オリキャラロンパ! (55)

前スレを断念して約3日(?)
ようやく改良版が投下できるようになりました。
注意事項は前スレを参照して下さい。
今回は自己紹介の途中までを投下します。
一応安価もあります。

では、人が来たら始めます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420639245

では行きます


PROLOGUE.ようこそ絶望の修学旅行



希望ヶ峰学園に入学しに来たはずの俺は、どういう訳か、砂浜の上で波の音を聞きながら寝そべっていた。
その理由を簡単に説明すると、


俺が教室で他の新入生達と話していると、突然妙なウサギのヌイグルミが出て来て、「修学旅行でちゅ!」とか言い出して………………………
………今に至る。
うん、サッパリ分からん。
「この島で仲良く暮らしていればいつか帰れる」とか言ってたけど、それが本当なのかも定かじゃないし、ひとまず頭の中を整理しようと砂浜で考え込んでいたら、いつの間にか眠ってたみたいだ。
おかげで他の新入生達との自己紹介も出来ていない。

…とりあえず、俺の名前は「鍵山 秋人」だ。

01.鍵山 秋人
カギヤマ アキヒト
超高校級の???
推理力…7
交友力…6

鍵山「はぁ……」

他のみんなは多分島の探索でもしてるんだろうなー……なんて考えながら俺は、抜けるような青い空を見上げていた。

すると、俺の視界にずい、と銀髪の男子の顔が飛び込んできた。

鍵山「……ん」

???「あ、やっと起きた?」

鍵山「…いや、さっきから起きてたけど」

???「そ、まあいいや。そんな事よりさ…」

言いながら、銀髪男子が俺の隣に腰を下ろした。

???「君は…探索には行かないの?」

鍵山「あー…行く前に考え事してたら寝てたみたいだ」

???「ふーん…あ、そう言えば、自己紹介がまだだったよね?」

常盤「俺は常盤 響介だよ。よろしく」

03.常盤 響介
トキワ キョウスケ
超高校級の犯罪者
推理力…10
交友力…6

鍵山「俺は鍵山 秋人だ。よろしくなー」

常盤「…鍵山くん、突然で悪いんだけど、君はどんな才能で希望ヶ峰学園に選ばれたの?」

鍵山「ん?えーっと……」

………あれ?

鍵山「…覚えてない……」

常盤「覚えてない…って?」

鍵山「きっと記憶が混乱してるんだな。多分すぐ思い出すだろ」

常盤「そっか…まあ仕方ないね。いきなりこんなおかしな事に巻き込まれたんだし…」

鍵山「…だな。」

鍵山「じゃあ次は俺から聞くけど、お前はどんな才能で?」

常盤「え」

俺が質問すると、常盤は黙り込んでしまった。

鍵山「どうしたよ?お前も覚えてないのか?」

常盤「いや、ちゃんと覚えてるんだけど、ちょっと言いにくくて…」

鍵山「言いにくい才能なのか?」

常盤「まあ、ね…」

鍵山「なんだよ、言ってみろって。」

常盤「………………」

常盤「超高校級の…犯罪者…」

鍵山「ふーん…そんだけか?」

常盤「えっ!?鍵山くん、驚かないの!?」

鍵山「別に驚く必要なくね?」

常盤「いや、でも……犯罪者…だよ…?」

鍵山「希望ヶ峰なら犯罪者ぐらい普通にスカウトするだろ、それだけ才能があればな」

常盤「はあ……」

鍵山「噂だと、軍人とか殺人鬼までスカウトするらしいぜ」

常盤「それは…なんとも……」

常盤「でも、他のみんなにはちょっと距離置かれちゃってさ…」

鍵山「ま、普通ならそうだわな」

鍵山「でも、俺みたいに気にしないヤツもいるんだから、お前もそんな気負うなって」

常盤「鍵山くん…ありがとう…」

鍵山「ところで、超高校級の犯罪者って…どんな才能なんだ?」

常盤「ああ、一応…殺人以外のほぼ全ての罪を犯した…って感じかな」

鍵山「へー…あ、そっか。そんだけやっても捕まらなかったから超高校級、とか?」

常盤「多分ね」

鍵山「うーん、なんでみんなこんな凄いヤツと距離置いちゃうかなー、かなりレアな話とか聞けそうなのに…」

常盤「君とみんなとでは、価値観の違いがあるのかもね」

鍵山「そうか?割と普通だと思うんだけど…」

常盤「………………」

常盤「それはそうとさ、目も覚めたことだし、みんなと自己紹介して回らない?俺も付き合うからさ」

鍵山「別にいいけど…大丈夫か?みんなお前の事…」

常盤「大丈夫。少しでも慣れてもらえるように、みんなと少しでも話したいしね」

鍵山「なるほど」

常盤「それじゃ、出発しようか」

鍵山「そうだな」

まず、俺達は牧場にやって来た。

鍵山「おー、こりゃ立派な牧場ですこと」

常盤「ニワトリに牛に…ロバもいるみたいだね。」

鍵山「ふーん…」

さて、誰と自己紹介すっかな…

1.金髪幼女
2.ワイルド男子
↓から5レスの内、多い方から先に自己紹介します

できれば前スレ教えてほしい

>>9オリキャラロンパで検索かければ一発かと

若干グダりました
>>10さんに加えて、
↓から4レスの内、多い方から先に自己紹介します

なるほど
では今回の安価は1の方が多いんで1から先に自己紹介します
今後の安価は下2にしますね

ロバと戯れている金髪幼女に声をかけてみた。

鍵山「へい、そこの金髪幼女。」

???「ふぇ?なにー?」

鍵山「自己紹介、いいか?」

???「あ、そっちの人とはまだだったっけー、いーよー!」

鍵山「俺は鍵山 秋人だ。よろしく」

エマ「どーもー!エマ・ライトリバーでーす!」

04.エマ・ライトリバー
Emma Rightriver
超高校級のデザイナー
推理力…6
交友力…8

鍵山「やっぱ外人さんだったか」

常盤「エマさんはね、超高校級のデザイナーさんなんだって。」

鍵山「あー、どっかで聞いたことあるな。高校生デザイナーが有名ブランドのコートをデザインして、そのコートが社会現象云々って」

エマ「おー!鍵山ちゃんも知ってるのー?もしかしてエマってゆーめーじーん?」

常盤「有名も何も、エマさんの名は世界中に知れ渡ってると思うよ。」

エマ「マジ!?それはそれで困るかも!」

鍵山「(別に困るこたねーだろ…)」

次に、牛と睨み合ってるワイルド男子に声をかけてみた。

鍵山「なあ、ちょっといいか?」

???「そこの牛、食っていいと思うか?」

鍵山「へ?」

???「一応牧場の牛だけど、ここって無人島だよな?だから実質野生の牛って事になるよな?」

鍵山「まあ、そうだな…」

???「だったら、狩っていいよな?食っていいよな?」

鍵山「その判断はお前に任せるが」

???「………」

???「あ、そういやぁ、お前とは自己紹介まだだったな?」

喜多山「オレは喜多山 篤ってんだ。ヨロシクな!」

05.喜多山 篤
キタヤマ アツシ
超高校級の猟師
推理力…6
交友力…7

鍵山「俺は…」

喜多山「鍵山 秋人だろ?さっきあっちのちっこいのと自己紹介してたの聞こえてたぜ」

鍵山「え?でも、あいつからここまで結構距離あるぞ?」

そう、ちょうど30mぐらいか。

喜多山「猟師たる者、五感はよくねぇとな!たとえ100m先の音でも聞き逃さねぇぜ!?」

常盤「えっと、喜多山くんは超高校級の猟師って呼ばれてて、その業界では伝説的な存在らしいよ」

常盤「なんでも、乙事主様サイズの猪に完封勝利したとかなんとか…」

喜多山「あぁ、あん時はマジで死ぬかと思ったぜ…聞きてくれるか?オレの武勇伝!あ、長くなるから行きたきゃ行っていいぜ」

鍵山「そうか、じゃーな」

喜多山「お、おう…」

その後俺達はホテルにやって来た。

鍵山「これまた立派なホテルすなー」

常盤「ホテル・ミライか…いい名前だね」

鍵山「あ、このコテージって、俺達全員分あるのか。こりゃ助かる」

常盤「うん、野宿の心配はなさそうだね」

鍵山「別に野宿でもよかったけどな。修学旅行っぽいし」

常盤「(どっちかって言うとキャンプなんじゃ…)」

さーて、どうすっか…

1.カラフルな髪色の女子
2.全身黒ずくめの男子
3.隠れ巨乳っぽい女子
下2

いい匂いのしそうな女子に声をかけてみた。

鍵山「なー、自己紹介いいか?」

???「………………」

鍵山「あれ?おーい!」

???「ひゃあっ!?あ、す、すみません…花に夢中になってました…」

鍵山「えっと、自己紹介を…」

???「あ、そう言えばまだでしたね、はい、えーっと…」

内巻「う、内巻 小夏です…よ、よろしくお願いします…」

06.内巻 小夏
ウチマキ コナツ
超高校級の園芸委員
推理力…4
交友力…7

鍵山「俺は鍵山 秋人だ。よろしく」

内巻「よ、よろしくです…」

常盤「内巻さんは、超高校級の園芸委員って呼ばれてて…って、鍵山くん、聞いてる?」

鍵山「(戦闘力は上から89、60、84と言った所か…こいつぁ色々捗りそうだぜぇ…)」

常盤「鍵山くん、思ってる事顔に出てるよ」

鍵山「なっ!?おおっと、こりゃ失礼…で、常盤君、彼女のおっ…才能は?」

常盤「さっきも言ったけど…超高校級の園芸委員って呼ばれてて、過酷な環境下での植物の育成についての彼女の論文が、今までの園芸界の常識を覆す素晴らしい物って事で、海外メディアからの取材の依頼が絶えないらしいよ」

鍵山「ほほう…どうでしょう、俺も生命誕生についての論文を書いたのですが、今度俺のコテージでゆっくりと…」

常盤「さ、鍵山くん、次行こうか」

鍵山「だー!もう少しだけー!」

内巻「………?」

2番手安価下で

派手な頭をした女子にこえをかけてみた。

鍵山「よー、カラフルガール。自己紹介いいか?」

???「あ、君はさっき砂浜で寝てた…うん、いいよ。」

鍵山「俺は鍵山 秋人だ。よろしく」


傘崎「私の名前は傘崎 灯里だよ。よろしくね」

14.傘崎 灯里
カサザキ アカリ
超高校級の演劇部
推理力…9
交友力…8

常盤「彼女は超高校級の演劇部って呼ばれてて、ハリウッドからも一目置かれているらしいよ。」

鍵山「はー、ガチな方の人でしたか」

傘崎「オイそこの銀髪犯罪者ッ!テメーに紹介される筋合いはねーんだよッ!黙ってろ!!」

鍵山「なぁっ!?いきなりどしたん!?」

傘崎「鍵山さんも…こんな人とは一緒にいない方がいいですよ…いつ殺られるか分かったもんじゃないですし…」

傘崎「ってな訳で、オイラと一緒に自己紹介して回ろうぜ!」

傘崎「ギャハハハハハハハッ!なんっって!アタシは三次元の男子にゃキョーミねーっつの!」

鍵山「どうした!?キャラがブレブレだぞ?」

傘崎「何?私の才能忘れた?今さっきそこの犯罪者から聞いたっしょ?」

鍵山「超高校級の…演劇部だったか…」

傘崎「そ!つまりこれは全て演技なのでーっす!」

傘崎「…ふぅ、疲れた…」

鍵山「お疲れっす」

鍵山「でも、普段からそんな演技の練習する必要あんのか?」

傘崎「あるある!舞台の上で本性出たら大変じゃんよ!」

鍵山「本性…?」

傘崎「まーその辺は気にしなくていいよ、とにかく、話してて疲れるかもしれないけどよろしくねーっと!」

鍵山「ああ、よろしくな…」

最後に、真っ黒ポニテ男子に声をかけてみた。

鍵山「よ、自己紹介いいか?」

???「…む、お前は…先程砂浜で眠っていた…」

鍵山「鍵山 秋人だ。よろしく」

叉神「叉神 御代一だ。以後よしなに」

07.叉神 御代一
サガミ ミヨイチ
超高校級の忍者
推理力…7
交友力…4

常盤「彼は、超高校級の忍者なんだ。現存する忍者の中で最強って言われてるみたいだよ」

鍵山「オー、ジャパニーズニンジャ…」

鍵山「って、忍者って現存してるんだ…」

叉神「………………」

鍵山「なんか、無口じゃね?」

叉神「………………」

鍵山「おーい、叉神ー?」

叉神「……ど、どうした?」

鍵山「何驚いてんだよ」

叉神「いや、我の事を忍だと知った上で積極的に話しかけてくる人間は少ないのでな…」

鍵山「ほーん…ま、よろしくなー」

叉神「あ、ああ……」

内巻ちゃんにもう一回話に行こうとした所を常盤に引きずられ、ホテルのレストランに連行された。

鍵山「…………」

常盤「ここは、レストランになってるんだね。朝食はみんなで食べようって事になってるんだけど、鍵山くんはそれでよかった?」

鍵山「…………」

常盤「(まだ、内巻さんの事考えてるのかな…)」

さて、どうしたものかな…

1.おっとり系の女子
2.堅物そうな眼鏡男子
安価下2

ふわふわしてる女子に声をかけてみた。

常盤「ねえ、栃内さん。彼との自己紹介がまだだったよね?」

鍵山「…………」

鍵山「………!」

???「はいぃ、そうでしたねぇ…」

常盤「自己紹介、いいかな?」

栃内「栃内 皐月といいますぅ。これから、よろしくお願いしますねぇ」

10.栃内 皐月
トチナイ サツキ
超高校級のパティシエ
推理力…4
交友力…8

鍵山「(安産型ktkr!これで勝つる!)」

鍵山「俺は、鍵山 秋人といいます。こちらこそ、よろしくお願いします」

栃内「はぁ…(なんかいきなり元気になったけどぉ…どうしたのかしらぁ)」

常盤「栃内さんは、超高校級のパティシエさんなんだ。彼女の作るモンブランは絶品だから、一度食べてみるといいよ」

鍵山「モンブラン…栗…クリ…?ハッ!まさかそういう…」

常盤「じゃあね、栃内さん」

鍵山「なー!引っ張るなー!」

次に、どこかのかませを彷彿とする眼鏡男子に声をかけてみた。

鍵山「よぉ、自己紹介いいか?」

???「構わんが…お前は、さっき砂浜で寝ていたやつか」

鍵山「いやー、考え事してたら寝ちゃって…」

???「全く…危機感の無いやつだ…」

小野塚「俺は小野塚 拓弥だ」

小野塚「…よろしくな」

鍵山「おう、俺は鍵山 秋人だ。よろしくな」

常盤「えーっと、彼は超高校級の棋士って呼ばれてて…あの羽生さんを追い詰めた事もある実力の持ち主なんだよ。」

鍵山「羽生って誰よ?ゆづくん?」

常盤「そっちは“はにゅう”…」

常盤「まあ、とにかく凄く将棋が強いんだよ。」

小野塚「おい、終わったなら早く行けよ…気が散るだろう」

鍵山「んだよ、感じわりーなー…」

常盤「鍵山くん、聞こえちゃうよ…」

貼り忘れ

13.小野塚 拓弥
オノヅカ タクヤ
超高校級の棋士
推理力…6
交友力…4

………と、今回はここまでで切ります。
意見感想あればお願いします。
続きはまた後日、同じくらいの時間帯に投下したいと思ってます。

乙だけど前スレHTML化依頼した?

>>35いえ特に
前スレはボツなんで

>>36
SS速報は完結・未完に関わらず使わないスレはHTML化依頼するのがルールなので依頼しましょう

>>37やっときます

バイト終わりにコンビニでお菓子を大量購入する事ほど幸せな事はないですよね。

という訳で、今回は残りの生徒達の自己紹介〜(いければ)プロローグ終了まで行くつもりです。

11過ぎから始めます。

それでは続きをつらつら投下していきます。

今回は自己紹介終了までになりそうです…無念

俺達はレストランから階段を降りて、ホテルのロビーに来た。

常盤「ここはホテルのロビーだね」

鍵山「こんだけ設備が充実してんのに、なんで人っ子一人いないんだろか」

常盤「……謎だね」

さてと………

1.黒髪ロングの女子
2.赤髪坊主の男子
安価下2

風格のある男子に声をかけてみた。

鍵山「えーっと、自己紹介いいか?」

???「ああ、そういえばまだだったな」

鍵山「俺は鍵山 秋人だ。よろしく」

篠川「篠川 陣九郎だ。よろしくな」

09.篠川 陣九郎
シノカワ ジンクロウ
超高校級の歌舞伎役者
推理力…6
交友力…7

常盤「篠川くんは超高校級の歌舞伎役者って呼ばれてて、海外でも公演をしてるらしいんだ。客層は若い女性が多いみたいだけどね」

鍵山「あー…(まあこいつ結構イケメンだしな)」

篠川「まー正直、そこまで歌舞伎が好きな訳じゃないんだけどな」

鍵山「え?」

篠川「親が歌舞伎役者だったから、その流れでなっちゃった…ていうか」

鍵山「伝統ある家系に生まれると大変っすねー」

篠川「まったくだ…俺は歌舞伎なんてやめて青春を謳歌したかったのによ…」

鍵山「でも今も歌舞伎やってんだろ?」

篠川「モテるからな!」

鍵山「ですよねー」

次に絵に熱中している女子に声をかけてみた。

鍵山「お楽しみ中悪いけど、自己紹介まだだったよな?いいか?」

???「あ、そういえばそうだったね、うん、いいよ。」

鍵山「俺は鍵山 秋人だ。よろしくな」

灰村「灰村 ましろでーす。よろしくでーす」

02.灰村 ましろ
ハイムラ マシロ
超高校級の画家
推理力…8
交友力…7

鍵山「絵に熱中してた所を見ると、超高校級の画家、とか?」

常盤「そう、彼女は国内外のコンクールで何度も金賞を受賞してる、超高校級の画家さんなんだ。」

鍵山「どれどれー」

と、灰村のキャンバスを覗き込むと…

鍵山「こ、これは……」

鍵山「なんとも♂♂♂な…」

灰村「まだ見ちゃダメだよ、完成してないんだから」

鍵山「そ、そうか…立派な趣味をお持ちのようで…」

常盤「それが彼女のゲイ術なのかもね」

鍵山「誰うま…」

ホテルを後にして、俺達はスーパーにやって来た。

鍵山「ひっろ!てかひっろ!!でっか!」

常盤「このスーパーには、食料品から防犯グッズまで、なんでもあるみたいだね」

鍵山「はえー…ここに住みてー…」

常盤「不可能じゃないかもね…」

さて、どうするか

1.褐色貧乳女子
2.色白貧乳女子

あ、安価下2で

突然ですが、約3週間入院する事になってしまいました。

交通事故に遭いまして…

という訳でしばらく更新が途絶えます。

最悪の場合断念せざるを得ないかもしれません。
そうなってしまった場合、次スレを建てさせていただくと思いますので、よろしくお願いします。

突然ですが、交通事故に遭いまして3週間ほど入院する事になってしまいました。

まだプロローグも終わってないのに…

もしかすると断念するかもしれません。

もしした場合は、また次スレを建てさせていただくと思いますので、よろしくお願いします。

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