ガブリアス「安価でフライゴン♂と何とかイチャイチャする」
ガブリアス「まずは>>4」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419743497
げきりんとりゅうせいぐんの撃ち合い
ガブリアス「げきりんと流星群の打ち合いだな」
ガブリアス「というわけでフライゴン~」
フライゴン「なに~♪」
ガブリアス「げきりん・」
フライゴン「バトルだね♪流星群」
ガブリアス「ちょっとまって・なんでさらっと避けてるの命中率100だろ」
フライゴン「アニメ仕様だよ♪」
結果>>10
あれ
びっくり
マークの表示おかしい?
ひかりのこなでよける
ガブリアス「っっよっと! ふうひかりのこなもっててよかった」
フライゴン「あらら♪でも続けていくよー♪りゅうせいぐん」
ガブリアス「そう何度も不意はつかれねえぜ、げきりん」
フライゴン「わう! いたたーばたんきゅうー」
ガブリアス「おいフライゴン、一発KOか仕方ないふっかつそうを」
どうやって飲ませる?>>14
口移し
ガブリアス「こ、ここは口移しで///き、気絶して飲みにくいだろうからなうん」
俺はふっかつそうを口に含み飲みやすいように良くほぐす苦いしかしフライゴンのためであるいくらでも我慢できる
ガブリアス(よ、よしじゃあ)
フライゴン「んんぅ」
口に含んだふっかつそうをうまく流し込むその際にフライゴンの口内を舌がくまなく触れることになる柔らかいな
フライゴン「ううぅ」
苦いのか、少し、しかめっつらになるフライゴン、ふっかつそうをすべてながしこんだ
ガブリアス「ぷっはこんなもんでいっか///」
フライゴン「ガブリアス?何してたの?」
ガブリアス「うえぇえっと>>19」
子作り…///
ガブリアス「子作り...///」
フライゴン「うえぇ!///じゃあ僕ガブリアスの子ども産むの?」
ガブリアス「そうなるな///」
フライゴン「僕でも///」
ガブリアス「いいだろ?//な?」
俺はそっとフライゴンを抱き寄せた
フライゴン「>>21」
素敵!結婚して!
フライゴン「素敵!結婚して!」
ガブリアス「フライゴン///ありがとう」
フライゴンを強く抱き締めるこいつも俺のことを抱き締める、そして俺たちは自然と口づけをする、口移しではなく、愛のある接吻
フライゴン「んう///ぷはっガブリアス!ガブリアス!」
ガブリアス「フライゴン!」
二回目の包容互いに名を呼びあうしっかりとした愛を感じる
そして俺たちは
>>26
数ヵ月後かわいいナックラーを産んだ
ガブリアス「♂同士とか気にすんな」
フライゴン「ガブリアス~すきー♪」
ガブリアス「俺もだよー」
ナックラー「がうがう!」
フライゴン「勿論ナックラーもねー」
ガブリアス「さて当初の目的も果たしたし>>30でもするか」
6000族とか強すぎぃwww
安価ならカイリュウと男の友情♂を確かめる
ガブリアス「あ、そうだ、友人カイリュウと男の友情♂を確かめる約束があったんだ、というわけで行ってくる」
フライゴン「それって具体的に何をするの?」
ガブリアス「びくっえ?具体的にって?」
フライゴン「僕もー♪ある程度ならー♪浮気として見ないであげるけどー♪内容によってはわかってるよね♪ね♪」
ガブリアス(こわ!フライゴンこわ!それでも好きだ!)
ガブリアス「えっと!>>34するんだよ」
あえて夜の千本ノック
ガブリアス「夜の千本ノックだ」
フライゴン「僕もいく♪」ガシ
ガブリアス「ゲホッフライゴン!?」
フライゴン「僕もいく♪」 ギュウウ
ガブリアス「は、はい」
カイリュウの家
カイリュウ「今日はひさびさにガブリアスとの夜の千本ノック、俺のバットがたぎるぜ」ビンビン
フライゴン「じゃあ♪このバットにボールをどーん」
カイリュウ「あひん//フライゴン!?、ガブリアス嫁さんつれてきたのか」
ガブリアス「>>38」
うえ
ガブリアス「3Pしようぜ」
カイリュウ「俺は別にいいけどフライゴンは?」
フライゴン「僕はガブリアスのバットしか使わないよ?」
カイリュウ「じゃあ俺のバットは」ビンビン
ガブリアス「俺が受ければいいんだろちくしょお」
フライゴン「じゃあガブリアス//きて」
ガブリアス「おう///」
俺はフライゴンの秘部に指を当てるもう馴れた行為だ、俺のバットを何度も通った場所なので潤滑剤なしでも指もとい爪ぐらいならするする入るしかも傷つかずにだ
フライゴン「うぅん///ガブリアスぅ//」
カイリュウ「っじゃ俺も」
ガブリアス「っく」
カイリュウも俺の穴に指を入れてきたくそ俺はこっちはなれてないんだ
ガブリアス「じゃあそろそろ>>45するぞ」
人が少ないのかなー
kskst
トレーナー女(ミニスカ)を犯す
ガブリアス「トレーナー女ミニスカを犯すぞ」
フライゴン「は?」
カイリュウ「はぁああ興覚めだわ」
ガブリアス「え?いや」
フライゴン「ぎゅうううううううううっっっっっ」
ガブリアス「ごがぁあ」ギュゴジョギィイイ
フライゴン「ガブリアスのばかあああああああ」
ぶん投げ
ガブリアス「ぐぁああ」トバサレー
ガブリアス「安価だから一応」
トレーナー女(ミニスカ)「ひゃんあぁあ///ななにあぁああん///入って//ひゃああ」
ガブリアス「これでいいだろ、さてどうやって仲直りしようその前に治療か正直、死ぬ」
どうするか>>47
もう一回トレーナーを犯す
ガブリアス「とりあえず収まりわりーからもういっかいこれ使うか」
トレーナー女(ミニスカ)「あうう」
ガブリアス「はー人間の♀なんて興奮しねーけどイクことぐれーできるだろ、よいしょ」
トレーナー女(ミニスカ)「ひゃああぁ////またぁ///あ///おくにつかれて///あう//なかに///ひゃああああ」
ガブリアス「おーでたでたー」
フライゴン「ゆるさない」
ガブリアス「え?」
フライゴン「ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない」
トレーナー女(ミニスカ)「あががががは」ゴキュウグボォオ
ガブリアス「フライゴン?!やり過ぎだ」
フライゴン「>>51したら許す」
ごはん食べてくる
kskst
もういっかい子作り
あーもう
落とします
このスレのどこに毛利蘭がいるんだよ
蘭ねーちゃんつよいだろ
わかりましたーつづけます
フライゴン「もういっかい子作りしたら許す」
ガブリアス「わかったよ最初からお前だけ見てればよかったんだな」
俺は使い終わったオナホ(トレーナー女()ミニスカ)を一応安静にしてフライゴンを押し倒す
フライゴン「ガブリアスもういれてぇえ///」
ガブリアス「いくぞ?フライゴン」
フライゴンの穴に俺のバットを入れるなかなかのしまり具合だ
フライゴン「あうぅガブリアスぅ///」
俺はフライゴンに向かって腰をふるフライゴンのそれはさわってもいないのにびくびくと震える
ガブリアス「気持ちいぃ気持ちいいぞ//フライゴンの中」
フライゴン「僕もすごっくんぁあ」
フライゴンのそれからどくどくとしるが垂れる
俺はこのまま
>>59
kskst
擬人化効果のある薬を互いに口にする
擬人化効果がある薬を互いに口にする畜生
ガブリアス「人間の姿か、まあいいか」
それでもフライゴンへの愛は変わらない俺は腰をはやめいっきにフィニッシュにもっていく
フライゴン「あうぅ///ガブリアス僕///」
ガブリアス「わかってる俺もっく///」
そして二人は同時に果てた人の姿での果ては体力が少いのかかなりつかれた
フライゴン「ねえガブリアス?」
ガブリアス「ん?なん//うわ」
いきなりの接吻人の口はキスをするときは少しはやり易いなしばらく舌を絡め口を離す銀色のいとがたらりと垂れる
フライゴン「はあ///はあガブリアス大好き♪」
ガブリアス「>>64」
>>63安価は絶対だからなーくやしいけど
安価なら下
ガブリアス「フライゴン///」
フライゴン「ガブリアス///」
俺たちははもう一度幸せなキスをしたそしてもういっかい、いやこれから何度でも子作りをする、こいつがかわいくて俺のがおさまらない
フライゴン「僕///もっとガブリアスのほしい」
こいつも同じらしい薬の効果が切れたのかもとの姿に戻るフライゴンの翼を優しくなでてやる
フライゴン「くすぐったいよぉ///」
嬉しい癖にもう一度キスその間フライゴンのそれを触る、感じているようで息づかいが荒くなるのがわかる
ガブリアス「ぷはあ///」
フライゴン「ううぅ///ガブリアスぅ///あうぅ」
しっぽがそわそわと動きだしている、よほど感じてるのだろう俺は手を離し体を屈めた一瞬切なそうな顔つきをしたフライゴンを無視しそっと舌をそわす
フライゴン「くうぅ///あうう//ひゃあ」
先ほどからかわいい声をだすフライゴンかわいいためもっと舌でなでてやる
フライゴン「にゃあ///僕もうでちゃ//あああ」
びゅるる
熱くたぎるその棒から白い生き物が放たれる少し鼻にかかったもったいないのでうまくなめとる、そして腹の辺りのかかったものもなめる
うん旨い
ガブリアス「さて子作りはこれだけじゃあだめだわかよな?」
フライゴン「うんちょうだい//ガブリアスのも//ちょうだい」
今日はもう三回目かいや一回目は失敗したか、まあそれはいい、俺は我慢できずにフライゴンに入れた
フライゴン「ひゃああぁ///」
ガブリアス「いきなり激しくするぞ///」
フライゴンの体をすべて味あうように俺は全開で腰をふる
そして例の場所えと何度も打ち付ける
フライゴン「そこひゃあ///あうう///ガブリアス////ガブリアス///ガブリアス////すきいいいいい////」
ガブリアス「俺も好きだぁああああああ///」
中で一発、だがまだ腰は止まらない
もっともっとこいつがほしい
フライゴン「おかしく///おかしくなるうう///出てないのに///もう何度も」
ドライオーガズムというやつだろうか?だか俺も相当だしてもうほとんど残っていない、お互い、止まらなくなっているのだ
もっとこいつを愛したい
その日は結局つかれきって朝までしていた
エロはつかれるな
もう、当初の目的に到着しちゃってるからなーこのまま続けるかいなか
お前らエロしか見たくないんだろもうわかったよこうなりゃこのまま子作り路線でいくよ
ただし安価ははつけよう
ガブリアス「ふぁああ、あぁもう昼か」
ガブリアス「フライゴン寝てるな、......少しイタズラするか」
イタズラの内容>>79
媚薬を飲ませる
ガブリアス「この媚薬を飲ませよう」
フライゴン「すーすー」
ガブリアス「今回は普通によし」
フライゴン「んんゴクン」
ガブリアス「飲んだなーどんな反応するだろうか」
ナックラー「パパーこのドリンク美味しいねー」
ガブリアス「!?ナックラーそれ飲んだの?」
ナックラー「うん、フライゴンパパ美味しそううに飲んでたから、あれ?>>82」
何だか強くなってる気がする…
ナックラー「何だかつよくなってる気がする」
ビブラーバ「体がきゅーーーってあついの」
ガブリアス「」
ガブリアス「>>85」
じゃあ体を確かめないとな。詳しく
ガブリアス「それなら体を確かめないとな。詳しく」
ビブラーバ「んー?わかったー//パパー」
媚薬の影響か急に進化したわが息子フライゴンににた部分が出てきた、しっかり詳しく確かめないとな
ガブリアス「どこが熱いのかなーサワサワ」
ビブラーバ「ひゃあ///パパ//なんか変」
ガブリアス「ここかー?ヌメ」
ビブラーバ「あぅう」
父親の(俺も父親だが)そういう反応と同じような反応をする面白い、まだ未熟であろうその果実をクチュクチュと撫でる
ビブラーバ「パパ///ひゃうあう//そこは///さわっちゃ」ビクビク
ガブリアス「ここがおかしいんだな」 クチュクチュ
さてこれ以上はどういじってやろうか
>>87
お前らもう寝るわ
一応
安価は下な
でも落としといてもおk
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