ハンター「おい、フルフル狩りに行くぞ」

ハンター2「何で」

ハンター「濃厚フェラされたいんだよ言わせんな恥ずかしい」

ハンター2「もう二度とお前とクエ行かない」

ハンター「じゃあウルクススだな」

ハンター2「なんで」

ハンター「愛液たっぷりの尻コキ最高やないか」

ハンター2「お前の力の爪売っといたから」

ハンター「力の爪は乳首責めに使えるじゃねえか」

ハンター2「こっち見んなキモい臭い」

ハンター「昨日ミラルーツの尻尾でオナホ作ったけど質問ある？」

ハンター2「おまっ...ルーツ狩ったのかよ」

ハンター「ああ。この鮮やかでエロくて長い尻尾を目の前にして、俺が我慢できる訳が無くてな」

ハンター2「素材がとってももったいない」

ハンター「でも一番のオナホはディアの角かな。尻にズボズホ挿れて最高に気持ちいいよ。貸そうか？」

ハンター2「借りたらへし折ってやる」

ハンター「うーん...ナバルの角か...気持ち良さそうだな...」

ハンター2(こいつ、エロイけどハンターとしては相当強いんだよな...ルーツ狩ってたし)

ハンター「おい、ナバル狩りに行くぞ。角でオナホ作りたい」

ハンター2「......今回は行ってやらんこともない...俺もナバルの素材欲しかったし」

ハンター「よし、じゃ行こうか」

海底遺跡

ナバル「よっ」

ハンター「おう。ちょっと角くれないか？一本でいいから」

ハンター2(こいつはモンスターと会話ができる...説得する事もできるってこと)

ナバル「あーいいぞ。先っぽな」

ハンター「あざっす」ﾎﾞｷｯ

ナバル「いてて...じゃあな」

ハンター「おう」

ハンター「よし、早速使ってみよう」

ハンター2「ここでやるな」

ハンター「ごめん、我慢できねえわ」ｽﾞﾎﾞｯ

ハンター「あぁ...っあぁっあ......イクウゥ...…」ﾄﾞﾋﾟｭ

ハンター「ﾊｧ...ﾊｧ...ヤベェ...」

ハンター2「臭い。臭い。臭い。」

ハンター「ふぅ…」

ハンター2(こんなやつに…)

ハンター「よし、次はゴグマジオスの撃龍槍だ！」

ハンター2(何故か今日もついていってしまう)

完

ハンター2は女ハンターだと捗る