勝俣「うわーアッコさんでけーwwww」ミサト「初号機よ」(6)

勝俣「やっぱり?www」

ミサト「冗談はそれぐらいにして 乗ってちょうだい」

勝俣「いやーwwwなんか あれっすねーwww興奮しますねーwww」

ミサト「早く!」

勝俣「よし!じゃぁ乗るか!」

20分後

勝俣「使途めちゃくちゃつえ~~~wwww」ドゴーーン



ゲンドウ「冬月 予備が使えなくなった 次だ」

冬月「わかった」

和田アキ子「私にこれにのれっていうの!?」

ミサト「そのつもりでしたが…」

和田アキ子「足がつっかえて入れないじゃないのよ!」ガンッ ガンッ

ミサト「ちょ こわれるから…」

和田アキ子「それにさっき渡されたプラグなんちゃらも着た瞬間にビリビリに破けるし」

綾波「私の…プラグスーツ…」しくしく

和田アキ子「もう 帰ります じゃ」


ゲンドウ「冬月 予備が使えなくなった 次だ」

冬月「わかった」

田中「えぇぇぇぇぇええ~!?乗るの?こんな得体のしれないロボットに!?」

ミサト「そうよ」

田中「やだよ~ ね~帰らせてよ~」

ミサト「一回ハグしてあげるから ね?」

田中「やる!やりますやります!はやくやらせてよ~ ね~」

20分後

ミサト「発進!」

サキエル「ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛」

田中「えwwwちょww待てよwww山根ぇ~助けてよ~」

山根「やだよ」

田中「うわ!なんでいんの!?びっくりしたじゃん!もぉ~ いやマジで何でいんのよ~」

山根「暇だから来たんだよ さ 早くやっちゃえよあんな奴」

サキエル「ぅ゛ぅ゛ぅ゛」ブンッ

田中「うわぁぁぁぁあ!!!」

青葉「初号機 完全に沈黙」

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