【Ｒ１８】モバＰ「逆襲のモバＰ」その２【安価】(1000)
アイドルマスターシンデレラガールズのＳＳです。
前作
【Ｒ１８】モバＰ「逆襲のモバＰ」【安価】
【Ｒ１８】モバＰ「逆襲のモバＰ」【安価】 - SSまとめ速報
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↑の続きです！
完全にエロなので注意！
セクハラ、枕営業、エロに抵抗のないアイドル。これらに嫌悪感を持つ人はブラウザバックした方がいいです。
痛い系、グロ系、汚い系は書けません。あらかじめご了承ください。
マイペース更新でがんばります。
アイドルのまとめ
輿水幸子＝モバＰセクハラの最初の被害者。イケメンＰの担当アイドル。
日野茜＝男性経験３０人、バスの中でセクハラ。
高橋礼子＝かなり経験豊富でセフレもかなりいる。鷹富士茄子と二人がかりで責めて、２回目でモバＰはセフレに…
木場真奈美＝コンビニでローター仕込んでセクハラ。
安部菜々＝処女だったがモバＰが奪う。イケメンＰの担当アイドル。
財前時子＝経験豊富。プールでセクハラ。
鷺沢文香＝処女だが、エロに興味津々でモバＰが図書館で奪う。
新田美波＝処女、モバＰにセクハラされる。
兵藤レナ＝かなり経験豊富。モバＰにセクハラされる
片桐早苗＝モバＰに電車内でセクハラ経験はそれなり
大和亜季＝モバＰにセクハラされる経験豊富
横山千佳＝モバＰにセクハラされる。イケメンＰの担当アイドル
ヘレン＝モバＰにセクハラされる経験はそれなり
松永涼＝処女、モバＰに奪われる
城ヶ崎美嘉＝処女、セクハラされる
望月聖＝処女、暴走したモバＰに奪われる
こんなところかな…
モバＰ担当アイドル
鷹富士茄子
高垣楓
桐生つかさ
黒川千秋
八神マキノ
若林智香
水本ゆかり
イケメンＰ担当アイドル
輿水幸子
安部菜々
横山千佳
高橋礼子
後輩Ｐ担当アイドル
及川雫
赤城みりあ
浜川愛結奈
大和亜季
龍崎薫
今回はここまでにします！
明日また更新します！
まとめるの疲れた！
おやすみなさい！
>>4改訂版
鷹富士茄子
高垣楓
黒川千秋
高峯のあ
八神マキノ
水本ゆかり
若林智香
今度こそ終わり
鷹富士茄子
高垣楓
桐生つかさ
八神マキノ
高峯のあ
黒川千秋
水本ゆかり
若林智香
担当アイドルはこの八人。
前スレ>>990の続き
志乃さんに搾り取られたあとは散々だった…
元々、のあさんの天体観測を手伝うために同行したのだが、搾り取られて体力を消耗し、目的地に向かう途中、何度も休憩し、いざ天体観測本番の時もグダグダだった…
のあさんも呆れていた。
結局、天体観測はグダグダに終わった…
視点はモバＰに…
モバＰ「なにがあったんだ…」
フラフラな後輩Ｐを見てつぶやく。
茄子「体力を消耗していたようですね」
モバＰ「心配ないな、帰ろう」
茄子「そうですね」
二人は立ち去る。
高峯のあ「気のせいかしら？モバＰがいたような…？」
帰り支度をする高峯のあ。
後輩Ｐ「………」
フラフラの後輩Ｐ。
のあ（何しに来たのかしら…）
後輩Ｐに呆れるのあ。
高峯のあが後輩Ｐに見切りをつけました！
鷹富士茄子と別れて、モバＰも自宅に戻る。
モバＰ「明日からどうするか考えてから寝るか」
方針を決めよう！
Ａ、>>8の担当アイドルを仲間に…
Ｂ、アイドルにセクハラを…
Ｃ、後輩Ｐ一派について調べる
安価下↓でひとつお願いします！
C
>>12、了解！
モバＰ「後輩Ｐについて調べよう…」
疲れたので寝る。
翌日…
モバＰ「よしっ！調べるぞ！」
ノートパソコンを起動する。
モバＰ「チャットをうまく使って…」
チャットで後輩Ｐ一派の言動を見て、どんな関係にあるかを調べる。
モバＰ「結構、きわどいのも…」
親密なのから普通のまで様々だ！
三船美優
後輩P一派の美優Pとは深い関係にある
セックスは毎回美優の部屋で
美優の性欲は相当強い
>>15-18、了解！
仕事が…
今日はあまり更新できません。
あらかじめご了承ください。
モバＰ「ふーむ、後輩Ｐ一派も結構…」
なかなかの勢力のようだ。
モバＰ「三船美優さんと三村かな子ちゃんと双葉杏ちゃんと五十嵐響子ちゃんとね…」
この４人のアイドルが後輩Ｐ一派のアイドルだ！まだいそうな気がするが…
モバＰ「どうするべきか…」
どうしますか？
Ａ、後輩Ｐ一派の担当アイドルに接触
Ｂ、後輩Ｐ一派に接触
Ｃ、後輩Ｐ一派は後回し
安価下↓でひとつお願いします！
A
>>22、了解！
モバＰ「後輩Ｐ一派の担当アイドルに接触するか…」
モバＰ「問題は誰かだ」
誰と接触しますか？
Ａ、三船美優
Ｂ、三村かな子
Ｃ、双葉杏
Ｄ、五十嵐響子
安価下↓で一人でお願いします！
B
>>24、了解！
今回はここまでにします！短くてすいません…
三村かな子に接触してどうするかを安価下↓でお願いします！
仲間に引き入れる。
>>26、了解！
モバＰ「よし、仲間に引き入れるとするか」
モバＰ「それには情報を…」
まずは情報を集めよう！
イケメンＰ『俺の知っているのはこのぐらいだ』
イケメンＰと連絡してみたら、情報をくれた。
どうやら後輩Ｐを慕っているらしいが、現状はただのアイドルとプロデューサーの関係のようだ。
モバＰ「ありがとう」
礼を言って電話を切る。
モバＰ「うーむ…」
後輩Ｐを慕っているのは厄介だ。
モバＰ「どうするかな…」
三村かな子との接触方法は？
Ａ、セクハラして、虜に
Ｂ、茄子と一緒に…
Ｃ、後輩Ｐと高峯のあのデートを楓さんに
Ｄ、？？？（自由に書き込んでください。無理そうなのはＢになります）
安価下↓でひとつお願いします！
Aで自ら中出しさせるまで持っていく
>>29、了解！
モバＰ「やはりセクハラだな…」
ここは原点に立ち返る。
モバＰ「そういえば…」
三村かな子は処女かそれなりか経験豊富か安価下↓でお願いします！
ご奉仕系ヤリマン
>>32、了解！
モバＰ「なんかよくわからんが、ご奉仕系ヤリマンとか…」
結構なヤリマンだとか…
モバＰ「もしかしてイケるんじゃないか…」
よくわからない根拠を胸にモバＰは行動を開始する。
今回はここまでにします！
今日も遅いかも…
三村かな子にどんなセクハラをするかリクエストがあれば…
予定はパイズリ奉仕とか…
セクハラ質問もあればどうぞ！３レス下くらいまで…
生挿入で騎乗位でセックス奉仕
射精のタイミングは一切伝えない
手マンでGスポットを責めまくり、潮吹き絶頂させる。
今からマイペース更新を…
>>34はさらに安価下↓で２０時まででお願いします！
電車内でたっぷり二時間ほど寸止め焦らしプレイ
乳首やオマンコを露出させて弄るけど決してイカせない
>>35、>>36、了解！ただ、順番は順不同で…
>>38、二時間ではなく、三十分くらいでいいなら…
モバＰ「まずはプロダクションに行くか」
プロダクション近くの路地。
ここで三村かな子を待ち伏せする。
しばらくして…
モバＰ「来たっ！」
三村かな子がプロダクションから出る。
モバＰ「尾行するか」
尾行開始！
三村かな子は電車に乗るようだ。
モバＰも乗る。
電車内は満員だ。なんとか三村かな子に接近していよいよセクハラを実行する。
良い子も悪い子も真似しちゃだめですよ！
かな子「後輩Ｐさん、今日も忙しそうだったな…」
後輩Ｐは最近、仕事が忙しくてなかなかゆっくり話す機会がない。
なにより、後輩Ｐを狙っているアイドルは結構いるので尚更話す機会がない。
かな子「はあ…んんっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
突然、尻に手の感触が。
かな子「もしかして、痴漢？あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
痴漢の巧みなテクに感じ始めるかな子。
すると、痴漢の手がかな子の下着と上着を素早くまくる。
かな子「えっ？やあっ！おっぱいとおま○こが…」
かな子のむっちりとした胸と秘所か露出した。
モバＰ「なかなか大きいおっぱいだね」
かな子「えっ？ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
胸を揉まれて声が出そうになる。
モバＰ「だめだよ？みんなにばれちゃうよ」
ここは満員電車。あまり声を出すとやばい。
かな子「だめっ！あうっ！イっちゃう…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
絶頂しそうなかな子。
ｽｯ
かな子「えっ…」
モバＰは愛撫をやめる。
かな子「なんで…」
体が冷めるが、同時に絶頂できない事でなにかが…
かな子「…あんっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
また触り始めるモバＰ。
かな子「今度こそイっ…」
ｽｯ
また絶頂寸前で止められる。
これを何度も繰り返す。
かな子「はあはあはあ…」
もはや理性もわずか。
モバＰ「あとは…」
モバＰ「かな子ちゃん」
かな子「はい…」
もはや三村かな子にモバＰの誘いを断るという選択肢はなく…
モバＰ自宅で…
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…
かな子「あんっ！おま○こだめっ！指で激しくしないでえっ！」ｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭ…
モバＰは指でかな子の中をひたすら指で責める。
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
かな子「ああっ！ああっ！あんっ！やだあっ！なにか来ちゃう！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
かな子はけいれんしながら…
ﾌﾟｼｭｳｳｳ!
かな子「あはっ！ああ…」
潮をふく。同時に絶頂！
かな子「こんな激しいのはじめてえ…」
かな子「あうっ！ああっ！モバＰさんのち○ぽっ！」ｽﾞｯｽﾞｯ
騎乗位でひたすらに腰を振るかな子。
むっちりした体が揺れて…
ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
かな子「いきなりっ！熱い！ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
いきなりの中出しに体が震えるかな子。
ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞﾁｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ!
かな子「ああん！また中出しっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
不意打ちの射精を繰り返し…
かな子「ああ…モバＰさんのが…今までのよりすごいのお…」
かな子はアへ顔を晒し完全に屈服！
かな子「モバＰさんのすごい…」
三村かな子が味方になりました！
ここで安価！三村かな子にセクハラ質問を安価下↓でお願いします！
どんなＨに興味があるか
>>46、了解！
ｽﾞﾘｭﾑﾆｭｽﾞﾁｭ
かな子「どうですか？私のおっぱいは？」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
柔らかく大きいおっぱいに挟まれたペ○スは震える。
モバＰ「ところでかな子ちゃんてどんなＨに興味があるの？」
かな子「えっ？」
三村かな子がどんなＨに興味があるか安価下↓でお願いします！
まんことアナルに挿入される2穴責め
>>48、了解！
かな子「おま○ことアナルを同時に…」ﾑﾆｭｽﾞﾘ
モバＰ「へえ…エッチだね！うっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
かな子「きゃっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
精液が…
かな子「おいしい…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
精液を舐める。
かな子は女子寮に帰る。モバＰへの協力を約束させて…
今回はここまでにします！
次は誰を…
おやすみなさい！
モバＰ「さて、次は…」ｺﾞｸｺﾞｸ
次はどうしますか？
Ａ、後輩Ｐ一派崩しの続行
Ｂ、おでかけする
Ｃ、また情報集め
安価下↓でひとつお願いします！
B
>>54、了解！
モバＰ「おでかけしよう」
外はすでに夕方だが…
どこに行きますか？
Ａ、ショッピングモール
Ｂ、プロダクション近くの喫茶店
Ｃ、繁華街
安価下↓でひとつお願いします！
C
>>56、了解！
モバＰ「たまには繁華街に…」
夕方の繁華街は少しづつ、賑わいを見せていた。
モバＰ「おっ？あれは…」
モバＰが見つけたアイドルは？安価下↓でお願いします！１８歳以上で…
のあとさりーな
>>58、了解！
モバＰ「のあさんと沙理奈か…」
高峯のあと松本沙理奈が歩いている。
なにをしているか？
Ａ、枕営業
Ｂ、誰かを尾行
Ｃ、一緒に食事
安価下↓でひとつお願いします！
C
>>60、了解！
モバＰ「料理店に入ったぞ…」
二人は食事をするようだ。
モバＰはあとを追う。
うまく気づかれないようにすぐ近くの席を確保して、聞き耳を立てる。
今回はここまでにします！
次は夜更新予定です！
松本沙理奈と高峯のあの話の内容を２レス下くらいまででお願いします！鷹富士茄子と高垣楓の枕営業も…？
話の内容
「モバPともっとセックスしたい。自分を滅茶苦茶に愛して欲しい。」
>>63-64、了解！
今からマイペース更新をします！
モバＰ「何を話しているのやら…」
高峯のあと松本沙理奈は向かい合いながら話す。
のあ「私はこの間、モバＰと会ったわ」
沙理奈「ふーん、もしかしてキャンペーンガールの時とか？」
のあ「そうよ、そこで私は滅茶苦茶にされた…」
沙理奈「アタシはまあセクハラされたけど…」
のあ「私はもっとモバＰとセックスしたい…滅茶苦茶に愛してほしい…最近、そう思う事が多くなったわ」
沙理奈「もしかして、最近、ピルやめたのって…」
のあ「モバＰとの子供が…欲しい」ｷﾘｯ
>>67、sage忘れた…
沙理奈「アタシも…」
沙理奈もやめたらしい。
話もそこそこに次は後輩Ｐの話題に…
のあ「後輩Ｐは…」
高峯のあと松本沙理奈が後輩Ｐに対して抱いている不満を安価下↓でお願いします！
プロダクション内では、常に後輩Pの担当アイドルが睨みをきかせている。
>>69、了解！
沙理奈「後輩Ｐさんの担当アイドルがこちらに睨みを…」
のあ「今やＣＧプロダクションは後輩Ｐの天下…まさに飛ぶ鳥を落とす勢いね」
沙理奈「アタシもやりにくいったら…」
後輩Ｐの担当アイドルはのあ達を敵視しているのだろうか？
モバＰ「セクハラする時は気を付けよう…」
そう心に誓うモバＰであった。
モバＰ「バレたら厄介そうだから撤収するか…」
さっさとご飯を食べて撤収する。
すっかり夜だ。
モバＰ「そういえば…」
どこに行きますか？
Ａ、謎の薬局
Ｂ、でかい本屋
Ｃ、ＣＧプロダクション
安価下↓でひとつお願いします！
C
>>72、了解！
モバＰ「ＣＧプロダクションはどういう状態なのかこの目で見たいな」
さっそくＣＧプロダクションに行く。
モバＰ「さて、どうするか…」
Ａ、アイドルを待ち伏せ
Ｂ、準備して日を改めて中に潜入
安価下↓でひとつお願いします！
A
>>74、了解！
モバＰ「アイドルから話を聞いてみよう」
いざ、待ち伏せ！
数分後…
モバＰ「おっ？あれは…」
出てきたアイドルを一人、安価下↓でお願いします！
真奈美
>>76、了解！
モバＰ「木場真奈美さんか…」
モバＰは声をかける。
真奈美「…君か」
モバＰ「久し振りですね」
真奈美「そうだな」
木場真奈美から何について聞きますか？
Ａ、プロダクションの様子
Ｂ、ちひろさんの様子
Ｃ、>>8の担当アイドルの様子
安価下↓でひとつお願いします！
Ａ
>>78、了解！
真奈美「プロダクション内の様子か…」
真奈美「後輩Ｐとちひろさんが色々と改革を行っている。だが、一部のアイドルには激しく反発されている」
モバＰ「なるほど」
真奈美「最近ではチャットも禁止させようとしている」
モバＰ「マジかよ」
真奈美「ああ…これでは後から入ったアイドルは知名度をあげるのは難しくなる」
チャットは新人アイドルがアイドル好きにアピールするのにも利用される。
真奈美「何人かのアイドルは君に戻ってほしいと言う者も現れている」
モバＰ「横領盗撮疑惑は晴れたのか？」
真奈美「最近では君が本当に犯人かと疑っている者もいるぞ」
どうやら、プロダクション内は荒れ始めているようだ。
真奈美「まあ、私もできる事なら君に戻ってほしいと思っている」
モバＰ「そりゃどうも」
モバＰは木場真奈美と別れた。
モバＰ「いい情報が聞けた」
木場真奈美からいい情報を聞き、ご機嫌だ。
モバＰ「そろそろ帰るか」
モバＰ帰宅。
モバＰ「これからどうするか」
どうしますか？
Ａ、後輩Ｐ一派崩しをする
Ｂ、>>6のアイドルを引き入れる
Ｃ、ノートパソコンで情報を集める
安価下↓でひとつお願いします！
B
A
>>84、了解！
モバＰ「八神マキノちゃんを引き入れるか」
そう決心したモバＰは寝る。
次の日…
モバＰ「とは言ったものの、どうするべきか」
八神マキノは何をしているか？
Ａ、他のアイドルの諜報活動
Ｂ、後輩Ｐとデート
Ｃ、チャットのまっ最中
安価下↓でひとつお願いします！
C
>>86、了解！
モバＰ「チャットでも見るか」
チャットを開くと八神マキノはチャットをしている。
モバＰ「これは使えそうだ」
モバＰは八神マキノに接触する！
モバＰ『よお、マキノちゃん』
マキノ『モバＰ？奇遇ね』
さて、どうしますか？２レス下までお願いします！
セックスの約束をする。
>>88-89、了解！
モバＰ『久し振りだし、セックスをやらないか？』
マキノ『へえ、いいわね』
乗り気なマキノ。
モバＰ『ちなみに避妊はしないぜ？』
マキノ『ふふふ…いい度胸ね』
モバＰ『どこでやる？』
どこでしますか？
安価下↓でお願いします！
マキノの部屋
>>91、了解！
今回はここまでにします！明日は早いので朝は更新不可能な可能性あり。あらかじめご了承ください。
鷹富士茄子と高垣楓の枕営業やショタ責めのリクエストや内容もどうぞ！できるだけ善処します！
３レス下くらいまででお願いします！八神マキノとのセックスの前に語られる予定です！
茄子の枕営業リクエスト
志希から試験的に貰った、「飲んでから24時間の間、その女性の膣内が名器(ミミズ千匹)になる薬。」を飲んで枕営業をする。
絶倫の若いチーフディレクターを騎乗位で搾り取った。
名器なだけではなく。腰使い、自在な膣締めをしたり、肉ヒダを絡み付かせたりして、一気に搾り取る。
色々なコスプレをさせられてＨ
無理せず>>1の都合のいい時間に書いてください
マキノ『私の部屋でどうかしら？』
モバＰ『いいね』
こうして段取りは決まった。
マキノ『そうそう、茄子さんと楓さんの動画ファイルがあるけど、視る？』
モバＰ『視る』
マキノ『あとでパソコンのメールにデータを送っておくわ』
数分後、メールが来た。
モバＰはさっそく開く。
どこかの廊下…
茄子『モバＰさん、こんにちは。今日は志希ちゃんにもらったこの２４時間、中がミミズ千匹になる薬を飲んで枕営業をします♪』
部屋に入る。
若いディレクターがそこにいた。
彼は絶倫で有名らしいが…
ディレクター『茄子ちゃん、待ってたよ』ﾆﾔﾆﾔ
いやらしい笑みを浮かべるディレクター。だが…
茄子『あっ！あんっ！ああっ！どうですか？』ｽﾞｯｽﾞｯ
騎乗位で腰を振る茄子。
ディレクター『すごいっ！うっ』ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
いきなり射精。
茄子『まだまだイケますよね？』ｽﾞﾌﾞｯ!ｸﾞﾁｭｯ！
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
さらに腰を巧みにひねり、ペ○スから精液が…
ディレクター『中がからみ、ああっ！』ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
中が吸い付き、からみつく。
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ディレクター『』
絶倫ディレクターはその後も搾り取られたようだ…
次の動画ファイルを開く。
またどこかの部屋。
鷹富士茄子と高垣楓はどんなコスプレをしますか？
１レスひとつで２レス下までお願いします！
茄子は制服警官のコスプレ。
黒のトップレスブラとガーターベルトを着用
早く続き読みたい気持ちは分かるが、まだ３０分しかたってないじゃん
深夜ではなかなか安価つかないことは良くあることだしもう少し我慢したほうがいいよ
最近このスレ、同じ人の安価取り過ぎを気にしてる人がいるみたいだし
どんなコスプレをするかは>>1のセンスにお任せしますよ
>>105、わかりました。
部屋には偉い人が鷹富士茄子と高垣楓を見てニヤニヤとしている。
その理由は二人の服装が…
鷹富士茄子は制服警官のコスプレ。下着はガーダーベルトとトップブラ。両方黒だ。
高垣楓は眼鏡をかけた女教師。上は普通だが、下はタイトな超ミニスカートで白のガーダーベルト。いやらしい表情になっていた。
二人は偉い人に近づくと、キスをする。
茄子『んあっ、ちゅ…』ｸﾁｭｸﾁｭ
楓『あふっ…』ｸﾁｭｸﾁｭ
いやらしく舌をからめる。さらに偉い人の股間をさする。
偉い人『おおっ！たまらん！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
偉い人は二人の胸を交互に揉む。
茄子『あんっ！おっぱい…だめ…』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
楓『あっあっあっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
その間も股間をさする事を忘れない。
茄子『こんなぺろっ！凶器…すぐに…あむっ！』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｼﾞｭﾙｯ
楓『先生にこんな、じゅ、あむっれろっ』ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾎﾟｯ
二人の激しいフェラに偉い人は…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩ!
茄子『きゃっ！あむ』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
楓『あっ！顔射されて感謝…ふふっ』
楓『やあんっ！ああっ！』ｽﾞｯｽﾞｯ
茄子『はあっ！あああっ！』ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾁｭｯ
偉い人はひたすら後ろから突く。
楓『はああ…』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
茄子『あは…』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
軽くイク二人。
二人は偉い人の命令で白衣の女医になる。
茄子『患者さん、あんっ！だめっ！ああっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
楓『あっ！あうっ！』ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾁｭｯ
偉い人の手が二人の体をいやらしくさすり…
茄子『ああんっ！はあっ…』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
楓『あああ…』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
二人はいやらしい顔になりながら絶頂する。
最後の動画ファイルは…？
ホテルの一室で…？
偉い人『それそれっ！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
楓『あんっ！あんっ！』ｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
偉い人２『若い女はたまらんわい』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
茄子『あうっ！ああっ！』ｸﾞﾁｭｯ！ｸﾁｭ
高垣楓と鷹富士茄子は複数の偉い人達に犯されていた。
たくさんの肉棒が二人の体を突く。
ある者は…
茄子『やだあっ！おっぱいにそんなの！ああっ！』ﾑﾆｭﾑﾆｭ
茄子の巨乳に肉棒を押し付けて。
楓『うあっ、じゅるっ！』ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾎﾟｯ!
楓の口を犯す。
さらには手、足、秘所とあらよる場所で性欲を処理させるが…
茄子『なんでイケないのおっ！』ﾋﾞｸﾝｯ!
楓『ああっ！おかしくなるのおっ！』ﾋﾞｸﾝｯ!
二人は絶頂できないでいた。
偉い人『そろそろ…うっ！』ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
茄子『中に熱いのっ！』ﾋﾞｸﾝｯ!
楓『デキちゃうよお…』ﾋﾞｸﾝｯ!
中に出す偉い人達。
それでもイケずに一晩中犯された。
次の日…テレビの収録中に…
楓『はい…あっ、おいしいのをっ！』ｳﾞｳﾞｳﾞ
茄子『仲良く、んっ！いただきました！』ｳﾞｳﾞｳﾞ
二人は偉い人の命令でバイブをつけたまま収録をする。
二人の顔はほんのり赤い。
楓『そう…イクっ！行きました！』ｳﾞｳﾞｳﾞﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
茄子『だめっ！て言われましたけどおっ！イッちゃいました…』ｳﾞｳﾞｳﾞﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
必死でイクのを隠しながら収録を終わらせた。
さらには子役の接待で…
子役『お姉さん達のいいよお…』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
楓『ふふっ…』
茄子『おち○ぽいいでしょ？』
楓と茄子はひたすら秘所で子役を責める。
子役『ああ…イクっ！』ﾋﾞｸﾝｯ!
しかし、射精しそうになると…
子役『なんで？イキたいのにぃ…』
茄子『だーめ、まだまだ…』ｼｺｼｺ
次は手コキをする。
子役『うがっ！出させてえ…』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
射精しそうになると手を止める。
楓『はむっ！むっ！』ｼﾞｭﾙｯ!ｽﾞﾘｭｯ!
子役『ああ…舌があ…』
焦らしプレイは一晩中続いた！
今回はここまでにします！
おやすみなさい！
枕営業、うまく書けたかな…？
モバＰ「…ふう」
動画を視終えたモバＰは…
モバＰ「マキノちゃんとの約束まで時間があるな」
どうしますか？
Ａ、岡崎泰葉、相原雪乃、柊志乃、向井拓海の後輩Ｐ好きグループにいずれかにセクハラする
Ｂ、Ａ以外のアイドルにセクハラする
Ｃ、どこかにおでかけ
安価下↓でひとつお願いします！
B
>>116、了解！
モバＰ「セクハラするか！」
誰にセクハラしますか？岡崎泰葉、相原雪乃、柊志乃、向井拓海以外で安価下↓で一人でお願いします！
美波
>>118、了解！
モバＰ「新田美波ちゃんに…」
おでかけの準備をする。
モバＰ「美波ちゃんはどこかな…」
どこにいるか？
Ａ、温水プール
Ｂ、でかい本屋
Ｃ、駅前のバス停
安価下↓でひとつお願いします！
B
>>120、了解！
今回はここまでにします！
次は夜更新予定です！
できれば連続安価は控えてほしい…
美波ちゃんにでかい本屋でセクハラします！
今からマイペース更新します！
マイペースで…
モバＰはでかい本屋にいるというメタい根拠とともに向かう。
モバＰ「いるし…」
立ち読みしている新田美波。
どんなセクハラをしますか？
Ａ、胸を触る
Ｂ、尻を触る
Ｃ、股間を押し付ける
安価下↓でひとつお願いします！
C
出来ればおまんこにこすりつけて欲しいかなーって。
>>124、了解！
モバＰは背後から美波に近づき…
モバＰ「美波ちゃん」ｽﾘｽﾘ
美波「あっ、えっ？モバＰさん？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
尻に固い感触を感じつつ、美波は後ろを向く。
モバＰ「最近、どう？」ｽﾘｽﾘ
美波「どうって…あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
読んでいた本を落とさないように必死で耐える。
モバＰ「セックスした？」ｽﾘｽﾘ
前回セクハラした時は処女だったが…
新田美波は処女を喪失したか安価下↓でお願いします！
処女のまま
>>126、了解！
美波「し、してません！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
してないようだ。
モバＰ「そうなんだ…じゃあ…」ｽﾘｽﾘ
美波「あんっあんっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
モバＰ「好きな人はいる？」
新田美波の好きな人は？
Ａ、モバＰ
Ｂ、イケメンＰ
Ｃ、後輩Ｐ
Ｄ、オタクＰ
安価下↓でお願いします！
A
>>129、了解！
美波「それは…」
言葉を詰まらせる美波。
モバＰ「教えてくれない？」
美波「だ、だめえ！」ﾀﾞｯ
美波は本を置いて逃げた。
モバＰ「今の反応…まさかな」
本屋を出ますか？
安価下↓でお願いします！
>>132
本屋出て、捕まえたらそのままエッチ
>>133、了解！
モバＰ「本屋から出よう」
あまり長居はよくない、そう判断したモバＰは外に…
モバＰ「まだ時間が…」
八神マキノとの待ち合わせ時間まで、まだ時間がある。
どうしますか？
Ａ、公園に…
Ｂ、ショッピングモールへ
Ｃ、温泉スパに行く
安価下↓でお願いします！
公園
>>135、了解！
モバＰ「公園で時間を潰すか」
公園のトイレで…
モバＰ「これは…」
トイレの中から…
美波「あ…ん…」
美波の声がする。
どうしますか？
安価下↓でお願いします！秒数が４０以上で…
写真撮った上で服を全部没収して生セックス
>>137、了解！
モバＰ「もう我慢が…」
先程のセクハラが中途半端だったため、もはや我慢がきかない。
トイレに入って、個室の扉をいきなり開ける！
美波「えっ？」
半脱ぎで自慰をしていた美波は突然の事に反応できず…
ｶｼｬｯｶｼｬｯ
モバＰはケータイのカメラで美波を撮る。
美波「ちょっ、きゃあっ！」
美波の服を無理矢理脱がして、服をかばんの中に…
美波「返してくだ…ああん！」
美波「あっ！だめっ！ああっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
そのまま生セックスを敢行。
美波「初めてなのに、あまり…」ｽﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ！
美波の秘所から血が出ていた。だが、あまり痛い様子はない。
モバＰ「初めてだから、キツいな…」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ
処女特有の感覚を味わいつつもさらに突く。
美波「いやあ、こんなレイプみたいなの…もっと雰囲気のある…」ｽﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
新田美波はモバＰが好きだったが、こんな形で処女を捧げるハメになるとは思わなかった。
モバＰ「やばい、そろそろ…」ｽﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
射精しそうだった。
美波「中は…」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰ「………」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
美波の顔にかける。
美波「あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
セックスを終えた二人は服を…
さすがに裸で外を歩かせる訳にはいかないので…
美波「気持ちよかったですか？」
顔を赤くしながら聞く。
モバＰ「ああ…」
美波「………」
二人は連絡先を交換して、別れた。
新田美波が味方になりました！
ジュースを飲んでモバＰは八神マキノの部屋に行く。
マキノ「よく来たわね」
モバＰ「じゃまするよ」
マキノの部屋はシンプルなデザインだ。だが、パソコンはやたらと高そうなのを使っている。
ここで安価。
八神マキノに対するセクハラ質問を安価下↓でお願いします！
どんなエッチが好きか？
>>142、了解！
モバＰ「ところでマキノちゃん」
マキノ「何かしら？」
モバＰ「どんなセックスが好きなの？」ﾆﾔﾆﾔ
マキノ「そうねえ…」
八神マキノがどんなセックスが好きか安価下↓でお願いします！
拘束されておもちゃで責められたまま放置プレイ
要はドM
>>144、了解！
マキノ「わかってるくせに…」
マキノ「ああっ！ああっ！あんっ！」ｳﾞｳﾞｳﾞ
両腕を縛られてバイブを秘所につけられるマキノ。
ｳﾞｳﾞｳﾞ…
マキノ「あうっ！あんっ！」ｳﾞｳﾞｳﾞﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
さらにバイブの動きがあやしくなる。
モバＰはただニヤニヤと眺めていた。
マキノ「だめっ！イクっ…ああ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
軽く絶頂したマキノ。
次はいよいよ…
ベッドの上で絡み合う二人。
マキノ「んんっ！おっぱい吸われて…あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
マキノの胸を吸いながら、激しく犯す。
モバＰ「相変わらずの…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
マキノの中が吸い付きはい回る。早くも射精しそうだ。
マキノ「出して！ああんっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩ!
精液が飛び散る！マキノの体に。
マキノ「あああ…」
今回はここまでにします！
色々なアイドルの情報が…？
マイペース更新します！
今回は八神マキノから色々と…
途中で更新が止まります。
八神マキノとのセックスを終えて、モバＰは…
モバＰ「そう言えば、マキノちゃん…」
八神マキノから聞きたい事は？
Ａ、他のアイドルのエロい情報
Ｂ、後輩Ｐおよび、後輩Ｐ一派の動向
Ｃ、今後のイベント
Ｄ、Ａ、Ｂ、Ｃ、全部
安価下↓でひとつお願いします！
D
>>150、了解！
モバＰ「他のアイドルの…」
マキノ「エロい情報ね」
エロい情報が知りたいアイドルを１レス一人で３レス下までお願いします！
悠貴
七海
龍崎薫
モバＰ「乙倉悠貴ちゃんの情報を…」
マキノ「いいわ」
乙倉悠貴はどんなエロい事をしているか？または処女を喪失したかどうかを安価下↓でお願いします！
エッチな事に興味を持ってからはセックス三昧。
モバPを最高に気持ち良くしする為に、名器な膣内の具合とセックステクニックを磨く。(腰使いに定評有り)
処女はモバPに捧げた。中もちゃんとほぐしてもらった。おまんこは処女の様に綺麗なサーモンピンクで陰唇も整っている。
>>159-160、了解！
回想…
乙倉悠貴はプロダクション内を歩く。
目の前にスタッフが…
悠貴「そーれ」ﾀﾞｷｯ
スタッフに後ろから抱きつく。
スタッフ「悠貴ちゃ…うっ」ﾋﾞｸﾝｯ!
悠貴はすかさずにスタッフの股間をさする。
悠貴「…気持ちよくしてあげますね」
その場でスカートをまくり、スタッフを挑発する。
スタッフは我慢できずに悠貴の腰をつかみ、そのまま挿入！
ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
悠貴「おちん○ん来たっ！あんっ！あんっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
スタッフ「なっ！これは！ううっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
挿入したらすぐに射精してしまう。あまりにも気持ち良すぎた。
悠貴「中にぃっ！もっとくださいっ！ああっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
悠貴が腰を動かす度にスタッフは…
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
スタッフ「腰使いが…射精があ…」
モバＰに処女を捧げて以来、悠貴はテクニックをこうして磨いていた。
マキノ「…という訳よ」
モバＰ「へえ…」
浅利七海がどんなエロい事をしているか？さらに処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします！
ここまで進まないのはちょっと……
すみませんが連投します……
極上フェラで精液を搾りとる。
イカ臭い精液が大好きな七海はスタッフをフェラでご奉仕する。
それを見ていた礼子。拙いながらも才能溢れる舌使いとしゃぶり方を見た礼子は七海にキステク&フェラテクを教えこむ事に。
そして1ヶ月後……
弟子の七海はディープキスだけで師匠の礼子をイカセられる様になった。(連続絶頂で潮まで吹かせた七海。)
ヤリマン性獣のちひろも七海のキスに骨抜きにされた。
フェラテクもCGプロで1番に。下手なAV女優の膣内よりも気持ち良いとひそかに話題に。
イカ臭い精液をたっぷり飲めて七海もご満悦。
上の口ちんぽを味わうのが大好きな上に、フェラだけで相手のスタッフも満足するので処女。七海は別に気にしない。
ちなみに、七海の膣内は比喩表現すると「イソギンチャク」らしい。
>>165、了解！
また回想…
ＣＧプロダクションの休憩室にて
七海「ちゅぱっ！どうれすか～？あむっ！」ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾙ
七海はフェラでスタッフに奉仕していた。
スタッフ「すごい…ああっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
七海の舌と口にスタッフは射精する。
七海「へへ～、イカさんのにおいれす～」
礼子「へえ…」
たまたま見ていた高橋礼子は七海に近づき…
一ヶ月後…
七海「はむっ、ちゅう」ﾁｭｳ
礼子「あ…あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
七海の舌が礼子の口内を容赦なく責める。
礼子「ちょっ…んあっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
この一ヶ月間、礼子に色々しこまれた七海はキスだけで礼子を…
礼子「またっ！イクっ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
その頃、ＣＧプロダクションではある噂が…
スタッフ「七海ちゃんのフェラって下手なＡＶ女優よりすごいらしいよ」
七海「んっ！イカ臭いのくらさい！じゅるっ！」ﾁｭﾙｯ！ｼﾞｭﾙ
七海のフェラにスタッフは…
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
スタッフの精液が七海の顔にかかる。
七海「イカさんのにおい…しあわせれす～」
本当に幸せそうな七海。
ちなみにフェラで満足してしまい、未だに処女だが、本人は気にしてない。
マキノ「以上よ」
モバＰ「礼子さん…」
マキノ「あとは…」
龍崎薫がどんなエロい事をしているか？さらに処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします！ちなみに後輩Ｐの担当アイドルの一人です！
(クリトリス含めて)おまんこをこすりつける騎乗位素股。
以前のイベントで着た婦警コスでする。
最初はプニマン素股だったが、ヤリまくる内にビラビラが発達し、受ける快感と与える快感が増幅！
ちんぽにこすれるビラビラをいくら使いこんでも、アイドルのマンコは舐め回したくなる程に綺麗なピンク。
その後にはクリトリスも剥いて、外観は完全に大人のマンコになった。
クリトリスの開発も行い、潮吹き絶頂が出来るようになる。
ちなみに、ここまで仕込んだのはモバP。
膣内はまだ発達中なので、薫は処女のまま。
腰使いは痴女そのもの。痴女っ気たっぷりのお姉様を貝合わせでイカせた。
現在はスタッフを挿入しているかの様な騎乗位素股で大量射精をさせている。
>>169、了解！
婦警コスプレをした龍崎薫が…
薫「かおるのすまた、どう？」ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯ
スタッフ「薫ちゃん、それやばい！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
スタッフは薫の騎乗位からの秘所をこすりつける素股に快感が走る。
薫「えへへ、かおるのこれすごいでしょ？せんせえがおしえてくれたんだよ？」ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯ
スタッフ「薫ちゃん…うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
薫の絶妙な腰使いと秘所の感触に射精してしまう。
薫「あったかいザーメン来た！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
しかし、薫はこするのをやめない。
スタッフ「薫ちゃ…あうっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
またイカされた。
薫「もっと楽しんでね♪」
実は龍崎薫を仕込んだのはモバＰで、今はスタッフに騎乗位素股を何度も…
マキノ「まあ、こんなところね」
モバＰ「なるほど」
モバＰ「次は…」
後輩Ｐ達はなにを企む？
Ａ、性欲処理の中止
Ｂ、プロダクションを完全に掌握
Ｃ、モバＰ担当アイドルを取り込む
安価下↓でひとつお願いします！
Ｂ
>>172、了解！
マキノ「後輩Ｐ達が本格的に動き始めたわね」
モバＰ「それって…」
マキノ「プロダクションを完全に掌握する気よ」
モバＰ「マジかよ…」
モバＰとイケメンＰという最大の邪魔者がいなくなった今、後輩Ｐはプロダクションを掌握しようというのだ。
マキノ「まずはアイドルをどんどん味方につける気よ」
モバＰ「…あいつ、結構アイドル達に好かれているからな」
後輩Ｐを慕うアイドルは多い。
相原雪乃、岡崎泰葉、柊志乃、向井拓海。
他にもたくさんいる。
マキノ「ただ、後輩Ｐは最近忙しくて、アイドル達とコミュニケーションがとれていないわ」
モバＰ「つけ入るスキはあるかもな…」
モバＰ「あと、なんかイベントが…」
マキノ「もしかして…」
イベントとは？安価下↓でお願いします！ちなみにエロいのでもいいです！
有名ファッションブランドとコラボしたファッションショー&ライブ。
別の会場では深夜放送で見せるはずだった見せ物をDVDorBDにして販売。こちらはちひろと後輩Pに不満を持っているアイドル逹が担当。
>>178-179、了解！
マキノ「有名ファッションブランドとコラボしたファッションショーとライブね」
モバＰ「ほう…」
マキノ「別の会場では深夜放送のＤＶＤとＢＤを…」
なんでも後輩Ｐに不満を抱いているアイドルと千川ちひろが担当しているとか。
ちなみに後輩Ｐは深夜放送の件は知りません。
モバＰ「なるほど…」
マキノ「こんなところかしら？」
モバＰはマキノに礼を言って行動を開始する！
モバＰ自宅…
モバＰ「さて、色々と忙しくなるな」
モバＰは寝る。
モバＰ「方針を…」
今後の方針は？
Ａ、>>6のアイドルを仲間に
Ｂ、イベントについて調べてみる
Ｃ、アイドルにセクハラをする
安価下↓でひとつお願いします！
A
ゆかり
>>184、了解！
モバＰ「水本ゆかりちゃんを…」
水本ゆかりを仲間にする決意をする。
モバＰ「水本ゆかりちゃんは…？」
今、なにをしているか？
Ａ、イベントの打ち合わせ
Ｂ、レッスン中
Ｃ、オフの真っ最中
安価下↓でひとつお願いします！
Ｃ
>>187、了解！
モバＰ「マキノちゃんの話だとオフの真っ最中らしいな」
八神マキノからある程度の情報は得ていた。
オフに水本ゆかりはなにをしているか？安価下↓でお願いします！
沙理奈と服を買いに。(ついでにセクシーランジェリーも……)
>>189、了解！
モバＰ「服を買いに行くとか言っていたな…」
服屋に向かう。
洋服屋で水本ゆかりは松本沙理奈と洋服を選んでいた。気付かれないように近づくモバＰ。
モバＰ「うん？」
なぜかセクシーランジェリーを手に取るゆかり。
モバＰ「なにやってんだ」
さて、どうするか？
Ａ、しばらく尾行する
Ｂ、声をかける
安価下↓でひとつお願いします！
B
>>191、了解！
モバＰ「声をかけるか」
ゆかり「これなんか…」
モバＰ「やあ、ゆかりちゃん」
ゆかり「モバＰさん？久し振りです」
沙理奈「モバＰさんじゃん」
反応は普通だ。
モバＰ「さてと…」
どうしますか？
Ａ、ファミレスに誘う
Ｂ、温水プールに誘う
Ｃ、公園に誘う
安価下↓でひとつお願いします！
A
>>193、了解！
モバＰ「これから食事を…」
ゆかり「いいですよ」
沙理奈「モバＰさんのおごりで♪」
モバＰ「おい」
ファミレス…
モバＰはゆかりの隣。向かい合う沙理奈。
モバＰ「なに食べるかな…」
Ａ、おすすめメニュー
Ｂ、さっぱりしたもの
Ｃ、水本ゆかりを性的に
安価下↓でひとつお願いします！
C
>>195、了解！
モバＰ「ゆかりちゃんを…」
まずは…
Ａ、ふとももに手を
Ｂ、手コキをさせる
Ｃ、尻を触る
安価下↓でひとつお願いします！
A
そこから指マンに発展すると嬉しいです
>>197、了解！
モバＰはゆかりのふとももに手を…
ゆかり「えっ？あっ…」ﾋﾞｸﾝｯ!
スベスベした肌に思わず…
ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ
ゆかり「やっ！あっ！ダメ…」
ゆかりは目をつむって、必死で耐える。
ゆかり「あっ！あっ！ダメ…」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!
色っぽい顔になるゆかり。
ゆかり「んっ…」
注文の品が来るまでふとももを撫でまわした。
今回はここまでにします！
明日は昼寝とおでかけで更新が止まる可能性あり！あらかじめご了承ください。
水本ゆかりにこのあとどうするか２レス下までお願いします！出来るだけ善処します！
手足を拘束してからの快楽責めしながら、危険日なのに中出しする事を宣言
快楽責めはゆかりのSっ気を利用して、完全に屈服するまで寸止めのくり返し。
屈服したら、イカせまくってあげる
その後は騎乗位で生セックス奉仕をさせて、ゆかりの意思で中出しを選ぶ
と嬉しいです
マイペース更新します！
自分が書きたいシチュエーションも書くかな…
>>200-201のシチュエーションを…
食事を済ませた三人。
モバＰのおごりで店をあとにする。モバＰは水本ゆかりを連れて…
モバＰ自宅…
ゆかり「あうっ！はあっやあ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｷﾞｼｷﾞｼ
ゆかりの手足を拘束して、胸や尻を触りまくる。
モバＰ「ずいぶんと濡れているね」
ゆかり「そ、そんな事…ああっ！ああっ！あんっ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ゆかりの秘所を指で出し入れして…
ゆかり「あんっ！イクっ！イっちゃう！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
絶頂寸前になるゆかり。
ｽｯ
突然、刺激が止まる。
ゆかり「なんで？もう少しで…はあはあ」
その後もゆかりが絶頂寸前になる度に手を止めて、ゆかりは完全に…
ゆかり「お願いします…イカせてくらさい…」
モバＰ「いいのかい？危険日に中出ししちゃうよ？」
ゆかり「構いませんからあ…おち○ぽを…ああっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ゆかりが言い終わる前に挿入！
ゆかり「すごいっ！んああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
拘束を解いて、今度は騎乗位で…
ゆかり「モバＰさんのすごいよお…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ひたすら激しく腰を振る。中の具合にモバＰは…
モバＰ「そろそろ射精するよ…」
ゆかり「はいっ！危険日に中出し…ああっ！最高っ！モバＰさんのおち○ぽ最高！出してくださいっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ！
激しいセックスをしたあとは…
ゆかり「んっ…あっ…」ﾋﾞｸﾝｯ!
モバＰ「ふうっ、はっ」ｻﾜｻﾜ
ゆっくりとお互いの体を愛撫する。
ゆかり「んちゅっ…あ…」ｸﾁｭｸﾁｭ
優しいキスをする。
ゆかり「あっ！もうっ！おっぱいばかりっ！んん…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
胸を触る。
ゆかりもモバＰの性器をゆっくりと撫でる。
しばらく愛撫は続き…
ゆかり「そろそろ…」
モバＰ「ああ…」
ｽﾞｽﾞｽﾞ…
優しくゆっくりと挿入する。
ゆかり「あうっ！あっ…あっ…」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ゆっくりしたセックス。
モバＰ「ゆかりちゃんの中、いいな」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
素直な感想が漏れる。
ゆかり「ありがとうございます…もっと愛してください」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰ「ああ…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
お互いを気遣うセックス…
モバＰ「そろそろ…うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ゆかり「あああ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ゆかり「モバＰさん…すごすぎ…」
水本ゆかりが仲間になっちゃった！
こうして水本ゆかりをあっさり仲間にしたモバＰ。
モバＰ「さてと…」
ゆかり「なにかするのですか？」
方針を決めよう！
Ａ、>>8のアイドルを仲間に…
Ｂ、オタクＰと接触する
Ｃ、ＣＧプロダクションに潜入する
安価下↓でひとつお願いします！
A
ゆかりといっしよに
>>208、了解！
モバＰ「いよいよ最後の担当アイドルか…」
ゆかり「若林智香さんですね」
モバＰ「ああ…そうだ」
若林智香は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします！
経験人数400人超えのヤリマン。
気持ち良過ぎる膣締めをして1滴残らず射精するまでちんぽを離さない程に中出し好き。
乱交を好む。
ご奉仕も忘れない。
>>210、了解！
モバＰ「智香ちゃんてかなりの…」
ゆかり「経験豊富でしたね」
若林智香はかなり経験豊富だ。
モバＰ「さて、智香ちゃんは…」
若林智香の接触方法を…
Ａ、尾行する
Ｂ、記者のフリして近づく
Ｃ、女子寮に…
安価下↓でひとつお願いします！
C
>>212、了解！
女子寮に忍びこみます！水本ゆかりと一緒に。
どんな寝起きドッキリをするか…
また他のアイドルのエロいＤＶＤやマジックミラー車とか…マジックミラーは三船美優さんと原田美世ちゃんを予定。
おでかけするので更新止まります。
用事が済んだのでマイペース更新再び。
まずはマジックミラー車を…新田美波ちゃんも参加します。
色々と準備をして、明後日の朝に寝起きドッキリを敢行する。
まだ昼下がりなので二人でおでかけする。
街に出ると、三船美優がなにやら一般男性に声をかけている。
モバＰ「なにをしているんだ？」
ゆかり「気になりますね」
三船美優が一般男性と一緒に歩き出す。
モバＰ達も追う。
着いた先は駐車場。
二人は軽トラックに乗る。
モバＰ「これって…」
確かに軽トラックだが、違うのは荷台の部分がプレハブ小屋のようになっている。
壁は大きい窓になっている。
ゆかり「こんなの中から丸見えでは…」
モバＰ「いや、そうでも…」
その時、軽トラックにエンジンがかかり、走り出した。
モバＰ「あっ！」
軽トラックはどこかに走り去った。
ここからは一般男性（ファン）視点で…
ファンは街をブラブラしていたら、三船美優に声をかけられ、ホイホイついて行ってしまったら、奇妙なトラックに乗せられた。
中に入ると、周りの壁は大きな窓があり、外の風景が見える。
ファン「これ…丸見えなんじゃ…うっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
美優「じゅるっ！ちゅっ！おいしいおち○ぽですね…」ｼﾞｭﾙｯ！ﾁｭﾎﾟｯ!
いきなりフェラをされる。
車は走り出す。
ファン「待って！こんなところ周りに見られた…うあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ｼﾞｭﾙｯ！ｼﾞｭﾙｯ！ﾁｭﾊﾟｯ!
さらに激しいフェラをする美優。
ファン「ああっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ！
ファン「あれ…？みんな？」
街中に出たが、みんなこちらを少し見たらすぐにどこかへ…
こんなところを見られたら、普通、大騒ぎなはずなのに…
美優「どうしたんですか…？ちゅる…」ﾁｭﾙ
精液まみれの美優によって思考を切られる。
美波「次は私も…」
いつの間にかいた新田美波が…
美波「あっ！あふっ！おいしい…」ｼﾞｭﾙｯ！ﾁｭﾎﾟｯ!
美優「もっと…ください…」ｼﾞｭﾙｯ！ﾁｭﾊﾟｯ!
ファン「あああ…」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ！
美女二人からのダブルフェラに耐えられず、出してしまう。
実は窓はすべてマジックミラーで外側からは見えないのだが、ファンにとってはどうでもよかった。
美優「あんっ！ああんっ！すごい…あの人よりっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭ
美波「やだっ！あふっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ファン「ああ～、最高だあ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
美女二人を後ろから突きまくる。外の解放感がさらに快感を高める。
ｶﾞﾁｬｯ!
ドアがいきなり開く。思わず身構えるが…
美世「…もう我慢できない」
原田美世は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします！
経験豊富
パイズリが凄く上手い。
中々の腰使いに熱い膣内を持つ。
>>223、了解！
実は軽トラックを運転していたのは原田美世だが、我慢できなくなり、車を停めて乱入してきた。
美世「あたしはこっちでして欲しいの…」ﾑﾆｭ
胸を持ち上げる美世。
ファン「うあっ！美世ちゃんのおっぱい…はあはあ…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
美世の胸の谷間にペ○スを挟む。美世の絶妙な胸の動きに快感に震える。
美優「私も…」
美波「一緒に」
さらに美優、美波も胸をペ○スに押し付けてこする。
それぞれの柔らかさと外でしているというシチュエーションにペ○スは…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ！ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ！
ファン「ああ～ああ～…」
射精してもなお、腰を振る。三人も応えるかのように胸を…
>>223、了解！
実は軽トラックを運転していたのは原田美世だが、我慢できなくなり、車を停めて乱入してきた。
美世「あたしはこっちでして欲しいの…」ﾑﾆｭ
胸を持ち上げる美世。
ファン「うあっ！美世ちゃんのおっぱい…はあはあ…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
美世の胸の谷間にペ○スを挟む。美世の絶妙な胸の動きに快感に震える。
美優「私も…」
美波「一緒に」
さらに美優、美波も胸をペ○スに押し付けてこする。
それぞれの柔らかさと外でしているというシチュエーションにペ○スは…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ！ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ！
ファン「ああ～ああ～…」
射精してもなお、腰を振る。三人も応えるかのように胸を…
>>224-225、二重投稿しちまった…
視点はモバＰに戻る。
モバＰ「行っちゃったものはしょうがない」
ゆかり「そうですね」
さらに街をブラブラする。
と、そこへ…
モバＰ「おや？」
モバＰが見たアイドルは？
安価下↓と２レス下で１レス一人でお願いします！
悠貴
エロDVDが絡むなら内容は>>218で。
>>227-228、了解！
モバＰ「乙倉悠貴ちゃんと…」
ゆかり「三村かな子さんですね」
二人でおでかけ中のようだ。
セクハラしますか？
安価下↓でお願いします！
する。
久しぶりの悠貴のまんこを味わう。
モバPちんぽにぴったりフィットする悠貴のまんこに大量射精！
かな子にはキスをしながらおっぱいを揉む。
>>230、了解！ただ、連続は少し控えていただくと…
今から昼寝するので更新は止まります！
公園のトイレで…
昼寝が終わったのでマイペース更新再び！
モバＰ「どうやら公園に向かうようだな」
ゆかり「ついていきましょう」
公園のベンチで話しをする二人。
モバＰと水本ゆかりは背後に立ち…
モバＰ「かな子ちゃん」
かな子「えっ？んんっ！あっ！」ﾁｭｳｳｩﾑﾆｭ
かな子とキスをして、胸を揉む。なかなかの柔らかさだ。
ゆかり「ふふふ…」ｻﾜｻﾜ
悠貴「ゆ、ゆかり先輩っ！あんっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
ゆかりは悠貴の体を触りまくる。
かな子「あっ！おっぱいだめっ！んっ！」ﾁｭｳｳｩ
悠貴「や、やめてくださあい…」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!
二人の性感は確実に高まる。
トイレに連れ込む。
悠貴「あんっあっ！あっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
モバＰ「悠貴ちゃんの中、相変わらず…」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
対面座位で激しく犯す。悠貴のモバＰを包むような中に…
モバＰ「だめだっ！ぐああっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩ
悠貴「熱いよお…」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!
大量射精する！
ゆかり「かな子さんのここ…すごい…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
かな子「あああ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
一方のゆかりはかな子を手マンで責める。
ゆかり「イキそうですか？どうぞ…イッてくださいっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ！
かな子「だめっ！きちゃうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ゆかり「イキましたね、私の手で…」
かな子「あはっ、あんっ！」
トロ顔になるかな子。
二人と別れるモバＰ。自宅に…
モバＰはゆかりと別れて自宅に帰還する。
モバＰ「疲れたな…」
モバＰは晩飯を済ませて寝る。
次の日、少し遅めの目覚めだ。
モバＰ「さて、明日は早いからあまり…」
どうしますか？
Ａ、チャットを…
Ｂ、セクハラを…
Ｃ、オタクＰと接触を試みる
安価下↓でひとつお願いします！
Ｃ
>>237、了解！
モバＰ「オタクＰはなにやっているんだ？」
ふと気になる。
チャットを見ると…
モバＰ「いつの間にか後輩Ｐと…」
なんか後輩Ｐと仲がよさげだ。
モバＰ「うむ…」
オタクＰとの接触方法は？
Ａ、>>8の担当アイドルを通して…
Ｂ、尾行する
Ｃ、直接呼び出す
安価下↓でひとつお願いします！
Ｂ
>>240、了解！
モバＰ「尾行してみるか」
チャットを見ると今日は…
ＣＧプロダクション近くにて…
モバＰ「出た！」
オタクＰが出てきた。気づかれないように尾行開始！
モバＰ「ここか…」
オタクＰはショッピングモールの中に入る。
オタクＰはどこに？
Ａ、書店
Ｂ、スポーツジム
Ｃ、ゲームセンター
安価下↓でひとつお願いします！
B
>>242、了解！
モバＰ「スポーツジムに行ったようだが、ひょっとしてダイエットしてるのか？」
スポーツジム…
モバＰ「真面目にやっているようだな」
真面目にトレーニングするオタクＰ。
すると、アイドルが…
オタクＰに近づくアイドルは？アイドルによってはエロい事も…
安価下↓で一人お願いします！
まなみ
>>244、了解！
真奈美「頑張っているな」
木場真奈美が近づく。
オタクＰ「これは真奈美殿、頑張っているでござるよ」
真奈美「うむ…なら…」
木場真奈美はなにをしますか？スポーツジム内で…
安価下↓でお願いします！
筋トレ
>>247、了解！
真奈美「私も筋トレに付き合おう」
オタクＰ「これはありがたい！」
二人は筋トレをしまくった。
モバＰ「そろそろ…」
木場真奈美は立ち去り、モバＰは接触する。
モバＰ「よう」
オタクＰ「…モバＰ殿か」
特に動揺した様子はない。
何について聞きますか？
後輩Pが現在何をしているか。
後輩P派のアイドル達の行動。
>>249、了解！
モバＰ「後輩Ｐは何をしている？」
オタクＰ「後輩Ｐ殿は今、イベント>>178で忙しいでござる、拙者も…」
モバＰ「なるほどな…」
モバＰ「後輩Ｐ一派のアイドルは？」
オタクＰ「後輩Ｐと担当Ｐが忙しくて構ってくれなくて不満が…」
どうやら後輩Ｐ一派も一枚岩ではないようだ。
モバＰ「ときにオタクＰ」
オタクＰが後輩Ｐに抱いている不満を安価下↓と２レス下でお願いします！
スタッフに対する配慮が足りない
人の言うことを全く聞かないし、妊娠させるとかスタッフの女性とトラブルを起こしまくってる
>>252-253、了解！
モバＰ「やはり、不満は…」
オタクＰ「あるよ」
聞いてみると、スタッフに対する配慮が…
オタクＰ「以前、スタッフがアイドルの事を愚痴ったら、愚痴を言うのは何事だと説教されたらしいでござる」
個性の強いアイドルが多いから、愚痴りたくもなるのだろう。
オタクＰ「あと、基本的に言う事を聞かないんだよね」
なんか妊娠させるとか女性のスタッフとトラブルを起こしまくっているとの事。
オタクＰ「やめようかな…」
結構、参っているようだ。
モバＰ「………」
かける言葉が見つからない。
>>254、sage忘れ…
オタクＰは愚痴を聞いてくれてありがとうと言って立ち去る。
モバＰ「こりゃ、なんとかしないとやばいぞ…」
モバＰも自宅に戻り、明日に備えて寝る。
翌日早朝…
モバＰ「さて、行くか…」
女子寮に向かう。
水本ゆかりと合流し、寝起き作戦が始まる！
若林智香の部屋へ…
モバＰ「これは…」
入って早々何かを発見。
発見した物を安価下↓でお願いします！
腕ぐらいの大きさのバイブとかSM道具とか
おびただしい量と種類の大人のおもちゃ
>>256、了解！
モバＰ「これ…バイブか？」
腕ぐらいの太さのバイブを見つけた。
ゆかり「こっちにも色々と…」
ボンテージやムチ、ギャグホールやローターなど、大人のおもちゃが大量に見つかった。
モバＰ「…先を急ごう」
大人のおもちゃはスルーして、さらなる物色を…
モバＰ「………」
見つけた物を安価下↓でお願いします！
コミックＬＯ
>>258、了解！
モバＰ「これは…」
ロリ漫画雑誌、コミック○Ｏだ！
モバＰ「もしかして、ふひひ☆とか…」
ゆかり「そう言えば、同じパッションでしたね、年齢も…」
ここへきて、やばい疑惑が浮かび上がる。
モバＰ「よし！行くか！」
ゆかり「そうですね！」
無理矢理奮い立たせて智香のもとへ！
若林智香は寝ている。
どんな起こし方をしますか？エロありで…
安価下↓でお願いします！
足腰をガッチリ固定して起こさないようにクンニ
濡れてきたらおはようの挿入、あとは流れで
>>260、了解！
モバＰ「よしっ…」
若林智香の足腰をゆかりと一緒に固定する。
モバＰはゆっくりと智香のパジャマと下着を脱がして、秘所に顔を…
ﾍﾟﾛｼﾞｭﾙｯ！ﾁｭ
智香にクンニをする。秘所を激しくなめていると…
智香「う、う～ん…」ﾋﾞｸｯ!
なんか起きそうにない…
気をよくしたモバＰはさらになめて、秘所をびしょびしょにして…
モバＰ「では…」ｽﾞｽﾞｽﾞ…
モバＰは挿入する。
智香「んっ！だめ…こんなあんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
まだ起きない…
モバＰ「うおっ！しまる！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
智香「んっ！あっ！あ…えっ？」ｸﾞﾁｭｯ！ｸﾞﾁｭｯ！
ようやく起きたようだ。
モバＰ「おはよう、智香ちゃん」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
智香「なにっ！ああんっ！ちょっ！あふっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
混乱しつつもしっかり感じる智香。
ゆかり「私も…あっ！あっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
ゆかりには手マンで相手する。
智香「ああっ！あっ！イキっ！寝起きでイッちゃう！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
モバＰもイッた。
時間が開いてすみません！今回はここまでにします！
若林智香のセクハラ質問やエロい体験、枕営業を３レス下までどうぞ！
おやすみなさい！
チア部時代に運動部の肉便器だった
>>264-266、了解！
セックスを終えたモバＰ達…
智香「もうっ！いきなりなんてひどいですよ！」
モバＰ「すまないな…」
ゆかり「申し訳ありません」
モバＰ「でも、なんだかんだ言って気持ち良かったんだろ？」ﾆﾔﾆﾔ
智香「そ、それは…」
モバＰ「あと、噂で聞いたけど、チア部時代に運動部の肉便器だったんだって？」
智香「…はい」
さりげないセクハラ質問をするモバＰ。
智香は回想する。肉便器時代を…
若林智香がアイドルになる前…
朝練を終えた運動部達が、若林智香を囲み…
智香「汗くさいち○ぽ！あふっ！ちゅる！」ｼﾞｭﾙｯ！ﾁｭﾙｯ!
運動部「ああ…智香ちゃんの口が…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
複数のペ○スを手と口でしごく。
運動部「智香ちゃんの手コキ手コキ…うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
智香「あはっ！精液っ！もっとアタシにください♪」ｼｺｼｺ
嬉しそうにペ○スをくわえる。
昼休みはトイレで…
智香「あんっ！あんっ！あんっ！あっ！おち○ぽ！おち○ぽ！もっと！ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
運動部「うああっ！搾り取られっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
智香を後ろから犯していた運動部はあっさり射精！
智香「もっと！激しく！ああっ！」ｸﾞﾁｭｯ！ｸﾞﾁｭｯ！
顧問「最高だっ！最高おっ！チアガールを犯しているんだ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
チアガール姿の智香をひたすら激しく犯す。
運動部「智香ちゃん！口で！うあっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
智香「みんなっ！アタシが応援するからもっと！おち○ぽくださいっ！」ｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ!
手と口と秘所とアナル…あらゆる部分を使い…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ！
智香「あはっ！精液まみれ…」ｳｯﾄﾘ
精液まみれになって幸せそうな智香。
回想終わり
モバＰ「ずいぶんとおさかんだね」ﾆﾔﾆﾔ
智香「うう～」
ゆかり「思い出しました、確か、放送作家さんと…」
智香「も、もしかして、枕の事ですか？」
智香は放送作家との枕営業を思い出す。
放送作家の書斎。
智香「うう…恥ずかしいです」ｱｾｱｾ
放送作家「似合うねえ」ﾆﾔﾆﾔ
若林智香は全裸で放送作家を…
智香「せ、精一杯、応援をします！」
放送作家は執筆を始める。
智香「ファイト！ファイト！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
足を上げたり、ポンポンを振ったりして、応援する。全裸で。
智香「それっ！それっ！」
開脚ジャンプする智香。放送作家の理性は…
放送作家「無理だ！」ｶﾞﾊﾞｯ
智香「えっ？きゃあ！」ﾄﾞｻｯ
智香を押し倒し、いきなり挿入する！
智香「だめえっ！ああっ！あんっあっ！」ｸﾞﾁｭｯ！ｸﾞﾁｭｯ！
放送作家「この淫乱チアガールがっ！ガッツリ犯すから覚悟しろよ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
智香「やあっ！ああんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
放送作家「うおっ！すごい締まりだっ！うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
智香「中に熱いのっ！ああんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
智香の締まりにあっさり射精する放送作家。
このあとも滅茶苦茶セックスした。
回想終わり
モバＰ「見たかったなあ、淫乱チアガール姿…」
智香「うう…」ｶｵﾏｯｶ
モバＰ「アナルも開発されたって聞いたが」
どのくらい、アナルを拡張されたか安価下↓でお願いします！
モバPのちんぽがぴったりフィットするくらい。
>>273、了解！
智香「はい…モバＰさんのおち○ぽがぴったりになるくらいに…」
モバＰ「へえ…」
ゆかり「ほら、もういいでしょ」
さすがにゆかりに止められた。
モバＰ「まあ、これからは…」
智香「はい…」
ゆかり「私も忘れないでくださいね？」
モバＰ「わかっているよ」
若林智香が仲間になりました。
これで>>8の担当アイドルは全員仲間になりました！
今回はここまでにします！
このあとは>>178のイベントかプロダクション潜入、エロいバスツアー二泊三日、季節はずれの水泳大会などを予定。
いずれもエロありです！
>>178とバスツアー、プロダクション潜入、水泳大会のエロいシチュエーションがあればレスどうぞ！できるだけ善処します！
夜更新予定です！
バスツアーのシチュ
アイドルも指定できるなら、その内の1人は悠貴で。
集まったファン全員は、ツアー前に精力増強スタドリ&エナドリを飲んで貰う。
バス内では20分毎に集まったファン達がくじを引き、当たった1人は最後尾の席で悠貴のご奉仕セックスを受けられる。
ご奉仕を受けるファンは、悠貴の極上の名器とテクニックが生み出す快感に歓喜！大量射精をし続けた。くじで同じ人が当たった為、この時点で全員とセックスは出来なかった。
悠貴の性欲は非常に強い。数十回程度なら、体を振るわせる絶頂を味わっても、歓喜の笑みを浮かべて復活する。しかも彼女の名器はかなり敏感で絶頂しやすい。中出しを続ければ1回は必ず絶頂し、更に精液を搾り取る。
宿泊施設では、ベッドルームで乱交パーティーに。
直前に飲んだスタドリ&エナドリの効力もあって、ファン逹は悠貴の名器を思う存分味わう。
あまりの気持ち良さにファン逹は次々と精液を出し尽くし、とろけきった表情で失神した。
精力が強いファン1人が生き残る。その1人に、悠貴は特別サービスを……。
ファンを仰向けに寝かせ、フェラと手コキで寸止めを繰り返し、体の快感を高めつつ、射精寸前の状態に。自分自身の名器にも出マンで刺激して、絶頂寸前の状態に。2人の目は性に飢えた状態に……。
そして……騎乗位で勢い良く挿入！先に悠貴が絶頂！その直後にファンも絶頂し、悠貴の膣内に大量の精液を放出する！！
絶頂に体を振るわせながらも、悠貴はグラインドで膣肉をこすりつける。更に、おびただしい量の肉ヒダを絡み付かせ、膣を強く締める。感じた事の無い快感に、ファンの射精は止まらない……。悠貴はようやく満足した。……そして最終日。ファンの何人かは、悠貴の名器に耐えられる程のちんぽに鍛え上げられた。
こんな感じでどうでしょうか？
自分で書け
自宅に戻るモバＰ。
モバＰ「ああ…もうそんな時期か」
ＣＧプロダクションのホームページを見る。
何の時期か？
Ａ、>>178のイベント
Ｂ、季節はずれの水泳大会
Ｃ、二泊三日のバスツアー
Ｄ、プロダクション潜入
安価下↓でひとつでお願いします！
C
>>281、了解！
モバＰ「バスツアーか…」
モバＰも参加した事があるバスツアー。
モバＰ「エロい事たくさんしたなあ…」
しかし、自分は参加できない。
モバＰ「よしっ！」
バスツアーまで時間はある。
どうしますか？
Ａ、バイトする
Ｂ、バスツアーに関する情報を集める
Ｃ、アイドルと接触する
安価下↓でひとつお願いします！
Ａ
>>283、了解！
モバＰ「これからに備えてバイトするか」
どんなバイトをしますか？
Ａ、ゲームセンターでバイト
Ｂ、温水プール清掃員
Ｃ、でかい本屋でバイト
Ｄ、？？？（自由に書き込んでください。無理そうなのはＢになります）
安価下↓でひとつお願いします！
C
>>285、了解！
モバＰ「でかい本屋でバイトだ！」
こうしてでかい本屋でのバイトが始まる。
慣れない事の連続で苦戦したが、なんとかこなす。
しかし、驚いたのはアイドルもバイトしていた事だ。
バイトしているアイドルを１８歳以上のアイドルで安価下↓で一人お願いします！
篠原礼
>>287、了解！
モバＰ「まさか、礼さんがね…」
礼「そんなに以外かしら？」
なぜかバイトしている篠原礼。正直、違和感バリバリだ。
モバＰ「なんでまた？」
礼「それはね…」
篠原礼がバイトしている理由を安価下↓でお願いします！
文香に人手が足りないとお願いされた
他のアイドルはイベントとかで忙しいので手を貸せるのが自分しかいなかった
>>289、了解！
礼「文香ちゃんに頼まれたのよ、人手が足りないとか…他の娘もイベントで忙しくて手を貸せるのが私しかいなかったのよ」
モバＰ「なるほど」
礼「…そう言えば、久しぶりにモバＰさんと会ったわね」
モバＰ「そうですね」
忙しくてなかなかゆっくり話す機会がなかったが、今はだいぶ落ち着いてきた。
礼「って、あら…」
休憩時間が終わる。
モバＰ「もう少し頑張りましょう！」
礼「そうね」
なんだかんだでバイトは終わる。
モバＰ「ふう…」
礼「お疲れ様」
帰り支度をする。
モバＰは礼と話しながら歩く。
ここで安価！
篠原礼は処女かそれなりか経験豊富か安価下↓でお願いします！
経験人数は1人で相手はモバP。
テクニックは相当な物。
膣内の具合は極上
>>292、了解！
モバＰ（以前、礼さんともしたんだよな）
礼「どうしたのかしら？」
まるでこちらの考えを見透かすかのようにこちらを見る。
モバＰ「うーむ…」
どうしますか？
Ａ、パイズリさせる
Ｂ、抱きついて体を触る
Ｃ、軽く話しをして帰る
安価下↓でひとつお願いします！
A
寸止めしつつ、同時に手で亀頭責め
>>294、了解！
モバＰ「礼さん…」
公園のトイレで…
礼「んっんっ！どうかしら？私の胸は？」ｼﾞｭﾌﾟｯｷｭﾌﾟｯ
モバＰは礼を膝立ちにさせてパイズリをさせていた。柔らかく、暖かい胸に挟まれるペ○ス。
モバＰ「ああ…最高だ」
射精しそうになるが、突然止まる。
モバＰ「ちょっ、もう少しで…」
寸止めされて、ペ○スが…
礼「まだ、イッちゃだめよ…」ｻﾜｻﾜ
礼の手が絶妙な加減でペ○スの先端を責める。
モバＰ「ぬあっ、手が…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
礼「お姉さんのテクニックすごいでしょ？」ｸﾘｸﾘ
モバＰ「あっ！うおっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
礼の顔と胸を精液が汚す。
礼「もうっ！我慢できないペ○スね」
口調は怒っているが、態度はそうでもない。
礼「まあいいわ、今日は…」
礼と別れて家路につく。
バイト期間も終わり、金も入った。
モバＰ「これで、バスツアー先に…」
モバＰはバスツアー先のホテルで何を企むのか…
今回はここまでにします！
いよいよバスツアーが始まります！
モバＰはホテルに先回り（潜伏）させて、色々なアイドルにエロい事する予定。
高垣楓さんや黒川千秋さんとかにしようかな…
おやすみなさい！
モバＰはあらかじめ情報を得たバスツアーの宿泊先のホテルに泊まる。
モバＰ「ＣＧプロダクションは上の階を貸し切りか…」
ＣＧプロダクションは上の階を貸し切りにしているようだ。
モバＰ「少し時間があるな」
どうしますか？
Ａ、上の階の構造を把握する
Ｂ、温泉に行ってみる
Ｃ、適当にぶらつく
安価下↓でひとつお願いします！
A
>>300、了解！
モバＰ「上の階の構造を…」
貸し切り予定の階へ
モバＰ「なるほど、そんなに複雑な造りではないようだな」
だいたいの構造を把握した。
モバＰ「さて…ん？」ｻｯ
曲がり角の先に誰かいる。
曲がり角の先にいるアイドルは？２０歳以上で一人お願いします！安価下↓で…
夏美
>>302、了解！
モバＰ「夏美さんか…なにをしているんだ？」
相馬夏美がうろうろしている。
モバＰ「バスツアーに参加してたはずでは？」
なぜここにいるのか？
Ａ、実は先に来て、下見を頼まれた
Ｂ、モバＰの動きを探るため（後輩Ｐに頼まれた）
Ｃ、先に行って男の物色
安価下↓でひとつお願いします！
B
>>304、了解！
夏美視点。
夏美「なんかモバＰさんが怪しい動きをしているから調べろって後輩Ｐさんに言われたけど…」
なぜかここに来るという確信を持った後輩Ｐ。
夏美「こんな広いホテルじゃ、無理でしょ…」
かなり大きいホテルを一人で捜すという無茶振りに辟易する夏美。
夏美「適当に切り上げた方がよさそうね」
夏美は自分の部屋へ…
モバＰ「後輩Ｐのやつ、ここに俺が来るのをわかっていたのか？」
モバＰも撤収する。
今回はここまでにします！夜更新予定です！
高垣楓、黒川千秋、鷹富士茄子がバスの中でどんなエロい事されるか３レス下までお願いします！
千秋のエロシチュ
ファンの1人の卓越した手マンで腰が抜ける程イカされる。
絶頂直後の痙攣している膣内に挿入！絶頂している膣肉はちんぽに絡み付き、強く締め付ける！
ファンは強い快感に耐える。ファンはちんぽで肉ヒダをえぐる様にこすりつける！
千秋は叫び声を上げて絶頂！膣肉の蠢きにファンも大量射精！膣内に注がれる精液の勢いに千秋はまたも絶頂！
連続アクメをキメられた千秋は、ここまでイカせてくれたファンとファンのちんぽにご褒美を与える。
極上膣締めにベリーダンスの腰使いの騎乗位でファンの精液を搾り取る。
短くしてみます。
楓
マンコとアナルにちんぽを挿入！上の口でもちんぽをしゃぶる。
千秋のシチュ
集団で手マンとかおもちゃとかで散々責められて足腰立たなくなるまでイカされる
その後はアフターピルが使えない状況なのに、排卵日の千秋の意思に反して中出しされまくる
視点変更！
モバＰがホテルに到着する前…
集合場所の駐車場に集まるファンやスタッフ達。
ちひろ「では、今日はアイドルのみなさんとのバスツアーを楽しみましょう！」
ｳｵｵｵｵ!ﾜｰｲ!
盛り上がるファン達。バスは複数ある。
全員が各々のバスに乗る。
そのうちの一台の中では早くも…
真ん中の座席では…
千秋「ああっ！あっ！あんっ！」ｸﾞﾁｭｯ！ｸﾞﾁｭｯ！
黒川千秋はファン達に秘所を手で責められる。
いやらしい音が車内に響く。
千秋「やあっ！私がイカされちゃうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｳﾞｳﾞｳﾞ…
バイブやローターで乳首やふとももを責められて…
千秋「あああっ！ああ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
絶頂する千秋。
千秋「あっ！ちょっ！んんっ！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ…
挿入するファン！
ファン「うおっ！すごいっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
千秋の中が締め付けられ、からみつく！しかし、ファンは…
ファン「あうっ！それっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
さらに腰を振る。千秋は…
千秋「うそっ！やだっ！こんなの！あああん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
長い黒髪を振り乱し絶頂！
それを見たファン達が千秋に…
千秋「はあはあ…えっ！？ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
足腰が立たない千秋に挿入して…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
千秋「だめっ！排卵日なのにっ！ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
中に…
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
千秋「もうっ！デキちゃったら…あんっ！」ｽﾞﾘｭｯ！ｸﾞﾁｭｯ！
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
出されまくる。
千秋「あはっ！もっとお…あへえ…」ｸﾞﾁｭｯ！ｸﾞﾁｭｯ！
アへ顔になりながらも、腰をベリーダンスのように振り、搾り取る。
別の座席では高垣楓が…
楓「あっ！二本同時なんて！ああんっ！」ｽﾞﾘｭｽﾞﾁｭｯ!
楓は秘所とアナルにファンのペ○スをくわえこむ。
ファン「楓さんの中、いい…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
楓「やだあっ！中にぃっ！んぐっ！」ﾋﾟﾁｬｯ!ｽﾞﾘｭｯ！
さらに別のファンが楓の口にペ○スを…
三人がそれぞれに腰を振る。
ファン「楓の口マ○コ…ああ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
楓「んぐうっ！あぐっ！」ｸﾞﾁｭｯ！ｺﾞｸｺﾞｸ
ファン「中にたっぷり…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
楓「んー！んっ！」ﾁｭﾊﾟｯ!ｸﾞﾘｭｯ!
中に出される楓。
楓（すごいおち○ぽ…）
恍惚の楓。
さらに後部座席では…
後部座席でエロい事しているアイドルを安価下↓で一人お願いします！
白坂小梅
>>316、了解！
後部座席ではファンが白坂小梅にご奉仕セックスを受けていた。
小梅「ど…どう？気持ちいい？」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ファン「すごいよ！小梅ちゃんの…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
小梅の中にひたすら腰を振るファン。
小梅「わ、私がしてあげる…」ｽﾞﾘｭｯ！ｸﾞﾁｭｯ！
妖しく腰を動かし、そのうねりで…
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
射精した。今度は別のファンが小梅に…
小梅「お、おち○ちん…おいしい…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
優しいフェラにファンは感激する。
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
小梅「ふふふ…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ファン「あうっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
騎乗位で勢い良く腰を動かす小梅。
小梅「どんどん…き、来て…」
次から次へと小梅に群がるファン達だった。
小梅「手とはむっ…し、舌でちゅるっ」ｼｺｼｺﾁｭﾙｯ！
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
小梅の手と舌の絶妙な動きにあっさり射精する。
小梅のご奉仕はバスが停まるまで続いた！
モバＰ視点に戻る。
モバＰ「そろそろ予定の時間だな」
自分の部屋でつぶやく。
モバＰはチャットの過去ログを見ていた。
モバＰ「これ見たら…」ｶﾀｶﾀ
誰に枕営業の質問をしますか？内容も安価下↓で一人どうぞ！質問しているのはファンです！
今回はここまでにします！
>>319はさらに安価下↓でお願いします！
おやすみなさい！
姫川友紀
今までの枕で経験した一番変態的なプレイは？
>>321、了解！
ファン『今までの枕で経験した一番の変態プレイは？』
友紀『えっ？それは…』
顔が赤い友紀。
姫川友紀が今までで経験した一番の変態プレイを安価下↓でお願いします！
強く振動するアナルバブをハメた状態で激しくセックス。
ユッキも身悶えする程感じながら相手のファンを振動と膣肉のうねりでイカせまくる。セックスの模様はライブチャットでリアルタイム公開。
>>323、了解！
ユッキの回想…
ホテルの一室で…
友紀「あああ…すごいよお…」ｳﾞｳﾞｳﾞ
ファン「すごいっ！中があ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞｯ!
姫川友紀はアナルに振動の激しいバイブをつけながら、ファンとセックスしていた。
友紀「あんっ！お尻とファンのち○ぽで…んあっあう！」ｳﾞｳﾞｳﾞｸﾞﾁｭｯ！
ファン「友紀ちゃんっ！これ以上激しくされたらあっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
悶えつつも激しく動く友紀にファンは…
ファン「あああっ！枕営業最高っ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ!
友紀「あはんっ！すごいっ！みんなも…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
実はライブチャットで当時は生放送されていました。
今回はここまでにします！次は夜更新予定です！
バスから降りてホテルに着いたアイドル達にモバＰやファンがセクハラします！
>>8のアイドルに対するセクハラおよびセクハラ質問を４レス下までどうぞ！他のアイドルでもあればどうぞ！
悠貴へのセクハラ質問
初めてした時も相当な名器だったけど……今の方がずっと良い具合だね！
この極上名器で何本のちんぽを喰ったの？
悠貴は自分の名器と腰使いで気持ち良さそうにしてるモバPに嬉しそうに答える。
今からマイペース更新をします！
>>326-330、了解！順番は変わるかもしれません！
モバＰ「友紀さんもがんばってるなあ…」
ノートパソコンの電源を切って、いよいよ行動を開始する。
バスは予定通りの時間に到着。
ちひろ「ここからは荷物を部屋に置いてフリータイムです」
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ
アイドルとファンとスタッフ達は思い思いに散る。
廊下を歩く乙倉悠貴。
モバＰは後ろから抱きつく！
悠貴「えっ？モバＰさん！なんで？」
慌てる悠貴。
モバＰは悠貴のズボンを脱がず。
悠貴「えっ？ああんっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰはいきなり挿入する。
悠貴の中の具合に全身が震える。
モバＰ「はあはあ…悠貴ちゃん」
悠貴「ああんっ！あんっ！あっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
モバＰ「初めてした時も相当な名器だったけど、今の方がずっと名器だね！この極上名器で何本のち○ぽを食べたのかな？」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞｯ!
悠貴「わ、わかりま…あうっ！はああ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ「わからないくらい食べたんだね」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
悠貴「そ、あああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
悠貴「もうっ！びっくりしたじゃないですか！」
モバＰ「申し訳ござらぬ」
悠貴「…私は戻りますけど、あまり派手にやり過ぎちゃだめですよ！」
モバＰ「はい…」
悠貴は立ち去る。
廊下をまた歩くと…
木場真奈美がいた。
モバＰ「やあ木場さん」
真奈美「なぜここにいる！？」
驚きの真奈美。
木場真奈美が好きな体位を安価下↓でお願いします！
対面座位
>>335、了解！
モバＰ「ところで木場さんはどんな体位が好きなんですか？」
真奈美「何を聞いているんだ君は…」
モバＰ「まあまあ、で、どうなんですか？」
真奈美「対面座位だ…」ﾎﾞｿｯ
モバＰ「へえ、もしかして、抱きしめられるのが好きなんですか？」
真奈美「………」ｷﾞﾛｯ
にらまれた、コワイ！
モバＰ「こ、ここは退散だあっ！」ﾀﾞｯｼｭ
真奈美「待てっ！まだ私の質問に…」
モバＰは逃げ出した！
なんとか逃げおおせたモバＰ。
次は…
ゆかり「あら、モバＰさん？」
水本ゆかりが現れた！
モバＰ「ゆかりちゃんか…」
ゆかり「…その、またよろしければ…」
モバＰの部屋！
モバＰはゆかりの体をゆっくりと愛撫する。
ゆかり「あっ！あっ…ふう」ﾋﾞｸﾝｯ!
ふともも、腹、そして胸を優しく撫でる。
ゆかり「ああっ！いいです…うんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
さらにはゆかりの右乳首をつまみつつ、吸い付く。
ゆかり「んんっ！赤ちゃんみたいですよ？ふふ」
時間をかけて愛撫し、次は…
ｽﾞﾌﾞﾌﾞ…
ゆかり「入って来てる…んっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
ゆかりに挿入して、ゆっくりと…
ｽﾞｯ…ｽﾞｯ…ﾁｭｳﾁｭｳ
右の乳首に吸い付く。ゆかりはあっあっと声を漏らす。
モバＰ「ふう…ふう…そろそろ…」ﾁｭｳｽﾞｯ!
ゆかり「はい…」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ゆかり「また中に…」
ゆかりは妊娠検査薬を使う。
陽性か陰性か安価下↓でお願いします！ストーリーの展開上、妊娠設定は…
陽性
>>340、了解！>>339、sageが…
ゆかり「陽性…ふふふ…」
妖しい笑みを浮かべるゆかり。モバＰに気づかれないように。
ゆかりはトイレから出て…
ゆかり「これ以上、ゆっくりしていると怪しまれるので…」
モバＰ「わかった」
ゆかりは立ち去る。
モバＰ「さて…」
ゆかりを見送り、かばんの中から極太バイブを取り出す。
マキノは地下のマッサージチェアで寝ていた。
モバＰは寝ているマキノに近づき、起こさないように手錠で拘束する。
ふところから智香から借りた極太バイブを取り出して、マキノの股間に近づけて…
ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ！
マキノ「んんっ！ああっ！なにっ！？えっ？あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
突然、股間にバイブを入れられて大混乱。
マキノ「とっ、手が…あんっ！あんっ！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
手錠のせいでバイブが取れない。
マキノ「いやっ！あんっ！あんっ！あんっ！ああっ！だめっ！あう！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
バイブに翻弄されるマキノ。表情も扇情的。
マキノ「あっ！あっ！イクっ！バイブにイカされちゃ…あああ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
絶頂して気絶。手錠を解いてあげる。
モバＰはバイブを回収する。
次はどうしますか？
Ａ、温泉に入る（混浴）
Ｂ、卓球場へ
Ｃ、上階に向かう
安価下↓でひとつお願いします！
A
>>344、了解！
モバＰ「温泉に入るか」
混浴温泉に浸かるモバＰ。
モバＰ「いやあ、気持ちいいねえー」
ご満悦のモバＰ、そこへ…
バス運転手と一緒に入ったアイドルは？安価下↓で一人お願いします！エロい事をします！
真奈美
>>346、了解！
今回はここまでにします！
おやすみなさい！
運転手「真奈美ちゃん、相変わらず…」ｻﾜｻﾜ
真奈美「あっ！んっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
真奈美の尻を触りながら温泉に…
運転手「今日はたっぷり…」
真奈美「気持ちいい？んんっ！固い…」ｼｺｼｺ
運転手「ああっ！最高だよ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
背中を流しながら手コキに運転手の顔がとろける。
真奈美「そうか…なら…」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
運転手「真奈美ちゃん、それ…うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
真奈美の手コキに精液を撒き散らす。
モバＰ「これじゃあ、出られない…」
モバＰは見つからない位置で覗いていた。
真奈美「あうっ！激しい！あっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
運転手「真奈美ちゃんはこれが好きだね」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
運転手と真奈美は対面座位でセックス！
真奈美の鍛えられた中の締まりに運転手は…
運転手「うおっ！たまらん！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
真奈美「あああ…出し過ぎだ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
あっさり射精する。
二人はこのあと体を洗ってどこかへ…
モバＰ「のぼせる前に…」
モバＰも出た。
今回はここまでにします！
次は夜更新予定です！
鷹富士茄子さんと高垣楓さんにセクハラをします！
バス内でされた事やセクハラ質問、セクハラ内容を３レス下までどうぞ！
茄子のセクハラシチュ
ファンから名器になる薬を飲まされる。
その後にファンからの手マンを受ける。
指に吸い付きながら蠢く膣肉の具合に生唾を飲むファン。
愛液でびしょ濡れになり、絶頂寸前の膣内に勢い良く挿入！茄子は甘い声で喘ぎ叫んで絶頂！絶頂後の激しい膣肉のうねりにファンも大量射精！
あまりの気持ち良さに、ファンの腰は止まらない。茄子の膣内に精液を出し尽くした為に腰が抜けたファン。
茄子は仕返しに騎乗位でファンに更なる快感を与える。名器となった膣内でファンの亀頭を重点的に扱く。
亀頭を締めながら絡み付く肉ヒダの快感にファンの体は震える！そして、茄子の膣内で大量の潮吹き絶頂！
妖艶な笑みを浮かべた茄子の表情を最後に、ファンは失神してしまう……。
楓のセクハラシチュ&セクハラ質問
利尿剤を飲まされて放尿プレイ。
ファンの1人は楓の聖水を嬉しそうに、そして美味しそうに飲み干す。
その後は楓主導の潮吹きセックスを繰り返す。
質問は「いままでで一番気持ち良いシチュはどんなのだった？」
茄子へのセクハラ質問
「茄子さんは誰に処女を捧げたの？処女喪失セックスは気持ち良かった？」
>>355、間違えた…>>356が正しいです。
モバＰ「あれは…茄子さんと楓さんか…」
温泉を出たモバＰは鷹富士茄子と高垣楓を発見する。
モバＰはあとをつける。
会話をしながら歩く二人。
楓「茄子ちゃんはバスの中でどんな事したの？」
茄子「えーと…」
バス内の出来事を思い出す。
ファン「茄子さん、これ飲んでください」
ファンはジュースを差し出す。
茄子「いいですよ♪」ｺﾞｸｺﾞｸ
飲んだ途端、茄子は…
茄子「あっ、これって…」
>>98で飲んだ薬だった。
ファン「さっそく効果が…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
茄子のスカートの中に手を入れて手で秘所を出し入れする！
茄子「そんなっ！いきなりっ！ああんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ファン「すげえ、中が指に吸い付いて…」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
蠢く中に興奮するファン、さらに出し入れする。
茄子「だめえ…そろそろ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ｽﾞﾌﾞｯ！ｽﾞｯ!
すでにびしょびしょの中にペ○スを挿入！
茄子「ああんっ！すごいっ！イクうっ！イッちゃうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ファン「うあっ！中がからみついて！あっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
大量に射精するファン！だが…
ファン「腰が止まらない！気持ち良すぎる！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
射精しながら腰を激しく振る！
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
出し過ぎて腰が抜けたファン、茄子はファンの上に跨がり…
茄子「ああっ！あっ！んっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ファン「ちょっ！うあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
茄子が騎乗位で腰を振る！ファンの先端を容赦なくしごき…
ファン「あっ、あっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
茄子「あはあっ！あっ！んっ…」ﾌﾟｼｭｳｳｯ!
潮を吹きながら絶頂。
ファンは茄子の妖艶な笑みを見ながら気絶…
申し訳ありませんが、更新はここまでにします！
明日は早いので…
明日は不定期更新です。できない可能性もあります。ご了承ください。
今後は水野翠や原田美世なども出したいところ。
モバＰとの関係はどうするかな…
軽くマイペース更新をします！
高垣楓の一番気持ち良かったエロいシチュエーションを安価下↓でお願いします！
リモコンバイブを入れられたままライブに出演させられて寸止めされまくった
その後に滅茶苦茶に輪姦された事
>>363、了解！
茄子「そう言えば、楓さん、エッチな質問されていましたよね」
楓「ええ、どんなセックスが一番気持ち良かったかって聞かれたわ」
楓の回想…ライブ中の事だった。
楓「今日は私達のためにありがとうございます！」
楓「あっ！んっ！それでは、私の歌をっ！」ｳﾞｳﾞｳﾞ
中のバイブが動く。
楓「聞いてえっ！くださいいっ！」ｳﾞｳﾞｳﾞｳｲｰﾝ
楓の顔が赤くなる。
ファン（どうしたんだろう？今日の楓さん、すごく色っぽい）
楓「い、イキまっ、えっ？」
絶頂寸前で止められる。
楓（なんで？これじゃあ…）
その後も、何回も寸止めされる。
楓「あっ！ありがとう！あうっ！ございましたあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
なんとかライブを終えた楓は控え室で…
楓「ああんっ！もっとち○ぽおっ！ああっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
スタッフ「すげえ…アイドル高垣楓が俺のち○ぽを嬉しそうに…」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
スタッフ２「俺のも…うおっ！」
楓「んんっ！ちゅぱっ！じゅるっ！おち○ぽおいしい…んんっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｯ
楓は後ろから犯されながらペ○スをくわえる。
スタッフ３「ああ…楓の手…うあっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
楓「私の手で…シコシコ♪」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
スタッフ「ああっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
楓「すごいっ！精液があ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
アイドル高垣楓を犯しているというだけでスタッフ達は…
スタッフ３「ああ…ああ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
楓「もっと精液をくださいっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｯ
その後も滅茶苦茶セックスした！
楓「…という訳よ」
茄子「すごいですね」
楓「茄子ちゃんも…」
茄子「はい、誰に処女を捧げたかのと処女喪失は気持ち良かったかを…」
鷹富士茄子はモバＰが処女を奪った事を話したか？安価下↓でお願いします！
恥じらいながらも嬉しそうに、かつ色気たっぷりに話す。
>>367、了解！
茄子の回想…バス内
茄子「えっ？初めてセックスした相手ですか…モバＰさんです」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
茄子「その…すごく…気持ち良くって、思い出しただけで…ああ…はあはあ…」
恥ずかしそうにしかし、どこか色気が…
茄子「それ以来、セックスに…のめりこんで…ち○ぽの事ばかり…」ﾋﾞｸﾝｯ!
ファン「くそー！モバＰ爆発しろ！」
ファン２「よろしい、ならば戦争だ」
ファン３「呪われろ！」
ファンの罵倒が響く！
モバＰの視点に…
モバＰ「とりあえず今は…」
二人の事は後回し。
宴会場に集まるファンとスタッフとアイドル。お食事の時間だ！
おいしい料理を食べる。
スタッフ「あああ…」
ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
スタッフにフェラをしているアイドルを安価下↓でお願いします！
櫂
射精寸前でバキュームフェラ。
>>370、了解！
櫂「どう？あたしのお口、どう？」ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｯ
スタッフ「うあっ！もう…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
櫂のフェラテクに早くも陥落するスタッフ。
櫂「んふっ！ちゅううっ！じゅっ！」ﾁｭｳｳｳｯ!
スタッフのペ○スを吸う。
スタッフ「うあっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
櫂「んぐっ！ごくっ！」ｺﾞｸｺﾞｸ
精液を飲み干し、満足そうな笑みを浮かべる櫂。すごく色っぽい。
更新を一旦、止めます！
次は明日か夜の予定です。
そろそろ二日目に入ります！
寝起きセクハラをします！
モバＰは一人寂しくベットに入る。
モバＰ「今頃、乱交パーティーかな…？」
去年はそんな感じだった。
モバＰ「…後輩Ｐの奴、去年も参加してないが、今年も参加しないのか？」
ふと、後輩Ｐの動きが気になる。
去年は参加しなかった模様。
モバＰ「まあいいや…明日は…」
誰に寝起きセクハラをするか安価下↓でお願いします！
ヘレンと櫂
>>374、了解！
次の日の早朝…
モバＰ「確か、去年はカギを閉めてなかったはずだ」
モバＰはまず、ヘレンと櫂の部屋へ…
モバＰ「やはり、カギは開けっ放しか」
あっさり侵入。
モバＰ「おっ！これは…」
何を見つけたか安価下↓でお願いします！
モバPへの愛の詩(書き手はヘレン)
媚薬ローション
究極セクシー水着
>>376、了解！
モバＰ「これはノートか…？」
ノートを拾う。中身を見ると…
モバＰ「ら、ラブレターか？これ？」
モバＰへの愛の詩がびっしりと書かれていた。
モバＰ「…次！」
なぜかローション。
モバＰ「………」
さらにはやたらとセクシーな水着。
愛の詩ノートと相まって、危険な香りがする。
ベットにはなぜかヘレンと西島櫂が寝ている」
どんな寝起きセクハラをしますか？
ヘレンへのセクハラ
世界レベルの名器に、用意したローター2個を入れる。良い具合に濡れたらローターを抜かずに挿入！連続射精しつつヘレンを連続絶頂させる。
櫂へのセクハラ
ヘレンへのセクハラが終わるまでは防音イヤホンを付けて起きない様にする。
そして、ヘレンと協力してセクハラをする。
櫂を全裸にしてから、胸とまんこに媚薬ローションを塗る。
胸だけでイカせて櫂を起こす。
モバPが激しくピストンしている間、ヘレンは櫂のおっぱいをいじり、ディープキスでとろけさせる。
媚薬ローションの効果もあって連続絶頂！性欲の強い櫂は満足した。
>>378、了解！
モバＰ「こいつを…」
櫂には防音イヤホンをセット。
ヘレンにはローターを秘所に…
ヘレン「んんっ！あっ！あっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ヘレンは目を覚ます、そして濡れてきたので…
ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ！
ヘレン「あっ！モバＰ？なんで？んあっ！やっ！」ｳﾞｳﾞｳﾞ
ローターと一緒に挿入。
ヘレン「うあっ！だめっ！あああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
ヘレンの絶頂にモバＰも搾りとられる！
ヘレン「櫂にもするのね」
絶頂したヘレンは協力を快諾。まずは櫂を全裸にする。
モバＰ「相変わらずいい体だな」ﾛｰｼｮﾝﾇﾘ
媚薬ローションを櫂の胸と秘所にぬる。
櫂「んっ？んっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰは胸をしつこくローションで…
櫂「やあっ…あっ…あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
櫂が軽い絶頂を迎えたその時。
櫂「も、モバＰさん！？」
ヘレンと似たような反応とともに起床。
モバＰ「行くよ…」ｽﾞｯｽﾞｯ
櫂「いきな…ああん！あっ！はあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ「すごい締まりだあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ヘレン「胸も大いきいわね」ﾁｭｳｳｳｯ!
胸に吸い付くヘレン。さらに…
ヘレン「ちゅうっ！ちゅぱっ」ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭｯ!
モバＰはひたすら腰を振り抜き…
モバＰ「イクうっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
櫂「あたしもおっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
絶頂する二人。
ヘレン「すごいわね」
櫂「ふう…」
満足そうな二人をあとにする。
今回はここまでにします！
明日は一日中の予定です！
寝起きセクハラをしたいアイドルをヘレン、西島櫂以外で３レス下まで１レス一人でお願いします！シチュエーションもできたらどうぞ！
おやすみなさい
のあの寝起きセクハラシチュ
セクシーなネグリジェ姿ののあ。シースルーのパンティを脱がせて、のあのまんこを凝視する。相当使いこんでいるのに、処女と変わらないレベルの綺麗なピンク色ののあの陰唇に惚れ惚れするモバP。のあはあらゆる所のケアを欠かさない。
クンニリングスでのあのまんこの味を確認しつつ刺激。
濡れ始めたら手マンに移行する。名器に負けない肉ヒダの吸い付きと絡み具合に興奮。のあの弱点を知り尽くした手捌きで刺激する！のあは体を激しくふるわないせて絶頂！のあは上機嫌で目覚める。
目覚めたのあはモバPにご奉仕フェラをする。上手過ぎる舌使いに、ラストスパートの舌を激しく動かしながらのバキュームフェラに、大量の精液を放出する！
最後にのあ主導の騎乗位で交わる。
モバPと体の相性も良く、モバPちんぽにジャストフィットするのあのまんこにいきなりの射精！のあは歓喜の表情になる。
嬉しそうな表情ののあは更に激しい腰使いでモバPを喜ばせる。
ちんぽを根元まで加えこんだまま、激しく腰をグラインドさせる！
相性の良さと得意の亀頭快楽締めに加え、縦横無尽に絡み付く膣壁をちんぽにこすりつけて貪る！
最高の女・体・テクニック・快感に今迄で1番の大量射精！のあも同時に潮吹き絶頂！モバPの精液は枯渇した……。
満足したのあは、(ちんぽを抜かないまま、腰を小刻みに動かしつつ)用意していた精力増強スタドリ&エナドリをゆっくりと飲ませる。モバPちんぽが堅くそそり立つのを確認したのあは、ちんぽを抜いて、お掃除フェラをしてセックスを終わらせる。
雪美ちゃん
寝てる間に全裸にしてから全身拘束&目隠し
起きるまで全身ペロペロ舐めて起きたら無理矢理生挿入で処女を奪って中出し
2発程やったら手マンや玩具で気絶するまで快楽責め
気絶したら拘束解いて元通り服を着せて寝かし付けて、中出し後にバイブを突っ込まれた写真を枕元に置いておく
全部モバPがしたとは気付かれないようにする
上田鈴帆で
マイペース更新をします！
途中で昼寝しながら…
ボイス選挙…三周年にちなんだ事もやりたいかな？
>>383、了解！多少圧縮されるかも…
>>384、了解！雪美ちゃん、処女だったかー
>>385、了解！博多弁かあ
モバＰは次のターゲット、高峯のあのもとへ…
高峯のあはネグリジェ姿で寝ていた。
モバＰ「よしっ！」
下着を脱がせてのあの秘所を見る。
モバＰ「なんでこんなに…」ｺﾞｸﾘ
綺麗なのあの秘所に顔を近づけて、舌で…
ﾋﾟﾁｬｯﾍﾟﾛｯ！ﾇﾁｬ…
のあ「あ…ん…あっ」ﾋﾞｸﾝｯ!
モバＰ「濡れてきたな…」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
今度は手でのあの秘所をかき回す。
のあ「ああっ！いいっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
さらにかき回す！
のあ「いやあっ！あはあっ！ああ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!
のあ絶頂！そして目覚める！
のあ「モバＰ？ふふふ…」ｺﾞﾛﾝ
のあは妖しい笑みを浮かべながらモバＰのペ○スをくわえる。
ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭｯ!ﾋﾟﾁｬｯ!
卑猥な水音と快感でモバＰ射精！
モバＰ「ああ～…うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
のあ「どう？ああっ！私のあっ！んっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
のあはモバＰの上で腰を上下させる。胸を揉まれながら。
のあの絡み付くような中と先端を締めるような動きにモバＰはたまらず…
モバＰ「出すよ…うあっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
のあ「ああっ！中にぃっ！はあうっ！はあはあ…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ…
満足そうなのあさん、さらに枕の下からドリンクを取りだし、モバＰに飲ませる。
モバＰのペ○スはあっさり復活した！
のあ「お掃除するわ…」
ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾙ…
モバＰのペ○スについた体液を綺麗にする。
モバＰ「じゃあ…」
のあ「ええ…」
のあの部屋をあとにして、次は
佐城雪美の部屋へ…
モバＰ「よく寝ているな…」
すやすやと寝ている雪美。
モバＰ「では…」
慣れた手際で雪美を全裸にして目隠し、そして拘束。
雪美はまだ寝ている。
モバＰ「さて…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
雪美の全身をなめ回す。
雪美「あ…あ…」ﾋﾟｸﾝ
さらに雪美の全身をなめ回し…
雪美「あう…あっ…何…？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
さすがに起きたようだ。
雪美「見えない…んあっ！あっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
すっかり濡れた雪美の秘所に挿入！雪美の秘所から血が…
雪美「痛い…でも…ふわふわして…あっ」ﾋﾞｸﾝｯ!
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
雪美「熱い…なにか…あっ！またあ…あんっ！あっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
モバＰはペ○スを抜き、今度は手とバイブで…
雪美「ああっ！なにか違うものが…あっ！あ…あ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
目隠ししているのがかえって色気のある顔になる。
雪美「だ…め…」ｶﾞｸﾝ
色々やりすぎて気絶。
バイブを突っ込まれている写真を枕元に置く。
さらに服も元通りにして撤収！
次は上田鈴帆のところへ…
その前に安価。
佐城雪美はモバＰをどう思っているか安価下↓でお願いします！
好意を寄せている。
性的なアプローチもしていた。
>>395、了解！
モバＰ「…以前から誘惑されてたんだよな」
プロダクションにいたころ、佐城雪美にアプローチされてた事を思い出す。
仕事していると…デスクの下からいきなり股間を触られた。
雪美「気持ちいい…？」ｻﾜｻﾜ
モバＰ「やめっ！ちょっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
雪美「ふー…ふー…」ﾌｰﾌｰ
息が股間にかかる。興奮してきたが…
楓「モバＰさん♪」ﾀﾞｷｯ
楓さんに抱きつかれて、デスクから離れた。
雪美「…………チッ」
雪美は立ち去る。楓さんに気づかれないように。
>>396、最近、sage忘れが多いな…
などと思い出しているうちに上田鈴帆の部屋へ…
モバＰ「着ぐるみが…」
着ぐるみが複数落ちている。
鈴帆は大の字になって寝ている。
上田鈴帆は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします！
経験はそれなり。
彼女のセックスは相手を心から楽しませる。
>>398、了解！
モバＰ「なんだかんだ言って、それなりに…」
鈴帆はそれなりに経験はある。
モバＰ「行くか」
上田鈴帆にどんな寝起きセクハラをするか安価下↓でお願いします！
まだ性感帯として開発されてない部分をくすぐりまくる。
大笑いしながら鈴帆は目覚める。
少し開発されたのか、感じ始める。
ちんぽを口に挿入してイラマチオをする。
段々と通常のフェラに移行する鈴帆。バキュームフェラで大量射精してセクハラ終了。
>>1が連レス控えるように言っても聞く耳持たないから、自分の事しか考えてないんだろうな
二人以外に人がいなくなるのも遠くないかもなあ
>>400、了解！
モバＰ「よし…」
モバＰは鈴帆に近づき…
ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ…
脇をくすぐる…
鈴帆「んんっ？あはははっ！」ｶﾞﾊﾞｯ
鈴帆「なんばしよっと？モバＰしゃん？」ﾋﾞｸﾝｯ!
鈴帆「ちょっ…あっ！な、気持ちよか…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
少し感じ始めていた。
モバＰはペ○スを取り出す。
鈴帆「んっ？あむうっ！」ﾁｭｯ！ﾁｭﾙｯ！
思わずくわえる鈴帆。
さらに鈴帆はペ○スを喉奥に…
モバＰ「やべっ！喉の締まりが…」
鈴帆「まだ…出しちゃいけんよ」ｽﾞﾙｯﾁｭｳｳｳｯ!
鈴帆はペ○スを喉奥から出して、モバＰのペ○スを吸う。
モバＰ「あっ…だめだ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
鈴帆「んんっ！あっ！」ｺﾞｸｺﾞｸ
精液を飲み干した。
鈴帆「モバＰしゃん、いきなりひどいけん」
モバＰ「悪い悪い」
鈴帆「じゃけん、なかなかすごかたと…」
モバＰは鈴帆に謝罪して立ち去る。
>>402、そうなったら、閉じるかも、このスレ。
モバＰは歩く。
モバＰ「さてと、このあとは…」
Ａ、ホテルに残る
Ｂ、出歩く
安価下↓でひとつお願いします！
安価はAで！
>>407、了解！
モバＰ「ホテルに残るか、うかつに出歩いて迷子になったら大変だ」
その時、アイドルが視界に入る。
モバＰ「あれは…？」
モバＰが見つけたアイドルは？安価下↓で一人お願いします！セクハラ内容もあればどうぞ！
みくにゃん
全力の三年殺し（カンチョー）
>>409、了解！
モバＰ「前川みくか…」
モバＰはこっそりと後ろから近づき…
ｽﾞﾌﾞｯ!
三年殺し！
みく「なんだにゃっ！」
痛みに振り返るとモバＰ。
みく「何するにゃ！モバＰちゃん！」
いきなり三年殺しされて怒る前川さん。当たり前だが…
モバＰ「普通のリアクションしかしないなんて失望しました。みくにゃんのファンやめます」
みく「えっ…ひどくない」
前川みくには寿司屋の割引券をあげて、ホテル内を散策する。
モバＰ「これは…」
さらに散策していると、食事会を開いているアイドルを発見！
メンバーは向井拓海、相原雪乃、柊志乃、岡崎泰葉。
モバＰは聞き耳を立てる。
雪乃「たまにはみんなでティータイムもいいですわね」
拓海「………」
泰葉「それにしても、後輩Ｐさん来ませんでしたね」
志乃「仕方ないわ」
モバＰ（やはり、後輩Ｐは来てないのか）
ほぼ確定だった…
後輩Ｐ好きグループは話を続ける。
どうやら後輩Ｐ好きグループは後輩Ｐに告白したが、玉砕したらしい。
モバＰ（なるほど…）
さて、どうしますか？
Ａ、後輩Ｐ好きグループを全員セクハラする
Ｂ、しばらく聞いて、さらに後輩Ｐ好きがいないか探る
Ｃ、他のアイドルにセクハラを…
安価下↓でひとつお願いします！
Ｂ
>>414、了解！
モバＰ（もう少し聞いてみるか）
拓海「そういや、後輩Ｐを狙っているのって他にいるのか？」
雪乃「どうでしょうか？」
爽やかで優しい後輩Ｐを慕うアイドルは多いらしい。
泰葉「確か…」
後輩Ｐを狙っているアイドルを>>5、>>8、向井拓海、相原雪乃、柊志乃、岡崎泰葉以外で３レス下まで１レス一人でお願いします！
まゆ
星輝子
>>419、了解！
佐久間まゆ、市原仁奈、星輝子が新たに後輩Ｐ好きグループに加わります！
泰葉「佐久間まゆさん、市原仁奈ちゃん、星輝子さんが…」
志乃「そうだったわね」
拓海「本当にライバル多いよな」
雪乃「私達は脱落しましたけどね」
拓海「チッ！」
立ち上がる拓海。
志乃「どうしたの？」
拓海「気が滅入るからブラついてくる」
これを機に食事会は解散した。
モバＰ「さて、暇だな…」
食事会が終わり、何をするか…
Ａ、部屋に戻ってチャットの過去ログを…
Ｂ、高垣楓、鷹富士茄子に会う
Ｃ、また散策する
安価下↓でひとつお願いします！
a
>>422、了解！
モバＰ「部屋に戻るか」
部屋に戻ったモバＰはノートパソコンを開き、チャットの過去ログあさりをする。
モバＰ「ふむ…」
ファンにセクハラ質問されているアイドルを２レス下で１レス一人でお願いします！内容があれば内容もどうぞ！
マリナ
初体験の相手は誰？
経験人数は何人？
どの位のテクニックを修めているの？
ユッコ！
>>424、>>426、了解！
モバＰ「沢田麻理菜さんと堀裕子ちゃんの…」ｶﾀｶﾀ
麻理菜『へえ、お姉さんの事が気になるのかい？』
ファン『はい、初体験の相手とか知りたいです！』
沢田麻理菜の初体験の相手と経験人数を安価下↓でお願いします！片方だけでもいいです！
モバP
40人
>>429、了解！
麻理菜『…モバＰさんだよ』
ファン『モバＰさん、結構アイドル喰ってるなあ…』
麻理菜『まあね、だけどモバＰさんとして以来、エロい事にハマッてね…』
麻理菜『４０人くらいとしたわ』
ファン『俺もしていいですか？』
麻理菜『いいよ、私の…』
沢田麻理菜はどのくらいのテクニックを修めているのか？安価下↓でお願いします！
ベテランソープ嬢並み
>>431、了解！
麻理菜『ベテランソープ嬢並みのテクニックですぐにイカせちゃうよ！』
ファン『やったー！』
モバＰ「麻理菜さんもあれ以来、すっかりエロい事好きになったなあ…」
次は堀裕子ちゃんへのセクハラ質問を安価下↓でお願いします！
念じるだけでちんぽをしごいて射精させる事が出来るって本当？
>>434、了解！
裕子『あー、あー、私は超能力者デースって質問ですか！』
ファン『念じるだけでち○ぽをしごいて射精させる事ができるって本当？』
裕子『ええっ！？それは…』
このあとの展開は？
Ａ、実は本当にできる
Ｂ、ファンに騙されて…
安価下↓でひとつお願いします！
A
>>437、了解！
裕子『で、できますよ！はあっ！』ﾑﾑﾑ…
ファン『…あれ？なんかち○こが…』
誰もいないはずなのに、手コキをされているような感覚がファンを襲う。
裕子『どうですか？さいきっく手コキですっ！』ｼｭｯｼｭｯ
裕子の手が手コキをしているかのように動く。
ファン『あああ…裕子ちゃんの手があ…うっ！』ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
裕子『はあはあ…どうでしたか？』
ファン『』
モバＰ「」
なにか見てはいけないものを見てしまった気分だ。
そんなこんなで時間は過ぎていく…
昼飯をルームサービスに頼んで食べ終わる。
モバＰ「あとは何をするかな…」
Ａ、さらにノートパソコンで色々…
Ｂ、ホテル散策
安価下↓でひとつお願いします！
A
>>440、了解！
モバＰ「ノートパソコンでもっと…」
さらにノートパソコンで…
Ａ、アイドルとのエロい体験談
Ｂ、さらにチャットを…
Ｃ、枕営業について
安価下↓でひとつお願いします！
A
>>442、了解！
モバＰ「アイドルとのエロい体験談を…」ｶﾀｶﾀ
モバＰ「色々あるなあ…」
エロい体験談を見たいアイドルを２レス下まで１レス一人でお願いします！シチュエーションもあればどうぞ！
クラリス
教会で恵まれない人々に性欲発散ボランティア
抜群のしまりのオマンコとアナルでリピーター多数
沙理奈
ちんぽを根元まで加えこみ、ファン逹のちんぽの感じる部分を的確に刺激する膣締めと、前後に激しくグラインドさせる騎乗位でファン逹の精液を搾り取る。
沙理奈の性欲は凄まじく強かった……ギブアップしたファン逹にスタドリを飲ませて2ラウンド目に移行！沙理奈はやっと満足した。
モバＰ「これは…クラリスさんか？」
教会の奥の部屋で…
クラリス「ああっ！すごいっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
クラリスはシスター服で男達に奉仕していた。
男「へへ…こんな美人を抱けるなんて…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男２「アナルの締まりがやばい…うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
クラリス「ああ…どうぞ、私に性欲をぶつけてください…あんっ！あんっ！あんっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
男達はみんな貧乏だったり、騙されて借金を背負わされた男である。
その事を憐れに思ったクラリスは男達にこうして体を差し出していた。
クラリス「んっ！ちゅぱっ！じゅるっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
男「すごいフェラだあっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
クラリスの口奉仕に射精！
クラリス「もっと…ああん！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男「だめだあっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
クラリス「精液がっ！ああ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
男「ありがとう、クラリスさん、また来るよ」
クラリス「はい…お待ちしてます…」ﾆｺｵ…
妖艶な笑みを浮かべるクラリス。
モバＰ「クラリスさん…」
嘘か本当かは置いといて、次は松本沙理奈だ！
沙理奈「ふふ…どう？胸だけじゃないよ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
騎乗位で巨乳を揺らしながらファンを搾り取る。
ファン「ぐああ…」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
あまりにも的確な締めに精液が…
沙理奈「ああんっ！まだイケるでしょ！あっ！おっぱいもおっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ﾌﾞﾙﾝｯ!
ファン「」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
すでに限界のファンだが…
沙理奈「まだアタシは満足してないよ！えいっ！」
スタドリを飲まされ、復活！
ファン「うあっ！はあはあ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
沙理奈「ああんっ！また来たあ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ファン２「はあはあ…おっぱいおっぱいおっぱい…」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
沙理奈の胸にペ○スを押しつける！
沙理奈「あんっ！あんっ！はあんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
沙理奈の胸の柔らかさに…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
今回はここまでにします！
バスツアーの最後は高垣楓と鷹富士茄子にモバＰがエロい事する予定です！あと、>>8のアイドルも？
どんな事をするか３レス下までお願いします！
水本ゆかりと共に茄子さんに小一時間快楽責めしながらのイラマチオ
その後は3人でイチャイチャセックス
セックスの後に何故かゆかりの妊娠が見抜かれてバレちゃう（差し支えなければ）
高垣楓に高峯のあがセックスレッスン
普段自分がしているように楓さんにさせてそれにチェックをしながら
自分はモバPとセックス
色々見ていたら、夕方になった。
モバＰ「もうこんな時間か…」
モバＰは部屋の外へ…
モバＰ「おっ、茄子さんとゆかりちゃんか」
鷹富士茄子と水本ゆかりが歩いている。
モバＰ「そうだ！」
二人に背後から近づき…
モバＰ「よお！」
茄子「モバＰさん！？なんでここに？」
まさかモバＰがいるとは思わなかった茄子はびっくり。
ゆかり「どうしたんですか？」
モバＰはゆかりに耳打ちする。
ゆかりの部屋で…
茄子「んぐっ、じゅる…あんっ！あっ！じゅるっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
モバＰ「茄子さんの口いい…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰは茄子を膝立ちにさせてペ○スをくわえさせる。さらに…
ゆかり「茄子さんの胸、大きくて柔らかい…羨ましい」ﾓﾐﾓﾐ
茄子の胸を後ろから揉むゆかり。
茄子「はむっ、んあっ！ああ…あっ！」ｽﾞﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
モバＰ「うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
茄子「あうっ！ごくっ！おいひい、ああんっ！おっぱいもっといじめてえ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ゆかり「ふふっ、いいですよ！」ﾓﾐﾓﾐ
こうして茄子をひたすら快楽責めをして、いよいよ…
ゆかり「ああっ！あっ！すごいっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
茄子「モバＰさんのおち○ぽ！あっ！あっ！」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ
モバＰ「すげえな…」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰは二人を交互に犯す。
ゆかり「私…んんっ！ぷはっ！」ﾁｭｳｳｩ
茄子「ゆかりちゃんばっかりずるういっ！私に…あふっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ゆかりにディープキスをしつつ、茄子を突く。
茄子とゆかりの具合の良さにモバＰは…
モバＰ「射精すぞおっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
茄子「ああんっ！あっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ゆかり「熱いのが…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
精液を浴びて恍惚の二人。
茄子「もう…激し過ぎですよ」
ゆかり「本当に…お腹の子も…」
モバＰ「わっ、ばか！」
茄子「お腹の子…？どういう事ですか？」ﾆｺｯ
笑顔が怖い…
ゆかりは妊娠検査薬で陽性だった事を話す。
茄子「ゆかりちゃんに先越されちゃったかあ…」
モバＰ「申し訳ない！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
なんとか言い訳をして、自分の部屋に戻る。
だが、待っていたのは…
楓「おかえりなさい」
のあ「遅かったわね」
モバＰ「」
のあ「私と貴方の間には鍵なんて意味はない…そうでしょう？」
楓「鍵はキーちんとかけないと、ふふっ」
のあ「見ていなさい、楓…あんっ！あっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
楓「ああやって…ああっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
のあはモバＰの上で腰を激しく上下させる。楓もファンに跨がり、真似をする。
楓「ごめんなさいね？こんな事に付き合わせて…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ファン「いえ！楓さんとやれて光栄ですっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
のあ「ちゅぱっ！じゅるっ！んっんっ！」ﾁｭﾊﾟｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
のあはモバＰのペ○スを吸うように口を動かす。
楓「じゅるっ！じゅるっ！んん…」ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
楓も真似をして…
ファン「ああ～」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
楓「あんっ！」ｺﾞｸｺﾞｸ
精液を飲み干した。
のあ「アフターケアも忘れずに…ちゅぽっ」ﾁｭﾎﾟｯﾁｭｳｳｩ
楓「はあい…」ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
最後にお掃除フェラでレッスン終わり！
楓「これを…」
ファン「これは…」
ファンにレッスンを付き合わせたお礼に楓はチケットをあげる。
楓「これがあれば…」
ファン「マジですか！」
何をもらったのやら…
ファンは上機嫌で立ち去る。
二人も用事があるからと立ち去る。
モバＰは少し散策する。
次は八神マキノの部屋に行く。
マキノ「………」ｽｳｽｳ
マキノはすでにおやすみだ。
モバＰはふところから智香から借りた極太バイブと大量のローターを出して、マキノを起こさないように全身につける。
モバＰ「１、２、ぷよ、３！」ｶﾁｯ
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ!!
全出力でスイッチを入れた結果…
マキノ「あああっ！あんっ！あっ！なっ！はあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
激しく震えて、体をよじらせる。
マキノ「あんっ！あんっ！なんで？バイブがあっ！はあんっ！だめえっ！イクうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ!
よだれをたらしながら、アへ顔で絶頂！
モバＰ「すげえ…」
だが、これで終わりではない。
マキノ「モバＰっ！ああっ！モバＰのち○ぽおっすごいのおっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰはマキノをひたすら激しく犯す。
モバＰ「マキノちゃんの中、いいっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
マキノ「ああん！恋のサントロペ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
いやらしい音とマキノの絶叫が響く。
マキノ「もうっ！あっ！はあっ！だめえっ！イクうっ！イクうっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
マキノは絶頂！
マキノ「ああんっ！またイクうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ひたすら腰を振り、マキノの中を味わい…
マキノ「らめえ…らめ…」ﾊﾟﾀﾝ
マキノは気絶した…
こうしてモバＰのバスツアーは終わりを迎えた。
最終日の朝…
みんなはすでに出発した。
モバＰも帰り支度をする。
今後の事を考えながら…
今後のイベントを…
Ａ、>>178のイベント
Ｂ、季節はずれの水泳大会
Ｃ、プロダクション潜入
安価下↓でひとつお願いします！
B
>>466、了解！
モバＰ「そろそろ水泳大会か…」
温水プールでの水泳大会…当然、エロはある。
モバＰ「少し時間があるな」
またバイトする事にする。
バイト先は？
Ａ、でかい本屋
Ｂ、レストラン
Ｃ、ミニライブのスタッフ
安価下↓でひとつお願いします！
B
>>469、了解！
モバＰ「今度はレストランで…」
帰り道の中で方針は決まる。
そして、帰ってきたモバＰはレストランでバイトを始める。
といっても皿洗いど注文を受ける役だが…
モバＰ「あれは…」
入店したアイドルは？３レス下まで１レス一人でお願いします！エロい事に…？
大和亜季
志希にゃん
>>475、了解！
やって来たのは大和亜季の原田美世、一ノ瀬志希の三人。
三人は同じテーブルに座る。
美世の隣に志希、向かい合うように亜季が座る。
モバＰ「うむ…」
もうすぐ仕事が終わる。どうするか…？
Ａ、ドリンクをサービスすると言って近づいてセクハラ
Ｂ、店から出たあとセクハラ
安価下↓でひとつお願いします！
B
志希達から求めて来る様に焦らしながらシて欲しい。
>>478、了解！
モバＰ「慌てる時間じゃないな」
モバＰは仕事をこなし、仕事終了！
モバＰが店から出ると、三人も店から出た。
モバＰはあとをつける。
三人は駅で電車に乗るようだ。
モバＰ「何が目的なんだ？」
三人の目的は？
Ａ、枕営業
Ｂ、後輩Ｐと待ち合わせ（原田美世と一ノ瀬志の後輩Ｐへの親愛度が高めになる）
Ｃ、遊びに行く。
安価下↓でひとつお願いします！
A
>>480、了解！まさか選ばれるとは思わなかった。
今回はここまでにします！夜に更新します！
大和亜季と原田美世と一ノ瀬志希に電車内でするセクハラを３レス下までお願いします！
枕営業の内容でもいいです。水泳大会でエロい事になりそうな…
志希のへセクハラシチュと枕営業シチュ
セクハラはアナル責めと手マンを同時に行う。
志希が自分から求める様に、弱めに刺激する。
「もっと激しくしてぇ…早くイキたいのぉ……」と志希が言ったら本気の手マンでイカせる。
大好きな匂いだったので、実は最初からセクハラしているのがモバPだと気付いてた。
枕営業
相手の動きに合わせる様に、腰を捻りながらくねらせて、肉ヒダでちんぽをリズミカルに、かつテクニカルに締め上げる。初めての相手とのセックスでも、相手の呼吸を読んで合わせられるのが志希の武器である。
相手は早くも射精！志希も続いて絶頂！絶頂時も膣肉でちんぽを締め付けるのを忘れない。
たった1回の射精で、相手の男は殆どの精液を放出した……。
原田美世
電車内でのシチュ
モバPと気づかれないように服を下着ごと剥ぎ取って持って逃げる
大和亜季枕営業
企業説明会と証した根回し乱交セックス両穴にチンポさしてアヘ顔させられる
セクハラシチュ
そのかえり道にバイブ刺し帰る所を見つかりモバＰに襲われる
モバＰ「念のために…」
電車に乗ったモバＰは急いで変装して、まずは一ノ瀬志希に近づく。
志希「にゃはは～、スカスカだね」
電車内はスカスカだ。
他の二人はなぜか他の車両に…
モバＰ「変装してるし、大丈夫だろ」
志希に近づき…
志希「にゃんっ！」ﾋﾞｸｯ!
突然、アナルになにかが…
モバＰはさらにスカートの中に手を入れる。
志希「なに…んっ、ゆっくり…？」ﾋﾞｸｯ!
モバＰはアナルと秘所をじらすようにゆっくりと刺激する。
志希「あっ…もっ…んっ！はあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
志希はゆっくりとした刺激に次第に焦れていく…
志希「もっと激しくしてよお…イキたいのお…」ﾋﾞｸｯ!
モバＰ（よしっ！）
モバＰはいきなり激しくする！
ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
志希「あんっ！あんっ！ああっ！すごいよおっ！あああっ！イッちゃうんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
志希は絶頂する！
モバＰ（よしっ！撤収！）
モバＰは別の車両へ！
取り残された志希は…
志希「もうっ！モバＰさんったら、逃げなくていいのにね～」
モバＰだとばれていたようだ。
モバＰ（あれは原田美世ちゃん）
モバＰは原田美世に近づく。
美世は厚手のワイシャツとジャンバー姿。
モバＰは気づかれないように近づき…
ｼｭﾙｯ
美世「えっ？きゃっ！」
ジャンバーが消えた、いや、剥ぎ取られた。
ｼｭﾙｯｼｭﾙｯｼｭﾙｯ
美世「ちょっと！やめっ！あっ！どこ触って…」
次々と服を剥ぎ取られ、スポーツバッグとジーパンだけに…
美世「か、返して…きゃっ！」
赤くなりながらも服を取り返そうとするが、ジーパンを下まで脱がされる。
美世「いい加減に…！」ﾌﾞﾝｯ!
スポーツバッグを振る。
モバＰ「危なっ！」ﾀﾞｯｼｭ!
美世「服！もうっ！なんなのよ！あっ！」ﾌﾟﾙﾝ
ようやく自分が裸同然だと気づき、トイレに…
三人は電車を降りて、でかいビルに入る。
スポンサーの部屋。
スポンサー「うああっ！志希ちゃんの中、すごいっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
志希「にゃはは～、一回で全部搾り取るから覚悟してね～」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
志希は騎乗位で秘所を巧みに動かし、搾り取る。中がからみつく感覚はスポンサーを容赦なく感じさせる。
志希「んふふっ！それ♪それ♪イッちゃえっ！」ｷｭｳｳｽﾞﾘｯ!
まるでスポンサーの全てを知り尽くしたかのようなリズミカルな動きに…
スポンサー「うああっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
大量射精！
志希「すごおいっ！あたしもああんっ！」ｽﾞﾘｭｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
志希も絶頂！秘所がさらに締まり、スポンサーのペ○スから精液を搾り取る！
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
スポンサー「」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
スポンサーは出し尽くした…
大和亜季は何の企業の説明会に出ているか？安価下↓でお願いします！
今回イベントのスポンサー
>>496-497、了解！
大和亜季は水泳大会のスポンサー企業の説明会に出ていたが…
亜季「ああっ！おっぱいがっ！あっ！あっ！」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
スポンサー「すごいおっぱいだね、松本沙理奈ちゃん並だ！」ﾓﾐﾓﾐ
社員「鍛えているだけあって、それっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
スポンサーと社員達に胸を触られながら、前後を犯される。
亜季「やあんっ！あはっ！もっとくださいっ！自分はあんっ！あんっ！あんっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ペ○スが次々と亜季の秘所、アナル、胸、手にこすりつけられる。
亜季の快感がどんどん高まり、スポンサー達も…
スポンサー「たまらんっ！巨乳はいいのう！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!
社員「アナルの締まりもうおっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
社員２「パイズリすげえ…」ｽﾞﾁｭｯ!ﾑﾆｭｯ!
亜季「ああんっ！あはあっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
アへ顔をさらす亜季。
スポンサー「そろそろ…うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
社員「ああっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
社員２「うおっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
亜季「せーえきぃ…すごい…」
精液が亜季の中と外に注がれる！
この後も代わる代わる犯された。
亜季「んあっ！あっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｳﾞｳﾞｳﾞ
バイブを装着しながらの帰り道。
亜季「そろそろ電池が切れるから…」
電車内のトイレでバイブを変えようとするが…
モバＰ「亜季ちゃん」
亜季「モバＰ殿？ああっ！」
モバＰ「こんなものつけて、何をしてるのかな？」ﾆﾔﾆﾔ
バイブを取り上げる。
亜季「あっ…ああっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
先程は射精していなかったため、色々たまっているモバＰ。
モバＰ「亜季ちゃんの締まり、すごい…」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
亜季「あっ！あっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
鍛えられた亜季の中にモバＰは気持ち良くなる。
亜季「モバＰ殿！もっと激しくしてくださいっ！あんっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰ「わかった」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
亜季「はあっ！あああっ！バイブよりすごいのおっ！ああんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
亜季「あああ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
こうしてセクハラは終わる。
次は水泳大会だ！
今回はここまでにします！
いよいよ水泳大会です！
やってほしいエロい競技を４レス下までお願いします！
あと、着替え覗きとかも…？
おやすみなさい！
水着アイドル達によるスポンジ渡り
プールに浮かんだスポンジにローション塗して浮かべプール端から端へ渡らせる
スポンジには突起があり股間を刺激するがイっても渡りきらないと終わらない
落ちたら最初からまた始める
専用ビキニ水着に着替えて騎馬戦とか?
鉢巻きがわりに水着を取り合ってしかもとれやすく仕掛けがあったり
全部脱げたり落馬したら馬の男スタッフに２穴責めでサンドイッチにされたりするの希望!
プールの上に浮かべたウレタンの土俵にローション撒いて相撲対決
負ける（プールに落ちる）とファンの男達に中出し輪姦された上、丸々１週間拘束されて快楽責め
参加するアイドルは危険日で尚且つ排卵促進剤投与で非常に妊娠しやすくなってる
エロい競技
膣内にちんぽローターを挿入し(処女のアイドルは小型のローター)、媚薬ローションを水着の裏に塗って障害物競争。
プールに浮かべた不安定な道を渡って行く。
障害物の中には、馬乗りになったらまんこがこすれる足場を馬乗りで渡る物、そのポイントでオナニーをして潮吹きで絶頂してから渡る物や、途中に用意したファンをイカせるまで通れない物も有る。
ゴールした時間+絶頂した回数で競う。
着替え覗き
胸が1番大きいアイドルの着替えシーンを覗く。
究極セクシー水着を着ている途中だ！
乳首と乳輪はかろうじて見えないが。おっぱいがほとんど露出しているので、非常に危うい。
下の布地もまんこがギリギリ隠れる位の面積だ……。
>>502-505、了解！ただ、順番は変わるかも…
水泳大会！の前日。
モバＰ「場所はわかっている。去年も参加したし」
去年開催されたところと同じ場所のようだ。
モバＰ「潜入方法は…」
潜入方法は？
Ａ、スタッフのふりをする
Ｂ、ファンになりすます
Ｃ、？？？（自由に書き込んでください！無理そうなのはＢになります！）
安価下↓でひとつお願いします！
B
>>507、了解！
モバＰ「よし、ファンになりすまそう」
方針は決まる。あとは当日を待つ。
当日…
モバＰは会場の大型温水プールの駐車場にいた。
モバＰ「これなら…」
オタクＰとイケメンＰの協力のおかげで中には入れる。
まだ始まっていない。しかし、そろそろアイドルが来てもいい頃だ！
数分後、アイドルが来た！
着替えを覗くアイドルを…セクハラも可能です！シチュエーションもあればどうぞ！
一人か二人で安価下↓でお願いします！
着替え中のちえりんにいきなりバイブを突っ込んで処女喪失？させる
>>509、了解！
モバＰ「緒方智絵里ちゃんか…」
緒方智絵里がトコトコと歩いている。あとをつける。
着替え室。
智絵里「よいしょ！」
水着に着替える智絵里。
モバＰ「これを…」
覗いていたモバＰはバイブのスイッチを入れて突入！
智絵里「あっ！モバＰさん？きゃあっ！」
智絵里を押さえつけてバイブを秘所に…
智絵里「えっ？なにっ？きゃああっ！」ｳﾞｳﾞｳﾞ
バイブを智絵里の中に入れる。
智絵里「やだあっ！ああんっ！あっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
智絵里は初めての感覚に酔う事しかできない。
智絵里「ああんっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
今回はここまでにします！夜更新予定です！
>>502-505で細かい指定があればどうぞ！４レス下までお願いします！でも、４レス以降も出来そうならやります！
開始前と競技中にドリンクが配られるが実は全部媚薬入り
アイドル達は常に媚薬効果でイベント中発情しっぱなし
>>504が行われるころには堪え切れなくなったアイドルはわざと負け犯してもらおうとするのだった
対決系を見て思いついたんですが非参加アイドルがそのバックで応援合戦をしてるとかどうでしょう
スリングショットとかのエロ水着でバイブやローターをしこんで負けた方を応援したアイドルはいっしょに罰を受けてもらうとか
>>505の細かい指定。
ゴールしたタイムに、絶頂した回数1回につき10秒をプラスし、最終的にタイムが少ないアイドルが多くのポイントをゲットできる。
途中のファンを射精させた場合、射精回数1回につき10秒をタイムからマイナスできる。名器を持っているアイドルや、セックスなれしているアイドルなら連続射精でタイムを大幅に縮める事かできる。
アイドルの絶頂回数、及び射精回数の判定は、ちひろが用意した経験豊富な女性アシスタント達が担当(参加してないアイドルとかで……)。
参加アイドルに沙理奈がいて欲しい……。
>>503騎馬戦詳細
馬は通常の三人ではなくバランスをとりにくく落ちやすい二人でつくる
参加者は勝ち気やアクティブな性格の者や負けん気の強い者
それ以外は罰の２穴責め希望者のみである
前者で早苗さんレナさん櫂
後者に美優さん蘭子周子とか欲求貯まってたり弱そうな人選で
水泳大会の1ヶ月後に参加アイドル全員強制公開妊娠検査
>>514-517、了解！
今からマイペース更新します！
順番は変わる可能性あり！
今日中には終わらないだろうな…
智絵里「だめっ！イッちゃうっ！ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
智絵里絶頂！
モバＰ「そろそろ人が来そうだ！」
モバＰ撤収！
智絵里「モバＰさん…待っ…」
智絵里の呼びかけも空しくモバＰは立ち去る。
数時間後…水泳大会開幕！
スタッフ「こちらを…」
アイドル達はスタッフから配られたドリンクを飲む。
しかし、このドリンクは…
モバＰ「さすがに遠くからなら気づかれないな」
なるべくアイドル達から遠いところで観戦。あわよくば自分も…
真奈美
>>522-525、了解！
モバＰ「どうやら、木場真奈美さんと緒方智絵里ちゃんと榊原里美ちゃんと今井加奈ちゃんが出場するようだな」
最初は木場真奈美さんの出番。
木場真奈美さんは>>502をやってどうなるか？できれば水着も安価下↓でお願いします！
水着はセクシーなスリングショットタイプ。
1度も落ちなかったが、5回ほど艶かしく絶頂した。
>>528、了解！
今回はスポンジ渡り、プールの端から端まで浮かべたスポンジを渡る。落ちたら最初からです。
真奈美はセクシーなサファイアブルーのスリングショット水着で登場！
真奈美（くじびきで当てたのがこれとは…）
来る前のくじびきの結果、こうなった。少し恥ずかしいが、やるしかない。
スタート！
順調に渡る真奈美。水着から色々はみ出そうだが…
真奈美「楽勝だな…ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
スポンジがいきなり盛り上がる！真奈美の股間を刺激した！
さらに妖しくスポンジは蠢き、真奈美は…
真奈美「待っ、あうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
絶頂した！
真奈美（なぜこんな早く…）
普段よりも明らかに早い絶頂。
だが、落ちずになんとか進んでも…
突起のあるスポンジ。渡らない訳にはいかないので乗る。
突起が股間や胸を刺激する。
真奈美「あんっ！あんっ！ああっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
スリングショットの水着がずれ、胸が晒される。乳首が立っている。ファンは興奮！
真奈美「はあはあ…」ﾍﾀｯ
なんとか渡りきるが、顔が赤く、スリングショットのずれもお構い無し。
モバＰ「次は緒方智絵里ちゃんか…」
先程のセクハラにも関わらず出るのか。
緒方智絵里ちゃんが>>502をやってどうなるか？安価下↓でお願いします！できれば水着も…
可愛らしいドット柄ビキニ、快感に弱いらしく何度も落水してしまう
>>533、了解！
緒方智絵里はドット柄ビキニで出場するようだ。
智絵里「お、緒方智絵里です、よろしくお願いします」
スタート！
智絵里「えいっ！あっ！」ｽﾞﾘｯ
スポンジが膨らみ、股間をこする。
智絵里「だめっ！うんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾎﾞｰﾝ!
感じながら落ちた！リスタートだ！
ぴょんぴょん飛ぶ智絵里。ツインテールも合わせてはねる。
智絵里「今度こそ…えいっ！ああんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾄﾞﾎﾞｰﾝ!
快感に勝てず、また落ちた…
智絵里「だめえっ！そんなところおっ！ああんっ！ああんっ！」ﾄﾞﾎﾞｰﾝ!
スポンジは容赦なく智絵里を責める。
智絵里「はあはあ…あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
智絵里はなんとか渡ろとするが…時間切れでギブアップ。
智絵里「んんっ！」
モバＰ「次は榊原里美ちゃんか…」
榊原里美が>>502をやってどうなるか？安価下↓でお願いします！できれば水着も…
一見白ビキニだが実は水に濡れると透けて張り付く水着
一回落ちるがゴールはするしかし堪え切れずに胸を押し付けたり自慰したりで十回はいく
今回はここまでにします！
おやすみなさい！
>>536、了解！
榊原里美が処女かそれなりか経験豊富か安価下↓でお願いします！
経験豊富前の初体験はモバＰ経験人数は百人以上
実は後ろの初体験は兄で今でも開発されている
マンコもアナルもいい締まりだがパイズリが１番人気
>>538、了解！
次は榊原里美ちゃん！一見、普通の白ビキニだが…
スタート！
里美「ほえ～、危ないですう」ﾌﾟﾙﾝ
胸を揺らしながら進む。
スポンジが突然、盛り上がる！なぜか胸に当たり…
里美「あれ？おっぱいに？あんっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
胸への刺激に…あっさり落ちる。
プールから上がると、水着が…
里美「あれえ？なんですか～、これ」
水着が張り付き、透けている。大事なところがモロに。
里美「恥ずかしいよお…でもお…」
ファン達のいやらしい視線に…？
里美「えいっ！ああっ！おっぱいがあ…」ｽﾘｽﾘ
スポンジの突起にパイズリをする。
里美「いっちゃいますう～、あうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
突起にパイズリをしながら絶頂！
さらには、広いスポンジでは…
里美「あんっ！あんっ！お兄ちゃん！だめえ～！あんっ！はあんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
お兄ちゃんに犯された事を想像しながら自慰を…胸と秘所をひたすらにいじりつつもなんとかゴール！
次は今井加奈ちゃん！
今井加奈ちゃんが>>502をやってどうなるか？を安価下↓でお願いします！できればどんな水着かも…
水着はビキニタイプで面積も普通だが……濡れると縮む仕様のエロ水着だ！
経験0なので微弱な快感を受ける程度、顔も少しだけ紅潮している。
股間が濡れ初めると、股間部分の布地が縮み初める！
驚いた拍子に落下！水着は縮み、かなり危うい状態に！
はみ出しそうな状態に恥じらいながらも興奮しはじめる……1回大きな絶頂をしてゴール。絶頂回数と落下数は共に1回
>>541、了解！
今井加奈ちゃん登場！
パステルピンクの普通のビキニだが…
加奈「が、がんばります」
恥ずかしいようだ。
スタート！
加奈「えいっ！」ﾋﾟｮﾝ
順調に進むが水がはねて加奈の水着が濡れると…
加奈「えっ？あっ！」ｷｭｯ
水着が縮む！
加奈「ああんっ！」ﾄﾞﾎﾞｰﾝ
プールに落ちた！
加奈「ちょっと！えっ？ああんっ！水着が…」ｷｭｯｷｭｯ
急いでプールから上がると水着はかなり縮んでやばい状態に…色々はみ出そうだ。
加奈「はあはあ…あんっ！はあんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
興奮し始める加奈、そしてゴール直前には…
加奈「だめっ！こんなところでイクうっ！ああ…あっ！やだあっ！見ないでえ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
加奈は絶頂する。ファン達大興奮！
なんとかゴールした。
モバＰ「相変わらずすごいな」
そして、次の競技へ！
兵藤レナ& 片桐早苗
騎馬は二人の熱烈なファン
櫂と、このレスの秒数が奇数なら悠貴、偶数ならヘレン。
ゆかり&星花
書いててアレやけど、お腹の子は大丈夫やろか？
>>546、了解！
>>547、奇数なので悠貴で
>>548、まあ、大丈夫かと…
ゆかりちゃんが正妻になるな…この流れだと、妊娠してるし。
マイペース更新をします！
騎馬戦はサバイバル方式で…
自分以外は敵という事です！
安価以外のアイドルも出る可能性あり。
モバＰ「次は騎馬戦か…」
騎馬戦のメンバーを見る。
兵藤レナ、片桐早苗、西島櫂、乙倉悠貴、水本ゆかり、涼宮星花、まだ他にもいそうだが…
ここで安価！
出場アイドルはどんな事になるか？安価下↓でお願いします！
19歳以上のアイドルは発情。18歳以下のアイドルは性感に強くなる。
二人揃って落水して滅茶苦茶にレイプされて中出しされまくる
>>553、了解！
レナ「それっ！それっ！」ｼｭｯｼｭｯ
早苗「なんの！」
レナの手が早苗を襲う！しかし、よける早苗。
レナ「ぐらつくわね…」
騎馬が三人ではなく、二人なため、バランスが…
早苗「あっ！」ﾄﾞﾎﾞｰﾝ
早苗さん落水！
レナ「きゃっ！」ﾄﾞﾎﾞｰﾝ
レナさんも落水！
そして、騎馬の男達は…
早苗「ああっ！おっぱい気持ちいいよお…」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
レナ「そんなに激しく…ああんっ！いいわあ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
男達に胸や秘所を…
早苗「あっ！あっ！もっとお姉さんのおっぱいいじめてえ…」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
レナ「やあ…すごいよお…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
そして…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
早苗「中にぃ…ううんっ！あはあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
レナ「あんっ！あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
美女二人はひたすら男達に犯され続ける。
そして、その頃…
モバＰ「あっちは…？」
>>547のアイドルはどうなるか？安価下↓でお願いします！
櫂は水着を取られた上に落ちた。男達が群がるが、水中では櫂の方が有利なので、逆に男達を責め続けた。
悠貴は快進撃状態。
>>557、了解！
櫂「それっ！」
悠貴「きゃっ！」
櫂の猛攻に防戦一方の悠貴だったが…
櫂「とうっ！あっ…」ﾄﾞﾎﾞｰﾝ
なんという事でしょう！落ちてしまった！
群がる男達だが…
櫂「へへーん♪どうしたの？」ｽﾞｯｽﾞｯ
男「ぐあっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
腰をひねり、男達を搾り取る！
さらに…
櫂「あっ、うんっ！」ｽﾞﾘｯ!ｽﾞﾘｭｯ
男「ううっ！水着の感触があっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
水着パイズリをする。
櫂を退けた？事で悠貴は勢いづいて、次々と水着を…
モバＰ「やるなあ、櫂ちゃんも悠貴ちゃんも…」
次は>>548のアイドルがどうなるかを安価下↓でお願いします！
星花さんは男達にレイプされて前も後ろも処女を散らされる
ゆかりは餌食になる前にモバPにお姫様だっこで救助されてセックス無しでイチャイチャ
ゆかりに行くはずだった男達は星花さんをレイプ
>>560、了解！多少の改変ありでよければ…
ゆかり「やあっ！」
星花「あら…」ﾄﾞﾎﾞｰﾝ
かわしたと思ったら、星花は落ちた…
男達が群がるなぜかモバＰも紛れ込む。グラサン着用で。
星花「きゃっ！ああっ！いやあっ！」ｻﾜｻﾜ
星花に群がる男達。
星花「あっ！あっ…あうっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
サンドイッチ状態で犯される星花。秘所から血が…
星花「なんで？なんで気持ちいいんですのお！」ｽﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ
>>551で発情していた星花。
ゆかりは…
ゆかり「えっ？なんで？」
モバＰに連れ去られる。
どこに連れ去った？安価下↓でお願いします！
勢い余ってゆかりの楽屋まで。
>>563、了解！
ゆかりの楽屋
ゆかり「モバＰさん？なんでここに？」
勢い余ってゆかりの楽屋に来た。
モバＰ「色々あってな」
ゆかり「そうですか」
モバＰ「それにしても、大胆なビキニだね」
ゆかり「ふふ、悩殺されちゃいますか？」ｸﾙﾘ
一回転するゆかり。
モバＰ「ははは…」
ゆかり「…星花さんはちょっとかわいそうでしたね」
モバＰ「………」
罪悪感が…
ゆかり「私があとで…」
軽くキスをして戻るゆかり。
矢口美羽と小日向美穂
ヘレンVSさりーな
神崎蘭子ＶＳアーニャ
両方共足滑らせてプールに落下
>>571、了解！
矢口美羽と小日向美穂が土俵に上がる。
美羽「突撃しますよ！」
美穂「が、がんばります」
やる気満々な美羽と恥ずかしそうな美穂。
矢口美羽と小日向美穂は処女かそれなりか経験豊富か、安価下↓は矢口美羽。２レス下が小日向美穂でお願いします！
楓に処女を捧げてモバPにちんぽの気持ち良さを教えて貰った。
経験人数は10人程。セックスは意外とノリノリ。
>>573-574、了解！
はっきょい！
突撃する二人だが…
ﾂﾙｰﾝﾂﾙｰﾝ
美羽「あわわわ！」ﾄﾞﾎﾞｰﾝ
美穂「きゃあっ！」ﾄﾞﾎﾞｰﾝ
二人はプールに落下した！ファン達が二人に群がる。
美羽「なんですか！ああっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
美穂「やめっ！あっ！あっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
二人は身体中をまさぐられ、挿入される！
>>575、sage忘れた！
美羽「すごいっ！恋のサントロペ！プールのサントロペ！ああんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
美穂「はあんっ！もう少し優しく…あっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
二人は何人ものファンに犯されて…
美羽「あはっ！おち○こ固あい！はああっ！イクうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
美穂「だめっ！だめっ！ああんっ！やん！イキそう…あっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ファン「うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ファン２「美穂ちゃんっ！あぐっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
アーニャが有利に勝負を進めるが押し出す寸前で脚を滑らせ落ちる
勝利を収めコールされる蘭子だったが喜びで勢いよくたったせいでドボン
ついでとしてそのまま勝ったのに犯される
次は松本沙理奈とヘレンの対戦だ！
二人とも、ずいぶんと露出度が高い。少し激しく動くだけで…
対戦開始！
沙理奈「それっ！」
ヘレン「ふんっ！」
押しては突いて、かわしては飛ぶ大攻防！
胸や秘所も飛び出し、観客大興奮！
沙理奈「あっ！やばっ…」ﾂﾙｰﾝ
沙理奈、一瞬のスキを突かれて落下！
ヘレン「まだまだね」ﾌﾝｽ
しかし、ヘレンも…
ﾄﾞﾎﾞｰﾝ
反り返った拍子に落下！
群がるファン達！
沙理奈「あっ！あんっ！がっつき過ぎよ！」ｽﾞｯｽﾞｯ!
沙理奈の胸にペ○スを押しつけるファン。
ヘレン「ふふ…世界レベルのマ○コはどうかしら？」ｽﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
サンドイッチ状態になりがらも楽しむヘレン。
沙理奈「ああんっ！あんっ！おっぱい！もっとお！おっぱいにおち○ぽ頂戴！」ｽﾞｯ!ﾑﾆｭｯ!
ヘレン「ああっ！もっとお！激しくうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
世界レベルの体に精液が…
今回はここまでにします！
>>579のあと、>>505の予定です。詳細は>>515。
>>514、応援アイドル忘れてた…すいません。
>>504の出場アイドルを３レス下までお願いします！
あと、応援アイドルもどうぞ！どんな水着かも…
夏樹ＶＳだりーな
水着は青白縞ビキニとスクール水着
応援アイドル
若林智香チアガール風水着応援相手はだりーな
>>505の出場アイドルは高峯のあと十時愛梨。(1人までなら愛梨で)
応援アイドルは美波と礼子。
美波の水着は乳首とまんこがかろうじて隠れるくらいの面積しかない蒼ビキニ。
露出狂の気があるのか、いやらしい表情で恥じらいながらも、Hな自分の姿を見られると興奮する変態に。
礼子の水着は上はかなり面積の狭いビキニ、淫らな美巨乳が美味しそう。
下はパレオだけでパンティー部分が無い！下から見るとおまんこ丸見え！
その状態でも余裕の表情をしているのは、彼女が痴女だから。
男達が興奮しっ放しな理由の50%はこの2人が原因。
>>504なのね>>505じゃなくて
なら清良さん（レオタードタイプ水着）対時子さま（ボンテージ風）で
応援アイドルは三船美優とイヴ
イヴは貝殻ビキニで美優は乳首や股間の隠れない布の無いビキニタイプの紐水着
二人は別々のアイドルを応援する
次は神崎蘭子とアナスタシアとの戦い。
蘭子「宴の始まりよ…（よろしくお願いします）」
黒いフリル付きビキニで登場。
アナスタシア「スタラーッツア、行きます」
白いワンピース水着だ。
スタート！
アナスタシア「一気に…」
アナスタシアの猛攻。
蘭子「やるな、小娘！（強い！）」
さらに勢いに乗るが…
アナスタシア「これで…ってシトー！」ﾂﾙｰﾝ
蘭子「無情なり…（滑っていった？）」
勢いがつき過ぎてプールに落下！
ファン「蘭子ちゃんが勝った！」
蘭子を讃えるファン。
蘭子「我が勝利を称えよ！（応援ありがとうございます）」
勢いよくファンに応えるが…
ﾂﾙｰﾝﾄﾞﾎﾞｰﾝ
落ちた。群がるファン達！
アナスタシア「あー！水着！」
水着が溶けて全裸になるアナスタシア。
アナスタシア「プリヤートゥヌイ！ああんっ！じゅる！ダー！」ｼﾞｭﾙｯﾁｭﾎﾟｯ!
ペ○スをくわえながら手でふたつのペ○スをしごく。さらには秘所にもペ○スが…
蘭子「燃えてしまう！欲望の炎に！（気持ち良すぎます！）」ｽﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ひたすら激しく突かれる蘭子。
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
アナスタシア「ガリャーチイ！うああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
蘭子「白い溶岩が我が身に！（精液が熱い）」
二人とも気持ちよさそうだった。
次は>>505を始める！
対戦形式での障害物競争。
股間にローターをつけて、水着の裏側には媚薬ローションを…
木村夏樹と多田李衣菜は処女かそれなりか経験豊富かを木村夏樹は安価下↓、多田李衣菜は２レス下でお願いします！
経験豊富で経験人数は100人。初体験の相手は熱烈なファン。
腰使いが凄くいやらしく。肉ヒダの絡み付きと締め付けは精液を搾り取る。
更に名器持ち。性欲も滅茶苦茶強い痴女。のあに教えて貰った乳首やまんこの色をピンク色に維持するエステを欠かさない。
>>594-595、了解！
まずは青と白の縞ビキニの木村夏樹の登場！髪は下ろしている。
なぜかスクール水着の多田李衣菜！だが、気合いは充分だ！
夏樹「手加減はしないぜ！だりー！」
李衣菜「全力ロックを…！」
スタートラインにつく二人。
智香「ファイト！夏樹さん！」
チアガール風水着の智香が応援！
スタートラインにつく二人。
木村夏樹と多田李衣菜が>>505をやったらどうなるか？勝敗も安価下↓でお願いします！若林智香もできれば…
なつきち圧勝
途中のファンを短い時間で20回イカせた
だりーなの純潔を守る為に、勝利したにもかかわらず敗北セックスを受ける
セックスでは群がる男達の精液を搾り尽くした
智香もなつきちと一緒にセックスをする
>>597、了解！
戦いは始まる。
夏樹のダッシュで李衣菜を引き離す！
ついていくので精一杯な李衣菜。
まずは丸太渡り…
夏樹「んっ！ローターがこすれ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
馬乗り態勢でローターをものともせず渡り切る夏樹。
李衣菜「ああんっ！あうっ！お尻以外はあうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ローターと丸太に大苦戦。
さらには…
夏樹「んああ！あはん！」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
その場で自慰をするもの…
夏樹「あうっ！ちゅっ！」
ファン「ぐああっ」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
さらにはファンをいかせるなる！
李衣菜「ううう…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ファン「なれてない動きがまた…」
結果は…木村夏樹の勝ちだが。
夏樹「全員、アタシが相手するぜ！」
ファンは夏樹が相手する。
智香「私も…」
すいません、寝オチしてました。
今回はここまでにします！
おやすみなさい！
寝落ちからの復活！
一日マイペース更新しよう！
鷹富士茄子さんの水泳大会シチュエーション募集。高垣楓さんも。
茄子さんシチュ
障害百ｍ競泳
コース中にファンやスタッフがいておさわりして妨害してくる
折り返す時もコース端にいる男性(コースごとに人数ランダム)を射精されて折り返す
ゴール出来なかったアイドルはファンに持ち帰りされる
>>603、了解！
夏樹「ほら、どうした！もっと激しくっ！」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
智香「あんっ！あんっ！ち○ぽすごいっ！もっと頂戴！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ファン「うあっ！すげえっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ファンに囲まれても夏樹と智香はまったく動じず搾り取る！
夏樹「ほらっ！その程度じゃ満足しないぜ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
智香「精液ぃっ！あっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
あらゆる場所で搾り取る二人。
李衣菜「なつきち、すごい…」
次は高峯のあと十時愛梨。
高峯のあは黒いビキニにサイバーな翠ラインの入った水着。
十時愛梨はバニーガールのようなオレンジイエローの水着。胸元が…
応援アイドルは新田美波と高橋礼子>>586のような格好で…
>>505をやったらどうなるか？安価下↓でお願いします！
のあの勝利
磨き上げたテクニックと膣内は、短い時間でファンを30回も射精させた。
愛梨は持ち前の可愛さと際どさでファンを15回程射精させた。
負けた愛梨は潔くセックスを受ける。
可愛らしくちんぽを求め続ける淫乱バニーに男達は夢心地で搾り取られる。
欲求が溜まっていたのか、のあもセックスに参加。こちらは妖艶な美貌で男達を虜にした。
愛梨を応援していた美波は乱交セックスでおちんぽ狂いになる。
礼子は襲われる形でセックス！30代の底無しの性欲で大いに乱れまくった。
>>606、了解！
スタート！
まずは丸太渡り。
のあ「んっ！ああっ！ローターがこすれてえっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
愛梨「あ、暑いよお…」
顔を上気させながら、丸太に秘所をこすりつつ、次の障害へ！
のあ「どうかしら？私のお口は？んんっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭｯ
愛梨「うう…すごい臭い…あふっ！」ﾋﾟﾁｬﾁｭﾊﾟｯ!
のあは口と舌でファンをイカせ、愛梨は胸と舌でファンを…
ここで安価！十時愛梨は処女かそれなりか経験豊富か安価下↓でお願いします！
意外にも処女
>>609、了解！
しかし、テクニックの差が…
ファン「あああ…のあさん…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
のあの口に何回も射精。
ファン「愛梨ちゃん…うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
愛梨の胸に射精する。しかし、のあよりペースが遅く、結局負けた…
ファンが群がる！
愛梨「もう覚悟はして…ああっ！痛いっ！いっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
愛梨の秘所から血が…
ファン「愛梨ちゃん、処女だったのか！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
愛梨「あはあっ！おっぱい吸われてるのおっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
のあ「………」
のあもファン達の中へ…
のあ「いいわ！貴方達っ！もっとペ○スを…んああああっ！」
愛梨「熱いち○ぽ！ああっ！ち○ぽ！ち○ぽ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
愛梨「すごいよお…おち○ぽ…ああんっ！もっとお！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ついさっきまで処女だったとは思えない乱れっぷりに大興奮！
美波「ああっ！すごいっ！みなみ、イキますうっ！ち○ぽ！もっとくださいっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
礼子「だめよっ！せめて…ああんっ！あっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
応援アイドル二人もファンに犯されていた。
のあ「ああっ！ペ○スっ！あああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
愛梨「あふっ！もっとくださいっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
美波「射精してっ！みなみ、ち○ぽ狂いにぃっ！」ﾋﾟﾁｬﾁｭﾊﾟｯ!
礼子「あはあっ！その調子よっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
それぞれがファンに犯されて、よがり狂う！
次は柳清良さんと財前時子さんだ！
柳清良さんはレオタード水着。
財前時子さんはボンテージな水着だ！
応援アイドルは三船美優とイヴ・サンタクロースだ！
三船美優はほとんど紐な水着。大事なところが隠れていない。
イヴ・サンタクロースは貝殻ビキニだ！
>>505をやったらどうなるか？安価下↓でお願いします！
ミス時子さま勝利
持ち前のＳ気で本領発揮
イヴと美優は発情していて喜んで犯される
犯される３人をみて嬉しそうに笑う時子さま
>>615、了解！
スタート！
時子「はんっ！私がこの程度で私が喘ぐとでも？」ｽﾘｽﾘ
清良「つっ！んんっ！」ｽﾞｯ!
丸太渡りは素早く渡る時子と対照的に感じているのか、あえぎながら渡る清良。
時子「早く出しなさいっ！私の口に射精できるなんて幸せでしょ？じゅる！」ｼﾞｭﾙｯﾁｭﾎﾟｯ!
激しいフェラでファンを搾り取る！
清良「んんっ！患者さん…どうですか？」ﾋﾟﾁｬﾁｭﾊﾟｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
優しいフェラだが、射精のペースは…
柳清良とイヴ・サンタクロースは処女かそれなりか経験豊富かを柳清良は安価下↓、イヴ・サンタクロースは２レス下でお願いします！
清良なら超経験豊富。
看護師時代は「ご奉仕美痴女ナース」だった。
イヴなら経験豊富
プレゼントを置いたついでに男の子の童貞を貰っていくエロサンタ。
まんこの形はモバPちんぽ。
>>617に出来れば「前立線責め手コキが非常に上手く、場合によっては精液が枯渇するまで射精し続けさせる事が出来る。」を追加で。
>>617-618、了解！
結局、財前時子の勝利に終わる。
柳清良に群がるファン達！
清良「ああっ！だめっ！患者さんっ！性欲処理ナースに…ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
イヴ「やんっ！精液のプレゼントですか～？」ｽﾞｯｽﾞｯ
美優「んっ！すごい固いち○ぽおっ！あっ！あっ！」ｼｺｼｺ
清良はサンドイッチにされて、イヴは複数のファンに精液をぶっかけられ、美優は手コキと秘所で精液を搾り取る！
清良「あはあっ！だめえっ！精液がっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
イヴ「ああんっ！もっとプレゼントください～」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
美優「美優Ｐさんのち○ぽよりっ！んああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
時子「オホホ！いいザマね！」
時子の笑いが響く。
最後の種目は>>603。
鷹富士茄子とあとは誰を出場させますか？
安価下↓と２レス下で１レス一人でお願いします！
大和亜季
たくみん
>>623-624、了解！
最後は>>603！
出場アイドルは鷹富士茄子、大和亜季、向井拓海。
プールサイドに立つ三人。
鷹富士茄子、大和亜季、向井拓海が>>603をやったらどうなるか？安価下↓でお願いします！
茄子さんはお触りされイキそうになるもなんとかゴール
軍曹はイキすぎてゴール手前でギブアップ
おもちかえりされて三日三晩イカされまくる
拓海は即ギブアップでその場で水中フェラされつつ腕くらいのサイズの巨根に前戯無しで貫かれて処女喪失
そのままお持ち帰りで孕まされる
茄子の強運に2人は勝てなかった。
更に2人のおっぱいが男達の欲望を引き寄せる！2人はゴール出来ずにお持ち帰りされた……。
だが、2人はツヤツヤ状態で帰ってきた。2人をお持ち帰りした男達はゲッソリしていた……2人の性欲の強さと体に精を使い切ったのだ。
>>626、了解！ただ、拓海はすでに前スレでヤリマンなので…
三人とも、普通の競泳水着で並び立つ。
スタート！
一斉に群がるファン達！
茄子「あっ！あっ！あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
亜季「あっ！あうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
さっそく胸を触られる茄子と亜季。拓海は…？
拓海「うあっ！ああっ！」
即沈み…水中で…
拓海「がぼっ！ちゅっ！あぶっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ファンにフェラをさせられて、後ろからは腕くらいの太さのペ○スに貫かれる！
拓海「んあっ！あっ！でかいっ！ああっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
そのままお持ち帰り。
二人はなんとか妨害をくぐり抜けて…
折り返し地点では、スタッフが…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
茄子「きゃああっ！」
亜季「ああっ！」
精液をかけられる！
茄子「はあはあ…」
亜季「だめっ！もう…ひあああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ゴール直前でスタッフの手でイカされ沈む亜季。
茄子「はあ…っ！」ｻﾞﾊﾞｰﾝ
なんとかゴールした茄子。
こうして全ての種目は終わり、あとは…
約一ヶ月後…>>517を…
小さなライブハウスで公開妊娠検査！
ファンとスタッフが客席で見守る中、出てきたのは…
公開妊娠検査をするアイドルを、３レス下まで、さらに妊娠しているかどうかもお願いします！
高峯のあ
モバPとの子供を妊娠している。
>>632-634、了解！
まずは高峯のあ。妊娠は…？
のあ「したわ、モバＰよ」
ファン「マジかよ！」
驚くファン達！
続いては柳清良。
清良「妊娠…していませんね」
妊娠検査器を見せる。
最後は高橋礼子。なぜかスケスケの服で…
礼子「していないわ」
ファン「今度こそ…」
礼子「いいわあ、来て」
ファンは礼子に群がる！礼子と清良とのあのあえぎ声が…
そろそろ更新が止まります！
次は>>178かプロダクション潜入の予定です！
どちらがいいか安価下↓でお願いします！
>>178イベント
桐生つかさ
雫
>>640-642、了解！
風呂に入ってから、マイペース更新をします！
イベントは間に電車内でのセクハラをしつつ、ファッションショーのお手伝いを…
ファッションショーは後輩Ｐの企画。深夜放送関連は知らない後輩Ｐ。
また枕営業かな？
マイペース更新！
水泳大会から三日後…
モバＰはＣＧプロダクションのホームページを見ていた。
モバＰ「有名ブランドとのファッションショーコラボか…」
ライブもあるよ！
モバＰ「桐生つかさちゃんとクラリスさんと及川雫ちゃんがメインのようだな」
色々な服を着た三人が映し出される。
モバＰ「ふむ…」
どうしますか？
Ａ、プロダクションの様子を安価下↓のアイドルに聞いてみる
Ｂ、スポンサーについて調べる
Ｃ、オタクＰに会ってみる
安価下↓でひとつお願いします！
A
ゆかり
後ろから抱きしめてお腹を優しく撫でながら聞いてみる
>>645、了解！ゆかりＰなのかな…？
モバＰ「こういう時はアイドルに…」
モバＰは水本ゆかりがオフである事を思い出し、呼び出した！
ゆかり「お邪魔します、モバＰさん」
やって来たゆかり。
ゆかりを座らせて、後ろから抱きしめる。
ゆかり「あ…」
さらに優しくお腹をなでながら色々聞く。
まずは後輩Ｐの現状だ！
ゆかり「後輩Ｐさんですか？今はイベントの管理や進行で忙しいみたいですよ」
ゆかり「そのせいか、他のみなさんは後輩Ｐさんが構ってくれないと不満を言う人も…」
後輩Ｐがアイドル達に好かれていた事を思い出す。
ゆかり「あと、今度のイベントで後輩Ｐさんの印象をよくしようと無茶してる…」
無茶しているアイドルは？>>8とクラリスと及川雫以外で３レス下まで、１レス一人でお願いします！秒数が４０以上で親愛度がやばい事に…
北条加蓮
ルキトレ
駄目ならあい
>>648-649、了解！>>650、すいません、今回は東郷あいを採用します。
ゆかり「北条加蓮さんと佐久間まゆさんと東郷あいさんが…」
モバＰ「そう言えば、あいさんて…」
ゆかり「はい、後輩Ｐさんにかなり好意を抱いているようです」
モバＰはさらにお腹をなでながら聞く。
モバＰ「どんな無茶をしてるの？」
ゆかり「はい、かなりハードな自主トレを…あれでは今に体を壊します」
さらにどんな無茶をしているかを安価下↓でお願いします！ない場合はないと書いていただければ…
スタミナをつける為に茜のペースてランニング。
>>652、了解！
ゆかり「茜さんのペースでランニングを…」
モバＰ「死ぬだろ…」
これは思ったより重症だ。
モバＰ「まずは無茶をやめさせて…」
このままではアイドル達は壊れる。
ゆかり「何かにいい方法が？」
モバＰ「………」
作戦は…？
Ａ、恐怖作戦
Ｂ、エロ作戦
安価下↓でひとつお願いします！
Ｂ
>>654、了解！
モバＰ（エロい事して…）
エロい事をして、やめさせる。
そうと決まれば…
佐久間まゆは処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします！
処女は後輩Pに捧げた。
経験人数は1人だがテクニックは凄い。
>>656、了解！
ゆかり「………」
しばらくゆかりのお腹をなでた。
そして…ゆかりとキスした。
さて、どうするか？
Ａ、ゆかりにセクハラ
Ｂ、まゆにセクハラ
安価下↓でひとつお願いします！セクハラの内容もできれば…
Ｂ
帰り道を待ち伏せ後ろからおっぱい揉みとアナル開発
>>658、了解！
ゆかりが去ったあと、準備を始める。
夜！
まゆ「うふふ…今日もがんばりましたあ」
佐久間まゆはレッスンを終えた帰り、自主トレをしようと企んでいたが…
モバＰ「さて…」
変装したモバＰは背後から近づいて…
まゆ「えっ？ああんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
まゆの胸を揉みながら股間を押しつける。
まゆ「いやあ…あっ！あっ！後輩Ｐさあん、助けてえ…いぎっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
まゆのアナルに指を下着越しに触る。
まゆ「らめっ！おしりで！ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
軽い絶頂。モバＰは…
どうしますか？安価下↓でお願いします！
まゆのおまんこを気持ち良くしてあげる。
出来ればモバPとモバPちんぽの虜にして欲しい。
>>660、了解！
今回はここまでにします！
北条加蓮と東郷あいへのセクハラもどうぞ！
おやすみなさい。
北条加蓮への
レッスンで疲れたところに性的マッサージをして何度も生でして虜にさせる
可能なら>>662に追加でゆかりと二人で気が狂いそうになるまで寸止め性的マッサージ
最後は加蓮とゆかりの二人に膣内射精
まゆの下着を脱がして、秘所にペ○スをあてがう。
まゆ「待って！そこは後輩Ｐさんのおっ！ああっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
容赦なく挿入する。
まゆ「あん、ああんっ！なんで気持ちいいのおっ！？あうっ！後輩Ｐさんのじゃ…んあああっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
後輩Ｐ以外のペ○スで感じ始めるまゆ。
まゆ「やあっ！こんな汚いおち○ぽ！ああっ！ああっ！だめっ！イキたくないっのにぃっ！あああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
まゆ絶頂！
モバＰは逃走！
まゆ（まゆ、後輩Ｐさんのち○ぽじゃないち○ぽで…）
快楽に堕ちるまゆ。その後、自主トレはやらなくなる…
視点は変わって…
ＣＧプロダクションにて
加蓮「ふう、ふう、はあはあ…」
レッスンを終えた北条加蓮は自主トレをしていた。
加蓮「まだ、こんなんじゃ…マストレさんにも怒られたし…」
今日のレッスンで動きが鈍くなっている事をマスタートレーナーに指摘された。
加蓮「ただでさえ、体が弱くて遅れ気味だし、後輩Ｐさんに見捨てられないためにも…」
ゆかり「お疲れ様です、北条さん」
そこに水本ゆかり登場！
加蓮「ゆかりか…」
ゆかり「ずいぶん、頑張っているようですね、でも、体壊しますよ？」
加蓮「でも、アタシは…」
ゆかり「…いいマッサージ店を知っていますから、そこで疲れをほぐしては？」
加蓮「………」
マッサージ店？へ…
小さいアパートの一室。
加蓮「看板もないけど大丈夫なの？ここ？」
ゆかり「会員制ですから」
不信感を抱きつつ、中に入る。
ゆかり「ちょっと待っててください」
加蓮をソファーに座らせて、ゆかりは奥に…
ゆかり「お待たせしました」
なぜか整体師の格好をしたゆかりとマスクに眼鏡の整体師の男。
加蓮「ゆかり？もしかして…」
ゆかり「はい、私がマッサージします」
整体師「俺は助手だ」
用意されたベットにうつ伏せになる加蓮。
ゆかり「結構、酷使してますね！」ﾓﾐﾓﾐ
背中を揉む。
加蓮「んっ！はっ！」
ここから始まるセクハラマッサージ。
ゆかり「ここも…」ｻﾜｯ
加蓮「あんっ！どこを…」ﾋﾞｸﾝｯ!
加蓮の秘所や胸などを弄り始める。
ゆかり「あれっ？ずいぶんと…」ｻﾜｻﾜ
加蓮「あうっ！あっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
加蓮（なんかこれって…もう…）
絶頂しそうな加蓮だが…
加蓮「えっ？」
いきなりマッサージが終わる。
加蓮「あっ、なんで…？」
ゆかり「ふふふ…」ｻﾜｯ
加蓮「ああっ！今度こそ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
絶頂できると期待に震える体、だが、またしても絶頂寸前で止まる。
加蓮「な、なんで…？」
何度も寸止めをしたら…
加蓮「おねがいぃ…イカせてえ…」
アへ顔を晒す加蓮。
さらに整体師ことモバＰも加蓮の体を触りまくり、もはや加蓮はセックスの事以外、考えられなくなる。
加蓮「えっ？助手さんっ！あっ！おち○ぽ来たあおち○ぽ激しくしてえっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
いきなり後ろから挿入！加蓮はひたすら腰を振る。
加蓮「すごいっ！助手さんの！あっ！あんっ！あっ！あんっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｸﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
モバＰ「うおっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
加蓮「ああん！中にぃっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ゆかり「次は私に…」
ゆかり「すごいよお…ああっ！あっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ゆかりを後ろから犯す。
ゆかり「中にくださいっ！中にぃっ！ああんっ！はあんっ！あああああ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
中に出す！ゆかりは恍惚の笑みを浮かべる。
それから加蓮は自主トレを自重した。疲れがとれた事で動きがよくなり、マストレさんに誉められた。
そして、あとは東郷あいさんを…
東郷あいはひたすら自主トレに打ち込む。
あい「ふうっ、さすがにきついが、後輩Ｐくんのためにも頑張らないとな」
さらにランニングをして…
あい「ぜえっ！ぜえっ！こんなところファンには見せられないな…」
公園で息絶え絶えだ。顔色も…
そんな東郷あいを見るモバＰ。
ここで安価を！
東郷あいは処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします！
処女
>>673、了解！
モバＰは背後から近づいて東郷あいを…
あい「えっ？んんっ！」
トイレに連れ込む。
あいを手際よく拘束して、まずはバイブやローターをつける。
あい「やめたま…ああっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｳｲｰﾝ
バイブやローターの振動であえぐ。
あい「あんっ！あっ！はあっ！らめえっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｳﾞｳﾞｳﾞ
あいの股間が濡れ始める。
あい（なんでっ！気持ちがあっ！頭が…）
だんだん思考能力が低下する。
あい（だめだっ、く…）
絶頂しそうになるが…
あい「なっ…」
また寸止め。
あい「あ…あ…」
モバＰ「あいさん、もっと気持ちよくなりたくないですか？」
あい「えっ？」
もっと気持ちよくなれる…あいの中でなにかが芽生える。
モバＰ「気持ちよくしてあげますよ」
あい「くうっ…いいから拘束を…」
後輩Ｐの事を思い出し、拒絶する。
モバＰ「でしたら…」ｶﾁｯ
あい「あああ！あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｳｲｰﾝ
寸止めしまくり、そして…
あい「もう…ああ…」ﾋﾞｸﾝｯ!
後輩Ｐの事を忘れつつあった。
あい（すまない、後輩Ｐくん…）
あい「ください…」
完全に堕ちたあい。モバＰは拘束を解きながら挿入！
あい「くうっ！はあんっ！」ｽﾞﾌﾟｯｸﾞﾁｭｯ!
あいの秘所から血が…
あい「ああっ！あんっ！初めてなのにっ！あうっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
あい「中に注がれてえっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰはあいを後ろから犯す！
あい「こんな動物みたいなあっ！ああっ！処女なのにぃっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ「そろそろ…うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
あいの中に精液を出す！
あい「ああんっ…」
あいの意識は遠くなる。
楓とのあにあいを女子寮に送るように言って、任務は終わった！あとはファッションショーを…
桐生つかさとクラリスと及川雫は衣装合わせをしていた。
つかさ「これよくね？」
クラリス「ええ、とても素敵ですわ」
雫「おっぱいがキツいですー」
つかさは青、クラリスは赤、雫は黄色のカジュアルファッションでライブに臨む。
ライブはあさってだ！
クラリス「まゆさんと加蓮さん、あいさんの仕上がりもいいみたいですよ」
三人も参加していた。あれから無茶を自重した結果、かなりの仕上がりだとか。
つかさ「自己管理はできてあたりめえだろ」
クラリス「まあまあ、後輩Ｐさんのために頑張っているんですし、ね…」
雫「私、担当なんですけどね…」
つかさ「とにかくあさってだ、気合い入れねえとな」
雫「そうですねー」
クラリス「後輩Ｐさん、どんな説得を…」
その一方で、モバＰは…
モバＰ「さて、あとはファッションショーに客として…」
チケットはすでにゲットしてある。
モバＰ「ファッションショーまで…」
ファッションショーまでどうしますか？
Ａ、アイドルにセクハラ
Ｂ、チャットを見る
Ｃ、またバイト（希望があればバイト先もどうぞ）
安価下↓でひとつお願いします！
A
>>680、了解！
モバＰ「よし！セクハラだ！」
モバＰは決心した！
モバＰ「今日は遅いから、明日実行だ！」
次の日！
誰にセクハラしますか？安価下↓と２レス下でお願いします！シチュエーションもあればどうぞ！
アーニャ
水泳大会で経験が一気に増えたから具合を確かめにのあさんと３Ｐ
全員動けなくなるまで激しくセックス
>>682-683、了解！
モバＰ「まずは…」
高峯のあとアナスタシアを自宅に呼び出した。
やる事はひとつ！
のあ「んっ…あっ！いいわあ…」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
アナスタシア「ダー…いいです…ちゅ」ﾁｭｯｼﾞｭﾙｯ!
二人にフェラをしてもらう。あまりの快感に…
モバＰ「うおっ！たまらん！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
のあ「あっ！精液…ごくっごくっ」ｺﾞｸｺﾞｸ
アナスタシア「ガリャーチイ！あふっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
精液を浴びて嬉しそうな二人。
のあが下、アナスタシアが上でモバＰのペ○スを待つ。
のあ「早く頂戴…」
アナスタシア「早くサヴィルシャーチ！」
アナスタシア「ああっ！ガリャーチイ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
のあ「貴方のがっ！ああんっ！あっ！はあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
二人を交互に犯す！二人の中が熱くこする！
アナスタシア「プリヤートゥヌイ！プリヤートゥヌイ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
のあ「あはあっ！最高よっ！貴方のペ○ス最高よっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰはさらに激しく腰を振る！
アナスタシア「ああっんっ！あふっ！プリヤートゥヌイ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
のあ「あああああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
モバＰ「ああ～…セクハラ最高っ！」
たっぷり中に出すモバＰ。
のあ「ああっ！ああっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞｯ!
アナスタシア「ガリャーチイ！あふっプリヤートゥヌイ！ああんっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰ「ああっ二人の中があ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
二人の美女を動けなくなるまで味わい、次のターゲットを…
ヘレン「世界レベルの私に何の用かしら？」
ヘレンを呼び出した。
モバＰはいきなりキスをする。さらに左手で胸を揉み、右手で秘所の具合を…
ヘレン「いきなりね…ああんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ「すげえ…」ｸﾁｭｸﾁｭ
ヘレンの中はモバＰの指に吸い付きうねる。思わずモバＰは出し入れする。
ヘレン「ちょっ！ああっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾌﾟｼｭｳｳｩｯ
モバＰの指に潮を吹くヘレン。
ヘレン「ふふふ、やるじゃない…」ﾌﾟﾙﾝ
ヘレンは胸を露出させると、モバＰのペ○スを挟みこむ。
モバＰ「うあっヘレンさんのおっぱいいい…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾆﾁｬｸﾁｭﾑﾆｭ…ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
世界レベルのパイズリに射精！
ヘレン「んっ…なかなかの味ね」ｼﾞｭﾙｯ!
精液を飲み干す。
最後は騎乗位で搾り取る！
ヘレン「すごいわっ！あなたのペ○ス、世界レベルよおっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰ「うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
世界レベルの秘所に射精する！
ヘレン「精液がっ！もっと頂戴！ああっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
ヘレン「まだよっ！もっとよ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
動くだけで射精する。
ヘレン「本当に世界レベルね…」
セックスを終えたヘレンは…
ヘレン「私のパートナーになりなさい」
世界レベルのパートナーになった？
次の日、ファッションショー当日！
モバＰ「さて、行くか！」
三人は昨日のうちに女子寮に帰して、いよいよファッションショーだ！
まずは電車で移動！
駅に行くと、高垣楓がいた。
電車に乗るつもりだ！
高垣楓に電車内でするセクハラかセクハラ質問を３レス下までお願いします！
飲み仲間と気がつくと男子便所で輪姦されていたって本当?
帰り道で待ち伏せて公園の草むらで青姦
お尻をバイブでほじりながらオマンコ挿入
満足するまで中だし
リモコン式のローターを入れ、少し離れたところで操作。
楓は声を抑えつつ耐えていたが、駅に着く直前で出力を最大にされたまらずイく。
>>690-691、了解！
>>692、申しわけありませんが、このままファッションショーに行くので…
>>693、了解！
モバＰは楓と同じ車両に乗る。
中はそこそこの混み具合。
楓は座席に座る。
モバＰ「やあ、楓さん」
楓「モバＰさん？」
モバＰは楓の隣に座る。
モバＰ「楓さん」
楓「はい」
モバＰ「飲み仲間と気がついたら輪姦されたって本当？」
楓「それは…」
どんな状況だったかを安価下↓でお願いします！
酔っ払って気がついたら皆裸で男の人達に前も後ろも全身ドロドロになるまで犯された
>>695、了解！
高垣楓は居酒屋で飲んでいた。
楓「酒で酔うのはさけられない…ふふっ」
ファン「酔っていますね…」
ファンやスタッフと飲む楓、しかしこの後トイレの中で…
楓「あれ？なんでここ…あんっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
スタッフとファンはいつの間にか裸で楓の秘所とアナルを貫いていた。
楓「ちょっ、ああっ！だめえっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ファン「たまらねえな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
スタッフ「すごい締まりだ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
楓「やめっ！いやっ！んんっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
男「僕のも気持ちよくしてよ」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男のペ○スが楓の口を犯す。
楓「あんっ！あんっ！ち○ぽおいしいっ！もっと！」ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
スタッフ「へへ、本性を現したな、ち○ぽ大好き楓さん」ｸﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
楓「はいっ！おち○ぽ大好きなのおっ！ああっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞｯ!
スタッフ「よしっ！ザーメンをプレゼントしてや…うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
楓「中に精液が…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
その後、楓は全身がドロドロになるまで犯された。
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
楓「あ…は…」
モバＰ「なるほど、やはり淫乱ですね、楓さん」ﾆﾔﾆﾔ
楓「………」
高垣楓が今までで一番気持ちよかったち○ぽを安価下↓でお願いします！
モバPちんぽ
腰使いも1番
>>698、了解！
モバＰ「ところで、今までで一番気持ちよかったち○ぽは？」
楓「…モバＰさんです。その…腰使いも…」
モバＰ「へえ」ﾆﾔﾆﾔ
すると、モバＰはローターを取りだし、楓に
モバＰ「これをつけてください」
楓「これって…」
楓はローターをつけて席を立つ。
モバＰはリモコンをポケットの中で操作。
楓「あ…あ…」ｳｲｰﾝ
楓の秘所をローターが刺激する。
ｶﾁｯｶﾁｯ
楓「あんっ！だめ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｳｲｰﾝ
楓「んっ…あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｳｲｰﾝ
周りに気づかれないように必死で声を殺すが…
モバＰ「そろそろ目的地か…」ｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯ
ここで出力を最大にする！
楓「あっ！ああっ！あっ！あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｳｲｰﾝ
楓は体をよじらせながら絶頂する！
楓「はあはあ…」
モバＰ「よくがんばりましたね、楓さん」
楓「あ、ありがとうございます！」
目的の駅に降りた二人。絶頂した楓を支えつつ、目的地に行く。
やや大きめの会場。
ここでファッションショーとライブが行われる！
モバＰは客として入る。
高垣楓も今回は客として入る。
モバＰ「さてと、うん？」
客として入ろうとしているアイドルを桐生つかさ、クラリス、及川雫、北条加蓮、東郷あい、佐久間まゆ以外で安価下↓と２レス下でお願いします！
１レス一人で…
真奈美
>>702-703、了解！
用事があるのでしばらく更新は止まります。
客席でセクハラする予定です。
リクエストがあればどうぞ。
真奈美がモバPにセクハラされる時に、真奈美は嬉しそうな様子でモバPのセクハラを受け入れて欲しい。
真奈美へのセクハラは、後ろからおっぱいを揉み揉みする。
乳首をつまみながら、ハリと弾力が素晴らしい真奈美っぱいの感触を堪能する。
真奈美からも気持ち良くしてくれたお礼に手コキをしてくれる。大好きなモバPの精液を飲み干す為に、亀頭は口を使ってご奉仕する。
>>705-706、了解！
マイペース更新を再開します！
どっちを先にやるかなあ…
モバＰ「木場真奈美さんと八神マキノちゃんか…」
木場真奈美と八神マキノが歩いている。
モバＰ「やあ」
楓「こんにちは」
真奈美「君達も見学か？」
マキノ「へえ…」
モバＰ「そうだ、一緒にどう？」
マキノ「面白そうね」
こうして雑談しながらもファッションショーは始まる。
客席に座る四人。
モバＰの前に木場真奈美、モバＰの右隣に八神マキノ、左隣に高垣楓という配置だ。
客席はかなり埋まっている。
ファッションショーの開幕！
つかさが自信満々で歩く。
真奈美「へえ、この大舞台でもたいしたものだ」
真っ直ぐと歩くつかさを賞賛する真奈美。
続いてはクラリスが…歩いている姿が上品で神々しい。
マキノ「心が洗われるようね」
マキノの口からそんな言葉が…
及川雫…ややのんびり気味ながらもマイペースを崩さないのが雫らしい。
楓「マイペースでも、不思議と癒されるのよね…」
マイペース同士、通じるものがあるのか？
ファッションショーは順調に進み、今度はライブだ！
ライブは佐久間まゆ、北条加蓮、東郷あいも参加して盛り上げる！
ﾜｱｱｱｱｱ…
盛り上がる観客達！
そして…モバＰは？
マキノ「ちょっと！んっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ
モバＰ「声を出しちゃだめ、ばれちゃうよ？」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
マキノのスカートに手を入れて秘所をいじる。
マキノ「あっ！そこは！ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
次第に牝の顔になるマキノ。
モバＰ「それっ！」ｷｭｯ
クリ○リスをいじり…
マキノ「～～…！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
絶頂したマキノ。
マキノ「もう…ばか…」
真奈美「あっ！ああっ！こらっ」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
胸を揉まれてどこか嬉しそうな真奈美。モバＰはさらに…
真奈美「んっ！そこはっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
乳首をつまみ、性感を高める。
真奈美「こんなのはどうだ？」ｼｺｼｺ
真奈美はモバＰのペ○スを取りだし、手でしごき始める。
モバＰ「うおほっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
真奈美の胸とペ○スへの刺激に射精しそうになるが…
真奈美「まだイクな…」ｷｭｯ
ペ○スを握りしめ、今度は口で…
ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾎﾟｯ!ｼｺｼｺ
卑猥な音もライブの音でかき消され…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
真奈美「ん…」ｺﾞｸｺﾞｸ
精液を飲み干す真奈美。
真奈美「ああっ！あっ！すごいなっ」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
真奈美を立ちバックで犯す、締まりのよい中にモバＰは腰を振る。
モバＰ「はあはあ…うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
真奈美「中にっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
真奈美「うああっ！」ﾌﾟｼｭｳｳｩｯ
潮を吹いて絶頂！最後はキスして終了。
そしてライブも終了！
モバＰ「今回のライブは成功だな」
かなり盛り上がりました！
真奈美「はあはあ…」
マキノ「んっ…」
あとは…
会場のすぐ近くにはテントがそこには…
ちひろ「はい、ありがとうございます！」
ちひろさんがＤＶＤを売っている。アイドル達のエロいＤＶＤを。
ちひろ「はい、どうぞ」
順調のようだ。
モバＰはテントをあとにした。
今回はここまでにします！
次はプロダクション潜入かな。
おやすみなさい！
三人と別れて、考える。
モバＰ「もともと横領と盗撮下着ドロ疑惑を…」
最初の目的を思い出す。
モバＰ「証拠は消されている可能性はあるが、せめて後輩Ｐの弱味を握って…」
モバＰは決意する！
後輩Ｐの弱味を握って、リベンジを…！
今回の更新はここまでにします！
プロダクション潜入の予定です！
まずは後輩Ｐの弱味を握る事。
潜入目的のリクエストがあれば３レス下までお願いします！
シチュエーションでも可。例＝スタッフにセクハラされているアイドル。
モバＰのリベンジも終盤か…
深夜放送DＶDの入手
可能ならプラスそれ以外の未放送のデータ
潜入目的：帳簿の確認
横領がでっちあげだったのか身代わりにされたのか
（証拠が消されている可能性があるが念のため）
シチュエーション：男子便所
後輩Pの知らないところで後輩P一派によって一部アイドルは便所扱いされている
非番あるいは休憩の時は男子トイレに待機させられ犯され調教されている
最初はほぼ全員が脅され強要されていたが現状を受け入れるアイドルもいる
>>719-721、了解！
今からマイペース更新をします！
モバＰの運命は…
モバＰはプロダクション潜入の準備をする。
モバＰ「明日の夕方決行だ！」
こうしてプロダクション潜入の幕開けだ！
まずは安価。潜入方法は？
Ａ、裏口から入る、変装して
Ｂ、通気孔から入る
Ｃ、>>8のアイドルの客のフリをして…
安価下↓でひとつお願いします！
Ｃ
のあとつかさ
>>727、了解！
のあ「よく来たわね」
つかさ「久々の帰還って感じか？」
モバＰ「さてと…」
まずは帳簿を確認したいと伝えてモバＰは事務室に…
のあ「前もって帳簿の場所は確認したわ」
つかさ「早くした方がいいぜ」
速攻で帳簿の場所にＧＯ！
帳簿を見た結果…
モバＰ「どうやら忙しくて帳簿を消すのを忘れていたな」ﾄﾞﾔｯ
つかさ「いや、帳簿は三年間残さなきゃいけないってちひろさん言ってたぜ」
モバＰ「………」
結論から言えば単なるでっちあげでした。
その時…ケータイが鳴る。
のあ「私ね」
ケータイに出るのあ。
少し話していると…
のあ「参ったわね、つかさ、ちひろさんが用事があるって」
つかさ「マジかよ」
どうやら二人はちひろさんに呼び出されたらしい。
のあ「ここの構造はわかっているわね？早目に切り上げた方がいいわ」
つかさ「変装してるっつってもばれねえ訳じゃないからな」
モバＰ「………」
二人と別れて事務室を出る。
モバＰ「まあ、構造はわかっているけど…」
事務室を出ようとしたその時、足元にＤＶＤらしき物が…
モバＰ「深夜放送の…？」
ラベルには深夜放送と書かれていた。事務室を漁っていたら落ちたのか？なんにせよゲッチュする。
廊下を歩くモバＰ。
ｱ、ｱﾝ
声が聞こえる。声の方にはトイレが…
モバＰは思わず覗く。
>>720より、セクハラされているアイドルを高峯のあと桐生つかさ以外で３レス下までお願いします！１レス一人で…
フレデリカ
>>731-733、了解！
トイレの中では宮本フレデリカ、西島櫂、依田芳乃が後輩Ｐ一派のセクハラをされていた。
フレデリカ「あっ！やだあっ！妊娠しちゃうかもおっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
後輩Ａ「へへ…フレデリカちゃん、あの写真をばらまかれたくなかったら、大人しく…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
フレデリカ「わかっているわよ…んあっ！ああんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
後輩Ａはフレデリカを組み敷いて犯す。アイドルを犯す快感に酔いしれる後輩Ｐ一派達。
フレデリカ「中に出さないで…あっはあっ！ああんっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
後輩Ａ「いいぜ！そらっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
フレデリカの顔に精液をかける。美しい顔が白く染まる。
後輩Ｂ「うおっ！櫂ちゃんの中、いい！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
櫂（早く終わらせて…）ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞｯ!
腰を振って少しでも早く終わらせようとする。
櫂の中の具合に後ろから犯していた後輩Ｂの腰が早くなる。
櫂「ああっ！すごいっ！おち○ぽがっ！ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
後輩Ｂ「やばいっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
櫂「あああ…中に出されてるう…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
中出しされて軽く絶頂！
芳乃「これはどうでしてー？」ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾙｯ
芳乃は小さな口で後輩Ｃのペ○スをくわえる。小さな口の奉仕に後輩Ｃは興奮する。
芳乃「んんっ、あむっ！ちゅる」ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
芳乃の舌が優しくペ○スをはい回る。あまりの気持ちよさに後輩Ｃは…
後輩Ｃ「芳乃様の口奉仕ぃ…あああ…」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
芳乃「んんっ！熱いのが出ましてー」ｺﾞｸｺﾞｸ
精液を嫌な顔せずに飲み干す。
この饗宴はモバＰが去ったあとも続く。
モバＰ「後輩Ｐ一派の奴ら、裏でこんな事してたのか」
呆れながらも今はどうにもできないので撤収！
のあ達の言われた通り、できるだけ最短ルートで出口に向かうが…
ﾆｬｰﾝ
猫の鳴き声が…見ると目の前に子猫が…
こちらと目が合うと近くの部屋に隠れる。
モバＰ「空き部屋だよな、たしか…」
無視して通り過ぎようとするが…
拓海「こら、勝手にっ…てあんたは？さては不審者か？」
向井拓海と目が合い、不審者だと思われたのか、いきなり殴りかかって来た！
モバＰ「あぶねっ！」
うまくかわし、空き部屋に…
拓海「待てっ！」
さらにパンチが来る！しかし、簡単にパンチを腕ではじき、羽交い締めにする！
モバＰ（さっきのを見たら、それに…）
モバＰの欲が放たれる。
拓海「くっ、放せっ！あんっ！どこ触っ！ああっ！」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
拓海の胸を背後から揉む。大きさと弾力にさらに手が動く。
拓海「あっ！あっ！うあっ！はあっ！」ﾑﾆｭﾑﾆｭｷｭｯ
さらに拓海の胸を揉む、もはや止まらない。
拓海のズボンと下着ん脱がしてモバＰはいきり立ったペ○スを挿入！
拓海「やめっ！はあっ！固いのがあっ！あんっ！あんっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
拓海の胸を揉みながらのセックスにモバＰの性欲が高まる！
モバＰ「はあはあ…たまらない…」ﾓﾐﾓﾐｽﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
拓海「あんっ！あんっ！あっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
もはやモバＰはセックスの事しか考えられない。
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
拓海「うあっ！中に…ああっ！また！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
一度射精したくらいでは止まらない。モバＰはさらに激しく腰を振る！
拓海「あっ！あっ！もう…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ「うおっ！拓海ちゃんのおっぱいとおま○こ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
拓海「いいか…熱いっ！ああっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
何回も中出しして、拓海は…
拓海「はあー…はあー…もっとお…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!
完全に屈した！
拓海「アタシは…」
もはや後輩Ｐの事は…
モバＰ「そうだ、拓海ちゃん？」
拓海「な、なに…？」
弱っている拓海に後輩Ｐの弱味を聞き出す！
ひとつは仕事の時も高峯のあと八神マキノをひいきしている事。
後輩Ｐの弱味を安価下↓でお願いします！
全体の仕事の半分をちひろに任せている。(彼女の手腕があるから捌ききれている程の量)
駄目なら安価下で。
>>740、了解！
どうやら、全体の仕事の半分をちひろさんに任せっきりらしい。
拓海「アタシが知っているのはこれくらいだ」
モバＰ「そうか…」
やはり後輩Ｐの手腕では…
モバＰ（全員を平等にプロデュースなんて無理に決まっているだろうが）
だいぶ前にそんな事を口にしていた後輩Ｐ。
モバＰは自分の担当アイドルに集中させて、他のアイドルは他のＰに任せていた。
結果、うまくいっていたが…
拓海「…アンタこれからどうする気だ？」
モバＰ「秘密だ」
拓海「………」
モバＰは引き上げる。拓海はなにもしなかった。
今回はここまでにします！
最終イベントはクルージングを予定しています！
ＮＴＲクルージングを…
後輩Ｐとその一派のアイドルをＮＴＲするという…
モバＰとイケメンＰとオタクＰが…
乙です
1つ質問です。
レスが残ったらリクエストとかありますか？
>>744、考え中です…どんなシチュエーションかな？
最終イベント！クルージングだ！
年末クルージングに潜入する。
アイドル全員を余裕で収容できるクルーザーで年末を…
モバＰはスタッフの一員として潜入！
当然、エロい事しまくりだ！
だが、その前にプロダクション潜入でゲッチュした深夜放送ＤＶＤの内容チェックをする。
エロい深夜放送の内容を安価下↓でお願いします！
危険日のアイドルを拘束しての快楽調教&中出しプレイ
番組の最後に一ヶ月前に出演したアイドルの公開妊娠検査
ヘレン
相手は変装したモバP
場所はラブじゃない超高級ホテル
それはもう世界レベルの名器に大量射精しまくる。
>>748、了解！
移し出されたのは超高級ホテルの一室。いかにも高そうな調度品が並ぶ中、ベットにロープで拘束されたヘレンが…裸である。
ヘレン『くっ、殺せ』
必死でもがくヘレン。
厚着した男がヘレンの胸を揉む、柔らかい。
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
ヘレン『ああっ！やめなさいっ！あんっ！あっ』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
胸を揉まれて感じ始めるヘレン。
モバＰ「ちょっと待て、これ確か…」
このシチュエーションに覚えがあった。
ヘレン『あっ！あっ！だめえっ！はあはあ…』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
胸を揉まれ続けてもはや…
ヘレン『もうっ！そこは！ああっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
秘所を指でいじる。
中はすでにグチョグチョだ。
ヘレン『はあっ！もう…』
男がヘレンにささやく。
ヘレン『…あ、あなたの世界レベルのおち○ぽでっ！世界レベルの淫乱おま○こを…うあっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
世界レベルの卑猥なおねだりをさせて挿入！蠢き、吸い付くような中に男は激しく叩きつけるように腰を振る！
ヘレン『ああっ！ああっ！世界レベルのち○ぽがあっ！私の中でえ！ああんっ！あっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
世界レベルの中に思わず射精！しかしそれでもヘレンの中は吸い付き、精液を求めるかのように締め付ける！
モバＰ「俺だ…」
厚着した男はモバＰだった。
ヘレン『あんっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
また中に出す！このあとも何回も中出しして…
ヘレン『あー…あー…精液欲しいのお…』ｺﾞﾎﾟｫ…
ヘレンの秘所から精液があふれる。
今回はここまでにします！
クルージングでして欲しいシチュエーションがあれば４レス下までお願いします！アイドル指定もありです！
柳清良
水泳大会以来昔を思い出し身体が疼く
周りの男では満足出来なかったところモバＰ発見
テクと一物に惚れ中だしセックスで落ちる以後協力者へ
>>752-755、了解！今日中にはできないかもしれませんが…
マイペース更新で突っ走ります！
たまには自分のシチュエーションもやろうかな…
そして、ヘレンは完全に屈した。
番組の最後…
兵藤レナと高峯のあと西島櫂が裸で恥ずかしそうに立っている。
妊娠検査の結果、三人はまだ妊娠していないようだ。
安堵するモバＰ。
ＤＶＤを終わらせて、いよいよ潜入の時だ！
モバＰは港でクルーザーを見上げる。
モバＰ「すごいな…」
素直な感想だ。実際、すごい。
モバＰはスタッフの服に着替えてクルーザーの中に入る。
モバＰ「案外、あっさり潜入できたな」
モバＰは船内を歩き始める。
モバＰ「おっ？あれは…」
清良「ああっ！あっ！」
個室の扉から清良のあえぎ声が聞こえる。
清良「ああっ！」
中でセックスをしているのだろう。
男「そらっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
清良「熱いのが…」
モバＰ「終わった？やばいっ！」
慌てて隠れる。出てきた男達はみな、すっきりした顔をしている。
モバＰ「………」
思わず清良の部屋に…
清良「あら、モバＰさん？」
私服で精液まみれの清良がにっこりと迎える。
清良の姿に息を飲む、だが、清良の方から近づいてきた。
清良「ねえ…あなたもどう？」ｽﾘｽﾘ
モバＰの股間に手をはわせる。臨戦体勢だ！
清良「やる気満々みたいですね」
清良「あむっ、大きい…」ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｯ
モバＰの剛直を口に含む清良。
清良の口奉仕はかなりのものだった。舌が全体を愛撫し、剛直を刺激する。
モバＰ「うわっ！清良さんのっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
精液を清良の口に…
清良「んぐっ！んんっ…」ﾁｭﾎﾟﾝｯ!
口を離し、いよいよ…
清良「あんっ！すごいっ！昔を思い出しちゃうんっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰ「くっ！それっ！あっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
清良を正常位で突く。清良のツボを的確に突いていく。
清良「今までより、どのち○ぽよりすごいっ！ああっ！ああっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
経験豊富な清良だが、モバＰのテクニックに歓喜する！清良はモバＰに応えるかのように中がペ○スをこすり…
モバＰ「やばいってそれ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
清良「あ…中に…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
清良の中に大量射精する！
ベットに座る二人。
清良「すごいわね、モバＰさん」
潤んだ瞳で見つめる清良。
モバＰ「まあね」
清良「私はもうあなたのち○ぽの虜よ」
完全に堕ちた柳清良。協力をこぎつけ、モバＰは去る。
清良「また、したくなったら私に言ってね」ﾆｺｫ
清良と別れたあと、再び歩く。
櫂「あれ？モバＰさん？」
西島櫂に見つかる。ゴールドの胸が強調されたドレスを着ている。
モバＰ「か、櫂ちゃんか」
櫂「なんでここに？」
モバＰ「いや、まあ…」
しどろもどろになるモバＰ。
櫂「…そうだっ！」
櫂に半ば強引に連れられて、着いた先には乙倉悠貴。
ピンクシルバーのドレス、こちらは大きなスリットが入っており、悠貴のすらりとした脚が…
モバＰ「すごいな、ここ…」
ここは最上階のベットルーム。天井には一面の星空が、ここに女性を誘ったら、かなりいい雰囲気になるだろう。
悠貴「モバＰさん？」
櫂「へへ、モバＰさん、あたしらがなにしてほしいかわかるよね？」
覚悟を決めたモバＰ。
まずは悠貴を…スリットの中に手を入れると、下着がない！
いきなり直接悠貴の秘所を指でいじる。
悠貴「あっ！あっ！モバＰさんの指が…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ「指が吸い付く、すごいな」ｸﾁｭｸﾁｭ
悠貴の中の動きに思わず指を激しく動かす。
悠貴「やあん！あうっ！だめえっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!
悠貴「くるうっ！ああっ！来ちゃうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾌﾟｼｭｳｳｳｯ!
さっきの清良さんの時のテクニックで悠貴に潮を吹かせる。
モバＰはベットに寝そべる。すでにとろけた顔の悠貴はモバＰのペ○スをおいしそうにくわえ始める。
悠貴「あぶっ！ちゅうっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾎﾟｯ!ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
ペ○スをすする音が部屋に響く。さらにモバＰのペ○スを激しく責め立てる悠貴。
モバＰ「うおっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
清良さんとはまた違ったフェラに射精する！
悠貴「あはっ！おいしいザーメンですね、ん…」ｺﾞｸｺﾞｸ
おいしく精液を飲み干し、悠貴はモバＰに跨がり…
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾝｯ!
モバＰ「なっ、悠貴ちゃんの中がぴったりくっついて…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
入れた途端、悠貴の中がモバＰのペ○スに合わせてくっついて、モバＰに快感を与える！
悠貴「はっ！あっ！あっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
悠貴が腰を動かすだけで射精感が、いや…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
モバＰ「ちょっと油断したらあっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
すぐ射精してしまうモバＰ。
櫂「あっ！二人とも、いやらしくて…ああっ！」ﾑﾆｭｸﾁｭｸﾞﾁｭｯ!
いつの間にか櫂はこちらを見ながら自慰をしていた。大股開きで指を激しく秘所に出し入れする。顔も発情した牝の顔だ。
モバＰ「次は…」
今回はここまでにします！
やはり、今日中に終わらなかったか…
少し頑張り過ぎたかな、おやすみなさい！
櫂「ねえ…早くおち○ぽ、欲しいのお…」ｸﾊﾟｱ
尻を突きだし、いやらしく秘所を震わせる櫂。普段からは想像もつかない櫂の姿にモバＰは即ハメ！
ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ｸﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾝｯ!
櫂「ああんっ！おち○ぽが！ああっ！すごいっ！すごいっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
櫂の締め付けるような秘所、しかし、心地よいキツさにモバＰはさらに腰を動かす！
櫂「イクうっ！ああっ！イクっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｷｭｯ!
モバＰ「うおっ！そんなに締め付けられたら…」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
搾り取るような締め付けに射精！
モバＰ「はあはあ、櫂ちゃんの中すごい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
射精したにも関わらずすぐに復活してまた腰を動かす！
胸を揉みながらさらに激しく突く。
櫂「おっぱいもお？ああんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
胸も揉まれて腰が妖しく動き絶頂する櫂。
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
櫂の腰使いにモバＰも絶頂射精！
最後はベットに二人を寝かせて交互に…
悠貴「あっ！あっ！モバＰさんのち○ぽが私の中にぃっ」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
櫂「今度は悠貴ちゃんもあたしのおっぱい…んんっ！」ｽﾞｯ!ﾁｭｳｳｩ
二人の違う秘所を交互に味わうモバＰ。悠貴と櫂も中をこすりつけたり、締め付けたりでモバＰの快感を高めて、お互いにキスや胸を…
モバＰ「うおおっ！最高だあっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
二人の与える快感に激しく腰を動かして…
モバＰ「射精する！うあっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
二人の中に大量射精するモバＰ。それに合わせるかのように二人も…
悠貴「ああっ！あああああっ！」ﾌﾟｼｭｳｳｳｯ!
櫂「最高っ！モバＰさんのおっ！ち○ぽああっ！」ﾌﾟｼｭｳｳｳｯ!
潮を吹きながらもモバＰのペ○スを締め付けて搾り取る！
セックスを終えた二人は…？
悠貴「もう、モバＰさんのち○ぽ無しじゃ…」
櫂「モバＰさんがいないと…」
二人はモバＰに告白？して、立ち去る。
モバＰは受け入れた？そしてまた歩き出す。
モバＰはスタッフの宿泊用の個室で休む。狭いが、文句は言うまい。
ｺﾝｺﾝ
ノックの音が、誰か来たのか？
扉を開けると…
のあ「………ぴょん」
高峯のあがいた。
モバＰ「の、のあさん…ってその格好」
のあの服装は白いウサミミにスリングショットのような白い布。乳首と秘所をなんとか隠している程度。
さらに白いストッキング。
いやらしい兎の到来に息を飲む。しかも高峯のあでは尚更だ。
のあ「櫂の言った通りね…」
櫂がモバＰの場所を教えた。というかなぜ、知っているのか。
のあ「ねえ…久し振りに貴方のペ○スを…」ｽﾘｽﾘ
モバＰの股間をさするのあ。当然、このあと…
今回はここまでにします！次は夜更新予定です！
いくつかのシチュエーション。
槙原志保がレストランでエロ接待。あきらかにサイズが小さい制服でスタッフやファンに手コキなど…
松本沙理奈でもいいかな？
カジノやゲーセンで勝つたびにバニーガールにセクハラ可能とか、子役が大人アイドルを部屋に連れ込むとか…
のあぴょんを思う存分ぴょんぴょんしたい！
>>775
制服は志保と沙理奈に加えて愛結奈や保奈美
バニーは愛梨、美波、レナあたりはどうかな？
>>777、なるほど、安価で客の行動を決めるのも面白そうですね。
マイペース更新をしようではないか。
モバＰはのあに股間をさすらせながら部屋に連れ込む！
のあ「ふふふ、本当に助平ね…」ｻｽｻｽ
のあの手がモバＰのペ○スを指と手のひらで刺激する。柔らかく、しなやかな指にモバＰのペ○スは固くなる。
モバＰ「ふうふう…のあぴょんのおっぱいも…」ﾓﾐﾓﾐ
スリングショットの間に手を入れて胸を揉む。弾力と衣装の視覚効果にさらに興奮する。
のあ「あっ！あっ！おっぱいが好きね…ああっ！いいわあ…もっと揉んで…」ｻｽｻｽ
さらに股間を揉む。
モバＰ「そろそろ直接…」ﾎﾞﾛﾝ
のあ「いいわあ…ああんっ！」ｼｺｼｺ
巧みに指をペ○スに絡めてペ○スをしごく。快感がモバＰを襲う。
モバＰ「うおっ！のあぴょんの手コキ…おっぱい…うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
のあの胸を揉みながらの手コキに射精！
のあ「ああ…貴方の精液…」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
手についた精液をとろけ顔で舐める。次はモバＰが…
ｽﾞﾌﾞｯ!ｸﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰ「のあぴょんのスケベま○こたまらねえ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
のあ「ああっ！久し振りの貴方のペ○ス！すごいっ！もっとああんっ！はあんっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
のあを激しく正面から犯す！すでにのあは牝の顔になりつつある。
モバＰ「のあさん、あれを…」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
のあ「えっ？カメラ？」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
実はカメラで撮影していた。
モバＰ「ほら、あいさつしてくださいよ！」
のあ「ああっ！はうっ！わ、私はあっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
アヘ顔になりながらもあいさつしようとする。
のあ「高峯…！ああっ！あああああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ「うおっ！締め付けがあっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
モバＰの激しいセックスに撮影しながら絶頂！モバＰも射精するが、これで終わりではない！
のあ「はあはあ…あっ！そっちはあ！お、ああんっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰはア○ルに挿入する！
モバＰ「こっちの締まりもなかなか…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ｽﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ア○ルも容赦なく責め立てて、のあを絶頂させる！
のあ「お尻でえっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ「こっちもっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
のあの締まりにまた射精！
ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
のあ「またア○ルがあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ｽﾞｯ!ｽﾞﾝｯ!ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
のあ「前にもおっ！あんっ！あんっ！あんっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
前も後ろも激しく犯しつくし、のあは…
のあ「あーあー…しゅごいのお…」
完全に堕ちた。
モバＰ「最後はこれでっ！」ｶﾞﾊﾞｯ
のあを抱え上げる。カメラにはマ○コとア○ルが映し出される。
のあ「ああ…まだするのお…」ｿﾞｸｿﾞｸ
モバＰはのあに耳打ちして、ある言葉を言わせる。
のあ「わ、私はモバＰのもので妻で女…」
嬉しそうに宣言すると、のあの意識は消えた。気絶したのだ。
のちにこのビデオは仲間内に見つかり、見られたようだ。そして、その仲間内のオカズとなる。
のあを部屋に置いて、モバＰはトイレに行く。
トイレに入るモバＰ。
それを見つめるのは…及川雫。
雫「本当にいたんですねー」
雫の回想…
クルーザーに乗ってしばらくしたら、後輩Ｐに呼び出された。
雫「モバＰさんを捕まえる？ですか？」
後輩Ｐ「ああ、目撃情報が…」
モバＰがクルーザーにいるという情報を得た後輩ＰはモバＰを捕まえようとしていた。
雫「わかりましたー」
回想終了！
トイレにいたら、及川雫がやってきた。
雫「モバＰさん、気持ちいい事しましょう」ﾌﾞﾙﾝ
いきなりの誘惑。なんか不自然な気がするが…
雫「どうですか？私の１０５センチのバストはこのバストでおち○ちんを気持ちよくしてあげますよー」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
１０５センチのバストを晒し、モバＰに押しつける。
雫はモバＰを誘惑して捕縛しようと考えていた。力づくでは成人男性に勝てないからだ。
トイレの個室に連れ込む雫。
雫「いきますよー、えいっ！」ﾊﾟﾌﾝ
雫の１０５センチバストがモバＰのペ○スを包む。柔らかく、温かい極上のバストに早くもモバＰのペ○スは射精しそうになる。
雫「動かしますねー」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
ﾑﾆｭｸﾞﾁｭｯ!ﾊﾟﾌﾝｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
時には上下にバストを動かし、ぎゅっと挟みこむ。
モバＰ「雫ちゃんのパイズリすげえっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
さっそく射精！雫の顔に精液がかかる。
雫「きゃっ！もっと射精していいですよー」ﾊﾟﾌﾝｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
精液がローションになり、さらにバストの感触がよくなる。
ﾆｭﾙｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
雫のバストは張りがあって柔らかい、極上の性器だった…モバＰはどんどん高まる性欲にただ身を任せる。
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
雫「すごいですー」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
雫のバストを思う存分いじった。
雫「あんっ！あっ！激し過ぎですよー」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
時には谷間を高速ピストンして…
雫「んんっ！どうですかー、これ」ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ
バストを交差させてこする。
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
モバＰ「ふうふう…」
さすがに射精しまくって息があがる。
雫（そろそろですねー）
今が好機とみた雫はモバＰを倒して、跨がる。だが…
モバＰ「待ってたぜ！この瞬間をよおっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
雫「えっ？きゃあっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰは息があがっていたのがウソのように下から突きまくる！
今回はここまでにします！
おやすみなさい！
頑張り過ぎたかな？
雫「待ってくだ…あっ！あっ！あー！」ｽﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰのいきなりの激しい突きに対応できない雫。
モバＰ「そらっ、そらっ！おっぱいも…」ﾓﾐﾓﾐｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
雫「揉まないでくださいー、あうっ！あっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
雫の中を責めつつ、バストを揉む。張りと柔らかさがたまらない！バストも激しく揺れて劣情を煽る。
雫「ああっ！あっ！あっ！すごい！んああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ「出すぞっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
雫の絶頂とともに射精する！中が締まり、また…
雫「あんっ！あんっ！こんなのっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
後ろから雫を犯す。胸を揉むのも忘れない。
雫「だめえっ！後輩Ｐさあんっ！あああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ「いけっ！イクんだっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
雫「だめー！ああああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
また絶頂させられる雫。もはや雫は…
雫「はあー…はあー…」
精液まみれになる。
モバＰ「雫ちゃん、どうだった？」
雫「さ、最高ですー」
快楽に堕ちた顔で答える。
モバＰ「今回の事は後輩Ｐには黙っててね、そしたらまたしてあげるからね」
雫「ほ、本当ですか？」
またしてもらえる。体が歓喜と期待に震える。
モバＰ「勿論、約束は守るよ」
雫「は、はいっ！」
及川雫がモバＰの味方になりました。
連絡先を交換して、モバＰは自室に…
視点は変わって…
ここはクルーザー内のレストラン。
窓から海が見える事以外は普通のレストランだが…違うのは…
志保「ううー…制服が…」
アイドル達がアンミラ衣装で接待している。だが、サイズは明らかに小さく、少し激しく動いたら胸のボタンが飛んだり、かがんだら、パンツは丸見えだ！
アイドル達はここでファンやスタッフなどに特別な接待をする！
今回はここまでにします！
夜更新予定です！
レストランで客はアイドル達にどんなセクハラをするか３レス下までお願いします！アイドル指定も可！
沙理奈
服からは色々と見え隠れしている、彼女はなぜかノーブラノーパン。
そんな自分の痴態を見られて喜んでいる沙理奈。
頬は真っ赤だが、満面の笑みで接客する。
痴女な沙理奈に客の1人は大興奮！今にも襲いかかりそう。
その客の前で沙理奈がしゃがむと、沙理奈の綺麗な色の整ったおまんこが丸見えに！客の理性を性欲が支配する。
沙理奈の美巨乳に思い切りしゃぶりつく！沙理奈は可愛らしく喘いだ。そしておっぱいだけで絶頂！おまんこも濡れ濡れに。
沙理奈はそのまま押し倒され、正常位で挿入！乱暴な出し入れで軽く絶頂してしまう。
だが、沙理奈の性欲はこんな物では無かった……客は沙理奈に押し倒され、騎乗位の状態に。
そして沙理奈が腰を動かし始める。沙理奈のちんぽを的確に刺激する繊細な腰使いと膣締めにあっさり大量射精！その後も沙理奈は腰の使い方を優しく教えこむ。
客は沙理奈に本当のセックスを仕込まれた……ついでに1滴残らず搾り取られた。
ゆかり
集団で囲まれて乳首責めや服の上から手マン等されてイカされるが、挿入の直前にモバPと茄子さんに助け出される
アイドル達は全員バイブ又はアナルバイブを着けており席に座っている客はそのスイッチを持っている
近くを通りがかったアイドルはスイッチによってその場で喘がされる
介抱するふりをして膝の上に乗せ胸やバイブをいじったり自分からスカートを捲らせ実況させたりしている
またメニュー表はなくアイドルのパンツやブラ、その下の胸や股間お尻にマジック書きされていて注文に逆らってはならない
（素肌に書いてあるメニューは卑猥なものしかない）
沙理奈「ほら、志保、緊張しないの」
志保に声をかける沙理奈。まったく緊張していないようだ。
沙理奈も志保と似たような服装だが、尻や胸がチラチラと…
沙理奈「あっ！そろそろ行かないと」
沙理奈はとあるテーブルに向かう。
向かう途中、客からのいやらしい視線が胸や尻に、しかし、少し顔を赤くしながらもどこか嬉しそうだ。
沙理奈「いらっしゃいませ！」
笑顔でわざとらしくかがんでノーパンな尻とノーブラな胸を見せつける。
ﾌﾟﾁﾝﾌﾟﾁﾝ
かがんだ拍子に胸のボタンが飛んで胸が露になる。
客の一人が食い入るように見ている。
>>798、検討してみるかな…
それに気付いた沙理奈はその客の前に行き、しゃがむ。秘所が丸見えに。
沙理奈「もしかして…気になるのかな～？」ﾆﾔﾆﾔ
その時、客の性欲がはじける音がした！
客「はあはあ…おっぱい！おっぱいぃっ！」ﾁｭｳﾁｭｳ
沙理奈「あんっ！ご注文はおっぱいなの？ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
もはや我慢の限界の客は沙理奈の巨乳にむしゃぶりつく！甘く、柔らかい胸が…
沙理奈「あんっあっ！すごいっ！ああっ！ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
客「沙理奈ちゃんのおっぱい…」ﾁｭｳﾁｭｳ
沙理奈「だめえっ！それ以上は…ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
客のいやらしい乳吸いに絶頂する！当然、それでは満足しない客は沙理奈を押し倒す！
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ!
客の乳吸いにドロドロの秘所に挿入！秘所は愛液とうねりで客に容赦なく快感を与える。
客「はあっはあっ！沙理奈ちゃん！沙理奈ちゃん！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ただひたすら快感のために乱暴に腰を振る！沙理奈も…
沙理奈「ああっ！はげしいっ！あっ！おっぱいも握られてえっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ﾑﾆｭｯ!
客はさらにスパートをかけて沙理奈の巨乳を揉む！乱暴な快楽に沙理奈は軽く…
沙理奈「ああっ！イクっ！イクっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
絶頂と同時に秘所が蠢き、客も大量に射精！だが…沙理奈は…
沙理奈「はあはあ…ふふっ」
今度は沙理奈が客を押し倒す！
客「えっ？うあっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
考える間もなく沙理奈は秘所でペ○スをくわえこむ。中がさらに蠢き、愛液も溢れ出す！
沙理奈「どうっ？アタシのおま○こ？ああっ！あっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
腰を動かし始める沙理奈、腰使いと秘所の具合に…
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
客「ああっ！沙理奈ちゃん最高！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
沙理奈「まだよ、これからアタシが…」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
妖しく、優しい…
沙理奈「そうっ！もっと的確にっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
沙理奈「ああんっ！リズミカルに…んっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
沙理奈の腰使いレッスンで客の精液は搾り取られた…
その一方で別のテーブルでは…
ゆかり「あっ！あっ！あんっ！ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
客「へへへ…ゆかりちゃん、乳首勃ってるね！」ｷｭｯﾑﾆｭｯ!
客２「おま○こもヌレヌレだねー」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
水本ゆかりは客に囲まれて胸を触られたり、秘所を手で責められていた。
ゆかり「ああっ！んんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
客はゆかりの美乳をいじる。自分の手で反応する美少女に興奮する！
客２「もっと気持ちよくしてやるか！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
さらに激しく手を出し入れして…
ゆかり「だめっ！だめっ！あああっ！あああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
客の手で絶頂するゆかり。
客「次は…」ﾎﾞﾛﾝ
ペ○スを取り出す客、だが…
茄子「私もどうですか」
どこからともなく鷹富士茄子が来る。もちろん、サイズの小さいアンミラ衣装。
客「おっ！これはいい」
茄子に興味がいく客達。
モバＰ「ゆかりちゃんは…」
さりげなくゆかりをお持ち帰りするモバＰ。
茄子「ああんっ！お客さんっ！すごいっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
胸を触られて快感が走る茄子。さらに別の客のペ○スをしごき始める！
客２「うおっ！茄子ちゃんいいっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
巧みな上下運動にたまらず震える客。
茄子「やあんっ！もっと気持ちよくなってください♪ああっ！あっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
いつの間にか茄子の秘所にペ○スが…客は茄子の秘所に激しく腰を振る！
客「茄子ちゃん…茄子ちゃん…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
茄子「あっ！中に精液が♪」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
優しく微笑む茄子。している事とのギャップに客はさらに腰を振る！中がペ○スを優しくこすり、客の快感は…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
茄子「すごい射精ですね♪」ﾑﾆｭｯ!ｼｺｼｺ
客２が胸を揉みながらの手コキに…
客２「茄子パイ…茄子パイ、ああっ！ち○ぽがあっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
茄子「あっ！こっちも射精しましたね♪」ｼｺｼｺ
このあと滅茶苦茶射精した！
さらに別のテーブルでは、アイドル達に…
>>795をするアイドルを３レス下までお願いします！シチュエーションもあればどうぞ！
蘭子
>>816-818、了解！
今回はここまでにします！
仁奈ちゃんは何をさせるかが問題だな…
神崎蘭子は客のいるテーブルに向かって歩く。
蘭子「くっ、このような恥辱！（は、恥ずかしい）」ｳﾞｳﾞｳﾞ
蘭子は股間にバイブを入れながら接客をしていた。顔が赤く、表情もいやらしい。
客「ふふふ…」ｶﾁｯｶﾁｯ
蘭子「えっ！我が秘所にぃっ！（こ、股間のバイブがあっ！）」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｳﾞｳﾞｳﾞ
客がスイッチをいじると蘭子の股間のバイブが激しくうねり、蘭子の性感を高める！
客「どうしたのかな？蘭子ちゃん？顔が赤いよ」ﾆﾔﾆﾔ
蘭子の胸を揉む。蘭子は体を震わせる！
蘭子「あっ！あっ！（快楽には負けん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾑﾆｭｯ!ｳﾞｳﾞｳﾞ
客「さて…」
蘭子の体に書かれたメニューを安価下↓でお願いします！
妊娠検査（本人に気付かれないようにこっそり仕込んでたので結果は陽性）
>>823、了解！
客「この、妊娠検査ってメニューを…」ﾆﾔﾆﾔ
蘭子「承知した！（わかりました！）」
どこからともなく妊娠検査器を取り出し、使用する！
蘭子「ば、馬鹿な！（な、なんで？）」
結果は陽性だった。
客「いけないなあ、アイドルが妊娠なんて」ﾓﾐﾓﾐ
蘭子「あっ！あっ！双丘に触れるでない！（おっぱい、触らないでえ…）」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
客は蘭子の胸を触る。中学生とは思えない胸に客はひたすら揉む。
蘭子「はあんっ！あうっ！おち○ぽに手が…」ｼｺｼｺ
熊本弁も忘れて蘭子は客にペ○スをしごかされる。
客「蘭子ちゃん！うおっ！アイドル最高！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
蘭子「白い奔流が…（精液が…）」
蘭子の手コキに客はすぐに射精した！
今回はここまでにします！
夜更新予定です！
後輩Ｐは最終的にどうするか？ある程度は考えてあるけどね！
ちひろとセックスさせよう(提案)
>>826、誰と？モバＰとですか？
マイペース更新をします！
レナ「あっ！バイブすごいっ！」ｳﾞｳﾞｳﾞ
兵藤レナはバイブを入れながら客と…
客「レナさん、いやらしいねえ」ｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯ
レナのバイブが激しくうねり、レナを責める。だが、レナは嬉しそうに責めを受ける。
レナ「ああっ！あんっ！はあんっ！」ｳﾞｳﾞｳﾞﾌﾟﾙﾝｯ!
レナの胸はすでにさらされ、その巨乳が誘うように揺れる。
レナ「もうっ！イクっ…♪」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
レナは軽く絶頂した！
客「はあはあ…レナさんのおっぱい…うっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
レナ「私の胸もなかなかでしょ？」ｽﾞﾁｭｯ!ﾑﾆｭｯ!
レナは巨乳で客のペ○スを挟み、しごく！
レナの巨乳の柔らかさと奉仕という光景にもはや客は…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
大量射精した！レナの胸が白く染まる。ますますいやらしくなった。
レナ「ねえ…次はこっちに頂戴…」
顔を赤くしながら、舌なめずりして客にドロドロの秘所を見せつけた。
客「うおおっ！レナさん！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
レナに抱きつき、押し倒しながら挿入する！レナの中がからみつき、客のペ○スに快感を与える。
レナ「ああっ！ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
胸の感触と秘所の具合に客はさらに挿入する！
ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
叩きつけるように腰を振ってレナを貪る。
レナ「いいわあっ！あなたのち○ぽもいいわあっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
客「射精する！レナま○こにぃっ！あああっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
レナの中に大量射精する客！レナも絶頂する！
レナ「あああっ！すごいっ！んんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
レナ「あ…は…んっ」
大量射精されてもなお、誘う顔になるレナ。
その近くでは市原仁奈が珍しく着ぐるみなしのアンミラ衣装で客を接待していた。
仁奈「お、おまたがおかしーでごぜーますう！」ｳﾞｳﾞｳﾞ
よくわからずバイブを秘所に入れて、その感覚に戸惑う。
仁奈「な、なんか気持ちが…ふわふわするですようっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
客「もっと気持ちよくしてあげようか？」
客の一人が仁奈に近づき、スイッチをいじる。
ｳﾞｳﾞｳﾞｳｲﾝｳｲﾝ
バイブが激しく動き、仁奈を責める。
仁奈「ああ…あっ！おかしくなりそーです！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
しゃがみこむ仁奈。体に書かれたメニューを安価下↓でお願いします！
バキュームフェラ
>>832、了解！
仁奈のふくらはぎに書かれたメニューを仁奈に頼む。
仁奈「ばきゅーむふぇら？なんでごぜーますかあっ！あっ！」ｳﾞｳﾞｳﾞ
意味がわかってないようだ。客はペ○スを取り出し、仁奈にやり方を教える。
客「仁奈ちゃんのお口でこのキャンディをちゅうちゅうする事だよ」ｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯ
仁奈「そ、あっ！そうですか！ならっ！あんっ！」ｳﾞｳﾞｳﾞ
バイブ責めで思考が回らなくなり、ペ○スもあっさり口にする。
ﾁｭﾊﾟｯ!ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭｳﾁｭｳｼﾞｭﾎﾟｯ!
仁奈はただキャンディを舐めるだけの状態になる。
幼い子供アイドルにフェラをさせている背徳感に客はかなり…
客「あっあっ！仁奈ちゃんが俺のち○ぽをおいしそうに！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
客大興奮！仁奈も…
仁奈「ちゅぱっ！あむう！んんっちゅぱっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾙｯ!
ペ○スに吸い付き、客を喜ばせる！
客「あああ…ミルクを…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
仁奈「あふうっ！熱いですうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
精液を口に流しこまれる。仁奈の小さい口では飲み込めずたらす。
仁奈「変な味が…するでごぜーます」
なにかに目覚める？
次はいよいよＮＴＲセクハラの予定です！モバＰが後輩Ｐのアイドルを次々とものにします。
アイドルとシチュエーションを５レス下までお願いします！
シマムラ 露出プレイ
愛梨
後輩Pへの愛情に揺らぎが見えた所をモバP発見。
(裏で自分をシンデレラにしてくれた)モバP愛されながらのセックス開始。
全身を優しく愛撫され、幸せを感じながら絶頂！あまりの快感に潮も吹いた。
モバPは仰向けに寝て、愛梨から挿入する様に促す。
愛梨は勢い良く挿入！モバPに自分の処女を捧げた。
痛みよりも気持ち良さが上回り、愛梨は快感に震えながら腰を振る！
多幸感に包まれながら愛の告白をして潮吹き絶頂！モバPも大量射精をする！
愛梨は1発で妊娠した。
櫻井桃華
ド淫乱の桃華ちゃまはいつもバイブ二本刺し
ある日社交パーティー(という名目の乱交)でモバＰとばったり
ドレスを捲り抱え上げると他の参加者に見えるようにして挿入
そのまま何度も溢れるぐらい中だしし落とす
>>840-841、了解！桃華ちゃまとわくわくさんの後輩Ｐへの好感度は高めでいいかな？
クルージングを終えて早くも二月！バレンタインを過ぎた頃…
後輩Ｐは休みに自宅でのんびりしていた。
後輩Ｐ「みんなからバレンタインのチョコを…」
アイドル達から結構な数のチョコをもらう。
後輩Ｐ「お返しが大変だけど、みんなのためを思えば…」
クルージングを最後に色々エロい事からアイドル達を解放して、アイドル達はまっとうな道を歩んでいる…
後輩Ｐ「これでみんなも輝ける！先輩達には悪いけど、アイドル達のためだから仕方がない」
追い出したモバＰ達を思い出す。
後輩Ｐ「自分の担当ばかりひいきして、他の娘は他に任せっきりとか…」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
インターホンが鳴る。
「宅配便でーす」
後輩Ｐは宅配便を受け取る。差出人は千川ちひろ。
大きめの段ボール箱の中にはＤＶＤが複数ある。
後輩Ｐ「ＤＶＤ…視ろって事かな？」
早速ＤＶＤを再生する。
夜の公園。
卯月『あんっ！あんっ！モバＰさんのすごいっ！ああっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ベンチの上で大股開きでモバＰのペ○スに跨がる制服姿の島村卯月がいた。
モバＰ『ははっ！卯月ちゃんのもなかなか…』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
卯月を激しく突くモバＰ。卯月は気持ちよさそうだ。
モバＰ『よしっ！そろそろ…』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
卯月『はいっ！島村卯月！受け止めますっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
今回はここまでにします！
レス数が許す限り、ＮＴＲセクハラを書く予定です！
後輩Ｐに対する好感度も書いてＯＫです！
またアイドルやシチュエーションもどうぞ！
アイドルによっては処女判定もあり！
この書き込みにレスをくれればできるだけ書きます！
例＝>>844、荒木比奈
処女で後輩Ｐが好きだったが、後輩Ｐが他のアイドルとのセックスを目撃してモバＰのもとコスプレセックス
とかみたいな感じで…できるだけ善処します！
五十嵐響子
後輩Ｐに対する好感度は高かったが自分をレイプし望み通りに扱ってくれるモバＰを今は信頼している
DVDでは全身落書きされて前の穴から精液垂らしアナルを犯されて喜んでいる
>>845-848、了解！
買い物に行くので更新は夜に…
イケメンＰやオタクＰのシチュエーションもあればどうぞ！
次スレはまったく新しいのか、このスレのＩＦルートかな？
新しいのは鷹富士茄子と高垣楓とともにライバルプロダクションのアイドル達を助けつつ、女社長に仕返しする話。
ＩＦルートは後輩Ｐが独立して、アイドルを大量にかっさらうが…次々とモバＰにＮＴＲされる。
>>844
渚
モバPによって、後輩Pは全体の仕事の半分をちひろに任せている事を知らされた渚、後輩Pへの好感度は下がってしまう。
そして、モバPに大事にとっておいた処女を捧げる。
渚はかなり経験豊富。ちんぽの扱いは高級娼婦レベル。
締まりの良アナルで精液を搾り取ってきた。
モバPちんぽを優しくフェラし、玉揉みをしながら射精させる。
アナルバイブを挿入し、いよいよちんぽを挿入！痛みに涙を浮かべながらも巧みな腰使いでモバPちんぽをしごき上げる。
アナルバイブの振動と快感もあって、膣肉は凄まじい締まりでちんぽを刺激する！
モバP大量射精！渚はあまりの快感に体をのけぞらせて絶頂！相当気持ち良かったのか、渚はベッドにへたりこんだ……。そして妊娠した。
>>850、了解！
マイペース更新をします！
新米Ｐがプロダクション入社からいきなり楓さんにやられちゃうＳＳとか…ちなみにアイドル全員痴女で枕営業やセクハラしまくり
モバＰ『卯月ちゃんのが良すぎて出ちゃったよ…』
卯月『あはっ！ありがとうございます！』
エヘ顔ダブルピースをする卯月。
卯月『わ、わ、あふれてますよ』
秘所から精液が垂れる。
モバＰ『じゃあ、後輩Ｐに一言』
卯月『後輩Ｐさん、今までありがとうございました！島村卯月は今日からモバＰさんのセフレになります！』
明るい笑顔とともに終了。
画面が切り替わり、今度は夜の繁華街に…
佐久間まゆが路地裏で男の前でしゃがみこんでいる。
まゆ『んっんっんっあふっ！ち○ぽおいしぃ…』ﾍﾟﾛｯ!ﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾙｯ!
男『まゆちゃんが俺のち○ぽをおいしそうに…』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
まゆは男のペ○スを舌と口で味わう。
男は佐久間まゆに奉仕させているという情況にペ○スがいきり立つ。
男『あああっ！まゆちゃん！まゆちゃんのっ！』ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
まゆの口に大量の精液流し込む。
まゆ『んぐっ！んん…』
精液を味わうまゆ。股間がうずく。
>>666以降、まゆは心の内側に満たされないなにかを満たそうとち○ぽ漁りを始める。
男『ふうっ…』
まゆ『うふふっ、またしたくなったら…』
男はすっきりした顔でまゆと別れる。
まゆ（もっとすごい人は…）
襲われた時の事を思い出しながらビルの人気のない地下を歩いていると…
ﾑﾆｭｯ!ﾑﾆｭｯ!
まゆ『きゃあっ！えっ？』
モバＰ『はあはあ…まゆちゃん…』ﾓﾐﾓﾐ
まゆの控えめな胸を後ろからいきなり揉む。
まゆ『あっ！あっ！あっ！なにを…んっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
さらにスカートの中に手を入れて撫でる。下着はすでに濡れていた。
まゆ『こんなところでっ！ああっ！だめっ！せめて…やあっ！』ﾑﾆｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
まゆの体の敏感なところを乱暴に触りまくる。柔らかさとまゆの赤くなりながら必死で耐える顔に劣情が…
モバＰ『まゆちゃんの顔、いやらしい…』ｸﾞｲｸﾞｲ
股間をまゆの尻に擦り付ける！尻と服の感触に腰が動く。
まゆ『そんなの押し付けないでえ…ああっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰ『まゆちゃんがあまりにいやらしいから…』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
いつの間にか下着を脱がしてまゆの秘所にペ○スを挿入する！濡れていた秘所はモバＰを受け入れて快感を与える。
まゆ『ああっ！ああっ！激しいっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰ『まゆちゃん！まゆちゃん！』ｽﾞｯ!ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
まゆ（激しい…これが…）
モバＰ『そらっ！孕めっ！』ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
まゆ『いやああっ！あっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
まゆの濡れた秘所に射精する！
まゆ（気持ちいい…もしかして、まゆの運命の人って…）
モバＰ『もう一回！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
射精したにも関わらず、固いモバＰペ○スは再びまゆを犯す。
まゆ『んあっ！もっとくださいっ！ああっ！あっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
まゆの秘所がモバＰにぴったりからみつく。
まゆ『ち○ぽ気持ちいい！まゆの事、もっと！ああああっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
まゆは運命のペ○スに身を委ねた…
今回はここまでにします！
加蓮
マッサージ以来すっかりモバPの虜で、制服デートからのいちゃらぶ生出しセックス
>>859-860、了解！
そろそろマイペース更新をします！寝落ちが多いなあ…
シチュエーションはあと２つくらいで一旦、締め切ります！応募ありがとうございました！
>>844、佐々木千枝＆赤城みりあ
後輩Pへの好感度はまあまあ(LOVEではなくLIKE程度)
リモコン式のローターをアソコに入れてモバPに奉仕(リモコンはモバPが持ってる)
モバPが射精するタイミングでローターをMAXにし、モバPのザーメンを浴びながら2人は絶頂。
その後も3Pで何度もザーメンを撃ち込まれ、すっかりモバPの虜に。
画面切り替わり！
愛梨『最近、後輩Ｐさんが構ってくれない…』
十時愛梨は後輩Ｐが好きだったが、他のアイドルにばかりかまけている後輩Ｐに愛情が薄れ始めていた。
愛梨『そういえば、モバＰさん、元気かな…』
かつて、自分をシンデレラガールズにしてくれたモバＰを思い出す。
クルーザー内の愛梨の部屋で…
愛梨『あっ！暑いよお…モバＰさんの手で…ああん！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰに胸や尻を優しく揉まれる。全身に電気が走るような快感に暑くなる。
モバＰ『愛梨ちゃんの体…いやらしい…』
偶然再会した愛梨の悩みを聞いているうちに抱いてくれと迫られた。どうやら伸び悩んでいたとのこと。愛梨のいやらしい体を好きにできる…モバＰは快諾した！
愛梨『あんっ！モバＰさん！モバＰさん！すごいっ！だめえっ！だめえっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ『たまらない…』
ﾌﾟｼｭｳｳｩｩｯ!
愛梨はモバＰの愛撫に潮を…
のあ＆楓
自分たちはもうとっくにモバPのものだからあきらめてねといいながら
二人とも満面の笑みでご奉仕
その後M字開脚で精液両穴垂れ流しでアヘガオダブルピースでキメッ
>>862、>>864、了解！
愛梨『はあ…っ』
胸と尻を堪能したモバＰはベットに仰向けになる。
モバＰ『愛梨ちゃん、これで気持ちよくなりたくない？』ﾎﾞﾛﾝ
モバＰのペ○スが天をつくかのようにそそり立つ。
愛梨は息を飲む。
愛梨（あれを入れたら…私はもっと…）
すでに快楽の事しか頭にない愛梨はモバＰのペ○スを掴み、勢いよく…
モバＰ『愛梨ちゃんっ！手で？うおっ！ぬるぬるのま○こがっ！』ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…
愛液と潮ですでに濡れていた愛梨の秘所にモバＰのペ○スは歓喜のあまりさらに大きくなる。
愛液がからみつき、中がうねってモバＰから精液を…
愛梨『はああっ！暑いのっ！モバＰさんのち○ぽが暑くて気持ちよくって暑くなっちゃうのっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ﾌﾞﾙﾝｯ!ﾌﾞﾙﾝｯ!
モバＰに跨がりながら胸が扇情的に揺れる。モバＰは胸を揉む！柔らかい胸に腰も動く。
愛梨『おっぱいだめえっ！おかしくなっちゃうよおっ！ああっ！』ｽﾞﾁｭｯ!ﾑﾆｭｯ!
愛梨『大好きぃっ！モバＰさんもペ○スもおっ！大好きっ！ああっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
愛梨『うああっ！イキますっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾌﾟｼｭｳｳｩｩｯ!
モバＰ『愛梨ちゃんの中にっ！』ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
愛梨の潮吹きと同時に大量射精する！
愛梨『ああ…暑い…』
愛梨気絶！たぶん、妊娠した。
画面切り替えだよ！
どこかのパーティー会場に切り替わる。そこには櫻井桃華がいた。
桃華『あああ…みなさま…楽しそうですわ…』ｳﾞｳﾞｳﾞ…
せつなそうな顔で周りを見る。それぞれの男女が絡みあっている。
ここは社交パーティーという名を借りた、金持ち達の乱交パーティー会場。
櫻井桃華もドレスの内側に秘所とア○ルにバイブを入れて今か今かと声がかかるのを待っていた。
モバＰ『桃華ちゃん♪』
桃華『えっ？モバＰちゃま？』ｳﾞｳﾞｳﾞ
なぜかいるモバＰにびっくりの桃華。
モバＰ『ここにいるって事は…わかるでしょ？』ｻﾜｻﾜ
桃華『い、いけませんわ！ああんっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｳﾞｳﾞｳﾞ
桃華の尻を撫でる。バイブが刺激されて桃華に快感が走る！
モバＰ『おや？これはなにかな？』ﾆﾔﾆﾔ
バイブに気づいたモバＰは桃華のドレスのスカートをまくりあげ、周りに二本刺しバイブを見せつける！
周りから歓声があがる！
桃華『あああ…見られてますの…わたくしの恥ずかしいの…』ｳﾞｳﾞｳﾞ
恥ずかしいと思いながらもどこか期待している自分がいる。
モバＰ『さてと…』ｽﾞﾎﾞｵｯ
桃華の秘所のバイブを強引に引き抜き、抱え上げる。
桃華『も、モバＰちゃま？まさか…んんんっ！』ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰは桃華に挿入する！まるでアイドルは自分の嫁だと言わんばかりに！
桃華『やあっ！恥ずかしいですわっ！抜いてくださいましっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
モバＰ『いいぜ！そらっ！』ｽﾞﾎﾞｵｯ
抜いてあげた。ア○ルのバイブを…
桃華『ち、違いますわ！ああんっ！あっ！あっ！』ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾘｭｯ!
桃華の秘所が締まる。中がペ○スを刺激して、快感が…
モバＰ『たまらねえっ！変態お嬢様だな！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
桃華『変態じゃありませんわ！』ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
モバＰ『こんなパーティーに参加している時点で説得力ないぜ！うっ！』ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
桃華『な、中はあっ！ああ…』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
中出しするモバＰ。しかし、これで終わらない！
モバＰ『まだまだ！』ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
桃華『いやあっ！だめですわ！あああああっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
だめだと言っても中に出す度に具合がよくなる。
ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
桃華『あんっ！すごいですわっ！あんっ！もっとくださいまし！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
桃華『皆様…わたくしがモバＰちゃまに犯される姿でシコシコしてくださいな♪』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
完全に堕ちた桃華。
モバＰ『桃華ちゃんの中、良かったよ♪』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
さらに挿入する…画面が切り替わる！
場所はトイレの中…和久井留美がモバＰに襲われていた。
留美『くっ！触らないで！』
モバＰをにらみながら振りほどこうとする。
留美『あなたの顔なんか二度と見たくなかったのに…！』
和久井留美はモバＰの横領疑惑を信じきっていて、モバＰが嫌いだった。
留美『いいから離しなさい！』
モバＰ『そうはいかん！』
留美『あなたの口車に乗せられたのが…』
後輩Ｐの事で話があると言われ、公園に来てみたら、モバＰがいきなり後ろから尻を触って逃げたので追いかけたらこのザマだ。
留美『きゃあっ！』ﾄﾞｻｯ
留美を押し倒す！
モバＰ『よしっ！』ﾎﾞﾛﾝ
留美『ちょっと！んぐっ！』ｽﾞﾘｭｯ!ﾁｭﾌﾟｯ
留美の口にペ○スをねじ込む。留美は苦しそうだ…
留美『ぐっ！んんっ！』ｽﾞﾘｭｯ!ｽﾞﾘｭｯ!
ペ○スを吐き出したいが頭を押さえつけられてできない。モバＰは腰を振るが…
留美『んぐっ！あっ…えっ？』ﾁｭﾎﾟﾝｯ
いきなり引き抜いたかと思いきや、スカートと下着を無理矢理脱がす！
留美『まさかっ？やめっ！お願い！あああああっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
留美の願いは叶わず、モバＰは留美の中に無理矢理挿入する！痛みが留美を襲うが…
留美（む、無理矢理されているのに…なんか…）
モバＰのテクニックで快感が芽生え始める。
留美『あっ！胸…あふっ！んんっ！あっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰは胸をほぐすように揉む。すると、留美も少しづつ感じ始め…
留美『あっ！あっ！あんっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
留美『ああっ！私はあっ！ああんっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
すっかり感じ始める留美。
留美『だめえっ！イクっ！イクっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
絶頂しそうになる留美。だが…
留美『…えっ？』
突然、留美から離れる。留美はおあずけをくらった気分だ。
留美『な、えっ？』
モバＰ『嫌がっているみたいだし、この辺で…』
モバＰは立ち去ろうとするが…
留美『ま、待って頂戴！』
体のうずきが止まらない。
留美『体がうずくの…鎮めて…』
先程までの態度はどこにいったのか？体をくねらせてモバＰにおねだりをする。
モバＰ『どうしてほしいのですか？』ﾆﾔﾆﾔ
留美『つ、続きを…』
留美のおねだりに応えるモバＰ。
留美『ああっ！ああんっ！また！あっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
すぐに絶頂しそうになるが…
留美『な、なんで止めるのおっ！』
またおあずけ。もはや留美は…
留美『あー…あー…もうイカへてえ…』
何度も寸止めを繰り返して、陥落寸前だ。
モバＰ『そんなにイカせてほしいですか？』ﾆﾔﾆﾔ
留美『はあい…あなたのち○ぽの嫁になりましゅ…』
留美『ああっ！今度こそおっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰ『きれいですよ？留美さん』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
留美『そんな…ああんっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰ『こんな美しい女性を抱けるなんて幸せだよ』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
留美『そんな事言われたらあっ！あっ！あんっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
先程まで処女だったとは思えない留美の具合に…
モバＰ『出しますよ！留美さんも…』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
留美『出してえっ！妊娠させて！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
留美の中が搾り取るように締まり、モバＰは大量に…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
留美『熱いっ！処女なのにああんっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ『おや？これは…』
足元には婚姻届。やる事は…
モバＰ『留美さん…これに…』
もはやモバＰに逆らう気のない留美は処女喪失の血と愛液、精液をインク代わり婚姻届に記入する。
婚姻届の夫の欄には赤黒い文字でモバＰのち○ぽと書かれていた。
留美『後輩Ｐさん…私はモバＰさんのち○ぽ嫁になります』
映像はここで終わる。
後輩Ｐ「こ、これは…」
あまりの衝撃に震えが止まらない。
だが、ＤＶＤはまだ複数残っている。
後輩Ｐはなんとか奮い立ち、他のＤＶＤを再生する！
響子『あはっ！あっ！お尻の具合はどうですか？旦那様♪』
どこかのホテルでモバＰは五十嵐響子のア○ルを貫いていた！だが、それだけではない。身体中に卑猥な落書きがされていた。
『一発１００円』『中出し専用ま○こ』『セックス大好き』などなど…
モバＰ『ああっ！いい感じだ！だけどいいのかい？旦那様はもう一人…』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
響子『だって、後輩Ｐさんったら、私が誘っているのにレイプしてくれないんですもの…』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
五十嵐響子はレイプ願望があった。さらにひどい扱いを受ける事に喜びを感じていた。
響子『ああっ！モバＰさんのち○ぽ！ち○ぽ！気持ちいいです！』ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾘｭｯ!
モバＰも響子の程よいア○ルの締まりに射精しそうだった…
モバＰ『響子ちゃんのおま○こもア○ルも精液漬けにしてやるからな！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
スパートをかける。響子の秘所からモバＰの精液がたれていく。
響子『ああっ！旦那様！旦那様！あああっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
絶頂する響子！モバＰも絶頂とア○ルの締まりに精液を…
画面は切り替わる！
またホテルだ！モバＰは全裸でベットに腰かけ、股間には二人のアイドル。
ナターリア『モバＰ、気持ちいいカ？』ﾋﾟﾁｬｯ!ﾚﾛｯ!
ライラ『ライラさんのお口、どうですかー？はむっ！』ｸﾞﾁｭｯ!ﾁｭﾌﾟｯ!
ナターリアとライラによる口奉仕、二人はおいしそうにモバＰのペ○スをしゃぶる。
よく見ると、こちらもすでに中出しされているのか、股間から精液が溢れていた。
モバＰ『ふふふ…』
二人の口と舌にペ○スが震える。
ナターリア『あむっ！はむっ！じゅる…』ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
全体を口で吸ってしごくナターリア。
ライラ『むうっ、ちゅう…』ﾁｭｳﾁｭﾎﾟﾝｯ!
まるでアイスを舐めるかのように舌を這わせるライラ。どちらもたまらない！
モバＰ『そういえば…』
二人は後輩Ｐとセックスしたか？安価下↓でお願いします！感想もあれば…
ライラは無くてナターリアはある。
後輩Pには言ってないが、ナターリアはモバPちんぽの方が圧倒的に気持ち良いと言っている。
>>880、了解！
モバＰ『二人は後輩Ｐとはしたのかい？』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ナターリア『ナターリアはしたよ！でも、モバＰの方がいい！』ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾘｭｯ!
ライラ『ライラさんはありませんねー』ﾁｭﾊﾟｯ!ﾂﾂﾂ…
モバＰ『そうか…うっ！』ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
精液がふりかかる。
ナターリア『あむっ！精液おいしいナ…』ｺﾞｸｺﾞｸ
ライラ『ライラさんにもー』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
精液を浴びて、白く染まる。
二人は嬉しそうだ。さらに…
ナターリア『まだたくさん…』ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
ライラ『ライラさんもー』ﾁｭﾊﾟｯ!ｽﾞﾘｭｯ!
さらに激しい奉仕が続いた…
一旦、更新が止まります！
だいぶ進んだな…
昼寝とメシを終えて、ゲームを作りながらの更新だ！
もしかして、レス余るかな…そしたら次は電車内でセクハラかな？
画面が切り替わる！
今度は女子寮の塩見周子の部屋。
周子『はーい、シューコだよー、今日はモバＰさんにたくさんセクハラされるよー』
周子の背後からモバＰの手が胸を揉む。
周子『う…ん…あ…今、モバＰさんにおっぱい揉まれてまーす、あたしもお返しに…』ｻﾜｻﾜ
モバＰの股間をさする。絶妙な触り方にモバＰの股間がテントを張る。
周子『あんっ！もう固くなってるう…いいよ、シューコのおっぱい揉みながら…ああんっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
白い肌にうっすらと赤みが浮かぶ。
周子『そろそろ…あれを…』ｻﾜｻﾜ
>>885、sageミスった…
周子はモバＰの股間に顔を埋める。
唇でチャックを開けてペ○スが…
周子『次はおち○ぽを気持ちよくしまーす…』ﾁｭﾊﾟｯ!
ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾎﾟｯ!
周子のつばと舌の動きがモバＰの敏感な所を責め立てる。
周子『んっ！じゅるっ！気持ちいいでしょ？おち○ぽピクピクしてる…あっ』ﾁｭﾊﾟｯ!ﾁｭﾌﾟｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
モバＰはあっさりイッた…
周子『ああんっ！精液が顔に…すごいいやらしい顔してるかな？あたし』
周子は裸になる。
ここで安価！
塩見周子は後輩Ｐとしたか？感想もあれば安価下↓でお願いします！
後輩Pには興味ないのでしてない。
>>887、了解！
周子『後輩Ｐさん、あたしの裸見るの初めてかな？ああっ！いきなりっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰは後ろからいきなり周子の秘所にペ○スを挿入！あたたかい中がモバＰのペ○スをこする！
周子『モバＰさんの大きくて…あっ！すごい固くて気持ちいい！あたしの奥を容赦なくああっ！』ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
周子は実況しながらもモバＰのペ○スに快感が走る！
周子『ど、動物みたいなあっ！体勢でえっ！犯されてっ！ああっ！ち○ぽをえぐられてイキそうでーす！あああっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｸﾞﾘｭｯ!
いやらしい表情で実況する周子。
周子『そろそろ…イキますっ！見ててね！モバＰさんのち○ぽでイカされるうっ！あたし、ああっ！ああっ！イクうっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
絶頂する周子。モバＰは…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
周子『モバＰさんもイッたみたい…精液がシューコの中に流しこまれて…んっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
画面がまた切り（ry
今度はモバＰの自宅…
及川雫のアップで始まる。
雫『後輩Ｐさーん、見てますかー？私は今、モバＰさんにおっぱいで…』ｽﾞﾘｭｯ!ﾑﾆｭｯ!
カメラのアングルが変わると雫自慢の爆乳でモバＰのペ○スを挟んでいた。
爆乳が上下してモバＰのペ○スをしごく。モバＰは爆乳の感触と柔らかい刺激にペ○スが震える。
雫『どうですかー？』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
さらに上下させてモバＰのペ○スを刺激する。爆乳がこすれてモバＰは…
モバＰ『ああ…最高だっ！』ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
雫のパイズリ奉仕にたまらず射精！
雫『すごい量ですー』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
嬉しそうに精液を舐める。
雫『モバＰさん、次はこっちにー』
こちらに尻を向ける。モバＰは当然…ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
雫『あっ！あっ！来ましたあっ！モバＰさんのっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰは雫の秘所をペ○スで味わいながら胸を揉む。
雫『おっぱいもっ！あんっ！あんっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
揉む度に弾力が指に心地よい刺激を与える。
雫『ああっ！ああっ！すごいですー！クルージングの時もっ！ああんっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰにクルージングの時に犯された時の事を思い出す。
雫の秘所の締まりと爆乳の感触にモバＰは…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
雫『中に出されてますー』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
精液を流しこまれて雫も絶頂！
そして…
雫『あんなに出したのに、まだ固いですー！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰのペ○スは射精しても固いままだった…
さらに激しく胸と秘所を責めて…
雫『またイキますうー』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
雫『ああー！おっぱいでイカしれますー！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｸﾞﾘｭｯ!
モバＰの止まる事のない性欲にとうとう…
雫『ああー…』ｱﾍ
アヘ顔になりながら、雫は…
雫『モバＰさんのおちん○んなしじゃ生きていけませんー…』
気絶した…及川雫は完全に後輩Ｐの事を忘れる。
また画面が切り替わる！
ラブホテルの中で…
渚『聞いたぜっ！後輩Ｐさん、なんでも仕事の半分をちひろさんに任せっきりらしいな』
渚『かなりショックだったよ、私らを輝かせるていう言葉はウソだったのか…』
愛野渚は後輩Ｐが好きだったが、仕事の半分をちひろさんに丸投げした事と横領疑惑のでっちあげをモバＰに知らされ、失望した…
渚『…本当は後輩Ｐさんにこっちの処女を捧げるつもりだったけど、モバＰさんに…』
スカートをまくり上げ、秘所を晒す。すでに濡れている。
モバＰ『まずはこれを口で…』
横からモバＰが渚にペ○スを頬に押しつける。
渚『へへっ！すぐイカせてやるからな、んっ…』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
舌で優しくペ○スを愛撫する。モバＰに快感が走る。
渚『あむっ！ちゅっ…』ｼﾞｭﾙｯ!ﾓﾐﾓﾐ
さらに玉を揉み、精液を搾り出そうとする。
モバＰ『やばっ…うますぎっ！』ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
渚『んっ…なかなかの濃さだな』ﾁｭｳｳｩ
先端を吸う渚。また固くなる。
渚『あんっ！こっちの準備はできてるよ！』ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
ア○ルにバイブを刺して、秘所をモバＰのペ○スにあてがい…
ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
渚『うああっ！つうっ！やっぱり初めては痛いなっ！』ｽﾞｯ!ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
渚の秘所ら血が出る。渚はいつもア○ルで相手をして、秘所には入れさせなかったのだ！
渚『それっ！動くよ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
痛みをこらえながら動く！ア○ルバイブの刺激が秘所を締めて、モバＰのペ○スをしごきあげる！
モバＰ『渚ちゃんっ！すごい！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
さすがのモバＰも快感に震える！
渚『へ、へへ…喜んでもらえたら、嬉しいぜっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
涙を流しながら腰を振り、さらにペ○スをしごく。
モバＰ『うおっ！』ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
たまらず射精！
渚の秘所の気持ちよさに思わず大量射精！
渚『うあっ！中にぃっんんっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
体をのけぞらせる渚。絶頂した！
渚『はあっはあっ…試合より、激しい…』ﾄﾞｻｯ
ベットに倒れこむ。妊娠した？
映像は終わる。
後輩Ｐ「な、なんでちひろさんの事が…」
ちひろさんに仕事を半分丸投げしていた事を知られていた事に戦慄する。
後輩Ｐ「………」
まだＤＶＤは残っている。
後輩Ｐは無言で再生！
昼間の街で北条加蓮は制服姿で待ち合わせをしている。
相手はもちろん…
モバＰ『お待たせ』
モバＰだ！加蓮はモバＰに駆け寄る。
加蓮『おそーい！』
二人は腕を組んで歩き出す！
一緒に服を選んだり、映画館でセクハラしたり、食事中にセクハラしたりとラブラブなデートを楽しむ。最後は大人の時間になる…
モバＰの自宅で二人は…
加蓮『んんっ！ぷはあっ！』ﾁｭﾎﾟﾝｯ!
キスをする。加蓮はモバＰの股間をさすり、モバＰの性欲を高める。
加蓮『おっきい…ねえ、また…』
ベットにうつ伏せになる加蓮。
モバＰはマッサージを始める！
胸に指を滑りこませて、乳首を指でさする。
加蓮『あっ！あんっ！マッサージいい…』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
北条加蓮はモバＰにマッサージでイカされて以来、マッサージに夢中になっていた。
モバＰ『ここも…』ｻﾜｻﾜ
股間に指を這わせる。加蓮に快感が走る。
加蓮『ああっ！そこっ！いいっ！あんっ！あんっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
気持ち良さそうに声をあげる加蓮。
反応を楽しんだところでいよいよ、モバＰの肉棒注射の時間だ！
加蓮のスカートと下着を脱がす。
加蓮『肉棒注射マッサージ…』
期待に全身が熱くなる。
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…
加蓮『あっあっ…来た…ああんっ！入ったあ！ああっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰの肉棒注射に加蓮興奮！秘所も合わせるかのように愛液をからませてモバＰに快感を与える！
モバＰ『加蓮ちゃんの中、いい…』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
腰を振るモバＰ。
加蓮『モバＰさんのもいいっ！あんっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
加蓮の中が収縮してモバＰのペ○スを包みこむ！モバＰは絶頂寸前でさらに腰を振る！
加蓮『激しいっ！だめえっ！イクうっ！あああっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ『俺も射精する！』ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
二人は同時に絶頂した。
加蓮『大好きよ…モバＰさん』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
幸せそうに倒れる北条加蓮だった…
今回はここまでにします！
思ったより、レスが…
ＤＶＤが終わったら、後輩Ｐは最後に誰かとやらせてくれと頼ませるかな…もしくは電車内でセクハラとか…アイドルとシチュエーションがあればレスどうぞ！
みんなＮＴＲ好きなのか？ひょっとして…
お約束の画面切り替え！
モバＰの自宅で水本ゆかりはモバＰとセックス！
ゆかり『あっ！あっ！モバＰさんのち○ぽがっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰ『ゆかりちゃんの中、いい…』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ベットの上で抱き合いながら、お互いを貪る。ゆかりの中がモバＰのペ○スにフィットして、快感を与える。
ゆかり『あはっ！あんっ！あうっ！モバＰさん！モバＰさん！大好きぃっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
いやらしい表情で愛をささやくゆかり。モバＰも興奮する！
モバＰ『たまらん！俺も愛しているぞおっ！そらっ！』ｽﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
激しくゆかりを犯す。ゆかりは愛と快楽で…
ゆかり『ああっ！ああっ！最高ですっ！モバＰさんのああっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ『うおっ！すごい…』ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
ゆかりが絶頂すると、中が収縮して、モバＰから精液を吸い取る！モバＰもたまらず射精した。
え……>>901はダメですか？
>>903、まあ、レス数次第かな…
ゆかり『愛してます…』ﾁｭｯ
キスをする二人。
その後、病院でエコー検査を受けて、赤ん坊の様子を確認して、さらには役所で…
ゆかり『これを…』ｺﾝｲﾝﾄﾄﾞｹー
男『はい、承りました』
婚姻届を提出する。幸せそうな二人だ！
またモバＰ自宅に戻り…
茄子『あっ！あっ！あっ！あっ！モバＰさんのち○ぽで幸せになっちゃう！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ゆかり『ああんっ！モバＰさんっ！もっとおっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
鷹富士茄子と水本ゆかりを交互に犯す。二人とも幸せそうな顔でモバＰの精液を搾り取る！
モバＰ『二人の…やばいっ！』ｽﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
今回はここまでにします！
いいところで…申し訳ないが…
そろそろＤＶＤも終わりか…
次スレはやりたい事が多くて困る！アイドルお助け、アイドル全員痴女、ダークなモバＰとか…
今からマイペース更新をします！
そろそろ固まる次回作。
二人の中がモバＰのペ○スから精液を搾り取ろうと締めつけてくる。
茄子『中にくださいっ！妊娠させて！』ｽﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ゆかり『私にもおっ！』ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
モバＰ『だめだっ！ああっ！』ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
二人の具合の良さに射精する！
茄子『精液がっ！あああっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ゆかり『私の中にも…』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
精液が溢れる…二人とも幸せそうな顔でこちらを見ている。
茄子『ん…』
ゆかり『さて…』
セックスを終えて妊娠検査をしてみると…
モバＰ『陽性だっ！』
茄子『…よかった』
ゆかり『やりましたね』
喜ぶ三人だった。
画面が切り替わるよ！
モバＰ自宅で私服姿の佐々木千枝と赤城みりあが…
千枝『千枝のお口、どうですか？んっ！』ｸﾁｭﾁｭﾊﾟｯ!ｳﾞｳﾞｳﾞ…
モバＰのペ○スを吸うように口で愛撫する。股間にはローターが…
みりあ『モバＰさんっ！私の舌で気持ちよくなってね☆あんっ！』ﾚﾛﾚﾛﾁｭｯｳﾞｳﾞｳﾞ…
舌を巧みに動かし、モバＰのペ○スを刺激する！股間にはローター。
モバＰ『うおっ！なかなか…』
人気ジュニアアイドルの一生懸命な奉仕に射精感が…
ここで安価。
佐々木千枝と赤城みりあの処女喪失相手を安価下↓でお願いします！
モバPが優しく気持ち良く喪失させてあげた。
>>909、了解！
千枝『あっ！あっ！うんっ！ちゅうっ！』ｼﾞｭﾊﾟｯ!ｳﾞｳﾞｳﾞ
みりあ『あはっ！れろっ！』ﾚﾛｯｳﾞｳﾞｳﾞ
二人の本気の奉仕にモバＰは…
モバＰ『出すぞ！』ｶﾁｯｶﾁｯ
リモコンを操作する！
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
大量の精液が二人に降り注ぎ、二人も…
千枝『あああっ！千枝、もうっ！ああんっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｳﾞｳﾞｳﾞ
みりあ『私もおっ！精液熱いよおっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｳﾞｳﾞｳﾞ
ローターが激しく振動して、精液を浴びながら絶頂！
ベットの上に重なる千枝とみりあ。上が千枝で下がみりあ。
まずは千枝を…
千枝『あっ！あっ！初めての時より激しいよおっ！』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
小さな体でモバＰの性欲を受け止める。
千枝の中は狭く、モバＰのペ○スを締めつける。
モバＰ『千枝ちゃんの中、前より…』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
千枝『へへへ…千枝、勉強してきました！あっ！あっ！あっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
初めてした時は痛がっているだけだったが、今は…
千枝『モバＰさんっ！激しくうっ！ああっ！やあっ』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
完全に楽しんでいる。
モバＰ『そろそろ…』
千枝の体に射精する準備が…
千枝『出してくださいっ！千枝に精液おっ！』ｼﾞｭﾊﾟｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰ『あああ…』ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
千枝の中が締まり、精液が根元からしごき取られる。
千枝『ああっ、すごいよお…』
千枝は精液の熱さと流れに絶頂する。
千枝『またあっ！大きいっ！』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
射精してもさらに千枝を犯す！
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
千枝『あっ…』
恍惚の千枝。次は…
みりあ『私にもしてよお…』
体をもじもじさせておねだりするみりあ。
普段の明るいみりあとのギャップにモバＰは…
ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
みりあ『ああっ☆いきなりぃっ！あはっ！気持ちいいよおっ！』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
いきなり挿入する！みりあの中は熱く、ペ○スがとろけそうだ。
みりあ『んんっ！セックスってああんっ！楽しいね☆』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
初めてした時から楽しんでいたみりあ。ぶれない。
モバＰ『みりあちゃんの中、相変わらず熱くてとろけそうだよ！』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰもみりあに応えるかのように激しく犯す！
みりあ『本当？だったら…えいっ！』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
腰を動かすみりあ。熱いのがこすれて、快感が高まる。
モバＰ『うあっ！』ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
不意打ちの快感に射精する！
みりあ『あっ！いっぱい出てる☆んんっ！』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
射精してもモバＰは止まらない、ペ○スもすぐ固くなる。
みりあ『さっきよりすごおーい！ああっ！ああっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
さらに腰を振るみりあ。
モバＰ『ぐああっ！また出すぞ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
みりあ『来てえっ！あんっ！あんっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
みりあ『熱いのっ！んああっ！』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
みりあも絶頂したようだ。
二人を並べて寝かせて…
千枝『あっ！あっ！モバＰさんのち○ぽすごいっ！千枝、おかしくなっちゃう！』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
まずは千枝を激しく犯す！中はよく締まり、快感が走る。
千枝『ああんっ！千枝はモバＰさんのち○ぽ奴隷になりますっ！』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
みりあ『あんっ！はあんっ！飛んじゃいそうっ！』ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
熱いみりあの中を存分に犯す！
みりあ『私もぉっ☆モバＰさんの肉奴隷にぃっ！はあああっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
二人はモバＰにイカされまくり、とうとう奴隷宣言をする。
モバＰ『………』
なんというか末恐ろしい…
画面切り替えっ！
モバＰ自宅にて、スーツ姿の高峯のあと私服姿の高垣楓が…
のあ『貴方のち○ぽ、おいしいわ…』ﾍﾟﾛｯ!ﾁｭﾊﾟｯ
ペ○スを口と舌で奉仕する。絶妙な舌の動きに震えるペ○ス。
楓『ふふっ、モバＰさんっ！』ﾓﾐﾓﾐ
高垣楓は玉を優しく揉む。ペ○スはさらに固くなる！
のあ『後輩Ｐは私達が好きだったらしいけど…』ちゅ
楓『とっくの昔にモバＰさんのものなので…あきらめてください』
さらに手が…
のあ『んっ！ちゅうっ！はむう…』ﾁｭﾊﾟｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
楓『射精してくださいっ！』ｻｽｻｽ
モバＰ『うあっ！』ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
二人の絶妙な奉仕にモバＰはたまらず射精！
のあ『精液…たまらないわ…』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
楓『ああっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
精液を浴びて満足気になる。
のあ『んあっ！ああんっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
高峯のあを激しく突く！
今回はここまでにします！
おやすみなさい！
突く度にペ○スの先端が締めつけられて、モバＰに快感を与える。まるで精液を搾り取らんばかりに…
モバＰ『のあさんの中、よく締まりますね！』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
のあ『そうでしょっ！貴方のち○ぽを気持ちよくするためにああんっ！あっ！鍛えているのよっ！あっ！』ｽﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
さらにフィットするかのように締めつけ、もはやモバＰは…
モバＰ『はあっ！射精るっ！』ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
のあ『ああんっ！中に流しこまれているわあ…あんっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
のあの顔がとろけ始める。普段は見せない顔に征服欲が満たされた。
楓『あっ！あっ！またセクハラされてるうっ！』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
楓を後ろから犯す！嬉しそうにセクハラを受け入れている。
モバＰ『楓さんは本当にセクハラが好きですね！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
モバＰも激しく腰を振って楓に快感を与える！中が突く度に愛液がからみついてモバＰにも快感が…
楓『いいっ！あっ！セクハラいい！もっともっとおっ！ああんっ！私のおま○こにモバＰさんのセクハラち○ぽをっ！』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
こちらも普段からは想像もつかない淫語連発に征服欲が…
モバＰ『もっといやらしくしてくださいよ！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
楓『はあいっ！ああっ！高垣楓はモバＰさんのセクハラち○ぽ奴隷です！ハメるのが好きな淫乱なのおっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ『そんな淫乱な楓さんには俺の精液をプレゼントしますよ！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ラストスパートをかける！楓の中もペ○スをこすり、搾り取る！
楓『くださいっ！精液をっ！んあああああ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｷｭｯｸﾞﾁｭｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
今回はここまでにします！
次は夜更新予定です！寝落ちが止まらない…
さて、後輩Ｐのこのあとの行動を…
プロダクションから逃亡
のあとマキノを襲う
自滅して、アイドルの信頼を失う
やけになって痴漢
以上のうち、いくつかやる予定。
リクエストがあれば…
マイペース更新をします！
そろそろ終わりか…
最後は…
モバＰ『最後は二人の綺麗な顔にぶっかけてあげますよ！』
のあ『あああ…精液…』ﾀﾞﾌﾞﾙﾋﾟｰｽ
楓『早くうっ！セクハラザーメンください♪』ﾀﾞﾌﾞﾙﾋﾟｰｽ
アヘ顔ダブルピースを晒す二人。
Ｍ字開脚させた秘所とア○ルから精液が垂れている。
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
最後の大放出！二人の顔が白く染まる！
のあ『ああんっ！』
楓『あっ…はっ…』
二人は幸せそうな顔をして映像が終わる！
後輩Ｐ「」
もはや言葉もない。
後輩Ｐ「なんでこんな事に…」
まさか、自分のアイドル達がＮＴＲされるとは思わなかった…
後輩Ｐ「くそっ！モバＰめっ！」
怒る後輩Ｐ。
後輩Ｐ「こうなったら…」
後輩Ｐはなにをするか？
Ａ、高峯のあと八神マキノに…
Ｂ、アイドルに痴漢して奪い返す
安価下↓でひとつお願いします！
B
結果は返り討ちにあう。
>>925、了解！
後輩Ｐ「痴漢を…」
もはや怒りで我を失いつつあった。
後輩Ｐ「ここはやはり…」
痴漢するアイドルを…シチュエーションもあればどうぞ！
ヘレン
押し倒してちんぽを根元まで即挿入！だが、ヘレンの名器の具合が良過ぎていきなり射精！腰を動かせない程に気持ち良い膣内に射精が止まらない後輩P。
ヘレンに押し倒され、世界レベルの名器と騎乗位で1滴残らず搾り取られる。
>>927、了解！
後輩Ｐ「ヘレンさんを…」
後輩Ｐはプロダクションに向かう。
仮眠室にヘレンを呼び出す事に成功した後輩Ｐ。
ヘレン「何か用かしら？えっ？」ﾄﾞｻｯ
ヘレンを押し倒して、いきなり…
ヘレン「ちょっ！何を…ああっ！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ!
挿入するが…
後輩Ｐ「なんだっ！中がっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
中が締めつけられて、あたたかい壁に包まれて射精！
後輩Ｐ「き、気持ちよすぎるうっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
ヘレン「どうしたのかしら？」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
後輩Ｐ「ぐああ…止まらないぃ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ヘレンの中の具合に射精が止まらない…
ヘレン「次は私の番ね…」
後輩Ｐ「へっ？」ﾄﾞｻｯ
何度も射精してすでに気力がない後輩Ｐはあっさり押し倒される。
ヘレン「まだ終わらないわよ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
今度は騎乗位でヘレンが搾り取る！腰を上下させると、中がこすれてさらなる快感が…
後輩Ｐ「ああうっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ヘレン「もっと腰を動かしなさいっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
さらに激しく動いて中がこすれていく…もはや後輩Ｐは…
後輩Ｐ「」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
精液を出すだけ、空になるまで搾り取られた…
後輩Ｐ「なんて事だ…」
ヘレンに搾り取られて、気絶していた後輩Ｐ。
後輩Ｐ「…相手が悪かっただけだ」
懲りてない。
どのアイドルに痴漢をするか？３レス下までどうぞ！シチュエーションもあればどうぞ！
ライラ
胸やお尻をさわるがテクはいまいち逆にライラにしゃぶられ簡単にイってしまう
再び襲い掛かるもモバPとの経験があったライラに返り討ちに
>>931-933、了解！
後輩Ｐは歩く。次の獲物を探しに…
廊下に出ると、ライラさんが歩いている。一人で。
後輩Ｐ「よし…」
ライラに近づき、胸や尻を…
ライラ「んっ？後輩Ｐさんですかー？」ｻﾜｻﾜ
触ってもなんともないライラ。
後輩Ｐ「そうだよ、ライラちゃん」ｻﾜｻﾜ
ライラの胸を触り、尻を撫でるが、あまり効果がない。
ライラ「へたですねー、ライラさんがお手本を…」ｻﾜｻﾜ
股間を触るライラ。後輩Ｐに快感が…
後輩Ｐ「うおっ！ライラちゃん？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ライラ「次はー」
後輩Ｐのペ○スを取りだし、口で…
ライラ「あつあむっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
口が後輩Ｐのペ○スを刺激する。
後輩Ｐ「あれ？うあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ライラの口と舌で…
ライラ「んっ、ちゅうっあむっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ライラの口の中に発射する。
今回はここまでにします！
おやすみなさい！
簡単に射精した後輩Ｐ。
後輩Ｐ「くっ、まだまだ！」
今度は後ろに回り込み、下着を脱がせて挿入するが…
後輩Ｐ「そらっ、そらっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
激しく突いてもライラは…
ライラ「気持ちいいですかー？早く終わらせてくださいね」ｷｭｯｸﾞﾁｭｯ!
中を締めてさっさと終わらせようとするライラ。まったく愛情がない。
後輩Ｐ「うおっ！気持ちいいっ！あうっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ライラの的確な締まりに射精。
ライラ「中に出さないでください…」
本当に嫌そうなライラ。
後輩Ｐ「あっ、はい、すいません」
思わず謝る後輩Ｐ。立ち去るライラ。
男性トイレにて…
響子「んっ！んっ！あっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
後輩Ｐ「かわいいよ響子ちゃん」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
あのあと五十嵐響子と遭遇して、男性トイレに連れ込んでセックスをしていた。
響子の体には落書きがないが…
響子「あっ、あっ…」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
後輩Ｐ「気持ちいいよ、響子ちゃん。もっと腰を動かして」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
響子「いやっ、いやあっ…」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
嫌と言いつつも中が後輩Ｐをイカせようと絡みつく。
後輩Ｐ「やっぱり、僕のち○ぽが一番でしょ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
響子「全然、気持ちよくありませんっ」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
実際、まったく気持ちよくない響子。と、その時…
スタッフ「響子ちゃん、もう始めちゃってるの？」
スタッフ２「あれ？後輩Ｐさんじゃないですか」
複数のスタッフがトイレに入ってきた。それを見た響子は…
響子「あっ…お待ちしてましたあ♪」
後輩Ｐから離れてスタッフ達の元へ駆けつける。
後輩Ｐ「えっ？えっ？」
状況が掴めない後輩Ｐ。まごまごしているうちに響子はスタッフ達にキスをする。
響子「あふっ！ああんっ！そんなところをいきなりっ！」ｻﾜｻﾜ
スタッフ達に身体中をまさぐられて嬉しそうな響子。
スタッフ２「落書きを…」
スタッフ達はマジックで響子の体に卑猥な落書きをする。
響子「今日はあっ！あんっ！水着グラビアだったからあっ！消してもらいましたあっ！また落書きしてくださあいっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
スタッフ「いいぜ、響子ちゃんはみんなのお嫁さんだからなっ！」
今回はここまでにします！
夜更新予定です！
そろそろエンディングかな？
後輩Ｐはプロダクション追放でいいかな？
若林智香ちゃんと黒川千秋さんと八神マキノちゃんの出番が少ないような…最後に電車内セクハラしようかな…？
次スレのメインアイドルに夏美を加えて欲しいです。(土下座)
マキノをセクハラするならのあと協力してセクハラとかどうかな？
>>941、このシリーズはこれで終わりですので申し訳ありませんが…
マイペース更新をします！
すでに次作の構想は…！
>>942
ではその次作のメインアイドルに夏美をお願いします(土下座)
響子「んっ！あむっ！おいしいっ！ち○ぽおいしいっ！ちゅうっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭｯ
スタッフのペ○スをおいしそうにくわえる。さらに舌を動かしてペ○スに快感を与える！
スタッフ「たまらんっ！響子ちゃんの口が…うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
響子「精液ぃっ！もっとくださいっ！ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
スタッフ２「我慢できねえっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
響子を後ろから犯す！熱い響子の中に腰が動く！
響子「あんっ！あんっ！あああんっ！ち○ぽ！ち○ぽ！最高っ！固くてえっ！ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
いやらしい笑顔で犯される響子。もはや後輩Ｐは眼中にないっ！
響子「だめえっ！イクっ！イクっ！おち○ぽでイクうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
>>943、申し訳ありませんがもうすでに…
スタッフ「ああっ！響子ちゃんのお口！舌がからみついて最高！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
スタッフ２「中も熱くて、いいっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｸﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
二人もラストスパートをかけて激しくなる。
響子「ち○ぽ大好きです！ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｷｭｯ
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
響子の中に二人は大量射精！
響子「ああっ！中にぃっ！んあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
響子も絶頂した。
後輩Ｐ「」
響子達は仮眠室に…
しばらく呆然としていた後輩Ｐ。
後輩Ｐ「ううう…」
なんとか立ち直り、トイレから出る後輩Ｐ。と、そこへ…
後輩Ｐ「桐生つかさちゃんか…」
桐生つかさが歩いている。
つかさ「つっ、なんのつもりだおめ！」
トイレに連れ込んで無理矢理…
胸を揉んでスカートの中に手を…
つかさ「いい加減に…しろよ！んんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
つかさの中に指を入れて興奮！
後輩Ｐ「はあはあ…ヒイヒイ言わせてやる」ﾓﾐﾓﾐ
胸の感触を味わう！
つかさ「はあっ？バカじゃねえの？んあっ！」ｸﾁｭｸﾁｭ
後輩Ｐ「つかさちゃんもなかなか…」ﾎﾞﾛﾝ
ペ○スを取り出す。
つかさ「ちょっ！マジでっ！」
後輩Ｐ「モバＰから奪ってやる！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
後ろからつかさの中にペ○スを…
つかさ「ああっ！うあっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
今までのうっぷんを晴らすかのように激しく腰を振る後輩Ｐ。
つかさ「はあっ！ああっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
後輩Ｐ「うっ！締まって…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
つかさの巧みな締まりと腰の動きに射精する。
つかさ「どうした？もうギブアップか？」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
後輩Ｐ「ぐああ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
つかさは巧みな腰使いで後輩Ｐから精液を搾り取る。
いつの間にか立場は逆転していた。
つかさ「おら、もっと頑張れって、アタシをヒイヒイ言わせるんだろ？」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
騎乗位で上下させながら搾り取る。上下する度に中がこすられてペ○スが歓喜する。
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
後輩Ｐ「もう出ないよお…」
つかさ「何言ってんだ？モバＰはあと十発はいけるぞ？」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
秘所の奥が吸い付きさらに射精をうながす。
後輩Ｐ「ゆるひてえ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
つかさ「だらしねえな」
後輩Ｐ「もうだめ…」
後輩Ｐは気絶した。
つかさ「アタシを満足させられるのはモバＰだけだ」
服を着て、つかさは立ち去る。
おなじ頃、モバＰは考えていた。
モバＰ「これからどうするかあ…」
ここで安価！
モバＰはプロデューサー復帰するか？安価下↓でお願いします！
新プロダクション設立
社長になる
>>950、了解！
モバＰ「もうＣＧプロダクションには未練はない！」
モバＰは決断した！
数ヵ月後…モバＰは新しいプロダクションを設立した！
モバＰは社長だ！
マンションを女子寮代わりに新たなる道を歩む！
また安価！どんなプロダクションにしたか？安価下↓でお願いします！
セックスが好きなアイドル達が、好きな時に好きなだけセックスできるプロダクション。人気の深夜放送も3ヶ月に一度放送する事に。
プロダクション名は「346プロ」
>>953、了解！名前大丈夫かな…？
今回はここまでにします！
あとは自分の書きたいものを…
こうして３４６プロダクションを立ち上げたモバＰ。
ＣＧプロダクションから結構な数のアイドルが移籍した！
セックスが大好きなアイドル達がいつでもセックスができるプロダクション。
深夜放送も三ヶ月に一回。（ただし、規模は小さくなる）
妊娠していた鷹富士茄子と水本ゆかりはいまや一児の母。子育てに忙しい日々を送る。
ＣＧプロダクションはまだ存続しているが、アイドルの数を減らした事で規模は縮小。後輩Ｐも頑張ってはいるが…
オタクＰとイケメンＰはこちらに…
アイドル達とエロい事しまくり生活に突入！
モバＰ「ＣＧプロダクションはどういう状態だ？」
ゆかり「はい、マキノさんの情報によると、後輩Ｐさんがなんとか頑張っているようですが、芳しくないようです」
スーツ姿の水本ゆかりが報告書を読み上げる。
茄子「今なら、アイドル達を引き抜けるかと…」
スーツ姿の鷹富士茄子。子供は他のアイドルが面倒を見ている。
ゆかり「ですが、後輩Ｐさんを慕っているアイドルは結構いますよ？」
モバＰ「それについては大丈夫だ」
茄子「そうなんですか？」
モバＰ「まあ見ていたまえ…」
視点変更！
スタッフはモバＰからの指令を受けて電車に乗る。
スタッフ「ふふふ、アイドルにいたずらしてこい…か」
スタッフはアイドルにエロい事をして引き抜くように言われてやる気満々の状態だ。
指令書を見る。
ターゲットは沢田麻理菜、相原雪乃、川島瑞樹。
スタッフはゆっくりと近づく。
今回はここまでにします！
夜更新予定です！
沢田麻理菜、相原雪乃、川島瑞樹の電車内でのセクハラシチュエーションを３レス下までお願いします！相原雪乃と川島瑞樹は処女か経験豊富かそれなりかもできればお願いします！
ＣＧプロダクションはどうなるか？
相原雪乃（エロい事は一切したことがない処女）
電車の中で全裸に剥かれて、前戯無しの濡れてない状況で346プロ一番の巨根に挿入されて膣内射精
その後、事務所の裏部屋に連れ込まれて346プロに移籍するというまで、何人ものスタッフ達で代わる代わる寸止め快楽責め&中出しセックス
何日か続いた後、346プロに移籍するが、廃人同然になるまでイカされまくった上、父親が誰か解らない子を一発で妊娠
麻理菜
麻理菜は超経験豊富。経験人数は2000人を超えるヤリマン。初体験はモバPで、自分の好意を伝えた上で処女を捧げた。
麻理菜の膣内の具合は非常に良く、櫂の名器と同じミミズ千匹。更に、いままでの経験とセックスレッスンによって膣壁を自在に動かす事が出来る様になった。
好きな体位は騎乗位と立ちバック。大量射精で潮吹き絶頂するくらいに中出し大好き。手コキテク、フェラテク、パイズリテク、素股テクは本番行為レベルの気持ち良さ。
モバPは麻理菜の背後に立ち、おっぱいをいじりながら巧みな手マンで感じさせる。麻理菜は心地良さに絶頂！セクハラしているのがモバPだと気付いた麻理菜は、ラブホテルで久しぶりにモバPと交わる事に……。
麻理菜のセックスはとても濃厚、まずはフェラでモバPちんぽを味わう。久しぶりの1番美味しいちんぽを夢中で貪る麻理菜、精液を求めるバキュームフェラに大量射精！麻理菜は発情寸前に。
麻理菜は次に騎乗位素股をする。きちんとケアされた綺麗なマンコでモバPちんぽをこする！
射精を耐えるモバP、我慢出来ない麻理菜は滑らかな腰使いで挿入！いきなりの名器の快感に大量射精！
麻理菜は膣締めをしながら膣内を自在に操りながら腰を振って、モバPちんぽを何度も大量射精させる！麻理菜は絶頂寸前で「モバPとの赤ちゃん欲しいのぉ！私を孕ませてぇ！」と言う。その言葉を聞いたモバPは腰を激しくテクニカルに動かす！最後に1番の大量射精！モバPの放つ大量の精液に麻理菜は幸せそうな表情で大量潮吹き絶頂！麻理菜は確実に妊娠した。
麻理菜の磨き上げられたテクニックでモバP大満足。
川島瑞樹
経験豊富でテクニシャン。
スタッフに胸やアソコを触られる。
最初は痴漢として捕まえようと思っていたが、
スタッフが瑞樹の好みのタイプだったため、
瑞樹からホテルに誘う。
自慢のテクニックでスタッフを虜にするつもりだったが、
スタッフのテクニック＆巨根で逆に虜にされ、
「346プロに移籍してくれれば、いつでもお相手しますよ」
という言葉で移籍を即決する。
>>963
じゃあ絶倫スタッフって事でお願いします！
スタッフは他のスタッフと合流する。まずは相原雪乃を…
電車内の客はまばらだ。
雪乃「今日もレッスンですわね」
ＣＧプロダクションでも古株の相原雪乃。後輩Ｐにほれていたが…
スタッフ達が相原雪乃を囲む。
雪乃「………？」
すると、いきなり複数の手が雪乃の体を触り、服を脱がせようとする。
雪乃「きゃっ！何を…んぐっ！」
口を手でふさがれて叫べない。
複数の手は雪乃の服を無理矢理剥がそうとする！
雪乃（なんでっ！やめてっ！）
体をよじらせて抵抗するが、複数の男相手では意味がない。
雪乃（いやあ…胸が…）
雪乃の松本沙理奈クラスの巨乳が露に。
>>964、シチュエーションどうしますか？
今さらな閲覧注意！
ﾑﾆｯﾓﾆｭｯﾑﾆｭｯ
胸を揉む、柔らかく弾力のある胸に大興奮！
雪乃（胸…えっ？あっ？）
股間に異物感が…なんとなく何かわかる。
雪乃（いやあっ！それだけは！）
後輩Ｐに捧げる予定だった処女が、スタッフの巨根で…
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
雪乃（～～～！！）
痛みと衝撃が雪乃を襲う！股間から血が出る。
スタッフ「ああっ！雪乃ちゃんの処女！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
巨根スタッフは腰を振る。雪乃の事はお構い無しに。
雪乃（私の処女があ…）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
泣く事しかできない。
>>966
経験判定とシチュはそのままに、初体験や好意や妊娠等を全て絶倫スタッフにチェンジして下さい(土下座)。
>>967、了解！
スタッフ「やばっ！そろそろ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
雪乃（そろそろ…？だめっ！）ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
中出しされる。そう感じた時には…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
中に大量に出される。
雪乃（あああ…）
茫然自失の雪乃。まだ終わらない。
トイレに連れ込まれ、服を渡されて着替えさせられる。
雪乃「こんなの…」
雪乃が渡されたのはサイズが一回り小さいスーツ。スカートは短く、胸の部分もはちきれそう。
電車から降りた雪乃はスーツのまま街を歩く。みんなが…
「あの女胸でけー」
「スカートもやばい！」
いやらしい視線を受けながら３４６プロダクションの裏部屋に…
裏部屋では…
スタッフ「そらっ！そらっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
スタッフ２「でけえ胸だ！」ｽﾞﾘｭｯ!ﾑﾆｭｯ!
雪乃「あんっ！やあっ！おっぱいにそんなのっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
スタッフ達はスーツ姿の雪乃を犯す。スーツの中の胸にペ○スを押し付けたり、後ろから犯す者も…
雪乃「うああっ！何か来るっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
イキそうになる雪乃だが…
スタッフ達は動きを止める。
雪乃「な、なんで？」
絶頂寸前のところを止められて、体が火照る。
スタッフ「イキたいのですか？ならば、３４６プロダクションに移籍してください」
雪乃「そ、そんな事…」
口では否定しても、体は…
雪乃（ああ…体の芯が…）
早くイキたい、だけどそれにはプロダクション移籍。つまりは後輩Ｐとの別れなければいけない。
スタッフ「まあ、いいや…」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
いきなり挿入するスタッフ。
雪乃「うあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
挿入した途端、射精する。
雪乃「中に…」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
中出しされてもイケず、雪乃は…
雪乃（頭がぼうっとしますわ…）
だんだん正常な判断ができなくなる。そして…雪乃はとうとう…
今回はここまでにします！
あまり書けなくて申し訳ありません！
数日後…
雪乃「早く…ち○ぽ！ち○ぽをくださいっ！」
寸止めと快楽責めに完全に屈した。
自らち○ぽを求めるようになる。
雪乃「私のいやらしい姿を…ああっ！あんっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
見せつけるように胸や秘所を手でいじる。あまりにも浅ましい姿にスタッフ達は…
スタッフ「このおっぱいで…」
雪乃「はあい…あむっ！じゅっ！」ﾑﾆｭｯｽﾞﾁｭｯ!ｼﾞｭﾙｯ
スタッフのペ○スを胸に挟んでさらに先端を口で吸う。
スタッフ「うおっ！たまらんっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
雪乃の胸と舌による責めに射精！胸が白く染まる。
雪乃「あああ…もっとくださいませ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
相原雪乃は３４６プロダクションに移籍決定！さらに妊娠したようだ。父親は不明…
次は沢田麻理菜がターゲット。
かなり性欲旺盛らしいので、絶倫なスタッフがゆく。
電車は満員だ、スタッフはそんな中でうまく沢田麻理菜の背後につく。
麻理菜「まったく、ずいぶん混んで…あっ！」ﾋﾟｸﾝｯ!
胸に感触が…見ると自分の手じゃない手が胸を触っている。
麻理菜「痴漢？あっ！あっ！あんっ！んんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
痴漢と認識したら、いきなりズボンのチャックを下ろされて、もう片方の手が秘所を…
ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾁｬｯ!
麻理菜「ああ…すごいテクニック…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
抵抗する間もなく、痴漢のテクニックに感じ始める。
幸い、周りは気づいていないが、いつ気付かれるか、気が気でない。
麻理菜「あれ？」
思わず振り返ると、スタッフと目が合う。
麻理菜「なるほどねえ…」ﾆﾔﾆﾔ
スタッフに見覚えがあった。彼は自分の処女を奪った男。
麻理菜「ねえ…ひさびさにしない？」ｻﾜｻﾜ
スタッフ「おおっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
スタッフの股間を手で刺激する。絶妙な手さばきに股間が盛り上がる。
スタッフはもちろん快諾！ラブホテルに連れ込まれる。
麻理菜「あっ！あふっ！ちゅう！じゅるっ！」ﾁｭﾎﾟｯ!ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
スタッフ「うああ…麻理菜さんのフェラ、いやらしい…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
麻理菜のフェラはスタッフの弱点を的確に舌で刺激しつつ、口がこすれて、最高の快楽を与える。
スタッフ「やばいっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
麻理菜「お姉さんのお口に出していいわよ？」ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾎﾟｯ!
さらに激しいフェラに…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
今回はここまでにします！
次は夜更新予定です！
そろそろマイペース更新をします！
週末にはエピローグかな…
麻理菜「きゃああっ！」
精液を顔面に浴びる。どこか嬉しそうだ。
麻理菜「ふふふ…」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
精液を舐め取る麻理菜。スタッフのペ○スはすぐ復活する。
麻理菜「それっ！ああんっ！あっ！」ｽﾞﾘｭｯ!ｽﾞﾘｭｯ!
スタッフ「麻理菜さんのうおっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
麻理菜はペ○スを股にあてがい、腰を振ってペ○スをこする。スタッフはヌルヌルの素股に射精を耐えるので精一杯だったが…
麻理菜「あっ！お姉さんっ我慢できないっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
耐え切れないのは麻理菜の方で、いきなり挿入！
スタッフ「ちょっ、うおあっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
いきなりの秘所の快感に射精！
麻理菜「中に来てるっ！もっと頂戴っ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
中が蠢き、ペ○スを包む。その秘所の快感に成す術なし！
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
麻理菜「ああんっ！また中にっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
さらに締めたり、こすったりでペ○スに容赦ない快感が襲う！
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
麻理菜「もっと出して！私を孕ませてえっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
スタッフ「」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
麻理菜「あああ…絶対妊娠してるね、これ…」
沢田麻理菜、妊娠！？
最後のターゲットは川島瑞樹。また満員電車だ！
スタッフ「さて…」
すでに川島瑞樹の背後についている。
このスタッフは川島瑞樹好みの男である。八神マキノの調査によって明らかになる。
さっそく、胸を触る。なかなかの大きさだ。
瑞樹「あんっ！痴漢？あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
瑞樹（とっ捕まえてあげようかしら…）
などと考えていたら、手が秘所に伸びて、中をいじられる。
ｸﾁｭｸﾁｭといやらしい音がする。
瑞樹「はあうっ！お、怒るわよおっ！えっ？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
スタッフの手首を掴んで捕まえようと顔を見ると、そこには川島瑞樹好みの男が…思わず動きが止まる。
スタッフ「どうしました？」
内心ビクビクしながらも平静を装う。
瑞樹「ね、ねえ…私としない？」
自ら胸を触らせて誘惑。
スタッフ「いいですとも！」
瑞樹「じゃあ、しばらく楽しみましょ？」ｼｺｼｺ
いつの間にか取り出したスタッフのペ○スをしごく。力加減、テクニック、さらにアイドルに手コキをさせているという事実がスタッフを興奮させる。
スタッフ「うおうっ！」ﾓﾐﾓﾐﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
しっかり胸を揉む。胸と手コキですぐに射精！
瑞樹「あんっ！気持ちよかったのね？わかるわ」ｻﾜｻﾜ
射精を手で受けとめて、いよいよホテルに…客にはばれていない。
ラブホテルにて…
瑞樹「あんっ！あんっ！あなたのち○ぽすごいっ！ああん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
後ろから犯されてよがる瑞樹、中が熱くこすれて…
スタッフ「そらっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
中に出す。
今回はここまでにします！
おやすみなさい！
瑞樹（なんて事なの…虜にするつもりか…）
経験豊富な自分のテクニックでスタッフを虜にしようとしていたが、スタッフの巨大なペ○スと自分の中の弱点を突いてくるテクニックで逆に…
瑞樹「ああっ！すごいわあっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
当初の目的を忘れつつあった。
スタッフはそれを見逃さない。
スタッフ「瑞樹さん」ｽﾞﾁｭｯ!
瑞樹「は、はいぃっ！あんっ！」ｸﾞﾁｭｯ!
スタッフ「３４６プロダクションに移籍してくれればいつでも相手しますよ」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
甘くささやく。
瑞樹「ほっ！本当にっ！？移籍するうっ！移籍しますう！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
スタッフのペ○スの虜になった川島瑞樹は即決した！
こうして、相原雪乃、沢田麻理菜、川島瑞樹が３４６プロダクションに移籍した。
ＣＧプロダクションのアイドル達のリーダー格であるこの三人が抜けた事でもはや経営は不可能な状態になりつつあった。
そこでモバＰは考える。
モバＰ「吸収合併だな…」
弱ったところを吸収合併するという作戦。
数週間後…
ＣＧプロダクションは３４６プロダクションに吸収合併された。
新興プロダクションに吸収合併された大手。しばらくは話題になるが、そのうち忘れられ、モバＰ達はアイドルとエロい事しまくりの性活に突入する。
社長室では…
のあ「ああんっ！モバＰのち○ぽすごいっ！ああっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰが高峯のあを後ろから貫く。
のあ「いいわっ！もっと頂戴っ！精液欲しいのおっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
後輩Ｐ「」
吸収合併の際に後輩Ｐを追放する予定だったが、後輩Ｐを慕っているアイドル達の懇願で追放をやめた。
後輩Ｐの顔は無表情だ。
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
のあ「あああ…中にぃ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
幸せそうなのあ。
今回はここまでにします！
次は夜か夕方更新予定です。
今日か明日で終わりだな…
マイペース更新をします！
今日で終わるかな…
さらにはレッスン場では…
智香「ああっ！ああっ！みんなのち○ぽが私にっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｼｺｼｺ
若林智香がスタッフ達に手コキや腋でご奉仕。
智香「もっと！もっとおち○ぽをっ！」ｽﾞﾘｭｯ!ﾁｭﾎﾟｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
最後の安価。
後輩Ｐの居残りを懇願したアイドルを安価下↓で一人か二人でお願いします！
志乃とユッキ
>>989、了解！
仮眠室では…
志乃「すごいち○ぽね…」ﾁｭﾎﾟｯ!ﾁｭﾎﾟｯ!
ペ○スを口でしごく志乃。
友紀「あははっ！後輩Ｐさん、あたし達がたくさん慰めてあげるからね！」ｽﾞﾘｭｯ!ｽﾞﾘｭｯ!
舌でペ○スを舐め回す友紀。
後輩Ｐ「」
もはやハイライトがない後輩Ｐ。
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
志乃「んっ！あなたの精液、白ワインみたいね…」ｺﾞｸｺﾞｸ
友紀「おいしい…♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
精液をおいしそうに飲み干す。
二人は幸せそうに後輩Ｐを見る。
モバＰ「楓さん、今日もセクハラしてあげますよ」ｻﾜｻﾜ
楓「早く…セクハラセクハラ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰはいやらしく楓の尻や胸を撫でる。楓は嬉しそうに身をよじらせる。
楓「あっ！あっ！もっとセクハラしてえ…」
モバＰ「ふふふ…」
もはや高垣楓はモバＰのセクハラアイドルだ。
千秋「あっ！相変わらずすごいわね！」ｽﾞﾘｭｯ!ｽﾞﾘｭｯ!
マキノ「手だけで…んんっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
千秋を対面座位で犯し、マキノを手マンで激しく出し入れする。
千秋「ああっ！はあんっ！だめえっ！だめえっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
マキノ「そろそろ私にもおっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
千秋「中に…」
幸せそうな千秋。
マキノ「次は私の番よ…」
獣のような視線を送るマキノ。
ゆかり「舌がっ！んんあっ！」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
ゆかりの秘所を舌で責める！
茄子「ふふっ、お勉強してきました♪」ﾑﾆｭｯ!ｽﾞﾘｭｯ!
茄子の胸でパイズリ。顔は見えないが、かえって興奮する。
ゆかり「そろそろ、二人目が…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
茄子「たくさん作りましょ♪」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!！
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
つかさ「あっ！あっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
つかさ「やばっ！ああんっ！んんっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
複数のスタッフを搾り取るつかさ。
つかさ「ほらっ！イケよっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｽﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
こうして、ひたすらエロい事しまくりな性活が幕を開けるのだった…
終わり！
と、言う訳でこのシリーズは終わりにします！
次はオタクなモバＰが主人公にする予定です。
明日以降かな、立てるのは…
あとは適当に埋めてください。
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