前川みく・輿水幸子・安部菜々(絶対裏がある…!) (80)


※作中()は基本ヒソヒソ話です


P「ふんふんふふーん♪」

みく「………」

P「ふんふふーん♪」

幸子「………」

P「ふんふふふふ~♪」

菜々「………」

P「さ、お茶が入ったぞー!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422186528

みく「ねえ、Pチャン」

P「ん?どうした?みく」

みく「今日は、どんな用事でみく達は呼ばれたのかにゃ?」

P「いや?別にこれと言ってはないけど……そうだな。しいて言うならたまには皆とのんびりしたかったからかな」

幸子「のんびり、ですか…?」

P「おう。日頃はお前らに体を張った仕事とかドッキリとかよくやってるからな。大変だろ?」

菜々「それはまあ、そうですね…」

P「俺も申し訳ないとは思ってるんだけどさ。反響がいいから、ついついそう言うのが多くなっちゃうんだよなぁ」

幸子「はあ…」

P「…あ、お茶だけじゃなくて菓子がいるよな。ちょっと取ってくるわ」

幸子「………どう思われますか?」

みく「どう考えても裏があるとしか思えないにゃ」

菜々「ですね。流石に普段のプロデューサーさんとは違いすぎますから」

幸子「なら、やはりドッキリ?」

みく「十中八九そうだにゃ。多分何処かに隠しカメラが仕掛けてあるはずにゃ」

菜々「とりあえず、みかんの中にはないようですが…」

幸子「最近のカメラは性能が良いですからね。小さい上に遠くからでも鮮明に撮影できたりするんですよ」

菜々「はぁー。科学はそこまで進化したんですね〜」

みく「コタツの真ん中にこれみよがしにあるみかんはフェイクで、遠くから撮っているはずだにゃ」


幸子「なら、このタイミングでプロデューサーさんが席を立ったのは…」

菜々「監視部屋にいる仕掛け人と一旦合流するため、ですね…」

みく「じゃあ、次の展開は…」

幸子「パターン通りなら、宣言通りお茶菓子を持ってくる、でしょう」

菜々「でも絶対普通のじゃないですよね」

みく「みく、わさびはいやだにゃー…」

幸子「ボクは辛子がキツかったですね…」

菜々「ナナは佃煮が一番辛かったです…」

幸子「うわぁ…」

みく「それは精神的にクるにゃぁ…」

菜々「一口かじった時のぶちっと噛み切る感触と断面が見える虫。口の中に広がる苦味とチクチクとした食感…」

みく「もう言わなくていいにゃ!」

幸子「あ、戻って来ましたよ…」

みく「多分、今のみく達の会話も筒抜けのはずだにゃ」

菜々「警戒しておきましょう…!」

P「お待たせ〜。冷蔵庫にシュークリームがあったから持ってきたぞ。誰のかは分からないけど」ハハッ

みく(シュークリーム…)

幸子(ロシアン、でしょうか?)

菜々(なら誰か一人に当たる?)

みく(誰に当たっても恨みっこなしだにゃ)

幸子(心得ていますよ)

菜々(覚悟は出来てます)

P「ん?どうした?食べないのか?結構イケるぞ、コレ」

みく「今いただくにゃ!」

幸子「では、いきますよ?」

菜々「せーのっ!」ガブッ

みく「もぐもぐ……甘いにゃ」

幸子「もぐもぐ……ボクも美味しいです…すると…?」

菜々「もぐもぐ…ナナのも…甘い!?」

P「んー?…ああ、そっか!普段から変なシュークリームばっかり食わせてるもんな〜。警戒するのは当然かぁ!」ハハハ

みく「誰のせいでそうなったと思ってるにゃ!」

幸子「まったくですよ!ボクなんて苦手な食べ物にランクインしそうなんですからね!」

菜々「ナナは、プライベートでも怖くて買えなくなりました…」

P「そうかー。ごめんなぁ。これはちゃんと美味いから安心しな」

P「まさかお前らにそんなトラウマが生まれてたとはなー。Pちゃん失敗!」テヘペロ

みく「………」

幸子「………」

菜々「………」

P「なんだよー!ツッコんでくれなきゃ俺がただのイタいオッサンじゃないかー」ブーブー

みく「ただのイタいオッサンだにゃ」

P「うわひどっ!みくにゃんのファン辞めちゃうぞ?」

みく「勝手にすればいいにゃー」

P「まったく…」

ピリリリリ

P「おっ?………はい。Pです。はい、はい…少々お待ち下さい」

P「悪い。ちょっと席外すな?残りのも食べちゃって良いから」

菜々「はぁ…」

P「お待たせしました…はい………」

幸子「どういう事でしょうか?」

みく「…他のにも特に何も入ってないみたいだにゃ」

菜々「じゃあ本当にただのお茶菓子だったんでしょうか?」

みく「もしくは一旦油断させて次で仕掛けてくるって可能性もあるにゃ」

幸子「確かに、このタイミングで電話が来るのは都合が良すぎますが…」

菜々「ナナ達の取り越し苦労ー、なんて事はないですよね?」

幸子「まあ、普段のプロデューサーさんを知ってれば何もないわけはないでしょうが…」

みく「みく達さんざんイジられてきたもんにゃ…」

菜々「ナナ、こんなリアクション芸がしたくてアイドルになったんじゃないのに…」

幸子「ボクだって、まさか体を張ったお仕事ばかりになるとは思いませんでしたよ」

みく「幸子チャン、陸海空制覇しちゃったもんにゃ」

幸子「誰も頼んでませんけどね!」

みく「後は宇宙だけだにゃ」

幸子「宇宙は菜々さんの領分でしょう」

菜々「ナナだって、無重力体験とか怖すぎて二度としたくないですよ。…みくちゃんは動物ロケが多いですよね」

みく「動物って言うか猛獣、もしくは漁船…」

菜々「あ、あはは…」

みく「マグロ漁船と蟹工船に乗せられた時は死を覚悟したにゃ…」

幸子「あー…行ってましたね、そういえば」

みく「しかも報酬が現物支給って言う…」

幸子「みくさんからしたら正に踏んだり蹴ったりですねぇ…」

三人「……はぁーっ」

幸子「今度は何されるんでしょうね?」

みく「どうせPチャンの事だからろくでもない事に決まってるにゃ」

菜々「あ、戻ってきた…」

幸子「何か持ってますよ」

みく「気合い入れるにゃ!」

P「悪い悪い。ちょっと話し込んじゃったよ」

みく「そのまま帰ってこなくても問題なったにゃ」

P「んー?なんか今日のみく、いつもに増して辛辣じゃない?」

みく「全部Pチャンのせいでしょ!なんなら自分の胸に手を当てて日頃の行いを思い出してみるといいにゃ!」

P「じゃあ菜々さん、胸貸してください」

菜々「何でそうなるんですかっ!」

P「んもー。仕方ないなあ。せっかく皆に新しい仕事取ってきたのに…」

幸子「新しいお仕事ですか?今度はどこに冒険に行かされるんでしょうね」

P「あっ。なんか幸子まで冷たい…」

幸子「だから自業自得でしょうに」

P「反省したって言ってるだろー。ちゃんと普通の仕事だってば」

みく「それは誰基準の普通なのかにゃ?」

P「もー。疑り深いなぁ。ほら、資料」

みく「にゃ」

P「まずみくからなー」

みく「えっと…前川みくの猫カフェ巡り?」

P「な?普通だろ?」

みく「ふむふむ…」

幸子(どうです?)

みく(特に不自然な点はないにゃ)

菜々(ただ、当たり前のように嘘台本渡されますから用心はしないと)

みく(分かってるにゃ)

P「そんな熟読しなくても、ただ単にみくが色んな猫カフェを紹介するだけのゆる〜い企画だぞ?みく、前からやりたいって言ってただろ?」

みく「それはそうなんだけど…」

P「それと今回はみくのリクエストも聞けるから、行きたい所があれば言ってくれ」

みく「にゃっ!?ホントかにゃ?」

P「おう。勿論!」

幸子(みくさん…!)

菜々(油断は大敵ですよ)

みく(はっ!危ないにゃ…)

P「?」

みく「どうせあれでしょ?猫カフェ巡りとか言って、最終的にはライオンとかの檻に入れられるんでしょ?」

P「お前らがどれだけ俺不審になってるかよく分かったわ…。これは裏とかないし、普通の企画だってば。それにほら、共演者」

みく「春菜チャンと雪美チャン?」

P「そうそう。春菜はともかく、雪美にそんな事させるワケないだろ?な?」

みく「んむー…」

菜々(確かに筋は通ってますが…)

幸子(そこがミソの場合もありますけどね)

みく「本当に信じていいの?」

幸子(みくさん!?)

P「おう!俺が今まで嘘言った事あるか?」

みく「・ばっかりだにゃ」

菜々「確かに…」

P「おおう…」

P「ま、まあアレだ。行きたい所何ヶ所かピックアップしといてくれたら良いからさ」

みく「分かったにゃ。どうせこの資料をこれ以上見ても意味ないし。警戒しておけば良いだけだし」

P「だからそんな必要ないのに…。まあいいや。次はえーっと、幸子だな」

幸子「ボクですか?」

P「おう!可愛い幸子には南の島へご招待しちゃうぞ〜!」

幸子「つまりジャングルですか…」

P「どうしてそうなる…」

幸子「そうしかならないでしょう。どこの世界に14歳でアマゾンの常連がいますか!」

P「つ、通販サイトの方なら…」

幸子「そっちじゃないのはよくご存知でしょうが!」ムキー!

P「ど、どうどう…」

P「今回はアレだ。南の島でグラビア撮影!あ、ちゃんと暖かい地域だから凍えたりもしないぞ!」

幸子「……どこの川ですか?」

P「海だよ!うーみ!ほら、資料読んで」

幸子「ふむ…」

みく(ただのグラビアかにゃ?)

幸子(どうやら資料上はその様ですが…)

P「別に変な服着せたりもしないし、現地の野生動物とガチンコしたりもしないから。正統派な可愛い系のグラビア撮影だよ」

幸子「信じられませんね…」

菜々「プロデューサーさんですしねぇ…」

P「なんか俺泣きたくなってきた…」

P「向こうではちゃんと買い物の時間も作ってるし、順調に行けば最終日まるまるオフにも出来るぞ?」

幸子「じゃあ寝起きドッキリ辺りですか?」

P「だから何もしないってばぁ…」

幸子「まあ寝起きドッキリくらいなら構いませんが…」

P「いいんだ!?」

菜々「基本ホテルでは警戒して寝てますからね」

P「うん。ちょっと色々考え直すわ…」

幸子「ぜひそうしてください」

P「ともかく、普通にバカンスも兼ねて行ってくれば大丈夫だから。な?」

幸子「わかりました。一先ずは信用しておきましょう」

P「わ、わーい」

P「可愛い幸子なら一発OKばっかりだろうし、最終日は楽しんでくれな?」

幸子「そうですね。その最終日に何もない事を祈っておきますよ」

P「だから何もないのに…。お次は菜々さんですよ。はい、資料」

菜々「いよいよ来ましたか…」

P「菜々さんのはこれ!安部菜々のメイドカフェ一日店長!」

菜々「そうですか…」

P「リアクション薄っ!えー?嬉しくないんですか?」

菜々「本当なら嬉しいですよ?」

P「本当にあんたらは揃いも揃って…」

P「ほら、せっかくの経歴なんですから活かさない手はないでしょう?」

菜々「まあ…そうですね」

P「そうそう。それに行くお店もかなり有名なお店ですから」

菜々「…ふむ。確かに聞き覚えのある店名ですが…」

みく(悪い意味で、とかではないかにゃ?)

菜々(いえ。どちらかと言うと正統派な所ですね)

P「近々二号店を出すらしくて、そのオープン記念にどうですか?って話なんですよ」

菜々「…二号店は初耳ですね」

幸子(なんだか怪しくなりましたね)

みく(菜々チャンがオチかにゃ?)

菜々(やめてくださいよ!)

P「あっ!勿論手の込んだドッキリとかじゃないですからね?」

菜々「誰もまだそんな事は言ってませんが?」

菜々「やっぱりドッキリなんですか?」ジトーッ

P「だから違いますってば!なんならその店のサイトにも二号店の情報出てますから」

幸子「えーっと………確かに。近日オープンとして紹介されてますね」

菜々「そうなんですか?」

P「ね?ね?嘘じゃないでしょう?大ベテランの菜々さんなら一日店長なんて簡単でしょうし」

幸子「そうなんですか?」

菜々「まあそりゃあ、じゅう…じゃない、スカウトされる直前までやってましたし?少しのブランクくらいは気にならないでしょうけど…」

P「そうそう!昔取った杵柄ってやつですよ!楽しんでくれたら幸いかなーって」

菜々「わかりました。ナナにお任せください!」

P「よっ!ウサミン宇宙一っ!」

P「三人とも受けてくれて良かったよ」

みく「ドッキリの用意が無駄にならなくて?」

P「だからドッキリじゃないのに」

幸子「何度その言葉に騙されたと思ってるんですか!」

P「俺も心を入れ替えたの!これからは正統派なアイドルらしい仕事を増やしていくから。な?」

菜々「正統派なバラドルらしい仕事ですか?」

みく「つまりいつも通りかにゃ?」

P「お前らはいつの間にそんなにスレちゃったんだろうね」

幸子「全部貴方のせいでしょうが!」

P「まあいいや。俺、そろそろ次があるから出ないとだから……と、寿司の出前頼んでるから、来たら三人で食べちゃっていいぞ」

みく「ちょっとPチャン!」

P「ああ、大丈夫。ハンバーグとか玉子とか、魚以外も多めにしてもらってるから」

みく「えっ?…そうなの?」

P「ん。じゃ後ヨロシク〜」

<出前でーす!

菜々「はーい…」


菜々「本当に届きました…。これ、結構高い所のですよ?」

みく「確かにお魚以外も沢山だにゃ」

幸子「しかし、お寿司と言うと」

みく「わさび?」

菜々「見た目は普通ですけど、シャリの中をくり抜いて詰め込んでる時もありますし…」

幸子「ターゲットとしては、食べるのが特定しやすいみくさん辺りですか?」

みく「そう見せかけて魚に入れてる場合もあるにゃ」

菜々「ああ。不意打ちは辛いですね…」

幸子「予想外のわさびはキますよね…」

みく「今まで何もなかっただけに余計不気味だにゃ…」

菜々「でも、食べない訳にはいかないですよね?」

幸子「流石にそれはダメでしょう」

みく「うにゃー…仕方ないにゃ…」

幸子「ではボクは定番のマグロから」

菜々「ナナは……海老にしましょうか」

みく「みくはハンバーグだにゃ」

三人「せーの!」

幸子「……普通に美味しい」

みく「…こっちもだにゃ」

菜々「これも当たり…ハズレ?です」

幸子「じゃあ、次…ですね」

みく「はぁ…。神経磨り減るにゃ」

菜々「とんだ置土産ですね…」

P「ただいまー!」

卯月「おかえりなさい!プロデューサーさん」

P「三人の様子はどうだ?」

未央「すっごい緊張しながらお寿司食べてるよ」

P「やっぱりか」ニヤリ

凛「アレも何もしてないんだよね?」

P「おう。バッチリ美味い寿司だぞ?」

未央「頑張れ三人とも!」アハハ

卯月「私もお寿司食べたいなー」

凛「帰りに回転寿司行く?」

未央「おっ、いいねー!」

凛「プロデューサーのオゴリで」

P「なにぃ!?」

未央「てゆーか、あの口を一切動かさないで会話してるの凄かったよね」

凛「うん。小声だし、高性能マイクじゃなきゃ拾えなかったんじゃないかな」

卯月「プロデューサーさん!私もアレやりたいです!」

P「卯月には無理かなー」

卯月「しょぼーん」

P「あそこにいたら全く聞こえないんだよ。今度腹話術の仕事でもぶち込んでやろうか」

未央「上手すぎて面白みがなさそうだー!」

P「いらん技術ばっかり身につけやがって…」

凛「それで、後はお寿司食べ終わるの見て終了?」

P「そうだな」

未央「結局何もないドッキリをバラさずに終わるのかー」

卯月「えっ?じゃあこのプレートは…?」

『ドッキリ大成功!!』

凛「だからいらないって言ったじゃん」

卯月「しょぼぼーん」

凛「と言うわけで。以上、何もないのに勝手にビクビクしている三人でした」

未央「普段とはまた違った三人が見えて新鮮だったかな?」

卯月「スタジオのみくちゃん、幸子ちゃん、菜々ちゃん!感想をお願いしまーす!」

<はい、オッケーでーす

卯月「ありがとうございましたー!」

未央「お疲れさまでーっす!」

凛「お疲れさまです。…そうだプロデューサー」

P「ん?」

凛「さっきの三人に渡してた仕事って…」

P「ああ。もちろん嘘企画だぞ?」

凛「やっぱり…」

後日談・みく編

みく「さて、次の猫カフェはこちらのお店だにゃ!」

春菜「いやーっ。今までも十分癒やされましたけど、今度はどんな可愛い猫に会えるんでしょうか〜」

雪美「楽しみ…ペロも、楽しみ?」

ニャ~

みく「早速入ってみるにゃ♪」

ガチャ

ライオンさん「グルルルルルル……グァオーッ!」

みく「」

バタン

みく「………」

春菜「おや?どうしました?みくさん」

雪美「みく…早く入ろ…」

みく「結局これだにゃーっ!」

春菜「?」

雪美「?」

後日談・幸子編

P「うんうん、流石は幸子だな!本当に全部一発OKとは!」

幸子「フフーン!このカワイイボクを撮るんですから、NGなんてありえませんよ!」

P「これで最終日はフリーだな、予定通り」

幸子「既に色々リサーチはしていますからね!プロデューサーさん、明日はしっかりと荷物持ちしてもらいますよ!」

P「ああ、それな?無理」

幸子「は?」

P「うん。幸子がちゃんと予定通りにこなしてくれたから明日は一日別ロケだ」

幸子「拒否します!」

P「喜べ幸子!明日は幻の巨大魚探索に行けるぞ!」

幸子「なんですかそれ!」

P「あと明日朝寝起きドッキリ(宣言済み)を行うからな!」

幸子「聞いてませんよ!」

P「言ってないからな!」

幸子「あーっ!もーーーっ!」

後日談・菜々編

「はい!次、三番テーブルのご主人様!『ウサミン印の特製ニコニコオムライス』ね!」

菜々「はーいっ!」

「すいませーん!注文イイっすかー?」

菜々「はい!只今ー!」

菜々「なんですかこの忙しさ!一日店長って言うよりもこれじゃあただのガチヘルプじゃないですか!」

「はい、今度は五番テーブルのご主人様『ウサミンのスペシャルランチ、ラブ注入』ね!」

菜々「はーい!」

菜々「お待たせしました、ご主人様!『ウサミンのスペシャルランチ、ラブ注入』です☆」

P「どうもー」ニヤニヤ

菜々「」

卯月「菜々ちゃん可愛いです!」

未央「美味しそーっ!」

凛「初めて入ったけど、活気があって楽しいね」

菜々「」

以上。読んでくださった方ありがとうございました!
色んな所でイジられてる三人ならそろそろこのくらいの領域に達してるんじゃね?と思って書いてみましたが、予想以上にひどくなってビックリだ!
うん。三人とも大好きですよ?ホントだよ?

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