プルルルルルッ。
慎:出て。
小野寺小咲「うん・・・一条君・・・何?」
パンパンパンパン。
小野寺さん「今?あっ・・・今ね・・・妹にマッサージしてもらってるの・・・っ♡ひゃっ♡・・・あ、今の気持ち良かった♡」
慎:フフ。コソコソ
小野寺さん「え?うん。ねえ、一条くぅん・・・私ね、貴方が好きだった・・・けど、今は違うの・・・今は、シンちゃんが好きなの。」
通話先で一条楽の落ち込む感じが伝わってくる。
小野寺さん「一条君のチンチンが大きいのは知ってるよ?でもね、どうせ私は一条君と結ばれない・・・それに、大きさだけじゃないんだよ・・・テクとか・・・その中に、愛情とかもないと女の子はイケないの♡」
慎:あー。気持ち良いーっ。小野寺さん、千棘の初めてマンコよりずっと良いよ。
小野寺さん「じゃあね。もう切るね。彼(シンちゃん)とのセックスの方が大事だし。一条君は千棘さんの使い捨てマンコで寝取られチンチン慰めてあげて。あと、一条君のヘアピンってさ、すっごいダサイって評判なんだよ。じゃっ。」
ピッ。
慎(ヤッフォオオオオオオオオオオオオオオオッ)
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その後、慎は彼女に中出しした。
小野寺さん「おほぉ・・・これ、絶対妊娠しちゃったよぉ・・・えへへ・・・産むの楽し・・・!?」
グググッ。
慎は念力で小野寺さんの首を絞める。
慎:チョロインだなぁ。ほんと。
小野寺さん「ギエエッ・・・グッ・・・」死亡
慎:さて、屍姦を始めよう。
ズププッ。
小野寺さん「」
パンパンパンパン
慎:こっからが本番だ。
(●REC)
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