ID:RDwoBGZ20の代行
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418042626
>>1
ありがとなす!
こんばんは。
昨日、私はとあるssを書きました。まとめサイトにも載せていただき、感無量でした。
ですが、コメント欄を見ると、曰はく「スレタイ詐欺ではないのか」と。
なので書きました。昨日スレを立てたばかりで自分では立てられなかったので、スレ立て代行をお願いいたしました。
自スレではないので連投規制が厳しいらしいです。どうか、ご協力をお願いします。
提督(最近、うちの鎮守府の妖精さんの様子がおかしい)
提督(昔は某忍者漫画にはまっていたらしく、よく作中の台詞をまねして口ずさんでいた)
提督(でも最近は、何か別のものにはまっているのだろうか、漫画の中に出てこない台詞を言うようになった。さっきだって…)
―――
提督「妖精さん、この資材で建造お願いね」ドサッ
妖精「かしこまり!」
―――
提督(基本的に妖精さんはナ○トの台詞以外カタコトだった。饒舌になるときは必ず何かの台詞を引用している。つまり、今回も何らかの元ネタがあると思うんだけど……)
カーン カーン カーン
妖精「ふぅ…今日はもうすっげぇキツかったゾー」
提督「あ、終わったんだね。お疲れさま」
提督(まあちゃんと仕事してくれるし、前よりも会話になるようになったから別にいいか…)
妖精「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」
提督「うん。今回はだれが…」
KBTIT「鬼畜漢タクヤだ。いや…違うな。悶絶少年専属調教師のタクヤと申します(丁寧)」
提督「ファッ!?」
提督「ちょ、ちょっと妖精さん!?」
妖精「お ま た せ」
提督「妖精さん!あれ誰なんだよ!」
KBTIT「悶絶少年専属調教師のタクヤと申します(丁寧)」
提督「ちょっと黙ってろ!妖精さん!あんな艦娘聞いたことないよ!っていうか男じゃん!上半身に比べて下半身が貧弱すぎる男じゃんあれ!」
妖精「………」
提督「ちょっと!」
妖精「提督は犠牲になったのだ…」
提督「ナルトの話すんな!」
提督「駄目だ。こうなった妖精さんは…」
KBTIT「……」
提督「で、タクヤさん、でしたっけ?」
KBTIT「オッス(Z戦士)」
提督「あなたは…艦娘ではありません、よね?」
KBTIT「まぁ、そうっすね」
提督「戦ったりとかは?」
KBTIT「主砲なら持ってますけど…」
提督「主砲?何も持っているようには見えませんが…」
KBTIT「見ます?」
提督「見せてください。もしかしたらあなたにも戦ってもらうことになるかもしれませんので…」
KBTIT「あ、あ、はい(素)」
ジーッ ボロン
提督「ファッ!?」
妖精「なんだこれは、たまげたなあ…」
提督「早くしまってくださいそれ!」
KBTIT「かしこまり!」
ジィィ
提督「こんなんどないせえっちゅうねん…」
妖精「大丈夫だって安心しろよ~」
提督「よく聞くと腹立ってくんな…元ネタなんだよそれ…」
ガチャ
金剛「提督!一緒にティータイムしようよ!」
提督「ちょっと待ってくれ金剛。今忙しいんだ」
金剛「忙しいノ?」
提督「妖精さんが男の人作っちゃってな…処理に困ってるんだ」
金剛「男…?」キョロキョロ
KBTIT「悶絶少年専属調教師のタクヤと申します(丁寧)」
金剛「!!」
提督「な?だから…」
金剛「KBTIT!?まさかあのKBTITナノ!?」
KBTIT「タクヤです」
提督「お前こいつ知ってんのかい!!」
提督「頼む!教えてくれ!この人いったいなんなんだ?」
金剛「あのー、そのー」
金剛(これは困りましタ…。提督に隠れてホモビデオ見てたのバレたら、提督に嫌われちゃいマス…)
ポンッ
金剛「え?」
妖精「まま、そう焦んないでよ」
金剛「…そうですネ」
提督「金剛!教えてくれ!」
金剛「彼は…大人気漫画家です!」
KBTIT「ちょ」
妖精「やったぜ。」
提督「一般の方…でしたか。妖精さんが作ったとはいえ、一般の方なら家にお返ししないといけないですね。ご自宅はどこに?」
妖精「こ↑こ↓」
提督「黙ってろ!」
KBTIT「自宅…ですか。多分東京のほうでしたかね」
金剛(…お仕事の時以外はまともな人ですネ)
提督「では、東京のほうに運んでもらえるように本部に連絡しておきますので、しばらくここで寝泊まりしてください」
KBTIT「おねぇいしゃす!」
金剛(そう思ったらビデオの中の名言を…)
金剛「これもうわかんねぇな」
妖精「まぁ多少はね?」
―――――――――――
提督「ふぁぁ…今何時だ?ん、まだ夜か…トイレ行こ」
ガチャ スタスタ
提督「全く…妖精さんには困ったもんだ。てか、生身の人間を召喚するとか、オーバーテクノロジーも甚だし…ん?」
KBTIT?「……」
提督「タクヤさん?どうかされました?」
KBTIT?「……」
提督「わかった!やっぱりアミアミの服じゃ寒かったんでしょ。あれ?…随分とオサレな服着てますね?何時の間に?」
KBTIT?「……」スッ
提督「!?」
KBTIT?「
ヘ(^o^)ヘ 滲み出す混濁の紋章
|∧ 不遜なる狂気の器
/ /
(^o^)/
/( ) 湧き上がり・否定し 痺れ・瞬き 眠りを妨げる
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三 爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形
( /
破道の九十!!
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
ー
__ 黒 棺 --
二 / ̄\ = 二
 ̄ | ^o^ |  ̄
-‐ \_/ ‐-
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
」
提督「うわあああああああああああ!!」
ガキイン バダム
???「久保帯人は俺一人でいい……」スタスタスタ
――――翌朝――――――
金剛「提督が何処にもいませン!」
KBTIT「提督さんの霊圧が…消えた?」
妖精「提督は犠牲になったのだ…」
金剛「冗談を言っている場合じゃないネ!あれ?これは……」
KBTIT「何か手紙みたいなものがありますね…」
―――
本物は俺一人でいい―――――――俺が久保帯人だ
―――
KBTIT「これは…!」
金剛「何か知ってるノ!?」
KBTIT「一度ツイッタ―に出てきた俺の偽物です!」
妖精「それはお前が一方的に勘違いしてからんでただけなんだよなぁ…」
???「その通りだ」
俺の書き溜めが…消えた……?
すみません、書き溜めてきます。そんなに長くならない予定です。
>>12
支援ありがとナス!
金剛「!?」
KBTIT「お前は…」
師匠「久しぶりだな、タクヤ」
金剛「KBTITが二人!?どうなってるノ!?」
KBTIT「信じらんねぇ!」
師匠「お前が俺に成りすますたびに俺はお前の前に現れる…以前にもそういったな?」
妖精「あっ……」
金剛「あっ………」
――――――――
金剛「彼は…大人気漫画家です!」
KBTIT「ちょ」
――――――――
妖精「タクヤは犠牲になったのだ……」
KBTIT「お前もう生きて帰れねえな?」ゴッ
師匠「あまり強い言葉を使うな…弱く見えるぞ」ゴッ
金剛「二人とも…凄い霊圧ネ」
妖精「こいつらを怒らせてはいけない(戒め)」
KBTIT「堕ちろ!」ヒュン
金剛「タクヤの武器は鞭ですネ!ビデオと一緒です!」キラキラ
師匠「ふん…」
師匠「
"散在する獣の骨"
"尖塔・紅晶・鋼鉄の車輪"
"動けば風"
"止まれば空"
"槍打つ音色が虚城に満ちる"
破道の六十三 『雷吼炮』 」
ドゴオオオオオオオオオン!
KBTIT「くっ……」ボロッ
師匠「ふはははっはははは!上半身ばかり鍛えて下半身をおろそかにするからそうなるのだ!」
金剛「pinchネ!一体どうしたら…」
妖精「タクヤ」
KBTIT「……?……はぁ……はぁ」ボロッ
妖精「なんだお前根性なしだな」
KBTIT「……!」
妖精「覚悟決めろ」
KBTIT「…!!そうですね…覚悟を決めましょう」
師匠「何ができるというんだ?その満身創痍な上、下半身が貧弱な体で!」
KBTIT「最後の……調教!」ブワッッッッッ
師匠「!?」
KBTITK「最後の調教とは…俺自身が提督になることだ」
師匠「なん…だと…?」
師匠「何言ってんだ(正論)!食らえ!」
師匠「
ヘ(^o^)ヘ 滲み出す混濁の紋章
|∧ 不遜なる狂気の器
/ /
(^o^)/
/( ) 湧き上がり・否定し 痺れ・瞬き 眠りを妨げる
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三 爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形
( /
破道の九十!!
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
ー
__ 黒 棺 --
二 / ̄\ = 二
 ̄ | ^o^ |  ̄
-‐ \_/ ‐-
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
」
グワッッッッ
師匠「完全詠唱の黒棺だ!そのまま潰れろ!!!」
金剛「タクヤ!!!」
ガタッ バダン
妖精「……」
「カスが効かねえんだよ(無敵)」
バリーン
師匠「!!」
KBTITK「……わかるか?今の俺は、俺自身の名言の他、全淫夢の名言を使うことができる」
師匠「なん……だと?」
妖精(KBTITにKを足すことで『久保帯人』と『提督』を内包している……何言ってんだ俺……)
KBTIT「これを使うと俺は調教師としてのすべての力を失う…悲しいなぁ……」
師匠「糞っ!」バッ
師匠「
千手の涯
届かざる闇の御手
映らざる天の射手
光を落とす道
火種を煽る風
集いて惑うな
我が指を見よ
光弾・八身・九条・天経・疾宝・大輪・灰色の砲塔
弓引く彼方
皎皎として消ゆ
破道の九十一 『千手皎天汰炮』 」
ビュンビュンビュンビュンビュン!!!
KBTITK「はぁ…」
KBTITK「おじさんのこと本気で怒らせちゃったね」
バキイン!!
KBTITK「おじ↑さん↓だとふざけんじゃねぇよお前!
お兄さんだろォ!?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
師匠「セルフツッコミ…だと……」
妖精「これもうわかんねえな」
師匠「俺の負けだ…」ガクッ
KBTITK「当たり前だよなぁ?落とし前つけろ!」
師匠「ひっ……許してくれ!何でもするから!」
KBTITK「ん?」
妖精「今」
金剛「何でもするって言ったよネ?」
師匠「ひっ……」
金剛「タクヤ!私生の悶絶少年専属調教師のお仕事みたいデス!」
妖精「おっそうだな(便乗)」
KBTITK「しょうがねえなあ(悟空)」
師匠「や、やめっ」
KBTITK「今からお前をお前を芸術品に仕立てや・・・仕立てあげてやんだよお前をげいじゅつし・・・品にしたんだよ!お前を芸術品にしてやるよ(妥協)」
ア―――――――――ッ!
金剛「ふぅ…一件落着でスネ!」ツヤツヤ
提督「俺の出番は!?」
妖精「冗談はよしてくれ(タメ口)」
終わり
このSSまとめへのコメント
こマ?
俺も提督にならなきゃ!(使命感)
艦載チャラ男