【艦これ】曙と過ごしたいだけの人生【安価】 (145)
風邪で寝込むと暇になるので単発ものを書きたい
安価のお題に沿って曙SSを書きたい
ゆっくり書きます風邪引きだから
最初
曙「クソ提督に>>6してあげる」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421710837
耳掻き
提督「……ん? 耳掻き?」
曙「そうよ。何か文句ある?」
提督「ないけども。ないけども」
曙「ならほら、横になる」ぽんぽん
提督「(今から、って突っ込みはやめておくか
……)」
提督「……やってる途中でやっぱ恥ずかしいとかやめてくれよ?」
曙「んなことしないわ。さっさと」ぐいっ
提督「わ、分かった分かったから!」ぽすっ
曙「あんまり動かないでよね。耳ダメになるわよ」
提督「こえー言い方するなよ!」もぞ
曙「んぅっ」ぴくん
提督「(!?)」
曙「……! く、くすぐったいから!」
提督「お、おう」
提督「(……く、駆逐艦だから……まだ駆逐艦だから……!)」
曙「」かりかり
提督「……驚いた」
曙「何よ」
提督「普通に気持ちいいぞこれ」
曙「そりゃよかったわね。ふーっ」
提督「うひぃ」びくびく
曙「……キモ」
曙「……はい、両側終わり。起きても……?」
提督「……zzZ」
曙「……寝てるし」
曙「暢気な寝顔しちゃって……このやろ」ぷに
提督「んん……」
曙「…………えへへ」ぷにぷに
漣「(かわいい)」
朧「(かわいい)」
寝ちゃって本当に亀更新になっちゃった 許してぴょん
次>>21
添い寝
曙「クソ提督ー……あれ?」がちゃ
提督「……zzZ」
曙「まだ寝てるし。こんなのでもここのリーダーだっていうのに、ほんっと暢気なものね」
曙「…………」
提督「くかー……」
漣「ご主人様ー……おや?」がちゃ
提督「ぐう……」
曙「……すぅ」
漣「」にまぁ
翌日の、青葉発行の新聞には
気持ち良さそうにソファで眠る提督と
その提督に寄り添って眠る、笑顔の曙の写真があった
その日の午後、青葉が何者かに襲われ大破した事件があったという
添い寝終わりです
次>>28
ホラー映画を一緒にみる
提督「曙ー」
曙「何よクソ提督……? それ何?」
提督「おう、何やらの映像みたいだぞ。朧がくれた」
提督「曙ちゃんと一緒に見ろーって言うから……」
曙「何だろう……秘密の作戦とかかしら」
提督「だったら面白いんだけどなぁ」ははは
ギャアアアアア
提督「……はは、映画か。可愛いことしやがる」
提督「朧の考えは結局よく分からんけど。……で、曙さんや」
曙「な、ななななな何かしらあぁぁぁ???」ぎゅうううう
提督「焦りすぎだろ。あとちょっと痛い」
曙「あああああ焦ってなんかなななな」がたがたがた
提督「そんなに痛くすると腕がもげるだろ?」にまぁ
曙「ひゃああああ!?」びっくーん
漣「(超かわいい)」
朧()」
ギャアアアアア
提督「……はは、ホラー映画か。可愛いことしやがる」
提督「朧の考えは結局よく分からんけど。……で、曙さんや」
曙「な、ななななな何かしらあぁぁぁ???」ぎゅうううう
提督「焦りすぎだろ。あとちょっと痛い」
曙「あああああ焦ってなんかなななな」がたがたがた
提督「そんなに痛くすると腕がもげるだろ?」
曙「ひゃああああ!?」びっくーん
漣「(超かわいい)」
朧「(提督ナイス)」ぐっ
色々ミスったorz
次>>35
こたつで鍋
提督「こたつで鍋はいいな、心が豊かになる」
曙「何言ってるのよ……はい、クソ提督の分」こと
提督「お、さんきゅー。いただきまーす」ぱく
提督「……んー、うまいぞ曙!」
曙「ふんっ、当たり前でしょ……あむ」
提督「曙、曙」
曙「? ……ごくん。何よ」
提督「あーん」
曙「!?」
提督「ほれほれ、口開けなさい。うまいぞ白菜」
曙「えぁ、あう」
提督「あーん」
曙「…………」もぐもぐ
提督「うまいだろー。まあ曙が作ったんだしうまいに決まってるわな」もぐもぐ
曙「(味なんか分かりゃしないわ……)」もぐもぐ
提督「曙暑いか? 顔赤くなってきたけど」
曙「全部あんたのせいよー!」
提督「えっ、うわわ鍋が危ない危ない」がたがた
お鍋さっぱり終わりです
次>>45で
ケツ穴をほぐしてレイプ
曙「ぅう~~、てぇとく~~」だらー
提督「……酒なんか飲ますんじゃなかった」
曙「あによぉ~、てぇとくがのまひたんれひょ~~?」
提督「俺が飲んでたら曙が向かってきたんだろうに」
曙「あっはっはっはっは!!」ばんばん
提督「(ヤッベこれ超面倒)」
数十分後
曙「……あたしはぁ~、こんらにてぇとくのことがすきらのに~~」
提督「はぁ」ごくごく
曙「ごくっごくっ……ぷはあっ」だんっ
曙「はんのーくらいしてもいーんじゃらいろぉ?」
提督「そっすねー」ごくごく
曙「このおしゃけでぇ! け○あなほぐしてぇ! れ○ぷするくらいのぉ、どきょおーーってものは」
提督「待て待て待て待て待て」
提督「オマエ何言ってんの!? つうかそんな言葉どこで覚えてきた!」
曙「ほらぁ!さっさとおそいかかってきなさいよお!ほらほらあ!」ぐい
提督「やめろ脱ごうとするな!お願いだから!!」
曙「あたひのかくのーこ、まさぐるくらいひてみなさいよおおー!」ぐいぐい
提督「憲兵さん助けてーーーッ!!」
後日、曙は一定期間の謹慎となった
今は頭が全年齢対象だから上手く書けなかった
エロ期待した人ごめんね
次>>56
提督部屋にゴライアスバードイーターを放つ
ごめんゴライアスバードイーター調べさせて
提督「……あそこでもう少し魚雷の発射を堪えるべきだったな」かつかつ
曙「しょうがないじゃない、真横に中破の霧島さんがいたんだから」てくてく
提督「避けて味方と合流するのが最良だったと思」がちゃ
ゴラ「やあ」
提督「」
曙「何してるのよクソ提督?」
提督「逃げるぞ」がしっ
曙「ちょっ、て、手を掴っ……」
ゴラ「おうお嬢ちゃん」にゅ
曙「」
提督「」だっ
ゴラ「待てよ」だっ
提督「何なんだアレはァァァァァ!!!」だだだだだ
曙「知らない知らない知らない!!!」だだだだだ
ゴラ「待ってや二人とも」かさかさかさかさ
提督「ひいいいい、そ、外に逃げろおおおお」だだだだだ
曙「うわぁぁぁん!!!」だだだだだ
「ふふふ……」こそっ
漣「二人ともあんなに慌てちゃって、まったく可愛いですねえ……ん?」
ゴラ「お、さっきのお嬢ちゃんやんけ」くるり
漣「……んん」
ゴラ「もっかい飼ってや」だだだだだ
漣「ひやあああああ!!!」だだだだだ
後に、漣も一定期間の謹慎となった
アメリカ映画だったら喋ってる大きさ
次>>72
曙ちゃんとデート
提督「……曙、あと買うものは?」
曙「んっと……大体は買ったかしら」
提督「おーし、じゃあちょっとぶらついて帰るかー」
曙「ん」てくてく
曙「(……く、クソ提督と買い物で、ででデート……き、緊張とかしてないし平気だし)」ばくばくばく
提督「んーっ……なんかさあ」
曙「な、何?」
提督「こう並んで歩いてると買い物デートみたいだよな」
曙「……」
提督「……あー、今変なこと言ったなー…………曙?」
曙「きゅう」ばたーん
提督「!?」
短いのしか書けないっすねー
次>>80
金剛「提督ー、暇ならティータイムでもいかがデスカー?」
提督「お、いいな。金剛の紅茶はうまい」がた
金剛「へへー、提督のために頑張ってるんデース!」てれてれ
提督「はは、嬉しいこと言ってくれるな……」
曙「……」むー
提督「あ、あはは……」
金剛「それでもう、全員大爆笑デース!」けらけら
金剛「だって榛名ったら、思いっきりスカートずり下ろされちゃって!」
金剛「あれは提督も見ておくべきでしたネー!」けらけら
提督「俺がそこに居合わせるのはどうかと……」
曙「……」ぷくー
金剛「提督ー……アレ?」
提督「こ、金剛……あはは」
曙「」ぎゅううう
金剛「……んふ、今日のところは引き下がりますかネー」
提督「えっ、金剛?」
金剛「曙、ネバーギブアップネー!」
曙「」こくん
提督「えっ、えっ」
曙ちゃんかわいいなあ
次>>90
飯食ってきます。お待ちを
曙「提督、これ」ぱさ
提督「お、こないだのだな。さんきゅー」
曙「っさて……ん?」ちら
きゃっきゃっ わーわー
曙「……」
提督「ありゃあ相撲か」にゅ
曙「ぃ!?」びくーん
提督「綾波型がいっぱいいるねー」
曙「な、何よこのクソ提督!びっくりしたじゃない!」
提督「まあまあ。で、何を見てた……のかは、聞かなくてもよさそうかな」
曙「べ、別に見てないし」ふいっ
提督「……あー、ちょっと今から誰にも見られたくない作業がしたいんだけどなー」ちらっ
曙「」ぴく
提督「部屋に誰かがいると不安で仕方ないなー?」ちらっちらっ
曙「……そこまで言うなら……ちょっと席を外すけど」
曙「さ、さっさと終わらせなさいよね! いい!?」
提督「はは、まあ頑張ってみるさ。終わったら呼ぶからな」
みんなー まぜてー
あけぼのちゃんだー きゃっきゃっ
提督「……可愛いもんじゃねえか」くす
寝落ちしちゃった
次>>103
結婚初夜
ぎしっ ぎしっ
提督「っくは……あ、曙……」
曙「はぁっ、はぁっ……」ぎっ ぎっ
提督「やば、気持ちいい……」
曙「ぁはっ……これがっ、いいの……?」ぎしっ ぎしっ
提督「うあ、あ、曙……!」
漣「……なるほど、ケッコン初日からマッサージ、ねえ」じとー
提督「面目ない……」
曙「(て、提督だったら……別に)」ぼそ
漣「ん?」ぴく
曙「な、何よ!」びくっ
あくまで健全
次>>111で
ゴライアスバードイーター再び
提督「…………」かりかりかり
曙「提督ー、大本営からお知ら」がちゃ
曙「せ」
曙「」ばさっ
提督「おお曙、どうした資料ばらまいて」
曙「あ、あ、あ」かたかた
提督「ん?」くるり
ゴラ「嬢ちゃん久しぶりやな」かさ
曙「」
提督「ああ、こいつか」
曙「!!?」
提督「こいつすごく大人しいんだぞー」
ゴラ「毒は出さんから安心してや」かさかさ
曙「ィひぃ!?」びくぅっ
提督「ここで飼うのもいいな。な、ゴラ男」
曙「(ゴラ男!!?)」
ゴラ男「名前とか嬉しいやんけ」かさかさかさかさ
曙「(しかもテンション上がってるうううう)」がたがたがた
住み着きました
次>>125
曙ちゃんと夏祭り
ちょっと時間ください
「て、提督……?」
「ん、曙か」
いつもより控えめなトーンの呼び掛けに振り向くとそこには、見知った顔の見慣れない姿。
サイドテールを揺らす少女ーー曙は、恥ずかしそうに両手の指で空を弄びながら、上目遣いでこちらを覗く。
爽やかな淡い水色の浴衣には、水玉がアクセントになっていてとても可愛らしい。
からん、ころん、と下駄の鳴る音がする。
隣を歩く曙は、やはりいつもと比べて口数が少ない。
いつもの強気な態度がなりを潜めたその様は、まるで借りてきた猫のようだった。
「……ね、ねえ」
「ん? どうかしたか」
「…………ああ。気付いてるのに、そういう態度なのね」
どうやらバレてしまったらしい。
いつも気が強いのに付き合っているだけに、この曙を相手にするのは、こう、気恥ずかしい。
内心、曙のその姿には、抑えきれない気持ちの昂りを感じる。
空を弄ぶその仕草も、少し汗ばんだ首筋も、生ぬるい風に乗せた髪の匂いさえも。
そこにあることだけで、跳び跳ねたくなるような昂りを感じていた。
曙の頬に差した朱がまだ抜けていないのは、人混みの熱気に当てられたからか、それとも。
「ねえ。あたし、今日のこと、楽しみにしてきたの」
その言葉は、ひとつひとつを丁寧に集めて紡がれたように聞こえた。
この少女は今、二人で一緒にこの祭りを歩くため、二人で過ごすために、ここにいるのだ。
その事実は、多少なりとも責任を感じさせるものだったが、その責任は逆に、根拠のない誇らしさをもたらしてくれた。
「…………可愛いぞ」
「っ」
「二度は言わないからな」
「あっ、何よ! ずるいわよ、このクソ提督!」
照れ隠しの早歩きは、いつも通りの、強気の少女を呼び戻した。
……やっぱり俺たちには、この感覚が一番馴染む。
早歩きの足音と、下駄の軽い音は、二つ揃って喧騒に紛れていった。
寄せては返す人波の中で、右手に感じる温かみと汗、そして小さな笑顔だけが、いつまでも脳裡に焼き付いて、離れなかった。
地の文ってなかなか難しいもんですね
次>>137
今日の分は次で終わりにしようかなーって
曙ちゃんと海
ざざーん
曙「……」ぱちゃぱちゃ
ざざーん
曙「~……♪」ぱちゃぱちゃ
曙「……あ、お魚さん」
曙「こんにちはー……♪」
曙「……ふふ」ぱちゃぱちゃ
ざざーん
提督「……アレ誰」
漣「あなたのお嫁さんですよ」
提督「やめろ恥ずかしい」
漣「めっちゃくちゃ可愛いじゃないですか。裏山」
提督「羨むものでもない」たらー
漣「鼻血なんとかしてから言ってください」
はい曙ちゃん可愛い
ツンツンしない感じの曙ちゃんも可愛い
もう曙ちゃんだけで可愛い
次はとりあえず>>145ですが今日は終わり
曙ちゃんの夢に抱かれておやすみなさい
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