ちんこ「俺はこいつと居て幸せになれるのだろうか…」【安価】(4)

毎日毎日、右手で私を擦る男と一緒に居る俺。
それでいいのか疑問に思った私は私の故郷に帰る事にした。

男「お、おい!待ってくれよおおお!!!」ガバッ

スルッ

ちんこ「悪いな。お前とはもう付き合いきれん…
他に私をもっと大事に使ってくれる方がいないか探すことにする」

男「そ、そんな!!?」

ちんこ「良いか。私は本来人間の繁盛を助ける為に
作られた。だがどうだ?お前は毎日毎日一人で
快感の道具の為に私を使っているではないか?
…私にもプライドというものがあるんだ。覚えておけ」

男「くっ!!」

ちんこ「それじゃあ行く…」ピョコンピョコン

男「……」ドサッ

ちんこ(すまない男よ…だが私も私の役目を果たさねば
ならんのだ。だがお前とでは無理らしいから…)ピョコンピョコン

こっから6:00頃まで来れない

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom