昼飯時食堂

クラスメイトa「あいつきもっw」

クラスメイトb「ほんとーw マヂでキモいw 女さんかわいそーw」

女「うーん、ちょっとびっくりしちゃったけど、ちゃんと話せばなんとかなるよ」

クラスメイトa「さすが優等生だね」

クラスメイトb「ほんとーw 女さん頑張ってね？」

女「うん……」

クラスメイトa「あ！　あいつ食堂に入ってきた……w」

池沼俺「あう…… あうあうあー (^p^)」ﾄｺﾄｺ

池沼俺「あうー　うまっ！　あうあうあー！　うああああああああ！！！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ババア「ちょ！　あんた！　何勝手に食べてるんだい！」

クラスメイトa「ちょw あいつ食堂のパン勝手に食ってるww」

クラスメイトb「うわぁ……」

女「ちょっと酷いね……」

池沼俺「うわああ……。　！　ままあああああああああああああ！！！！」ﾀﾞｯｼｭ

クラスメイトa「うわああ！　こっちに来るっ！」

池沼俺「あうあうー！ままぁ！」ﾀﾞｷｯ

女「きゃ！　やめっ！　触らないで！　いや！」

クラスメイトb「やばい！　やばい！　ちょっと先生呼んでくる！」

池沼俺「んあああああ！！！」ｶｸｶｸｶｸ

女「やだ！　いたっ……やめっ！　いれないで！　いやあああああああああああああああああ！！！」

先生「お前っ！　何やってんだ！」

池沼俺「あうあうあああ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭ

先生「このやろう！！」ｶﾞｼｯ

池沼俺「んあああああああああああああああああああああああ！！！！！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

女「……」

数ヶ月後

クラスメイトa「女さん、妊娠したらしいよ……しかもそのせいで退学だって……」

クラスメイトb「絶対におかしいよね……あいつはなんともなく過ごしてるし……」

池沼俺「おえかきーおえかきー (^p^)」

クラスメイトa「ねえ……あいつらに頼まない？」

クラスメイトb「え……あいつらに……？　本当に？」

クラスメイトa「うん……このままじゃ安全に暮らせないし……」

クラスメイトb「そうだね……」

放課後

DQN1「おい、お前ちょっとこいよｗｗ」ｶﾞｼｯ

DQN2「俺らが前々から目つけてた女さんに手つけたようだなァお前……！」

DQN3「……」

池沼俺「……」ｼｺｼｺ

DQN2「なに……シコってんだよ！」ﾌﾞﾝｯ

池沼俺「あうあうあーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｼｺｼｺ

DQN2「な！　こいつ俺のケリを受けてなんともない顔してやがる……」

DQN1「こいつは池沼なんだよｗｗだから痛みとかシャットアウトしてるんだろｗｗｗ」

DQN3「……」

池沼俺「あ……あう……あうう……」ﾄﾞﾋﾟｭ

DQN3「……！　来るぞっ！」

DQN2「なっ！　うわあああああああああああああああああ！！！！　腕がっ！　腕がっ！　ちぎれ」ｻﾞｸｯ

池沼俺「あうあうあー (^p^)」

DQN1「2？　2が……死んだ……？ｗｗｗ」

DQN3「……こいつはパワー系池沼だ……俺らの叶う相手じゃない……にげ」ｻﾞｸｯ

池沼俺「あうあうあー (^p^)」

DQN1「す、素手で人間を紙くずみたいに……あ」ｻﾞｸｯ

池沼俺「あうあうあー (^p^)」

数日後

クラスメイトa「ねえ……聞いた？　DQN達が死んだって……」

クラスメイトb「うん……やっぱり、あいつだよね……」

池沼俺「ぶーん！ぶーん！あう！ひこおき！」

クラスメイトa「ねえ……なんで逮捕されないのかな……？」

クラスメイトb「聞いた話だと……あいつの親がすごい権力者なんだって……」

クラスメイトa「……こわいね」

クラスメイトb「うん……」

クラスメイトa「ねえ……美少女さんも気をつけたほうがいいよ」

クラスメイトb「そうだよ……最近は襲ってないみたいだけど、いつまた来るかわからないし……」

美少女「……ふんっ、何もわかってないわね」

クラスメイトa「え？」

美少女「私はあいつの姉よ」

クラスメイトb「え、ええ！？」

美少女「それに……別に偶然あいつは女を襲ってないわけじゃないわ」

クラスメイトa「どういうこと？」

美少女「毎晩……あいつは女をレイプしてるんのよ……たった一人の女をね……」

クラスメイトb「そっ、それって……」

美少女「そう、私よ。姉として責任をもってあいつの相手をしてやってるのよ」

クラスメイトa「だから美少女さん、そんなのぼろぼろなの？」

美少女「そうよ。あいつは行為の時骨を折るのが好きでね……もうそろそろ私は限界だわ」

クラスメイトb「そ、そんな……」

美少女「多分、あと数日で私は限界になる。その時にあいつの性欲は……」

クラスメイトa「……」ｺﾞｸﾘ

クラスメイトb「やだよぅ……お母さん……」

夜

池沼俺「あうあうあー (^p^)」ｽﾘｽﾘ

美少女「……」

池沼俺「あうあうあああああああ！！ (^p^)」ﾇｷﾞｯ

美少女「……」

池沼俺「あうあうあー (^p^)」ﾎﾞﾛﾝ

美少女「……」

池沼俺「あう……んああああああ！！」ﾇﾙｯ

美少女「ッ……！」

池沼俺「あうあうああああああああああああああ！！」ｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸ

美少女「ひっ……ぐっ……ん……」

池沼俺「うわうああああ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸ

美少女「あ……ぐっ！　く、首は……い、息が……」

池沼俺「パシヘロンダスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸ

美少女「あ……ごめんね……俺……」ﾎﾞｷｯ

池沼俺「あうあうあーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸ

美少女死体「」

池沼俺「あう…」ﾄﾞﾋﾟｭ

翌日

クラスメイトa「美少女さん、来なくなっちゃったね……」

クラスメイトb「うん……やっぱり……」

池沼俺「うあああ！ばななばななのき！ (^p^)」

クラスメイトb「ねえ、aちゃん。私、実は転校することにしたんだ……」

クラスメイトa「えっ！　そう……なの……」

クラスメイトb「ごめんね……」

クラスメイトb「ね、ねえ！　良かったらaちゃんも一緒にこない！？」

クラスメイトa「ごめん……私、貧乏だからそんなことできないんだ……」

クラスメイトb「そう……なんだ……」

クラスメイトa「……」

クラスメイトb「……」

池沼俺「うんこ！うんこ！うんこぉぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (^p^)」

(^p^)「こうしてクラスメイトたちの数はどんどん減っていきました」

(^p^)「あるものはレイプされ」

(^p^)「あるものは暴力をふるわれ」

(^p^)「あるものは食べられ」

(^p^)「あるものは無意味に殺され」

(^p^)「どんどんと減っていったのです」

(^p^)「しかしそれが世の中に明るみに出ることはありませんでした」

(^p^)「そうしてクラスメイトは最後の一人だけになりました」

クラスメイトa家

クラスメイトa「とうとう……私一人になっちゃった……」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

クラスメイトa「もうやだよ……」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


クラスメイトa「！？」


外＜あうあうあー (^p^)

池沼俺「あうあうあー！におい！におおお！！！ (^p^)」ﾊﾟﾘｰﾝ

クラスメイトa「ヤダ……ヤダ……！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

池沼俺「…… (^p^)」ｼﾞｰ

クラスメイトa「あ……あ……」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ(ｼｯｷﾝ

池沼俺「あうあうあーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (^p^)」ｶﾞﾊﾞｯ

クラスメイトa「いやあああああああああああああああああああああああああああああ！！！」

池沼俺「あうあうあーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」バキッ

クラスメイトa「あ……あっ……」

池沼俺「あうあうあうあうー (^p^)」ﾊﾞｷｯﾎﾞｷｯﾍﾞﾘｯﾒｷｯ

クラスメイトa「……」

池沼俺「うましｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (^p^)」ﾑｼｬﾑｼｬ

クラスメイトa「」

その頃……


産科医「頑張ってくださいっ！　もう少しですよ！」

女「うっ……うっ……ひっ……」

産科医「もうすこし……！　ひっひっふー！」

女「ひっひっふー！　ひっひっふー！」

産科医「頑張りましたね！　元気な赤ちゃんですよ！」

女「か、顔を……」

産科医「ほら……」

池沼「あうあうあー (^p^)」