テクニシャン俺「男の娘くんだね?」
男の娘「お兄さん誰?」
テクニシャン俺「いっしょに来てくれるかな?」ハンカチぐい!
男の娘「…ムグ!?!?……………zzz」
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男の娘「…………ここは……?」
テクニシャン俺「気がついたかい?」
男の娘「お兄さんは!!!!!何でこんなことをするんだ!!……………………!?動けない!!!……」
テクニシャン俺「フフフ…その拘束具は大人の男でもはずすことはできない。付けられている間はずっとM字開脚していることになる」
男の娘「そ…そんなあ……」
テクニシャン俺「さて…本題に入ろうか………これから僕が君にすることを説明する…」
男の娘「……え?」
テクニシャン俺「今から48時間……私は寝ずに君のさきっぽをしゃぶり続ける……最初の1時間、君が射精を耐えることができれば解放してあげよう……しかしそれが出来なければ……………………………君は延々と私に先っぽをしゃぶられ続ける………途中で何度射精しようが絶対にやめん!!!!!」
男の娘「……………………え…………………………?」
テクニシャン俺「それでは始めるとしよう…」ペロペロレロレロピチャクチャレロペロジュルルルルルリペロヌチュリペロ
男の娘「っっっ…………ひやぁぁ!!!…………何して………ッアァ………気持ちわるいよう…………」
テクニシャン俺「ペロペロヌチュリペロレロレロペロリコロコロペロリヌチュ」
男の娘「………ん………ふぅぅ……………」(一時間…………………………たった一時間耐えれば………………………っっ)
男の娘(…………っあ……………)
男の「………………あぁ!!…………………お兄さんだめ!!!!……………………止めて!!!!……………ペロペロとめてよぉ!!!!!……………」
テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」
男の娘「やだああああああああああああああああああああ…………っっっっっあぁ!!!!!!!!…………………」ドピュドピュドピュ
男の娘「…………………っはあ……はあ…はあ…はあ」ドピュ……グッタリ
テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」
男の娘「……っっ……だめぇ…………いった…ばっかりは………つらいよぉ………」ガクガク
テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」
男の娘(………………………うそ………また気持ちよくなって………………………この人……うますぎる…………っっ)
テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」
男の娘「うそ…………またイク!?!?…………だめえええええっっっっ……っっ…」ドピュドピュ
テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」
男の娘(こんなこと……続けられたら………
死んじゃう…っ)
~3時間後~
男の娘「いやあああああああああああああああああああだめえええええ!!!!!!………………っっっはぁ!!!………あ…」ドピュドピュ
男の娘「いたい!!!お○ん○んいたいよぉ!!!」
テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」
男の娘「………おね……がい………ひゃめへ…………」ビクビク
テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」
男の娘「なんで………!!こんなこと…………この悪魔!!!……………あ………また………………あ……あ………」プルプル
テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」
男の娘「ああああああああああああああああああああああ」ドピュ……ドピュ…
テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」
~20時間後~
男の娘「おねがいします…………………なんでもしますから………………一生あなたの………せーどれいでいいですから……………やすませ…………ふぁ…………ああ……りゃめ………」
テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」
男の娘「ああああああああああああああ……………」ドピュ………ピュ……ピュ……
男の娘「あ……………あ…………」
テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」
~30時間後~
男の娘「きもちいいいいい!!きもちいいよおおおおお!!!!またいくぅ!!!!!お兄さんの舌使いであっけなくイッちゃうのおおおおおおおお!!!!!」
テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」
男の娘「しゅごい!!!こんなのはじめへ!!!!!ああ…………ああああああああああああ!!!!」ドピュピュピュピュ……
テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」
男の娘「ふぁ………あぅ……」ビクビクビクビクビクビク
~35時間後~
青少年「………男の娘のやつ…どこいったんだ?」
青少年「…?地下から男の娘の声がする…階段を下りてみよう」
テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」
青少年「!?!?!?!?!?」
男の娘「………青…………少年……………」グタ
青少年「なにしてやがる!!!男の娘から離れやがれ!!!……………!?!?」ゴン!
テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」(そこにはガラスが張ってあるのさ)
男の娘「………………青少……………………年……………逃げて……」
青少年「ばっきゃろう!!!!友達を放っておけるか!!!!!」
青少年「助けを呼んでくる!!!」ダッ
青少年「すいません!助けてください!!!」
警官(テクニシャン俺の仲間)「どうしたのかな?坊や」
青少年「僕の友人が…変質者に股間をなめられています!!」
警官(テクニシャン俺の仲間)「何それワロスwwwwwwwww」
青少年「すいません!助けてください!」
通りすがりのマッチョ(テクニシャン俺の仲間)「ごめん、今俺マッチョを観察するのに忙しいんだ」
青少年「ちくしょう……ちくしょう………!!」
~46時間後~
青少年「おいてめえ!!!!やるなら俺にやれ!!!今すぐ男の娘を離せ!!!」
男の娘「………………青……………………………………………少年……………………………………」
テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ」
~48時間後~
テクニシャン俺「ペロリペロリヌチュピチャペロヌチュリペロペロ…………………ふう……さあ終了だ………」
青少年「少年!!!!!!!」
男の娘「」
青少年「おい…!返事しろ!!!おい!!!男の娘!!!!!!!」
テクニシャン俺「テクノブレイクか…」
青少年「!?」
テクニシャン俺「迷信かと思っていたが……本当にあるんだな…」
青少年「てめえ……」
テクニシャン俺「さて、次だ」
青少年「え?」
テクニシャン俺「君はさっき『俺にやれ』と言ったじゃないか」
青少年「……おい…嘘だろ……」
テクニシャン俺「君は何時間がいいかね?」
~完~
このSSまとめへのコメント
何かワロタ
なんだこれwwww