なでしこしょーとしょーと(3)
時系列や設定をかなり無視した幸せな世界です。
作者は南部十四郎のファンです。またコナンSSの読みすぎで狂っています。
基本的にアキトがインポになり、ウリバタケがユリカがルリに見えるスイッチを作りますが、スイッチは失敗作でジュン君がルリに見えてしまいます。
そしてマグわっている所をユリカに見られるのがオチになる様な作品しか書けません。あしからず
なでしこしょーとしょーと
【おしっこ】
ルリとハリで読みにくいのでハーリー君はハーリー表記
ルリ「ハーリーくん」
ハーリー「なんですか艦長」
ルリ「私のこと好きですか?」
ハーリー「え、か、かかか艦長。何を言うんですか」
ルリ「ハーリーくん。人生は一寸先に何があるか分かりません。私だって色んな後悔をしているんですよ。毎日、顔を会わしている私達でさえ、明日には。いえ、次の瞬間から二度と会えないかもしれないんです。ハーリーくんの素直な気持ち、教えて下さい」
ハーリー「ぼ、僕は艦長のことが好きです。
あ、愛していましゅ」
ルリ「ハーリーくん」
ルリ「なら、ハーリーくんは何でも私の言うことを聞いてくれますか?」
ハーリー「艦長のお願いなら何だって聞いちゃいますよ」
ルリ「なら、私のおしっこを飲んで下さい」
ハーリー「そんなの簡単で
で、でって、お、おしっこ~~!!」プシュウ
ルリ「はい、おしっこです。何でも出来るんですよね?それともハーリーくんは口だけですか?」
ハーリー「でも、けど、えっと、艦長」
ルリ「出来るか出来ないかですよ。ハーリーくん」
ハーリー「分かりました。ぼく、艦長の飲みます」
ルリ「なら、お願いして下さい」
ハーリー「お願いですか?」
ルリ「そうです。私におしっこを飲ませて欲しいと」
ハーリー「艦長。ぼくにおしっこを飲ませて下さい」
ルリ「もっと強く願って下さい」
ハーリー「艦長。お願いします。ぼくに艦長のおしっこを飲ませて下さい。艦長のおしっこが飲みたくて飲みたくて仕方ないんです」
カチャッ
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