安価から駄文を作る (23)
スレタイ通り
安価>>2、>>3、>>4の内容で頑張る
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遊戯王
ドン☆
誰がナマコだ
ナ○コ「遊戯王の曲を太鼓の○人に入れよう」
一般 「またナマコがなんかやってら」
ナ○コ 「誰がナマコだ!」
ナ○コ 「それよりなにかコラボっぽくしたいな」
~会議室~
幹部A 「Mr.ドン☆の髪型を主人公のやつにするのは?」
幹部B 「シュールなコスプレでしかねぇよ」
幹部C 「じゃあ初めの所を決闘だドン☆にしてみるとか?」
幹部A 「それで上に出そう!」
ナ○コ 「許可降りなかったわ」
~end~
つまんね
>>7 済まぬ…済まぬ…
安価下3つで
「学校であった怖い話」の飯島多紀哉氏の実写ホラーゲームがPS2で発売される。
二年もの歳月を掛けて制作された作品。ネットで何でも調べられる今だからこそ、
47都道府県を自分達の足で実際に取材し集めた地域色あふれる怪談。
シナリオはサブライターを雇わず飯島多紀哉氏自らが執筆し、 α要素として豪華ゲスト陣が参加。
サウンドベルゲー史上かつて無いボリューム。
本来ならばフルコンプに200時間掛かる量のシナリオ量であったが2000枚を丸々カット。
それでも100時間は遊べる内容。しかも作業感を感じさせる事の無い楽しい作り。
そうして、ファンサービスとして「学校であった怖い話」ファンは感涙物の要素満載。
特に千葉シナリオには文庫本一冊文のボリュームが用意されている。
公式ブログ・氏の個人ブログで次々と明らかにされる内容。
それは「学校であった怖い話」以来のファンである人々の期待を高めるには十分過ぎる内容だった。
そうして開催された。豪華ゲスト陣に彩られた華やかなイベント。
その様子は様々な場所で取り上げられ、バンプレスト側も力を入れていると判断するには十分な内容だった。
>>12の発売から2年…
圧倒的人気を誇ったあのホラーゲームが帰ってくる!
新規シナリオの中でも異色を放つ「あの鐘の後ろには私の白骨」、さらに一つのガーターベルトを巡りある男性に降りかかった「呪い」とは…?
他にも数々の怪談を追加し丸々一年遊べる仕様へと変貌を遂げた珠玉のホラー…近日発売!
終
ではこれでラストに
安価下3つ
司会 「さて始まりました! つまらない番組紹介番組、SARASHIAGE!」
司会 「本日ご紹介するのはこちら! 白づくめ~名もなき者達~ です!」
司会 「この物語はですね、孤児である主人公が唯一の形見である懐中時計を手掛かりに親を探す、といったモノなんですが、主人公が上下白のタキシードで平然と街中を歩いたり、友人のキャラが定まらず自分で言い出したことを自分で否定したりする始末で放送5分で苦情の嵐。」
司会 「しかし見ることで忍耐を鍛える、あるいは暇潰し程度なら役に立つかも知れません!」
司会 「では本日はこの辺で!」
終
てな訳でおしまい
こんなのに付き合ってくれてありがとう
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