ことり「安価で海未ちゃんを落とす」 (361)
ことり「何かにつけて穂乃果ちゃんにくっついているあの海未ちゃん」
ことり「海未ちゃんは穂乃果ちゃんが好きみたい」
ことり「だから!海未ちゃんが私に惚れれば、穂乃果ちゃんは私一人の物になる!」
ことり「さて、なにしよう?>>2」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422676818
とりあえず岸壁に呼び出す
ことり「とりあえず岸壁に呼び出そう!」
ことり「電話電話…」pllllllll
海未『はい、園田です。』
ことり「海未ちゃん?ことりだよ」
海未『ことり、何のようですか?』
ことり「今から教える場所にきてくれる?」
海未『いいですよ、穂乃果も居たりしますか?』
ことり「いるわけねーだろクズ」
海未『え?何か言いました?』
ことり「ううん、何でもない♪」
ーーーーーーーーーー
海未「お待たせしました」
ことり「さて…」
ことり(呼び出したはいいけどどうしよう?>>5)
無言で抱き締める
ことり「…………」ギュ
海未「うえええ!?なんでっすすすすかあっかあことととととり!?」
ことり(取り乱し過ぎ、可愛い)
海未「ど、どうしたんです?なにか嫌なことでもあったんですか?」
ことり「……」ギュ
海未「……………」ギュ
ことり(うえええ!?ちょ、ちょちょちょちょっと海茶なんjsjsjs)
ことり(抱きしめ返しちゃう感じですか、そうですか)
ことり(…………ずっとこのままはやばいな)
ことり(この抱きあってる状態をどうする?>>9)
一緒に崖から落ちて永遠に2人になる
ことり「え!」
海未「!?ことり!なんで!」
ヒュー~~ん
ことり「ごめんね、海未ちゃん……」
海未「何故だか分かりませんが…」
海未「私は死ぬのは御免です」
ことり「え!?」
海未「ふん!」
くるくるくるくる
ことり「ええええ!?抱きあったまま回転してバランスを取りつつ陸に軽く着地したあああ!?」
海未「ふふ」クス
ことり(クッソ…このままでは私が落とされそうだな)
ことり(次はこの私を助けて微笑んでいる海未ちゃんをどうする?>>13)
ごめん>>15で
みぞおちに一撃を入れる
ことり「ふんっ!」
海未「ぐふっ!?」
ことり「どうした?私を助けた園田海未はそんなものか?」
海未「くっ…」
海未「周りは海、落ちたら即死ですね」
ことり「海未ちゃんがバトルモードに…次はどうする?>>18
逃亡
ことり「」ダッ!
海未「ええ!?試合放棄なんてずるいです!待ちなさい!」ダダダダ
ことり「くっそ、早いな…」
ことり「」ダダダダ
海未「」ダダダダ
ことり「ここは、オトノキの周辺か…早いな」
コンマ>>21
1~20
逃げ切る
21~50
捕まる
その他
穂乃果を見つける
め
海未「捕まえました!」
ことり「あああああああああああああ」
海未「さあ!勝負の!続きを…はあはあはあ。はあ、」
ことり「もう疲れてるからこんどにしまひょ」
海未「ええ、そうですね」
ことり「さて、せっかく二人きりになったし、どっかいこうか?」
海未「ええ、そうですね」
ことり「どこにいこっか~」
海未「>>26で」
天下一舞踏会
海未「天下一舞踏会で」
ことり「は?」
海未「天下一舞踏会で」
ことり「それ、どこでやってるの?」
海未「地球です」
ことり「あ?まあいいや、連れてってよ」
海未「ええ。世界中の格闘者が集まっているのですよ」
ことり「ふーん」
悟空「てやああああああ!」
ジャッキー・チュン「ほおおおおおおー!!」
海未「頑張れええええええ!おおおおおおおおお!そこだあああああああ!」
ことり「あの小さいやつ凄いな」
海未「ええ、かめはめ波をむてんろうしさまの次に習得した超人で…」ペラペラ
ことり「ほーん」
海未「ああああああああああああああ!」
ことり「どうした」
海未「負けたあああああああ!」
ことり「え?ああああああああああああああ!」
悟空「じっちゃん強えなあ」
チュン「ほっほっほ」
悟空「あの二人うるせえなあ」
チュン「おお、可愛いピチピチギャルじゃのう」
海未「あああ、負けた…」
ことり「クッソ…」
海未「このままでは拉致があきません!>>30をしましょう!」
帰宅
海未「帰宅します」
ことり「はああああああああ!?」
ことり「このまま帰っちゃうの!?帰る系!?ことり羽ばたいちゃうよ!?」
海未「何勝手に切れてるんでっすか?」
ことり「安価はぜったいかよ、ふざけんなよ」
海未「うるせえなあ、すこし黙れインコ」
ことり「とりあえず帰るぞ、早く来い」
海未「てめえに言われる筋合いはねえ」
ことり「うっせーよ」
ーーーーーーーーーー
海未「まだこんな時間か」
ことり「他に行きたい所とかあるのか?」
海未「>>33だ」
銭湯
海未「銭湯です」
ことり「そうだね、少し休もうか」
ーーーーーーーーーー
ことり「あったかいね~!」
海未「そうですね」
ことり「あー」
海未「ことり」
ことり「なに?」
海未「どうして、その…私を誘ってくれたんですか?」
ことり「あー何と無く」
海未「あっそう」
ことり「んだよ文句でもあんのかよ」
海未「ねえよ」
ことり「なら良かった!」
海未「あれ?あそこに見覚えのある人が…」
ことり「あれ、>>36チャンじゃない?」
ほのか
穂乃果「あー!海未ちゃん!ことりちゃん!」
ことり「穂乃果ちゃん!」
海未「穂乃果ああああ!」
穂乃果「二人とも銭湯にいたんだ!」
穂乃果「二人で来たの?」
海未「ええ!本当は嫌でしたけどね!」
穂乃果「穂乃果も誘ってよー!」
ことり「可愛い」
海未「可愛い」
ことり「…っておい園田、本当は嫌でしたってなんだよぶっ[ピーーー]ぞ」
海未「は?嫌だったに決まってんだろ?それとも嬉しいと思ってた?引くわ」
ことり「少し黙れよ貧乳青鬼」
海未「そっちこそごちゃごちゃうるせえんだよインコ」
穂乃果「銭湯ででけえ声出してんじゃねえよぶっ[ピーーー]ぞほのチキが」
海未、ことり「すいませんでした」
穂乃果「うん!分かればいいんだよ!」
海未「所で穂乃果は何しにここへ?」
穂乃果「>>39だよ」
コーヒー牛乳を飲みに
穂乃果「珈琲牛乳を飲みに来たんだ!」
ことり「ここの珈琲牛乳ってなんかあるの?」
海未「噂によると、その珈琲牛乳を一つのコップで二人で飲むと、その恋が実るらしいです」
ことり「チュン!?」
穂乃果「うん!それ目当てで飲みに来たんだ!」
海未「穂乃果、一緒に」
穂乃果「ふっざけんなよなんでてめえなんかと飲まねえといけないんだよ」
海未「悪い」
ことり(くそ…どっちと飲めばいいんだ?>>42、教えてくれ!)
うみちゃん
ことり「海未ちゃん!」
海未「わかってます。ここは…」
海未「悩む所ですね…」
ことり「いっそ勝負で勝った方ってことに…」
海未「いえ、そしたら穂乃果が怒ります」
ことり「そうか…」
海未「では、こうしましょう!」
ことり「?」
海未「その方法は…>>45です!」
三人で回しのみ
ことり「!!そ、その方法があったのか!」
穂乃果「じゃあ順番はどうする!?」
海未「!」
海未(穂乃果の次じゃないと、ことりと穂乃果のダブル間接キスになってしまう…」
ことり(穂乃果ちゃんの次は譲れない!)
穂乃果「じゃあ、ここにサイコロがあるから、目が少ない順に飲むことにしよう!」
海未「ええ、わかりました」
ことり「じゃあ、私から降るね」
コンマ後ろ一桁の数>>48
0の場合コップが割れる
あ
コロコロ…
ことり「5だよ!」
海未「ほう…では次は私が」
コンマ後ろ一桁の数>>51
0の場合コップが割れる
え
海未「5です…」
ことり「この場合どうするの?穂乃果ちゃん?」
穂乃果「もう一回!」
ことり「めんどくせえな…」
穂乃果「なんか言った?」
ことり「べつに、なんでもないよ!」
海未「では改めまして」
コンマ後ろ一桁の数>>55
0の場合コップが割れる
ぬ
海未「8です!」
穂乃果「おk、8ね。」
ことり「ん?サイコロに8ってあるっけ?」
海未「細けえこたあいいんだよ!」
ことり「チッ…」
穂乃果「最後は私だ」
海未(7こい!!!)
ことり(4こい!!!)
コンマ後ろ一桁の数>>59
0の場合コップが割れる
ち
穂乃果「2だぜ」
穂乃果「皆はなんだっけ?」
ことり「5だよ!」
海未「8です…」
穂乃果「じゃあ、穂乃果、ことりちゃん、海未ちゃんの順番だね!」
海未「ああああああああああああああ!」
ことり「へっ」ドッヤア
海未「マジで死ね」
ことり「ああ~?海未ちゃんは、運が悪かったとしか言えないよねえええええ~!」
海未「もう許せん!殺してやる!」
穂乃果「おいてめえら…」
海未「あん?」
穂乃果「早く飲もう!」
ことり「チュン!」
海未「チ」
ーーーーーーーーーー
ことり「ああ~穂乃果ちゃんの口づけ間接キッスの珈琲牛乳は美味しかったなあ~!」
海未「死ね」
穂乃果「もう夜だね、じゃあ穂乃果帰るよ、バイ」
海未「私も帰りますね…」
ことり「バイバー~~い!」
ことり「…」
ことり「は!結局海未ちゃん落とせてないじゃん!」
ことり「むしろ嫌われたかな?」
ことり「うーん、誰かのアドバイスでもらうか」
ことり「>>63チャンにアドバイス貰おう!」
にっこにっこにー
ことり「にこちゃんにアドバイスして貰おう!」
ことり「あんまり期待して無いけどね」
ことり「いるかなー」PLLLLLL
にこ「もしもし?」
ことり「にこちゃん、私。ことりだよ!」
にこ「あらことり、どうしたのよ」
ことり「実は…」
ーーーーーーーーーー
にこ「ふうーん、全くあんた達のほのチキ具合には困ったもんよね」
ことり「誰もてめえの感想なんて聞いてねえんだよ早くアドバイス教えろウンコ」
にこ「な!?…ま、まあいいわ」
にこ「う~ん…どうなのかしら…」
にこ「私は、二人きりでどっかに行ったらいいと思うわ」
ことり「もう行った。天下一舞踏会とか崖とか」
にこ「あんたなんつーとこ行ってんのよ…」
ことり「はあ?じゃあどこがいいんだよ!?」
にこ「そ、そんな怒んないでよ…うーんそうね…>>66とかどうかしら?」
カラオケ
にこ「カラオケとかどうかしら?」
ことり「それはいい!にこちゃんもたまにはいいこと言うじゃん!」
にこ「たまにはって何よ!」
ことり「なに?本当のことでしょ?」
にこ「あんた…」
ことり「ばいばいチュン♪」
ツー,ツー
にこ「なんなのあの子…」
ーーーーーーーーーー
ことり「さーて、海未ちゃんはに電話だあ!」
PLLLLLL
海未「はい?」
ことり「もっしもー!」
海未「てめえかインコ、何の用だ」
ことり「明日一緒にカラオケ行かない?」
海未「なんであなたなんかと…」
ことり「あれぇ~?怖いのお~?」
海未「っ!わかりました行きます行きます!」
ことり「じゃあ明日の朝10時ねえ~!待ってるよ!」
ガチャ
ツー,ツー
海未「……なんと強引な」
海未「…………でも、こんな風に気軽に遊べるのってことりだけなんですよね」
次の日
ことり「海未ちゃん!お待たせ!」
海未「こんにちは」
ことり「待った?」
海未「いえ、全然」
ことり「良かった!」にこ
海未「!!」//////カアア
ことり「…とでも言うと思ったか青鬼、嘘ついてんのはバレバレなんだよ待ったなら待ったって言えよ」
海未「………………………殺す」
ことり「チュンチュン♪」
ーーーーーーーーーー
ことり「ジュース取りに行ってくるね!」
海未「わかりました」
ことり「さーて、なににしようかなあ」
自動販売機
コーンポタージュ
コーラ
珈琲牛乳
穂乃果の愛液
ことり「!!一番下!」
*ランダムです
ことり「死ね」
ことり「さあ、なにが出るかな?」
ことりの>>70
海未の>>71
コーラ
珈琲牛乳
ガチャン!
ことり「ことりのはあ~!」
コーラ
ことり「ああああああああああああああ!!」
ことり「でも!海未ちゃんの分が穂乃果の愛液だったら交換できる!ずるいけど!」
ことり「いええええええええええ!」
ガチャン
珈琲牛乳
ことり「ああああああああああああああああああああああああ!!!!」
ことり「くっそおおおおおおお!」
ことり「はあ、諦めて飲むか」
ーーーーーーーーーー
ことり「海未ちゃんは珈琲牛乳ね」
海未「ありがとうございます」
ことり「私はコーラ」
ことり「うめー」
海未「なに歌いましょうか?」
ことり「あーどうしようね」
海未「では私は、>>74を歌います」
北酒場
海未「北の酒場通りには 長い髪の女が似合う
ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい
今夜の恋はタバコの先に 火をつけてくれた人
からめた指が 運命のように 心を許す
北の酒場通りには 女を酔わせる恋がある
北の酒場通りには 涙もろい男が似合う
ちょっと女好きがいい 瞳でくどける方がいい
夢追い人はグラスの酒と 思い出を飲みほして
やぶれた恋の 数だけ人に やさしくできる
北の酒場通りには 男を泣かせる歌がある
今夜の恋はタバコの先に 火をつけてくれた人
からめた指が 運命のように 心を許す
北の酒場通りには 女を酔わせる恋がある
ことり「はあ…うまい」
海未「ふっ、何度も何度も練習したのです」
ことり「点数何点だろうね?」
海未「そうですね…あ!それでは勝負をしましょう!」
ことり「は?」
海未「カラオケの点数で勝負です!点数が低かった方は、点数が高かった方の言うことを聞く!」
ことり「ふ、乗った」
海未「絶対勝ちますよ…さて、何点でしょう?」
コンマで、これから下五人の一番後ろ一桁をくっつけた点数になります
だだだだだだん…
じゃん!
34210点
海未「」
ことり「wwwwwwwwwwwww」
海未「う、うるさい!くっっっっそおおおおお!」
ことり「もう私が勝ったも同然だねwwwwwwwwwwwww」
ことり「なに歌おうかなwwwwwwwwwwwww」
海未「てめえ調子のんじゃねえぞ」
ことり「wwwwwwwwwwwww」
ことり「>>84を歌おうかなwwwwwwwwwwwww」
だんご三兄弟
ことり「串(くし)にささって だんご だんご
3つならんで だんご だんご
しょうゆぬられて だんご だんご
だんご3兄弟(きょうだい)
いちばん上(うえ)は
長男(ちょうなん) 長男(ちょうなん)
いちばん下(した)は
三男(さんなん) 三男(さんなん)
あいだにはさまれ
次男(じなん) 次男(じなん)
だんご3兄弟(きょうだい)
弟想(おとうとおも)いの 長男(ちょうなん)
兄さん想(おも)いの 三男(さんなん)
自分(じぶん)がいちばん
次男(じなん) 次男(じなん)
だんご3兄弟(きょうだい)
こんど生(う)まれてくるときも
ねがいは そろって 同(おな)じ串(くし)
できればこんどは
こしあんの
たくさんついた あんだんご だんご
ある日(ひ)兄弟(きょうだい)げんか けんか
こげ目(め)のことでけんか けんか
すきまのあいた だんご だんご
でも、すぐに仲(なか)なおり
今日(きょう)は戸棚(とだな)で ひるね ひるね
3人(にん)そろってひるね ひるね
うっかりねすごし 朝(あさ)がきて
かたくなりました
春(はる)になったら 花見(はなみ) 花見(はなみ)
秋になったら 月見(つきみ) 月見(つきみ)
一年(いちねん)とおして だんご だんご
だんご3兄弟(きょうだい)
だんご
だんご だんご
だんご だんご
だんご3兄弟(きょうだい)
だんご3兄弟(きょうだい)
だんご3兄弟(きょうだい)
だんご!」
海未「ち、うめえじゃねえか…」
ことり「wwwwwwwwwwwww」
海未「まだ笑ってんのかよ!」
ことり「まあいいや、点数何かな?私が勝つけどねwwwwwwwwwwwww」
コンマで、これから下五人の一番後ろ一桁をくっつけた点数
ダダダダダダダダアアン!
53109点
ことり「意外と低い、でも」ニヤア
海未「…………」
ことり「さーて、勝負に勝ったことだし、何かして貰おうっと!」
海未「ええ、なんでもいいですよ!もうやけです!なんだってしてやりますよ!」
ことり「ちょっとうるせえよ」
海未「悪い」
ことり「さ~て、なにしようかな?>>94」
お姫様抱っこしてもらう
遅れました、飯食ってました
ことり「では、お姫様抱っこをしてもらいます!」
海未「うえええええええええ!?」
ことり「さわぐんじゃねえよ青鬼、真姫かよ」
海未「で、でも、お姫様抱っこなんて…」
ことり「なんでもするんでしょ?」
海未「う」
ことり「それと~もー♪海未ちゃんは、約束を破るわっるいこだったのかなああああああ?」
海未「ちが」
ことり「うわあお!園田家って嘘つきだらけ☆のお家だったのかなあ!?ことりかなし~い!」
海未「うああああああああああああああああああ!!やりますよ!やってやりますよ!やればいいんだろ!うるせえよこのインコがあ!!人を煽るのがすきなのか!?Sか!Sなんだな!」
ことり「うっせーよ、いいからさっさとやれ、あと寒い」
海未「てめえの突っ込みもさみいなあ」
ことり「はよ」
海未「……………………」
ことり「はよ」
海未「………………………………」
ヒョイ
海未「さあ!お姫様抱っこですよ!どうですか!?」
ことり「おお~!海未ちゃん結構力あるねえ~!」
海未「そうですか?」
ことり「あーいいわあ」
海未「………////」
ことり(お?)
海未「そ、そろそろ下ろしても良いでしょうか…」
ことり「うーん。まあいっか」
海未「ふう」
ことり「後でオナっちゃう?!」
海未「死ねよ」
ことり「じゃあ次は、私が歌うね」
海未「もう勝負は無しですから」
ことり「お?負けたの悔しくて勝負嫌っちゃった?嫌っちゃった?」
海未「だああああああ!うっるせええよ!黙れないのかてめえは!」
ことり「あー曲始まった」
海未「スルーすんなよ」
ことり「はあー、楽しかった~!」
海未「ええ、また来たいですね」
ことり「私はいつでも、待ってるからね♪」ニコ
海未「!」//////カアア
ことり「そんで勝負してやんよ」
海未「ふざけんな、二度とごめんだ」
海未「…………でも、ありがとうございます」
ことり「なにが?」
海未「わたしを、こんなにいっぱい誘ってくれたのは、ことりだけです」
ことり「私は、ただ海未ちゃんと遊びたかっただけだから」
ことり「…また、カラオケ行こうね」
海未「ええ、待ってますよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり「カラオケ楽しかったよー!にこちゃんの選択は正しかったね!」
にこ「でっしょ~!スーパーアイドルにこにー舐めんじゃ無いわよ!」
ことり「正直いうと舐めてたわ」
にこ「……」
ことり「でも、ありがとう♪明日、学校でね♪」
ガチャン
ツー,ツー
にこ「あいつ、マジで何がしたいの」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次の日
ことり「今日は学校だ…はあ、正直めんどくせえよなあ~」
ことり「あの英語の先生とか割と本気で教員免許取り消せよ」
穂乃果「ことりちゃん!おはよう!」
ことり「おはよう!穂乃果ちゃん❤︎」
穂乃果「今日はね、いい日なんだー!」
ことり「なんで~?」
穂乃果「英語の授業があるから!あの先生、穂乃果大好きなんだ!」
ことり「私も楽しみだよ~!あの先生、話、すっっごく面白いよね~!」
穂乃果「うんうん!」
穂乃果「あ、そう言えばことりちゃん、」
ことり「ん?なに?」
穂乃果「今日ね、海未ちゃん休みなんだって!」
ことり「!?何で?」
穂乃果「なんか、>>99なんだってー」
ぎっくり腰
穂乃果「ぎっくり腰なんだってー」
ことり「wwwwwwwwwwwww馬鹿じゃんwwwwwwwwwwwww」
穂乃果「ドジっこさんだよね~!」
海未「へっくしん!」
海未「なんか噂されてますか?」
ことり「じゃあ、宿題は写させてもらえないね、穂乃果ちゃん」
穂乃果「は!そうだった!」
ことり「諦めて間違えな」
穂乃果「ふ、私がここで諦めるわけないだ にこ「おはよ!二人とも!」
にこ「今日もいい天気にこねー!海未はどうしたのよ?」
穂乃果「話遮ってるんじゃねーよダブルポニーが」
ことり「二人きりの時間を邪魔するなんてKYだな、物理的ににっこにっこにーしてやろうか」
にこ「ひどい言われようね!意味わかんない言葉使ってんじゃないわよ!」
にこ「ハアハア…」
にこ「あんた達、今日朝練あるから屋上来なさい」
穂乃果「おk」
ことり「了解」
にこ「じゃあね~」
ことり「……さ、ほのかちゃん、朝練行こ!」
穂乃果「あ、ごめんことりちゃん、穂乃果>>103だから朝練行けないんだ」
ことり「え?」
お店の手伝い
穂乃果「ごめん、穂乃果お店の手伝いがあるから朝練行けないんだ」
ことり「え?」
ことり「は?が?え?い?ん?」
穂乃果「え?」
ことり「え?」
ことり「え?なんで手伝い?学校でしょ?これから」
穂乃果「あー家庭の事情なんだよ口出しすんな」
ことり「ふっざけんなよ穂乃ママのやろう」
穂乃果「じゃーねー!」
ことり「はあ…」
ことり「一人で登校なんて珍しいな~」
ことり「さて!学校に着いた!」
ことり「っと思ったらなんか封鎖されてる、入れない」
ことり「は?ふっざけんじゃねーよ学校爆発させようかな」
希「物騒なこといってることりちゃん、おはよう」
ことり「おは、エセ関西人」
ことり「なんで封鎖されてんだ?」
希「それはね、>>106が>>108しちゃったんだって」
インフルエンザ
パンデミック
希「インフルエンザがパンデミックしちゃったんだって」
ことり「は?」
希「インフルエンザがパンデミックしちゃったんだって」
ことり「あーごめんよくわからないわー関西弁こじらせちゃった?」
希「校舎に入れるようになるのは2日後らしいよ」
ことり「マジで」
希「マジや」
ことり「じゃあ、家庭学習か…まあその方がいいかな」
絵里「ハrrrrラショー」
希「絵里ち、勉強したいっていってたんよ」
ことり「ガリ勉め」
絵里「ハラショー…」
希「じゃあ、3人でどっか行く?暇つぶしに!」
ことり「じゃあ私海未ちゃんのお見舞いに行きたい」
希「いいよ!早く治って貰わないとね!」
ことり「じゃあさっさと行くぞ」
絵里「ハラショー」
希「……ことりちゃん、海未ちゃんの心配ばっかしてるなあw」
絵里「ハラショー」
ことり「たのもう!」
海未「ああん?勝手に入って来てんじゃねーよインコが」
ことり「容体はどう?」
海未「安静にしていればすぐに治りますよ」
ことり「あっそ」
ことり「ギックリ腰なんてそんな年でなるもんなんだねえええ~!あ、もしかして昨日のお姫様抱っこでギクーリしちゃったのかなあ!?」
海未「てめえはいちいち人を煽らないと気が済まねえのかああああああああああああんんんんんんんん!?」
ことり「wwwwwwwwwwwww」
海未「笑ってんじゃねーよ」
ことり「ダメなのかよ」
希「さっきからうるせーよ」
海未「悪い」
絵里「ハラショー」
ことり「…でも、心配したんだよ」
海未「…すいません」
ことり「よし!じゃあ私がご飯作ってあげる!なにが食べたい!?」
海未「そうですね~、それでは>>111で」
フライドチキン!
海未「フライドチキンで」
ことり「は?」
海未「え?」
希「さっきからことりちゃんは?とかしかいってないなあ」
絵里「ハラショー」
ことり「え、普通おかゆとかだろうが、馬鹿なのか?」
海未「だって風邪引いてるわけじゃ無いし」
ことり「身体にいいもん食おうぜ」
海未「フライドチキンが食べたいです」
ことり「でも!」
海未「うあああ!?ことりは倒れちゃった人の願いを拒否するんですか!!?あーそうっすか、そう言う系ね。わかるわかる。「私の最後のお願い…奴を、倒して…!」とか言われても無視しちゃうタイプね、わかるわかる」
ことり「だあああああああああ!さっきから聞いてりゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃ!うっrrrるせえんだよ黙ってろよ青鬼が!」
海未「ふ、いつものお返しだ」
ことり「死ねよ」
ことり「じゃあ仕方ねえから作ってやるよ、少し待ってろ」
ーーーーーーーーーー
ことり「…とはいったものの…作り方がわかんないよ」
ことり「使うものすらわからない」
ことり「取りあえず材料はこれでいいか」
>>114 >>115 >>116 >>117 >>118
フライドチキンの材料
ズワイガニ
ケガに
チーズケーキ
ヤシガニ
スベスベマンジュウガニ
ことり「ズワイガニと、ヤシガニと、チーズケーキと、ケガニと、スベスベマンジュウガニ!」
ことり「まあ、これでフライドチキンは作れるよね!」
ことり「さて!まずはズワイガニの調理しよー」
ことり「どうしよっかな?」
コンマ+続きの安価 >>121
1~10
殻を剥いて、⚪︎⚪︎する
11~20
そのままで、⚪︎⚪︎に入れる
20~30
捨てる
その他
分解して、⚪︎⚪︎する
スベスベマンジュウガニには毒があるんだよなぁ
安価取ってスマン
下で
ことり「ズワイガニの皮を剥こー!」
ことり「ん?なんだろうこの本」
ことり「え?スベスベマンジュウガニには毒がある?」
ことり「あー…どうしよう、いれるか?入れないか?」>>124
致死量ギリギリ入れる
>>122
そのまま進めちゃいますね!
ことり「致死量ギリギリいれよーっと!そうすれば死なないしね!」
ことり「さて、ぐちゃぐちゃのベチャベチャに砕いて混ぜ合わせたズワイガニと、ヤシガニと、チーズケーキと、ケガニと、スベスベマンジュウガニ!」
ことり「これをどうすればいいのかなあ?」>>126
揚げる
ことり「揚げちゃいまーす!」
ジュージュー
ことり「なんかくっさいなー!でも隠し味にチーズケーキが入ってるから美味しいに決まってるよね!」
ことり「海未ちゃん喜んでくれるかなー」
ことり「そろそろ揚がったかな?」
コンマ
1~10
奇跡的にかなり美味しい状態に揚がる
11~40
クッソまずいけど綺麗に揚がる
41~
この世のものとは思えないものになる
あ
ごめん安価してなかった
>>129で
またまたごめん
>>128のにする
コンマ二桁って書くの忘れてた
なんか色々ごめん
ことり「そろそろあげまーす!」
ことり「………………………!!!こ、こここ、これは!!」
ことり「ま、ままままままさか!」
ことり「失敗したしいいいいいいいい!はああああ!?なんでえええええ!?ふっざけんじゃねーよ」
ことり「マジでなんで?ぜったい完璧に出来たはずなのに!」
ことり「……ま、いっか、もったいないし、海未ちゃんに食べさせよー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり「おまたセンセーション」
海未「さっむ」
ことり「は?力作なのに?」
海未「寒いもんは寒いんだよこのアスペが、てか早く食わせろよ」
ことり「はい!一生懸命作ったんだ!」
希「ことりちゃんのことだから、すっごく上手に…って、え?なに、これ?」
ことり「?なにって、フライドチキンだよ?」
希「」
海未「こ、こんなの食えるわけねえだろおおおおおおおお」
ことり「は」
海未「え?」
ことり「海未ちゃんは、散々頼んだくせに作ってもらったら食べないで捨てちゃうラブアローな感じの人だったんすね」
海未「は?てかなにいってn」
ことり「もーさ、一生懸命つくったのにそれを全否定されたんだよ、もうさ、ねえ?ことりの心がぷわぷわーおしちゃうんだけど」
海未「食えねえもんは食えねえよ」
ことり「ことり、海未ちゃんはもっと優しい人かと思ってたよ、心揺れちゃうぐらいにね」
海未「え」
ことり「でも海未ちゃんはあれだね、やばいくらい無慈悲なんだね、私の青く透明な心を返してよ、ねえ?」
海未「ううううううううう」
ことり「しかもs 海未「ああああああああああああああああああ!!食えばいいんだろ、食えば!!!」
海未「食ってやるよ!食ってみせちゃうよ!」
ことり「ありがと~!」
希(海未ちゃん、いつものように流されてはめられてるし、学習能力ないんやねw)
絵里(ハラショー)
海未「いただきます!ぱk…うええええええええええええええええええ!」ゲロゲロゲロ
ことり「海未ちゃん、アイドルがはした無いぞ☆」
海未「てめえのせいだろうがよおおおおおおお!うえええええええええ!」ゲロゲロゲロ
海未「うえええええええええ!」ゲロゲロゲロ
ことり「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
海未「笑ってんじゃねえよおおお!」ゲロゲロゲロ
それから海未ちゃんは、一週間病院に入院しました!
今日はここまでです!みなさん、参加してくれてありがとうございました!
~皆が考える物語~
明日もよろしくね!
では始めます
ことり「あー、この前はすっごい楽しかったなあ~」
ことり「海未ちゃんを崖から落としたり、天下一舞踏会観に行ったり、カラオケ行ったり、温泉行ったり、お見舞いに行ったり…」
ことり「最近充実してるなあ~」
ことり「明日は海未ちゃんと、どんな話、しようかな?」クスクス
ことり「はあ、海未ちゃん、はやく会いたいな~」
PLLLLLLLLLL
ことり「はい?」
海未「ことりですか?私です、海未です」
ことり「う、うううううううみちゃん!?海未ちゃん、どうかした?」
海未なんでそんなに叫んでるんだよ」
ことり「黙れ」
海未「明日、6時から>>135があるらしいんですよ」
ことり「へえ?」
盆踊り
海未「盆踊りがあるらしいんですよ」
ことり「へえ」
海未「えっと、その…あの、良かったら…」
ことり「なんだよさっさと言えよ」
海未「良かったら、一緒に行きませんか!?」
ことり「!!」
ことり「うん!行くね!絶対行くね!」
海未「では明日の5時30分に、神社の前で」
ことり「うん!」
ガチャン
ツー、ツー、
ことり「へへへ、楽しみだなあ~」
ことり「ん、なに着ていこうかな…」
ことり「盆踊りと言えば…?なんだろう」
ことり「そうだ!>>139を着ていこう!」
浴衣
ことり「盆踊りと言ったら浴衣だよね~」
ことり「明日が楽しみだ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり「」ソワソワ
ことり「」ウズウズ
海未「お待たせしました」
ことり「海未ちゃんこんばんわ!誘ってくれてありがとう!」
海未「いえいえ、こちらこそ」
海未「盆踊りは6時からですが、少し時間がありますね」
海未「屋台が結構出ているみたいなのでそれを回りませんか?」
ことり「いいね!じゃあ、どこいこっか~」
海未「それなら、さっき近くに>>141があったので行きましょう」
射的
海未「さっき近くに射的があったので行きましょう」
ことり「いいね!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お姉さん「いらっしゃい!楽しいよ~!豪華景品もたっくさんだよ~!」
ことり「結構混んでるね」
海未「並びながら商品を確認しておきましょう」
ことり「えーと、なにがあるかなあ~」
商品
3DS
プレステ4
スクパラ
ラブライブ!穂乃果プロマイド
くまさんの縫いぐるみ
菓子
ことり「!!プロマイド、絶対とってやる!」
海未「ことり、またまた勝負をしませんか?」
ことり「は?またかよリベンジか」
海未「今度は、3回うって、多く取れた方が、何かをおごってもらう、と言うのはどうでしょう?」
ことり「今回はつまんねえなあ、そっか、負けるの怖いからかなかな?」
海未「」カチン
海未「それにプラスでその人の言うことをなんでも聞く」
ことり「よおおおしやるぞ」
海未「バトル、スタートです」
お姉さん「いらっしゃい!」
ことり「私からやるわ」
お姉さん「はい頑張ってね~」
ことり「まずは一発目…」
コンマ二桁の数
01で 3DS
一番後ろが0 プレステ4
下ゾロ目11~33 スクパラ
下00 ラブライブ!穂乃果プロマイド
40以上 くまさんの縫いぐるみ
一番後ろが1~4のどれか 菓子
その他で外す
下4くらいまで
取れたもの
くまさんの縫いぐるみ×2
プレステ4
お菓子
ことり「ふふ、こんなものかしらね」
海未「て、手強い…」
海未「次は私です!」
ことり「がんばってえええええええねえええええ?!」
海未「うるせーよ気が散るだろ黙ってろ」
コンマ二桁の数
01で 3DS
一番後ろが0 プレステ4
下ゾロ目11~33 スクパラ
下00 ラブライブ!穂乃果プロマイド
40以上 くまさんの縫いぐるみ
一番後ろが1~4のどれか 菓子
その他で外す
下4くらいまで
取れたもの
スクパラ
お菓子×3
海未「あああああああああああ!?ふっざけんなこの射的こわれてんじゃねえええええんじゃねえのおおおおぽお!?」
お姉さん「正常です」
ことり「wwwwwwwwwwwww弓道部のwwwwwwwwwwwww海未ちゃんwww私にwwwwwwwwwwwww負けるのwwwwwwwwwwwww」
海未「あああああああああ!」
ことり「でもwwwwwwwwwwwwwスクパラとれてwwwwwwwwwwwww嬉しいねwwwwwwwwwwwww」
海未「黙れ!クッッッッッソインコガアアアアアアア!」
ことり「仕方ないな~もう一回戦やってあげる!その合計で勝負だよ!」
海未「ほう、よ、余裕ですねえ」
ことり「うん!」
海未「あとでわめいても知りませんよ」
ことり「プロマイドこい」
海未「聞けよ」
コンマ二桁の数
01で 3DS
一番後ろが0 プレステ4
下ゾロ目11~33 スクパラ
下00 ラブライブ!穂乃果プロマイド
40以上 くまさんの縫いぐるみ
一番後ろが1~4のどれか 菓子
その他で外す
下4くらいまで
取れたもの
くまさんの縫いぐるみ×3
お菓子×2
ーーーーーーーーーー
合計
くまさんの縫いぐるみ×5
プレステ4
お菓子 ×3
ことり「……」
海未「さっきと比べたらすっくないですねえええええ?」
ことり「うるせえなはやくやれよ」
海未「言われなくてもやるよ」
コンマ二桁の数
01で 3DS
一番後ろが0 プレステ4
下ゾロ目11~33 スクパラ
下00 ラブライブ!穂乃果プロマイド
40以上 くまさんの縫いぐるみ
一番後ろが1~4のどれか 菓子
その他で外す
下4くらいまで
取ったもの
ラブライブ!穂乃果プロマイド
くまさんの縫いぐるみ×2
お菓子
ーーーーーーーーーー
合計
スクパラ
ラブライブ!穂乃果プロマイド
くまさんの縫いぐるみ×2
お菓子×2
海未「プロマイドキタアアアアアアーーーーーーーーーーー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」
ことり「あああああああああああんんんんんんんんんんんんんんんn!?」
海未「はい、私の勝ちですね」
ことり「くっっっっっっっそおおおおおおおおおおおおふっざけんなよおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
海未「インコwwwwwwwwwwwww調子のってwwwwwwwwwwwww大敗北wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ことり「うっっっっっるうううううううううせえええええええーーーーーーーー!」
海未「さあ、なにをしましょうかねええええええ?」
ことり「…」
海未「よし、>>166です」
チョコバナナをおごってもらう
海未「チョコバナナを奢ってください」
ことり「?そんなんでいいの?」
海未「?」
ことり「え?」
海未「ああ、そっち系期待しちゃった?」
ことり「べ、別にそんなんじゃ無いけど…」
海未「wwwwwwwwwwwww」
ことり「わらってんじゃねえよ!てめえも十分Sだなあ!?んん?!」
海未「さて、行きましょう」
ことり「反応しろよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「あのお店がいいです」
海未「じゃんけんで勝ったらもう一本ですから」
ことり「ああ、何味がいい?」
海未「>>168で」(コンマゾロ目でもう一本)
ことり(私は>>169にしよう」(コンマゾロ目でもう一本)
チョコバナナはチョコバナナで味の種類とかなくね?
青いチョコバナナ
>>168
そっか忘れてた
海未「普通のですよ」
ことり「はい金」
海未「は?」
ことり「お金渡すから自分で買えよ」
海未「めんどくせ~」
海未「おじさん、チョコバナナ一つ」
おじさん「あいよ!じゃんけんで勝ったらもう一本だよ!」
海未「負けません!」
おじさん「さーいしょーはぐー!ジャーンケーンポン!」
海未 グー
おじさん チョキ
海未「ふふふ、勝ちました!もう一本いただきますね!」
ことり「私は青いやつで」
おじさん「あいよ!さーいしょーはぐー!ジャーンケーンポン!」
ことり パー
おじさん チョキ
おじさん「おじさんの勝ち!また来てね~!」
ーーーーーーーーーー
ことり「ちっくしょう、あんのやろう、強えじゃねえか」mgmg
海未「あのおじさん、チョキしか出してませんでしたね」mgmg
海未「あーうめえ」
ことり「これ食べたら盆踊りの方にいこっか!」
海未「ああ、もう6時だもんな」
ことり「急に喋り方変えんなよ」
海未「悪い」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり「あれ?あそこに人集りが」
海未「どれどれ…って、あれは、>>175が>>180してるじゃないですか!」
ことり「!?」
花陽
大食いコンテストに参加
ことり「花陽チャン…すっごい」
海未「看板になにか書いてありますね」
ことり「どれどれ?」
大食いコンテスト開催中!1位の方には100万円プレゼント!
ことり「!!!!!!」
ことり(これで一位になれば100万円!?そしたら穂乃果ちゃんグッズを買い漁れる!!)
ことり(これは、出て優勝するしかない!!)
ことり(……でも)
ことり(それはきっと、園田海未、彼女も同じ考えだろう…)
海未「ことり」
ことり「なんだ?」
海未「私はこの大会に出ます」
ことり「我も出るがな」
海未「ですが、小泉花陽、彼は沢山の大食いコンテストで一位に輝いている、超最強の女です」
ことり「ああ…勝てる見込みは少ない」
海未「ああ、だがこれを見ろ」
大食いコンテストは、二人一組で出場しても構いません
ことり「!!」
海未「私たちで出場し、優勝するしか、彼女に勝てる方法は無い」
海未「優勝し、100万円は山分け…と言うのはどうだ?」
ことり(くそ…どうする…?勝てたとして、それじゃあ50万円しか手に入らない…)
ことり(くそ!どうする!?!?海未と一緒に出るか?!一人で出るか!?教えろ!>>182!)
二人で出場する
ことり(二で出場しよう!)
海未「どうします?」
ことり「でよう!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
控え室
ことり「飛び入り参加なのにおkしてくれたね!」
海未「意外と本格的ですねえ」
花陽「え!?ええええええ?二人ともなんでここに」
海未「私たちも出場するのですよ」
ことり「うん!」
花陽「そ、そうなんだ、が、頑張ってね!」
ことり「ああ、てめえごと食らいつくしてやるよ」
花陽「ふ、そう簡単にできるかな?」
海未「ことり、あまり挑発するな」
花陽「ふ、せいぜい楽しみにしているよ!はっはっはっは!はーーーっはっはっはっは!はーーーははははっはh!」
海未「うっzzzzzzzzzzzzzzzzぜー」
ことり「ムキー」
海未「きっしょ」
ことり「黙れ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「続いて、飛び入り参加のことり、海未ぺあでーす!」
ワーワーーわーーわー
ことり「ふううううー」
海未「頑張りましょう」
「今回食べていただくのは~、>>184です!」
焼きそば
「今回食べていただくのは~、焼きそばです!」
海未「よし!変なのじゃない!」
ことり「海未ちゃんあれからフライドチキン恐怖症だもんね~!」
海未「うっっっっっっっっっっるせえなあああ!。てめえのせいだろーが!」
ことり「さけんでんじゃねえよおおおおおお?あん?」
「そこの二人ー、静かにしてねー」
ことり「ち」
「焼きそばを、>>186 の量食べていただきます!」
「ギブアップした方には、きつ~いお仕置きが待ってますから、覚悟していてくださいねえー」
バケツ一杯
「焼きそばを、バケツ一杯の量だべていただきます!」
ことり「えええええええ!?」
海未「意外と行けそうですねえ」
ことり「えええええええ!?」
海未「うっっせーよ」
ことり「あーめんご」
花陽「二人とも、負けないよ!」
ことり「ええ~?二対一で勝てるのかなあああ?」
花陽「ふ、こっちには>>188がいるのですよ」
まきちゃん
真姫「私が居るのよ!!」
花陽「ふふふ!」
ことり「なんだって~!」
海未「真姫ってそんな食べれますかねえ?」
真姫「ふ、私を舐めないで頂戴」
「それでは始めます!スタート!」
1、海未のターン
満腹度 0/100
残りの焼きそば 1000g
コンマで決まります どこでもおk
1~10 いいスタートを切る、満腹度+10
焼きそば-100g
11~40 普通に行った、満腹度+20
焼きそば-90g
その他 結構キツイ、満腹度+50
焼きそば-50g
ゾロ目 奇跡のスタート、満腹度+0、
焼きそば-150g
ごめん下1で
海未「け、結構キツイです」
「海未、ことりチーム」
海未のターン終了
海未
満腹度 50/100
残りの焼きそば 950g
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「花陽、真姫チーム」
花陽のターン開始
花陽
満腹度 0/150
残りの焼きそば 1000g
コンマ後ろ二桁で決まります 下1で
1~10 いいスタートを切る、満腹度+10
焼きそば-100g
11~40 普通に行った、満腹度+20
焼きそば-90g
その他 結構キツイ、満腹度+50
焼きそば-50g
ゾロ目 奇跡のスタート、満腹度+0、
焼きそば-150g
花陽「はあ、はあ…今日は調子が出ませんね」
「花陽、真姫チーム」
花陽のターン終了
花陽
満腹度 50/150
残りの焼きそば 950g
「さあさあ両者とも、頑張ってくださあい!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「海未、ことりチーム」
ことりのターン開始
ことり
満腹度 0/90
残りの焼きそば 950g
コンマ後ろ二桁で決まります 下1~5くらいで一番良いやつ
1~10 いいスタートを切る、満腹度+10
焼きそば-100g
11~40 普通に行った、満腹度+20
焼きそば-90g
その他 結構キツイ、満腹度+50
焼きそば-50g
ゾロ目 奇跡のスタート、満腹度+0、
焼きそば-150g
ことり「焼きそばさんおーいしーい!」
「海未、ことりチーム」
ことりのターン終了
ことり
満腹度 10/90
残りの焼きそば 850g
「調子がいいですね!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「花陽、真姫チーム」
真姫のターン
満腹度 0/300
残りの焼きそば 950g
真姫「食べるわよおおお!」
コンマ後ろ二桁で決まります 下1~5くらいで一番良いやつ
1~10 いいスタートを切る、満腹度+10
焼きそば-100g
11~40 普通に行った、満腹度+20
焼きそば-90g
その他 結構キツイ、満腹度+50
焼きそば-50g
ゾロ目 奇跡のスタート、満腹度+0、
焼きそば-150g
真姫「」mgmgmgmg
「花陽、真姫チーム」
真姫のターン終了
真姫
満腹度 50/300
残りの焼きそば 900g
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一ターンめ終了
現在の様子
「海未、ことりチーム」 「花陽、真姫チーム」
海未 満腹度 50/100 花陽 満腹度 50/150
ことり 満腹度 10/90 真姫 満腹度 50/300
残りの焼きそば 850g 残りの焼きそば 900g
「両者頑張っています!海未、ことりチームがリード!」
「ここで、満腹度の回復をさせていただきます!」
コンマ下2桁の数だけ回復
海未→下1
ことり→下2
花陽→下3
真姫→下4
ごめん間違い
真姫「」mgmgmgmg
「花陽、真姫チーム」
真姫のターン終了
真姫
満腹度 0/300
残りの焼きそば 800g
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一ターンめ終了
現在の様子
「海未、ことりチーム」 「花陽、真姫チーム」
海未 満腹度 50/100 花陽 満腹度 50/150
ことり 満腹度 10/90 真姫 満腹度 0/300
残りの焼きそば 850g 残りの焼きそば 800g
「両者頑張っています!真姫、花陽チームがリード!」
「ここで、満腹度の回復をさせていただきます!」
コンマ下2桁の数だけ回復
海未→下1
ことり→下2
花陽→下3
真姫→なし
海未 満腹度50→0/100
ことり 満腹度10→6/90
花陽 満腹度50→0/150
「ことりさん以外みんな全回復!!引き続き頑張ってー!」
「海未、ことりチーム」
海未のターン開始
海未
満腹度 0/100
残りの焼きそば 850g
コンマ後ろ二桁で決まります 下1よろ
1~10 いいスタートを切る、満腹度+10
焼きそば-100g
11~40 普通に行った、満腹度+20
焼きそば-90g
その他 結構キツイ、満腹度+50
焼きそば-50g
ゾロ目 奇跡のスタート、満腹度+0、
焼きそば-150g
なんか短編集みたいになっとる
海未「うう…調子がでない、このままでは負けてしまいます」
「海未、ことりチーム」
海未のターン終了
海未
満腹度 50/100
残りの焼きそば 800g
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「花陽、真姫チーム」
花陽のターン
花陽
満腹度 0/150
残りの焼きそば 800g
花陽「みんな!私に力を貸して!」
コンマ後ろ二桁で決まります 下1よろ
1~10 いいスタートを切る、満腹度+10
焼きそば-100g
11~40 普通に行った、満腹度+20
焼きそば-90g
その他 結構キツイ、満腹度+50
焼きそば-50g
ゾロ目 奇跡のスタート、満腹度+0、
焼きそば-150g
花陽「焼きそばうめえええええええええええ!」
「花陽、真姫チーム」
花陽のターン終了
花陽
満腹度 20/150
残りの焼きそば 710g
花陽「うんめええええええ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「海未、ことりチーム」
ことりのターン開始
ことり
満腹度 6/90
残りの焼きそば 800g
ことり「さあ!100万円のために!」
コンマ後ろ二桁で決まります 下1よろ
1~10 いいスタートを切る、満腹度+10
焼きそば-100g
11~70 普通に行った、満腹度+20
焼きそば-90g
その他 結構キツイ、満腹度+50
焼きそば-50g
ゾロ目 奇跡のスタート、満腹度+0、
焼きそば-150g
後ろが0 全く食えない、満腹度+0、
焼きそば-0←New!
さっきゾロ目でたけどその他なのか
>>211ほんとだ!直しときます!
「海未、ことりチーム」
ことりのターン終了
ことり
満腹度 16/90
残りの焼きそば 600g
ことり「調子が良くなってきてる!」
花陽「ぐぬぬ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「花陽、真姫チーム」
真姫のターン開始
満腹度 0/300
残りの焼きそば 710g
コンマ後ろ二桁で決まります 下1よろ
1~10 いいスタートを切る、満腹度+10
焼きそば-100g
11~70 普通に行った、満腹度+20
焼きそば-90g
その他 結構キツイ、満腹度+50
焼きそば-50g
ゾロ目 奇跡のスタート、満腹度+0、
焼きそば-150g
真姫「まだいけるわ!」
「花陽、真姫チーム」
真姫のターン終了
真姫
満腹度 20/300
残りの焼きそば 610g
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「さあ、地味に繰り広げられる戦い!さっさとしろよクソアマがあああ!」
海未「そんなこと言われても…」
「では、これから焼きそばを食べやすくします!」
真姫「は?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「海未、ことりチーム」
海未のターン開始
海未
満腹度 50/100
残りの焼きそば 600g
海未「頑張りましょう」
コンマ後ろ二桁で決まります 下1~5の合計で計算します
1~10 いいスタートを切る、満腹度+10
焼きそば-100g
11~70 普通に行った、満腹度+20
焼きそば-90g
その他 結構キツイ、満腹度+50
焼きそば-50g
ゾロ目 奇跡のスタート、満腹度+0、
焼きそば-150g
うりゃ
やっぱ下3
またまたごめん
>>215と
下1、2
「海未、ことりチーム」
海未のターン終了
海未
満腹度 130/100
残りの焼きそば 360g
海未「カンスト…で、す…」ドサ
ことり「あああああ!海未ちゃんが食い倒れたああああああああああ!!」
「園田海未、ギブアップ!」
「海未さんには、ペナルティーとして、大会終了後、罰ゲームを受けていただきます!」
ことり「おおふ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「花陽、真姫チーム」
花陽のターン開始
花陽
満腹度 20/150
残りの焼きそば 610g
花陽「頑張る!」
コンマ後ろ二桁で決まります 下1~3の合計で計算します
1~10 いいスタートを切る、満腹度+10
焼きそば-100g
11~70 普通に行った、満腹度+20
焼きそば-90g
その他 結構キツイ、満腹度+50
焼きそば-50g
ゾロ目 奇跡のスタート、満腹度+0、
焼きそば-150g
「花陽、真姫チーム」
花陽のターン終了
花陽
満腹度 60/150
残りの焼きそば 320g
花陽「ふ、こんなもんですよ!100万円のためですよ!」ドヤア
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「海未、ことりチーム」
ことりのターン開始
ことり
満腹度 16/90
残りの焼きそば 360g
ことり「これで食べ切れば、私達の勝利!!」
コンマ後ろ二桁で決まります 下1~3の合計で計算します
1~10 いいスタートを切る、満腹度+10
焼きそば-100g
11~70 普通に行った、満腹度+20
焼きそば-90g
その他 結構キツイ、満腹度+50
焼きそば-50g
ゾロ目 奇跡のスタート、満腹度+0、
焼きそば-150g
「海未、ことりチーム」
ことりのターン終了
ことり
満腹度 96/90
残りの焼きそば 120g
ことり「そ、ん…な…」ドサ
「おーーーーーーーーっと!海未、ことりチーム、ふたりともギブアップだああああああああああああ!」
「よって勝負は、」
「花陽、真姫チームの勝利だああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
花陽「っしゃあああああああああ!」
真姫「べ、べつに私は家にお金沢山あるから」
花陽「え?じゃあ…」
真姫「全部あげるわ」
花陽「真姫ちゃん…!!」
真姫「その代わり、私と協力して撮ったお金って事を忘れないでね」
花陽「真姫ちゃああーーーーーーん!大好きー!」
真姫「もー!」
海未「」
ことり「」
「さーーーーて!ギブアップした二人には、罰ゲームを受けて頂きます!」
「先にギブアップした、海未さんから!」
海未「」ダラダラ
「罰ゲームの内容は…>>230だああああー!」
サイダー一気飲み
「サイダー一気飲みだあああああ!」
海未「はああ!?今はお腹いっぱいなんですよ!?あんた鬼ですか!?」
「鬼じゃ無いぞ☆おねーさんにそんなこといっちゃめーめ☆」
海未「死ねよがぢで」ピキピキ
ことり「海未ちゃんの方が鬼だよー!もー、人に当たっちゃ駄目だぞ☆」
「そうそう!怒ると生理とまっちゃうぞ☆」
海未「だあああああああああああああああ!てめえら2人してうっせーんだよおおおおお!ただでさえことりでストレス溜まってたのにてめえのせいでストレス二倍だぞコラアアアアアアアア」
ことり「はよ飲めよ」
海未「わかってますよ」
「どぞー」つサイダー
海未「んぐっんぐんぐっんぐ…ぷは」
海未「けほけほ、き、キツイですね」
「ありがとうございましたああー!次はことりさんの番だよ!」
ことり「うん」
「罰ゲームは…>>232だああああああああああああーーーーー!」
ニンニク食べて、誰かとキス
あ、ニンニクはことりちゃんの苦手な食べ物だからね
海未ちゃんも炭酸飲料が苦手
「ニンニクを食べて誰かとキスだあああああああ!」
ことり「え!?」
海未「それってことりにとってはあまり罰ゲームじゃ無いんじゃ…」
こことり「違うよう海未ちゃん、これは十分な罰ゲームだよ」
海未「なぜ?」
ことり「私がキスしたあいてに絶対に嫌われる」
海未「ああ…」
海未「ところで、誰にするんですか?」
ことり「そりゃあ、>>234でしょ」
ごめん間違えた
>>233マジで
「ニンニクを食べて誰かとキスだあああああああ!」
ことり「え!?」
海未「あ、ことりしんだな」
こことり「うえええええええん!」
海未「www」
ことり「笑ってんじゃねえよぶっ殺すぞこっちは一大事なんだよ」
海未「悪い」
海未「ところで、誰とキスするんですか?」
ことり「そりゃあ、>>236でしょ」
そこで盛り上がってる司会者と
公式サイトのプロフィール見てくれ
ことり「そこで盛り上がっている司会者とだよ」
「え?」
ことり「そこで盛り上がっている司会者とだよ」
「…」
ことり「はい行きまーす」mgmg
ことり「…うええええ」
ことり「ふふ!自業自得だね♪」
「ああああああああああ」
海未「うええええええええええええええええにんにくううううううう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり「海未ちゃん」
海未「なんですかにんにく」
ことり「殺す」
海未「で、なんですか?」
ことり「きょうは、ありがと、楽しかったよ」
海未「ええ、私も楽しかったですよ」
海未「これで、同点ですね」
ことり「?何が?」
海未「ことり、私をカラオケに誘ってくれましたよね?」
ことり「ああ、うん」
海未「それ、すっごい嬉しかったんです」
ことり「…!!」
海未「こんなふうに、遊べるの、あなただけなんですよ?」
ことり「…う、み、ちゃん…」
ことり(はじめは、穂乃果ちゃんから海未ちゃんを遠ざけようと海未ちゃんとあそんだ)
ことり(でも、そうしてるうちに)
ことり(あなたと一緒にいるのが楽しくなってた)
ことり(海未ちゃんには、本当の私をさらけ出せる)
海未「…?ことり?」
ことり(私はきっと)
ことり(海未ちゃんが、好きになっちゃったんだ)
海未「こと 「海未ちゃん」
ことり「私…私、ね」
海未「こ、こと…り?」
ことり「わたし、海未ちゃんのことが、すごく、すごく…」
海未「!」
ことり「好きに《ドオオオオオオオオオオオン》
海未「わ、花火ですよ、綺麗ですね」 ドーーーーーン
ことり「…うん、そうだね」 ドーーーーーン
海未「そういえば、何言おうとしたんですか?」 ヒュウドーーーーーン
ことり「…ううん、なんでも無い♪」 ドーーーーーン
海未「…?」
ことり「また遊ぼうね!」
海未「ええ、また」
ドーーーーーン
ドーーーーーン
海未「…あ、そういえば!」
ことり「ん?」
海未「盆踊りするの忘れてました!」
ことり「あああああああああああああ!」
今日はこれで終了です!参加してくださったみなさん、ありがとうございました!!
途中から短編集みたいになりましたが、どの話が一番面白かったですか?良かったら教えてください!
書いた話
崖から突き落とす
追いかけっこ
天下一舞踏会
穂乃果達と銭湯
カラオケで勝負
海未ちゃんのお見舞い
大食い対決
こんぐらいですね!結構書いてたんですね!
明日も書くと思いますので、よろしくお願いします!
>>237マジでした、ありがとうございます
こんにちは、一週間ぶりの更新です
用事があって、更新が遅れてしまいました、すいません
蟹の話が人気だったようですね!安価にすると、自分では思いつかないアイデアが出るので、SSがかなり書きやすくなるんです
書いてるほうも楽しいしね
ここで番外編の、ことうみ以外の話を書こうと思います。
誰と誰の話がいいでしょうか?早速安価です
>>246
>>247
のカップリングで書きます
花陽
えりち
はなえり…?あたらしいなあ
では書きますね、これにも安価あるのでよろしく!
花陽「はあ…」
絵里「どうしたの?花陽、元気無いじゃない」
花陽「いえ、この前、大食い大会に出たんですけど」
絵里「?」
花陽「まあ、それで一位になったんですけど」
絵里「凄いじゃない」
花陽「それで100万円てにいれたんですけど」
絵里「!?」
花陽「凛ちゃんのラーメン代に消えたんですよ」
絵里「あの子、一体何者なの」
番外編 花陽「安価で絵里ちゃんを落とす」
花陽「私は、はっきり言うと絵里ちゃんが好きだ」
花陽「好きになったきっかけは、ダンスが出来ない私に優しく教えてくれたから!」
花陽「絵里ちゃんを振り向かせてみせるぞー!」
凛じ「かよちん一人でぶつぶついっててこわいにゃー」
花陽「そうと決まったら、アタックしなきゃ!」
花陽「まずは、>>252に呼び出そう」
運動場
花陽「運動場の呼び出そう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
絵里「花陽、急にどうしたの?」
花陽「えっと、うーんと」
花陽(理由を考えて無かったーーー!)
花陽(なんて言う?>>254)
運動が苦手だから見てほしい!
花陽「う、運動が苦手だからみてほしいなああ!」
花陽(いい言い訳考えたわー)
絵里「いいわよ、なにを見るの?」
花陽「じゃあ、短距離で」
絵里「何が苦手なの?」
がばよ「う、うーんと、えっと、体力がなくて」
絵里「短距離なら体力なくても」
花陽「えっと!体力をつけたいの!」
絵里「ほう…それならいい方法があるわ」
花陽「?」
絵里「それは…>>256よ!」
なんでもいいっす
電車ごっこ
絵里「電車ごっこよ!」
花陽「」
絵里「電車ごっこよ!」
花陽「うん、聞こえてるよ」
絵里「早速やりましょう!!」
花陽「まってよ!電車ごっこって具体的になにするの?」
絵里「…?そうね、じゃあ少しやってみるわ」
花陽「そ、そんな…絵里ちゃんが>>259しながら>>260してる!?」
なわとびしながら
駅名を叫んでる
花陽「なわとびしながら…?!駅名を呼んでる…!?」
絵里「御、茶ノ、水!」スパッスパッ!
絵里「日本、橋!」スパッスパ!
絵里「銀、座!!」スパッスパ!
花陽「新、橋!」スパッスパ!
絵里「八丁、堀!」スパッスパ!
花陽「東、京!」スパッスパ!
スパッスパ!
スパッスパ!
スパッスパ!
スパッスパ!
寝ててさっき起きてスクフェスやってた
一時間後
花陽「はあ、はあ、はあ…」
絵里「ど、どう?いい運動になったでしょ?」
花陽「やってることはバカみたいでしたけどね…」
絵里「これを毎日続けていればきっと体力がつくわ!」
花陽「そりゃそうでしょうね、ついでに精神力も鍛えられるでしょうね」
絵里「毎日続けなさい!!」
花陽「嫌です」
絵里「」
絵里「は、花陽には合わなかったのかしら…?」
花陽「え?普通こんなの無理ですよ、まさか絵里ちゃん、いつもやってたんですか?これ?人前で?」
絵里「人前で…じゃ、ないわよ」
花陽「普通になわとびするならまだしも、駅名叫ぶってなんですか、ただのキチガイだと思いません?」
絵里「花陽、なんか急に私に説教とかふざけないでよ」
花陽「いや、普通こうなりますって」
絵里「普通でしょ」
花陽「私達がこんなことしてるとき、道ゆく人々、みんなこっち見てましたもん」
花陽「あーイッチャッタノカナって言う顔でね!」
絵里「普通だもん…」
花陽「まあ、そこまで言うなら普通なんでしょうね、
絵里ちゃんの中では」
絵里「……もう!帰る!」
花陽(あ~泣きそうな絵里ちゃん可愛いんじゃ ^ ~)
花陽「……とはいえ、やりすぎちゃったかな」
花陽「ことりちゃんなら乗ってくれるのに」
花陽「仕方ない、>>268して慰めよう」
ナデナデハグ
花陽「ナデナデハグして慰めよう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
絵里宅
花陽「絵里ちゃーん」
ピーんポーン
花陽「絵里ちゃん」
ピーんポーン
絵里「…」
花陽「絵里ちゃん!」
絵里「何のよう?」
花陽「いや、特に何も」
絵里「なら来ないで!」
花陽「待って!」
絵里「………なによ?」
花陽「…」
ナデナデ
絵里「!??、。!?。。、。。?、?」
花陽「…」
ナデナデ
絵里「は、花陽、なにしてんんのよおお」
ナデナデ
花陽「…でへへ」
ナデナデナデナデナデナデナデナデ
絵里「ま、まってはなよ」
花陽「うへへへへへへへ」
ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ
絵里「花陽!禿げる!」
花陽「えーーーりちゃーーーーん!」
ギュウウウウウウウウウ!!!
絵里「!。!??。、。?。。?!花陽おおおおお!?なんなのよおおおお?!」
花陽「絵里ちゃん~!」
ギュウウウウウウウウウ
絵里「ま、花陽、離しなさいよ…」
花陽「嫌ですよお~」
絵里「…なんか、あなた、ほのかに似てきたわね」
花陽「そうかな?」
ギュウウウウウウウウウ
絵里「ちょ、ま、まって、痛い痛い痛い痛い!」
花陽「絵里ちゃん大好きです!!」
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
絵里「あーーーーー!死ぬうううううううう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
絵里ちゃんは、二時間くらいハグされていました。
ことり「2年生だけでライブ?」
海未「穂乃果?何いってるんですか?」
穂乃果「あのね!ほら、私達が修学旅行のとき、私達ライブ一緒にできなかったじゃん!」
ことり「あのファッションショーのこと?」
海未「ああ、凛が大活躍したときのですね」
穂乃果「うん!だから、私達が、その恩返し?ライブをしようと思うんだ!」
海未「それは良い考えですね」
ことり「穂乃果ちゃん、もしかしてただ自分たちがライブでいいとこ見せて人気高めようとしてるとかじゃない?」
穂乃果「ぎく!い、嫌だなああああことりちゃん!そんなことないって!」
ことり「…」
穂乃果「まあいいや、海未ちゃん作詞お願いね!」
海未「え!?」
穂乃果「じゃあね~!」
ことり「行ってしまった」
海未「台風の様な人ですね…」
ことり「でも作詞かあー」
海未「急に言われてもできませんよ…」
ことり「…」
海未「まあいいです、さっさと書き上げましょう…」
ことり「海未ちゃん?」
海未「はい?」
ことり「その、良かったら…その、ことりが手伝ってあげなくもなくもなくもなくもなくもないよ?」
海未「いいです」
ことり「手伝うから!」
海未「強制的かよ」
ことり「そうだよ!じゃああした、3時に部室で!覚えておいて!」
タタタタ…
海未「…」
海未「ことりも、台風の様な人ですね…」
次の日
ことり「よー」
海未「なに食べてるんですう?」
ことり「ははは!かっぱえびせんだよ!」
海未「そうですか、わたしはポテトチップスを持ってきました」
ことり「太るぜ」
海未「うるせい」
ことり「とりあえず、歌詞考えよう、さっさと」
海未「わかってるよ」
海未「さて、どうしようかなあああー」
ことり「まずは曲名だね!」
海未「そうですね~」
ことり「あ!>>276、なんてどう?」
マリンボールド
ことり「マリンボールドなんてどう?」
海未「ああーよくわかりませんが時間もないのでそれにしましょう」
ことり「随分適当だなあおい
海未「いいんだよ」
ーーーーーーーーーー
海未ノート
「マリンボールド」
ーーーーーーーーーー
海未「さて、問題は歌詞です」
ことり「どうしようかな?」
海未「取りあえず適当な単語を並べとけばいいんですよ」
ことり「はあ」
海未「うーん………はああああ!そうだ!閃きました!」
下5までの単語が歌詞になります
海未「これはどうでしょう、まだ途中ですが」
多少の変化があります
ーーーーーーーーーー
「マリンボールド」
目の前には白いビーチ
愛してるから
触れ合いたい……
あなたと二人で…
ビショビショに(ビショビショに!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり「………海未ちゃん」
海未「いいだろいいだろ」
ことり「なんかエロいわ」
海未「ええ、当たり前です、穂乃果との願望を書いたのですから」
ことり「………まあ、歌詞としてはいいんじゃないの」
海未「まあそうですね」
ことり「海未ちゃんの得意技だもん」
海未「さて、次の歌詞は…」
ことり「あ!こんなのがいいんじゃない!?」
下6までの単語を並べる~の
「マリンボールド」
目の前には白いビーチ
愛してるから
触れ合いたい……
あなたと二人で…
ビショビショに(ビショビショに!)
ホノキチな私が
フライドチキン頬張り
愛してるのあなたを(あなたを!)
並びたいの隣に(隣に!)
ホノマン一緒に(一緒に!)
ホ・ノ・キ・チ!(ヘイヘーイ!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり「うん!いい感じ!」
海未「もうこれ18禁の歌ですよね」
ことり「ええ~?海未ちゃん、結構、こう言う感じの歌詞かいてるよ?」
海未「ああ?」
ことり「ほら、スピカテリブルとか、そんな感じじゃん」
海未「どこがっすか」
ことり「開けてほーしいのでも~こーわいのです~
ひら~く~の~がこ~わい~」
海未「…」
ことり「これ、かんんんんっぺきに初体験のときの…」
海未「ああああああああああああああいわなくていいおいよおおおおおおおお」
ことり「www」
海未「ま、まあいいでしょう、さあ、サビの歌詞を考えますよ」
ことり「あ、いいんだ、てか次サビなんだ」
下5までの単語を歌詞にしちゃうよ!
「マリンボールド」
目の前には白いビーチ
愛してるから
触れ合いたい……
あなたと二人で…
ビショビショに(ビショビショに!)
ホノキチな私が
フライドチキン頬張り
愛してるのあなたを(あなたを!)
並びたいの隣に(隣に!)
ホノマン一緒に(一緒に!)
ホ・ノ・キ・チ!(ヘイヘーイ!)
ラブアローシュート!
あなたの心をうちぬいちゃう!(ちゅんちゅん♪)
9人や!うんちを入れて(パンダのフンだ!)
旅ガール一位が言うならそのとうり!はい!はい!はいはいはい!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり「…」
海未「…」
ことり「思いつく言葉をてきとうに並べようっていったんだよね?」
海未「ええ」
ことり「その結果がこれ?」
海未「カオスになりました」
ことり「これ書き直そうよ!なんなの?海未ちゃんのはなしなの?のぞみちゃんの話なの?」
海未「いやー」
ことり「…」
海未「ま、まあ、最後の締めの歌詞で上手くまとまるくんかもしれませんよ」
ことり「そこまで言うなら…」
下1、最後の締めの言葉を書いてね、重要だぜ
「マリンボールド」
目の前には白いビーチ
愛してるから
触れ合いたい……
あなたと二人で…
ビショビショに(ビショビショに!)
ホノキチな私が
フライドチキン頬張り
愛してるのあなたを(あなたを!)
並びたいの隣に(隣に!)
ホノマン一緒に(一緒に!)
ホ・ノ・キ・チ!(ヘイヘーイ!)
ラブアローシュート!
あなたの心をうちぬいちゃう!(ちゅんちゅん♪)
9人や!うんちを入れて(パンダのフンだ!)
旅ガール一位が言うならそのとうり!はい!はい!はいはいはい!
「穂乃果、愛してる…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「…」
ことり「…」
ことり「これさ、みんなに聞かせられる?」
海未「…無理ですね」
ことり「だろうね?!もう穂乃果って名指ししちゃってるもんね?!」
海未「で、でも!もしかしたらおkくれるかもしれないですよ!」
ことり「無理だろおお!?」
海未「駄目元で、穂乃果に聞いて見ましょう!」
ことり「海未ちゃん。…」
海未「ほのかー!歌詞かけましたよ~!」
穂乃果「おお!はえええな!」
穂乃果「どれどれ…」
「マリンボールド」
目の前には白いビーチ
愛してるから
触れ合いたい……
あなたと二人で…
ビショビショに(ビショビショに!)
ホノキチな私が
フライドチキン頬張り
愛してるのあなたを(あなたを!)
並びたいの隣に(隣に!)
ホノマン一緒に(一緒に!)
ホ・ノ・キ・チ!(ヘイヘーイ!)
ラブアローシュート!
あなたの心をうちぬいちゃう!(ちゅんちゅん♪)
9人や!うんちを入れて(パンダのフンだ!)
旅ガール一位が言うならそのとうり!はい!はい!はいはいはい!
「穂乃果、愛してる…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「」
海未「どうでしょうか!」
穂乃果「は?なに、私のこと?」
海未「はい!穂乃果への思いを歌詞にしたんです!」
穂乃果「…」
海未「ど、どうでしょうか」
穂乃果「ダメに決まってんだろうがaああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
海未「ですよねえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!」
短いですが今日は終了です。
見てくださった方々、ありがとうございました!
アドバイスとかあったら教えてくださいね!リクエストも大募集です!
ではおやすみなさい
ことり「突然ですが、今日は海未ちゃんと凛ちゃんとお泊まり会をするそうです」
ことり「本当は、リリホワでやるつもりだったみたいだけど、希ちゃんが絵里ちゃんとデートがあるみたいなので、行けないんだって」
ことり「というわけで!希ちゃんの代理になったことりちゃんでした!」
ことり「海未ちゃんと二人きりになれると思ったのに、猫がいるから邪魔なんだよな…」
ことり「まあ、お泊まり会を開催したのは凛ちゃんだし、凛ちゃんの家に泊まらせてもらうからね」
ことり「文句は言えないよなあー」
ことり「ふ、まあいい、どうせだから凛ちゃんも落とそうかな」
ことり「海未ちゃんは落とせたしね」 (思い込み)
ことり「いよいよ明日なんだけど、持ち物があと2つくらい入るんだよね~」
ことり「どうせだから何か遊び道具でも入れよっと!」
ことり「何入れようかなー」
下1~2
寝落ちすまん
ことり「生魚と~、バイブを持ってこー!」
ことり「海未ちゃんに使って…」 ブツブツ
ことり「凛ちゃんって魚好きなのかなー?猫だから」
ことり「まあいいや、明日が楽しみだなあ~!」
ーーーーーーーーーー
凛「いらっしゃいませ!ここが凛の家だにゃ~!」
ことり「わー!ごく普通の一軒家だあー!」
海未「真姫の家と比べてしまいます」
凛「何?喧嘩売ってんの?」
ことり「買うの?」
凛「どうしようかにゃー」
ことり「まあいいや、はいるね!」
海未「お邪魔します」
凛「親はいないから、好きに使えるよ!」
ことり「まくら投げしよう、まくら投げ」
海未「人の家にきて?まくら投げ?」
凛「窓壊したら弁償してもらうにゃ」
ことり「なんか二人とも冷めてるなあ…」
海未「では、何から始めましょうか」
ことり「確か、リリホワの新曲考えるんだよね?」
海未「はい、でも新曲はもう考えたんですよ」
凛「うん!あとはパート分けだけなんだー!」
ことり「?じゃあ合宿するほどでもなくない?」
凛「バーカ、まだ仕事があるんだよ」
ことり「?」
海未「衣装作りです」
ことり「衣装は私が作るんだけど」
海未「次のライブは、ユニット別なので、ことりに仕事を押し付けたく無いんです」
凛「でも、やっぱり難しいから、ことりちゃんにも手伝ってもらおうかなー!って思ったんだよ」
海未「ことりにばかりすいません、私たちも頑張るので…」
ことり「おkおk、だいじょぶよ」
海未「ではまず、衣装のデザインを考えましょう」
凛「うーん…」
海未「なかなかいい案が出ませんね…」
ことり「曲によって、どの衣装にするか考えやすくなると思う…リリホワの新曲ってどんなの?」
海未「ああ、マリンボールドです」
ことり「あれ歌うの!?」
ーーーーーーーーーーーーー
マリンボールドとは?
穂乃果が「2年生だけでライブをしよう!」 といい、作詞を海未に任した時に出来た曲。
かなり破廉恥な歌詞なので、穂乃果に即ダメ出しされた。
穂乃果への思いを乗せた歌らしい。
ーーーーーーーーーーーーー
海未「私たちのユニットの中なので!!だいじょおおおぶです!」
ことり「馬鹿なの?」
ことり「でも…その曲に合うイメージの服がいいよね…」
凛「海未ちゃんにとって、その曲ってどんなイメージなの?」
海未「イメージ……」
ーーーーーーーーーーーーー
海未 下10までで多数決
1「透き通るような海をイメージします」
2「穂乃果が今日食べたパンのイメージです」
3「穂乃果の様な美しい夕焼けをイメージします」
4「うんこですかね」
海未「うんこですかね」
ことり「は?」
海未「うんこですかね」
ことり「いや聞こえたけど」
凛「凛はうんことかふざけたこと抜かす海未ちゃんも好きにゃー!」
海未「うんこのイメージですよ!マリンボールドは!」
ことり「もうこいつダメだ」
ことり「じゃあもううんこの服作るよ!これでいいでしょう!?」
海未「yes.」
ことり「はあ…」
海未「まずはどうするんですか?」
凛「衣装作りの仕方が分からない凛が好きだにゃー」
ことり「うん、まずは」
1「布を縫い合わせるんだよ」
2「この布を食べるんだよ」
3「海未ちゃんと私がキスするんだよ」
4「うんこを食べるんだよ」
下10までで多数決
ことり「海未ちゃんと私がキスするんだよ」
海未「は?」
凛「え?」
ことり「さあしよう、舌入れよっか、大人になろう」
海未「はあああああああああああ!?ちょっと待て!何故そうなる!?」
凛「そのことりちゃんは好きになれないにゃー!」
ことり「ふうーん」
海未「な、何ですか…」
ことり「衣装作りの手伝いしてあーーーげない!」
海未「そんなあ……」
海未(どうしましょう…ことりとキスしないと衣装が作れない…
くそおおおおおどうしようう!)
ーーーーーーーーーー
下10までで一番多い方
コンマ2桁
奇数…キスする
偶数…キスしないww
遠いか!ごめん!
あと下2くらいで判断します
海未「すみません、キスやっぱしません」
ことり「は?」
凛「ほ」
海未「衣装も自分でつくります」
ことり「な…!」
凛「今の海未ちゃん好きだにゃー!」
ことり「…………………」
ことり「……もう!いいもん!この鈍感!!」 ダッ!
海未「あ!…………行ってしまいました」
凛「凛追いかけてくる!」 ダッ
ことり「………」 タッタッタ
ことり「あー私馬鹿だな」
ことり「何やってんだろw」
ことり「断られるってわかってたけどね」
ことり「やっぱ悲しいなあ~」
凛「ことりちゃーーーん!」
ことり「!?追いかけて来た!?」
凛「待ってよおおおおお!」
ことり「逃げなきゃ!!」 ダッ!!
凛「むううう!」 ダッ!
コンマ下2桁
1~10 ことり、逃げ切る
11~50 凛、捕まえる
その他 二人ともこける
下1よろ
ガシッと!!
凛「つーかまーえた!」
ことり「うわあああ!」
凛「さけばないでよ………ことりちゃん?」
ことり「うう……」
凛「なんであんなこと言ったの?」
ことり「それは………」
凛「ことりちゃん」
ことり「それは……」
ことり「>>349だからだもん!」
海未ちゃんを愛してるから
このSSまとめへのコメント
うみみの声が土方になるんだけど
話し方以外は問題ないですね
続きはまだですかね