確かに凄い舛添知事宿泊の英『ドーチェスター』…
豪華すぎるほどのロンドン出張だが、その“果実”は都民に見えるのか
11月2日まで約1週間の日程でイギリスのロンドンとドイツのベルリンを歴訪した東京都の
舛添要一知事が、ロンドン滞在中に宿泊した老舗ホテル「The Dorchester(ザ・ドーチェスター)」。
スパイが活躍する英国の人気小説「007」シリーズに登場し、世界のセレブが愛用する超高級ホテル
としても知られ、宿泊料は1泊10万円を下らないという。どれほどの豪華さなのか。
最も低いランクの部屋に一夜限りの宿泊を許された記者が、“潜入取材”を試みた。(福田涼太郎)
(略)
同ホテルのホームページで、出張期間中に空室があった客室のタイプをいくつか安価な順で挙げると…。
「デラックス・キング」(1泊約11万円)
▽「ジュニア・スイート」(同約13万円)
▽「パーク・スイート」(同約35万円)
▽「ドーチェスター・スイート(同約42万円)
▽「ハーレクイン・スイート」(同約95万円)
■出張費「1億円突破の可能性も」
客室内は絵画やアンティークの調度品、豪華な花の刺繍(ししゅう)入りカーテン、全面大理石の浴室など、おとぎ話に出てくるような雰囲気。最安値の部屋でさえ、これまで見たことのないすばらしいレベル。“VIP”待遇の舛添知事らの部屋はどうなっているのか。
取材をしようとしたが、都は知事が宿泊した部屋のグレードや費用について、「精算がまだ済んでいない。2カ月後くらいにホームページ上で公表する」と説明。おおよその費用についても「実際と乖離(かいり)が生じてしまうことがあり得る」として明かさず、現段階では一切が“秘密のベール”に包まれたままとなっている。
舛添知事はこのホテルに3泊した。出張時期の為替レートは1ポンド約180円の円安で、舛添知事が4日の定例会見で「めちゃくちゃ物価が高い」と漏らすほど。日当で支払われる食費なども加われば、出張にかかった費用は、それ相当の額に上ることになる。
舛添知事は就任後9カ月で、今回の訪欧を含めて海外出張はすでに6回目。出張費が確定、公表された範囲では2月のロシア・ソチは出張人数8人で5日間計約3149万円、4月の中国・北京は9人で3日間計約1094万円となっている。
ただし、この数字は知事周辺の知事本局(現在は政策企画局に改称)の職員のみの費用。他部署から随行した職員は含まれておらず、今回のロンドン・ベルリン出張は「1億円を突破する可能性もある」(都職員)との指摘もある。
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もう一つスレたてといた
東京新大久保のコリアンタウンに異変、立ちんぼ急増!韓国人女性「5000円どう?」
新大久保のコリアンタウンに異変、立ちんぼ急増!韓国人女性「5000円どう?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1416120069/l30)
あげー
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