ゼノン「何処にだよ」
ゼウス「パズドラの世界」
ゼノン「は？」
ゼノン「え？パズドラ？行く行く」
ゼウス「よっしゃ解った」スゥゥゥ
ゼウス「ちちんぷいぷいぷぷ(ry」
ゼノン「揺れがっ…！」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ゼノン「う…うぅ…」
ゼノン「…此処…何処だよ」
ゼノン「そーいやパズドラの世界だわ」
ゼノン「？何か腕に着いてんな」ガサッ
？「パズドラアームガ起動サレマシタ」
ゼノン「うわっ！」
？「彼方ガゴ主人様デスネ。ワタクシハ
No.108号。トーヤトデモ御呼ビ下サイ」
ゼノン「えっと…トーヤ？」
トーヤ「ハイ？ナニカ？」
ゼノン「パズドラの世界って事は…」
ゼノン「何かモンスター入ってる？」
トーヤ「ハイ。ティラ、プレシィ、ブラッキイガ入ッテ居マス」
ゼノン「ガチャとかは？」
トーヤ「一回ダケ無料デス。基本的ニハ
5000コインヲ使用シマス」
ガサガサ
ゼノン「！？」
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ベルセルク「コー…ホー…」
ゼノン「…なあ」
トーヤ「…ハイ？」
ゼノン「勝てると思うか？」
トーヤ「ガチャガ出来マスシ、内容次第デ御座イマスネェ…(適当)」
ゼノン「おい！おい…」
ゼノン「ガチャ！行くぞ！」
トーヤ「画面ヲタッチシテクダサイ」
ガシャッ…ガラララララ ポンッ！
ゼノン「これは…ホルス…」
トーヤ「強イデスネ！」
ゼノン「ああ！」
トーヤ＆ゼノン(けど…)(シカシ…)
ゼノン「三属性しか居ない！」
トーヤ「ホルスハ四属性デ四倍デスシ」
ベルセルク「」ザシュッ
ゼノン「くっ！」
ホルス「ギュアァァァ！」
ゼノン「トーヤ！」
トーヤ「ハイ！」
ゼノン「ドロップ操作の仕方わからん」
トーヤ「」
トーヤ「私ノ画面ノ操作ヲ押シテ！」
ゼノン「ここか…えいっ！」
ゼノン「なっ！？」
トーヤ「見エマシタカ？ドロップガ！」
ゼノン「これを組み替えて…！」
ティンティンティンティンティン！
ゼノン「軽く火と水の5コンボ！」
ホルス「ギュアァァァ！！」
ティラ「ぐぁぁ！」
プレシィ「シュウウ！」
ゴオォォォ…ドガァァァン
ベルセルク「……！！」
ゼノン「ダメージは！？」
トーヤ「中々高イデス！ホルスノLVガ、高イ状態デ出テ来テタミタイデス！」
トーヤ「ベルセルクハ更ニ強イデス！」
ゼノン「ならもういっちょ！」
ティン(ry
ゼノン「8コンボの火水木だ！」
モンスター「グオァァァァ！」
ドゴゴゴゴォーン
ベルセルク「……ッ！！！」
ボシュン
トーヤ「ヤリマシタ！！」
ゼノン「エッグも落ちたな！」
トーヤ「勝チマシタ！」
ゼノン「でもさ…ベルセルクって水…」
トーヤ「ア…」
ゼノン「取り敢えずチーム設定っと」
ゼノン「ベルセルクは体力タイプ2倍…
ってまたかよ！」
トーヤ「体力タイプ居マセンネエ…」
ガサガサ
カーバンクル「キュー？」
ゼノン「3コンボの火！」
ホルス＆ティラ「ごがあああ！！」
カーバンクル「キュー！？」
ボシュン
トーヤ「オシャアアア！」
ゼノン「っしゃあああらああ！」
トーヤ「ホルスガヤット…ホロリ」
ゼノン「うれひい…うう…」
現在のチーム状況
リーダー
『ホルス』
サブ
『ベルセルク』
『ティラ』
『ブラッキイ』
『カーバンクル』
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ゼノン「さて！行くか！」
トーヤ「何処ヘデスカ？」
ゼノン「お前を俺に着けた奴のとこ」
トーヤ「私ノ制作者ハ魔王の城ニ居ル…筈デス」
ゼノン「筈？どういう事だ？」
トーヤ「記憶ガ曖昧デシテ…」
ゼノン「そういう設定にしてあんのか」
トーヤ「多分…ソウデスネ」
トーヤ「ケド…何故？」
ゼノン「さーな。魔王の城行きゃ解る」
ゼノン「それに、俺も居る！」
トーヤ(何故…心ナドナイ筈ナノニ…何カガ暖カイデス…)
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