

明「今日は半日ほど自由開発の時間でしたからね。」

デク「学校で作ったの!? コンドーム(オナホ)を!?」

明「先生には適当に、異形型個性用のマッサージ器と説明しました。」

お茶子「その響きも結構イヤラシイよ!」

明「では早速装着してください!」キラキラキラ

デク「目ぇ輝きすぎぃぃ!」

デク(結局この流れだよ!
   今の僕の精子を飲ませるわけにはいかないのに!)

お茶子「わっ。ほんとに中蠢いてる。
    エロいなー。」

明「でしょー!?
  即昇天間違いなしですよ!」フフフ

デク「ちょ、ちょっと待って!
   やっぱりそんな機械でイクなんて不自然だよ!
   僕は2人の生理が収まってから中で出したいな!」

お茶子「デクくん……。直球すぎるよ……。」

明「お茶子さんがちょっと引くレベルって大概ですね。」

>>20
僕も始めてヒーローアカデミアのSS見ましたよ
っていうかジャンプで必ず前なのになんでSSないのか逆に心配でした

デク「う。すいません……。」

明「謝るのはそこではありません!
  そんな機械とはなんですか!?
  そんな機械とは!!」

お茶子「明ちゃんの分身やけん、
    そんな風に言ってあげるのは可哀そうかな。」

デク「あ……。ごめん。
   取り乱して心にもないことを……。」

明「着けてくれれば許します。」

デク(万事休すか……!)

>>38
まだまだマイナーかな?
もっとうまい人書いてほしいわー。

デク「わかったよ。着けるよ……。
   ただし、麗日さんにお願いがあるんだ。」

お茶子「ん?」

デク「着ける前に、僕の体を軽くして欲しい。」

お茶子「それはいいけど。」

明「その心は?」

デク「2人とも愛すって決めた以上、
   発目さんの発明だけでイクのは申し訳ないんだ!」

お茶子「デクくん……。」ジーン

明「いや、軽くするとどう良いんですか……。」

デク「普通なら重力で勢いが弱まる射精が、
   無重力で勢いを殺されないとしたら……?」

明「はっ!?」

デク「そう、尿道を通る精液の勢いがダンチ!
   普通にイクのと比べ物にならない快感が得られるんだ!」

お茶子・明「な……なんだってー!!」

デク(もちろん口から出まかせだけど、
   これでうまくいけば……。)

明「そ、そういうことなら試してもらうしかないですね。」

お茶子「はい!」ポム

デク(軽)「ありがとう!
      これで2人から最高の快感を貰えると思うよ!」

明「じゃあ装着しますよ!
  えいっ!」

デク「う、うわあああああああああああああ!!!」ビクンビクン

お茶子「デクくん!?」

デク(なんだこの圧倒的刺激は!?)

明「フフフフフ!!!
  どうですか!? 私のドッ可愛いベイビーは!
  ドッ気持ちいいでしょう!?」

デク「や、ぁ、ああ、やばっ、いっ!」

お茶子「え、えろいでこれは……!」

デク(だめだ! 気をしっかり持て!
   簡単にイッてしまっては元も子もない!
   この作戦は……!)

明「さあ、よりデクさんをよがらせるため、
  私たちもデクさんの弱点を攻めましょう!」

お茶子「っはい!」

デク(来た!)

お茶子「じゃあ私は耳の裏を舐めます!」

明「私は睾丸を。」

お茶子「ズルい!」

デク(2人の顔が竿の先から離れた!
   今だ! コンドームの蓋を開けて……!)

デク「イ、イクッ!」

SMAAAAAASH!!!

明「はっ!?
  飲ませてください!
  って、あれ?」

お茶子「デクくん、イけなかった?」

デク「」ビクンビクン

明「いいえ、こ、これはもう絶頂後の顔!」

お茶子「不細工だよ!」

明「しかし、肝心の精液はいずこに!?」

デク(な、なんとかなった……。
   2人が顔を背けている間に、
   デトロイト・スマッシュでイった……!
   無重力の精液はその勢いで天井まで飛び、付着!)

お茶子「あーっ、天井に!」

明「なんと! あ、あんなに飛ぶんですか!?」

お茶子「あんなの、中で受け止めたら……。」ドキドキ

明「体がドッ壊れちゃいますよ!」バックンバックン

デク「」ガクン

お茶子「気を失っちゃった……!」

明「私たちは本当にとんでもない人を選んでしまったようですね……。」

数日後─

明「いやー、あの時は驚きましたが、   ペラペラペラ
  おかげでスッッッゴイ発明ができましたよ!   ペラペラ
  このコンドームは液状の特殊ゴムでできておりましてね! ペラ
  従来の避妊性はそのままに!      ペラペラペラペラ
  しかし、デクさんの超絶射精の勢いが、   ペラペラ
  そのままの形で外部に伝わるのです!  ペラペラペラ
  これによって、中出しを受けているのと   ペラペラ
  全く同じ刺激がですね!    ペラペラペラペラ
  私たちの子宮に響くわけですよ!」    ペラペラ

お茶子「あっ、あ、いあ、だめっ……!」パンパン

デク「麗日さん! もうイクよ! うっおぉぉ!」

SMAAAASH!

お茶子「う、あああ、ぅあぁぁぁああ!」ビックンビククン

明「このようにね!」ドヤァァァァァ

デク「ハァ、ハァ……。
   す、すごいよ。発目さん。
   本当に生でヤってるみたいだ!」

明「でしょー!?
  次は私の番ですからね!」フリフリ

お茶子「」ビクビクゥ

デク(しかも、このセックスのおかげで、
   ワン・フォー・オールの制御がかなり掴めてきた!
   射精の度にデトロイト・スマッシュを撃ってるわけだから、
   当たり前といえばそうだけど!)

明「っっっ、っあぁっ! おっきいですっ!
  デクさんのベイビーィ……! もっとぉぉぉ!」キュンキュンパンパン

デク(もう少し練習すれば、
   『譲渡』を発動しないで射精もできるはず!)

明「だぁっめっ、ハァっ……!
  深っ……! そんな奥で出されたらぁあっ!」パンッパンッ

デク(そうなれば、ごっくんフェラもしてもらえるようになる!
   ワン・フォー・オールでトップヒーローへの道も見えてきたし!)

明「イッ、イキますっ、デクさんっ、も一緒っにっ……!」プシュシュワー

デク「うん、そろそろ出すよ!」パンッパンッ

デク(最高のヒーローになれる日も遠くないかも!)ドッピューン

明「っつぁぁっ、く、んんん~~っ!」ドックンドックン

デク(そうしたら、麗日さんの肉球手コキごっくんフェラも、
   発目さんの瞳孔狙い撃ち顔射とかも!)

お茶子・明「……。」ドーン


デク「毎日溺れるまでしてあげるからね!」

おしまい

読んでくれた人いたらありがとう!おつかれ!
僕アカ面白いから皆読むと良いよ!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年02月11日 (水) 10:23:37   ID: WKrXiZ6B

とんでもないssを見つけてしまった、嬉しいんだが悲しいんだが…

2 :  SS好きの774さん   2017年05月12日 (金) 07:22:39   ID: xDtAi59K

俺は悲しいよ

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