雑談の中で「年金より生活保護の方が、受給額が高いのはおかしい」とのご意見をいただきました。全く同感です。
それを正すために、我が党は誕生した、ともいえます。
年金自体、枯渇、破綻に向かってまっすぐですから、まずこの制度を抜本改革しなければなりません。
我が党は、積立方式への移行を訴えています。
そして生活保護は、可能な限り、現物支給に切り替えていかねばなりません。住宅や、食料クーポン券など。
頑張る物が報われる社会、
正直者が馬鹿を見ない社会、
依存心を助長せず、自立心を応援する社会を、
次世代の党は作っていきます。
こういう問題で大事なのは
もしも自分が生活保護を受けるようになったら・・・という視点で考えるということだと思う
>>120
もし需給者なら
もっとたくさん欲しいしもっと長期に、できれば一生欲しいだろうね
使途に制限付けられるのも困るし受けるのに条件つくのも困る
できれば将来も仕事につかなくて済むようにしたい
楽したい、贅沢したいは人間の本能
だから防止策が必要になる
まずは需給申請の判断を地方ではなく中央にしたらどうなんだろうか
地方の役所ではあくまで受理の処理だけして判断に関われない形式にする
これでよくある「ややこしい系の人」のごり押し受給を減らせるのでは
>>150
役所で暴れる人の数は変わらなそうだな。
あと、生活保護の予算って地方自治体ごとじゃなかったっけ?
調査とかを中央に投げるのも効率悪そうだし。
>>151
暴れても無駄、って仕組みを作るのが大事だと思う、特に地方の小さな自治体で
役所の担当だってただの人間だ、小さな町なら家族構成からなにから分かりやすかろう
ややこしい奴が来て、「所で娘さん来年から小学生?」とか言われたら審査が甘くなるのも無理はない
多少大きな自治体でも、一担当が某マルクス党やらナンミョー団体やらのプレッシャーに耐えられるのか?
ごり押しする奴がいる以上、圧力者と拮抗する力のある仕組みが必要と思うよ
>>152
そこら辺の圧力から解放する手段としては有りか。
ただ、結局自治体の窓口に八つ当たりしそうな気はすんのよね。
>>153
金(保護取得)にならない上に逮捕のリスクもあるとなれば目に見えて減るんじゃなかろうか
その手の人間の大半にとり威嚇や暴力は金を得るための道具だから、無駄骨は折らない様に思う
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