ネウロイXー3「どうする?」
ネウロイXー5「ちょっと牽制してくるわ」ビューン
ネウロイXー5「おらおら!ビームだくらえ!」ビ~ム
ウィッチ「きゃ!軍基地応援ちょうだい」
ネウロイXー5「お!今回は俺ひとりでいけるかも!Xー3は手を出すなよ」
ネウロイXー3「おk。危なくなったら後部切り離してダッシュで逃げるぞ」
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sage進行ゆっくり
ネウロイXー5「いけるいける!それそれぇ!」ビ~ム
ネウロイXー3「やりますねぇ!あ!ウィッチ増えましたよ」
ネウロイXー5「かまへん!おらいっくでぇ」ビ~ム
ウィッチ「よくも仲間をぉぉぉおお」バババッ
ネウロイXー5「ちょっとまってこの2丁持ち強い。逃げるぞXー3!」
ネウロイXー3「了解!後部切り離したら先を急いで!基地にあの2丁持ちのデータを!」
ネウロイXー5「先帰っとるわ」ガキン…バシューン
ネウロイXー3「報告終わったら援軍連れて来てね」
ネウロイXー5「ほいさ。持ちこたえてくれよ?」
ネウロイXー3「ここからは絶対に進ませないよ!」ビ~ム
ウィッチ「片方は逃がしたか…まぁいい。こいつはここで落とすぞ!」
ウィッチ「はいはい。逃げた方角は蜘蛛の糸だからね」
ネウロイXー3「雲?よくわからんが先任の教えだとウィッチは一刻しか飛べない!逃げながら攻撃すれば!」ビ~ム
ウィッチ「回避行動が多いな…スピードならこちらも負けてない!」バババッ
ネウロイXー3「ちょっとまって火力おかしいって!あぁ!」
パリーーーン
ネウロイXー5「な…Xー3がやられただと?だがここまで差をつければ逃げ切れる!」
ウィッチ「逃走ルートは予想どうりね」
ネウロイXー5「なんだと…いま攻撃されたら……」
ウィッチ「ここで落としましょう。全員フルスロットル!」
ウィッチ達「おー!」タタタッ
ネウロイXー5「やめろおまえら!やめろぉ!」
ネウロイXー5「すまない…Xー3……」
パリーーーン
ウィッチ「ふぅ…なんとか落とせたわ」
ウィッチ「こちらも完了した。基地に戻ろう」
ウィッチ「さぁって。帰ったらお昼寝しよっと」
ウィッチ「その前にここ一帯の探索だ!今回のネウロイは祖国からの侵攻ルートだ!きっちり見回りをするからな!」
ウィッチ「うえー。そういうのは下に任せようよ~~」
ネウロイとウィッチの戦いは明日も続く。
ウィッチとは一体なんなのか。
それはだれもわからない。
ただわかっていることは…この星の先住民だということだけだ。
完
短くオチ無し!
さぁって!夕飯の準備でもしてこようかな
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