藤木「ごめん・・・今日はそろばんがあるんだ・・・」

永沢「へー。それは本当かい？」

藤木「！・・・ほ・・本当さ！」

藤木「し、親友の君に嘘をつくわけがないだろう！」

永沢「・・・まぁいいんだけどさ」

藤木(ふぅ・・・)

永沢「くれぐれも他の奴等には言うなよ。じゃあね」ｽﾀｽﾀ

藤木「・・・」

　３時間後　ｐｍ７時　公園

城ヶ崎「何よ、こんなところに呼び出しといて」

関口「くっくっく・・・お前、いっつも偉そうにしてるよな」

城ヶ崎「あら？そう？」

ブー太郎「とぼけんなブー！」ﾊﾞﾝ

城ヶ崎「ﾋｯ！・・・で、何する気なの？」

小杉「フッ・・・＞＞５をするのさ！」

唐突な安価でスマン

小杉「輪姦だよ」

城ヶ崎「り、輪姦・・・？何よそれ」

関口「こうゆうことさ！」ﾎﾞﾛﾝ

城ヶ崎「ｷｬｯ！な、ナニ出してんのよ！」

小杉「ナニって・・・ナニだよ」

城ヶ崎「ひ・・・」ｻﾞｯ

永沢「今だ！」ﾊﾟﾁﾝ

花輪「ｷｬｯﾎｳ！」ﾊﾞｯ

丸尾「ｽﾞﾊﾞﾘ！」ﾊﾞｯ

ｶﾞｼｯ

城ヶ崎「な、何よ！」

永沢「言ったろう？君を皆で輪姦するって」

城ヶ崎「り、輪姦って何よ！」

永沢「んー。・・・まぁ簡単に言うと」

永沢「おまえを壊す、ことかな」

関口「なあ永沢、もうしようぜ、俺の息子が言うことをきかねえ」

小杉「そうだぞ！永沢が給食のプリンくれるって言ったからきたのに！」

永沢「まあそんなに急かすなよ、まずは服を・・・」

永沢「脱がす」

城ヶ崎「ふ、服を脱がすですって！？」

城ヶ崎「アンタにそんな度胸ないでしょ！？バーカ！」

永沢「い、言ったな！？僕はオマエのそんなところが嫌いなんだ！」

永沢「さっさとやろう！」

丸尾「では、ｽﾞﾊﾞﾘ私が学級委員としてシャツを脱がすでしょう！」

関口「ﾁｯ、まあいいや、丸尾からな」

丸尾「では・・・」ｽｯ

城ヶ崎「ｯ！・・・ｷｬ！どどどどこ触ってんのよ！」

丸尾「ｽﾞﾊﾞﾘ！ｽﾞﾊﾞﾘ！ｽﾞﾊﾞﾘｨｨｨｨｨｨｨ！！！」ﾋﾞﾘｨｨｨｨｲ

城ヶ崎「きゃあああああ！」

ブー太郎「丸尾のヤツ全部引き裂いたブー」

小杉「まあいいや。じゃあどこから攻める？」

花輪「うーん・・・＞＞１２なんてどうかな？」

ごめん安価近いな＞＞１４で

丸尾「ひぇぇぇぇぇ？！ズバリなぜ私のケツを！？」

関口「うるせえ！俺はもうとにかくイきたいんだよ！」ｽﾞﾎﾞ

関口「おらああああああああああああ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

関口「らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

丸尾「ｽﾞｯﾊﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾘ！！！！！」ｱｯﾍｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

関口「・・・ふう　スッキリした！」

丸尾「」

小杉「じゃ、丸尾、次は俺だ・・・って死んでる」

城ヶ崎「あ、あ、あ、アンタ、何やって・・・」ﾊﾞﾀﾘ

ブー太郎「おい、城ヶ崎が倒れたぞブー！」

永沢「ふう、これで好きにできるね」

小杉「じゃあ皆で・・・」ﾎﾞﾛﾝ

全員「ヤる「おまえらああああああああああああ！！！」

花輪「おや、＞＞１８じゃないかセニョール」

先生「君達、何をやっているんですか！」

小杉「ﾁｯ！　先生がきやがった・・・」

永沢「いや、大丈夫だ」

先生「何がだいじょ「ﾌﾞｻｯ」

永沢「・・・」ﾆﾔﾘ

先生「お、オマエ・・・は・・・＞＞２２・・・」

＞＞２２「計画通り・・・」

藤木「・・・」

永沢「やぁ藤木君。来てくれると思ったよ」

藤木「役に立てて光栄だよ。僕も参加していいかな？」

小杉「まあしょうがないな！ヤれよ！」

藤木「じゃ、どこから攻めようか。城ヶ崎、覚悟しな」

城ヶ崎「・・・＞＞２５をする気なの・・・？」

永沢「あそこにあるさくらのおじいちゃんの完全な他殺死体であるくびつり死体をしかんするのさ」
　
友蔵「」

ブー太郎「なんであるんだブー？」

小杉「ではさっそく・・・」ｽﾞｯﾌﾞ

小杉「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！これは良質な死体だぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

城ヶ崎「く、狂ってる・・・」

小杉「いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！ってあれ？」

全員「！？小杉が・・・」

小杉「う・・・あ・・・」

ｼｬﾜｼｭﾜｼｭﾜｼｭﾜ

友蔵「わしじゃよ」

永沢「！？小杉がさくらのおじいちゃんに！？」

永沢「な、何で小杉がさくらのおじいちゃん(以下友蔵)に！？」

友蔵「・・・じつはな、わしは、わしじゃないんだ」

関口「ど、どういうことだよ」

友蔵「・・・アダムとイヴとは知っているかね？」

ブー太郎「・・・聞いたことはあるブー」

友蔵「あれはわしとばあさんじゃ」

花輪「！？アダムとイヴは神が創ったんですよ？認知症かいセニョール」

友蔵「嘘ではない。・・・いや、信じなくてよい」

友蔵「あの日、ばあさんとピクニックに行った日だった・・・」

友蔵『ばあさんや、木になんか出来とるぞ』

こたけ『本当だねぇ』ﾊﾟｸ

友蔵『それ食っていいのか』

こたけ『さぁ？』ﾓｯｻﾓｯｻ

ﾋﾟｶｰﾝ！

二人『！？うわっ』

・・・それからわしは、彷徨い続けた・・・

わしは、何回も何回も変わり続けた・・・

そして！ついに、ばあさんに出会えたんじゃ！

しかし、しかし、しかし！そんな時にアイツは私を殺した！



友蔵『ばあさん、先に家に帰っておいてくれ、みまつやに用事があったんだった』

こたけ『あら、そうかい。じゃ、先に帰るね』ｽﾀｽﾀｽﾀ

友蔵『・・・ふぅじゃぁみまつやに行ってかえ「ｽﾞﾌﾞﾘ」

友蔵『！？か・・・は・・・』ﾊﾞﾀﾘ

？？？『・・・ｱﾊ』

山田『ﾜｰｲwwwwwwwwwwｻｸﾗﾉｵｼﾞｰｻﾝｦｵﾛｼﾀｼﾞｮｰwwwwwwwwwwwｱﾊﾊﾊﾊﾊwwwwwwww』

山田『ﾃﾞﾓ、ｵｲﾗｶﾞﾔｯﾀｯﾃﾊﾞﾚﾀﾗﾏｽﾞｲｶﾗ、ｼﾞｻﾂﾆﾐｾｶｹﾙｼﾞｮｰwwwwwwwwwww』

友蔵『・・・』

永沢「・・・そんな・・・」

友蔵「小杉君がわしを犯してくれてよかった。小杉君に入れたからね」

関口「ば・・・化け物・・・」

友蔵「！化け物！化け物じゃと！？わしのことを化け物じゃと！」

友蔵「このわしを、化け物じゃと！？」

関口「！？ﾋｯｽｲﾏｾｯ」

友蔵「許せん！死ぬまで犯してやるわい！」ﾎﾞﾛﾝ

友蔵「さあ挿れるぞ！」ｽﾞﾌﾞﾘ

関口「ｱｯ！ん・・・んあっ・・・あっ・・・」

友蔵「どうじゃ？わしのテクニックは？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

関口「ぁん・・・！ああああああああああ・・・」

永沢「ふ、藤木君！？けけけ警察に！」

藤木「わ、分かったよ！」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ　ﾌﾟﾙﾙｶﾞﾁｬ　ﾊｲﾓｼﾓｼ　ｽｸﾞﾑｶｲﾏｽ　ｶﾞﾁｬ

藤木「つ、通報できたよ！」ﾊﾟﾝ

関口「んほぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！体が熱くなっておちんぽ汁でるのおおおおおおおお！！！」

友蔵「食らえ！『少年に　中出し一発　滅ぶ理性』！！！！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

関口「ラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！」ﾝｷﾞﾓﾁｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ

関口「おちんぽ・・・しゅごいのお・・・」ﾊﾞﾀﾘ

関口「」

小杉「け、警察はまだか！」

ﾋﾟｰﾎﾟｰ　ﾋﾟｰﾎﾟｰ

永沢「や、やっと来た！」

婦人警官「えっと通報を受けてきたけど・・・ここイカくっさ・・・」

友蔵「ほほう・・・いい女じゃぞい・・・」ｼﾞｭﾙﾘ

小杉「お、お姉さん逃げて！！！」

婦人警官「えっ！ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！」

友蔵「いただきじゃあああああ！」

ﾊﾞｧﾝｯ！・・・

友蔵「・・・が・・・銃・・・？」

男性警官「ﾊｧｰｯ・・・ﾊｧｰｯ・・・」

友蔵「・・・くそお・・・だが、次の『わし』で・・・ころ・・・・」ﾊﾞﾀﾘ

友蔵「」

男性警官「・・・君達！」

永沢「ヒッ！(しまった！このままじゃ城ヶ崎を輪姦しようとしていたことがばれる！)」

永沢「ただ遊んでただけですよ・・・な、城ヶさ・・・！いない！」

小杉「おい永沢！藤木もいないぞ！」

永沢「花わっ・・・死んでる・・・」

花輪「」

男性警官「・・・もう帰るように」ｽﾀｽﾀ

永沢「ｯ！は、はい！」

永沢(ところで、城ヶ崎と藤木君はどこに・・・？)

城ヶ崎「・・・藤木、何でこんなとこ連れてきたのよ・・・」

藤木「・・・なぜ＞＞３７に連れてきたかって？」

建物名な

ごめん寝る　安価は>>45で

藤木家地下室完全雌豚育成養豚場

藤木「藤木家地下室完全雌豚育成養豚場さ」

城ヶ崎「ど、どういうことよ・・・」

藤木「つまり、君は僕の豚になるんだよ・・・ほらっ！」ﾎﾞﾛﾝ

城ヶ崎「！？は、はやくしまいなさいよ！」

藤木「何を？」

城ヶ崎「え、なに・・・って・・・///」

藤木「言えよ」

城ヶ崎「・・・お・・・ち・・・んち・・・ん・・・」

藤木「やあ！よく言えたね！」

城ヶ崎「クッ・・・///」

藤木「じゃあ、次は掃除だ」

城ヶ崎「掃除って、・・・何をよ」

藤木「いいからしゃぶれ！」ｶﾞｯ

城ヶ崎「！？モガッ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

藤木「無駄だよ。君の体は鎖で繋いである。それに・・・」ﾊﾞｫﾝ

城ヶ崎「モ、モニター？・・・！ママ！」

ママ『んー！んー！』ﾓｶﾞﾓｶﾞ

藤木「君が僕に逆らうと、君のママがどうなるか」

藤木「分かるよね」

城ヶ崎「！？・・・でも・・・」

藤木「じゃあ」

城ヶ崎「待って！・・・その・・・おちんちん・・・しゃぶってやるわ」

藤木「しゃぶらせてください、だろ？雌豚」

城ヶ崎「！・・・しゃ・・・ぶらせて・・・くださ・・・い・・・」

藤木「ご主人様は？」

城ヶ崎「・・・ご主人様・・・しゃぶらせて・・・ください・・・」

藤木「ようし、いい子だ」ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ

藤木「掃除、と言ったね。じゃあ宜しく頼むよ」

城ヶ崎「はい、ご主人様・・・」ﾊﾑ

城ヶ崎「んちゅ・・・ヌニャ・・・モッチャァ・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

藤木「ほう、中々上手じゃないか」

城ヶ崎「お褒めいただき、有難うございます・・・」ﾊﾑ　ﾓｯﾁｬﾓｯﾁｬ

藤木「うん・・・いいね・・・」

藤木「じゃ、出すよ」ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

城ヶ崎「！？ﾎﾞ・・・ﾓ･･･」

藤木「飲みなさい」

城ヶ崎「・・・はいぃ・・・」

城ヶ崎「・・・・・んっ」ｺﾞｯｸﾝ

城ヶ崎「！？ｵ､ｵｴｯ」

藤木「吐いたら・・・分かるよね？」

城ヶ崎「・・・飲み干しました。ご主人様」

藤木「ようし、いい子いい子。続いて＞＞５０をしてもらうよ」