世界迷作劇場 七つの海のナナミ (40)
七つの海のナナミ 前編・「七つの海のスコット」
ナナミ(ヒカリクジラの深求が終わり、研究の題材はあたしになった
あたしがヒカリクジラから受け継いだものが何なのか?
父さんは体の偶々まで調べだしました。そしてとうとう2日目…)
(ガバッ)
ナナミ「むっぐ!?」
スコット「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
ナナミ「む゛っうぐっ…や…め…」
ナナミ(あたしは父さんに無理矢理、犯されました)
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(グッグッグッグ…)
スコット「はぁっ…はぁっ…」
ナナミ「む゛~っ!」
スコット「しっ!!静かにするんだナナミ!はあああ…」
ナナミ「む゛うう~」
(にゅぷ!)
ナナミ「むっ!!」
スコット「いいか、手を離すけど声出すんじゃないぞ。皆が起きたら困るだろ。なっ?」
(ガクガクガク)
ナナミ「う゛~う゛う~う゛~!」
(ぷはあっ!)
スコット「こ、これは研究なんだ。我慢するんだぞ…」
ナナミ「はっ…はっ…父さん…」
(ゆっさゆっさゆっさゆっさ)
ナナミ「う゛う゛っ!うっ…」
スコット「はっ…強い子だ…強い子だねぇナナミはぁ♪」
ナナミ(父さんが日本で貰ってきたフィルムはあたしが写っている物だけじゃなく…)
(ズッズッズッズ…)
ナナミ「うっうっ…はっ!」
(ぎゅううう)
ナナミ「いっ痛っ…」
スコット「ああナナミッ…ナナミィィ!」
ナナミ(母さんや渚さんとのセッ○スシーンがあり、
父さんはそれを見ながらあたしの名前を呼び、自分で慰めていました)
(パチュパチュパチュ)
ナナミ「ひっ!あっ…いい~、痛いよ父さん…もっとっ…やさしく…してぇ!」
ナナミ(だからこうなるのは自然の成り行きだったのです…)
ナナミ「じゃないと…あたしぃぃ~」
(ヌルルル)
ナナミ「声が出ちゃうぅ!」
(ズドッ)
ナナミ「はううう!」
(めりめりめり)
ナナミ「ダッ、ダメだよぉ父さぁんっ!これ以上はほんとにバレちゃうってええ!
皆にセッ○スしてるとこ、見られちゃううぅ!」
(ジュポジュポジュポジュポ)
スコット「そんな事言って、本当は見られたいんじゃないのかナナミ?
初めての時よりしまってるぞぉ」
(ジュポジュポ)
ナナミ「あっ嫌っやめ…」
ナナミ「ああ~…嘘よ…あたし感じてなんか…」
スコット「嘘なもんか。この濡れ方は尋常じゃないぞ」
(クリクリクリ)
ナナミ「あうっ!うっ…」
スコット「ナナミがクリ○リス弱いのは母さんゆずりなんだ」
(クリクリ…ピュッ)
スコット「クリクリする度に膣内(なか)が動めいてるぞ」
(ぐちゅぐちゅぐちゅ)
ナナミ「んヒィ…んヒィィィ!」
スコット「ほら、ほらぁ、これが好きだろナナミィィ♪」
ナナミ「んヒヴイィィ!!父さぁん!」
スコット「んっ?どうしたんだナナミ?イク?イクのか?」
ナナミ「あっあっ…父さん…父さぁん!!」
スコット「父さんも…父さんも膣内(なか)に射精(だ)すぞ!!」
(ズクズクズクズク!)
ナナミ「ダッ、ダメぇ!妊娠しちゃうよぉ、父さん!」
(ズクズクズクズク)
スコット「はぁっ…はっ…良い~っ!!娘のマ○コは最高だ!!
膣外(そと)にぃ!!いいぞぉ~!!」
ナナミ「はうう…」
(ドププッ)
ナナミ「!!!」
(トクントクントクン…)
ナナミ「あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
(ドクドクドク)
ナナミ「はへえ~はへぇぇ~…」
スコット「あっあ…ナナミ逆流してきたよ…こんなに…たくさん…」
(どろろろ…)
スコット「もったいないから膣内(なか)に入れような?」
ナナミ「あ…あ」
(グニグニグニ)
ナナミ「ひ…無理だよ…」
(ズニュ)
ナナミ「それは無理ぃぃぃぃ!!あ゛あ゛あ゛!!」
スコット「はぁ…はぁぁ~ナナミィ…♪」
(グニグニグニグニ…)
ナナミ「はあ゛ぁあ゛っひどいよ゛ぉ、父さぁん…」
スコット「もう一回…もう一回やろう…♪まだ調べたりないんだ…」
(ひょい)
ナナミ「きゃっ!」
スコット「ナナミ見てな。こうすれば精○が飛び出すぞ」
ナナミ「えっ…」
(ぐぐ…)
スコット「ほうらっ!」
(ずにゅ)
ナナミ「あひぃ!!」
(ブビュブビュブビュブビュ)
ナナミ「あっ熱いっ!おしりが熱いぃぃ!!溶けちゃうよぉ~!!
もう許してぇ、お腹がやぶけちゃううぅ~っ!!」
ナナミ「あ゛っあ゛っ!おしりがめくれてるよぉ!父さぁん!!」
(グポグポグポ)
スコット「ナナミ、実験だぞ…」
(ペロッ ←ナナミの笛を舐める音)
ナナミ「えっ…何入れるの!?やめてっ父さ…」
(ずぬっ! ←笛をナナミの膣内(なか)に入れた音)
ナナミ「!!」
(にゅにゅにゅにゅ)
(ズッズッズ…ピー、ピィィ、ーピィィイ!)
スコット「ほら聴くんだナナミ。チ○ポ出し入れする度に笛が鳴ってるぞ」
(ピー、ピィー、ピー、ピィー)
ナナミ「うう…父さん…あたし恥ずかしいよぉ」
スコット「はっ…はっ…恥ずかしい事あるもんか。良い音色奏でてるじゃないか!この変態娘!!」
スコット「あ゛くぅぅ~!!もう射精(だす)ぞぉ!ナ…ナミィィ…射精(だす)ぞぉぉおお!!」
(ピューピューピューピュー!)
ナナミ「あ゛あ゛あ゛あ゛!!早く終わらぜでぇ~っ!!」
ナナミ(あたしだけが知っている…)
スコット「受け取れぇ!!」
(ピィィィ~!!)
ナナミ「あ゛あ゛ああああーっ!!」
ナナミ(あの時、ヒカリクジラが見せてくれた未来…)
ナナミ「はっあっ…はあ…」
(ドクドグ…)
スコット「はぁ…はぁ…まだまだ今日は寝かせないよ。ナナミの全てを調べつくすんだ…」
ナナミ(命を引き継ぐという事が、どういう事なのか…)
前編 お わ り
七つの海のナナミ 後編・「七つの海のトーマス」
トーマス「…」
(ごそごそ…)
トーマス「…」
(カチャ… ←パソコンにディスクを入れる音)
(プゥ~ン… ←パソコンの画面に映像が点く音)
マリア『ヘートヴィッヒ、私のそばまで来なさい…』
トーマス「はぁ…はぁ…」
(しゅこしゅこ…)
ヘートヴィッヒ『あう!マリア先生…そんなことしちゃいけない…!』
トーマス「うっ…!」
トーマス「ふぅー…」
(ぎしっ)
トーマス「!!」
(ビクッ)
ナナミ「ふうん…」
トーマス「あっナナミ…!」
ナナミ「トーマスも男の子なんだね」
トーマス「いや、これはパパのディスクを間違えて…」
ナナミ「くすっ」
ナナミ「いいのよ。言い訳なんかしなくても」
トーマス「お願い、みんなには黙ってて!」
ナナミ「大丈夫、内緒にしといてあげる。健康な証拠だもんね」
(ぺろっ)
トーマス「あ…?」
ナナミ「トーマスって可愛いわ」
トーマス「ナナミ…?」
ナナミ「ふふ…」
ナナミ「トーマスったらまだこんなにしてる…」
トーマス「…(ドキドキ)」
(ヌプッ)
トーマス「わっ!ナナミ汚いよそんなところ!」
ナナミ「…黙って…」
(ぴちゃぴちゃ)
トーマス「うあ…あ…」
ナナミ「トーマス立派よ。ここはもう大人なのね」
(ぱふっ)
トーマス「ふ…ん…むう」
(ぐちっぐちょっぢゅぶっちゅる)
トーマス「ナナミ…僕…もう!」
ナナミ「ん゛っ!うあっ!!」
トーマス「ごく…ん」
ナナミ「元気ね…さっき出したばかりなのに」
(バサッ… ←ナナミが脱ぐ音)
トーマス「…ナナミ?」
ナナミ「興味…あるんでしょう?これが女の子よ」
トーマス「…(ドキッドクン)」
ナナミ「初めて見るのね。触ってもいいのよ」
トーマス「これが…オンナ?うわあ、すごい熱い…」
(くくっ)
ナナミ「そう…そこを指で開いてみて」
トーマス「う…うん」
(ぐちゅ)
ナナミ「ひっ!それ、それが一番感じるところよ…お願いトーマス!舐めて!」
(ぐいっ)
(ぺろっ)
ナナミ「んはあ!」
トーマス「ナナミ…」
ナナミ「もう一度できそうね」
(つつ…)
ナナミ「…して。今度はトーマスのもの(意味深)で」
(きしっきしっ)
トーマス「はぁ…はぁ…」
トーマス「あ、あれ…?」
ナナミ「もう少し下よ…あっ、そこじゃない!」
(ズルッ)
トーマス「わかんないよ…あっナナミ、僕また…!」
ナナミ「ダメ…まだ!」
(びちゃっ)
ナナミ「あっ!」
トーマス「…!」
トーマス「ごめん…」
ナナミ「気にしないで。だって初めてなんだもん、しょうがないわ」
トーマス「ひとつ…聞いていい?」
ナナミ「なあにトーマス?」
トーマス「ナナミは初めてじゃないんでしょ?最初の人ってやっぱり僕と同じくらいの男の子なの?」
ナナミ「まさか。ちゃんとした大人の人よ」
トーマス「最初から…ちゃんと出来た?」
ナナミ「…最初は痛くて怖くて泣いちゃった。
でもその人、とっても優しくて、そのうえ本当に上手だったの
結局初めてなのにあたしったら、訳がわかんなくなるくらいにイっちゃった…」
トーマス「イっちゃうって…?」
ナナミ「背中がぞくっとして目の前が真っ白になっちゃうの
本当はとっても痛かったんだけど、そんなことどうでもよくなっちゃうの
終わったあと、その人に言われちゃった。「お前みたいに可愛い娘は見たことが無い…」ですって」
トーマス「やっぱり大人の人がいいのかなぁ」
ナナミ「…そうだトーマス。今夜一緒に来て…♪」
~ 夜 ~
ナナミ「…」
トーマス「どうするの?…ここシェリルさんの部屋じゃ…?」
ナナミ「しっ 静かに!」
(カチャ)
ナナミ「シェリルさんには協力してもらうんだから、起こさないようにそっとね」
シェリル「ん…?」
(ぎしっ ←シェリルの手と足と口を縛る音)
シェリル「…!?」
ナナミ「ごめんねシェリルさん、あたしじゃ上手くいかなかったの。トーマスを大人にしてあげてね」
(くちゅっぢゅくっずるっずるっ)
シェリル「ふぐっ…うう…ん…むううっ…!」
ナナミ「へえぇ、シェリルさんって結構感じやすいんだ」
(ちろ…)
ナナミ「ふふ…」
(ぬっ)
シェリル「んうっ!!」
ナナミ「こっちは準備いいみたいね。トーマス?」
トーマス「…」
シェリル「…?」
(しゅる… ←手と足と口を解く音)
トーマス「ごめんなさい…でも…僕、シェリルさん好きだから…」
ナナミ「…(半笑い)」
シェリル「いいわ…」
ナナミ「トーマスがんばって」
シェリル「そう…ここよ。来て…」
(ズッ)
シェリル「はうっ!」
ナナミ「いいわトーマス、ばっちりよ!」
(ずっずっ)
トーマス「すごいや、シェリルさんの膣内(なか)…とっても!」
(ずっずっずっず)
トーマス「イクっ!イっちゃううっ!!」
(どくん!)
シェリル「あはああ~!!」
ナナミ「トーマス、あたしにも…あたしにもお願い…さっき途中だったから…」
(ぢゅくっちゅくっ)
トーマス「あ…?うん…ナナミ…ありがとう」
ナナミ「…お礼ならシェリルさんに…ね。それよりはやく♪」
(ぺろっ)
ナナミ「ここよトーマス。今度は大丈夫?」
トーマス「僕はもう子供じゃない。大丈夫さ!」
ナナミ「ふふ…そうだよね」
(ぬ゛ぶっ!ぢゅるっ!)
ナナミ「はあっ!」
トーマス「ううっ…ナナミきついよ…!」
ナナミ「いいわトーマス。もうすっかり大人だわ!」
(ぬ゛っぬっずぬっ)
トーマス「ナナミ…!」
ナナミ「一緒に…一緒によっ!」
(ずっぐちゅ!)
ナナミ「ひあっ!!」
~ 翌朝 ~
(ぱんっ ←ナナミのお尻にタッチする音)
ナナミ「きゃっ!?あっ…シェリルさん…ごめんなさい…あの…」
シェリル「許してあげる、結構よかったし…ね。そのかわり…スコットを私に頂戴ね!」
ナナミ「父さん?ダメぇっ!父さんはあたしのなんだからぁっ!!」
シェリル「あははっ…!」
(ザザー… ←波の音)
後編 お わ り
世界迷作劇場 七つの海のナナミ
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