青い髪の毛の少女が自分の配属される鎮守府に荷物を背負ってきた

　??(あれは?)

　提督「うっひょーでけぇーーー!」

提督「うわー2割は無駄だわー」

　??(提督だよね、あれなんか不審者っぽいきもするけど、、、話しかけないと)

　??「あのぉすいません。ここに着任した提督さんですよね」

　提督「違うよ」

　?? 「え?｣

　提督「君みたいな幼い娘には関係ないところだよ。お家に帰り」

　??「私は艦娘ですよ!!」

　提督「なにそれ?軍隊のコスプレ?何が流行るかわからないなぁー世の中｣

　??「違います!!私はコスプレなんてしてません!!秘書艦の五月雨です!!」

　提督「なんで最高軍事機密をしっているんだぁーーーーーー?!」

　五月雨「知るもなにも、今日ここに配属になった秘書の五月雨ですぅ!!」

　提督「あ、え、あぁ」

　
　五月雨「状況を理解しました?」ﾌﾟﾝｽｶ(｀´)　

　提督「す、すまない。動揺してしまって。ここの鎮守府に着任した提督だ。よろしくな、、、えぇーと、、、」

　五月雨「五月雨です」

　提督「す、すまない五月雨。よろしくな｣

　五月雨「とりあえず中に入りましょう。」

　多きなドアを前に改めて提督になることを実感した

　提督(今日からやるぞ!!どんな鎮守府になるんだろうな、、、楽しみだ!)

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!

　五月雨(あれ!?なんで開かないのこのドア!?)ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬﾄﾞﾝﾄﾞﾝｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

　提督「あ、鍵俺が持ってんだごめんねー」

　五月雨「」
　
　五月雨(あ、そういえばそうだよね普通に鍵かかってるよね、あぁ五月雨のことドジｯ娘と思われた!?あぁ思われない　　　　　ようにと頑張ろうって思ったのにぃーーーーーｷｬｰｰｰｰｰ五月雨のバカぁーーーー)

　提督「なにしてんだー行くぞー」

　五月雨「あ、はいｯ　まずは執務室へいきましょう。」

　提督(こいつしっかり者に見えるけどドジｯ娘だな)

　ﾃｸﾃｸﾄｺﾄｺ

　五月雨「ここです執務室の」

　最後の「の」無いものと思ってください。すいません。