◇総合あの世連合付近の建物・とある一室

ブッダ「………ここが？」

イエス「………例のスタジオルーム？」

アークエンジェルズ・仏教徒組「「「「はい！」」 」」


東京都立川市のあるアパートで下界のバカンス中だった仏と神の2人は、天界から来た知り合い達にある頼み事をされる
仕方なく承諾した2人は、互いの両親には捕まらないように一度天界へ帰ってきた

その頼まれた内容とは、前に『DJたっちぃ』に出た2人の様子を拝見していた天部『梵天』が密かに企画(この時本人達の承認無し)した、夜の天界ラジオの短期企画【ブッダとイエスの、悟らNight！祈らNight！☆】というラジオ番組に2人を出すため、すぐに天界に来て欲しいと言う事だった
梵天曰く、規制にならない内容であれば本音もOKとの事

そして今、天界スタイル(布の着物)に身を包む2人は、スタジオに使われる機器が揃う部屋に用意された椅子に腰掛け、手元のヘッドホンを装着し、仏と神によるラジオ番組が今始まろうとしていた………

※少し離れます

◇開始時刻(数秒前)


ミカエル『4…3…(2…1… BGM、スタート！)』

ガブリエル『(っ！)』


カチッ

♪星野 源「ギャグ」♪


イエス「…ご視聴の皆さん、こんばんは〜！　おまたせしました、夜の天界ラジオ短期企画【ブッダとイエスの…悟らNight！祈らNight！☆】スタートで〜す。改めまして、イエス・キリストです！」

ブッダ「改めまして、ブッダ・ゴータマ・シッダルタです。この番組は、届いたお便りに書いてあるお悩みに対して私達2人がアドバイスを考え、授ける事をメインに進めていく番組です」

イエス「最初はまだお便りも少ないと思うから、まずは1人ずつの悩みに対してアドバイスを考えていきます。力になれるかどうかは分かりませんが、どうか応援＜アガペー＞よろしくお願いします！」

ブッダ「相談役である私達と、BGMなどを含むスタジオ内の仕事担当…アークエンジェルズの皆さんとも協力をし、この番組をお送りします。ほら皆さん、マイク機能点けて点けて！」

カチッ

アークエンジェルズ「「「「よ、よろしくお願いします！！」」」」ドキドキ

イエス「(彼らもそうだけど、私も緊張するなぁ…)」ドキドキ

ブッダ「それにしても………まさか数時間前にこの無茶振りの仕事が来て、一度ここ(天界)へ帰って来るとは思わなかったよね」

イエス「え？　あ、うん。突然アパートにアナンダ君やミカエル達が一斉に来た時は驚いたけど、まさか私達による天界のラジオ放送企画が密かに進んでいたとはねぇ〜」

ブッダ「そしてゴメンね、イエス。梵天さんが『突然の事態を受けいれる事も苦行の1つです』とかの理由で、私だけならまだしも無関係のイエスまで巻き込んでしまって………私の責任だよ」ズーン

イエス「わ、私は大丈夫だよブッダ。『DJたっちぃ』のゲストの時はすごく緊張してうまく話せなかったけど、あの時の挽回もいつかしたいなーって思ってたんだ。だから、そんなに落ち込まないで！」アセアセ

ブッダ「そう…だね……うん、ありがとうイエス。これを聞いてる視聴者の皆さんのためにも頑張るよ！」


※この時、ちょっぴりだけ申し訳ない事をしたと思う梵天でした

イエス「その調子でいこうブッダ！　確か梵天さんから聞いた通りだと、相談のお便りがランダムで来るんだよね？」

ブッダ「そうだよ。ミカエルさん以外が他の仕事でいない時も、彼は1人で頑張ってお便りを整理してくれたらしいんだ」

イエス「そうなの！？　私達のために……ありがとうね、ミカエル。流石大天使の1人！」

ミカエル『……///』←嬉しくてすぐに返事をしたいが、放送中なので黙っている

他大天使『『『(………ありがとう、ミカエル)』』』

ブッダ「それじゃあ最初のお便り、1人目のお悩みはこちら！」

イエス「どんなお便りかな？」



安価下

男なのに女みたいに扱われる

無神教と名乗っては世界から白眉で見られがちな日本のお国柄ですが、実際日本人って何教徒と言えるんでしょうね？

>>6
ブッダ「失礼に感じる事を聞きますが、つまり見た目や雰囲気、仕草が女性に近いので周りから女性のような扱いを受ける………でいいのかな？」

イエス「結構難しいね…だけど貴方と同じような扱いを受けた私の知り合いも、まずはファッションから男らしさを求めて、少しでも体を鍛えたりしてたかな？　少し経ってから会った時は、最初よりも僅かに漢らしさみたいな雰囲気を出していたよ」

ブッダ「なるほど……もし自分の中で思い当たる仕草や癖などもあれば、一度見直してはみてはどうでしょうか？」

ブッダ「ちなみにイエス、その君の知り合いと言う人は今はどうしているんだい？」

イエス「その人は天使なんだけど……今は確か下界で暴れたりする霊を取り締まる仕事をしているよ。やっている事が漢らしいよね〜」

ブッダ「すごいね。立川にも来て来れるかなぁ………それでは次のお便りを」


安価下

やることやらなくちゃなーって頭で分かっているのに
動けない時があります

※来て来れる→来てくれる

>>10
ブッダ「これは勉強・家事・仕事……いつでもあるね〜」

イエス「あるあるだね」

ブッダ「私の場合は自分に厳しくと言い聞かせつつ、『減り張り』をつける事かな？」

イエス「減り張り？」

ブッダ「『いつまでにこれを終わらせる』と言う目標がなければ、やるべき事を残しつつ、モヤモヤした気持ちで長い時間の中をだらだらと過ごす事になるでしょ？」

イエス「……そうか！　そのモヤモヤを無くす為にも、休憩をするなら時間を決めて…モヤモヤの原因であるすべき事を終わらせると考えればいいんだね！」

ブッダ「そういう事」ニコッ

イエス「いつも家事をそうしてやってくれていたんだね……いつもありがとう、ブッダ」ニコッ

ブッダ「どういたしまして……やる気が起きないと言う事は、性格や気持ちだけでなく体調にも関わりがあります。>>10さんもお体に気を付けて」

イエス「それじゃあ、次いってみよう！」



安価下

最近、僕の周りに女の子の知り合いばっかりが集まってきます。
やけにボディータッチが多かったり、道端でぶつかってきたり
この前なんて、屋上に呼び出されて突然何かブツブツと呟かれて「聞こえなかった」と言うと顔を真っ赤にして罵ってきました。
これって所謂、イジメなんでしょうか？

>>13
イエス「…………これは」

ブッダ「…………アナンダタイプの人だね」

イエス「………>>13さん、大変言いづらいけれど、その彼女達は貴方の事が気に食わないでイジメをしているわけではありません、安心して下さい。しかし、何故彼女達が貴方に突っかかるのかは、貴方がその答えを見つける必要があります」

ブッダ「私もこのお便りを読んだ限り、貴方を屋上に呼んだ方も罵ってはいますが本音ではありません。その方が言っていた言葉を、もう一度耳を済ませて聞いてあげてみて下さい。それを知った時、全ての答えがいつかわかると思います」

ブッダ「…………私、この時代でアナンダのような生きた人を初めて知った気がする」

イエス「………やっぱり……メデューサ並みの目を持っているのかなぁ？」

ブッダ「しかも複数の人でしょ？………取り敢えず、>>13さんの無事を祈ろうか」

イエス「うん………よし、次だ！」



安価下

>>7

>>16
ブッダ「大昔の日本には、私の教えである『仏教』と『道教』の2つがあり、どちらかが一番古いと言われています」

イエス「仏教は確か、アナンダ君が死んだ後の君に代わって書物として教えを保管して……見つけた仏教徒の人が広めたんだよね？」

ブッダ「おおまかに言うとそうだね、違う話もあるけど。殆どの人々は仏教の方を知っている方が多くなってしまったし、道教については私も詳しくは分からないから、はっきり日本はどちらの教徒がメインだったのかは当時の人にしか解らないかな？………>>7さん、>>16さん、力になれずすみません」

イエス「教えを広め始めたあの頃の時代の方が、宗教同士の争いの規模は少なかっただろうねぇ」

ブッダ「…………うん」

イエス「……なにしんみりしてるの！　ブッダ！」

ブッダ「イ、イエス…」

イエス「今は番組に集中！　僕らのアドバイスで、悩める人々を救おう！」

ブッダ「…………ありがとう」ニコッ

イエス「それじゃあ、次はこれ！」



安価下

たった今ホームから線路に落ちた人がいるんですがどうすればいいでしょうか

敵にしたくない人は？

息子が実家に帰って来ません
昔は仕事が忙しいのであろうと 思ってましたが
現在 休職中らしいのです
手紙や電話でも帰って来るよう言っているのですが……
どうすればいいでしょう？

>>19
仏神「「…………………え！？」」

ブッダ「ちょっまっ………えェェェェェェェ！？」

イエス「これ番組どころじゃないよ！？　どうするの！？」

カチッ(マイク機能)

？？？「イエス様、ここは私に任せて下さい！」

イエス「ウ、ウリエル！」

ウリエル「私ならそのお便りに宿る送り主の霊体を使い、霊体を辿り、その場へ召喚という形でワープが出来ます！　さぁ、早く！」

イエス「た、頼んだよ！　ウリエル！！」←お便りをウリエルへ渡す

バシュンッ！！

イエス「…………大丈夫かな、落ちちゃった人」

ブッダ「………大丈夫だよイエス、あのウリエルさんが助けに行ったんだよ。彼を信じよう」

イエス「…………うん」


カチッ(マイク機能)


ガブリエル「イエス様！　ウリエルから連絡が！」

イエス「！！」

イエス「嘘だったぁ？」

ウリエル(携帯)「はい、悪戯で送った物かと……送り主は私の剣で火傷程度のお仕置きをしておきました」

ブッダ「…………よく考えればイエス、ここに来たお便りは、みんな前の日からここへ送られた物だよ」

全員「「「「「「………」」」」」」


仏神「「一　旦　C　M　で　す　！　！　//////」」



※今日はここまでにします
>>1にもありますが、指摘すべき所があればぜひ以下のレスにお願いします！
基本、早くて夜の10時・遅くて夜の11時に投下を開始する予定です

それでは皆さん、おやすみなさい☆

前スレで最後に拾っていただいた者ですが、安価下だけではなく、全レスみたいな感じで質問拾っていってはいかがでしょうか。
あと同僚のマーラさんにやっと友達ができたようでなんだか表情が明るくなっていました。

脳内友達じゃなければいいんですけどね

>>26
その方法で書いていた方々のスレを参考にしてみようとも思ったのですが、私が遅筆なせいで読者皆さんの悩みを捌いていけるかどうか………orz

もう少し慣れてきたら1度に取る安価の数を増やして行く予定です。皆さんも安価の取り方で何かあればぜひ意見をお願いします！

※本編を始める前にオマケを1つ……


【マーラの最近出来た友人】

マーラに友達が出来ないかという>>26さんのお悩みは、『イエスが一度、ルシファーや節分の夜に会った鬼達に連絡をし、マーラの友達になってくれないかを相談する』という形で収まりました


ブッダ「(………あれ？　確かイエスは、まだルシファーさん達に相談の連絡をしていない筈…だよね？)」

イエス「(そしてマーラさんは人見知りが激しくて、やって来た相手をつい跳ね除けてしまう事が多いってブッダから聞いたし…)」

仏神「「…………」」

イエス「大　至　急！　ルシファーと節分の鬼さん達に連絡しますッ！」←携帯を猛スピードで取り出す

ブッダ「(マーラ…なぜ君の近くには…友人と言える存在がいないのですか！………)」ホロリ

ブッダ「(………そういえば、同僚である>>26さんがマーラの友達になry


※それでは、続きを投下

※CMが終わりました

♪スロージャズ♪


イエス「まだすっごい恥ずかしい…///」カァーッ

ブッダ「どんなに修行を重ねても、恥じる感情は鍛えられないものだね…///」カァーッ

アークエンジェルズ「「「「(……翼もちゃんとしまって、穴…いや壺があったら入ってしまいたい！！///)」」」」カァーッ

イエス「(今同じ気持ちの筈なのに、落ち着いたBGMをわざわざありがとう、アークエンジェルズ！…………私、全員が恥ずかしがる姿ってあまり見ないなぁ)」

ブッダ「よく考えればわかる事なのに、なんであんなにも慌ててしまったのだろう……」ズーン


マーラとルシファーはその時、笑い過ぎて過呼吸になってました


ブッダ「……でも気を取り直していこう！　だけどさっきのお便りも含めて、悩みと言える内容のものがあまり来ないねぇ」

イエス「ん〜それじゃあ…これは？」



安価下

私は出来るだけ多くの人達の命を救えるようにと努力してきました。
しかし、そのためには少数とは言え私自身の手で人の命を奪う必要がありました。
しかし、私は大を得るために小を切り捨てました。
そこまではいいのです。自身の業であり、いずれ己の命によって償おうと決意していたからです。
しかし、私が大を救えると思っていた行為が裏目に出たのです。
小を切り捨てたことによって均衡が崩れ、むしろ多くの命が失われました。

私は何をしてきたのでしょうか。
後悔しても、失われた……いや、奪った命は戻ってきません。

千年前の日本であるならば、出家するというのも一つの手であったでしょう。
しかし、現代ではそれはただの身勝手でエゴによる転職、むしろ責任の放棄にしかなりません。
自殺をした所で何になるでしょう？

私はどうすればいいのでしょうか？
例え償うことのできない罪だとしても、一生を費やして償うべきなのでしょうか？
私は、数十年でこの罪を償えるとは思いません。
輪廻転生によって後世の私が償っていくのでしょう。
しかし、それは果たして私の贖罪なのでしょうか？
最早、他の存在に責任をなすりつけているだけなのではないのでしょうか？


※現役中学二年生さんに文章を考えて貰いましたが小説みたいで絶句しております

>>32
ブッダ「……………とても辛い覚悟をして、己の道を貫いて来たのですね」

イエス「……………しかし、どんな理由であれ、貴方が他の命を奪ってしまった事は大罪にあたります…残念ながら」

ブッダ「一般の方々から見ればそうですが、結果的に悪く事が進んでしまったとはいえ………貴方はちゃんとしてしまった事の『後悔』をしている」

イエス「それだけでも我々から見れば、貴方はまだ私達で多少は救う事が出来る部分があります」

ブッダ「………一生を終え、こちら(天界)へ来られた時はぜひ私達の元か、天部、天使の方へ相談して下さい」

イエス「それでは、貴方自身の人生に……ご武運を………」

ブッダ「なんだか久し振りに頭を使った気がするよ」

イエス「私達の知らない所で、そんな悩みを抱えている人も少なからずいると言う事が……ちゃんとわかったね」

ブッダ「(………ああいう人の存在を聞いたのも、布教時代以来だな)」

イエス「よし！　次だ！」



安価下

トイレに紙がないときあなたたちならどうします

>>35
イエス「………私あったな、これ」

ブッダ「あったのッ！？」

イエス「うん、君が朝早くから1人で市場に出掛けた日あったよね？　遅く起きた私は紙の確認もせずにトイレに入ったんだ」

ブッダ「………それで？」

イエス「うん……幸い君が買ったトイレットペーパーがどこにしまってあるかは知ってたから……前を片手だけで隠しつつそのままトイレから出て、トイレットペーパー1個を持ってまた戻ったよ」

ブッダ「ごめんイエス………私が用意し忘れたせいで、そんな………」ポロポロ

イエス「………だからこの場合は、トイレの紙と、トイレットペーパーが普段どこにしまってあるかの確認が重要だね」

ブッダ「ゴメンね……ゴメンね……」ポロポロ

イエス「もう謝らなくてもいいよブッダ！　過ぎた事だし、確認しなかった私のせいでもあるのだから！」アセアセ

ブッダ「グズッ……本当にゴメンね。次、いこうか」←ティッシュで鼻水を拭く



安価下

※私の遅筆に加え、やっぱり安価の取り方が悪いのでしょうか？………このまま待つ時間も惜しいので、今から前日に安価を取れなかったレスを読んでいきます

>>20
イエス「やっぱり私は、堕天使代表のルシファーで……」

ブッダ「私はマーラかな？」

イエス「ルシファーは本気で怒ると、父さんにしか止められないくらい強くなるからね」

ブッダ「マーラもいつもはあんな感じだけど、本気を出せば天界を部下(マーラ自身から生まれる悪魔達)を使って埋める事も出来るからね」

イエス「……今でも十分私達の心を抉る時もあるのに」

ブッダ「……本気を出されたら困っちゃうね」


>>22
イエス「これは大変かもしれませんが、どうやっても返事が来ないのであれば………貴方からお子さんの元へ向かうべきです！」

ブッダ「もしその時お子さんに怒られても、本当に心配をしている貴方であればここまで出来るはずです！」

イエス「……ただいきなり行くのも失礼かもしれないので、お子さんに最後の連絡だけしてから、判断した方がいいかもしれませんね」ニコッ

冬の夜になると、なんともいえない寂しさがこみあげてくるのはなぜなのでしょうか？そしてその時はどうすればよいのでしょうかね？

ネトゲですらボッチになるんですが、どうしたら友達が出来るでしょうか

↓いくつ～いくつで安価を先に受けておくとかどうだろうか

※お悩みレス、ありがとうございます！

>>39
ブッダ「"寒さ"と言うのは、"暖かさ"を生まれた時から知ってしまっている私達に、不安や寂しさを与えてしまう事もあります。不安な時は知り合いや家族と会話をするなどして緊張をほぐして…当たり前だとおもいますが、寝る時は冬用のパジャマや布団にして寝るようにして下さい。私とイエスは寝る前に、軽いストレッチと温かい緑茶を飲むようにしています」

>>40
イエス「私もペトロ達とPCゲームで『デモハン』を遊びますが、ネットの世界でも友人がいなくとも、諦めてはいけません！　>>40さんが自分の視野をもう少し広めてみれば、全く新しい部活動やサークル、習い事などが、誰かとの新しい出会いの場となります。同じ事を言ってしまいますが………諦めないで下さい！」

>>41
※そうですね…事前にいくつかの安価を取って1つずつ答えていく方法なら、遅筆な私でもなんとかなるかもしれません！
アドバイス、ありがとうございます！

そして中途半端な所ですみませんが、今日はここまでにします
投下時間は今日と変わらない予定ですが、遅れる際は事前にお知らせします

それでは皆さん、おやすみなさい☆

>>22>>38
ちなみに 息子は立川で友人とルームシェアをしています

雇い主にバレー部主将だのお茶の水の楽器店にいる売れないバンドマンだの言われてて困ってます
どうにかする方法はありませんか？

>>46
全員「「「「「……………」」」」」

イエス「(………母さんったらもう！///)」←すごく恥ずかしい


よ　し　・　・　・　マ　リ　ア　と　共　に　、　私　も　こ　の　ま　ま　の　姿　で　イ　エ　ス　の　元　へ　押　し　か　け　る　と　す　る

ブッダ「イエスッ！　今すぐお父さんを止めて！？　審判のラッパが鳴る前に、下界に終末が来ちゃーーーう！！」


カチッ(マイク機能)

ウリエル「お待ち下さい、我が主よ！」

ミカエル「本当に為さるおつもりですか！？」

イエス「母さんも父さんも何してるの！？　母さんはともかく父さんの虹メッセージは仕方ないとして……たまに聖霊(白鳩)になってこちらへ来たりするしょ！？///」

こ　の　ま　ま　来　ち　ゃ　・　・　・　だ　め　か　？

イエス「絶・対・に・駄目ェェェ！！」ワタワタ

ガブリエル『(………今回のような仕事に加え、このくらいの勢いがなければイエス様は帰って来て下さらないのかな？)』メモメモ

ラファエル『(………ガブリエル、無理矢理はやめとこうか。いつか君が堕天しちゃうよ)』ジロッ

ガブリエル『(考えを読まれた！？)』ビクッ

イエスさん、ブッダさん、こんにちは。
私は大学に通う学生なのですが、長年悩みを抱えております。
というのは、私は昔から物書きを志していたのですが、なにをきっかけか、物を書くことに魅力を感じなくなったのです。
それどころか、書こうと思ったきっかけである読書すらも魅力を感じなくなりました。
なんの目的もなく、ただ生きる為に生きる。
こんな生活はもううんざり。なのになんの目標も見出せません。
昔のように、物語を書くことに意味を見出し、喜びを感じれるようになりたいです。
私はどうしたらいいのでしょうか。

公務員志望で三年間やって来ましたが、学力試験は通るのですが面接ですべて落ちてしまいました。そして一般での就職をしなければならないのですが、気力が沸いてきません。どうすれば良いでしょうか？

センタ試験で国語と倫政8割取る方法教えて下さい

※おっと脱字が
>>49のイエスの台詞「こちらへ来たりする【で】しょ！？///」
です


イエス「ま、まさか母さんからのお便りだったとは…父さんもいきなり話しに来たし………どっと疲れが出ちゃったなぁ」←デスク(作業台)に倒れ込む

ブッダ「つ、疲れた……けど、頑張ってどんどん…いこうか」←一緒のデスクに倒れ込む

アークエンジェルズ『『『『(………ものすごく疲れた)』』』』←4人で一緒のテーブルに倒れ込む

ブッダ「あ、でも今さっき届いたお便りも数枚あるなぁ………少し読んでみようか、イエス」

>>48
イエス「………なんだか…すごい人なんだね、このお便りの人」

ブッダ「うん………この人と一緒に働いている雇い主さんが、こう言った言葉をぶつけてくるという事だよね。それともふざけて言われているだけなのかも？」フーム

イエス「細かな事は私にもよく分からないけれど、お便りを送ってくれた貴方がイヤと思うのであれば、熱くなり過ぎないように…溜め込んだ気持ちをはっきりと雇い主さんに伝える方がいい………と、私は思うかなぁ」

>>50
ブッダ「私もこれあるなぁ〜！　扱っているジャンルは違うけど、『悟アナ』を描いている時！」←共感出来て嬉しい

イエス「(ブッダが嬉しそう……やっぱり少しでも似た事をしている人達には、共感し合える"何か"があるんだね)」ニコリ

ブッダ「そんな時は一度賭けに出て、貴方が好きでやっていた『読み書きをする事』＝趣味と一旦決別し、長時間他の事をしてみましょう！　散歩や映画鑑賞、サイクリング、知らない場所での食べ歩きでもいいですね」

ブッダ「人は誰しも、熱中した物事に飽きてしまう期間があります。しかし『他の事をする』事は……長い期間放ったらかしにした趣味にいきなり火が付いたり、読書だけでは味わえない雰囲気や体験した時の感覚・思った事がネタに繋がったりもするので、ぜひ試してみて下さい」

イエス「……でも君の場合は何もしないで……部屋でそのまま座禅を組んで瞑想に走っちゃって……作業が殆ど進まなかった時があったよねぇ……」ジィー

ブッダ「あっ…………あ、あははははは///」

>>52
ブッダ「なるほど、就活かぁ」

イエス「夢に追いつくために、貴方はここまで頑張って来たのですね。これは私の勘ですが………気力が沸かない原因は、無意識に面接の時の不安や緊張感などによるほんの少しの"恐れ"を抱いているせいなのかもしれません。間違っていたら、すみません」

ブッダ「少し厳しい事を言いますが、立ち止まっていては…前へ進めません。今は就職をするための勉強や面接が出来る教材、施設、就職講座などがこの時代には揃っています」

イエス「……あとは貴方が頑張って自分から進むだけです。応援しています！」

昨日、家で飼っている猫が泥だらけで帰ってきました
一部始終を目撃していた友人によると、近所の[ピザ]猫が家の猫に襲いかかっていたようです
散歩を楽しみにしてる家の猫を閉じ込めておくのも気の毒ですが、[ピザ]猫を放置するのも危険な気がします
何かいい方法はないでしょうか？

>>55
イエス「これは色々な人が持つ得意分野＝勉強方法によるものだから難しいかも………」フーム

ブッダ「そうだね。私の知る限りだと………ひたすら問題を解いて解き方を覚えていく人、公式や単語を一から暗記して解く人、睡眠学習(寝る前に自分に語るように内容を唱えて寝る)をする人、見なくても内容を言えるくらい繰り返し音読して覚える人とかいるからね」

イエス「………思ったよりたくさんいるんだね。私は勉強とは無縁だったからなぁ」←遠い目

ブッダ「私の場合はお経くらいだね。でもやっぱり、自分に合った勉強方法は自分にしか分からないから、一度各教科ごとの自分の勉強方法を見直してみるぐらいしかなんとも言えないかな………>>55さん、お力になれずすみません」

>>61
イエス「あ、君にピッタリの内容じゃないか！」

ブッダ「……………イエス？」←仏スマイル×3

イエス「……………はい、すみません」ズーン

ブッダ「確かに飼っている猫が可哀想ですね………確か最近、野良猫の捕獲方法について話を伺う事が出来る動物病院が増えて来ていると聞きました」

ブッダ「飼い猫とその野良猫のためにも、一度病院へお電話をし、より詳しい話を伺ってみてはどうでしょうか？」

イエス「(……そういえば、つくもんに猫についての履歴があったなぁ)」

色々あって世間から逃げ出して家族や友人、全ての縁を切って今フリーターです。
さっぱりはしてるのですが、たまにこれでよかったのだろうかと思います。前向きになれるアドバイスもらえると嬉しいです。

私は日本への愛国心（民族主義？）が非常に大きいと自負しています。
でも、ハーフなんです。
日本人としての自分を愛するあまり外国人としての自分を押し込めてしまいます。（生まれも育ちも日本だからというのもありますが。）
そして外国人の方の親類を恨みがましくすら思ってしまうのです。
彼らはあんなに私を可愛がってくれているのに！
親類と思想との両立は無理なのでしょうか・・・

ブッダ「さっき来たばかりのお便りは、ここまでかな？」フゥー

イエス「あ、いきなりで悪いけど…少しいいかいブッダ？」←挙手

ブッダ「ん、なんだいイエス？」

イエス「そろそろ選ぶお便りを一気に増やして、相談方法を色々変えてみたいんだけど………どうかな？」

ブッダ「う〜ん…………放送初日だから来たお便りを出来るだけ1枚に絞って読んできたけど、私達も最初よりは慣れてきたし…よし、試しにやってみようか！」ニコッ

イエス「りょ〜か〜い！　それじゃあ少し多めに選んで、そのお悩みに一枚ずつ答えていこうか」ガサッガサッガサッ

ブッダ「そうだね」



お便り↓5つまで

無駄遣いが止められない…
さすがに食費削ってまでPCやゲーム買い漁るのは不味いっすかね

前スレのURL 貼って頂けないでしょうか

後、とある儀式で英霊呼び出すのですが
そこそこ戦闘出来て人当たりの良い人材に心当たりありませんか？

私は男なのですが高校からの親友(男)から告白されました。これからも同じように過ごしたいと思っていますが、どう返事をすれば良いのでしょうか？

お母さんが妹ばかりかわいがってボクをおこってばかりいます
こないだも妹が悪いのにお兄ちゃんなんだから、って言ってボクがおこられました
妹とお母さんにしかえしするにはどうしたらいいですか？

ブッダて父親として見たらどうし様も無い糞だよな

ペンネーム、マーラさんの同僚です。
あなたがマーラさんの友達になってはとおっしゃられましたがとんでもない、マーラさんは聖人を誘惑した実績のあるお方、私のような新人夢魔とは格が違いすぎます。
それにあの方、本体は兜率天在住じゃないですか。仏法に精通した、誤った悟りを得ようとする修行者をふるいにかけるために存在する仏に最も近い魔王様ですよ。私のような矮小な存在がかのお方と友達になどとてもとても。

さてそんな私にも悩みがあります。最近、人間どもが堕落しやすくて困っています。確かに私の仕事は夢を操って人間を欲望に落とすことですが、どいつもこいつもちょろすぎます。
このままでは人類は遠からず滅亡しますが、そうすると我々魔族もちょっと困ったことになるので、もう少ししっかりしてほしいなとは思うのですが、どうしたらよいのでしょうか。

※安価外ですが折角来てくれているので、まずはこのお悩みから………

>>64
イエス「始めに厳しい話をしますが………縁を切った、他人との繋がりを切ってしまったと言う事は、それだけこれからも増える筈の『貴方の中の財産』が一度に多く失ってしまった事にもなります」

イエス「そして、今からよく漫画などでありがちなセリフを言いますが……0に近い存在は、無限の可能性を秘めています。つまり貴方の頑張り次第で、将来は今の状況よりももっといい環境に豹変する可能性もあると言う事です。直接手助けは出来ませんが、諦めないで今を歩んで下さい。いつか道は開けます」ニコッ

ブッダ「あっ、あと私からも一言。人は産まれた時から、親やその親戚、友人など…誰かの記憶に強く残された時点で"縁"と言う糸ができ、その糸は簡単には断ち切れません。………そこだけは勘違いをしないで欲しいです。これから頑張って下さい」ニコッ

>>65
ブッダ「貴方はそんなにも、母国である日本を愛しているのですね。感…動…しました！」ウルウル

イエス「少し勇気がいるかもしれませんが……まずは貴方の父親、又は母親の方々に『相談』という形で今抱えている気持ちを打ち明けて、次に外国の親戚の方々と会った時にその抱える悩みに加え、貴方の思う『日本の素晴らしさ』を皆に伝えてみてはどうでしょうか？」

ブッダ「親類の方々が貴方の事をそんなにも思ってくれているのであれば、貴方の口から出る日本の素晴らしさもきっと伝わる筈です！　どうか自信を持って！」bグッ

私 人間をとる漁師なんですが（笑）
私のシンボルがメタルの間で大人気でwww
しかも どうも勘違いされてるみたいなんス
正直 自分イエス様マジリスペクトしてるので
わりと不本意なんスけどどうすればいいっスか？

>>67
ブッダ「それは駄目です！　絶対に！」ピカーッ

イエス「ブ、ブッダ！？(ご、後光が！)」

ブッダ「人はご飯を食べる事、つまりエネルギーを取る事で動けます！　その資金を娯楽に何度も使ってしまってはいつか倒れてしまい、今後貴方の大好きな娯楽自体を味わえなくなる可能性もあるのですよ！　少しでも娯楽を楽しむためにも、生きるため、ご飯を食べるための資金を残す！　つまり、娯楽を多少は控える努力をすぐにして下さい！」ピッカァーッ

イエス「ちょ、ちょっとブッダ！　落ち着いて！　ブッダーーー！」

アークエンジェルズ『『『『…………』』』』ポカーン

>>68
※【お悩み】ブッダ「迷える者に」　イエス「救いの手を」【相談】
【お悩み】ブッダ「迷える者に」　イエス「救いの手を」【相談】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417529750/)
ミスばかりです………


ブッダ「えい………れい？」

イエス「あ、確かこの時期の深夜にやっているアニメで、歴史上や伝説上に存在した英雄達が現代に呼ばれて、お互い戦う話らしいよ？」

ブッダ「あぁ、アニメの話か！　つまり私達が知っている人がもしその戦いに呼ばれるなら、誰かオススメかって事だね？」

イエス「そうだな〜………私なら、ロンギヌスの槍を持った名が無かったあの兵士さんかな？　私の血が付いた槍なら、少しくらいなら勝てるかもしれないし……」

ブッダ「私は少し前に知り合った安倍晴明さんかな？　確か人間だけど、ものすごく強い妖達相手に式神で無双したり、小さい頃は呪いを込めた葉っぱ1枚を風に乗せて、外の蛙を殺めてしまったって聞いたし……」

>>69
ブッダ「あ〜……これは本人達の深刻な問題だね」

イエス「昔は堂々としていた人もいたけど、最近はやっぱり抵抗を感じて内緒にしてしまう人が多いよねぇ〜」

ブッダ「この場合は貴方がこのお便りで思っているような、正直な気持ちを一度彼にぶつけてみて下さい！　緊張せず、言葉は慎重に選ぶように注意して……」

イエス「ご武運を！」

>>70
イエス「これもあるね〜。微笑ましいけど、兄弟とか姉妹がいる家族に」ニコリ

ブッダ「でもそれで殴り合っちゃう喧嘩とかの種になっちゃうから、気を付けなくちゃね。あ、仕返しはまた喧嘩の元になっちゃうから駄目だよ！」ニコッ

イエス「君もお兄ちゃんらしく我慢できる所は出来るだけ我慢して、言いたい事はお母さんや妹ちゃんにはっきり気持ちを言ってみようか！」

※>>71さんのレスは話にそぐわないと判断、>>74、>>77さんのレスは安価外として外します
※そして>>74さんは、今後繋がりのあるような似た内容のレスは控えるようお願いします



◇まもなく終了時刻


イエス「いやぁ〜……これで今日の番組分のお便り(実質上3日分のお悩みレス)は終わりだね」

ブッダ「うん。初日から色々大変だったけど、アークエンジェルズの皆さんもいてくれて、なんとか今夜はやり遂げたね〜」

イエス「次回の番組もこの調子でいこうか、ブッダ！」

ブッダ「そうだねイエス！……それでは、今夜の【ブッダとイエスの…悟らNight！祈らNight！☆】はここまで！」

イエス「次回も同じ時間にこの番組をお送りしますが、アークエンジェルズに代わって………今度は『ブッダのお弟子さん』の方々がスタジオ内のお手伝いをしてくれる事に決まったので、お楽しみに！」

ブッダ「それでは視聴者の皆さん、お体に気を付けていい夢を………」

仏神「「おやすみなさ〜い！」」


カチッ(マイク機能)

アークエンジェルズ「「「「おやすみなさーーい！！！！」」」」








下　界　の　民　達　よ　・　・　・　良　い　夢　を

仏神「「(イエスのお)父さん！？」」



放送初日〜終了〜

◇まもなく開始時刻


アナンダ『………ここですね！』


カチッ

♪星野 源「ギャグ」♪


仏神「「視聴者の皆さん！」」

全員「「「「「こ〜んば〜んは〜！」」」」」

ブッダ「さ〜て今夜も始まります………夜の天界ラジオ短期企画【ブッダとイエスの…悟らNight！祈らNight！☆】！」

イエス「相談役はおなじみの、イエス・キリストとブッダ・ゴータマ・シッダルタの私達2人でこの番組を進めていき………あっ、この番組初めての人も多分聴いているよね？」

ブッダ「初めての方の為に私がご説明をします………この番組は、こちらのスタジオに届いた"お悩み"に関するお便りを私達2人が読み、なるべく助けになれるようアドバイスを授ける事をメインに進めていく番組です」

イエス「説明をありがとうブッダ……お便りは私達が複数の中から数枚選び、1枚ずつ答えていきます。この放送中、"無理難題なお便り"や"選ばれなかったお便り"などは省くので、ご了承下さい」ペコリ

ブッダ「そして前回のスタジオ内の仕事担当は4大天使『アークエンジェルズ』の皆さんでしたが、今夜は彼らに代わり…………私の弟子達、下界では『十大弟子』と呼ばれている皆に来てもらっています！」←手を挙げ皆に合図


カチッ(マイク機能)

アナンダ(万年モテ紀)「皆様改めまして、こんばんは」

ラーフラ(トイレによく籠る)「た、頼りない所もきっとございますが…」

モッガラーナ(盆踊りの起源者)「相談役であるブッダ様とイエス様のサポートをし…」

サーリプッタ(糸目でしっかり者)「少しでもお便りの方のお悩みを軽く出来るよう…」

マハーカッサパ(きっとブッダTシャツが貰えたら永遠に脱がない)「尽力いたしますので…」

アングリマーラ(指を99本狩ったFFのクラ○ド似)「今夜はどうか…」

十大弟子「「「「「よろしくお願いします」」」」」キリッ

イエス「(アークエンジェルズには悪いけど、いつ見てもブッダのお弟子さん達の方がしっかりしてる感じだなぁ……)」

ブッダ「それにしても、前回の最後は驚いたね」アハハ

イエス「ん？　あぁ、父さんの事ね。番組が終わった後にしっかり注意はしておいたから、もう大丈夫だとは思うけどね。ちょっと叱られたせいでシュンってしてたし」

ブッダ「(下界を創った程のあのイエスのお父さんでも、怒られてシュンってなるのかぁ………駄目だ、イメージが湧かない)」

十大弟子『『『『『(………久し振りにブッダ様の、仕事モードのお言葉を聞ける！)』』』』』ギラッ

ブッダ「(うぉっ！？　なんだか弟子達が少し怖い！？)」ビクッ

イエス「それよりもブッダ、早くお便りを選ぼうよ！」

ブッダ「(気付いていないのか、神の子よ……)あっ、ごめんごめん。それじゃあまずは」ガサッガサッ

ブッダ「こちらから！」



お便り↓5つまで

どうも、猿に転生した物です。
自分では悟ったつもりなんですが輪廻転生が終わりません。
ブッダ様、悟ってなんですか？

神や仏が出るゲームって、お二人的にはどうなのでしょう？

ブッダさんは動物に殊更に好かれ易いそうですが、たまには軽く嫌われるような事態にもなってみたいとおっしゃっていましたね
アンリ・マンユさんの所の動物や息子のアジ・ダハーカさんの体内の動物達には会われてみましたか？

お二人はブッダさんが某Fateのラスボス、イエスさんが某ドリフターズの黒幕として出演しているようですね
ご本人そのものではないようですが、周辺の方々の反応はいかがでしたか？

>>91
ブッダ「悟りとは、輪廻を繰り返し時間をかけて宇宙の真理(＝万物の理)に"気付き"、その中身を"知り"、自身の肌や感覚で"感じ取る"事を言います」

ブッダ「より詳しい内容はもちろん教えられませんが、私も貴方と同じ道を歩んで来たのでその不安で辛い気持ちは痛い程分かります。諦めずに悟る事を目指して下さい」

イエス「そういえば、確か君がお世話になったの教団長のアーラーマさんは今、土b」

ブッダ「イ、イエス！　そこまで！」シーッ

>>92
イエス「ん〜……………私はそこまで気にしてはいないかな？　寧ろ大歓迎！　ね、ブッダ」

ブッダ「うん。もし作品の中で敵役になってしまっても、私達を採用して下さった製作の方々には、あまり失礼な事は言えないもんね」

イエス「ただペトロ達やアークエンジェルズが作品の中で敵キャラで登場しちゃったら……少し寂しいし、私が楽しめない気もするなぁ」

>>93
イエス「これはどうだい、ブッダ？」

ブッダ「これはねぇ〜……………実は、試しにマーラを介して彼ら(1人と1匹)に1度会ってみたんだ」

イエス「あっ、もう試したんだね！　それでそれで」ワクワク

ブッダ「最初に出会った悪竜のアジ・ダハカくんにまずお願いしたんだけど、体内に飼っている生き物達は元々その子(＝アジ・ダハカくん)の体内から湧き出ているようなものだから………私と性質が真逆で生き物達の飼い主でもあるアジ・ダハカくんと、私を慕ってくれる生き物達との攻防戦になってしまって、結局意味がなかったんだ」

イエス「…………」

ブッダ「アンリ・マンユさんは、私に近づいたり声を聞いてしまったりするだけで消えてしまう程の、純度100％の悪そのものみたいな人だから…………彼の動物達に会いたいという会話すら出来なかったよ………」ズーン

イエス「……え、ええと……そ、それは残念…だったね……ブッダ」←ブッダの肩に手を当てる

>>94
ブッダ「あれ？　結構私達って、ある作品に敵役として出演されているらしいね」

イエス「でもこのお便りは、私達の知り合いからまず聞いてみないと分からない内容だね………あっ、十大弟子さん達に今から聞いてみようよ！」←ジェスチャー


カチッ(マイク機能)

アナンダ「ブッダ様はそのような事で心を折られる方では無いので、私達が心配する必要はありません！」キラキラ

ラーフラ「あ、あの父上相手にこの程度の苦行なら、し、心配する必要は無いかと……」オドオド

モッガラーナ「あの苦行を耐え抜いたブッダ様なら、私が心配する必要はありませんね」フム



以下、皆さん同じ感想



イエス「(………………心の底から信じているからこそ、彼に対する心配は一欠片も無いんだね)」←遠い目

ブッダ「(………………分かってる！　分かってるけれど！)」グスン

ブッダ「なんだか…お悩みというよりも、私達に対する質問が多かったね」フーム

イエス「もしかして、私達が思っているよりも悩んでいる人が殆どいないのかな？」

ブッダ「それはそれで、私達も嬉しい限りだけどね」ニコッ

イエス「まぁ、偶然そういったお便りが揃った可能性もあるしね………よし、次もいこう！」



お便り↓3つまで

いつも何時間ねるの

毎日、悪夢ばかり見てしまいます。
どうすればいいのでしょうか？

怒りや罵倒といった「他人に敵意を向ける、或いは害する」行動をとってる人を見ると、それだけで胸が圧迫されるようなどす黒い感覚を覚えます
何故人は他人と調和して生きるのが難しいのでしょうか？

>>100
ブッダ「私は朝食の支度や稀に朝の買い物とかがあるから、人の平均睡眠時間である7時間はちゃんと寝てるかな？」

イエス「私は君が寝た後も、つくもんでネトゲをしたりブログを読んだりするから………大体5時間？」

ブッダ「イエス、君はまだそんな時間まで起きてるの！？　だから朝君を起こすのが大変なんだよ！」プンスカ

イエス「ご、ごめんよブッダ！」アセアセ

>>101
ブッダ「悪夢って、どういったものが原因だったっけ…イエス？」

イエス「自分自身の心の奥底に潜む、ある悩みやトラウマ、ストレスなどの悪い根元だね。それが原因で、睡眠中にマイナス思考が働いてしまい悪夢となってそれを見てしまう事が多いんだ。なので、メンタルケア専門の方に一度相談をしてみてはどうでしょうか？」

ブッダ「また、リラックスした状態から睡眠に入る事も重要ですので、寝る前の軽いストレッチやドリームキャンドルなどにも効果があるかもしれませんね」

イエス「貴方に良い夢が訪れるよう、私達が祈っています」ペコリ

>>102
ブッダ「これは難しいですね…………こういった人というのは、誰かからの否定や同族嫌悪により他人を蹴落とす、ストレスの発散、自己の尊重が強いなどの心理によるもので、少なからず誰もが持っている考え方です」

ブッダ「つまり、自我が強い人ほどこういった行動を起こしてしまい、誰かを肉体的、精神的に傷つけてしまいます」


イエス「余談ですが、下界にある聖書ではルシファーがイヴさんに炎の扱い方を教え、食べてはいけないと注意された林檎をイヴさんに勧めて食べてしまった時点で生まれた感情(他人を傷付ける感情)とも伝えられています」

ブッダ「それが人種差別などで大きな規模となり、戦争になってしまう事もありました」

>>102続き
イエス「ですので、そのような考え方を持つ貴方はとても素晴らしい……と、個人的に思います」ニコリ

ブッダ「下界中の皆さん全員が、もう少し他人を思いやる気持ちを強める事が出来れば問題ないのですが………」ウーン

仏神「「………難しいなぁ〜」」

ブッダ「最後のお便りは考えさせれたね」

イエス「うん、そうだね〜」

十大弟子『『『『『(……こっ、これがお二方によるお悩み相談！！！　私達だけでは到底真似出来ない………！！！)』』』』』

サーリプッタ『………あっ！　ブッダ様、イエス様。そろそろCMを……！』←ジェスチャー

ブッダ「(………ん？　そろそろCMか)ねぇ、イエス？」←サーリプッタの方に指を差す

イエス「あっ、そうだね。それでは視聴者の皆さん、一旦CMで〜す！」

しまった………また脱字がorz
>>107
ブッダ「最後のお便りは考えさせ【ら】れたね」
です！
皆さん、おやすみなさい！

※CMが終わりました

♪ヒップホップ♪


イエス「……………続きを始める前に、まずは私達から謝罪をさせて下さい」

ブッダ「さっき>>101さんのお悩みで私が言っていたキャンドルの名前、あそこでアロマと答えるべき所を………私は間違えてドリームと答えてしまいました……」ズーン

イエス「そして>>102さんのお悩みに返答した時ですが、ブッダのお弟子さん達に言われてもう一度録音した会話を聴き返した所、あまりにも…私達の答え方が会話(文章)として成り立っておらず……もう酷過ぎて、なにも言えません」ズーン

ブッダ「これらについて……本っ当に！」

仏神「「ごめんなさい！」」ペコッ

イエス「なので……一番酷かった>>102さんに対する私達の返答だけ、今から訂正させて下さい」ペコリ


>>105-106訂正＋付け加え
ブッダ「これは難しいですね…………これは、他人からの否定や同族嫌悪による蹴落とし、ストレスの発散、自己の尊重が強いなどの心理によるもので、少なからず誰もが持っている考え方です」

ブッダ「つまり、自我が強い人ほどこういった行動を取り、誰かを肉体的、精神的に傷つけてしまいます」

イエス「余談ですが、下界にある聖書のお話では………ルシファーがイヴさんに炎の扱い方を教えた＆食べてはいけないと注意された林檎を彼女に勧め、食べてしまった時点でアダムさんとイヴさん…つまり人類に生まれた"感情"とも伝えられています」

イエス「また…ここで云う感情とは"知性"とも云い、火を使える＝相手に火傷を負わせる程の知性と、自分以外の者を陥れる程の知性の2つを意味します」

ブッダ「それが過去の人種差別などでも大きな規模となり、戦争に繋がる事もありました」

イエス「ですので、>>102さんの様な考え方を持つ方はとても素晴らしい……と、個人的に思います」ニコリ

ブッダ「下界中の皆さん全員が、もう少し他人を思いやる気持ちを強める事が出来れば問題ないのですが………」ウーン

仏神「「………難しいなぁ〜」」

イエス「はぁ〜………やらかしちゃったなぁ〜………」ズーン

ブッダ「(その前から、私達色々とミスだらけだと思うけどな………)と、取り敢えず、次からはなるべく注意して、この番組を続けていこうよ！　イエス！」

イエス「ブッダ……………そうだね！　よし、頑張ろう！」

ブッダ「それじゃあ、続きいくよ？」ホッ


十大弟子『『『『…………』』』』←アングリマーラを見つめる

アングリマーラ『(………この雰囲気に、BGMでヒップホップを流してしまった俺は………どう皆に償えば良いのだろうか………)』ダラダラ



お便り↓5つまで

いつも平均何カロリー摂取するの

お二人は音楽ゲームとかやってますか？

宗教のために争うことは無くならないのでしょうか

最近、手塚治虫のブッダ読んだけど面白かったー。
何かオススメの漫画ありますか？

お二人が共同で創造されたTシャツ…
口にするのもおこがましい程に尊いと思われますが、実際の話、どれだけの救済の力を持つのでしょうか？

>>116
仏神「「カ、カロリー！？」」

イエス「私、カロリーは殆ど気にした事がないけど…毎日どのくらいになるんだろう？」

ブッダ「私も殆ど考えた事ないし、計算もした事がないよ！？　だけど、私は自分から肉の調理は全くやらないから…高カロリーのものでもパンとご飯、たまのおやつ、あと野菜の4種類しか私達は摂取していないはず」フム

イエス「あと、出掛けた時に飲食店で少しお肉が出た時に食べるくらいかな？　一緒にカロリー計算、暇な時にしてみようか」

>>117
ブッダ「私は無いかな。カラオケならイエスとあるけど………」

イエス「私も無いけど、一度やってる人のを見た事はあるよ」

ブッダ「え…誰かとゲームセンターへ行ったのかい？」

イエス「つい最近だけど、雷兄弟(ヤコブとヨハネ)に誘われてね。その時は『太鼓の達人』というゲームで、"賛美歌"をやっていたよ。他の曲は…………全く分からなくて出来てなかった！」ニコッ

ブッダ「(…………もしあればだけど、私は般若心経でしか遊べなさそうだな)」

>>118
ブッダ「………私達も最近テレビで、これをよく思っています」

イエス「しかし、人は誰しも考え方、好きなもの、信じるものは産まれた時から違いますし、それらは自分達で自由に決めていくものなので…難しい所ですね」ウーン

ブッダ「早く、そういった争いは本当は無意味なのだと自分達で気付き、人として外れていない程度の自らが進むべき道を各自歩み続けて欲しい………と私達は願うばかりです」

>>119
ブッダ「手塚治虫先生の作品はどれも素晴らしいですが、『ブッダ』以外でオススメな作品ならやはり『ジャングル大帝』『ブラック・ジャック』『どろろ』の3作品ですね！」

イエス「マイナーな作品は、ブッダが読んだ中にどれかあるかい？」

ブッダ「ん〜、マイナーかどうかはよく分からないけど………『雨降り小僧』『百物語』『鳥人大系』はすごい印象に残る作品でしたので、ぜひどうぞ！」

イエス「(聖人であるブッダはもう、手塚治虫信者なんだなぁ……………今度私も読んでみよう！)」

>>120
ブッダ「あれは………」

イエス「多分…………」

仏神「「殆どないね」」

ブッダ「夏の時に、慌ててお中元のお返しに竜二さんへＴシャツを渡した後、イエスの血みたいに何か変化が起こるんじゃないかと心配したけど……」

イエス「竜二さんの髪型がパンチパーマになったくらいだったから、特に何もなかったよね」ニコッ

ブッダ「あの時は本当に心配しちゃったよ………安心したけど」

イエス「そういえばゲームセンターや漫画のオススメとかなら、ペトロ達にも一度聞いてみようかな？」

ブッダ「あ、いいね！　あの兄弟達なら色々知ってそうだよね」

イエス「でも君のオススメの漫画も一度読んでみたいから、もし持ってたら借りてもいいかい？」

ブッダ「もちろん！　君もオススメのゲームが分かったら、私にも教えてね？」

イエス「了解！………それじゃあ、次いこうか」

ブッダ「今度は………これだ！」



お便り↓3つまで

お二方は這いよる混沌さんやそのお仲間の方々と面識があったりは？

転職するか迷っています。
今の職場には満足していますが、もっと上を目指したい気持ちもあるのです。
安定と挑戦とはどちらがより良い未来を得られるものなのでしょうか？

自分の失敗をいつまでも引きずってしまいます…どうすればいいのでしょうか？

>>127
仏神「「這いよる混沌さん？」」

ブッダ「君の知り合いに誰かいないかい？　ルシファーさんの知り合いとか……」

イエス「ルシファーは知ってそうだけど、私は聞かないなぁ〜………マーラさん方面とかは？　私的に"混沌"って感じとか似合いそうだと思うけど」

ブッダ「どちらかといえば彼は"煩悩"や"悪"の概念を人に近い形にした存在だから…違うかも？」

イエス「そうかぁ………>>127さんすみません。その方は、私達がまだ会った事のない方のようです」ペコリ

>>128
イエス「これは運命の選択とも言えるね………私も建築職人から救世主に転職出来るかどうか、すごく不安だったもん！」

ブッダ「(この人と君では転職の規模が違うと思うけどなぁ………)」

イエス「…………正直に言いますと、安定と挑戦のどちらがいいのかは、他人ではなく貴方自身にしか分かりません」

イエス「独り身であれば新しい職のために必要な資格などの勉強や職探しに挑戦する事を選ぶ人もいますし、お子さんをお持ちの方であれば養うために安定を選ぶ人もいます。ただ、離職をした際は年金や保険料の支払いのしくみが変わる事や、次に自分に合った会社にちゃんと就けるかどうか、就いたとしてその会社でうまくやっていけるかどうか等の不安が出て来ます」

ブッダ「ただ、今就いている会社でも仕事はこなせるけれど、自分にとって雰囲気や人間関係が合わない場合は、辞めてしまう前に家族の方や知り合いに相談をした方が良いかもしれませんね」

>>129
ブッダ「人によって難しいかもしれませんが………そこはもうポジティブに行きましょう！　長時間過ぎた失敗をずっと引きずって考えてますと、自分が後々精神的に参ってしまいます！」

イエス「表情を変えるだけで気持ちも変わる事があるので……まずは笑ってみましょう！　うまく笑えない方も、少し無理をしてでも声を出して笑ってしまえば、多少は気持ちが軽くなるかもしれません。動画でお笑いを見てみるのもアリかも？」

ブッダ「ただ……気持ちが軽くなってからでもいいので、忘れずに失敗した事はその原因を突き止めるクセを付けるようにして下さい。人は皆完璧ではありません！　失敗は誰にもあります！　だから落ちこまないで！」

イエス「私も昔から失敗ばかりする人だったけど、4大天使や漁師兄弟、雷兄弟、私の家族、そしてブッダの支えがあったおかげで"この今"を楽しめてるから、感謝してもしきれないよ」ニコッ

ブッダ「イエス！……………こちらこそ、いつもありがとう」ニコッ

アナンダ『当たり前ですが、相変わらずお優しい方ですね、イエス様は………』ホロリ

マハーカッサパ『グスッ…本…当に……エグッ……素晴ら、じい…おがだだァー！』←号泣

イエス「…………ブッダ。そろそろ」

ブッダ「…………そうだね。それでは視聴者の皆さん、CMです」







ピンポーン(チャイム)

アナンダ『あっ！　来ました！』

※CMが終わりました

♪バラード♪


ブッダ「突然ですがCM中、私達にちょっと嬉しいハプニングがありました」

イエス「今さっきこのスタジオにある小包が届いたのですが、なんと薬師如来さんから………ペパーミント、ハスの葉、菊の花のお茶っ葉を頂きました！　薬師如来さん、わざわざ私達のためにありがとうございます。お手紙も後で読ませていただきますね！」ペコッ

ブッダ「どれも喉に効くものだよ、イエス！　今この番組を聴いてくれていれば良いのですが…………薬師如来さん。私達へのご気遣い、本当にありがとうございます！　後で煎じてお茶にし、美味しく頂きます！」ペコッ


アナンダ『…………(よかったぁ〜！　勇気を振り絞って薬師如来様と相談し提案した『お二人の声キープ！』作戦、成功しました！)』ニコニコ

アナンダ『(しかし、お二人の分にしては茶っ葉の量が多いような気が…………ん？　別でもう一枚のお手紙が)』ガサッ


【天界ラジオスタッフ皆様へ】
私にはこの小包がいつそちらへ届くか検討がついていませんが、今スタジオ内にいる皆様……どうかこのラジオ番組が最後まで成功出来るよう、お二人のサポートをどうかよろしくお願い致します。
人数が把握出来ていないので少々足りないとは思いますが、私が所有する畑から作った茶っ葉……ぜひお受け取り下さい。
薬師瑠璃光如来より


アナンダ『………………』

ズッダーン！

十大弟子『『『『(い、いきなりアナンダが…五体投地を！？)』』』』

イエス「よし！　元気も貰ったし、続きいこうか！」←気付いていない

ブッダ「そうだね。あと今夜のお便りは残り3分の1…………では、こちらから！」←同じく気付いていない



お便り↓4つまで

仏神「「……………」」

イエス「……………ブッダ？」

ブッダ「ちょ、ちょっと待ってね！？」アセアセ



お便り↓4＋2＝6まで

ダジャレが好きなのですが滑ってしまいます。
戦艦はいくらで売っていますか？千貫です！
面白くないでしょうか？

ブッダをブッダらどんな音が出ますか？

最近、老いた両親が自分が死ぬ話ばかりして私の不安を煽ってきます。

しかし父は毎日私の倍は飯を食う健啖家。母は毎冬ゲレンデの上級者コースで滑りまくっています。
明らかに私は父よりも白髪が目立ち、母にできるストレッチが腰痛でできません。
どうも私の方が先にお迎えが来るような気がして心細くてなりません。

私は両親と自分の人生に対しどう向き合うべきでしょうか？お導きを。

天界の方々向けの刊行誌でその人気は留まる事を知らないと噂のアラカン、
俗世間の人間である私も読んでみたいのですが一向に配布場所を見つけることが出来ません
やはり、心が清く聖人のような人間でないとああいった場所を見つけるのは不可能なのでしょうか？

私の姉が結婚して１ヶ月で離婚すると言い出しました。お腹には子供がいるので、別れるのはやめた方が良いのではないかと言いましたが、全く聞く耳を持ちません。放っておくべきなのでしょうか？

>>139
ブッダ「なるほどダジャレですか〜……ネタに関しては、もう少し工夫が必要かと思います。私も漫画を描く時にネタは考えますが、最近ダジャレで笑わせるのは難易度がすごく高いですから、私は控えてますね………ねぇ、君はどうおm

イエス「………」プルプルプル

ブッダ「(…………あ、いけない！)イ、イエス！　今は放送中だし我慢しようか！　ね！」

イエス「……ゴ、ゴメン……ブッ…ダ(ふ、腹筋がぁ………)」プルプル

>>77

夜によく眠れず、昼間は眠気がひどく仕事に集中できません。
いい眠気覚ましや気分転換などご存知でしょうか。

>>140
ブッダ「(………………あ)」

イエス「ブフォッ！」←冠に薔薇が咲き乱れる

イエス「ひーーーーひっひっひひーーー！！」バンバンッ！

イエス「あーーーーーーはっはっはっははっはーーー！！！」バンバンッドターンッ！

ブッダ「ストーーーップ！　イエス！　落ち着いてぇ！　イエスーーー！」

十大弟子『『『『『…………』』』』』ポカーン



しばらくお待ち下さい

>>141
ブッダ「大変なお悩みを抱えていますね…………貴方のご苦労、お察しします」

イエス「このような場合は、一か八か………貴方も本当の気持ちを両親の方にぶつけてみてはどうでしょうか？　お便りを読んだ所、様々な理由がわからずにストレスだけを抱えている様子だと、私は感じました」

ブッダ「貴方だけがそれらを抱え込み、体調を崩し、倒れてしまってはどうもこうもありません！　一度ご家族の方と、真剣に話し合ってみて下さい。きっと、貴方の事も今よりもちゃんと理解してくれます！」

>>142
イエス「多分、あの雑誌の事だよね？」チラッ

ブッダ「あれは梵天さんが出してるものだけれど、天界の人向けの内容(主に天部向け)が殆どでそれ以外の事はあまり載せてはいないから………確かに下界には置いていないかもしれないね」コクリ

イエス「でもこのお便りの人は読んでみたいって言ってるし………一度あの人に頼んでみるかい？」

ブッダ「そうだね……それでは>>142さん。一度こちらでも梵天さんに話をしてみます」

>>143
ブッダ「…………殆ど理由を聞かずに、そこで諦めてはいけません。別れてしまう理由は夫婦喧嘩や暴力など様々ありますが、簡単な理由で1度手にした幸福を投げ捨ててしまう可能性も僅かにあります」

イエス「お腹にお子さんを抱えている貴方のお姉さんは、もしかしたら精神的にまいって自暴自棄になっている事もありえますので……家族の方と共に、しつこいと怒られる覚悟でお姉さんと話し合ってみて下さい！　お腹のお子さんの将来のためにも！」

>>145
ブッダ「(多分これ、ペトロさんのお便りだよね………)」

イエス「…………」

ブッダ「…………ん？　イエス、どうかしたかい？」

イエス「………ブッダ。これはいいから、次いこうか」ニコッ

ブッダ「え？　でもk

イエス「い　い　か　ら　、　次　い　こ　う　よ　？」

ブッダ「ご、ごめん！(イ、イエス！？)」ゾクッ

十大弟子『『『『『(あのイエス様が……………お怒りに！？)』』』』』ゾクッ




◇漁師兄弟の自宅
ペトロ「…………」

アンデレ「…………」

漁師兄弟「「………………へ！？」」


>>146
イエス「これに少し似たお便りも、確かあったよね？」

ブッダ「これは>>42で答えた事や、>>104で答えた方法を一度試してみて下さい。あと、よく眠りたい場合はお風呂は熱過ぎず、ぬるくない水温で入るといいですね。熱いお湯から上がった後だと、体が火照って寝付けにくい事もあるので」

イエス「…………ドリームキャンドル」ボソリ

ブッダ「イ、イエス！///」

>>146
ブッダ「そして目を覚ます方法は、今の時期なら……窓を全開にして空気の入れ替えを心掛けるといいでしょう！　部屋の空気もさっぱりしますよ！」

イエス「そして朝食はオニオンスープや味噌汁など……なかなか冷めにくく自分の体を温めやすくしてくれる汁物を、パンやご飯と共に取るといいですね」ニコッ

◇まもなく終了時刻


ブッダ「これで今日の分もお終いだね」

イエス「うん！　思わぬ失敗も…あったけどねぇ…………」ズーン

ブッダ「でも、色々なミスを経験出来たし……なるべくお互い、これから気を付けようね！」

イエス「うん、分かった！……それでは皆さん、今夜の【ブッダとイエスの…悟らNight！祈らNight！☆】はここまでにします！」

ブッダ「次は『十大弟子』の皆に代わりまして…………イエスのお弟子さん『漁師兄弟』と『雷兄弟』の4人がお手伝いにきてくれます」

イエス「それでは皆さん、寝る時もかならず寒さ対策を！」

仏神「「おやすみなさ〜い！」」


カチッ(マイク機能)

十大弟子「「「「皆様、おやすみなさいませ」」」」 キリッ

仏神「「(やっぱり、少し真面目過ぎなのでは……)」」





◇漁師兄弟の自宅
カチッ(ラジオを切る)

ペトロ「マジで次回ヤベェよwwww………ヤベェよぉ………」ズーン

アンデレ「………どうするよ兄さん、マジで」ズーン



放送2日目〜終了〜

◇まもなく開始時刻


ヤコブ『4…3…(2…1… 弟よ！)』

ヨハネ『(はい！)』


カチッ

♪諸行無常〜ロック調〜♪


仏神「「視聴者の皆さん！」」

全員「「「「「こ〜んば〜んは〜！」」」」」

イエス「今夜も始めちゃいます！　夜の天界ラジオ短期企画【ブッダとイエスの…悟らNight！祈らNight！☆】！　いよいよ最終回前夜ー！」

ブッダ「この番組は私達ブッダとイエスの2人で、こちらのスタジオに届いた"お悩み"に関するお便りを読み、そのお悩みに対するアドバイスを授ける事をメインに進めていく番組です」

イエス「前回もお話ししましたが……"無理難題なお便り"や"選ばれなかったお便り"などは基本省いてしまう事がありますので、その点だけ…ご了承下さい」ペコリ

イエス「そして予告通り、今夜は『十大弟子』さん達に代わりまして…………私の弟子達、『漁師兄弟』と『雷兄弟』の4人に来てもらいました！」←合図


カチッ(マイク機能)


ヤコブ「皆様、こんばんは！　雷兄弟、兄のヤコブと……」

ヨハネ「弟、『主に愛された弟子』のヨハネです！　今夜はよろしくお願い致します！」

ブッダ「(そういえば、ペトロさんのお便りの件で……番組を始める前に彼らはイエスに呼び出されていたけど………)」チラッ



漁師兄弟『『(……先生………マジでサーセンした…………ホント、マジでサーセンしたぁ…………)』』←orz ×2


ブッダ「(………あれはこっ酷く叱られたみたいだね)」←苦笑い

※数分後


ペトロ「皆さん、待たせてしまってサーセンwww。漁師兄弟、兄のペトロと………」アハハ

アンデレ「弟のアンデレっス。………今夜はお二人の力になれるよう頑張るので、応援＜アガペー＞よろしくお願いしまっスwww」アハハ

ブッダ「(は、励ましてなんとか立ち直ってはくれたけど……初っ端から疲れてしまった……)」ゼェゼェ

イエス「(ゴメンよブッダ……まさかあそこまで落ち込むとは思わなくて、つい……)」ゼェゼェ

ブッダ「(いいよ、気にしないで)………それではお悩み相談、始めます！」

イエス「(本当にゴメン！)……えーっと、最初のお便り達は〜」ガサッガサッ



お便り↓5つまで

般若心経が謎のブームを起こしてたことについてご意見を聞かせてください。

ブッダ様、悟れアナンダ幻想郷編の発売予定はありますか？

前ローマ教皇さんについてどう思いますか？
あのラスボス張りの迫力、ものすごいと思います。

ブッダさんならラ・グース細胞程の存在でも鎮める事が出来るのですか？

MHとかの物欲センサーは作動するの？

>>159
ブッダ「え！？　今そんなブームが来ているのかい！？　もしかしてお経好きの誰かが………！」

イエス「……………もしかして、君っていつも眠る前に家(立川のアパート)の窓際とかで歌うし、カラオケとかでも以前歌ったから……それを聞いた誰かが流行らしたのかも？」

ブッダ「そして、大勢の人達が般若心経を歌って競い合う大会が出来たりとか………！」ドキドキ

イエス「十分あり得るね！」


ペトロ『…………いや、それってはからみると怖いだけじゃね？』

ヤコブ『…………それを言うな』

>>160
ブッダ「え、『悟アナ』にそんな企画は無かっと思うけど………もしかして、梵天さんがまた勝手に！？」

イエス「幻想郷…………あ〜、あれの事か！」

ブッダ「え、分かるのかい！？」

イエス「つくもんで偶然見たんだけど……下界で人気のシューティングゲーム『東方』に出てくる世界の名前が幻想郷って言って、そこには皆女の子の姿をした日本の神様や妖怪が住んでいるんだよ」

ブッダ「という事は………このお便りの人は『悟アナ』とそれのコラボを読んでみたい、という事なのかな？」

イエス「きっとね」コクン

ブッダ「う〜ん………>>160さん。一度検討させて下さい」ペコリ

>>161
仏神「「あれは凄いね」」

4人『『『『(あれは確かに凄い)』』』』

ブッダ「見てるだけでものすごいオーラ(信仰心)を感じたもんね」

イエス「だけど私は、あぁいった人がまた煉獄に行かないか心配かな？」

ブッダ「ん、どういう事だい？」

イエス「『神曲』を読んでもらえば理解出来るとは思うけど、あの作品に出てくる教皇さんも信仰心は凄くあったけど………権力と地位に対する欲と快楽が少なからずあって、天国の手前の煉獄に行く事になってしまったんだ」

ブッダ「なるほど、それらの欲がもし殆ど無ければ………あの人も私達と同じ"聖人"になれる可能性もあるんだね」

イエス「そうだねぇ〜」

仏神「「(少し怖いけどね………)」」

>>162
イエス「これは分かるかい、ブッダ？」

ブッダ「………いや、まずこんな名前を初めて聞いた所だよ」


カチッ(マイク機能)

アンデレ「イエス様、ブッダ様！　それについては私がご説明を！」


〜弟子のアンデレ、ラ・グース細胞について説明中〜


ブッダ「…………なるほど、ここまで来ちゃうと私では無理かな？」

イエス「…………やっぱりそうかい？」

ブッダ「私達は人や動物、自然に対してならある奇跡とか力を働かせられるけど…宇宙の概念に近いレベルの存在までいくと、流石に対処しきれないね」←苦笑い

イエス「と、なると………やっぱり……」チラッ

ブッダ「………君のお父さんか本気で怒ったルシファーさんなら、なんとか鎮められるかもね」チラッ

>>163
イエス「私は『デモハン』でよくあるかな？　敵キャラである悪魔や魔物で、この武器でしか攻撃できない限定ウェポンアイテムとか………ね？」

ヤコブ『………ショムジョもいいが、久々に再開してみるか、ヨハネ？』

ヨハネ『はい、兄さん！』

ブッダ「私は数分家から出るのが遅れてしまっただけで、狙っていた食材が手に入らなかったりとか…かな？」

漁師兄弟『『(気持ちは大変分かりますが、それは大分お便りとの意味が違うかと………)』』

安価無効なら
おすすめのＳＳを教えてください
聖☆お兄さんでなくても可です

ブッダ「しかし、なかなか私達の知らないネタのお便りが来たね」フゥー

イエス「まぁ、基本私達はあまり最近のゲームや漫画に積極的ではないからね。私はつくもんがあるけど、ブッダは特にねぇ〜」アハハ

ブッダ「今度のお便りはお悩み関係で来ないかな？」

イエス「まぁそれは、運任せで………次はこちら！」



お便り↓4つまで

宗派ができたことをどう思うか

インドの神々と会った時にどう思ったか

無駄に犬に興味を持たれがちで困っています
気性が荒そうな犬からは優先して吠えられ、大人しそうな犬も何故かこっちをしきりに見たり近寄ってきたりするのです
後者はまだ良いのですが、前者の犬に会うといきなり吠えられたりして吃驚することが多いです
何ででしょうか？

眠気と疲れが取れず、食欲ややる気が湧かないのですが…

>>174-175
ブッダ「2つとも似たお便りでしたので、まとめて返答してみようかと思います」

イエス「私と彼の教えは……自分から愛をもって弱き人々を救い、導く事を主な行いとしてきました。その教えが今でも生き続け『仏教』と『キリスト教』という形に現在も残っていますが…私や弟子達が亡くなった後も、私の教えを残し続けてくれた信者の方々には…………とても感謝をしています」ペコッ

ブッダ「その点に関しては私も同じ気持ちです。宗派は違えど、同じ気持ちや考えを持つ彼に出会えて………私はとても嬉しかったです」ペコッ

ブッダ「そして、その"人々を救う教え"を広めた私達が、イスラームの方々(信者)の住む国を見て………>>118でも話したように人々の血が無駄に流れぬ社会・政治・環境を………望むばかりです」

>>176
イエス「これも、ブッダに関しての質問だね？」

ブッダ「私が彼らに初めて会ったのは……悟ってから輪廻を終えて、天界(ブッダの世界では極楽浄土)から"聖人"の認定を受けた後だね」

イエス「確か、インドの神様とあの人達は同一人物な事が多いんだよね？　それで、その時の感想はどうだった？」ドキドキ

ブッダ「やっぱり憧れの千手観音さんや薬師如来さん、阿修羅さんに会えたのは感激だったなぁ〜ッ！！　これは言っちゃ悪いかもしれないけれど、時々すでに会っていた梵天さんや帝釈天さん、弁財天さんの時は、思ったよりも以外な性格でびっくりしちゃったよ！」

>>177
ブッダ「(凄く羨ましい！…………とは答えちゃ駄目だよね)」ズーン

イエス「犬は自分と同性で初対面の人間に危機感を覚えてよく吠えると聞いた事があるので、それでしょうか？　また、異性の人間に対しては犬によってそれぞれですが、よく甘えにくる事も多いそうです」ニコニコ

ブッダ「あとその犬の年齢にもよりますね。若い程危険に対する(自意識過剰な所もありますが)察知能力が強く、一からの子育ても難しいようです」ニコッ

イエス「ですので犬が苦手な方は、飼わずとも一度簡単な犬の飼い方・接し方を少し学んでおけば、後々便利かもしれませんね」

ブッダ「(吠えられるの、いいなぁ………)」ボーッ

イエス「(あの顔、絶対羨ましがってるよね………)」

ペトロ『犬もいいけど、やっぱり俺は猫だな！　撫でてるだけで
俺のアガペーゲージMAXになるわwwwww』

ヨハネ『私は犬ですね、子犬。一度飼ってみたいです！』

アンデレ『…………あっ、イエス様ー！　一度CM入れまーす！』パクパク

イエス「(あっ、もうCMかぁ………)それでは視聴者の皆さん、一旦CMです！」



ブッダ「(………いいなぁ)」ボーッ

>>172
2次創作だと好き嫌いが激しいと思うので、オリジナルなら……

男「んぁ？ここは・・・」　犬娘「に、人間！？」

オーク「安価でハーレム目指す」

男「おお勇者、なんだ旅立つのか」

元スレ男「え？お前も妖怪なの？」

>>178
睡眠に関してのお悩みは前の返答にも度々書いているので、一度その睡眠方法や起床方法を試してみて下さい
食欲に関しては、空いた時間に軽い運動をしてエネルギーを消費(燃焼)しやすく＆お腹を減らしやすくした方が良いかと

それでは、おやすみなさい

※CMが終わりました

♪賛美歌♪


ブッダ「私も飼いたいけど、松田さんのアパートはペット禁止だからねぇ……」

イエス「動物達の方から寄ってきちゃう時は、本当に大変だったなぁ〜」シンミリ

ブッダ「あ、懐かしいなぁ〜。猫や鳩、すっぽんが勝手に部屋へ来ちゃうから、前は松田さんによく怪しまれたよね」

仏神「「アハハハハ〜！」」ニコニコ

仏神「「…………」」

4人「「(そういえば、留守中に人(泥棒)とか……………来てないよね？)」」←汗ダラダラ



お便り↓4

>>187訂正
※CMが終わりました

♪賛美歌♪


ブッダ「私も飼いたいけど、松田さんのアパートはペット禁止だからねぇ……」

イエス「動物達の方から寄ってきちゃう時は、本当に大変だったなぁ〜」シンミリ

ブッダ「あ、懐かしいなぁ〜。猫や鳩、すっぽんが勝手に部屋へ来ちゃうから、前は松田さんによく怪しまれたよね」

仏神「「アハハハハ〜！」」ニコニコ

仏神「「…………」」

仏神「「(そういえば、留守中に人(泥棒)とか……………来てないよね？)」」←汗ダラダラ



お便り↓4

ミカンが大好きです
ミカン美味しい、最高！

と、言い続けたところ、皆さんからたくさんたくさんのミカンをいただきました
とてもありがたいのですが、いかんせん独り暮らしの私では多すぎて
そのままいただくのはさすがに少々飽きてきてしまいました…

ブッダ様オススメの消費レシピとかありますでしょうか？

来月から新しい職場で働くのですが、職場に馴染めるか心配です。アドバイスをください。

給料が２か月滞ってるんですけど、転職したほうがいいんでしょうか
私もう３８で転職する当てもないんですけどね

>>189
ブッダ「蜜柑なら、色々な調理法がありますよ！」

イエス「やっぱり、この時期に毎朝よく出す蜜柑入りのヨーグルトとかかい？」

ブッダ「最近はヨーグルトでしか出していないけど、私が一度蜜柑のマーマレードジャムを作ったり、蜜柑ゼリーを作ったりしたの………覚えていないかい？」

イエス「あれ？　え〜と…………あ！　随分前にわかめと蜜柑の酢の物とかも出してくれたよね！　あれも以外に美味しかったなぁ〜」

ブッダ「あと皮は料理としては使いにくい場合もありますが、沢山の蜜柑の皮を日に干した後…細かい網目のネットに入れて蜜柑風呂とかにも出来ますね。暇な時があれば、ぜひやってみて下さい！」ニコッ

>>190
ブッダ「ほぼ初対面の方々と毎日顔を合わせる事になるので、それは大変緊張しますよね〜」コクコク

イエス「難しいかもしれませんが………そんな時は、なるべく緊張をせずに、はっきりとした返事や挨拶を忘れないようにする事が大事ですね。あと、これは慣れてきてからでもいいですが………なるべく失敗を減らすよう、上司の方々に聞く等をして仕事内容の再確認を心掛ける事！」

ブッダ「再確認は…もちろん回数を繰り返すと怒られてしまう事があるとは思いますが、"成長"と言う見方としては、聞かずに失敗してしまう事よりも大分マシな方です」

イエス「そして、仕事の話をしている際は、なるべく目を見つつ話を理解出来るようにする事………この3点ですね。苦労も多いとは思いますが、失敗を恐れずに仕事内容を覚える努力を続けていけば、必ず新しい職場の上司さんにも力を認めてもらえます！　頑張って！」b グッ

ぺトロさんの逆十字や仏教の卍が
よく誤解されてますが
どう思ってますか？
また その他に誤解されてることはありますか？

>>191
ブッダ「会社にもよりますが、やはり給料の支払いが滞る場合は短い間に倒産してしまう可能性もあります」

イエス「今の下界は若干不景気だ！ってニュースでも見た事があるし、お給料をもらう事も難しくなっているのかな？」

ブッダ「日本の法律上だと、"難しい"では見逃してはもらえないけどね……」←苦笑

ブッダ「私もこういった事にあまり詳しくないので、お力にはなれない所もありますが………一度>>191さんが務める会社の会計の方々と相談をしてみたり、まだ務めていてもハローワークなどで相談を受ける事が出来ると聞いた事があるので……試してみてはどうでしょうか？」

>>194
イエス「私達も弟子の皆も、ちゃんとペトロの逆十字や卍の意味を知ってるし、誤解も天界では今の所ないけど………」

ブッダ「……私はもう下界の"卍"については諦めを付けているかな？　成長する世界の子供達が、歴史の時間で"左右問わず卍はナチスのマーク"って覚えてしまう時代だしね………」←視線下

イエス「まぁ私もブッダと同じ所かな？　悪魔が登場する映画にも題材として逆十字が使われているし、今私達が言っても仕方のない事だしね………………いや、やっぱり少し胸が痛いかも」←視線下

ペトロ『(イエス様！…………)』ホロリ

アンデレ『(…………兄さん)』

イエス「今の所、>>191さんの将来が少し心配だね」ウーム

ブッダ「本当に力になれなくて、大変申し訳ない気分だよ………本当に………」ズーン

イエス「あぁ駄目だよブッダ！　まだ放送中なんだから！　ほら、次いこう次！」

ブッダ「……うん……それじゃあ……次いこうか」ズーン

ヤコブ『本当に大丈夫なのだろうか？　ブッダ様…………』←小声


ヨハネ『大丈夫ですよ兄さん！　ショムジョで活躍したあのブッダ様を信じましょう！』←小声



お便り↓3つまで

全部機械任せの生活はいつになったら来ますかね

ジャンヌちゃんについてなにか話を聞かせてください

自殺願望が拭えない。
行先地獄で良いから死にたい。
希望なんてない、自分に何も無いし、生きていたくない。

>>199
ブッダ「機械任せの時代…………かぁ」

イエス「私達には未来を予知する力は無いけれど、今の下界の人達の技術、主に介護や災害関係のロボット開発は特に進んでいるから、そう遠くは無い話だろうね」

ブッダ「ただもし本当にそんな時代が来るのなら……予想だけど、今から40〜70年後は固いだろうね」

イエス「しかし皆さん！　もちろん健康体であれば、適度な運動はしっかりと自分からやりましょうね！」

>>200
イエス「ジャンヌちゃんの事か………話してもいいのかな？」

ブッダ「細かい個人情報じゃなければ、大丈夫…………？」

イエス「それじゃあジャンヌちゃん、ゴメン！…………ジャンヌちゃんの本名は『ジャンヌ・ダルク』で、13歳の時に私の信者になってくれたんだ」

イエス「生前も無駄な殺生が嫌いで、私の弟子達と同じく、今でもすごく熱心な私の信者なんだけど………熱くなり過ぎて周りをよく見ていなかったりとお転婆で可愛らしい所もあるね」ニコッ

ブッダ「私も彼女の話は君から聞いた事はあるけど、一度会ってみたいなぁ〜」





◇ジャンヌの自宅

ジャンヌ「(イ、イエス様！　お、お恥ずかしい…です！………///)」

>>201
ブッダ「…………>>201さん、何があったのかは私達にもよく分かりませんが……まずは心を鎮め、落ち着いて話を聞いて下さい」

イエス「…………もし貴方が自殺をした場合、『貴方を支えてくれた親族』『今まで知り合った友人』『互いに愛し合った恋人』の人達がとても悲しんでしまいます。特に親族の方は、貴方が死ぬ事で葬式に費用がかかったり、鬱になったり、苦しんでいる事に気付けなかった罪悪感で押し潰され廃人になる可能性…………つまり、自分が死んでもあとで他人に迷惑をかけてしまう事が起こります」

ブッダ「…………人は生きている限り、苦しみ・悩み・絶望と言う"障害"に何度も何度もぶつかっていきます。まさに貴方は今、ぶつかっている状態です。人々は時間をかけてもいいので、これらを克服する事で……日々強くなれます」

イエス「…………混乱している状態でしたら、まずは落ち着いて…思った事を紙にメモをしてみて下さい。それを誰かに相談するのも良し。自分で解決法を探すのも良し。まずはそこから、自分の進むべき道を見つけ出してみて下さい」ニコッ

ブッダ「貴方の人生の復活を………私達は祈っています」ニコッ

少し楽になりました。
ありがとうございます。
空気を悪くしたままなのもあれなのでもう一つ。
結婚とは、『するべき物』、『しなければならない物』なのでしょうか？
相手もいないのに早く結婚しろとか無理です、我がお婆様。

イエス「………ちょっと厳しくなっちゃったかもね」

ブッダ「そうかもね………でも！　もう過ぎた事は後悔せず、私達は>>201さんのこれからを信じよう！」

イエス「……………うん！」

ペトロ『……………流石、あのお二人だなw』二カッ

ヤコブ『……………あぁ』ニコリ

アンデレ『……………あんな方だから』ニコッ

ヨハネ『……………私達はついて行けたのですよ』チラッ

4人『『『『……………うん』』』』コクッ

仏神「「それでは！　一旦CMで〜す！」」

>>205さん、こんばんは。>>1です
自分もまだ未婚で彼女とも言える人もいませんが、姉はもう来年の春には知り合った男性と式を挙げます。
自分はそんな姉の様子を見て、"結婚はしなければならない"というよりも"好きな人と結婚が出来て、これからの生活が楽しみでしょうがなさそうだ"といつも感じます。まだ数ヶ月先の話なのにwww
最近は普通の合コンだけでなく、年齢制限はありますが『街コン』という企画(？)もあるので、一度調べてみてはどうでしょうか？

それでは、おやすみなさい

※CMが終わりました

♪もろびとこぞりて♪


ブッダ「…………あっ、この曲は」

イエス「もう少しでクリスマスだもんね〜。君の料理も今から楽しみで仕方ないよ！」

ブッダ「………ありがとう、イエス。それじゃあ、続きいこうか！」

イエス「うん！　あと少しだしね！」


ペトロ『(よし！　さりげなくイエス様の誕生日アピール……成功だ！)』

ヨハネ『(アンデレさん、ナイスです！)』

アンデレ『………ふっ』bグッ

ヤコブ『(……………いいのか、これ？)』



お便り↓4まで

お二人の尊敬する先人（預言者や仏様）を
教えてください

>>211
ブッダ「今でも皆さんには大変お世話になっているけれど………私は教団の長であるアーラーマ先生ですね。短い期間でしたが、悟りを得るための指南とご指導を受けた際は、大変お世話になりました」

イエス「少し恥ずかしいけど………私は大工の父さんだね。よく両親に反発していた若い頃の私を、今でも優しく接しつつ信じてくれているから………かな？」

ブッダ「あれ？…………大工の君のお父さんは一時期、『本当に神の子か？』と……心配ばかりしているんじゃなかったっけ？」ニヤニヤ

イエス「イ、イエス！」シーッ


ヤコブ『(だから、マリア様は"すぐにこっちへ帰省する！"とイエス様を信じ、今でも自宅で待っているのですね………)』ホロリ

ギリシャ神話や北欧神話を見て思う。神とはなんだ？

日本地獄の閻魔王補佐官の方とお会いした事はありますか？

乳粥に飽きていると聞いてます。なにかアレンジなりを募集してみては？

すみません！　少し急用が入ってしまったので、一旦停止します！(土下座)

>>211訂正
×イエス「イ、イエス！」シーッ
○イエス「ブ、ブッダ！」シーッ


>>213
ブッダ「下界の人々が云う神とは……本来信じるもの＝願いを"信仰"という形に変換し、その信仰に沿った行いをするため、自然現象や力に似たものに形(この場合は人や獣の姿)を当てはめて出来た存在を云いますが…………」

イエス「当時私の父さんや天部の方々、神話の神様に出てくるその部下の皆さんが、『伝説』と名付けられた大昔の時代に下界の人間に成り済まして………信仰を得るために人々に天使や天部さんや神話の神様達の姿・性格・行いをこっそり口頭で広めた事で………」

ブッダ「信仰は得ましたが、その代わり今では性格などが資料として残り、色々な人に知れ渡っちゃう事態になっちゃいましたね」アハハ

イエス「少しゼウスさんには失礼ですが…………あの人が昔浮気性だった所も、悪く捉えず、当時の信者の方々にとっては"子孫繁栄"＝"命の始まり"と称え、ゼウスさんを信じたそうです」←小声

>>214
ブッダ「私は一度だけあります。閻魔さんが出席する十王会議の見学に行った時に…バッタリとね」

イエス「どんな人だったんだい？」

ブッダ「閻魔さんにも負けないくらいの厳格さが滲み出てたよ〜！　その後少し話をしたんだけど、閻魔さんが他の地獄へ出張に出た時、たまに彼が亡者の皆さんの罪を裁くらしいし………」

イエス「閻魔さんの代わりにって事！？　それはすごいね！　ぜひ私も会ってみたいなぁ〜」キラキラ

ブッダ「そっ、そうだね…………」

ブッダ「(ついイエスとの下界バカンスの話をした時、羨ましく……いや、妬ましく思われた事は黙っておこう………)」←汗ダラダラ

>>215
ブッダ「…………私も一度それを考え、自分なりに乳粥にアレンジを加え、それを食べてみました」

イエス「…………」

ブッダ「…………しかし、前から定期的に数日間の断食を繰り返し、そのままの乳粥を食べ続けていた結果」

イエス「…………」

ブッダ「…………私の舌がそのままの乳粥の味しか、受け付けなくなってしまったのです」ズーン

イエス「…………」


ペトロ『それ、スジャータ様には悪いっスけど………』

アンデレ『あのブッダ様の味覚を変えてしまうっつーぐらいだし………』

4人『『『『(一種の呪いに近いのでは……………)』』』』

◇まもなく終了時刻


イエス「……………やっとここまで来たね、ブッダ」

ブッダ「うん……………次でいよいよだね、イエス」

イエス「…………視聴者の皆さん。この番組【ブッダとイエスの…悟らNight！祈らNight！☆】は次で…………最・終・回・です！！」

ブッダ「最後も変わらず夜にこの番組をお送りしますが、次のスタッフはなんと！　この番組の企画者である帝釈天さんと弁財天さん………そして梵天さんの3人が！　最後のスタジオ内のお手伝いをしてくれる事に決まりました！」

イエス「まさか最後にあの人達が来るとは思わなかったなぁ〜………皆さん、どうか最後の放送も、よろしくお願いします！」ペコッ

ブッダ「視聴者の皆様も、お体に気を付けていい夢を………それでは！」

仏神「「おやすみなさ〜い！」」


カチッ(マイク機能)

4人「「「「おやすみなさーーい！！！！(wwww)」」」」








◇とある個室

カチッ(ラジオを切る)

梵天「…………フッ、いよいよですね」ニコリ



最終回前夜〜終了〜

◇まもなく開始時刻

？？？『…………』

カチッ

♪諸行無常〜ロック調〜♪


仏神「「視聴者の皆さん！」」

全員「「「「「こんばんは〜！！」」」」」

ブッダ「いよいよ！　夜の天界ラジオ短期企画………」

イエス「【ブッダとイエスの…悟らNight！祈らNight！☆】は今夜で………」

仏神「「最・終・回・で〜す！」」

ブッダ「もちろん！　この番組最後も、この私ブッダとイエス……そして！」

イエス「スタッフのみんなでお送りします！」ニコッ

仏神「「それでは！　本番組最終回…………スタート！！」」

イエス「この番組は…私イエスとブッダで、スタジオに届いた"お悩み"が書かれたお便りを読み、応募者にアドバイスを授ける事をメインに進めていく番組です」

ブッダ「まt


カチッ(マイク機能)

？？？「また、"無理難題なお便り"や"選ばれなかったお便り"などは基本省いてしまう事がありますので、その点…よろしくお願い致します」キリッ

仏神「「(ちょっ、いきなり！？)」」

？？？「おっと失礼しました。前回のスタッフに代わり、この仕事を担当する事なりました………夜の天界ラジオ短期企画【ブッダとイエスの…悟らNight！祈らNight！☆】企画者の1人……『帝釈天』でございます。そして！」

弁財天「本番組のもう1人の企画者、私『弁財天』と………」

梵天「本番組のスタジオ全責任者『梵天』の………我ら天部3人衆で！」

3人衆「「「スタジオ内でのお二方のサポートをしていきます！」」」」キリッ

イエス「(しょ、初っ端から………タイミング＆ペースが無茶苦茶じゃないですか！？)」

ブッダ「(だから……私は最初から……彼らとの放送は……反対だったんですよ……)」ズーン

ブッダ「(なのに……私の意見も無視して！　押し切って……！)」グググッ

イエス「(ブッダ！　今は放送中！　怒りを抑えて！)」アセアセ




※数分後




弁財天『(何を震えていたのかしら、彼………？)』

梵天「さぁイエス殿、お便りの束をどうぞ。始めて下さい」ニコリ

イエス「あ、ありがとうございます(取り敢えず始めるしかないよね……ブッダが心配だけど)」チラッ

ブッダ「(何故……何故……)」ズーン



お便り↓5つまで

絵画で最後の晩餐というのがありますが、今やるとしたら料理のメニューはどうなるんでしょう？

因果応報という考えが仏教にありますが、聖書のガラテア6:7～8にも似たような解釈がありますよね。
やはり、お二人としては人は己の為すことには責任を負わねばならぬという考えで一致しているのでしょうか？

自分の嫌いなものが世間で流行っているときにイライラせずやり過ごす方法ってありますか？

>>229
ブッダ「この内容は君へだね……質問だけど」アハハ

イエス「確かあの時は、パンと…魚と…仔羊のお肉と…果実の檸檬・オレンジと…飲み物の葡萄酒だったはず」

ブッダ「あれ？　もっとテーブルに沢山種類が置いてあったよね？」

イエス「私は自分の近くにあったものしか口にしてなかったし、他の料理はペトロ達が平らげちゃったしね」アハハ

ブッダ「彼ららしいね」ニコッ

部屋の掃除がなかなかはかどらず困っています。どうしましょうか？

>>230
ブッダ「………そうですね、これについては一度自宅でイエスと話し合った事があります」

イエス「"人は己の為すことには責任を負わねばならぬ"事ですが…………確かに人は産まれて来た時点で、仕事に限らず、罪を犯したり…約束事を破ってしまったりなど…相手や世間を少しでも裏切るような事が僅かでもある場合、責任が伴ってきます」

ブッダ「でも悪い意味ばかりでもありません！　人としての道を踏み外さない…間違えた事に対して後悔をし、次へ良い結果になるよう次へ活かすなど………人としての自分を高めてくれたりなどの良い意味も含んでいます！」

イエス「その点だけは間違えず、皆さんも責任を持ってこれからの行動をして下さい」ニコッ

>>231
イエス「ちょっとこれは………難しいですね」ウーム

ブッダ「苛立ちとは、頭より先に本能自体が物事を拒否してしまう事で起きてしまう感情なので………対人ならまだしも世間や流行りとなると、無視をするか、自分が他の事に集中して気を紛らわす事ぐらいしか解決法がありませんね……」ウーム

イエス「私も"我関せず"とかそのぐらいしか思いつかないなぁ………>>231さん。お力になれず、すみません」ペコッ

>>233
ブッダ「掃除は大変苦労しますよね〜！」

イエス「私達ももう少ししたら、大掃除をやらなくちゃいけないね〜」

ブッダ「うん！……………部屋の状況や散らかっている物の量、汚れの量にもよりまずが、大きな箱を2つ用意して必要な物と不必要な物を分けるのが一般的ですね。少しでも不必要だと感じた物は徹底的に処分を！」

イエス「そして、なるべく床や台とかに"積む事"を今後からしないようにして、収納専用のスペース確保や家具を用意した方がいいかもね！」

ブッダ「そして普段から、こまめな整理と片付けをなるべく心掛けて下さいね！」

ブッダ「私達の部屋はただでさえ狭いから、少しでも散らかると足の踏み場がなくなっちゃうもんね〜」

イエス「(彼には悪いけど、スペースの大半はブッダJrが占領しているんだよなぁ…………もし無かったら今頃部屋は)」

ブッダ「…………………イエス」←仏スマイル×3

イエス「(こっ、心を読まれた！？)」


弁財天『……あら？　このお茶美味しいわね〜』ズズッ

帝釈天『これは、あの薬師如来殿から頂いた茶っ葉から煎れた茶だ。正直甘茶よりもうまいな〜』ズズッ

梵天『あとであのお二方にも持って行こう』ズズッ

イエス「(………って！　向こうの皆さん、なんか凄いくつろいでる！？)」



お便り↓4つまで

私の知り合いには大抵一番好きな人、仲がいい人がいます。私は誰かにとっての一番の人間になれないです。
普段はあまり気にしないようにしているのですが、最近そればかり考えるようになってしまい、非常に孤独感を感じています。
そんな毎日がとても辛いです。どうしたらいいですか？

今年も残り少ないですが、来年はどんな年にしたいですか？

史実でタッタさんっていたんですか？

>>238
イエス「………貴方の思っている事はよく分かりました。しかし、一旦『誰かの1番なる』考えを取り払ってみてはどうでしょうか？」

ブッダ「………」

イエス「私達もお便りを読むだけでは、貴方が1番にこだわる"細かな心情"までは察する事が出来ませんが……私は他人を救う事が出来れば、別に1番でなくとも良いのではと思います。誰かにとって1番＝完璧な人はいません」

ブッダ「………」

イエス「1番に執着せずとも、仲の良い友人のそばで話を聞くだけで貴方は誰かを救っています。誰かの手伝いをするだけでもその人を救っている事になります」

ブッダ「………」

イエス「一度"誰かの1番"を目指すのではなく…"誰かの手助けが出来る人"を目指してみては、どうでしょうか？」

>>239
ブッダ「私は……今年と変わらず、イエスや他の皆さんと平和に暮らせる年を過ごしたいですね」ニコッ

イエス「私もブッダと似た内容だけど……あの時のオモチャ屋さんのバイト以外にも、もっと色々な仕事をやってみたいですね！」

ブッダ「お、いいね〜！　ちなみに次は、どんな仕事をしてみたいんだい？」

イエス「最近は遊園地の仕事かなぁ〜！　遊びに来てくれた人達を笑顔に出来るしね！」ニコッ

ブッダ「確かにいいと思うけど…立川からだと遠いかもね〜」アハハ

>>240
イエス「タッタさん？　誰の事だろう？」

ブッダ「………多分これは、手塚治虫先生の作品『ブッダ』に出てくる、不可触民(インドの最下層身分の人々
)の動物に乗り移れる少年の名前かな？」

イエス「あの人の作品の人物かぁ〜。この人も、『ブッダ』を読んでいる所なのかな？」

ブッダ「きっとそうかもね。」ニコッ

ブッダ「これは『ブッダ』の最終巻で分かる事ですが、タッタは手塚治虫先生が考えた架空の人物です。なので…私が初めて読んだ時は実は忘れてしまっている人なのではと思い、正直凄く焦りましたね」←苦笑

ウチの兄が心配です。
ペヤングのかやくで野菜を取っていたのに、
そのペヤングが…( ; ゜Д゜)
お二方はオススメのインスタントなど有りますか？
私はスープも付いてるバゴーン派です。

ブッダ「まさか、また手塚治虫先生のファンの方からお便りが来るとは………同じファンとして、なんか嬉しいな〜！」

イエス「手塚治虫先生の作品は、今も凄く有名だしね。余計私も読みたくなってきたよ！」

ブッダ「それは私も嬉s………ん？」

弁財天『シッダールタ、休憩よ。CMを入れるわ』パクパク

帝釈天『薬師如来殿の喉に効くお茶を煎れたので、どうぞ』パクパク

ブッダ「(あっ、いいですね)それでは視聴者の皆さん……」

イエス「一旦CM入りまーす！」




ガチャッ(ドアが開く)

梵天「お二方、お待たせしました。お茶をどうぞ」コトッ×2

仏神「「ありがとうございます！」」ニコッ

安価外だろうけど続報というか。
以前「給料が２か月滞っていた」者ですが、予想通り会社が倒産しました。
一応蓄えがあるので年は越せそうですが、来年から無職です。
３８歳なので今までやってきた職種と合致する求職はなく、新しい仕事を探す他なさそうです。
というわけで、上手い面接の仕方、その他就職に有利な何か、アドバイスいただけたらと思います。
あ、安価外なら結構です。

※CMが終わりました

♪山風「YA・MA・KA・ZE」♪


仏神「「(なぜこのBGM！？)」」

弁財天『うん………なかなかいいわね、この子達が歌う曲。今度こちら＜天界＞でもプロデュースしてみようかしら？』フム

梵天『せめて、彼らが下界でお亡くなりになられた後にしろ…弁財天』


カチッ(マイク機能)

帝釈天「シッダールタ、イエス殿。CMが入る前、読み忘れのお便りがまだ2通(>>244、>>247)あったので…進む前にまずそちらからお願いします」

ブッダ「あっ、本当だ！　すみません！」アセアセ

イエス「今からまとめてお答えします！」アセアセ

>>244
イエス「すごい事件でしたよね〜あれ！　そしてお便りの方のお兄さん、お気の毒に…………」

イエス「私達の家では、たまに日清さんのカップ麺をいただく事が多いですね。カップに限らず、袋状の焼きそばの麺やインスタントラーメンもブッダがよく好んでご飯用に買ってきてくれます」

イエス「た・だ・し！　火薬だけでなく、野菜はちゃんと新鮮なものを食べましょう！　カップ麺のみとサラダ付きとの差は大きく違いますよ〜」ニコッ




>>247
ブッダ「一度転職をした方々にとっては普通かもしれませんが…………」

ブッダ「面接で緊張し、つい視線を逸らしてしまう事が多い場合は…視線は面接官の"額・こめかみ"に向けるよう集中して話の受け答えをした方が良いと思います」

ブッダ「加えて話す内容は、質問された内容で分からなかった所はハッキリ分からないとなるべく答え、積極的かつ未来への成長をアピール出来る事を話してみて下さい。間違った情報で知ったかぶりな事を答えるよりはプラス点です」

ブッダ「就職で有利な事は、やはり受ける会社に向けての資格や知識を身に付ける事と、退職後の期間をなるべく延ばさないよう心掛けるぐらいでしょうか？　今は職務経歴書の書き方から学べる様々なセミナーもあるらしいので…………諦めずに再就職、頑張って下さい！」b グッ

イエス「さてと………ここから続きだね」

ブッダ「うん。それじゃあイエス、お願いね」ニコッ

イエス「りょ〜か〜い！」ガサッガサッ



お便り↓4つまで

神が死んだどうなるの？カロンなりアヌビスなりに連れてかれるの？

この頃あったいい事を教えてください

エジプト勢についてなにか語っていただければ

>>251
イエス「神と云われる方々は死の概念が無いので死にませんが、天界と下界を行き来する事はあります」

ブッダ「元人間である私達聖人は…下界で亡くなった場合は天界へ行き、仮に天界で体ごと消滅してしまうような事があった場合は、輪廻によりまた下界で別の人や生き物に生まれ変わります」

イエス「ただし私の父さんやアークエンジェルズ、天部の方々の場合は私達聖人の場合と違い…"互いが全く同じ力をぶつけ合う"事がなければ消滅のような事は起こりません」

>>252
ブッダ「いい事かぁ〜………最近あったかなぁ？」ウーム

ブッダ「(私達に降りかかるいい事って、殆ど天部の支援や奇跡によるものが多いしなぁ………)」

イエス「ブッダ！　あれがあったじゃないか、あの猫の！」

ブッダ「あっ、そうだね！」

イエス「いい事とは違いますが、嬉しかった事はありました。私達がアパートに住み始めた頃、とある事情でお皿の上に乗ってきた1匹の猫(1巻参照)がいたのですが…………なんとその猫が、道路でたくさんの赤ちゃん猫を連れていた所を商店街で見かけました！」

ブッダ「あれは可愛かったよね〜！　まるでアヒルの行進みたいだったよ」ホッコリ

イエス「野良猫だったけど、お母さんになたんだね………なんか私、安心しちゃった！」ホッコリ

>>253
ブッダ「私はないなぁ〜。君はあるかい？」

イエス「私はあるよ。死の国の長のアヌビスさんが私に一度会ってみたいと言ってくれてね、父さんに頼んで連れてってもらったんだ！」

ブッダ「あのジャッカルの頭をした神様の事だよね？　どうだった？」ワクワク

イエス「思ったよりも気前のいい人で、今でも死の国で流行ってるミイラの作り方とか…スカラベ(フンコロガシ)をモチーフにした装飾品とアクセサリーの作り方とかも教わったよ！　貴重な体験だったなぁ〜！」キラキラ


ブッダ「(…………装飾品はわかるけど)」

梵天『(ミイラの巻き方はどう教わったのだろう………亡骸を使ってだろうか？)』

陶芸って楽しいですよね？

>>257
ブッダ「陶芸はいいですよね〜。慣れるまでが難しいですが…心を鎮めつつ、器の形を作る際どう指の角度を変えて当てれば自分の理想の器になるか…………奥が深いですね」コクリ

イエス「それなら、秋頃に私が通販で買ったろくろセット……今度取り出そうか？　一緒になにか作ろうよ！」

ブッダ「ありがとう、イエス」ニコッ






ブッダ「でもそれ………前回からどのくらい使ってなかったっけ」←若干後光

イエス「」ギクッ

ブッダ「まだ額に釣り合うまで使ってはいないはずですよね………神の子よ？」←若干後光

イエス「ブ、ブッダ！　今は放送中！　最終回！」

ブッダ「は！　ゴ、ゴメンねイエス！　つい………」


弁財天『(なるほど………金銭面に関しては、後光を出す程厳しいっと)』メモメモ


イエス「取り敢えず、次いこ次！」

ブッダ「うん！」ガサッガサッ



お便り↓4つまで

人に悩みを相談すると逆に疲れるのですがどうしたらいいでしょうか
(その人はカウンセラーの資格持ちです)

夢がリアルすぎて朝起きたときとても疲れています
厄介なことに、夢の中の私は、こちらの私のことを夢の中の人だと認識しているのです
夢の中では現実の出来事をおぼろげに覚えていて、やけにリアルな夢だなぁと朝目覚めて疲れているのです
そして一日を過ごし眠りにつきます
そのことを、私は朝目覚めておぼろげに覚えているのです
なんだか最近不安です私は本当に私なのでしょうかここって現実ですよね？

最近ブッダはゲイのサディストという噂が…

最終回淋しいです。また不定期に放送してくれる機会はありますか

>>260
イエス「なるほど……悩んでいる間もそうですが、悩みを他人へ打ち明ける事も、内容が重ければ重い話程気疲れを起こしやすいですからね〜」ウンウン

ブッダ「疲れてもいいから早い解決を目指し、カウンセラーの方と相談を続けるのも1つの方法ですが、それで体調を崩してしまう恐れもあります。………自分が十分リラックスした状態から相談を始めれば多少は疲れが軽くなる事もあるので、試しに肉体的にも精神的にも自分を整えるため、生活習慣を見直してみてはどうでしょうか？」

イエス「あと私からも1つ………私のある知り合いも、カウンセラーさん以外にも友人や家族、親戚の人と相談をし、親戚の方からポツリと出た言葉で吹っ切れた事がありました。>>260さんも…試しに普段会わない方にも相談をしてみては？」ニコッ

>>261
イエス「(これはきっと"あれ"だね………)これだけまず先に言っておきます。それは病に近いものでは無いので、安心して下さい」ニコッ

ブッダ「これは感性が昔から豊かな方によくある現象で…昼間以外でも無理をせず、寝ている間でも何か活動をしたい欲が、無意識から生まれたものだと聞いた事があります」

イエス「もしもそれでも心配であれば……『夢の内容を日記に書き残す』習慣を付けるといいですね。そうすれば、夢の内容が書かれていない方を現実と見分ける事が出来ます」

ブッダ「でも現実で感じる疲れはなかなか取れないと思うので、逆に夢の中でも楽しむ事を意識してみてはどうでしょうか？　悪夢であれば、必ずメンタルケアを受けましょう！」

>>263
ブッダ「……………はい？」ポカーン

イエス「……………君、そうだったのかい？」ヒキッ

ブッダ「いやちょっと待って！？　イエスもさりげなく距離置かないで！？　しかし……これは一体どういう事だい！？」


カチッ(マイク機能)

梵天「あ〜………その意味、これであっているどうかは分かりませんが、多分………」



※梵天、説明中



ブッダ「……………つまり、【ブッダがゲイのサディストだから】という文章がネットの世界で出来て、それは私が地獄にいたカンダタを救えなかった話から由来しているんですね？」

梵天「………きっと、そうではないかと」


ガタンッ！


ブッダ以外「「「「！！？」」」」

ブッダ「(ま、まさか……私の過去の話を、流行りでネットの世界に使われるとは………！)」orz ホロリ

イエス「(ブ、ブッダ……！)」ホロリ

帝釈天『……………梵天よ。その文章の発案者はどこだ？』←ヴァジュラ装備

梵天『待て……これもシッダールタに課せられた…苦行の1つだ』ガシッ

>>264
イエス「まさか、こんなお便りが来てくれるとは………ありがとうございます！」ペコリ

ブッダ「なんだか嬉しいな〜！　この番組にもこんなお便りが届くものなんだね！」ニコッ

イエス「でもこの番組は短期企画によるものだから、また放送する事はないと思うけどなぁ〜」アハハ

ブッダ「それはそうだよ。それじゃ短期企画の意味g…………………ハッ！」←梵天を見る






梵天『……………』

仏神「「………」」ドキドキ

梵天『……………………フッ』ニコリ

仏神「「(どっ、どっちだーーー！？)」」ガビーン

ブッダ「(…………本当にまた次が、あるのかな？)」ドキドキ

イエス「(…………またいきなり、呼び出されるのかな？)」ドキドキ


帝釈天『お二方、またCMを挟みます。少しの間休憩を』パクパク

仏神「「(あっ、もうCMかぁ………)」」

イエス「それでは視聴者の皆さん……」

ブッダ「CMです！」

※CMが終わりました

♪般若心経〜ロック調〜♪


ブッダ「それでは、始めます！」

イエス「それじゃあ…………こちらから！」ズバァッ


弁財天『あんな般若心経のBGM、よくあったわね』

梵天『シッダールタの弟子達に、番組のためBGMを作って欲しいと話したら……快く引き受けてくれたよ』二カッ

弁財天『(………………さすが目覚めた人のお弟子さんね)』フフッ



お便り↓3つまで

肉や魚を食べてはダメというのがあるが、出汁粉に使われているようだけどありなの？

実際、ウサギってどんな味？
昔は食用にもなったと聞いたので…

>>273
ブッダ「布教時代なら、自分達で調理したもの以外でも、肉や魚を含む料理を口にする事は駄目だったかもしれませんが………」

イエス「今の下界の生活では、お店では"他の人"がお肉や魚、>>273さんが仰ったようなだし粉を使って出来た料理も……"私達への供物"として口にしています。ただし"自分で作った"魚や肉料理は殆ど口にしません…………が、私は昔に晩餐や復活後で魚をいただきました」ニコッ

ブッダ「私の場合は、本当に昔から肉を使った料理はあまり好まなかったので……自宅以外でも野菜しか殆ど食べませんね」

>>274
ブッダ「……………」

イエス「私は知らないなぁ〜。仔羊のお肉なら分かるけど」ウーム

ブッダ「……………鶏肉の味だよ、イエス」

イエス「あ、そうなのk…………あれ？　何故肉を食べない君が知っているんだい？」

ブッダ「……………昔空腹で苦しむ聖者さんの為に、兎に転生した私が火に飛び込んでその人のお腹を満たした後、再び…しかも最近天界で偶然出会ったんだ。そして泣く程感謝されて、その時に…味の話を…………」

イエス「……………なんか、ゴメン」

ブッダ「それにしても、昔と比べて大分食の文化も変わっちゃったよね〜」

イエス「やっぱり日本だと、西洋文化が入って来た明治時代の初期ぐらいからかな？」

ブッダ「その時代も、確かイエスの信者さん達が増え出した頃だね」

イエス「東洋の人で初めての信者さんが出来た時は、嬉しかったなぁ〜」ニコリ

ブッダ「その人もこの番組を聴いてる事を信じて…………次、いこうか！」ニコッ

イエス「うん！」



お便り↓4つまで

仏教にもキリスト教にも宗派というものがありますがお二人はどうおもいますか？

ブッダさんのクリスマスの予定はどうなんでしょう？
やっぱりイエスさんの誕生会のノリですか？

>>278
イエス「同じ仏教やキリスト教内でも枝分かれしてしまい、少し互いの考え方が変わってしまう事は少し淋しいけれど………結果としては"人々を救う"という、私と同じ道を歩んでくれているので嬉しいです」ニコッ

ブッダ「私も同じですね。これからも"人々を救う"事を忘れぬよう、努力を続けて欲しいです！」

>>279
イエス「あ…これ………」

ブッダ「……………イエス、ちょっといいかい？」

イエス「なんだい？」

ブッダ「今年のクリスマスはよかったら…………大天使さん達と君のお弟子さん、私の弟子達合わせて、みんなで君の誕生日会をやってもいいかな？」

イエス「………え！？」

ブッダ「実は皆さん私に、君の誕生日をその場で祝いたいと携帯で言ってきたんだ。多分家(アパート)では無理だから、またこのスタジオルームで再び会ってさ、みんなで！」

イエス「本当かい！？　ブッダ！？」

ブッダ「うん！　実はもうアンデレさんが、前回の放送で『もろびとこぞりて』のBGMをかけた時点で連絡が来ていたんだ………いいかい？」

イエス「も、もちろん！　これを聴いてるか分からないけれど………みんな！　ありがとう〜！」ニコニコ

ブッダ「…………という事で>>279さん。このようになりました」アハハ

弁財天『二人とも、ちょっと早いけどCM入れるわよ』パクパク

ブッダ「(了解です)」←OKのサイン

イエス「それでは、本番組最後のC・M・です！」







カチッ(マイク機能)

梵天『ここまでお疲れ様です、お二方』

ブッダ「もう残りのお便りも少ないですね」

イエス「よし！　ラストスパート、みんなで頑張ろう！」b グッ

ブッダ「うん！」b グッ

3人衆「「「はい(えぇ)！」」」b グッ

※CMが終わりました

カチッ(マイク機能)


梵天「それでは皆さん、最後のお便りをお二方に選んでもらいます」

イエス「それじゃあブッダ。君から選んで！」つお便り束

ブッダ「…………よし、任せて！」


ブッダ「え〜っと…………これだぁ！」ズバッ



お便り↓5つまで

アナと雪の女王見ました？
もし見たなら感想教えてくださいませ！
みてなかったら「真実の愛」についてご教示ください！

宗教ってなんでしょう？（哲学）

>>286
仏神「「あ〜！　見てないなぁ〜！」」

ブッダ「レンタルはしたいけど、まだ新しい方で値段が高いからなぁ………」←遠い目

イエス「なら、『真実の愛』について考えてみようか」アハハ

ブッダ「私の中だと………恋人に対する気持ちは普通の愛だけど、どんな時も親が子を思いやる気持ち…無償の愛に近い気持ちが『真実の愛』って感じかな？」

イエス「おぉ！　私のアガペーと同じかぁ！　君、いい例え方をしたね」

ブッダ「そ、そうかな〜///」アハハ

もし天界で笑ってはいけないシリーズをするとしたらどうなる？

今年は帰省されるのでしょうか？

知り合いと囲む鍋は美味しいですよ

>>287
ブッダ「あまり細かく話すと長くなってしまうので、簡潔に……………………私が思う宗教とは、信者達の"憧れ"によって受け継がれてきた…起源を唱えた者の歴史だと考えています。私の場合、今も信者達により続いている仏教が私ことブッダの歴史ですね」

イエス「つまり私の場合で話すと、私の弟子で信者でもあるヤコブやヨハネ達のアガペーに憧れて彼らの信者が出来て、またその信者のアガペーに憧れを抱いた人達も信者になる…………って事？」フーム

ブッダ「そうだね。私とイエスに対する憧れにより、私達の代わりに教えを説く信者達がいつか全て下界で滅びるまで、それが私達の歴史としてこれからも続いていく……………そう私は思ったよ」

ブッダ「>>287さん、答えになっていないようですみません」

で、出家って家出とどう違うんですか？

>>289
ブッダ「私の方(天部など)の人達は、別に問題はないと思うけど………」チラッ

イエス「私含む彼ら(4大天使や弟子達)なら、もう罰を受け続けるどころか……笑い過ぎて過呼吸を起こし、一度天界へ召されるかもね」ウン

ブッダ「イ、イエス。いくらなんでもそれは…………」

イエス「いや、ありえる」キッパリ

>>293訂正
ブッダ「ゲスト参加した場合、私の方(天部など)の人達は、別に問題はないと思うけど………」チラッ

イエス「私含む彼ら(4大天使や弟子達など)なら、もう罰を受け続けるどころか……笑い過ぎて過呼吸を起こし、天界では死ぬ事は出来ないからそのままもがき苦しみ続けるね」ウン

ブッダ「イ、イエス。いくらなんでもそれは…………」

イエス「いや、ありえる」キッパリ

>>290
仏神「「(知り合い？……………身内！？)」」

イエス「そ、それはまだ未定です！」アセアセ

ブッダ「と、取り敢えず正月は彼と下界で過ごしますけどね！」アセアセ

イエス「さぁ、ブッダ！　次いこ！」

ブッダ「う、うん！」


帝釈天『(………………もうマリア様達が、下の階でスタンバッているのですが…)』

>>292
ブッダ「あ………」

イエス「(ま、まずい！)ブッダ、無理して君から説明する必要はないよ！　私、違いは分かるから！」アセアセ

ブッダ「………出家とは、死んだ後仏や神になるための修行をするため、坊主が家族の元から離れる事です。家出は、出家以外の理由で家を出る事で、まだこちらの方が家族との繋がりはあります」ニコッ

イエス「(あれ？　思ったよりも大丈夫？)」

ブッダ「(…………29の夜かぁ)」ズズーン

イエス「(やっぱり駄目だったー！)」ガビーン

友人を車で送っていったときに流していた曲を「生理的に受け付けない」と言われてつい喧嘩してしまいました、どうやって仲直りすれば良いでしょうか？

カチッ(マイク機能)


梵天「それでは最後にイエス殿、よろしくお願いします」 ペコッ

ブッダ「はい、イエス！」つお便りの束

イエス「よ〜し！」


イエス「それじゃあ………」ガサッガサッ

ブッダ「……」ドキドキ

イエス「は〜い、これで！」ズバッ



お便り↓5つまで

>>297
ブッダ「趣味の違いによる喧嘩は、よくありますね〜」ウンウン

イエス「でも仲直りしたい気持ちがあるという事は、貴方は心優しくてその件で反省もしているという事ですよね。素晴らしいです」ニコッ

ブッダ「しばらく時間を空け、お互い怒りが静まったあと………>>297さんの方からご友人へ、好きな曲やオススメの曲を聞いてあげてみて下さい。ご友人のオススメで貴方好みの曲も、きっと見つかるかもしれませんよ！」ニコッ

イエス「いや、やっぱり最後だしこっちの方が………あ、それとも……」ペラッペラッ

ブッダ「………………イエス？」←仏スマイル×1

イエス「ご、ごめんなさーい！」

お二人にではなく荼枳尼天にですが契約したらそっちで心臓を食われるなどと言います。で質問、人間のハツてうまいの？

もうもやし料理は飽きました。
なにか美味しく食べれるレパートリーがあったら教えてください。

>>301
ブッダ「これは分からないなぁ〜……私、試した事もないしねぇ」←苦笑

イエス「流石に私もわk………………いや、待って！　確か最近、罪人をよく噛み砕くルシファーから『心臓うめぇー』って聞いた事がある！」

ブッダ「あっ！　そういえば私も修行中、マーラからボソリとなんかの肉みたいでうまいって聞いたよ！」

イエス「そうそうお肉の味！　でも確か味がぁ……え〜っと………」ウーム

ブッダ「あの時は…………確か……」ウーム



仏神「「………牛肉？」」

仏神「「………………」」

仏神「「(もう…友達になっちゃえばいいのに、彼ら…………)」」

>>302
ブッダ「もやしは何にでも使えますよ〜」ニコニコ

イエス「最近ペトロが、もやしを豚肉で巻いたやつをお店で食べたって聞いたな。彼のオススメだって！」

ブッダ「あとは食感の好みにもよりますが……餃子の種(中身)に刻んだもやしを混ぜたり、それ以外にもお好み焼きやつくねに混ぜる調理法もあります！　ぜひ試してみて下さい！」

弁当屋で豚汁買ったら肉が入ってませんでした。豚汁？肉は入っていないのに？

>>305
ブッダ「そ、それはお気の毒に」アハハ

イエス「そんな時は、お弁当屋さんの方にちゃんと言ってみましょうね。あっ、でももしかしたら…もう細かいお肉しか入っていなくて、具材の野菜などが目立っていたのかも？」

ブッダ「私達もお肉は無理だけど、美味しい野菜のお味噌汁を薬師如来さんから教わったから、家でも作ってあげるよ！」ニコッ

イエス「それは楽しみだなぁ〜！　ありがとう、ブッダ！」キラキラ

カチッ(マイク機能)


梵天「…………以上！　最後のお便りでした！」

帝釈天「お二方、今日までの4日間……本当にお疲れ様でした」ペコッ

ブッダ「いやいや、まだ残り数分ありますよ帝釈天さん」アハハ

弁財天「それもそうね………それじゃあ2人共、シメに何か一言…視聴者の皆に話してから綺麗に終わりにしましょ」ニコッ

イエス「はい！」ニコッ

◇まもなく終了時刻


ブッダ「ご視聴の皆さん。この4日間…いきなり始まったこのラジオ番組のため、自身のお悩みに関するお便りを私達の元へ送っていただき、本当にありがとうございました」

イエス「今更の事ですが、もしお便りが殆ど来ていなかったら……梵天さんが企画してくれたこの放送が最終回までいかないで中断していた可能性もあったと思います」

ブッダ「しかし………やっぱりこの最終回まで来れたのも、皆さんの送ってくれたお便りのおかげです」

イエス「繰り返しますが…………本当に最初からこの今夜までのご視聴とお便り………」



仏神「「ありがとうございました！！」」ニコッ

帝釈・弁財「「……」」チラッ

梵天「……」コクリ

梵天「………………それでは視聴者の皆々様！　夜の天界ラジオ短期企画【ブッダとイエスの…悟らNight！祈らNight！☆】最終回…これにて終了とさせていただきます！」

ブッダ「本番組の相談役は私、ブッダ・ゴータマシッダールタと……」

イエス「私イエス・キリストの2人………そしてラジオスタッフの！」


カチッ(マイク機能)

梵天「本番組企画者含む、スタジオ全責任者の梵天と……」

帝釈天「本番組企画者の1人、帝釈天と……」

弁財天「同じく企画者の1人、弁財天……」

ブッダ「今この場にはいませんが………私の十大弟子の皆と……」

イエス「アークエンジェルズ、漁師兄弟、雷兄弟のみんなで……………お送りしました〜！」


ブッダ「少し早いとは思いますが…………皆さん、来年も良いお年を過ごして下さい！」

イエス「……それでは！」


全員「「「「「お　や　す　み　な　さ　〜　い　！　！　！」」」」」








下　界　の　民　達　よ　。　来　年　も　良　き　年　を　・　・　・　・

あ　と　、　息　子　の　誕　生　日　っ　て　事　も　出　来　れ　ば　忘　れ　ず　に・　・　・

仏神「「(イエスのお)父さん！！！」」ガタンッ



最終回〜終了〜

こんばんは、>>1です。くさいとは思いますが、最後に話だけを………
安価スレの練習にとこのスレを建てた時、"安価無しじゃ進まない"と気付いた時はすでに遅い状態でした。それでも、お悩み以外に安価で"質問"をくれた読者のおかげで短いながらも最終回まで書き切り、少しでも安価に応える大変さを知る事が出来ました。
そして、このスレで少しでもお悩みが解決した人がいてくれたら、幸いです。

それでは、本スレ【聖☆おにいさん】ブッダとイエスの…悟らNight！祈らNight！☆【お悩み相談】はこれで終了です。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

皆さんも良いお年を☆
おやすみなさい☆

お疲れ様でした！

聖☆おにいさんSSの次回作に期待してもいいでしょうか？

>>312
それは梵天さんにお任せします☆

前のスレにて就活について相談？したものです。
無事に就職先が決まりました。
ありがとうございます。