男「突然だが男の娘についてどう思う」友「ん?」(93)

男「だから、男の娘だよ男の娘」

友「どうと言われても……」

男「まるで女の子のような顔立ち」

男「そしてすべすべな肌」スリスリ

友「ちょ、やめれ」

男「ツヤツヤの髪に小さい背」ポン

友「やめろって!」

男「まさに芸じゅt……」ピタッ

友「……?」

男「友、お前男の娘だったのか」

友「散々いじっておいてそりゃねーよ」

男「冗談だ冗談」

友「ほっぺぷにぷにされて頭ぽんぽんされた上に現行でボクを後ろから抱き締めてる行為について」

男「おや、いつの間に」

友「かなり自然にボクを膝の上に乗せたよな」

男「だから無意識だってごめんって」

友「……ま、まぁ少し肌寒くなってきたし……///」キュッ

男「可愛い」

男「うーん……いい匂い」クンカクンカ

友「嗅ぐな!」

男「いいじゃん、なんかほんのり甘い匂いするし」

友「だからやめろって……んっ……///」

男「うなじとか素晴らしいの一言だよな」クンカクンカ

友「だから匂い嗅ぐのダメだってばぁ!///」

男「あーもう可愛いぜ心の友よ」ナデナデ

友「っていうかもういい加減やめれ」

男「やだ」ギュー

友「子供か!」

男「友を抱きしめられるなら子供だろうがショタだろうが構わんむしろショタになりたい」

男「いやむしろショタになったら抱きしめられたい抱かれたい」

友「……ふん///」

男「(まんざらでも無い様子)」

男「ふっふっふ」

友「なんだよ気持ち悪い」

男「酷くね?
  いや、幸せだなぁと」

友「これでもか」ポカ

男「ご褒美です」

友「ってか離せよいい加減!///」ジタバタ

男「はっはっは!
  生きがいいな我が友よ!」

友「ウガーッ!///」

友「はぁ……はぁ……」

男「やだ……エロい……///」

友「…………もういい……」

男「マジで!?
  じゃあ俺んちに連行な!」

友「そこはかとなく危険な気がするからやめろぉっ!」

男「え?じゃあ友の家?そんな……男を家に上げるなんて……」

男「今日はokのサインか!」

友「あほかぁ!///」ゲシッ

かわいいは正義

男「ほんとすべすべ野郎だよお前はよ」スリスリ

友「すりすりすんな触んな離れろこの童貞野郎」

男「童貞で構わん。
  お前と結ばれるからな(キリッ」

友「……このホモ野郎……///」

男「ホモで構わん。
  お前とm「うるせーよこの童貞!///」」

男「>>13がいいこと言った」

友「は?」

男「気にすんな。
  よし、帰るか!
  帰りにどっか寄ってこうぜ」

友「ん、それくらいならいいぞ。
  どこ行く?」

男「ラブホ?」

友「行くかボケ!」

男「冗談だってばよ。
  どっかのファミレスに寄るべ」

友「いい加減普通にしてくれ……」

イラッシャイマセー

男「ファミレスだと思ったか?
  マックだよ!」

友「まさに外道。
  あ、すいませんマックポークとqooの白ぶどうmサイズ」

男「ビッグマックセットでドリンクはジンジャエールのlサイズ」

友「よくそんなに食えるよな……」

男「そっちこそその程度で足りるのか?
  っていうか炭酸まだ飲めないんだなお前」

友「なんかしゅわしゅわが好きになれないんだよ」

ズズズ……

男「げふ」

友「……」モキュモキュ

男「……」ジー

友「…………」チラッ

男「…………」ジー

友「…………」チラッ

男「…………」ジー

友「…………」チュー

男「…………へへ」ニコ

友「っ!///」

友「さっきからジロジロ食ってるとこ見んな!///」

男「お前もチラチラこっち見てただろ?」ニヤニヤ

友「う、うっせ!
  み、見てねーし!全然見てねーし!///」

男「あーもう可愛いなお前!
  本当に俺の友達かよ!いや!嫁だな!」ワシャワシャ

友「誰が嫁だホモ野郎!///」

店員「(なんだこのバカップル)」

店員「(ってかあれなの?
   あの子男なの?)」

友「うぜえ寄るな撫でるなニヤつくなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

男「よいではないかよいではないか」ナデナデ

店員「(相手方も男……よね……?)」

店員「(え?ヤバくね?)」

俺「うほっ」

店員「えっ?」

俺「男の良さを教えてやろう」

店員「アーッ!」

男「おい、いい空き地があるぞ」

友「は?」

男「見ろ!まるで某青狸を彷彿とさせるかのように真ん中に土管が3つ!」

男「っべー、マジっべーわー……」

友「あー……なんかベッタベタすぎないかこれ……」

男「そんなことはどうでもいいから青姦しない?土管で」

友「するかっ!」

男「大丈夫大丈夫。
  土管の中だから見えやしないって」

友「見える見えない以前の問題だろ!///」

友「そ、それにそういうのは二人だけのときにしろ……」ボソ

男「わかった、俺の家に行こう」

友「そこ聞こえないのが世の定理じゃないの!?」

男「俺が友の言葉を聞き逃すはずないだろ?」

友「…………少し黙れ……///」

男「今日も友は可愛かった」

男「可愛すぎてリアルに襲うところだった」

男「いかんいかん、悪霊退散悪霊退散」

男「襲うとしても、友が完全にその気になってくれてからだ」

男「でもなぁ……なんたってあのめっちゃ可愛い友だからなぁ」

男「早くしないと“彼女(叉は彼氏)が出来た”なんていいかねん」

男「やだぁぁぁあぁぁぁ!!!!」ジタバタ

このスレのせいで男の娘に挿入する夢を見てしまいました

友「今日も男に一杯触られてしまった……」

友「どうすりゃいいんだよこれ……」

友「もう普通なんか……なれないよぉ……///」

友「んっ……男……今何してんのかなぁ……」クチュクチュ

友「ボクのこと考えて……くれてるかなぁ……?」クチュクチュ

友「ダメ……止まんない……おしり切ない……」グチュグチュ

男「……友何してっかなぁ……」

男「俺の事考えてアナニーしてたりしてな!」

男「……せめて普通のナニだろ……大概変態だな俺も」

男「さっさと寝よ……おやすみ……友」





友「あっ……あっ……♪」グチュグチュ

友「おしりも……おちんぽも気持ちー……♪」シコシコ

友「おとこぉ……ちんぽいじりながらおしりくちゅくちゅするのらめぇ……♪」クチュクチュ

男「zzzzzz」グガー






友「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!
  はぁ……はぁ……えへ、おとこちんぽぉ……おちんぽおっきいのかなぁ……///」

友「んっ……どのくらい?
  少なくとも、ボクみたいに子どもちんぽじゃないんだろうなぁ……」

友「ぁ……ダメ、またしこしこくちゅくちゅしちゃうぅ……♪」

男「友ぉ……」スースー






友「あひっ♪///
  おとこちんぽ想像しちゃう……!想像ひとりえっち気持ちぃのぉっ!!///」グチュグチュ

友「すき、すき、おとこだいすき……あんっ……だいすきおとこぉ……♪」シコシコ

友「おしりとちんぽいっしょにいじいじ気持ちいぃよぅ……///」クチュクチュ

友「イくっ!おとこにりょうほういじいじされる想像でイっちゃうよぉっ!」

男「ん……」スースー








友「はぁ……はぁ……♪」ビクンビクン

友「おとこぉ……♪」







男「友……」
友「おとこ……♪」


『好きだよ』

おしまい

毎度毎度飽きねーなホモ野郎共。

さて、こんばんはなんだな。
お前らホモ野郎共の為、ノンケの>>1がやってきたんだな。
しかしたった三十数レスに何日かけるつもりなんだな俺は?
まったく遅筆にも程があるんだな。
あっちは早漏なのになんだな。
さて、友と男が結ばれたかどうかは、あなた方次第なんだな。
何故なら昔一度エロを最後まで書こうとして幾度となく書き直してるんだな。
ぶっちゃけスキルレベルが足らないんだな。
見てくれてありがとうなんだな。
最後に>>36へ、普通に夢に見るから安心するんだな。
じゃあばいちゃなんだな。

一つ言っておく。

男の娘という崇高な存在にアニメのキャラであるとか脳内妄想であるとか関係ない。男の娘という存在であることが大事なのであり、それをアニメキャラだなんたらと言ってほかのオリジナルの男の娘を蔑ろにするのは愚行でしかないと私は思う。
つまり私には好きな男の娘キャラというものは存在せず、男の娘という存在そのものを愛しているのだ。

そして今はこの『友』と言う男の娘に対して私の心は跳ね上がっている。よって今現在好きな男の娘はこの『友』なのだ。

そしてこの『友』は『男』の存在によってさらに引き立てられるだろう。


要するに続きはよ

翌日

男「おはよう、友!」

友「おはよう」

男「今日も友は可愛いな!」

友「黙れ」

男「断る」

友「黙れったら黙れ!///」

男「是非も無し。
  早々に断る友可愛いよ友」

友「黙れって言ってるだろっ///」

男「ひひひ、照れるな照れるな」

友「照れてねぇっ!」

授業中

男「…………」ジー

友「…………」カリカリ

男「…………」ジー

友「…………」カリカリ

男「…………」ジー

友「…………」スッ

男「?」

『こっちみんな』

男「…………」チラッ

友「」ビクッ

男「…………いひひ」ニコニコ

友「……///」シッシッ

友「」カリカリ スッ

『ノート書け』

男「」ニヤニヤ

スッ

友「?」

『友がキスしてくれるなら考えてやる』

友「!?」ガタッ

先生「友ー、何やってる」

友「あっ、す、すみませ……///」

男「……(かわええのう)」ニヤニヤ

男「友、弁当食うか」

友「ん、わかった。
  ちょっと待ってて」ガサゴソ

男「いくらでも待つぜ!」

友「そのまま五千年はそこにいな」

男「ひっひ、ひでーこと言いやがる」

友「その位が丁度いいだろ?」

男「もうちょい愛が欲しいな」

友「ばっ……誰がくれてやるかんなもんっ!///」

『いただきます』

男「さて、今日の昼飯はァ……こいつだァ!」

友「いつもながらすげー弁当だな……ボクには真似できない」

男「そういや友は料理しねーのな?
  楽しいのに」

友「ボクはそんなに器用じゃないから……」

男「俺が教えてやるよ!
  楽しーぞー?友が俺の弁当食って美味いって笑ってくれるとこ想像したら……ふふっ」クスクス

友「あ……///」

男「うまうま」

友「」ムグムグ

男「友」

友「んっ……ごく……何?」

男「あーん」タマゴヤキ

友「!?」

男「ほらほら、あーんしろあーん」

友「こ、ことwんぐっ!」モグモグ

男「どうよ?」

友「……おいしいよ馬鹿///」

男「けっけっけ、そいつはなによりだ」ニヤニヤ

キリーツ レーイ サヨナラース

男「さて……」

友「お、男。
  今日はどうする?」

男「ん、ちょっと委員会で仕事があるから先帰ってくれ」

友「あ、そうか……図書委員会だっけ」

男「蔵書点検だってよ……じゃ、そゆことで」

友「ねえ……ボク手伝おうか?」

男「ほんとか?じゃあ頼んでいいかな?
  もう一人の図書委員休みでよ、俺一人だったから助かるわ」

図書室

先生「んじゃ、頼んだぞ男、友。
   俺ぁ、仕事があるからな」

男「うーす」

友「はーい」

男「よし始めんぞー。
  友はパソコンでバーコードのスキャン頼む」

友「うん」

男「そこの積んである本のタワーをやっちまってくれ。
  俺がどんどこ運んでくるから」

タノンダー

友「……えっと……スキャン?」

友「……これか?……どうすんの?」

友「あ、多分これだ。
  このレジでバーコードスキャンするやつ」ピカー

友「で、これを……バーコード……?」

友「見あたらんぞ……?」

友「背表紙か?」

友「お、あったあった」ピッ

友「うむ……なんか……楽しいな……」ピッ ピッ

友「はっはっは!次々かかってこんかぁ!」ピッ ピッ ピッ

男「貸し出しのまま何やってんのお前」

友「へ?あ、あれ?」

男「返却にしないと蔵書は読み込んでくれないぞ」カチッ

友「おぉ……ご、ごめん」

男「いやいや、ドジっ子友マジカワユスってことで許す」

友「か、可愛くなんてないわ!///」

男「可愛い」

友「黙れ!」

男「可愛い」

友「うー……!///」

そしてなんだこのつまらなさ

>>1もなんかキモいし
だなだなって頭おかしいだろ
テンション高いのはいいけど他のレスに対して落ち着いて返せないとかガキか?

友「」ピッ ピッ ピッ

男「よっこらせ」ドサッ

友「後どの位?」

男「それで最後だ。
  それ終わったらちゃちゃっと本戻して、軽く確認の書類みたいなの書いておしまい」

友「もう夕方だぞ……見ろよあれ、めっちゃ夕日が綺麗なんだけど」

男「赤いなー……明日も晴れだな」

男「…………」カリカリ

友「(……久しぶりに真面目な男見た……)」

男「えっと…………」パラパラ

友「(……普段の男とはまた別だなぁ)」

友「(なんか横顔かっこいいなぁ……)」

友「…………」ジー

男「よし、終わり」トントン

男「友、帰ろうぜ……?」

友「…………」ジー

男「(顔が近い)」

友「」ジー

男「(近い近い近い!)」

男「(お、おち、おちけつ!)」

男「(ど、どうなっているんだこの状況!)」

男「と、友?」












友「……んっ」チュッ

男「」

友「……」

男「……」

友「……///」ボッ

男「……いいのか?」

友「……ま、まぁ……ボク、お前のこと嫌いじゃないし……」

友「なんていうか……あの……さっきのは……自分でもわからないうちに……な?」

友「その……それで……なんか男の顔見てたら……吸い込まれ……ちゃって……」

男「…………」

友「……迷惑だったか……な?」

男「……友……」

友「……」

男「ふざけやがって……!」

友「!」ビクッ









男「初めてのキスは俺からって思ってたのにいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」

友「(あ、いつもの男だ)」

男「く、クソォ……!
  友に先を越された……!」

友「そ、そんな落ち込まなくても……」

男「いや、だって……これからの生活……いや性活でどっちが上になるかってこれで決まったりしないの?」

友「う、上……?」

男「だから、どっちが後ろを掘られるかって「わかるから言わなくていい!」……え、わかるの?」

友「……ま、まぁ……な……///」

男「マジで?」

友「な、なんだよ知ってちゃ悪いかよ!」

男「悪くなんて!
  そーかそーか、つまりそのネタで抜いたことがあると」

友「抜いたとか言うなよ!///」

男「どうなん?」

友「…………」

男「どうなんだ?友?」

友「……した……けど……その……///」

男「ねえどっち?
  どっちで想像して抜いた?なあなあ!」

友「ええい!しつこい!///」

男「俺?俺は勿論友に入れる方だぜ?」

友「誰も聞いてないだろそんなことぉ!」

男「聞いてなくても言わせていただく!」

友「止めろォォォォォォォ!!!!」


ガラッ


先生「うるさいぞお前等!
   完全下校時刻までもう何分もねーぞ帰れ!」

友「追い出されたな」

男「追い出された」

友「…………」

男「…………」

友「その……さ?
  あの……き、きすした……し……わかってるとは思うんだけどさ」

友「ボクは、お前が好きだよ」

友「いつも馬鹿やってる男も、ボクに色々意地悪する男も皆……大好きだよ」

友「男同士だけど……好き」

友「大好き」

友「男は……俺のこと好き?」

男「聞くまでもないと思うが?」

友「馬鹿、聞きたいもんなんだよこういうのは」

男「そうか、乙女心とか言う奴だな」

友「ボクは男だけどな」

男「うんうん、なら言うぞ!
  俺は!お前が!大好きだ!」

男「男だからなんざ関係ねえ!性別なんて知ったこっちゃねえ!」

男「友、愛してるぞ!」

男「どの位愛してるかと言うとだな……どの位?」

友「ボクに聞くなよ……で、でも、ボクが好きってのはわかった……」

男「いや、まだ表現しきれん……ならば!もっとストレートに……」スッ

友「?」









チュッ

「愛してる」
「……えへ、ボクも」

>>72
んほぉぉぉぉぉっ♪
アンチ様ンギモヂィィィィィィィィ♪
口調なんてキャラ付けでしかありませんよ
エロい人にはそれがわからんのです

さて、口調を通常にしてみたわけですが、皆様方いかがでしょうか。
口調をあんなのにしていたのは、いずれ「なんだなの人」とかいう二つ名付かないかなぁと密かに思っていたからです。
なんかそういうの憧れますよね。
まぁ、この物語も終わりな訳ですが。
老師のお言葉と言えどあれから展開させきれなかった私の文才のせいでこんなのになってしまいました。
本当に申し訳ございませんでした。
アンチの皆様方のお手を煩わせてしまいましたことに関しましても謝罪させていただきます。
それではまたいずれお会い出来る日がありましたら、暇つぶしに見てやって下さい。
沢山の支援、アンチ、後老師、ありがとうございました。

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