みんなでSAO (36)

いろんなキャラがSAOをやる

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これはクロスのSSです
今のところインデックス
俺がいる
SAOです

どうしよう買ってしまったー
並ぶの疲れた~~
12時にサービス開始だったな。今が11時だからあと1時間か~~
やべ緊張してきたとりあえず腐った目じゃなければいいか

小町[お兄ちゃん後でやらせてね♪
八幡[別にいいぞー]
そろそろだなぁ~よし
[リンクスタート]

目の前を見たら一面と人だサービス開始したばっかだから始まりの町にいるんだなまぁ俺はぼっちだからつらいだけだなうんマジ俺ぼっち
さてそう言えば武器変えられるんだっけ?俺はバリ初期装備の片手剣青いインナー
少し稼いでから防具買おう
さて狩りにいこう
ちょっとかっけー


イノシシ型モンスターフレイジーボアを大量に狩ってたらバンダナのお兄さんと片手剣のお兄さんがフレイジーボアを狩っていた。 
八幡(青い光がでてるああやってわざ出すのか)
ソードスキルの練習をしてみるか
全然できねぇーその時
バンダナのお兄さんと[お前すごいな]
俺に話かけてるのか?
片手剣のお兄さん[確かにすごいなぁーでもソードスキル使ってないね] 
バンダナのお兄さん[もしかしてできないんじゃないか?]
片手剣のお兄さん[俺たちと一緒にやらないか?]
何?なにをやるの?海老名さん鼻血吹いちゃうよ
八幡[それにゃらよろしくお願いしましゅ]
やべ噛みまくった。 
片手剣のお兄さん[よしじゃやろう俺の名前はキリト]
バンダナのお兄さん[俺はクライン]
ハチ[俺はハチだよろしく]
キリト[よろしく。よしじゃ初めよう]
こいつなぜかリア充の臭いがするまぁいいか

2時間後

ハチ[余裕だなぁ~]
煽ってみる
クライン[なぜできないんだ~]
キリト[硬いんだよもっとやらかくやろうぜ]
クライン[やらかくやらかく]
その時青い光が出た
クライン[出た~]
キリト[よかったなぁ]
そろそろ小町の飯の時間だな
ハチ[そろそろ落ちるわ妹の飯が待ってるからな]
キリト[へぇ~ハチ妹いたのか。俺もいるんだよ。俺も落ちるか]
クライン[俺もピザの配達を予約してた時間だな落ちるわ…………はぁ?] 
キリトハチ[どうした?]
クライン[ログアウトできねぇ!]
ハチ[はぁ~そんなわけないだろ?]
キリト[そうらしい。運営のミスか?ベータの時はなかったぞ]
その時体が光出した
気がついたら始まりの町の広場にいた。
ハチ[どうなってんだ?]
キリト[わからない?]
[どうなってんだ]
[出せよ]
プレイヤーたちが騒いでいる
[静かにプレイヤーの諸君たちは気づいているだろうがログアウトボタンがないと思うこれはミスではない本来の仕様だ繰り返すこれは本来の仕様である]
はぁ?なにいってんだこいつ?プレイヤーたちが騒ぎ出した
[ふざけんな]
[出せよ]
[なおナーブギアを外そうとすると脳がやける仕様になっているこのことはすでに外のメディアで放送してある]
そんな…小町にも会えないのかくそ雪ノ下や由比ヶ浜にもまだ伝えてないことがあるっていうのに
俺はここから抜けだす抜けだして見せる

キリト[ハチ・クライン俺についてこい俺は次の町までの安全ルートを知っているだから…]

クライン[俺は無理だ!仲間がいるんだ]

ハチ[俺は一緒に行く]

キリト[わかったクライン気おつけろ死んだら現実でも死ぬんだからな!]

クライン[おうよそれにキリトお前かわいい顔してたのなハチは目が腐ってるな]

そうなんか説明のあと鏡をプレゼントされ顔が光り顔が現実世界の顔になっている

キリト[よし行くか]

ハチ[おうよ]


1時間後

今はキリトと一緒にネペントを狩ってる
ハチ[花付きでねぇな~]

キリト[そんな簡単にでるわけないだろ]

その時女たちの声が聞こえた
[キャーーー]

キリト[どうした]

ハチ[どうやら実付きをやっちまったぽいな]

キリト[助けに行くぞ]

ハチ[ああ]

案の定ネペントたちが集まったようだまだ死人は出てないらしい。
女の人数は二人だった

キリト[俺たちが引き付けるからその間にポーションを]

ショートの女[は、はい]

ツインテールの女[ありがとうございます]

そして30分後
キリトハチ[はぁはぁはぁ]

ハチ[何とか倒し切ったな]

キリト[ああ]

ショートの女[あの………ありがとうございます]

女たちが頭を下げてきた

ショートの女[私、ミコトって言います。コッチのツインテールの子はクロコといいます]

キリト[俺はキリト]

ハチ[俺はハチだなんでこんなとこにいたんだ?]
ミコト[人を探してるんです。キャラ名はトウマっていうんだけど知ってますか?]

キリト[わからない]

ハチ[すまんわからない]

ミコト[そうですか………]

キリト[とりあえず町まで一緒にいこう]


さてどうしよう?女子が二人目の前で落ち込んでるんだが。ちなみにここはキリトがとった宿で風呂付きでミルク飲み放題らしい

キリト[とりあえず君たちは行き場所はあるのかい?]

 
ミコト[ないてす] 

キリト[なら俺たちと行こぜそのうち見つかるだろ]

ミコトクロコ[はい!]

とりあえずここまで
何かご意見などございましたらどうぞ

作品はすべてではないですが努力します
 



ついでに入れて欲しい作品などもどうぞ
基本八幡視点です。

ちなみに八幡のヒロインは黒子です。

さて俺たちのパーティーは四人だとしてどうしましょう

だんだんほかのパーティーは固まったってきたな

キリト「あそこ1人いるけど誘っていいか?」

ハチ「別にいいんじゃね?」

キリトがフードの女をパーティーに誘ってる。おっ名前出たえ~とアスナ?でいいかがパーティーに加わったなんかドラ○エみたいだな
 

さてこのあとはキリトがフードの
ギロ
じゃなくてアスナにパーティーバトル?を教えているあいだ俺たちはミコトたちの探し人を探すことになった

ハチ「本当にそいついんのか?」

ミコト「何で?」

ハチ「いやだってボス攻略出てないかもってことだって……」

ミコト「現実でボス攻略全部でるって言ってたから」

ハチ「まぁいっか行こぜ」

さてとどこにいるかな♪

ミコト「あっ」

クロコ「猿男ですわ」

ハチ「いたのか?」

トウマ「御坂じゃんなんでいんの?」

ミコト「なんでいんのじゃないでしょ。あんたを探してたのよ!それと私のことはミコトってちゃんとプレイヤーネームで呼びなさい。」

トウマ「うんわかったミコト。でっなんで俺のこと探したんですかねぇ?」

ミコト「なんでってなんでもいいでしょ!」

トウマ「ハイハイでそっちの方は?」

ハチ「俺はハチこいつのパーティーの一員だ」

トウマ「俺はトウマです」

ミコト「あんたの隣の人誰?」

ホーク「俺の名前はホークだトウマと同じパーティーだ。よろしく」

ミコト「よろしく」

とりあえずはがないの小鷹を出して見ました。新しい作品もいろいろ入れる予定です。

ボス攻略

ディアベル「今からボスを倒しに行く。ボスの名前はインフィルノザゴボルドロード」
「言いたいことはひとつ、勝とうぜ!」

「オオオオォォ」

さてボス戦が始まったか俺たちはボスの取り巻き相手だ。どうやら人数が一番少ないからかな。
ミコトとクロコとアスナの女組は不安のようだが……

働きたくないし俺は嬉しいのになぁー

キリト「ハチスイッチ」

ハチ「おう」

さてボスのHPもあと一本に迫ってきた確か一本になると武器を曲刀に変えるンだっけ?コッチの取り巻きも終わりそう出しそろそろ行くか。

一本になった
ディアベル「よし全員下がれここは俺がやる」
はぁなにいってんだあいつ

その時ボスが武器チェンジをした

あれ曲刀って言うよりも刀?

キリト「危ない後ろにジャンプしろ!」

その時ディアベルは敵に切られた

おいおいどうすんだこれ
キリトはディアベルに駆け寄ってるな。
その時ディアベルは欠片となって消えた

キリト「ハチどこに行く?」

ハチ「あいつを倒す」

キリト「俺も行く」

クロコ「わたくしも行きますわ」

アスナ、ミコト「「私も行くわ」」

トウマ、ホーク「「俺達も行くぞ」」

その時俺は突っ込んだ

キリト「ソニックリープ」

アスナ「リニアー」

アスナとキリトがソードスキルを決めいる

キリト、アスナ「ハチスイッチ」

ハチ「はぁーーーバーチカルアーク」

くそ浅かったかヤバイクロコを狙ってるその時俺はクロコをおもいきし蹴り飛ばした。

あっやべ死んだな

エギル「ここは俺が何とかするから回復しろ」

やべぇ怖かった
クロコ「すいませんですの」

ハチ「気にすんな結果良ければ全てよしだ」
ハチ「キリト決めるぞ!」

キリト「あぁ行くぞ」

そして最後にキリトがボスを倒して終わった。

「なんでディアベルはんを見棄てたんや!」

はあ?なに言ってんのこいつ?頭おかしいいんじゃないの?

キバオウ「あんさん本当はボスの武器が違うこと気づいてたんやないのか?」

キリト「いや俺は」

「俺知っているこいつベータテスターだ」

「そうかこいつが悪いんだ」

「そうだそうだ」

なぜかキリトが悪人になっている。
トウマとホークはディアベルのパーティーだったらしくすごく落ち込んでいる

ハチ「はははは」
俺は出来るだけ低い声で笑ってやった

キリト「ハチ?」 

ハチ「お前ら馬鹿なの?ディアベルは自殺しただけだろ?」

キバオウ「何やて!」

ハチ「良く考えて見ろよ何故あそこで一人で行った?それにこれはてめぇらが殺したことでもあるんだよ!」

キバオウ「どういうことや」

ハチ「何であそこで下がったんだ?セオリーなら全員で叩くのが普通じゃねぇーのか?」

キバオウ「それは……」

ハチ「お前らは何もわかってねーな。ほんとクズばっかだな」

「なんだと」
「もう一度言って見ろよ」

ハチ「何度だって言ってやるよお前らはゴミのようにクズだ」

回りが沈黙している

キリト「ハチお前」
ハチ「キリトお前ももう付き合い切れねーと思ってたんだよ。もう俺の前に現れるな」

ハチ「ボス攻略には参加してやるせいぜい俺の邪魔をしないことだな」

そういって俺は奥に進んだ


俺はまた一人か
別に一人がやなわけじゃないんだからね!
さてどうしようかなぁ~

クロコ「待つですの」

なんか幻聴がキコエルナ

クロコ「聞いてますの?」

ハチ「なんだよ」

クロコ「あなたどういうつもりでこんなことしたのですか?」

ハチ「どういうつもりもそう言うことだろ。」

クロコ「話をそらさないでください」

ハチ「お前ほんとなんなんだよ!どういうつもりもどうだっていいだろ!ほんとそう言うのうぜぇんだよ!」

クロコ「わたくしはあなたに助けにられてしかも二度もだからこんどはわたくしがあなたを助けたいんです。」

クロコはその時泣いていた。何故だかわからないが雪ノ下と最初にあった時を思い出した

ハチ「わかったから泣くな」

クロコ「泣いてませんの」

もろ泣いてますね。はい

ハチ「はぁーでお前どうすんのついてくんの?」

クロコ「はい!」

何故だが彼女は笑ってた。

はいどうもです
一層クリアですね

ここでキャラの仕様武器とレベルについてですね。
一応一層クリアの段階でお願いします。

ハチ
本名  比企谷八幡
武器  片手剣(盾無し)
レベル  8

キリト
本名  桐ヶ谷和人
武器  片手剣(盾無し)
レベル 8

クロコ
本名  白井黒子
武器  槍
レベル 6

ミコト
本名  御坂美琴
武器  片手剣(盾有り)
レベル 6

アスナ
本名  結城明日菜
武器  細剣
レベル 7

トウマ
本名  上条当麻
武器  曲刀
レベル 7

ホーク
本名  羽瀬川小鷹
武器  両手剣
レベル 7

エギル 
本名  アンドリュー・ギルバード・ミルズ
武器  両手斧
レベル 6

クライン
本名  壷井遼太郎
武器  曲刀
レベル 5

こんな感じでしょうか?
一応一層の安全マージンはレベル6なのでクラインサンは、参加してないです。
このあとはどんどん他作品を参加させてくので暖かい目で見てください。

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