魔剣士「3人と安価で」猟兵「勇者一行を」呪術士「足止めしますっ」 (312)



―魔王城 謁見の間


魔王「お前達3人に集まってもらったのは他でもない…」

魔王「お前達3人は、能力だけでいえば魔王軍の中でも随一だ」

魔王「闇討ち、辻斬り、暗殺剣のエキスパート、魔剣士!」

魔剣士「…(魔王様テンション高いな…)」

魔王「スリングショットから大砲まで、射撃武器ならなんでも扱う、猟兵!」

猟兵「うぃっす」クッチャクッチャ

魔王「補助魔法なら扱えぬものなし!呪術士!」

呪術士「…」ニコニコ

魔王「お前達の実力、しかと耳にしている」

魔王「…先日、勇者一行によって四天王の一人が倒された」

魔王「ここに来るのも時間の問題…」

魔王「そこで、そんなお前たちに勇者一行の足止めを命じる!」

魔王「期待しているぞ!フハハハ!」

魔剣士、猟兵、呪術士「「「御意!」」」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420290040

―魔王城外

魔剣士「で、どうする?」

猟兵「いや、無理じゃね?だって勇者だぜ?」

呪術士「始める前から無理って言っちゃダメなんですよっ!」

魔剣士「安心しろ、私達は所詮『足止め』。やるだけやって、後はどうにかすればいいさ」

猟兵「…それって、捨て駒扱いってことかよ…はぁ」

呪術士「あぁっ、元気出してください猟兵さん!」

魔剣士「まあ、とりあえずさっき渡された『勇者パーティーの情報』とやらでも読んで作戦を考えるか」

魔剣士「…なるほど、勇者パーティーの編成は勇者、>>3>>4>>6のようだな」

女僧侶

女神

大魔導師

魔剣士「勇者パーティーの編成は勇者、女僧侶、女神、大魔導師のようだな、ってオイ」ビシィ

猟兵「女神!?なんてもん仲間につけてんのこの勇者!」

猟兵「四天王やられて当然じゃねえか!」

呪術士「っていうか女神だけでいいよって感じですよね」

猟兵「だな、他3人の存在意義が危うい」クッチャクッチャ

魔剣士「これは、正面から行っても勝てないだろう…ということは…」

呪術士「搦め手で行くしかありませんよね…」


魔剣士「何か作戦を使うしかないな…二人共、考えはあるか?」


猟兵「>>10なんてどうだ?」クッチャクッチャ

呪術士「>>12がいいと思いますっ」

魔剣士「私は…そうだな、>>14とかがいいと思うぞ」

女神に呪術師の呪いを込めた弾を撃ち込む

素直に降伏

いっその事寝返っちゃう

猟兵「女神に呪術士の呪いを込めた弾を撃ち込むなんてどうだ?」クッチャクッチャ

呪術士「素直に降伏しちゃうのがいいと思いますっ」

魔剣士「私はいっその事寝返っちゃうとかいいと思うぞ!」



猟兵「いやいやいやいや!やれるだけのことはやるってさっき言ったじゃん!」

呪術士「意外と真面目なんですね、猟兵さん」

魔剣士「ガムを噛んでいるだけの態度悪い奴だと思ってたが…」ホロリ

猟兵「諦め早くない!?しかもスレタイ無視!?」

猟兵「粘ろうよ!粘りを見せようよ!」

魔剣士・呪術士「えー」


1.もうちょっと頑張る

2.“勇者一行と魔王を倒す”ルートに変更

3.猟兵一人で頑張る

↓下5レス多数決

魔剣士「えーというわけで、『勇者一行と魔王を倒す』ルートに変更しまーす。ハイ拍手」

呪術士「いぇーい!」パチパチ

猟兵「ウェーイ…」パチパチ

呪術士「でも、どうやって勇者さんたちと合流すればいいんでしょう?」

魔剣士「ああ、情報によると勇者一行は>>23に居るらしい」

魔剣士「とりあえず、今後の進退はそこに行ってから考えよう」

呪術士「そうですねっ!」

猟兵「裏切って大丈夫かな…」

ストレス解消用の奴隷を買うため奴隷市場

魔剣士「ああ、情報によると勇者一行は奴隷市場に居るらしい」

魔剣士「なんでも、ストレス解消用の奴隷を買うためだとか」

呪術士「…」

猟兵「…」

魔剣士「結構クズなんだな勇者…」

猟兵「つーか女神いるんだよね?!止めてやれよ!」

魔剣士「…と、とりあえず行こうか、とりあえず」


~奴隷市場~

呪術士「あっ!勇者さんいました!」

猟兵「うわっマジかよ…」

呪術士「>>28をしてますっ!」

裸の女の子奴隷に勇者の履いてる靴を舐めさせてる

呪術士「裸の女の子奴隷に履いてる靴を舐めさせてますっ!」ドンビキー

猟兵「ガチクズじゃねーか!」ドンビキー

呪術士「なんか勇者さんのイメージがもの凄い速さで崩れ落ちていってます…」フラフラ

魔剣士「勇者の奴、愉悦に浸っているな…ではなくて」

魔剣士「奴らにどうやって接触する?」

猟兵「うーん…>>32とかどーすか?」

呪術士が奴隷として近付く

猟兵「うーん…呪術士が奴隷として近付く、とかどーすか?」

呪術士「えええええええ絶対いやですよそんなの食べられちゃいます!!!」

魔剣士「案外行けるかもしれんな」

呪術士「ふぇぇ…」

魔剣士「安心しろ、私達も見守っているからな」ニッコリ

呪術士「そういうことじゃないんですよぉ…」グズッ

~~~

勇者「はっはっは!いや、ああいうのっていいな!」

僧侶「勇者様!もうちょっと自重してください…」

勇者「まぁまぁ僧侶ちゃん、カタいこと言うなって、なっ?」モミッ

僧侶「きゃっ!?さりげなく胸に触るのやめてください!」プンスカ

女神「うふふ」

大魔導師「………」

奴隷(呪術士)「あっ、あの、そこのお兄さん…」

勇者「ん?誰か呼んだか?」

奴隷(呪術士)「こっちです、わたしです」

勇者「君は…>>35

なんで裸じゃないの?奴隷は裸なのがルールでしょ?

これはオシオキしなきゃね

勇者「君は…なんで裸じゃないの?奴隷は裸なのがルールでしょ?」

奴隷(呪術士)「えっ」

勇者「これはオシオキしなきゃね…」ニヤニヤ

勇者「まずは>>39をしようか」

奴隷(呪術士)「(どどどどうしましょう!?!)」

アナルビーズ付き尻尾を付けて立場というものを解らせる

勇者「まずはアナルビーズ付き尻尾を付けて立場というものを解らせてあげよう」

奴隷(呪術士)「…こ、こういうのって、買ってからやるんじゃ……」

勇者「うるさいなぁ。早くケツ出してよ」

奴隷(呪術士)「ちょ、ちょっと…う、嘘ですよね…嘘って言って…」

勇者「こんなシーンに尺稼いでられないんだよ。ちょっとくすぐったいけど我慢してね」ツプッ

奴隷(呪術士)「ひぐっ…!い、痛いっ!痛いですぅ…!」メリッ

勇者「えーまだ一個目だよ?」ジャラジャラ

奴隷(呪術士)「うそ…!やだ、やだやだやだっ!」

勇者「よーしまとめて入れちゃうぞー」グググッ

奴隷(呪術士)「いい痛たああああああああああああ!!!裂けるっ!裂けるってば!!」メリメリメリ

勇者「僧侶ー」

僧侶「はい」ホイミ

奴隷(呪術士)「お、収まった…?」

勇者「はい最後まとめていくよー」グググッ

奴隷(呪術士)「んんぎいいいいいいいい!!!!痛い痛い痛いいいいいいいい!!!」ミヂミヂッ...

勇者「よーし、これでおっけい。可愛い尻尾がついたよ」

奴隷(呪術士)「はぁ…はぁ…ひぐっ……」

勇者「次は何しよっかなー>>43

奴隷(呪術士)「なんでだれも止めてくれないんですかぁ…」グズッ

尻尾つけたんだし首輪もつけて町中を散歩


勇者「尻尾つけたんだし、首輪もつけて町中を散歩しよっか」

奴隷(呪術士)「えっ、嫌ですっ!」

勇者「…まだ立場の違いがわからないわけ?」グイッ

奴隷(呪術士)「んっあ!し、しっぽ引っ張らないで下さいぃ…」

勇者「はい、首輪とリードつけて、っと」

勇者「さ、いこっか」ニッコリ

奴隷(呪術士)「…はい」

勇者「…おい何立ち上がってんだ?四つん這い、だろ?」

奴隷(呪術士)「ひっ…はい…」

勇者「素直に言うことを聞く子は好きだよ」


―物陰


猟兵「あ、どっか行くみたいっスね」シコシコ

魔剣士「しまった、これじゃ私達が接触できないじゃないか」

猟兵「そろそろ止めに入ったほうがいいんスかねー」シコシコ

魔剣士「そうだな…>>47しよう」

奴隷の飼い主と言って保護したあと仲間になる

魔剣士「飼い主って言うことで保護したあと仲間になろう、そうしよう」

猟兵「うっす」シコシコ

魔剣士「あとお前それはやくしまえ」

猟兵「うっす」

魔剣士「…って、あいつら何処に行きやがった?」キョロキョロ

猟兵「>>51みたいっス」

魔剣士「ちょっと目を離してる隙に…早く追いかけるぞ!」

猟兵「ウィッス」

カジノ街

~カジノ街~

魔剣士「結構、規模が大きいようだな」

猟兵「賑わってるっスね」

魔剣士「しかし、強姦にギャンブルまで…勇者、腐ってるな…」

猟兵「あ、あそこのバニーちゃん可愛いっスね」

魔剣士「おい」

猟兵「あっ、あれは!>>53

魔剣士「ん?なんだ?」

隠し通路に入る大魔導師

猟兵「勇者パーティーの…大魔導師っス!」

魔剣士「でかしたぞ!あいつを追えば、合流できるかもしれない」

猟兵「あれは…隠し扉?っスかね」

魔剣士「VIP専用みたいなものか…?追いかけるぞ!」


~???~

魔剣士「ここは一体…何なんだ?」

猟兵「他のところとはちょっと違うっスね…」

魔剣士「しかし、完全に見失ってしまったな」


ガタッ

魔剣士・猟兵「「!?」」

魔剣士「誰だ!」

>>55>>58

ニンジャ

…………(無言)

ニンジャ「…………」

猟兵「アイエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ?!」

魔剣士「落ち着け猟兵!」

猟兵「あっはい」

魔剣士「得体の知れんやつめ…来るなら来い、相手をしてやる」チャキッ

ニンジャ「…>>60


やだ

ニンジャ「…やだ」

魔剣士「えっ」

~~~

猟兵「敵意はない…んスかね?」

ニンジャ「…」

魔剣士「まったく、拍子抜けしたぞ…」スチャッ

魔剣士「ところでお前、ここが一体何なのか知らないか?」

ニンジャ「…ここは>>62

帝国が秘密裏に作った密偵の集会場d・・・・・・・・・・・教えてやんない

ニンジャ「…ここは帝国が秘密裏に作った密偵の集会場d…………教えてやんない」

猟兵「言った!今全部言った!」

ニンジャ「…何も言ってない」

猟兵「聞こえちゃった!聞こえたんスけど!」

魔剣士「…密偵の集会場…か」

魔剣士「(不味いな…これでは私達は敵の懐に飛び込んだも同然だ…)」

魔剣士「(まずは呪術士と合流したいが…これから、どうするべきだ?>>66)」





勇者一行の情報を聞き出す

魔剣士「(こいつから勇者一行の情報を聞き出そう)」

ニンジャ「………」

魔剣士「(どんなことを聞いてみようか?)」

>>69
>>71
>>72

もしや大魔導師も密偵なのか?

女神がなぜついてきているんだ?

何故女神がパーティーにいるのか

魔剣士「(大魔導師は密偵なのか、あんなクズがどうして勇者なのか、なぜパーティーに女神がいるのか)」

魔剣士「(この3つだな)」

魔剣士「おいお前、聞きたいことがある」

ニンジャ「……いいよ、なんでも話してあげる」


魔剣士「じゃあまず一つ目…あの大魔導師は、帝国の密偵なのか?」

ニンジャ「>>79

帝国の密偵……確かにそうだ
だが私にも伺い知れぬもう一つの顔を持つとも聞く

ニンジャ「帝国の密偵……確かにそうだ

      だが私にも伺い知れぬもう一つの顔を持つとも聞く」

魔剣士「なるほどね…」

魔剣士(もうひとつの顔、か…謎が増えるばかりだな)

ニンジャ「もう質問終わり?」

魔剣士「…お前本当はお喋り大好きだろ」

ニンジャ「そんなことはない。私は静かなる密偵だ…」ドヤ

魔剣士「…」


魔剣士「じゃ、二つ目の質問…」

ニンジャ「待ってました!」

魔剣士「……」

ニンジャ「ハッ」

魔剣士「……」

ニンジャ「……」

魔剣士「…二つ目の質問、どうしてあんなクズが勇者をやっているんだ?」

ニンジャ「…それは、>>82だからだ」



教会の女神様がある人物を勇者に指名した
それがあいつだ・・・・・。皇帝陛下の悩みの種だよ・・・・

ニンジャ「…それは、教会の女神様が指名したからだ」

ニンジャ「皇帝陛下も、あやつの横暴ぶりを嘆いておられる」フゥ

魔剣士「……ほう…」

ニンジャ「わかったか?」フフン

魔剣士「じゃ、これで最後だ」

ニンジャ「エッ」

魔剣士「……」

ニンジャ「…」ソワソワ

魔剣士「なぜパーティーに女神がいるのか、ってことだ」

魔剣士「…っていうかお前さっきから質問に期待しすぎだろ」

ニンジャ「そっ、そそんなことはない…オホンッ」

ニンジャ「…なぜ女神がいるのか、だったな」

ニンジャ「>>85だからだ」


猟兵「あの、俺の影薄くないっスか」

魔剣士「…正直いなくても問題ないからな」

猟兵「ヒドいっス!」

勇者が女神の息子の生まれ変わりだから

親バカだから

ニンジャ「勇者が女神の息子の生まれ変わりだからだ」

魔剣士「えっマジか」

ニンジャ「マジマジ大マジ。本気と書いてマジ」

ニンジャ「親バカだからな。息子のしたいようにさせているんだろう」

魔剣士「息子の悪行容認してたのかよ…クズなのは血筋の問題か…」

ニンジャ「…質疑応答は以上。私はこの辺で、失礼させて頂く」

魔剣士「あっ、ちょっと待て」

ニンジャ「…?」

魔剣士「勇者達の居場所を知らないか?」

ニンジャ「…>>88だ。そこで>>90をしている」

美少女の学生だらけの女湯

呪術士のアナルファック

ニンジャ「…美少女女学生だらけの女湯だ。そこで呪術士のアナルファックをしている」

魔剣士「なんだと…!」

ニンジャ「…それでは、達者でな」ドロンッ

魔剣士「行くぞ、猟兵!」

猟兵「うぃー」


~~~

―銭湯

魔剣士「ここだな」

猟兵「じゃ、行きましょう」

魔剣士「…お前は待機していろ、私ならば、女湯に入っても不自然じゃない」

猟兵「え?」

魔剣士「お前はなに自然に女湯に入ろうとしているのだ」

猟兵「でも勇者は入ってるっスよ?」

魔剣士「それとこれとは別だろうがッ…!!」


~~~

―女湯脱衣場

魔剣士「鼻の下伸ばしてる猟兵は縛って置き去りにしておいた」ヌギヌギ

魔剣士「肛虐などと卑劣な真似を…待っていろ呪術士、お前は私が必ず助ける!」タタミタタミ

魔剣士「いざ、現場へ突入だ!」ガラッ

魔剣士「呪術士!無事か?!」


中の状況は? >>93

修学旅行中の美少女たちが勇者とお湯遊びしてる。もちろん何もつけずに

呪術師もそれに混じってる。レイプ目で

ワイワイ キャーキャー

勇者「ほれほれー」バシャバシャ

女学生1「きゃー///」

女学生2「勇者さんってばやらしー///」

勇者「やっぱ若い子はたまんねーな!」

呪術士「ヒッ…ソウダネ」レイプメ

女学生3「勇者さん、お背中流しましょうか?///」

勇者「おっ、さんきゅー」

女学生4「勇者さんの身体…逞しいです…///」


魔剣士「なっ、なっ何なのだこれはぁ…破廉恥なっ」

魔剣士(…落ち着け、私。いついかなる時も冷静に、だ)ブンブン

魔剣士(こういうときは…>>97だ!)ピコーン!

客のふりをして風呂に入る。そして勇者の破廉恥行為を微笑ましく見てる女神とハラハラしながら見てる僧侶と会話する

魔剣士(こういうときは、自然に、ごく自然に…)ソローッ

魔剣士(よし、これでどこからどう見てもただの客だ)ヒタヒタ

魔剣士(冷静になってみると…ムカつくな、勇者)ピキッ

魔剣士(ん…あれは)

僧侶「うぅっ…」チラミ

女神「」ニコニコ

魔剣士(あいつらは…)

魔剣士(話しかけてみるか、そこで何か糸口を見つけ出せれば…)

魔剣士「あのー…>>100

僧侶

もしかして勇者様のご一行ですか?私は記者をやっているのですが、宜しければ記念にこの街に立ち寄った理由をお聞かせして頂いても?

魔剣士は一応女性ということで
安価は>>101で行きます


魔剣士「あのー、もしかして勇者様のご一行ですか?」

僧侶「うぇっ?!はい、そうですけど…」

女神「あらあら」ニコニコ

魔剣士「私は記者をやっているのですが、宜しければ記念にこの街に立ち寄った理由をお聞かせして頂いても?」

僧侶「えっ、えっとぉ…でも…勇者さんもこういう状況ですし…」オロオロ

女神「あらあら、いいじゃない僧侶ちゃん。ね?」

僧侶「はい…」

魔剣士「ありがとうございます。それで、どうして此方に?」

女神「私達がこの街にきた理由はね…>>105なの」

勇者がどうしてもJKと絡みたいとごねたから

女神「勇者ちゃんがね、ど~してもJKと絡みたい~って、聞かなかったのよ」

女神「可愛いわよね、うふふ」


女学生5「あ…っ///勇者さ、手がぁ…」

勇者「ん~?のぼせちゃったかな?」ニヤニヤ

女学生6「ゆ、勇者さん、力が強いですっ///」

勇者「ぬははっ、JKの柔肌たまんねェなぁオイ!」グフフ


魔剣士(可愛い…?どこが…?)

僧侶「私はあの変態に付き合うのは反対だったんですけどね…」ボソッ

女神「あら、何か言った?僧侶ちゃん?」

僧侶「あっ、ナンデモナイノデス…」

魔剣士「そっ、そうでしたか」

魔剣士(大した理由ではなさそうだな…ほかに聞くことは…>>108かな)

勇者さんは女神様のことを異性として認識しているのですか? 裸で一緒にお風呂に入るなんて

魔剣士「勇者さんは女神様のことを異性として認識しているのですか?」

魔剣士「裸で一緒にお風呂に入るなんて…」

女神「さぁ、どうかしらね…?」

女神「私にも、さっぱりだわ。あの子が何を考えているかなんて…」

僧侶「………」

女神「あ、僧侶ちゃんはどう思います?」ニコニコ

僧侶「私にふるんですかっ?!えとえと、私は、私は…」

僧侶「>>113だと思います!」

救いようのないクズ

僧侶「救いようのないクズだと思います!」

女神「……」

魔剣士「……」

女神「」ニコニコ

僧侶「あっ」

女神「僧侶ちゃん」

僧侶「ごっ、ごめんなさ」

女神「世の中にはね、言っていいことと悪いことがあるの」

女神「まったく、図体ばかり育っちゃって」モミッ

僧侶「ひうっ」ビクゥ!

女神「いけないコね…僧侶ちゃん」コリコリ

僧侶「しゅいませ…んぐ?!」

女神「余計なこと言うお口は塞いじゃ~う」ブチュー

僧侶「ん…っ!ふ、んふ…ぅ」トロ....ォ


ンッ...アッ!ダメッ...!メガミシャ...アッ...!...!...!
フフッ...ソウリョチャンイッチャイナサイ!
ア...ッ!イグゥ!イッチャイマス!!!ン...ーッ...!!!


魔剣士(………なんだかよくわからんが、今のうちに呪術士のところに近づけそうだな)///

魔剣士(呪術士は…あそこだな)ヒタヒタ

魔剣士「おい、呪術士。大丈夫か?」コソコソ

呪術士「…>>120

あ、魔剣士さん……先ほど魔剣士さんが女神様にした質問ですけど……ゆ、勇者様は女神様のことは母親だと思っているんだと思いますよ?
さっきも……その……女神様のおっぱいを……し、しゃぶってましたし……

女神様が絶世の美女というだけでやっているのなら、あんな気持ちわる過ぎる……いえ、甘えた声は出さないと思います

呪術士「あ、魔剣士さん……先ほど魔剣士さんが女神様にした質問ですけど…
     …ゆ、勇者様は女神様のことは母親だと思っているんだと思いますよ?」

呪術士「さっきも……その……女神様のおっぱいを……し、しゃぶってましたし……」

呪術士「女神様が絶世の美女というだけでやっているのなら、あんな気持ちわる過ぎる…
     …いえ、甘えた声は出さないと思います」

魔剣士(セリフが長い!ていうか聞こえてたんだ…)

魔剣士「そ、そうか。それより、済まなかったな、あんな危険な真似をさせてしまって…」

魔剣士「身体は大丈夫か?どこも悪くないか?」

呪術士「>>123

アナルファックされました。勇者さんじゃなくて女神様にですけど。それで無理やり勇者さんのお世話係にされて。あ、女神様、そろそろ勇者さんにおっぱいをあげる時間ですよ

呪術士「アナルファックされました。勇者さんじゃなくて女神様にですけど」

魔剣士「えっ」

呪術士「それで無理やり勇者さんのお世話係にされて」

呪術士「あ、女神様、そろそろ勇者さんにおっぱいをあげる時間ですよ」

女神「……あら、もうそんな時間なのね」

僧侶「ヒィ…ヒィ…ア…ッ」プシャッ

女神「勇者ちゃん、さ、おっぱいしよ?」

勇者「め、女神さん…でも今は」

女神「いいのよ?私はいつだって、勇者ちゃんのママだもの」

勇者「……ママ」

女神「おいで」

勇者「ぁぁ…ママ…んっ」アムッ

女神「もぉ…そんなにがっついちゃって…」

勇者「んっ…んっ…」チュパチュパ

女神「よしよし」ナデナデ

勇者「んっむ…あ…」ピクッ

女神「あら…?」

勇者「ぅんっ…んぁ…」ムクッ

女神「あらあら…」

勇者「んっ…ハッ…んむぅ」ビンビン

女神「勇者ちゃん、おちんちんが大きくなっちゃってるわ…」クスクス

女神「こんなにおっきく腫らしちゃって…」フーッ

勇者「ア…ッ!むっ…」ビクゥ

女神「苦しくないでちゅか?痛くないでちゅか?」サスッ

勇者「あうっ…ハァ…あーあー…」ビクビク

女神「よしよし…ふふっ」ナデナデ

女神「ぴゅっぴゅ、しましょうね」ニッコリ

勇者「ああっ…うっ…」ビクッ

女神「んふふ…なんだかどんどん熱くなってるわ…」シュシュッ

女神「どうしてかしら…?」シコシコ

勇者「んふっ…ハッ…ハァ」ビクビク

女神「それになんだかぬるぬるしてきて…」シコシコ

勇者「ハァ…ハァ…」ビクビク

女神「なんだか…えっちだね…?」シコシコ

勇者「うっ…うーっ…はぁっ…ままぁ…」

勇者「でる…だしたい…ハァ…」カクカク

女神「ちょっと…そんなに腰動かしちゃ…」シコシコ

女神「めっ!でしょ!」グリッ!

勇者「ハ…ッ…!あ…ッ!?!」


女神「ほーら、おっぱい吸って」

勇者「ん…んちゅ」チュパ

女神「いい子ね…」シコシコ

勇者「あ…ちゅ…ふぁ…」ビクッ

女神「……ふふっ、かわいい」シコシコ

勇者「…ま、ままぁ…」

女神「んー?なに?」シコシコ

勇者「で、でそう」

女神「…だしていいよ」シコシコ

勇者「あ…あっあっ!」

勇者「ままぁ!でる!あっ!」

ピュッ!ビュルルルルッ!ドピュルルルルルルッ!

勇者「ままぁ……」

女神「いっぱいでたね…よしよし」ナデナデ

勇者「ふぁ…」



魔剣士「いやあれ性的だろ、どうみても。親相手じゃないわ」

呪術士「そうですかぁ?愛の形は家族それぞれ、ですよっ」

魔剣士「お前…洗脳されてるぞ…」

呪術士「もぅ、照れますよぉ」

魔剣士「どう考えても褒めてねーだろ…」

魔剣士(どうにか勇者一行と、呪術士と行動したい…)

魔剣士(なんて言うべきだろう?>>131)

勇者様…私も相手してあげるわよ///

魔剣士(やはり、勇者の相手をするとか、そういう事をしないと、駄目か…?)チラッ

呪術士「?」

魔剣士(ええい、ままよ!)

魔剣士「ゆ、勇者様!」

勇者「ん…んぁ…?何だ…?」

魔剣士「ゆっ…勇者様…!わ、私も!」

勇者「?」

呪術士「?」

魔剣士「私も相手してあげるわよ///!」

呪術士「!?」

勇者「>>134

ババア専ではないなァ…

勇者「ババア専ではないなァ…」

魔剣士「」グサッ

呪術士「魔剣士さぁん!」

魔剣士「カフッ…ゆ、勇者ァ…私の覚悟を、よくも…」

勇者「ちょっと、年上すぎませんか」

女神「ゆ、勇者ちゃん、私は!?」

勇者「いや、女神さんはその…お母さん、だし///」

女神「いやんもう、勇者ちゃん!」ギューッ

勇者「うわぁ!急にやめてくれよー」ハハッ


魔剣士「許さない…この私を侮辱しやがって…」

魔剣士「>>138してやるッ!!!」ビキビキィ

去勢

魔剣士「去勢、してやるッ!!!」キィン

呪術士「魔剣士さん!」

魔剣士「覚悟ッ!」ブンッ

勇者「ひ…っ!」

ガキィン!

魔剣士「?!私の剣を止めた!?誰だっ!」ギリッ...

>>141>>143

忍者

勇者には将来多くの子供を、勇者の血を引く者たちを作って貰わねばならない。やめて貰おう

ニンジャ「勇者には将来多くの子供を、勇者の血を引く者たちを作って貰わねばならない。やめて貰おう」ギリギリ

魔剣士「お、お前はっ!」ガキィン!

ニンジャ「ふっ…」

魔剣士「こんなクズを生かして、その上薄汚れた遺伝子を野放しにしておくというのか!」

勇者「」

ニンジャ「確かにコイツはどうしようもないクズだ」

勇者「」

ニンジャ「だが今は抑えてくれ。君も、大人だろう」ヒュン

魔剣士「邪魔立てするかっ!」ブゥン

ガキィン!キィン!

女学生’s「キャアアアア」

勇者「クズって言われた…」シクシク

ニンジャ「…使いたくはなかったが…周りに被害が出ている以上、仕方ない」

ニンジャ「秘技・>>146!」ズシャアアア!

魔剣士「食らえ!必殺・>>147!!」ズバァァン!

ドォーン!

呪術士「きゃぁっ!
     ふ、二人の技がぶつかり合って…>>145が、>>149に!」

勇者

転移の術

次元切断

女神と僧侶と女学生たちと同じように裸で街中へ放り出された

ニンジャ「秘技・転移の術!」ズシャアアア!

魔剣士「食らえ!必殺・次元切断!!」ズバァァン!

ドォーン!

呪術士「きゃぁっ!ふ、二人の技がぶつかり合って…」

呪術士「勇者さんが、女神と僧侶と女学生たちと同じように裸で街中へ放り出された!」

呪術士「あっ、魔剣士さん服持ってきました」

魔剣士「すまんな」


~カジノ街~

ガヤガヤ ワイワイ
ナンダナンダ ウヒョーオッパイミエテンゾ

ニンジャ「術をしくじったか。かたじけない」

女神「あらあら」

僧侶「」ビクンビクン

勇者「シクシク...」

女学生’s「キャアアアア」


猟兵「ど、どーなってんスか?」

呪術士「私が説明しまs

魔剣士「ここは私が説明しよう」ハオリ

魔剣士「実は>>154のせいで>>153>>156になってしまったんだ」

呪術士「私の出番…」シクシク

勇者がゲス過ぎた行為

勇者と仲良くなる計画

わけのわからない事

ミスりましたが>>154>>156>>157の安価で行きます

魔剣士「実は勇者がゲス過ぎた行為のせいで勇者と仲良くなる計画がわけのわからない事になってしまったんだ」

猟兵「いや全然分かんないっス」

魔剣士「ははっ、私もよく分からん」

猟兵「で、勇者と交渉できたんスか?」

魔剣士「…あっ、あー…それな…うん…実はな」

魔剣士「失敗しちった☆」テヘペロ

猟兵「割と素直にキモイっス」

呪術士「私もそう思います」

魔剣士「お前らストレート投げてくんのやめろ」


猟兵「っていうか、コレどう収拾付ける気なんスか」

魔剣士「私としては早くずらかりたいんだが」ポリポリ

猟兵「勇者一行に加わるんじゃないんスか?!」

魔剣士「あーそれな。なんかもう無理な気がしてきた」

呪術士「それじゃ、>>161しましょう」

一旦魔王城に戻る

呪術士「それじゃ、一旦魔王城に戻りましょう」

魔剣士「うーし帰るかー」

猟兵「そっすねー」

呪術士「転移魔法!」ルーラ

~~~

―魔王城

猟兵「帰ってきたっスねー」

魔王「ん?お前達、戻ってきたのか!?」

呪術士「げっ…」

魔王「それで、勇者は?作戦は成功したのか?」

魔剣士「>>164

身ぐるみを剥いでやってきました!

魔剣士「身ぐるみを剥いでやってきました!これでしばらくは時間を稼げます!」

猟兵(大丈夫なんスか?)ヒソヒソ

呪術士(嘘は言ってませんから大丈夫ですよ)コソコソ

魔王「よくやってくれた!」

魔剣士「魔王様にお褒めの言葉を頂けるとは…」

魔王「貴様らにはその調子で次の作戦に行ってもらう!」

魔王「その名も、>>166作戦だ!!!」

魔剣士猟兵呪術士「「「>>166作戦?!」」」

女神に対抗して邪神様を復活させよう

魔王「その名も、女神に対抗して邪神様を復活させよう作戦だ!!!」

魔剣士猟兵呪術士(分かりやすい作戦名だな…)

呪術士「邪神って、一体何なんですか?」

魔王「うむ、女神とは対になる存在でな、>>170>>171する能力があるといわれる」

魔王「だが、今は>>172に封印されているのだ」

魔王「そのため、封印を解く鍵を見つけ出す必要がある」

魔王「お前たちには、それを探し出して欲しいのだ」


女の子の尿意

団地妻

最大限に引き出す

魔王「うむ、女神とは対になる存在でな、女の子の尿意を最大限に引き出す能力があるといわれる」

魔王「だが、今はこの城の地下に封印されているのだ」

魔王「そのため、封印を解く鍵を見つけ出す必要がある」

魔王「お前たちには、それを探し出して欲しいのだ」

魔剣士「了解しました」

呪術士「あの、魔王様」

魔王「何かの?」

呪術士「鍵の居場所は、ヒントとかないんですか?」

魔王「実は、鍵についてはよくわからないのだ」

魔王「どんな形なのかさえもな」

魔王「噂によると>>180のような形をしているらしい」

魔王「そして、>>183にあるというのが一番有力だ」

呪術士「ほえ~…」

水を象った

この城の鍵の管理室(この部屋のとなり)

魔王「噂によると水を象ったような形をしているらしい」

魔王「そして、この城の鍵の管理室、つまりこの部屋のとなりにあるというのが一番有力だ」

呪術士「ほえ~…(アンタが行けよ…)」

猟兵「だったら楽勝じゃないっスか、俺がちょっと取ってくるっス」

魔王「き、気を付けよ!あそこには>>187が眠っている!」

魔王「舐めてかかると、>>189になるぞ!」

カーチャン

ニート

魔王「き、気を付けよ!あそこにはカーチャンが眠っている!」

魔王「舐めてかかると、ニートになるぞ!」

猟兵「なんてこった…これじゃすぐそばにあるのに手が出せないじゃないか!!」

魔剣士(アホらしー…)

呪術士「カーチャンをなんとかする方法はないんですか魔王様?!」

魔王「……ないことはない」

魔王「だが、教えて良いものか…」ムムム

猟兵「早く教えてください!」

呪術士「こんなことしている間にも、勇者達が…!」

魔王「………わかった、教えよう」

魔王「>>191しながら、>>193をするのだ」

魔王「そうすれば、カーチャンは>>195になる」

若い男が裸踊り

全員がそれぞれ女神にされたことを述べる

女神の弱点(頻尿でおもらしをしてしまうとその後1日の間感度が高いだけの普通の女の子になってしまう)がかかれた紙と探していた鍵

魔王「若い男が裸踊りしながら、全員がそれぞれ女神にされたことを述べるのだ」

魔王「そうすれば、カーチャンは女神を倒す鍵になる」

猟兵「おおっ!」

呪術士「なるほど、分かりました!」

猟兵「って、若い男って俺しかいないじゃん」

魔剣士「さ、脱げ」ニッコリ

猟兵「ヒッ…!」ブルブル

~~~

♪゜・*:.。. .。.:*・♪

猟兵「」フリフリ

カーチャン「Zzz…」

猟兵「」フリフリ

魔剣士「私は、女神に>>203されました!」

呪術士「私は、女神さんに>>205されましたぁ!」

パァアア…

猟兵「おぉ…」

呪術士「カーチャンの体が、光に包まれていきます!」

Hなこと

アナルファック

魔剣士「私は、女神にHなことされました!」

呪術士「私は、女神さんにアナルファックされましたぁ!」

カーチャン「Zzz…ンゴ…」

パァアア…

猟兵「おぉ…」

呪術士「カーチャンの体が、光に包まれていきますっ!」

...コトン

魔剣士「これは…鍵…と紙?」

呪術士「なにか書いてありますねぇ…」

紙『女神は頻尿。おもらしをしてしまうとその後1日の間感度が高いだけの普通の女の子になってしまう』

魔剣士「弱みゲーット」ニヤァ

呪術士「いぇーい」ニヤァ

猟兵「さ、寒い…もう着ていいか?」

魔王「よくやってくれた!」

魔王「早速、地下にある鍵穴に鍵を挿すぞ」

―魔王城地下

魔王「それでは、鍵を差し込むぞ」ズブッ

........

ゴ...ゴ...

ドゴゴゴゴゴゴ.....

猟兵「ゆゆゆゆ揺れるるるるる」ガタガタ

呪術士「閉ざされた扉が…開いて!」フラフラ

魔剣士「あれが…邪神!」グラグラ

魔王「邪神様!どうか、我らのために力を貸していただきたい」

邪神「>>209

邪神「金」

魔王「へ?」

邪神「金じゃ。ワシを働かせたいなら、それ相応のものが必要じゃろう」

魔王「分かりました、いくらほどご用意しましょうか?」

呪術士(魔王様…哀れ…)

邪神「>>213じゃ」

金にしようかと思ったけど、どうせ払えないだろうからいいよ

魔剣士ちゃんと最後までHさせてくれたら協力するよ

ソーププレイがいいな。いっしょに泡風呂に入って抱きあおう魔剣士ちゃん

邪神「金にしようかと思ったけど、どうせ払えないだろうからいいよ」

魔王「あっ、そ、そうでございますか」

邪神「代わりに、そこの女」

魔剣士「…私か?」

邪神「ほーじゃほーじゃ、ほれ、もっとこっちへ来い」チョチョイ

魔剣士「は、はあ」

邪神「お主、名前はなんじゃ?」

魔剣士「魔剣士、だが…」

邪神「ほぉかほぉか、ほっほっほ」

邪神「魔剣士ちゃんや」

魔剣士「なんですか?」

邪神「Hさせてくれない?最後まで」

魔剣士「」

邪神「シてくれたら協力するよ?」

邪神「ソーププレイがいいな。いっしょに泡風呂に入って抱きあおう魔剣士ちゃん」

魔王「というわけだ魔剣士。これも勇者打倒のため、もちろんやってくれるな?」

魔剣士「>>219なら…」

了解しました。それに貴方、よく見るとダンディで素敵です。さっそくやりましょう

魔剣士「了解しました。それに貴方、よく見るとダンディで素敵です。さっそくやりましょう」キラキラ

邪神「おぉ!嬉しいこと言ってくれるネ、魔剣士ちゃん」

スタスタ

魔王「…交渉成立か、ふぅ、緊張したぞ」

呪術士「魔剣士さん、大丈夫でしょうか?」

猟兵「…多分?」


~~~

―魔王城 浴場

魔剣士「」ヌギヌギ

邪神「やはり、ええ身体をしとるのぉ」ジロジロ

魔剣士「ちょっと…は、恥ずかしいですよ」

邪神「いやいや」

邪神「この若干重力に負けつつある胸」タプン

魔剣士「んっ」

邪神「不摂生が見え隠れするウエスト」プニ

魔剣士「やだ…」

邪神「ほどよく熟れて柔らかい太腿」ムチッ

邪神「ああ^たまらんのじゃぁ~^」

魔剣士「……」

魔剣士「…私、おばさんですよ?いいんですか?」

邪神「お前なんぞワシに比べりゃまだまだヒヨっ子じゃい」ムニムニ

魔剣士「ん…っ、ありがとう、ございます」

邪神「さ、入るぞ」ガラガラッ

邪神「まずは、背中を流してもらおうか」

魔剣士「…はい」

魔剣士「」ワシャワシャ

魔剣士「」ゴシゴシ

邪神「お~お~、ええ、ええ」

魔剣士「ふふっ」

邪神「…でも、やっぱり」

魔剣士「?」

邪神「おっぱいで洗ってくれんか、ネ?」

魔剣士「///」

邪神「ダメ?」

魔剣士「…分かりました///」

魔剣士「」ワシャワシャ

魔剣士「///」ソォ~

邪神「…」

魔剣士「///」ポニュ

邪神「おっ」

魔剣士「///」ポニュ...ポニュン

邪神「おっ、おっ、おっ」

魔剣士「///」ポニュ...ポニュ

邪神「良か、良かぞ、おお」

魔剣士「ハァ...///」ポニュ...コリッ

邪神「おっ、おお、ほほぉ」

魔剣士「ンッ…///」ポニュ...

魔剣士「ハァ....ハァ....も、もう良いかな?」

邪神「えかったえかった、おかげで、ホレ」ビンビン

魔剣士「あぁ…///」

邪神「久しぶりに、この通りよ。ほほっ」ギンギン

邪神「こっちも洗ってくれんか?」ニヤリ

魔剣士「…勿論///」

魔剣士「」ソォ

魔剣士「」ツー...ッ

邪神「ほぉっ」

魔剣士「」ナデリ

魔剣士「」ツー...ッ

邪神「…これ、焦らすな」

魔剣士「意地悪して、ごめんね?」ギュッ

邪神「おっ」

魔剣士「」ズリュ...

邪神「おっ」

魔剣士「」ズリィ...

邪神「おっ」

魔剣士「」シコッシコッ

邪神「ほぉっ」

魔剣士「」シコッシコッ

邪神「…のぅ、魔剣士ちゃん」

魔剣士「?」シコッシコッ

邪神「…いつもこんなふうに剣を握ってるのかな?」

魔剣士「…///」ピタッ

魔剣士「違ぅ///」ウツムキ

邪神「どうした?ほれほれ手が止まっとるぞ?」クイクイ

魔剣士「だまれじじい…はむっ///」

邪神「ほあぁ…!?」

魔剣士「んっ…んむぐ…」ジュポジュポ

邪神「これ、急にそんなにしたら…刺激がっ」

魔剣士「んむぐ…もご」グッポグッポ

邪神「この、久しぶりでぎこちない感じが…なんともまた…!」

魔剣士「むっ…んん…」グポグポ

邪神「も、出る…!」ビュッ

魔剣士「うっ!」プハ

邪神「あっ、おっ…」ビューッビューッ...

魔剣士「んぁ…」ビチャッ

邪神「顔に…」

魔剣士「ぅぇー…」ドロォ

邪神「ほれ、流して」

魔剣士「んっ」バシャバシャ

邪神「ふぅ、スッキリしたし、浴槽に浸かるとするか」

魔剣士「うん」

邪神「加減はどうじゃ」

魔剣士「うん、いいよ」

邪神「ほうか、それではいざ」

邪神「念願の、魔剣士ちゃんとの泡風呂」ソッ

魔剣士「///」

邪神「ほぉ…良え、良え」

邪神「ほれ、もちっと寄れ」ギュッ

魔剣士「うん」

邪神「ええのう。数百年ぶりの風呂は」モミモミ

魔剣士「んっ…うん///」

邪神「ほぉー…」クニクニ

魔剣士「あぁ…あっダメ///」

邪神「何がじゃ」クニクニ

魔剣士「…いじるの///」

邪神「何をじゃ」クニクニ

魔剣士「…ちくび///」

邪神「ほうか」コリッ

魔剣士「あ…っ!っ!」ビクッ

邪神「魔剣士ちゃんは、敏感じゃな」

魔剣士「(/ω\*)」

邪神「ほうじゃ、魔剣士ちゃん」

魔剣士「…?」

邪神「ぎゅっとしてくれんか」

魔剣士「?いいけど…」ギュゥ

邪神「…あぁ」

魔剣士「」ギュッ...

邪神「……」

魔剣士「……」

邪神「……あったかいの」

魔剣士「…うん」

邪神「……」

魔剣士「……」

邪神「魔剣士ちゃんや」

魔剣士「…なに?」

邪神「ぱふぱふしてくれ、ぱふぱふ」

魔剣士「…わかったよ」スッ

邪神「んむーおっぱいじゃぁ、おっぱいじゃ」ムグー

魔剣士「く、くすぐったい」

邪神「泡泡じゃ、やわこいのう」モニュモニュ

魔剣士「ふふっ」

邪神「次は何をしてもらおうかの」

魔剣士「」ソワソワ

邪神「…」

魔剣士「」モジモジ

邪神「どうした?」

魔剣士「…///」ソワソワ

邪神「おい?大丈夫か?」

魔剣士「でそう…///」

邪神「……トイレか?」

魔剣士「…///」コクコク

邪神「どっちだ?」

魔剣士「おしっこ…///」モジモジ

邪神「なんで我慢しとった?」

魔剣士「…///」ソワソワ

邪神「ま、ええ」

邪神「おしっこなら、そこでせえ」

魔剣士「えっ…///」ソワソワ

邪神「できんのか?」

魔剣士「だって…///」モジモジ

邪神「ほー…ならワシが手伝っちゃる」クチュ.....

魔剣士「ぁっ…///」ブルッ

邪神「おや、こんなに濡らして」グチュチュ

魔剣士「ふぅっ…///」ビクッ

邪神「もう出しちゃったのかい?」

魔剣士「違…ぁ///」ビクン

邪神「ココも真っ赤じゃないか」クリッ

魔剣士「ひぁ!…だめ、でちゃぁ…///」ビビクゥッ!

邪神「我慢はようない、全部出してしまえ」コリッ!

魔剣士「…っ!あっ!―――っ!!」ピュッ!プシャッ!

ショロロロロロロロロロロ.............

魔剣士「と、とまんない…」

ショロロロロロロロロッ.......

ビチャッ...ビチャッ......

ポタッ...

魔剣士「――はぁっ、はぁっ、はぁ…」

魔剣士「――はぁっ、はぁっ、はぁ…」ペタン

邪神「……」

魔剣士「ふぅ、ふぅ……」

邪神「……全く」

魔剣士「どうした、の…?」

邪神「魔剣士ちゃんはやらしい娘だのう」

魔剣士「(/ω\*)」

邪神「もぅ我慢できんようになってしもうたわ」ギンギン

魔剣士「はぁ…っ…」

邪神「よいしょ」

邪神「ほれ、こっちに」

魔剣士「うん…」

邪神「挿れちゃるからな」ピトッ

魔剣士「うん…」

邪神「ココは、熱いな…」

邪神「力を抜けよ」

魔剣士「ん…」

ズプププッ…ヌプッ

邪神「おほぉぉぉ…」

魔剣士「くるしぃ…」

ヌププププッ…

邪神「熱い…溶けそうじゃ」ハァハァ

魔剣士「ん、っ…ふっ、ぅ…」

ニュニュニュ…ググッ

邪神「これで、奥まで入ったかの…」ハァハァ

魔剣士「はっ、!ぁ…っ…」

邪神「ワシも少し疲れた、一旦休憩じゃ」ハァハァ

魔剣士「…ね」

邪神「…どうした」

魔剣士「うごいても、いいよ…ハァ、ハァ…」

邪神「大丈夫か」

魔剣士「ひさしぶり、だったから、ちょっとこわかったけど…」

邪神「…んじゃ、いくぞ」

魔剣士「うん」

邪神「ほっ…ほぉっ…」ズズズッ...

魔剣士「んんんっ…」

邪神「中がキツイ…っ」グググッ...

魔剣士「はぁッ…!」

邪神「こんなにぬるぬるなのにの、っ」ズズズッ...

魔剣士「…ぁあっ!」

邪神「ちょっこし、ペースを上げるぞ」ズブブッ...ググッ

魔剣士「ぅん…」

邪神「ほっ、ほっ、ほっ、ほっ」グチュッグチュッ

魔剣士「っ、っ、っ、んっ!」

邪神「ほっ、はっ、ほっ、ほっ」グチュッグチュッ

魔剣士「っ、ぁ、はっ、あっ」

邪神「だんだん、スムーズに、なってきたの」パンッ...パンッ...

魔剣士「はぁっ、ね、ねぇ」

邪神「っ…なんじゃ」パンッパンッ

魔剣士「ちゅう…ちゅう、して///」

邪神「んっ…はふっ…」パンッパンッ

魔剣士「はぅっ…んちゅ…」

邪神「んっ…ええか?」パンッパンッ

魔剣士「ぷぁ…ん…しゅき…」

邪神「ほっ、ワシも、好きじゃ」パンッパンッ

魔剣士「えへ…うれし…ぃ…」

邪神「っ、そろそろ、出そうじゃ」パンッパンッ

魔剣士「!なかっ、膣内、だして」

邪神「そ、れは、良ぉない、っ…」パンッパンッ

魔剣士「ほしい…ほしいの…!」

邪神「ほんまに、ええんじゃな」パンッパンッ

魔剣士「うんっ…だして、ぜんぶ…」

邪神「ほぉっ、おっ、出る、出とるぞ」ブビュルル...ビュブッ

魔剣士「あっ、あっ、あっ…」ビクッビクッビクッ...

邪神「ほっ、ほぉ、おっ…」ドプッ...トプトプトプ...

魔剣士「あったかいの…きてる…」

邪神「全部、注いじゃるからの…っ」ピュル...ピュッ...ピュッ...

魔剣士「はぁ…しゃ、しぁわせ…」プシャッ

~~~

チュンチュン


邪神「ほぉ、えがったえがった」ツヤツヤ

魔剣士「///」ギュッ


魔王「やっとお上がりになられましたか…」

猟兵「長かったスねー」ニヤニヤ

呪術士「えへっ、ゆうべはおたのしみでしたねっ」

魔剣士「(/ω\*)」

呪術士「あ~魔剣士さんかわいい~!」

魔剣士「あ、あんまり言うな///」テレ


邪神「ほほっ、対価は頂いた」ツヤツヤ

邪神「…して、まずは何をすればいいかの?」ツヤツヤ

魔王「はっ!邪神様には手始めに>>236をして頂きたいのです!」フカブカー

女神を普通の女の子にする

魔王「はっ!女神を普通の女の子にして頂きたいのです!」フカブカー

邪神「女神じゃと…?」ピクリ

魔剣士「どうした…邪神?」

邪神「…実はな、女神とは浅からぬ因縁があるのだ」

猟兵「そーなんスか」

邪神「あれは>>239の時のことだ…」

邪神「あのときワシは>>241しておった」

邪神「そこに女神の奴がやってきて、ワシの>>243>>245したんじゃ!」プンスカ

魔王「そ、そんな因縁が…」

邪神「その恨みを晴らせるならば協力するゾ」

この世界の創生

神のソープで働いていた女神の妹に中出しセックス

こと

「妹みたいに下手なHしかできない女の子にしか強気になれないヘタレ」と言った

~創生の時代~


女神妹「あっ、あっ、あんっ」

邪神「フゥフゥ…ええんか?ココがええんか?」パンパン

女神妹「い、いい、いいよぉ」

邪神「うっ、膣内に射精すぞ!」ビュルビュル

女神妹「!い、いく…!あんっ!」

邪神「ハァハァ…ふぅ…」

女神「………」

女神妹「あっ…姉さま」

邪神「!?」

女神「クスクス」

邪神「!?!?」

女神「邪神ちゃんってば可哀想なヒト…」

女神「妹みたいに下手なHしかできない女の子にしか強気になれないなんて…クスッ」

邪神「な、突然出てきてなにを…」

女神「あらぁ、分からないの?ヘタレだって言ってるのよ」

女神妹「姉様…?」

邪神「へ、ヘタレ…?お、俺が……?」

女神「あららら?わざわざ分かりやすく言ってあげたのに、まだ分からないのかしら?」クスクス

邪神「ヘ、ヘタレ.....」シナシナ

女神妹「じゃ、邪神くん…!」


~~~


邪神「と、いう事があったのじゃ…」

邪神「故に、ワシもその恨みを晴らしたいのじゃッ」

猟兵・呪術士(コイツそんな頃からこういう奴だったのかよ…)

魔剣士「大変、だったんだね…///」ナデナデ

邪神「魔剣士ちゃんはやさしいのぉ」

呪術士「魔剣士さん…」

猟兵「堕ちてしまったッスね…」

邪神「よォし!今すぐに女神の奴をとっちめて、ワシのいいようにしてやる」ゲヘヘ

魔剣士「でも、どこにいるか分かってるの?」

邪神「もちのろんじゃ」

魔王「流石邪神様!」

邪神「おっさんはお呼びでないのじゃ」

魔王「」

邪神「邪神レーダーによると奴は>>250におるのは間違いない」

邪神「すぐに>>253に乗っていくぞい!」シュタタ

すぐ後ろ

この勢い

邪神「邪神レーダーによると奴はすぐ後ろにおるのは間違いない…ってええ嘘ぉ!?」

女神「邪神ちゃん、久しぶりね」ゴゴゴゴ

呪術士「ひぇっ…ホントにいた…」

魔王「く、曲者じゃ!侵入者じゃ!であえであえ!」

女神「え~?アナタたち如きで私を止められると思ってるのかしら?」ウフフ

邪神「…ええぃ、この勢いに乗っていくぞい!」

邪神「ワシの恨みのこもった一撃を受けてみぃ!必殺・>>256!!!」

女神「>>259

THE OMORASI!!

尿意よ起これ!!

そんなちゃっちい技、既に克服済みじゃ

邪神「ワシの恨みのこもった一撃を受けてみぃ!THE OMORASI!!

邪神「尿意よ起これ!!」ピシャーン!

女神「そんなちゃっちい技、既に克服済みじゃ」キュピーン

邪神「なんじゃとぉ……!」シュゥシュゥ

女神「邪神ちゃん、アナタの技くらいお見通しに決まってるじゃない」フフッ

邪神「ぐっ…おのれぇ…ぇぇ…!」シュゥシュゥ...

猟兵「!......邪神サンの体が…>>264に!」

女神「いい気味ね…アナタも知っているでしょう?その技を跳ね返されると、術者は>>264になってしまうの…」

邪神「クソぉ…ワシが…ワシの体が…ァ…」シュゥシュゥ...

女神「アナタたち、私を倒そうとしてたみたいだけど…」

女神「ごめんなさい、最後の切り札まで破ってしまって…うふふっ」

呪術士「どっ、ど、どどどうしましょう?!?!」オロオロ

魔剣士「くっ…こうなったら、>>266するしかない!」

おもらしが止まらない幼女

呪術士を生贄に

猟兵「!......邪神サンの体が…幼女に!」

邪神幼女「ぐ、くそぉ…」

女神「いい気味ね…その技を跳ね返されると、術者は幼女になってしまうの…」

女神「しかも、おもらしが止まらない、ね」クスクス

邪神幼女「ふ…っ、ふぇぇ…」ジョワー

邪神幼女「おちっこがとまらないよぉ…」ジョバー

魔剣士「くっ…こうなったら、呪術士を生贄にするしかない!」

呪術士「えっ!?な、何するんですか?!やめっ…やめてくださいよぉ!!!」ナミダメ

魔剣士「うるさい!私は呪術士を生贄に、>>270する!」

女神をこの星ごと粉々にする

魔剣士「うるさい!私は呪術士を生贄に、女神をこの星ごと粉々にする!」

猟兵「あんたなんてことを!」

魔王「そうだぞ!そんなことをすれば、我々もおしまいだ!」

猟兵「あ、魔王様いたんスね」

魔王「さらっと傷つくことを言うなお主」

邪神幼女「まけんしちゃ、やめてー!」キーン!

邪神幼女「…うっ、おちっこちべたい…」ブルッ

魔剣士「……ふっ…ふふふっ…やるぞ……私は…」フラフラ

魔剣士「誰に……なんと言われようとなァ………」フラフラ

呪術士「い、いや、うそ…いやだぁ……」グズッ

魔剣士「さぁ、呪術士…」チャキッ

呪術士「……ふ…っ、うぇ…ひぐぅ…っ!」ポロポロ



>>274「ちょっと待った!」

女神妹

女神妹「ちょっと待ってください!」

魔剣士「貴様は…?」

邪神幼女「ひさしぶりー…」ジョロロロ

女神「………どうして来たのかしら?」

女神妹「こんなに滅茶苦茶になるまで放っておいて…」

邪神幼女「ふぇぇ…」ジョロロロ

女神妹「挙句の果てには星を滅ぼすなどと…」

魔剣士「…」メソラシ

女神妹「もう黙って見てられません!」

女神「………」

女神妹「>>277しちゃいます!」

全員の相手(性的な意味で)

女神妹「全員の相手(性的な意味で)しちゃいます!」

一同「えっ」

女神妹「さ…来て……?」ウワメヅカイ

猟兵「んひょおおおおたまんねえ行ってくるっス!」ルパンダーイブ

魔剣士「おい猟兵!」

女神妹「んっ…そんなにがっついちゃ…ダメっ」

女神妹「それに私は…みんなのもの、だから……」

女神妹「みんなも…おいで…?」ホワァアアン...

魔剣士「んっ///」

呪術士「ほわぁ…///」

邪神幼女「ふぇっ///」

魔王「ぬ…ッ、なんだこれは…」

女神「……これは…魅了魔法…!」

女神「やるじゃない妹…!」ハァハァ

エロシーン書いたほうがいいかな?

あと、このスレで争うのはやめろ(切実)

女神妹「それじゃまず、>>294しますね」

女神の尿意を引き上げて我慢姿から漏らすまでの映像を全世界に配信(詳しく描写)、その後、力尽きた女神をみんなでいじめる

ちょっと書き溜めしてきまつ

女神妹「それじゃまずは…」ポワワン

女神「ひぁ…!?」

女神妹「姉様…気分はどうですか?」クスクス

女神「貴女…っ、不意打ちなんて、卑怯よ…っ!」ビクッ

女神妹「姉様…可愛い…///」

女神「…やめなさい、今すぐ…」モジモジ

女神妹「嫌で~す。えいっ」ポワワン

女神「ひ…っ!!…っあ!……!」ビクッ!

女神妹「大丈夫~?姉様?」クスクス

女神「…貴女…自分が…っ、何、してるか…ぁッ…わかってるのかしら……?」モジモジ

女神妹「…ふふっ…あいかわらず姉様は膀胱が弱いのね」

女神「は…ぁぁ…っ!……ン…!」モジモジ

女神妹「我慢できないの?」クスクス

女神「っあ…っ、ぁ、ぁぁぁ…///」モジモジ

女神妹「そんなに押さえつけて…諦めて出しちゃえば?」クスクス

女神「そんなっ、…できるわけ、ないじゃない…///」モジモジ

女神(そんなことしたら…私の神としての力が………!)

女神「はやく…ぅ……!かいじょ、しなさ……っ!」モジモジ

女神妹「ん~……そうだなぁ…」

女神妹「『私はおしっこ我慢するのに興奮してイっちゃうド変態神です』」

女神妹「って言ったら、解除してあげてもいいよ?」クスクス

女神「……それ、は…違…っ」モジモジ

女神妹「あれれ?言えないんだ?」

女神「ぅぅぅぅぅ…!…っっ…!!」プルプル

女神妹「…じゃ、姉様がどこまで我慢できるか見てたげる」クスッ

女神「…ッ……あぁぁ……はぁ…ふぅー……!」モジモジ

女神妹「………」クスクス

女神「ぅ…んん……あぁ…ッ…や…!」モジモジ

女神妹「………」

女神「ひゃッ……!!ぁあ…!んぅん…///」モジモジ

女神妹「はぁ……」

女神妹「……なんか飽きちゃった」

女神「はぁ……はぁ……ぇ………?」モジモジ

女神妹「漏らしちゃえ。えいっ」ポワワン

女神「ンんんっっ…!?!」ゾゾゾワッ

女神「いう!やっぱいう!さっきのいうからぁ!!とめて!かいじょじて!!!」バタバタ

女神妹「………」

女神妹「……じゃぁ、どうぞ?」

女神「…わ、わらしぃ、わたしわっ、」モジモジ

女神「お、おち、おしっこ、がまんしゅるのに///、っ、こうふんして…ぇ///」モジモジ

女神「ぃ、い、イっちゃう///、ド、ドヘンタイがみ、でしゅ、ぅぅぅ…!///」モジモジ

女神妹「………」クスッ

女神妹「…よくできました」ニッコリ

女神「はやくはやくっ!はやく、かいじょ!!してっ!!!」バタバタ

女神妹「…でも解除はしないよ?」

女神「…え………なん、で、ぇ……」

女神妹「『してあげてもいい』とは言ったけど、してあげるだなんて一言も言ってないよ?」

女神「…あああああ゛っ!なんで!っ!なんでっ!ぁ!!」バタバタ

女神妹「……ふふっ…それじゃ姉様のカワイイ所、皆に見てもらおっか?」グリッ!

女神「なぁ…ぁあっ!!!」....プシャッ!

女神「そっこ、つまんじゃ、ぁ!っあ!!」ブシュ!ビシャ!

女神「あっ!いや!ヤダヤダヤダぁ!おしっこやだぁ!!!」ジョボジョボボボボッ....

ジョバッビチャビチャビチャッ!
プシャァ!プシッ!ジョロジョロロ...

女神「っ…ぅぇ……あぁ……!」ジョロジョロ..

女神「いや…っ……やだぁ……!!」ジョロジョロ.....

女神妹「ふふふふふっ………」

女神妹「姉様、気付いてる?」

女神「……ぇ……な、に…?」ビチャビチャ

女神妹「アレ」ユビサシ

女神「…かめ、ら……?」

女神妹「アレね、リアルタイムで全世界に撮った映像を配信してるの」

女神妹「もちろん、さっきまでの姉様の姿も、ね……」クスクス

女神「…う、うそ」

女神妹「きっと姉様がいやらしい嬌声を上げている姿も」

女神妹「恥ずかしげもなく自分から下品な言葉を話すところも」

女神妹「愉悦に浸りながら粗相をして」

女神妹「その上…絶頂してしまうところも」

女神妹「皆が見ていたでしょうね」クスクス

女神「……い、いや、いやっ、いやぁ…ぁ…」フルフル

女神妹「『カメラの向こうの皆さん、聞こえますか~?』」フリフリ

女神妹「『これから皆で、この女神さんを辱めてあげようと思います!』」ビシッ

女神妹「『でも、どんなことをすれば悦んでくれるのか分からないので、教えていただけませんか?』」

女神妹「『皆さんの素晴らしい意見、募集してますね!』」

女神妹「『……………ほうほう、なるほどなるほど、です』」

女神妹「『皆さん、流石ですね~』」クスクス

女神妹「『私の発想はまだまだ乏しいようで、いやいやお恥ずかしいです』」

女神妹「『これなら、姉様もきっと悦んでくれますね…』」クスクス

女神妹「さて、姉様っ」

女神「………」

女神妹「あれ?元気ないですね?」

女神「……だれのせいだと思って…!」

女神妹「…なに悲劇のヒロインぶってるんですか?」

女神「………まともじゃないわ、こんなマネ…」

女神妹「それは姉様だってそうでしょう?」

女神「…違う!私は……!」

女神妹「違わないですよ。他人を巻き込んで好き勝手している」

女神妹「同じ血が流れているんですから当然ですけど…」

女神「………」

女神「…だとしても、私は貴女ほど陰険ではないわ」

女神妹「…まあいくら喚いたところで、姉様はもう力を行使できない」

女神「…………」

女神妹「……おたのしみは、これからですよ?」クスッ

女神「…なにをする気なの……」

女神妹「……姉様も気持ち良くなれるコト、とだけ言っておきます」ポワーン

女神「んっ…!」ブルッ

女神妹「……くすくす」

女神「また、かけたのね…っ…!」モジモジ

女神妹「…ま、今の姉様じゃ我慢したところでもたないでしょうけど…」

女神「っ………だめ…ンっ…!」チョロチョロ

女神「ふぅ……ぁ///」ブルブルッ

女神妹「…………ニヤリ」

女神「……!…え……?」ブルッ

女神「…なんでっ…!どうなってるの…!?」モジモジ

女神「いやっ…でちゃぅ……///」チョロチョロ

女神妹「……くすくす」

女神妹「…応用みたいなものです…このくらいは、出来て当然じゃないですか?」

女神「いやっ…やだぁ…っ…!」プシャァ

女神妹「なにが嫌なのですか?」

女神妹「私には…姉様は喜んでいるように見えますよ?」クスクス

女神「ちがっ……やぁ…ン…!///」ジワァ

女神妹「…じゃあ…次、イッてみましょうか」

女神「まだ…するの……んぁっ!///」プシャァ!

女神妹「コレを塗って…あげますね」

女神「な…に……?…ぁ……」ジョワー

女神妹「媚☆薬(塗るタイプのお薬)です…!」ドヤァ...

女神妹「姉様のワガママボディに~、た~っぷり塗ってあげます」

女神「…は…っあ……ン…!やめ、っ…」ジョワー

女神妹「でもぉ、一人で塗るのは疲れちゃうしつまらないので~…」

女神妹「へい( ´ ▽ ` )ノ!がーるず、かもん!」

魔剣士「……こういうの…ちょっと恥ずかしいな///」

呪術士「おしりの恨み…返させていただきますっ!」

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