P「ただの」真美「家デート」(39)

タイトル通りです
書き溜めなしのゆっくりで

AM5:00

RRRRRRRR

P「ん・・・携帯か・・・」ピッ

P「はいもしもし・・・」

真美『兄ちゃんおはよー』

P「はいおはよう。そして、おやすみ』

真美『ちょっ!?待ってってば!』

P「なんだ真美・・・今日はお前に構ってられないぞ・・・なんせ半年ぶりの休暇だからな」

真美『わかってるよ。だから電話したんだ』

P「どういうことだってばよ?」

真美『今日さ、兄ちゃん家行っていい?』

P「うちに来てもいいけど・・・何もしてやれないぞ?いいのか?」

真美『全然大丈夫!兄ちゃんの持ってるゲームがやりたいだけだからさ』

P「まぁ、いいけどさ。・・・変装だけはして来いよ」

真美『あーい』プッ

P「・・・」

P「もう一眠りしよ・・・その前に鍵空けておこ・・・」

P「おやすみなさい」バタッ

AM8:00

「・・・ぃ・・・ん・・・きて・・・」

P「んぁ・・・」ポケー

真美「兄ちゃん起きて!」

P「うーん・・・もう朝?」

真美「さっき電話した時点で朝だったしょー!」

P「あー・・・うん。そうだったかも」

真美「朝ごはんの準備したから早く食べちゃってよ」

P「ありがとー真美大好き」

真美「そういうことはテキトーに言わないの!ホラ、ご飯冷めちゃうよ?」

P(真美って料理できたんだな・・・)

AM8:50

P「真、美味でした」

真美「お粗末様」

P「で?今日は何しにきたの?」

真美「うーん。何しよ?」

P「おとといの貴音の晩飯のせいで俺の財布がすっからかんだから、外で遊べないぞ?」

真美「いや、兄ちゃんの部屋でPS3やるから」

P「おっけー。俺は皿あらって洗濯物干したらそっちむかうよ」

真美「はーい」

AM9:00【765プロ】

亜美「おっはよー!」

春香「おはよー亜美」ポチポチ

あずさ「おはよう亜美ちゃん」

亜美「ありゃりゃ・・・これだけ?」

春香「んーそうだよープロデューサーさんいないからねー」ポチポチ

亜美「はるるんは何してるの?」

春香「んー?タイムラインをみt・・・って!ええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

亜美「わっ!?・・・びっくりさせないでよもー!」

春香「あ・・・亜美さ・・・きょ、今日真美は、どこ行ったの・・・?」

亜美「真美?・・・んー。兄ちゃん家じゃないの?」

春香「どえええええええぇぇぇぇぇぇ!?」

亜美「どうしたのさ?はるるんなんかおかしいよ?」

春香「どうしたもこうしたもないよ!・・・なんで、真美がプロデューサーさんの家知ってるの!?」

亜美「え?・・・逆になんで知らないの?」

美希「おはよーなのー」ガチャ

春香「ミキィィィィィ!?」ダダダダダッ

美希「!?なんなのなの春香!?」

春香「美希はプロデューサーさんの家って行ったことある!?」

美希「ハニー?・・・んー、ないの」

春香「美希・・・落ち着いて話を聞くんだよ・・・」

美希「なに・・・?」ゴクッ

春香「実は・・・真美がプロデューサーさんのお家にGO MY WAY!!しちゃった!」

美希「どえええええええぇぇぇぇぇぇ!!!?」

亜美「二人とも大げさなんだから」

あずさ「私は何回かいったことありますよ~」

美希「そんなのってないの・・・」

春香「真美に負けた上にプロデューサーさんがロリコンかもしれない・・・」

亜美「小学生じゃないから、ロリコンじゃないんじゃないかな?」

あずさ「あらあら~」

春香「こんなことしてる場合じゃないよ!早くプロデューサーさんの家に行かなきゃ!」

美希「ミキも行くの!春香案内して!」

春香「うん!・・・って、私プロデューサーさんの家知らないよ?」

美希「よく考えればミキも知らないの・・・」

春香「こうなったら」ジー

美希「そうだね」ジー

亜美「亜美は教えてあげないよ。兄ちゃんと約束したもん」

あずさ「私は教えてあげたいのだけど・・・ごめんなさいね?きっとつかないと思うわ」

春香「もうだめなのか」

美希「・・・きっと大丈夫なの!とりあえず事務所を出れb」ガチャ

律子「出れば?」

美希「レッスンの時間なの!行って来まーす!!!」バタン

律子「まったくあの子は・・・」

春香「あはは・・・」

亜美「よし!そろそろお仕事行きますか」

あずさ「そうね~」

春香「じゃあ私も!律子さん!送迎お願いしまーす」

律子「はい。車乗って待っててね」

3人「はーい」

律子「鍵は・・・あら?これは・・・」

AM9:30【P宅】

P「ふぅ・・・やっと終わった。結構時間かかったな」

P「入りますよッと」ガラガラ

真美「おかえんなさーい」

P(真美はうつ伏せでゲーム中か・・・)

P「ただいま・・・よっこいしょっと」

真美「ぐえー、兄ちゃん重いよ!」

P「いやさ、真美が寝っ転がりながらゲームしてるから・・・つい、亀さんになりたくて」

真美「やるんだったら逆でしょ!そうやって乗っかってくるときはいつもお尻とか胸とか触るんだからやめてって言ってるじゃんか!もう・・・」

P「ごめんごめん・・・でも、この時期はすごく冷えるから一緒に布団の上でうつ伏せになってゲームしたいなーって」

真美「じゃあ、兄ちゃんが下ね」

P「真美の胸が背中に感じてもいいと?」

真美「そんなこと言ってると社長さんに言っちゃうもーん」

P「本当に申し訳ございませんでした!」ドゲザー

真美「えぇ・・・(困惑)」

P「ゲームは・・・あぁ、メタルギアか」

真美「そう!最近兄ちゃん家来れなかったからメインストーリー以外できてなかったんだよねー」

P「事務所でやればいいのに」

真美「PWだったら何とかなるけど、5は難しいっしょ」

P「まぁ、俺でも武器未使用や完全ステルス非殺傷は時間かかったしな」

真美「そーゆーこと」

P「今は何のミッション?」

真美「目と指を倒すやつ」

P「今回はどういった方向性でやってるんだ?」

真美「とりあえず初見だしじっくりやろうかと・・・」

P「へえ~。じゃあ、わからなくなったら言ってくれ、俺はツムツムとゆるドラシルやってるからさ」

真美「あーい」

AM10:30【撮影現場】

スタッフ「休憩入りまーす」

春香「ふぅ・・・疲れたね」

亜美「ここの監督はりっちゃん以上の鬼軍曹だよ」

律子「誰が鬼軍曹ですって!?」ビキビキ

あずさ「あ、あらあら~」

春香「むむっ」ポチポチ

亜美「どったのー?」

春香「また、真美がTL更新しててさー。プロデューサーさんと亀さんになりながらゲームしてるッぽいんだよ」

亜美「・・・」ピクッ

あずさ「あら~楽しそうね~」

亜美「・・・どっちが上?」

春香「へ?・・・真美じゃないかな?」

亜美「なら、いいんだけどさ」

春香「???」

春香「どういうこと?」

亜美「実はね昔、3人でゲームやってたことがあったんだけど・・・」


P『よっこらせ・・・』

真美『兄ちゃん重いよ!』

亜美『真美がかわいそうだよ!』

P『いいじゃないか、少しの間だけこうしておかせておくれ』

真美『変態だー!』

亜美『変態大人だー!』

P『まあまあ、スマブラやって俺に勝てたらどいてやるよ』

真美『亜美!』

亜美『うん!』

P『二人まとめてかかってこい!』

春香「別に普通じゃない?」

亜美「ところがどっこいここからなんですよこれが」

春香「え?」

亜美「最初の方は兄ちゃんが勝ち越してたんだけどね・・・ある時負けそうになったんだよ」


P『・・・くっ』ゴッ

亜美『よし!真美今!』PKサンダー

真美『行くぞー』ファルコーン

P『・・・』サワッ

真美『ひゃっ・・・・・・!』

亜美『真美!?』

P『そらっ!』ティヤー

GAME SET

亜美『もー真m』

真美『兄ちゃん!今お尻触ったでしょ!』

真美好きの俺にはたまらない(迫真)

P『何のことかわかりませーん』

亜美『やっぱり変態だったんじゃん!』

真美『うぅ・・・今度こそ負けないもん!』


真美『や、んぅっ・・・・・・』GAME SET

真美『ひゃぅんっ・・・・・・!や、あ・・・・・・!』GAME SET

真美『あ、ああっ!や、んっ・・・・・・ふぁ、ああっ・・・・・・!』GAME SET


春香「それで・・・?真美はどうなっちゃったの!?」

亜美「フゥー・・・亜美そっちのけで盛り始めちゃった」

MUR「チラチラみてただろ」

亜美「それでこの話には続きがあって・・・」

春香「・・・」ゴクッ

亜美「じつh」

律子「時間よー。したくできてるわね?」

春香「あわわわわわ!」ドンガラガッシャーン

律子「春香はまだ見たいね・・・」

あずさ「じゃあ、気を引き締めてもう一回撮影しましょ~」

春香「アイテテテ…はい!」

律子「ほら春香!ゆっくりしてる時間はないわよ!」

>>15真美可愛いよ真美

AM11:15【P宅】

真美「兄ちゃん、この間言ってたはるるんと千早お姉ちゃんの戦う動画見せて」

P「あぁ・・・。でも、未完成なうえにただのコラボだぞ?いいのか?」

真美「うん、別にいいよ。それに、コラボ相手がメタルギアなんでしょ?さっきやったし面白そうじゃん」

P「真美がいいならいいんだが、実際には春香と千早は仲悪くないからな?」

真美「わかってるよもー」

P「では、始まり始まり」


ーTHE iDOLM@STER輝きの向こう側(アウターヘブン)ー

ーかつては親友だったー

春香『おせっかいだってわかってる!』

ーお互いに助け合ったし高めあったー

千早『春香のおかげね・・・』

ーだけど、あのライブですべてが崩れてしまうー

春香『後ろの人もちゃーんと見えてるからねー!』

ー今考えれば単純なことだったのかもしれないー

千早『すごく楽しそうに歌うのね』


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

春香「なんで千早ちゃんがこんなことをするの!?」

千早「春香!気づいて!私はもう・・・あなたみたいな人を出したくない!」

春香「私は私のためにアイドルをやってるの!・・・今を大切にしたい・・・それだけだよ」

千早「違うわ!あなたは、自分のためになんかアイドルをやっていない!いつもみんなのために動いてる!そしていつも自分だけが犠牲になろうとする!そんな春香はもう見てられない!」

春香「だったら!なんで!矢吹さんの時に手を差し伸べなかったの!?ミリオンの子達を支えてたのは、私と伊織だけじゃない!」

千早「それは・・・。でも、伝説のアイドルになった春香を象徴(イコン)にしたいだけ・・・」

春香「そんなの間違ってる・・・」

千早「そう・・・春香は分かってくれないのね」

春香「いやだよ・・・そんなの」

千早「私は会社を設立したわ」

春香「え・・・?」

千早「ライブの管理、アイドルの管理、プロデューサーの管理・・・すべてできる力を手にした。そして、私はその会社の名前を「シンデレラガールズ」と名付けた・・・春香にも来てほしかったわ。全アイドルの憧れであるあなたに・・・」

春香「すべて管理、制御されたライブに何の意味があるの!?」

千早「1つはお金、1つは力、1つは愛・・・あの、アリーナライブ・・・輝きの向こう側(アウターヘブン)には何があった?」

春香「・・・」

千早「何もなかったじゃない!だから、あなたは765を捨て学生を中心としたスクールアイドルを育てることにしたんじゃない!」

春香「・・・それでも!」

千早「・・・時間切れね。あとは実際に戦ってもらいましょう。私たちのシンデレラと!」

春香「また、守れない・・・でも、このスクールアイドルたちなら!来て!「μ’s」!」

P「っとここまでだな」

真美「チョー!続きが気になるよ!」

P「うーん。でも、インスピレーションがわかないんだよなぁ」

真美「ええー!そんなぁ」

P「でも、まぁそのうち見れるかもしれないよ」チラッ

真美「兄ちゃん、今どこ見たの?」

P「いや、何でもない。っと、そうだもう12時だ」

真美「朝ごはん作ったんだから昼はお願いね」

P「そんなぁ・・・」

PM12:30【バスの中】

春香「んぅー」ノビー

亜美「いい伸びですなぁ」

春香「今日の残りの仕事は何だっけ?」

亜美「2時からゆきぴょんとお姫ちんと一緒にライブだね」

春香「そっかぁー・・・しばらく暇だね」

亜美「そだねー」ポチポチ

春香「何見てんの?」

亜美「TL見てた・・・ん?」

春香「どうしたの?・・・って、うぇっ!?」

亜美「もはや夫婦の域を超えてますなぁ」

春香「メインヒロインはクールに去るぜ」

あずさ「あらあら~。オムライスに相合傘で名前を書くなんて真美ちゃん大胆ね~」

PM12:50【P宅】

真美「ひさしぶりにやったけどチョー恥ずかしかったね」

P「真美なんか首まで真っ赤にして」

真美「兄ちゃんも十分赤面してたくせに」

P「まぁ、真美ほどではないけどね」

真美「むー」

P「さて、飯も食ったしなにする?」

真美「漫画読みたい」

P「俺の持ってる漫画って言っても、NARUTO、ばらかもん、ぷちます、メバエ、桜trick、少女のトゲくらいだけど?」

真美「百合漫画とエロ漫画が入ってるんですけど!?」

真美「あれ?ジョジョもあるじゃん」

P「1部2部5部だけね」

真美「なんでそんな集め方したの?」

P「友達に、「ジョジョの面白いところを見たいなら1,2,5でしょ」って言われて、あとはTSUTAYAで見た」

真美「へー。兄ちゃんのおすすめは?」

P「5部」

真美「おーけー」

PM1:30【楽屋】

春香「んー」ポチポチ

貴音「どうしたのですか?さっきから落ち着きがないですよ」

春香「だって真美とプロデューサーさんがイチャイチャしてるんですもん」

貴音「なんと!場所はどちらに!?」

春香「プロデューサーさんの家だそうですよ」

貴音「いざ参りましょう!」

春香「プロデューサーさんの家知ってるんですか!?」

貴音「あっ・・・」

春香「そうですよねー」

貴音「ですが!外に出ればきっと!」ガチャ

律子「きっと?」

貴音「美味しい空気を吸ってまいります」スタコラ

律子「コラ―!待ちなさい!」

春香「あはは・・・」

雪歩「でも、四条さんなんであんなにプロデューサーのこと気にしてたのかな?普段はあんまりないんだけど」

亜美「そろそろあの時間だからじゃない?」

雪歩「???」

あずさ「そうね~。プロデューサーさんも押さえが効かなくなっちゃうものね~」

春香「なんの!?」

亜美「真美なら特にねー」

雪歩「あっ・・・(察し)ふーん(軽蔑)」

あずさ「今日は赤飯かしら?うふふ」

春香「だから何が!?」

PM1:50【P宅】

P(真美が俺の膝の上でジョジョを呼んでる・・・)

真美「うおー。パープルヘイズすげー」

P(しんぼうたまらん)

モミッ

真美「!?」

P「・・・」チュッ

真美「兄ちゃっ・・・・・・ん、あっ・・・・・・んん」

真美「んぅ・・・・・・ちゅ、ん・・・・・・ちゅ、ん、ちゅぅ・・・・・・ん、れろ・・・・・・ん、んんっ」

P「舌入れるぞ・・・・・・」

真美「ん、ちゅる・・・・・・ぴちゃ、くちゅ・・・・・・ふ、はぁ・・・・・・ん、ちゅ・・・・・・くちゅる、はふ、んちゅ・・・・・・ちゅぅ・・・・・・」

P「真美!もう我慢できん!」

真美「ん、あ・・・・・・兄、ちゃん・・・・・・はいって、きてる。ん、んぅ・・・・・・」

真美「あ、はぁ・・・・・・兄ちゃんの、全部、はいってるよ・・・・・・」

P「真美の体で全部入らなかったら、俺自殺しちゃう」

真美「続き読みたいからさ・・・・・・動いて?」

P「よしきた」ズンッ

真美「んっ・・・・・・あ、あぁ・・・・・・ふぁ、あ、久しぶり、だよ・・・・・・どうしよ、前回より・・・・・・はぁ、すごく・・・・・・感じちゃうよ・・・・・・!」

P「くっ・・・・・・真美、締めすぎ・・・・・・」

真美「だ、だって気持ちよくって・・・・・・あ、んぅ・・・・・・兄、ちゃん・・・・・・♪」

P「ふっ・・・・・・!」モミッ

真美「あ、兄、ちゃん。きもちいいけど、胸、触られたら・・・・・・あ、やば・・・・・・ん、んぅんっ・・・・・・!あ、や・・・・・・そこっ!ひぅっ!」

P「ふぅ・・・・・・」

真美「は?(威圧)」

P「・・・」ケンジャ

真美「・・・」バチコーン

P「おうふ。ありがとうございます!」ボッキーン

真美「ん、あぁ、だ、だめ・・・・・・それ、や・・・・・・いっちゃ、んんっ・・・・・・!はぁ、ん、は、んっく・・・・・・あ、ああっ・・・・・・はぅっ」

P「真美!真美っ・・・・・・!」

真美「あ、あぁっ・・・・・・ん、ふぁっ!や、ひぅ、は、はぁ・・・・・・あ、ぅっ・・・・・・!」

P「真美!そんなに動いたら!」

真美「だ、だってぇ、あ・・・・・・気持ちいい・・・・・・こ、このまま、いっちゃいそ・・・・・・!」

P「最後は僕のラッパ(意味深)で踊ろう!」

真美「それ、ふっ、ふるっ・・・・・・や・・・・・・あ、もう、だ、だめっ・・・・・・あ、もう、あ、んんっ・・・・・・!」

P「・・・くっ」

真美「ふぁ、や、だめっ・・・・・・も、もう・・・・・・だめ、いく、いっちゃ・・・・・・あ、あぁあっ!」

P「真美、俺も――!」

真美「あぁああぁぁああっあああ――!!」

びゅるる!どぷん、びゅるるるる!

真美「あ、あぁっ・・・・・・ん、熱っ・・・・・・はぁ、ん、はぁ・・・・・・」

P「ふぅ・・・二度もイかされるとは」

真美「兄ちゃんが早漏すぎるんだよ」

P「んー。遅漏よりよくね?」

真美「まぁ、ね」

P「じゃあ布団あらって、風呂入るか」

真美「真美先に入ってもいい?」

P「二人でじゃないの!?」

真美「またエッチしようとしてくるくせに何を言ってるんだ兄ちゃんは」

P「でも、エッチしたいから今日は来たんじゃないの?」

真美「ぐっ・・・否定はしないよ。でも、こんなに早くにとは思わなかっただけ!兄ちゃんのバカ!」タッタッタ

P「やれやれだぜ」

PM4:00【楽屋】

春香「はぁー。疲れた!」

亜美「元気に言う言葉じゃないね」

春香「いいじゃん。表現の自由だよ!」

あずさ「今日はもう終りかしら~?」

雪歩「そうですね・・・私と四条さんは、先に失礼しますね」

貴音「お疲れ様でした」

亜美「お疲れちゃーん」

春香「お疲れ様!」

あずさ「お疲れ様です」

亜美「フゥー」ポチポチ

春香「新情報は?」

亜美「ん、真美は兄ちゃん家で晩飯作ってから帰るって」

春香「それだけ?」

亜美「遠まわしに言うと兄ちゃんが真美に三度目の中出し」

春香「それ絶対遠まわしに言ってないよね!?」

あずさ「お赤飯を美希ちゃんに頼んでおいて正解だったわ~」

春香「え!?美希はプロデューサーさんのことあきらめたんですか!?」

あずさ「たぶん違うと思うわ~。だって美希ちゃんには、「お赤飯を炊いておいて」としか言わなかったもの」

春香「美希を心臓発作にでもする気ですか!あずささん!?」

亜美「まったくはるるんは大げさだな~」

PM6:00【駅前】

真美「今日は結局何もしなかったね」

P「そうだなぁ・・・お金があればラブホとk」

真美「・・・」バチコーン

P「ありがとうございます!」

真美「ここまででいいよ」

P「本当に大丈夫か?なんだったら車でも・・・」

真美「まったくもー兄ちゃんは大げさだなー。そのうち、あだ名が「はるるん」になっちゃうよ」

P「げっ、それはやだな」

真美「そういうこと、じゃあ兄ちゃんさようならの・・・」

P「KisS」

真美「チュッ」

真美「じゃあ、真美もう行くね!!」

P「おう、じゃあな」

真美「アリーヴェデルチ!」

PM9:02【765プロ】

P「よし、真美の飯も食ったし夜勤でもするか。明日中に終わらない書類溜を音無さんがため込んでくれたみたいだしな」

P「ん?・・・俺の机に」

兄ちゃんへ

 いつも遅くまで頑張ってくれてありがと!
どうせ、こっそり夜勤でもはいると思うから、
ここにリゲインおいておくよ。
これからも真美のプロデュースしてくれないとやだかんね。

            真美より

P「真美め・・・」グスッ

P「よし!明日も真美のプロデュース頑張っちゃうぞー!」

おわり

チカレタ…
こんなものに付き合ってくれてありがとう
エロは・・・書くつもりなかったんだけどなぁ
まぁ、早めに終わってよかったと思ってるよ
HTMLの仕組みがよくわかんなーい
じゃあ私は一足先にお暇させていただきます
真美最高亜美も最高亜美真美最高

真美は合法、これだけは伝えておきたかった

P真美は最高ですね。だか、百合漫画は捨てろ。

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