毎日毎日、右手で私を擦る男と一緒に居る俺。
それでいいのか疑問に思った私は私の故郷に帰る事にした。
男「お、おい!待ってくれよおおお!!!」ガバッ
スルッ
ちんこ「悪いな。お前とはもう付き合いきれん…
他に私をもっと大事に使ってくれる方がいないか探すことにする」
男「そ、そんな!!?」
ちんこ「良いか。私は本来人間の繁盛を助ける為に
作られた。だがどうだ?お前は毎日毎日一人で
快感の道具の為に私を使っているではないか?
…私にもプライドというものがあるんだ。覚えておけ」
男「くっ!!」
ちんこ「それじゃあ行く…」ピョコンピョコン
男「……」ドサッ
ちんこ(すまない男よ…だが私も私の役目を果たさねば
ならんのだ。だがお前とでは無理らしいから…)ピョコンピョコン
こっから6:00頃まで来れない
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