後輩「ん…先輩もこんなことが好きだなんて、とんだおこちゃまですね。」 (9)



後輩「しかも、まさか私にそんな変態的な性癖を打ち明けるなんて、もしかして先輩、友達や恋人の一人もいないんですか?」

後輩「あー、それならしょうがないですね。この優しくて器のおおきーな私くらいしか相談相手がいないなんて先輩もなかなかに悲しい人生を送ってるんですね…」シミジミ

後輩「まあ、そんなかわいそうな先輩のお願いなら聞いてやらないことも…って、なに脱いでるんですか!?私一言もするなんていってないですよ!?」

後輩「いいですか?ちゃんと聞いてくださいね?それには条件があります。私が今から言うことをちゃんと守っていただけたら、その変態的なプレイでも何でもしてあげますよ」

後輩「それでですね、その条件というのがですね、腹筋をしていただきたいなということなんですが…」








  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそ
 / ∽ |
 しー-J



調べたらかるいリョナだった…

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