羽原「……」ペターン(254)
羽原「……」チラッ
ヤナギン「でさー」ボイーン
生島「マジでー」ボボイーン
ヤナギン「あははは、あっ羽原はなんか面白い話しあるって何で泣いてるの!?」
生島「どうした羽原!何かあったのか!?」
羽原「ぅ…わ、私だけ…おっ○いがありません」
ヤナギン「えっ?」
生島「あ、うん…」
羽原「うわーん!おっぱ○が欲しいよー!」
ヤナギン「どうする生島…」
生島「どうするって言われても…」
羽原「どうして二人共そんなにボイーンなのよ!教えてよ!」
ヤナギン「え、あ…>>5をしたからだっけな~」
毎日1時間乳首にローター当てっぱなしにしてたから
まさかあるとは思ってもいませんでした。続きのせます。
ヤナギン「毎日1時間乳○にローター当てっぱなしにしてたから」
生島「はぁあ!?」
ヤナギン「(変な言葉を言ってしまった…ヤバい殺される!)」
羽原「…ヤナギン」
ヤナギン「は、はいぃ!」
羽原「ろーたーって何?」
生島「えっ?知らないの!?」
ヤナギン「わ、私は友達から聞いただけだし!生島が詳しく教えてくれるみたいだから聞いてみなよ。」
生島「ちょっとヤナギン!」
羽原「ねぇ教えてよ生島。」
生島「あ、え、えーと…ローターは>>7を略称した言い方何だよ~」
ロードローラー
ワロタ
これ男子高校生の日常だろ?
>>8はい、その中にあります女子高生は異常です。
羽原「ロードローラー?」
生島「う、うん!そうだよ羽原!(羽原の純粋を汚したく無いからって何でロードローラーが出たのよ私ー!)」
ヤナギン「(ロードローラーはないわー)」
羽原「そっか、お○ぱいをおっきくする為には毎日一時間お○ぱいにロードローラーを当てるとおっきくなるんだ…だけどロードローラーにおっ○いを一時間何て当てられないよ~、はぁー」ペターン
生島「(羽原…そこまでして胸をおっきくしたいなんて!他の…他のやり方を考えないと!)」
ヤナギン「羽原…」
羽原「なに…ヤナギ…」ムニッ
ヤナギン「あっ本当に乳がなグハァア!!」
生島「は、羽原!?(平手打ちで吹っ飛んだ…)」
羽原「や、ヤナギンのえっち…///」
生島「嫌々赤面はおかしいから!ヤナギン鼻や口から血が出てるから!」
羽原「だ、だって>>12にお○ぱいは直接触らないとおっきくならないって言われてて…///」
すみません>>11の方にお願いします。
すみませんまた間違えてしまいました>>13の方お願いします。
としゆき
生島「え、えーと…だ、誰だって?もう一度言ってくれない?」
羽原「だ、だからとしゆき君がお○ぱいは直接触らないとおっきくならないって…///」
生島「(としゆきの奴羽原に手を出しやがったー!)」
ヤナギン「は、羽原…何時から触らしているの?」
生島「あっ復活した」
羽原「えっ?触らしてるって?」
ヤナギン「だから乳よ!乳首よ!バストorおっぱいよ!!」
羽原「え…えぇー!!何で私が!そんな事出来ないよ!」
生島「あっまだ手は出して無かったんだ」
ヤナギン「それなら良いけど…羽原、おっぱいは希望なの!夢なの!それをやすやすと触らしちゃダメだからね!」
羽原「ヤナギンは触ったけど…」
ヤナギン「女は良いのよ!」
羽原「それじゃあ触ってよ…おっきくなりたいの!」
生島「ちょっ、ちょっと羽原!?脱ぐな脱ぐな!」
ヤナギン「なによ…人気ランキング二位だからって調子に乗るなー!!」
生島「お前も脱ぐな!!」
羽原「う、うわぁあぁあん!!!」ダッ
生島「羽原ー!!」
ヤナギン「フラッチェー!!」
羽原「う、うぅ…」ペターンコ
>>17「>>18」
たかひろ
ここは俺にまかせて先に行け
松本「ここは俺にまかせて先に行け」
羽原「たかひろ君…何でかわからないけどありがとう!」
ヤナギン「たかひろー!?羽原を止めなさいよ!」
松本「…俺には出来ない」
生島「ヤナギン任せた!羽原ー!」
ヤナギン「羽原を任せたよ生島!」
松本「ちょっ!二手に別れるのは卑怯じゃ…」
ヤナギン「さーてたかひろ君。覚悟をしやがれ!」
松本「く、くそー!」
羽原「う、うぅ…(たかひろ君何しに来たのかわからないよ)」
生島「羽原!ま、待ってよ~」ボインボイン
羽原「お○ぱい揺らしてくるなー!」ダダッ
生島「羽原!…えーと、あっ!ごめん自転車借りるよ!」
モトハル「えっ?」
生島「羽原ー!!」シャカシャカ
ヨシタケ「おいおい、自転車泥棒されたぞモトハル。」
モトハル「返せー!お小遣い四ヶ月で買った自転車返せー!!」ダッ
ヨシタケ「返せやごらぁー!!」ダッ
羽原「う、うぅ…(どうして私のお○ぱいはぺったんこなの?毛も薄いし…これじゃあ子どもの時と変わらないよ。)」
生島「羽原ー!!」シャカシャカシャカシャカブンシャカシャカ
羽原「もう!付いて来ないでよ!!」
生島「速っ!(見失ってたまるか!)」シャカシャカシャカシャカ
モトハル「くそっ!あの自転車より女子高生の方が速い何ておかしいぞ!」
ヨシタケ「はぁー、はぁー、オェ」
モトハル「お前は体力無さ過ぎだぞ。(どうにかして自転車を取り返さないと…)」
ミツオ「自転車は楽だなー」シャカシャカ
モトハル「………」
モトハル「うぉおぉぉお!!」シャカシャカ
ミツオ「自転車泥棒ー!!」
羽原「ひっく、ひっく、(生島をまけたけどこれからどうしよう…)」
タダクニ「(隣に座ってる女子高生が泣いている!な、何かあったのか!?制服が乱れているが…ま、まさか…オレはどうすれば!)」
羽原「うぅ、ぐすっ」
タダクニ「>>26」
バイトに行ってきます。
一緒に泣く
タダクニ「う、うわぁあああぁあ!!」
羽原「えっ?」
タダクニ「何で…何でオレの出番はいつも無いんだ!アニメでも原作でも途中から一コマが二コマしか無いし!これじゃあまるで主人公じゃなくモブキャラじゃないかぁああぁ!!」
羽原「あ、あの泣かないで下さい…(何の事かわからないけどとても悲しい事が起こったのかな)」
タダクニ「ヒデノリは風が騒がしいなっの一言で女子高生と出会うしヨシタケは文化祭で女子高生の隣に座ってたんだぞ!?それなのにオレはポテトが安いと言えば女子高生に殴られ!文化祭の劇だと鼻血を垂れ流しただけだぞ!!おかしくねーか!?オレは脇役のちょっい役じゃねーか!!」
羽原「な、泣かないで下さい。これ…どうぞ」スッ
タダクニ「ハンカチ…オレが、使って良いのか?」
羽原「はい、どうぞ。」
タダクニ「う、うぉおぉぉお!ありがとう!ありがとう女子高生!」
羽原「あはは、私もありがとう。泣くのを止めてくれて…」
タダクニ「いや、オレこそありがとう、愚痴を聞いてくれて」
羽原「お礼を言われる様な事はしてないよ私は…それじゃあ行くね(自転車の音がするからね)」
タダクニ「あっ待って!ハンカチ…」
羽原「また会えた時で良いよ。」ニコッ
タダクニ「あ……」キュン
モトハル「はぁー、はぁー、はぁー、」
ミツオ「か、かえ…せ…俺の自転車!」
モトハル「み、ミツオ君…君って人間?」
ヨシタケ「いや、モトハルが下手くそなだけだ。」
ミツオ「あんなフラフラな運転しやがって…こっちは逆にヒヤヒヤしたよ」
ヨシタケ「おっあれは…おーいタダクニー」
モトハル「珍しいな、タダクニが一人なのは」
ミツオ「そうか?」
ヨシタケ「タダクニー、此処で女子高生を見なかったか?」
モトハル「女子高生は何処にでもいるだろ…何だそのハンカチ。」
タダクニ「………」ボー
ヨシタケ「た、タダクニ君?」
ミツオ「おーい、生きてるか?」
タダクニ「(女子高生『また会えた時で良いよ。』ニコッ…あんな笑顔見た事ないな…奈古さんは怖い笑顔だし妹の顔はそもそもどんなのか覚えてないし…何より優しかった)なぁヨシタケ」
ヨシタケ「おっやっと反応したか」
タダクニ「オレ、女子高生に恋したかも。」
モトハル「えっ?」
ミツオ「えっ?」
ヨシタケ「えっ?」
タダクニ「知らない同士なのに親身になってオレの話しを聞いてくれる何て…また会いたいなー」
ヨシタケ「タダクニが壊れた」
モトハル「電池切れみたいだし家に連れて行ってやるか」
ミツオ「(俺は帰りたいんだけどな…今の雰囲気じゃ言えねーな)」
羽原「ふー、危なかった(あのまま居たら生島に捕まってたよ。だけどコレからどうしよう)」
>>32「>>33」
としゆき
―――――――ッ!
.........何故お前がこんな所にいる?
唐沢「―――――――ッ!.........何故お前がこんな所にいる?」
羽原「と、としゆき君!?あ、あれ?(此処って確か…そっか私…気付かないうちに来てたんだ…)」
唐沢「羽原。」
羽原「としゆき君はどうして此処に?(此処はとしゆき君にとってはもっとも最悪な場所。私が昔としゆき君を傷付けた場所)」
唐沢「…俺はもう気にしてないから金を出すな」
羽原「あ、あれ…?(おかしいな…出した気はしなかったのに…)ご、ごめんね」
唐沢「謝るな。そんな事より羽原…お前その制服どうしたんだ」
羽原「制服って…あっ!(スカーフ直すの忘れてた!)き、気にしないで…!」
唐沢「(そう言えば目が赤くなっている。羽原を襲ったのか?いや、羽原が襲われる筈はない。だがもし秘密を握られて襲われてしまったなら…)」ダラダラ
羽原「(やっぱりとしゆき君は私の事苦手何だ…)」
唐沢「羽原。さっき何かあったのか」
羽原「>>35」
何があったかは言えない
羽原「何があったかは言えない」
唐沢「羽原…」
羽原「また、ね…」
唐沢「羽原!…くそっ!」ガンッ
羽原「(お○ぱいをおっきくする為に何て言えないよ流石に…ハァー、やっぱりロードローラに一時間当てようかな)」
ヒデノリ「………」
羽原「(ブラジャーを付けてるけど…aカップなのに何か隙間があるし…)」ペタペタ
ヒデノリ「………」
羽原「ハァー」
ヒデノリ「ん…はっ!(気付いたら女子高生が隣に座ってるー!なにこれどういう事ー!?)」
羽原「(あれ?気付いたら男子高校生がいた。この制服はとしゆき君と同じ学校の人かな。本読んでるから大丈夫かな)」ペタペタ
ヒデノリ「(あの勘違い女は態度でわかったがこの女子高生は勘違い女とは違ってただ隣に偶々座っただけかもしれない!それなら何もアクションしなければ大丈夫だ。)」チラッ
羽原「(おっきくなれ~おっきくなれ~あっ寄せたらな、何かおっきく見えるかも)」ペタペタギュ~
ヒデノリ「(何で胸揉んどるんだよ!)」
羽原「(頑張れ○っぱい!君ならボインになれる!)」ムニムニ
ヒデノリ「(やばいやばいやう゛ぁいジャスタウェイ!この女子高生痴女だ!しかもかなり特殊の!だっておかしいだろ!?男子高校生が近くにいるのに自分の乳を触る奴なんてそうそういない。いや、待てよ。もしかしたら見間違いかも知れない、そうだ!絶対に見間違いだ!)」チラッ
羽原「(んー、やっぱりとしゆき君が言ってたみたいに直接触らないとおっきくならないのかな?)」ペタペタムニッ
ヒデノリ「(ガッテム!見間違いじゃなかったよチクショー!何故、何故オレの隣でやるのかわからない。もし周りの人から見て、オレがこの女子高生を脅してやってるとか見られたらどうしよー!考えろオレ。考えるんだ!)」
羽原「(…殺気がする。)」
ヒデノリ「(はっ、そうだ!オレが逆に変態の様になれば良いんだ。そう、例えばオレがなぁスケベしようや…みたいな事を言って相手をドン引きにさせちまえば良いんだ!)」
羽原「(…殺気はこの人みたいだ…私より弱いけど今の私は昔と違うから止めよう。)私帰りますので座りますか?それでは」
ヒデノリ「(よしっ!殴られる覚悟は出来た!やるぞオレは!)なぁ、スケベしようや」
文学少女「……ぇ」
ヒデノリ「(入れ替わっとるぅうーー!!)」
松本「全くそんなくだらい事だったのかよ。」
ヤナギン「羽原が聞いたら殺されるぞ。ていうか知らないであんな登場の仕方したのかよ!」
松本「まぁな、お前ら羽原を弄って泣かしているからまたそれだったら助けないといけないと思ってよ。」
ヤナギン「確かに最近羽原をおっぱいネタで泣かしていたっけな…」
松本「羽原は俺にも相談してたからな。」
ヤナギン「あぁー、としゆきにも話していたみたいだもんねー。(あの解答はどうかと思うが…)」
松本「俺はわからないからその時いたとしゆきに話しをふったら揉めだもんな。あれにはビックリしたよ」
ヤナギン「ぶっちゃけとしゆきって羽原の事好きなのか?」
松本「さぁー」
ヤナギン「だよねー」
生島「あっ!たかひろー!ヤナギンー!」キキー
松本「うおっ!お前どっからパクったんだよ」
生島「優しい男子高校生から借りた。それより羽原は帰ってない!?」
ヤナギン「いや、私たちあれから家の前で待ってるけど…まだ」
生島「まだか…それじゃあ私まだ探してくるね!」シャカシャカ
ヤナギン「いってら~」
松本「お前は行かなくて良いのかよ」
ヤナギン「何で?」
松本「何でって…あぁー、わかったから良いや(羽原が帰って来たら直ぐに捕まえるためか…)」
ヤナギン「まっ羽原もそろそろ帰って来るかな…」
松本「そうだな…おっとしゆき。今帰りか?何か汗が凄いが…」
唐沢「…っ…たかひろ、柳、羽原を知らないか」
ヤナギン「いや、まだ帰って無いけど…」
唐沢「わかった……」
松本「待てよとしゆき!どうしたんだよ。何時もなら吐くぐらい羽原を拒絶していたのに…」
唐沢「…アレはただの事故だ。だから俺は許している、それだけだ。見付けたら連絡してくれ」
松本「待てよとしゆき!……柳」
ヤナギン「うーん、まさか…ねぇ…」
羽原「ふぅー、疲れた(スカーフも直したしこれからどうしよう)きゃっ」ドン
顎鮫「おー、いてーなー」
バンダナ「おいおい大丈夫か」
スキンヘッド「あちゃー、フランクフルトが落ちちまってる」
顎鮫「マジかよ!おい、どうしてくれんだよ!あ゛ぁん!?」
羽原「ご、ごめんなさい!弁償します」
顎鮫「(これは)」
バンダナ「(もしかすると)」
スキンヘッド「イける!」
羽原「いける?」
顎鮫「こんのバカやろー!」シュッ
スキンヘッド「悪い!」バシッ
顎鮫「(何っ!止めただと…!)」バタン
スキンヘッド「カウンターを打たせて貰った」
羽原「(何がしたいの!?)」
スキンヘッド「お嬢さん、弁償すれば何でも許されねーんだよ。そうだなぁ~、丁度此処にバナナがあるんだが…」
羽原「バナナ…?あの、意味がわからないんですが…」
バンダナ「解るわからないんじゃねーんだよ!造るんだよ!」
羽原「いや、だから何を」
スキンヘッド「それは…なぁー」
バンダナ「なぁー」
顎鮫「なぁー」
羽原「あの、すみません。代金払いますので帰って良いですか?」
顎鮫「っざけんなよお前!おれのフランクフルトを落としやがって何平然と帰れると思ってんだよ!」
バンダナ「友人がこう言ってるんだから解ってくれよ」ムキムキ
羽原「どうしてバナナを向いてるんですか」
スキンヘッド「それはなぁー、ぐへへへ」
顎鮫「ぐふふふ」
バンダナ「ぐほほほ」
羽原「(何だかめんどくさい事になった…この三人なら片足で蹴りが付くけど…もし、傷付けたら……)」
バンダナ「(おっ俯いた…ぐへへへ)」
顎鮫「このバナナをい、いやらし~く舐めるだけで許してやる」
羽原「いやらしく?(どんな事何だろう)」
スキンヘッド「こう、噛まないで舌とかでやるんだよぐふふふ」
羽原「舌…だけで…あの、本当にしないといけませんか?」
顎鮫「当たり前だろ!何ならおれ達のフランクフルトでも良いぜぐほほほ」
羽原「うーん(何だかやっちゃいけない様な気がする…どうやって切り抜けよう)」
りんご「たこ焼きうめー!」
副会長「もう、次からは奢るからってホイホイ付いてったら駄目ですよ」
りんご「わたしは子どもか!ん…あっちょっとあれ」
会長「ん…バナナを持って迫ってるね」
りんご「彼奴等昨日わたしと同じ事してる」
会長「副会長、行くよ」
副会長「はい、畏まりました」
スキンヘッド「先っちょ、先っちょだけだから!」グイグイ
羽原「んー!(何か言い方がおかしいよやっぱり!)」
会長「待てお前たち!」
バンダナ「あ゛ぁん」
顎鮫「おれ達は今一世一代のプロジェクトに出来るかの瀬戸際にいるんだよ!」
会長「ハァー、仕方無いね>>47をするしかないか。」
副会長「いや、>>48にしましょう」
千年殺し
地獄車
ガングロで如何にも不良に見える彼はスキンヘッドを背負い投げで倒し、足首を掴むと力技で周りだした。それはどうみてもアスファルトではやってはいけない事だと一目みて解る。
「お前みたいのは地獄車だー!」
「ぐぁあああぁあ!」
「なっ」
「スキンヘッドー!」
「君達の相手は僕が受けよう」
金髪の人が顎が尖っているのとバンダナをしている人の背後に周り、人差し指を合わせて構えた…あの技は上手く決まると死を見ると言われる技。
「くらえ…千年殺し!!」
「きゃ、」
「いーん!」
バタバタと倒れる二人に私は思った…あぁ、攻撃が温いと…握り締めていた石を後ろに棄てた私は不良っぽい人が帰って来た。
羽原「助けて下さりありがとうございます!」
会長「いやいや、困ってる人を助けるのが生徒会長の仕事だからね。」
副会長「(普段の仕事もこれくらいやる気を出してほしい)」
りんご「バナナうめー!」
副会長「だから拾い食いしないで下さい!」
りんご「違う!コイツが持ってたから貰っただけだ!」
副会長「買ってあげますから返してあげて下さい、りんごちゃんさん」
りんご「えー、仕方無いなぁー」
羽原「あの、今日はありがとうございました。」
りんご「どーいたしまして。アンタも気をつけるのよー」
羽原「はい。」
会長「りんごちゃんは何にもしてないよね…」
りんご「うっさい!」
会長「ぐはっ」
副会長「会長ー!!」
羽原「ふぅー、これからどこに逃げようっかな」
>>56
バイトに行ってきます。
タダクニとバッタリ会う
連続とは…ただいまです。
羽原「また公園に来ちゃった」
羽原「(あの後生島に見付かった私は自転車で追い掛けてくるため走った。その途中木の枝を折り、タイヤに向かって投げたら突き刺さり自転車がパンクした…それから全速力で逃げた私は再び公園に付いていた。)」
羽原「んー、もう帰った方が良いのかな?」
羽原「(あれからもう多分一、二時間過ぎているから辺りが暗くなり始めている…うーん、だけど今帰ったらヤナギンと生島に何か言われるかも知れないからまだ逃げていよう。)」
羽原「(だけど…少し眠いかな…)」ウトウト
羽原「少しだけ…本の少しだけ寝よう。」
タダクニ「あ………」
羽原「すー、すー」
タダクニ「(モトハル達に家まで連行されたが結局自転車探しに強制的に参加した。そして今オレは疲れたから休もうと思ったらあの女子高生がいた。)」
羽原「すー、すー」
タダクニ「(俯いて寝ているけど…首疲れないかな?…オレは疲れただけだ、だから隣に座っても大丈夫だ、問題ない。)」
羽原「ん…」
タダクニ「(か、肩に寄りかかってくれた!!?うわ、うわっ嬉しい!マジ嬉しい!本当に偶然ってあるんだな!神様ありがとうございます!)」
奈古「………」
タダクニ「……あ、あのですね…これは事故でありまして…」
奈古「別にタダクニ君が下心無くても良いけど後ろの人にはそうは見えないみたいだよ」
タダクニ「後ろ…まさか!」
モトハル「よ、よぉ」
ヨシタケ「タダクニぇ…」
ミツオ「……(何か見たことあるなこの女子高生)」
奈古「それじゃあ明日君の武勇伝でも聞いてあげるよ。」
タダクニ「待って奈古さん!カムバック!!」
ヨシタケ「よぉよぉムッツリタダクニ。これがハンカチの女子高生か?」
タダクニ「べ、別に良いだろ!///」
ヨシタケ「あらまぁ、本気ですわよこの子」
モトハル「スカート履く癖に好きなんて有り得ないな」
タダクニ「ヨシタケぇー!!」
ヨシタケ「ちょっ!動くな動くな!起きちまうぞ。」
羽原「んぅ…」
タダクニ「(くそぉ、絶対に後でぶん殴る。)」
ヨシタケ「お前には無理だ」
タダクニ「心の声読むなよ!」
ミツオ「あっ!思い出した!羽原だ」
モトハル「はばら?」
ヨシタケ「ああああああありありありありありありありありあり!」
ミツオ「へぇー、羽原髪切ったんだ。可愛いじゃん」ナデナデ
羽原「ん…」
タダクニ「(平然と撫でやがった!)羨ましい!」
モトハル「黙れムッツリ」
ヨシタケ「喋るなムッツリ」
タダクニ「オレはムッツリじゃねー!」
羽原「うわっ!あ、あれ…?」
タダクニ「あぁごめん!起こしちゃって」
羽原「あ…ごめんなさい!寄りかかってしまって」
タダクニ「嫌!そんなの大丈夫だから」
羽原「それでも悪いよ…」
ミツオ「話してる途中悪いんだけど羽原だよな?」
羽原「えっ?そう…だけど。」
ミツオ「いやー、久しぶり羽原!今は昔と同じで可愛いな。」
羽原「……私を知ってるの?」
ミツオ「当たり前だろ、俺たち同じクラスだったんだから」
羽原「ちょっと待って(私がアークデーモンと恐れられていたけど確か一人だけ私に話しかけている男の子がいた……)もしかして、ミツオ君?」
ミツオ「思い出してくれたんだ!良かったぁー、あっメアド交換しない?」
タダクニ「羨ましい!(ミツオ君、それはちょっと)」
羽原「えっ?」
ヨシタケ「(流石ムッツリ)」
モトハル「(ミツオ君すげー)」
タダクニ「あ、あの…!は、ハンカチ返す為にも連絡を交換した方が楽だと思い」
羽原「あははは、わかった。だけど今私携帯家に置いて来ちゃったからメアドを紙に書いてくれないかな?」
ミツオ「紙ね…あったあった。えーと」
タダクニ「ミツオ君紙とペン貸して!」
ミツオ「ほい!」
ヨシタケ「何か羨ましい…」
モトハル「ヨシタケ!?」
ヨシタケ「おれ…携帯には姉貴と母さんしか女のメアド無いんだ」
モトハル「俺だって…姉ちゃんと母さんしか…」
タダクニ「は、はい。」
ミツオ「俺も書けたから夜メール宜しく」
羽原「うん。えっと…タダクニ君にもメールするね」
タダクニ「あ、あぁ!(紙に名前書いといて良かったー!)」
ヨシタケ「あ、あの…羽原さん」
羽原「貴方は…今日も輪ゴム持ってるの?」
ヨシタケ「は、はい。あります!」
羽原「別に敬語じゃなくて良いよ…あの時は止めてくれてありがとう、ラバーシューター君」
モトハル「(ラバーシューター…コイツが!?)」
ヨシタケ「(うわっ恥ずかしいぃー!)」
ミツオ「そう言えば小学校の時の上履きどうした?」
羽原「あっ、ちゃんと家にあるよ。今度持ってくるね」
ミツオ「いや、良いよ。もう過ぎたことだし」
羽原「良いの?」
ミツオ「あぁ、ぶっちゃけ無くしたから無いんだよ」
羽原「そっか、それじゃあ仕方無いね」
タダクニ「(何とか会話に入りたい。ミツオ君に勝てる会話をしたい!)あ、あの羽原さん!>>67」
そこのコンビニポテト半額だよ!半額!おいいこーぜ!
ブチャラティを知ってるとは…貴様見ているな!すみません、続き載せます。
タダクニ「そこのコンビニポテト半額だよ!半額!おいいこーぜ!」
羽原「………」
ヨシタケ「(終わったな)」
モトハル「(完璧にアウトだな)」
ミツオ「(タダクニどうしたんだいきなり)」
タダクニ「(あー、何でオレはまたおかしな事を…!終わった)」
羽原「は、半額何だ。丁度私少しお腹が減ってるから助かるよー、よ、よーし。買いに行こっか!」
ヨシタケ「(流石アークデーモン!フォローがうめー!)」
モトハル「(タダクニを庇うとは…昔とは違うんだな)」
ミツオ「そんじゃあ買いに行くか!」
モトハル「(空気読めー!!)」
ヨシタケ「タダクニ、これおれ達の分だから二人で行ってこいよ」ボソッ
タダクニ「ヨシタケ…ありがとう」
モトハル「ミツオ君~、ちょっと来てくれないか?」
ミツオ「ん?どうしたんだよモトハル」
モトハル「良いからもうちょい来てくれ(ヨシタケ、今だ!)」
ヨシタケ「(ナイスだモトハル!)羽原とタダクニで買いに言ってくれないか?おれ達缶けりを無性にやりたくてよ。」
羽原「うん、良いよ。」
タダクニ「そ…それじゃあ行きますか、は、羽原さん!////」
羽原「行こっかタダクニ君」ニコッ
ヨシタケ「…まさかタダクニがな~」
モトハル「彼奴にも春が来たのか」
ヨシタケ「あっムッツリ手を握ろうとしてやがる」
モトハル「それに気付いた羽原が何か言ってるな」
ヨシタケ「あっ!繋ぎやがった!どこまでフォローするんだよアークデーモンは!」
ミツオ「へぇー、タダクニは羽原の事好きだったんだ」
モトハル「今さら!?気付くのおそっ!」
ヨシタケ「あっあれって…おーい唐沢ー」
唐沢「………何だヨシタケ達。今日はヒデノリは居ないみたいだな」
ヨシタケ「何か彼奴買った漫画読みたいから早めに帰ったぞ」
唐沢「そうか。」
ミツオ「なぁ唐沢って羽原を覚えてるか?」
唐沢「…突然どうしたんだ」ダラダラ
ヨシタケ「(冷や汗すげー!やっぱりあの事件があったもんな)」
モトハル「(羽原に大怪我させられたからやっぱり拒絶反応があるんだな。それを知らない筈は無いミツオ君はマジ悪魔だ)」
ミツオ「ついさっきまで話してたんだけど羽原は昔と変わったなーって思う程態度が違うんだよ」
唐沢「羽原が居たのか!?どこに行った!」
ミツオ「えっ?タダクニと一緒にコンビニだけど…」
唐沢「コンビニ…それなら良かった…何故タダクニと一緒何だ?」
ミツオ「タダクニが羽原に惚れたからだよ」
モトハル「(この状況読んでミツオ君!唐沢が吐いちまう!)」
唐沢「タダクニが…惚れた?(もしかしてタダクニが羽原を助けたのか?そして羽原に惚れた…何故か解らんがイライラする。)そ、そうか…」
ヨシタケ「唐沢、怒ってない?」
唐沢「別に普通だ」
ヨシタケ「なら、良いけど…」
モトハル「(いつも人助けばかりする唐沢が怒ってやがる…何に対してかは多分タダクニか羽原のどちらかに反応した。ぶっちゃけこんな唐沢は見たこと無いな)」
ミツオ「タダクニこの後告白するのかな」
唐沢「さ、さぁな…もしかしたらフラれるかもな」ギリギリ
ミツオ「あぁー、羽原に好きな人がいるパターンもあるもんな」
唐沢「あぁ、(羽原に好きな人…?そんな奴いないだろ?だが、もしいたら……そいつを全力で殴りたい。今日の俺はどうしたんだ?吐き気より怒りがくる何て…)」
モトハル「(タダクニ。幸せを掴めたら今だけ掴んどけよ)」
ヨシタケ「(タダクニ、死ぬなよ)」
タダクニ「(あぁー!どうしようどうしよう!羽原さんと手を繋いでしまった!まさか『はぐれない為に手、繋ごっか』のフォローで繋げる何てオレもう死んでも良いや!)」
羽原「ーークニ君」
タダクニ「(あー、羽原さんの手、ちっちゃくて柔らかい…ムッツリじゃねーからな!)」
羽原「タダクニ君!」
タダクニ「あ、はい!」
羽原「話し聞いてた?」
タダクニ「あ…ごめん…!」
羽原「どっちが好き?」
タダクニ「中までチョコタップリよりこっちの普通の奴かな」
羽原「それじゃあこっち買うね。(タダクニ君偶に意識を飛ばすけど大丈夫かな?私が何かした…とかないかな?うーん、手もにぎにぎとするし。よし!今は二人だけだから聞いてみよう!)ねぇタダクニ君>>75」
ロードローラーに踏まれたことある?
羽原「ロードローラーに踏まれたことある?」
タダクニ「えっ?無いけど…」
羽原「私も…(は、恥ずかしい…!何言ってんのよ私は!もうバカバカバカ///)ご、ごめん」
タダクニ「(オレの緊張を解すために言ってくれたのかな…)羽原さんって優しいですね」
羽原「私が…?そんな事無いよ。(私のせいでとしゆき君には大怪我させちゃうし他の男の子にはトラウマを植え付けちゃうし…やばい、何か泣きそう)」
店員「ありあとーございましたー」
タダクニ「羽原さん…ベンチ座ります?」
羽原「ううん、大丈夫。ありがとうタダクニ君」
タダクニ「…良いから座って!肩でも胸でも貸します!」
羽原「あ……ごめん、ごめんね」ポロポロ
タダクニ「最初会った時も泣いてたけど、オレは役にたたないかな?」ナデナデ
羽原「……タダクニ君に、引かれちゃうよ。」
タダクニ「引かないし寧ろオレは羽原さんの事好きですよ」
羽原「えっ?」
タダクニ「あ…ま、待った!今の無し!///」
羽原「好きって、友達として?」
タダクニ「違います!あ…えと、その…羽原さんの笑顔に惚れてしまって…(うわっ恥ずかしいオレ!///)」ドキドキ
羽原「笑顔って…私たち今日会ったばっかだし、私昔、幼なじみの子を大怪我させちゃって…それに好かれる事なんて!///」
タダクニ「過去は過去、今は今です。って何言ってんだろ…忘れて下さい。」
羽原「そんな…忘れる事なんて出来ないよ。」ポロポロ
タダクニ「羽原さんが泣いているのに付け入る感じですみません、忘れなくて良いですから日を改めて告白します。」
羽原「あ…は、はい。」
ヨシタケ「おっ帰ってきた。」
モトハル「何かお互い意識してないか?」
唐沢「……」ポキッ
ヨシタケ「唐沢のペンが折れた!」
ミツオ「どうしたんだよ唐沢」
唐沢「何でもない。」
モトハル「(今日の唐沢怖い)」
タダクニ「あ、唐沢だ。」
羽原「としゆき君?(あれから逃げていたから何だか久しぶりだ…あ、やばいかも。)」
唐沢「羽原、ちょっと来い」
羽原「えっとしゆき君!?」
タダクニ「唐沢離してやれよ、羽原さんが困ってるだろ」
唐沢「羽原と話したいだけだ」
タダクニ「ならこの場で話せば良いだろ」
唐沢「…ダメだ。聞かれたくない話しをするからだ」
タダクニ「それなら後で良いだろ。」
ヨシタケ「おい、何だかやばくないか。」
モトハル「あぁ、俺達が空気になっている」
ヨシタケ「そこ!?違くねーか!?」
モトハル「みろ、ミツオ君何てもうポテトに夢中だ」
ミツオ「うめーなやっぱりポテトは」
ヨシタケ「ミツオ君は仕方無い。だがおれ達が何とかしないと修羅場になりそうだ。」
モトハル「どうするんだよ」
ヨシタケ「おれが>>80するからモトハルは>>81をやってくれ。」
タダクニとジェンガ
審判
バイト終わりました。ジェンガぇ…
ヨシタケ「タダクニ!」
タダクニ「何だよヨシタケ、今は構えないぞ」
ヨシタケ「良いから来い!そしてしゃがめ!ジェンガをやるぞ!」
タダクニ「やらねーよ!何でこんな時にジェンガ何だよ!」
モトハル「ヨシタケに①ポイント」
タダクニ「ポイントせい!?」
ヨシタケ「因みに⑩ポイント貯まると秘密を話します」
タダクニ「誰のだよ」
ヨシタケ「ミツオ君のです」
ミツオ「俺!?関係ないよな!?」
モトハル「ミツオ君に②ポイント!」
ミツオ「いやいや、いらないから!ポイント貯めたくないから!」
タダクニ「オレもやりたく無いんだけど…」
ヨシタケ「逃げるのかタダクニ!それならおれは錬成をしないといけなくなる」
タダクニ「また妹のパンツ盗んだのかよ!」
ヨシタケ「今度は違う。ハッ」バンッ
モトハル「ハンカチ…まさか!」
ヨシタケ「そうだ!タダクニの想い人の羽原のハンカチだ!」
タダクニ「くそっ人質を取るなんて卑怯じゃねーか!」
ヨシタケ「ふははは、返して欲しくはジェンガ勝負だ!」
タダクニ「地味をなめるなよ、ヨシタケ!」
モトハル「…えっと、ファイト!」
羽原「としゆき君…痛いよ」
唐沢「悪い…」
羽原「話しってなに?」
唐沢「…タダクニに助けて貰ったのか?」
羽原「助けてって誰が?」
唐沢「だからあの時、制服が乱れていただろ。その時だよ」
羽原「あれは…」
唐沢「話してくれないのか?」
羽原「(○っぱいを大きくする為にヤナギンと生島に揉んで貰おうと脱いだ何て話せない)としゆき君には関係ないでしょ。何か関係でもあるのなら話す」
唐沢「関係はある。>>88だからだ!」
ksk
風呂入ってました。誰もいない中載せます。
唐沢「ksk」
羽原「かそく?えっ?」
唐沢「気にするな。羽原、俺はあんなよれよれなままの制服のシワが許せないんだ!」
羽原「としゆき君は私のお母さんか!」
唐沢「違うが…」
羽原「(ちょっと期待してたのに。って期待ってなに!?)や、ヤナギンと生島と遊んでただけだよ」
唐沢「柳と生島?なら何故柳は羽原の家の前で待ってるんだ」
羽原「それは知らない…(待っててくれてるんだ…もう少しで帰ろう)」
唐沢「仮に遊んだだけなら何で目が真っ赤になってるんだ」
羽原「何時も通り泣かされただけ…もう良いかな?タダクニ君達が待ってるから」
唐沢「羽原…俺の目を見て言え。反らすな」
羽原「(何で解るのかな…本当の事を言ったら笑われるから言いたく無い。そうだよ、この乳が無いのがいけないんだ!うぅ~、おっ○いが欲しい!)」
唐沢「(下をみた…いや、胸か?胸…?確かこの前羽原は…)羽原、もしかして…」フニッ
羽原「なに…あ、あぁ///(さ、触られた。ヤナギンにむやみに触られちゃダメって言われてるのに)」
唐沢「これの事か…?」ムニッムニッ
羽原「と…と…」
唐沢「あ…(気付いたら羽原の胸を触っていた。俺死ぬな)」ムニュ
羽原「と、としゆき君の変態!///」ドゴッ
唐沢「ぐはっ!み、鳩尾だ、と…」
羽原「ばかっ!ドスケベ!」バキッドスッ
唐沢「ちょ、ぐっ…!」
羽原「う…うわぁあぁあん」ダッ
唐沢「(意識が…)うっ」
羽原「(お○ぱい触られた触られた触られちゃったよ~、無い乳って言われた気分だよ。もうとしゆき君の変態!)うぅ///」
タダクニ「羽原さん!良かった…ジェンガで⑩ポイント取れたから教えて貰ったんだ。あれ?」
羽原「タダクニ君…(やばい顔の赤みがまだ引いてないよ)私の顔み、見ないで!///」
タダクニ「……唐沢に何かされたんですか」
羽原「えっと、あの、その…>>94!」
セクハラされた
羽原「セクハラされたの!///」
タダクニ「唐沢が…(羽原さんと二人っきりになりたい理由はセクハラをするためだったのか…何という奴だ!女子だから力がない羽原さんを狙いやがって!)オレが唐沢を殴ってやります!」
羽原「いいよ、大丈夫。(もう殴っています)//」
タダクニ「駄目だ!羽原さん、待ってて下さい。オレが唐沢を殴って来ます!」
羽原「あっタダクニ君!?…どうしよう(としゆき君はもう私が殴ったから大丈夫なのに…だけどどうしてとしゆき君は私の悩みが解ったのかな?確かこの前おっきくなる為にはどうすれば良いのか質問したけど…)」
生島「は、羽原ー!」
羽原「あっ生島。」
生島「良かった~まったくもう!探したんだからね!」
羽原「ありがとう、生島。(そうだ、さっきの事生島にも話した方が良いかな、嘘付いたり隠し事をしない約束だし)」
生島「ん、どした羽原」
羽原「生島…あの、実は…としゆき君におっ○い触られちゃた」
生島「えっ?」
羽原「だからとしゆき君に触られたの…殴っちゃったけどどうしよう、ヤナギンに怒られちゃうかな?」
生島「(羽原は人との感情が少し違う。普通触られたりしたら叫ぶか嫌な記憶として隠したりする。だが、羽原はそれがない。隠し事を無くそうとヤナギンと決めた約束を頑なに守る。本当に話さなくて良い事は大分わかって来ていると思うが…)」
羽原「どうしよう、ヤナギンとの約束守れなかったよ生島」
生島「んー、としゆきに触られて嫌だった?」
羽原「えっと、恥ずかしかった///」
生島「そっか、それならヤナギンには話さなくて良いよ。恥ずかしい事は言わなくて良いってこの前言われたもんね」
羽原「あ…うん!言われた。生島は頭が良いね」
生島「へへーん、当たり前よ。それじゃあ帰ろっか」
羽原「待って、まだ帰ること言ってないから…タダクニ君に伝えてくる!」
生島「私は待ってるから帰って来いよー」
羽原「わかったー」
タダクニ「唐沢…」
唐沢「あー、タダクニか」
タダクニ「(殴られた痕がある…羽原さんがやったのか?)オレが仕返し仕様と思ったのにもう羽原さんがしたみたいだな」
唐沢「…羽原を引かないのか?」
タダクニ「妹の暴力も見ているんだから慣れっこだよ。それに今回はお前が悪い」
唐沢「解ってる」
タダクニ「(幼なじみを傷付けたと言っていたが…もしかして唐沢の事か)はぁー」
唐沢「溜め息を吐いてどうした、っ!」
タダクニ「いや、唐沢には負けたく無いなっと思ってよ」
唐沢「何にだ」
タダクニ「解らないなら良いよ、羽原さんとオレが付き合っても関係無いだろ?」
唐沢「羽原と付き合う?(アークデーモンと付き合う?有り得ない。羽原の昔を知らない癖に付き合うだと…?)ふざけるな。」
タダクニ「オレは真面目だ。一目見てオレは羽原さんに惚れた、昔は知らないけどこれから昔の事も含めて好きになれる自信はある」
唐沢「…あいつには一生消えない傷を付けられた。それでもか?」
タダクニ「あぁ、今度そんな事になったらオレが羽原さんを止める。」
唐沢「無理だ」
タダクニ「やってみないと解らないだろ。まっ唐沢には関係ないが」
唐沢「羽原は一生俺から逃げられない。あいつを許しているが羽原は許されていないと思っている。だからタダクニ、告白しても無駄だ。(何で俺は羽原の事ばかり言うんだ?吐き気がするが言わないと気がすまなくなってやがる)」ダラダラ
タダクニ「唐沢が解放してやれば良いだけだろ。それとも唐沢が解放したくないだけじゃねーの?」
唐沢「俺が…?………(気付いたら羽原が隣にいた。それが当たり前に感じていたのは事実…いや、そんな事はない!)」ダラダラ
タダクニ「唐沢、唐沢は羽原さんの事どう想っているんだ?」
唐沢「お、俺は>>106」
羽原たん可愛いハァハァしながらご飯食べて来ます。
グッチャグチャ二なるまで犯し尽くしたい
羽原「あっ!(まだ居た、良かった~)タダクニ君、としゆき君。」
唐沢「俺は羽原をグッチャグチャになるまで犯し尽くしたい」
羽原「えっ?」
タダクニ「あ…」
唐沢「俺はいつも泣く羽原を見て吐き気よりムラムラするのが最近解っていたがタダクニ、お前に言われてわかった!俺は羽原を泣き叫ばせ!嫌がっても無理矢理グッチャグチャに犯し隊!」
羽原「あ、あの…」
唐沢「……オェエ」ゲロッパ
タダクニ「唐沢ー!」
羽原「としゆき君!?」
タダクニ「(多分突然現れた羽原さんに聞かれたショックと恐怖で吐いたんだろうな)」
羽原「(お菓子とかグッチャグチャに何で私の名前が呼ばれたのか意味が解らないけど)としゆき君。ごめんね、私が来たから」
唐沢「ぐ、だ、大丈夫だ…だから羽原。お願いがある」
羽原「なに?」
唐沢「脱げ」
羽原「はいっ?」
唐沢「yesだな。良かった、コレで羽原を犯せる」
羽原「何でネクタイを緩めてこっちに来るの?解らないよとしゆき君」
タダクニ「…唐沢!羽原さんが嫌がってるだろ!」
唐沢「それが良いんだ。興奮する」
タダクニ「嫌々駄目だから!それ犯罪だから!」
唐沢「既成事実しちまえば和○になる」
タダクニ「自重しろ唐沢ー!羽原さん逃げて!」
羽原「あ、うん。あっ」コケッ
タダクニ「(白い…純白)ぐっ」ポタポタ
唐沢「羽原…優しく出来ないが許してくれ」
羽原「ひっ!止めて!」
唐沢「殴りたいならば殴れば良い」
羽原「そんな…こと…(出来ないよ。だって私のせいでとしゆき君に怪我を…)ひゃあ!」
唐沢「キャミソールか…」
羽原「いや…嫌だよとしゆき君。怖いよ」ポロポロ
唐沢「…おっきくしてやるからな」
羽原「ひっ!いや、いやぁあ!」
ヤナギン「うぉおぉりゃぁあ!!」バキッ
唐沢「っ、保護者が来たか」
生島「大丈夫羽原!」
羽原「い、生島ぁ、ヤナギンー!」
生島「よしよし、もう大丈夫だからね」
ヤナギン「あんた…羽原に何しようとしたのよ」
唐沢「聞いてどうする」
ヤナギン「あんたを殴る!」
唐沢「殴れば良い。っ、」パチンッ
ヤナギン「はぁー、はぁー、松本、としゆきを任したよ。帰ろっか羽原」
羽原「うん、うん。」
松本「としゆき…どうしたんだよお前。羽原とのトラウマでおかしくなったのか」
唐沢「違う…羽原を俺の物にしたくなった。自分でもどうかしているよな」
松本「そうだな」
唐沢「頭の中で羽原の泣き叫ぶ姿を見たくなった。それであぁ、俺はこうしたいのかと思ったら気付いたら羽原を押し倒していた…」
松本「ぶっちゃけとしゆきは羽原の事好きなの?」
唐沢「多分…」
松本「ふーん、そっか。それでこの鼻血を垂れ流している奴はなに?」
タダクニ「あぁ~、止まらない」ポタポタ
唐沢「羽原の下着を見て流している」
タダクニ「う、うるせーなー。あっ止まるか?」
松本「まっコレからは狂犬が二体いるから二人っきりにはならないだろうよ」
唐沢「次なったら止める気は無いから安心しろ」
松本「安心したくねーよ。」
タダクニ「鼻血が止まったー、それより唐沢の友人のあんたは羽原さんの事どうなんだよ」
松本「俺!?んー」
唐沢「ライバルか?」
松本「>>115かな」
肉まんの下についてる紙くらい好き
今、この気持ちを三行にすると
もてもて
羽原たん
ペロペロ
松本「肉まんの下についてる紙くらい好き」
唐沢「そうか。」
タダクニ「(それって好きじゃなくね?)」
唐沢「お前とは良いライバルになれるな」
松本「あぁ!」
タダクニ「えっライバルになるの?違くない!?」
唐沢「同じ犯し隊だろ」
松本「なぁ」
タダクニ「違うよそれ!絶対に違うから!意味わかんないから!何で肉まんの下に付いてる紙くらい好きでそうなるんだよ!普通に友人としての好きより下の位だから!」
松本「肉まんの紙を嘗めるな!あの紙が付いてるから手は汚れないし上手く剥がせたら綺麗な肌が見えるだろ!剥がす力を間違えたら痛いし何より下手くそじゃないか!」
タダクニ「嫌々ただの紙だから。それに痛いって何だよ!」
松本「俺の口からは言えないな//」
唐沢「タダクニはムッツリなんだな。」
タダクニ「どこにそんな要素があったの!?教えてくれよぉー!」
羽原「ふぅー(今日は一段と疲れた。早めに寝て、忘れたいけどメールする約束をしているからメールしないと…)」
羽原「えっと…(>>119の人に>>120の文を送ろう)」
唐沢
犯されるのいつでも待ってますメール
羽原「(今日のとしゆき君おかしかったな…おっきくするためとか言ってたけど何だか怖かった……どうしてあんな事したのかメールで聞いてみよう)」
羽原「えっと〈今日、犯しくれるって言ってたけどどうしてあんな場所で押し倒したのかな?〉よし、送信っと!」
羽原「送信出来た。これで解るかな?(送った後だけど間違ってないかな…)あっ漢字が違ってた。まっ大丈夫かな」
羽原兄「おーい、風呂あいたぞー」
羽原「はーい。(お風呂から出たらメール来てるかな。ちょっとドキドキする)」
唐沢「………(今日は疲れた。羽原を探して街中走り回り、羽原に対しての気持ちもわかったが…)」
羽原『いや…嫌だよとしゆき君。怖いよ』ポロポロ
唐沢「(泣き顔に興奮してしまった自分の性癖に少し引いた…)」
《メールだよ、としゆき君。メールだよ、としゆき君》
唐沢「羽原から!?(羽原に頼んで録音したこれは楽しかったな。)〈今日、犯しくれるって言ってたけどどうしてあんな場所で押し倒したのかな?〉ゴホッ!」ゲロッパ2
唐沢「(思わず吐いてしまった…こ、コレは漢字間違いだな。あの純粋な羽原が知るはずはない)…保護しとこう」
唐沢「さて…(コレを使い、続きを出来るかも知れないが焦ると羽原に避けられてしまう。)先ずは引かれない程度に>>127と返そう」
風呂に行ってきます。
みんな、頑張って羽原たんペロペロチューチューしようぜ!
お前とひとつになりたくて
唐沢「〈お前とひとつになりたくて〉(羽原には意味は解らないから大丈夫だな!)送信」
唐沢「……何かセクハラみたいだな。」
羽原「ふひー、牛乳は美味しいな。もう一杯!」
羽原兄「そんな牛乳飲んでもデカくねーぞ。」
羽原「お○ぱいはおっきくなるもん!」
羽原兄「乳の話しじゃねーよ!身長だ身長」
羽原「身長…あはははー」
羽原兄「揉めばデッカくなるんじゃねーの」
羽原「なったら困らないよ…もう部屋に籠もる!」
羽原兄「はいはい」
羽原「もう、お兄ちゃんはでりかしーが無いんだから。」プンスカ
羽原「あっメール着てる!えっと〈お前とひとつになりたくて〉ん?んん?(意味が解らないよとしゆき君。ひとつとお菓子にどんな関係性があるの?)えっと〈今ひとつにならないとダメかな?犯しはいつするの?〉送信。」
羽原「よーし、これで意味が解る!…あっまた間違えた」
唐沢「(正座でメールを待機するとは…)」
《メールだよ、としゆき君。メールだよ、としゆき君》
唐沢「来た!〈今ひとつにならないとダメかな?犯しはいつするの?〉ぐっ(耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ)…保護しないと。」
唐沢「(羽原が上目遣いで言う姿が浮かぶ。もう少し様子を見よう…)>>135でも大丈夫だな。」
すみません、遠い過ぎました>>132でお願いします
今すぐ
唐沢「〈今すぐ〉(今日は家族が居ないから本当に来たら…)送信。」
羽原「んー、そろそろミツオ君にもメールしないと…うわっ!震えたからビックリした。えっと…〈今すぐ〉これだけ?」
羽原「(今すぐ来て欲しいって事かな?でもヤナギンと生島には二人っきりにはなっちゃダメって言われてるし…家族がいるから大丈夫かな)〈今から行くね〉」
唐沢「メール…〈今から行くね〉ふっははは!(羽原が来る、昼間あんな事をしたのに…)」ドシーン
唐沢「窓?」ガラガラ
羽原「えへへ、呼ばれたから来たよ」
唐沢「…飛び越えたのか?」
羽原「うん。だってとしゆき君直ぐに来て欲しかったんだよね」
唐沢「あぁ…中に入れよ」
羽原「う、うん。(帽子を取ってるから何か新鮮だよ。)お邪魔しまーす」
唐沢「今飲み物持ってくるからベッドに座ってろ」
羽原「うん」
唐沢「は、ははは!泣かしたいな今すぐ…(だがまだ早い…警戒はしてるから…親父の酒を持ってくるか。少しは判断力が緩むが…良いのか飲まして?後どうやって羽原を泣かすのかも考えないといけないな)」
>>135 飲ますor飲まさない
>>136 泣かす方法
スピリタスを飲ます( アルコール96度の酒)
くすぐり泣かす
スピリタス
ポーランドを原産地とするウォッカ。世界最強の酒として知られる。
アルコール度96。
未成年の飲酒は禁止だよ!飲んだらダメだよ!
唐沢「確か此処に…あった。スピリタス(アルコール度は96で最も強いお酒。水で割らないで飲んだ親父は刺激が喉に来たらしく声が出なかったな)りんごジュースで割るか」
唐沢「(匂いがしないと言われているから羽原でも気付かないだろうな…)こんなもんかな(りんごジュースの三分の一は酒で出来てる特性ジュースの出来上がりだ。)待たせて悪い」
羽原「ううん、そんな待ってないよ」
唐沢「りんごジュースで悪いな」
羽原「私の好きな飲み物だから嬉しいよ。ありがとう」ゴクゴク
唐沢「昔と変わって無くて良かった(酒が効くまで飲ませ続け様。)」
羽原「ん…(何か味が違う気がするけど気のせいかな)」ゴクゴク
唐沢「(風呂上がりだったのか喉が乾いていたみたいだな…)羽原…昼間は悪かった。怖い思いをさせて」
羽原「…本当に怖かった。としゆき君が変わるから…私、何かいけない事したかな?」
唐沢「いや、俺が羽原に対しての感情が解っただけだ…羽原」
羽原「なに…?(頭が、クラクラする…)」
唐沢「柳と生島に言われなかったか?俺と二人っきりにはなるなっと…」ドサッ
羽原「としゆ、きく…(飲み物が零れちゃ…だめ、考えが鈍る。)」
唐沢「羽原は此処が弱いもんな」サワッ
羽原「ひっ(横っ腹?何で知ってるの!?止めて貰わないと)あ、ははは!だ、だめぇ」
唐沢「太もも…足首…へそ…どれもくすぐったい場所だよな。羽原」
羽原「んん!///(耳元?囁かれたらゾクっとする…)や、やだぁ…さわさわしちゃ」
唐沢「羽原…舌出してくれないか?」
羽原「ん、んん!」ビクビクッ
唐沢「ほら…べー」
羽原「ひっさ、触らないでよ!舌出すから。べー」
唐沢「(もう我慢出来ない…ヤるなら今だな。)羽原…」
羽原「はぁー、はぁー、ん…?んんぅ!」
としゆき君の顔が近寄り、としゆき君の舌と私の舌が合わさった。何が起きたのか解らないでいるととしゆき君はコップから飲み物を口に入れたら私の口とくっつけ、飲み物を送って来た…
「ん、んんー!げほっごほっ」
「っは…あーあ、勿体無い。まだあるから良いか…羽原。」
「いや、来たら殴るよ!」
頭がズキズキする、涙が溢れる…それでも逃げなきゃ。私はとしゆき君を押しのけて逃げようとしたのにフラついてカーペットの上に座ってしまった…何で立てないの!?
「羽原…逃げるな。」
「いや、嫌!」
私はとしゆき君の家族に聞こえる様に脚を上げ、地面に下ろした。この音が鳴ればとしゆき君も諦めてくれるだろう…
「残念だな羽原。今日は家族全員旅行だ…」
「りょこう…?そんな…」
「その絶望する顔が堪らない。可愛いな羽原は。」
「っ、ふざけるな!」
バチン
私は力一杯頬をひっぱ叩いたらとしゆき君は口を切ったのか血を流した…血…見たくない。思い出したく…あの過去を…
「羽原のせいでまた傷が増えたな。この額の傷の様に…」
「ぅう、めなさい…」
としゆき君は私に額の傷を見せた。痛々しい傷跡に私はもう涙が止まらないでいた…許されない傷をつけたのは私だけどこんな仕返しをするなんて……
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「謝らなくて良い。この傷跡は一生残るだけだ。」
「許されない傷は、解る…だけどこんな事しちゃいけないと思うの」
「言っとくが"仕返し"じゃないからな。俺は羽原が好き何だ…だがタダクニも松本も羽原、お前の事が好きみたいだ」
「なに…?それ」
「お前を取られたくない。それなら俺の跡を、傷を残せばどこにも行かないよな?羽原」
そんなの玩具を取られたくない子どもと同じだよ。抵抗しても力が入らない…としゆき君は私が抵抗出来ないのが解ったのかパジャマのボタンを外して来た。待って!私付けてないよ…
「羽原…もう寝るだけだからか…可愛いよ」
「いや、いやぁ。みないで!」
「カーペットじゃ背中が痛いよな。よっと、ベッドはフカフカだからもう痛くない…良かったな羽原」
「ボタン…付けなきゃ」
「おっきくしたいんだよな。知ってるか?揉まれるとおっきくなるって良く言われるよな…試してみないか?」
試す?
何をするのか解らないでいると冷たい手が胸に触れた。ゾクリとしたけど熱い体には心地良くなって来た…きもちいいな。
「羽原…」
「はぁ、はぁ…」
「どんな感じだ?」
「わか、んない…よ」
「それじゃあ先を舐めるから答えてくれよ」
さき?さきってなに?おっ○いは○っぱいでしょ?揉む以外にもあるの?わけがわからないでいたらパクリととしゆき君に食べられてしまった。
「ひゃあ!や、やに!?」
暖かい口の中に包まれる中下を見るとどうやら口の中におっ○いの先、乳○を含まれてしまった様だ…私はこんな感情知らない。どうすれば良いの?
「ん、んー!っはぁ…ひ、はぁー、はぁー、」
「声我慢しなくて良い。気持ちいいんだろ?」
「わ、わからない、わからないよとしゆき君。」
「…噛むからどんな気持ちか言ってくれ」
「かむ?ひぃ…!あ、や、やら、それ、や、」
噛まれる度に体が跳ねる。いやだ、怖い。自分の体なのに怖いよ…下が熱くなってるし…怖い、怖いよ。
「ちゅ…」
「あぁああ!ひ、は、は、は」
「吸われるのが好き何だな羽原は…噛むのと吸われるのを同時にやったらどうなるんだろうな」
「同時…?だ、だめ!あー、あぁあ!や、止めて!おかひくなる!おかひくなるよー!」
吸われながら先を噛まれるともう何にも考えられなくなって来た…どうすれば良いのかわからない。声出せば良いの?脱げば良いの?
「羽原…っ」
「としゆき君…んむ、ふぁあ」
キス…してしまった。もう何回目のキスかな?考えてられないよ。だってきもちいいんだもん…舌が絡むと唾液を吸われる。美味しいのかな?私の唾液。
「はぁー、はぁー、」
「っん、羽原。熱いか?」
「つい…熱いのとしゆき君。助けて…」
「…下も脱がすな」
スルリと脱がされるとヌチャッと鳴った、下着が湿っていたのか脱がされるとスースーする。としゆき君に脚を開かされてしまって恥ずかしくて死んでしまいそう…
「綺麗だな…自慰をしてるか?」
「じい?なにそれ。」
「此処を弄った事はあるか?」
「いじる?何で?おし○こする場所だよね?」
「なら初めてか…ちゅる…」
「ひぃいぃい!や、なに!?なに!?」
こんな汚い場所を吸うとしゆき君に驚いていたら舌が中に入って来た…どうしたら良いのか解らないでいたらチューチュー吸い出した。
「あ、あぁあ!ん、あぁあ!」
「ん…」
厭らしい音だと思う、ピチャピチャやヌチャ、クチャグチャと鳴る…熱い、熱いし苦しいよとしゆき君。私、このまま死んじゃうのかな?
「はぁ、はぁ、ひぁあ!と、しゆきく、体があつ、いよ…助けて、もう、私…どうすれば良いのかわからないよ!」
涙が止まらない。私はどうすれば良いのかな?わからないから助けてよとしゆき君。
「羽原…」
>>150
もう誰も居ないので眠ります。
優しくするよ…
「優しくするよ…」
「としゆき君…ん、」
「っ、羽原ごめん…痛かったら止めるからな。」
としゆき君に頭を優しく撫でられた…とても暖かく、優しい手つきに私は嬉しかった。まるで昔に戻れた気分だよ…
「指…入れるから、痛いなら言えよ」
「うん…」
ヌルヌルするのが解る、これはとしゆき君が舐めたから出来たのかな?それとも私から出て来たのかな?知らないから後でとしゆき君に聞かないと…
「っあぁ!あ…あぁ」
「痛い…か?」
「へ…へい…き…んん、」
「…辛いなら無理するな…」
辛い…
これが辛い?確かに少し痛いけど、痛いと辛いのかな?頭がぐわんぐわんするのも辛いに入るのかな?
「此処は気持ちいいか?」
「へっ?ふぁあぁあ!あ、や、ビクビクとまらなっ」
「(腰が浮いてる…クリ○リスは快楽が強いのは本当何だな)」
「か、かま、ひ、あああ!」
お○ぱいの先、○しっこが出る場所を舐めたり揉んだりするとしゆき君の動きに体が自然に跳ねる。何かくる…何かが来ちゃう!
「ひ、やあぁあ、でちゃ、でるぅうー!や、やぁああぁ!!」
「……羽原…?」
「ぁ…ぁあ……」
「(イったのか…気絶してる)…ごめんな、羽原」
羽原「ん……(知らない天井…寒い。)ん?」
唐沢「すー、すー」
羽原「〇♀#£@///(な、何でとしゆき君が隣にいるの!?)いたたっうー、頭が痛い」
唐沢「ん…ばら…」ギュ
羽原「(としゆき君に抱き締められた。どどどうしよう…)だけど何で此処にいるのかな?(としゆき君に今すぐ来て欲しいメールが来たのは覚えてるけど…記憶が曖昧過ぎてわからない)頭痛い…んー、昨日>>154をしてたんだっけ?」ズキズキ
としゆきのアナル開発
羽原「確かとしゆき君のア○ル開発してたんだっけ?(○なるって何だろう)」
唐沢「…羽原…?何故お前がいるんだ?(頭が痛い)」ズキズキ
羽原「としゆき君に呼ばれたのは覚えてるんだけど…何か頭が痛くて…」ズキズキ
唐沢「俺もだ…(羽原に手を出した様な気がするが…)っ、」ズキズキ
羽原「今、何時か解る?」
唐沢「朝の五時だ。」
羽原「朝の五時!?っー、家に帰らないと…」フラフラ
唐沢「送ろう」
羽原「いいよ、大丈夫。それにとしゆき君は危険だもん。それじゃあお休み」ガラガラ
唐沢「羽原……(あれは夢…だったのか?)コップが二つ?」ズキズキ
羽原「よっと…んー(何だか記憶が曖昧だなー)寝よう」
ヤナギン「羽原ー!生きてるかー!」
生島「ヤナギン声でかいよー」
羽原「んー、生きてるけど頭が痛くて…うぅーん」ズキズキ
生島「頭が痛い?風邪?」
羽原「かもしれない。」
ヤナギン「かもしれないって解らないの?」
羽原「うん…今日来てくれたのにごめんね」
ヤナギン「いいよ別に。あんたが倒れてるとつまらないから早く治しなさいよ。」
羽原「うん」
生島「それじゃあねー」
羽原「バイバーイ……はぁー(ミツオ君とタダクニ君には悪いことしたな…それにしてもどうしてこんなにも頭が痛いんだろう)んー」
羽原「(としゆき君に呼ばれたのは解ってるけど…○ナル開発をした様な記憶がある…多分)だけど違和感があるな…」
唐沢「俺もだ」
羽原「って何時の間に!?」
唐沢「お前の兄から看病を見るように言われた。ちゃんとノックはしたぞ」
羽原「(お兄ちゃんのバカ!)…ねぇとしゆき君。昨日覚えてる?」
唐沢「………」ダラダラ
羽原「教えて…昨日何があったの!?」
唐沢「っ…昨日は>>160」
休憩終わりなのでバイト行ってきます。
酒を飲ませて強姦しようてした
唐沢「はぁー、羽原がどうしとも知りたいなら仕方無いよな。」
羽原「あ、あの~、何で私の上に被さるの?」
唐沢「酒を飲ませて強姦しようてした」
羽原「えっ?」
唐沢「おっと、緊張したのか噛んじまった…もう一度言うと羽原、俺はお前に昨日酒を飲ませて強姦しようとしたんだよ。」
羽原「ごうか…んん!っはぁ、な、なんで…?き、キスして…///」
唐沢「ん?好きだからだよ。あー、やっぱり羽原。お前の泣き顔は興奮するな」ナデナデ
羽原「さ、触らないで!っ、」
唐沢「昨日の事思い出したら強姦したが未遂で終わっていたか今日は最後までしてやるな。羽原」
羽原「やっ!んんぅ、ん…あ、はぁはぁ」
唐沢「責任は必ず取る。だから羽原、ひとつになろう」ニコッ
羽原「や、いやぁあぁあ!!」
唐沢鬼畜エンド
いやー、これにて完結なんたらかんたら。途中の打線は…もうこれのコピペが面倒くさいので終わりです。
この先もエロになりそうでしたので切りました。エロは好きだが自分は文章力が無いので皆様の脳内に任せます、唐沢マジ鬼畜です。次は誰も特しないオマケと羽原たんが入院する話しを安価進行します。
おまけみたいなもの
ヒデノリ「田畑ヒデノリのトーキングえふえーす」
ヒデノリ「さぁ今回何と放送が始まり五百七十二回目に突入しました十代の十代による十代のためのラジオ番組田畑ヒデノリのトーキングfs。司会進行はお馴染み私ヒデノリがさせて頂きます」
ヨシタケ「………」
ヒデノリ「それでは記念する第五百七十二回目に選ばれた素敵なゲストをお呼びします。ドラム一筋で一年間。カイジャー・w・雲海さんです」
ヒデノリ「最近のドラムはどうですか?」
ヨシタケ「何が?」
ヒデノリ「いや、ですから最近のドラムは如何ですか?」
ヨシタケ「さっきの誰だ」
ヒデノリ「あなたじゃないですが」
ヨシタケ「このネタ何回目だ」
ヒデノリ「ネタじゃないですよー。この番組では若人のありがちなどうでもいい疑問を私とゲストでバキバキにかっさばいていきます」
ヨシタケ「ヤッパリ前回と同じじゃん」
ヒデノリ「今回は新コーナ、私、俺の相談に載ってよが始まります。では以上の二人で進行していきますのでお付き合い下さい。この番組はス○ウェア・○ニックスの提供でお送りしまーす」
タダクニ「………」
ヒデノリ「はい!という訳で何時ものおハガキをいってみたいと思います。神奈川県ラジオネームアークデーモンさんからの質問です」
ヨシタケ「待て」
ヒデノリ「はい?」
ヨシタケ「おいおい待て待て待て!本物!?それ本物か!?」
ヒデノリ「【こんにちは、ヒデノリさん】はい、こんにちは。【最近隣に住む幼なじみが襲って来て困っています】あらまぁ大変ですねー」
ヨシタケ「無視すんなよ!後それ一大事だから!犯罪だから!」
ヒデノリ「【幼なじみは変わった性癖を持ってるみたいで私が泣く姿に興奮するみたいです】本当に変わった性癖ですね」
ヨシタケ「だから本物かそれ」
ヒデノリ「【私が頭痛で休んだ日に幼なじみが見舞いに来ましたがその頭痛の原因はお酒を飲まされた事が発覚したと同時に襲われてしまいました】」
タダクニ「………」
ヨシタケ「ヒデノリ読むの止めろ!止まれタダクニ!バットを持って行くな!」
ヒデノリ「【その時忘れ物をした兄に助けられましたがいつ、また襲われるのかわかりません。ですが私は昔幼なじみに酷い事をした為の仕返しだとも思っています。】仕返しですかー」
ヨシタケ「タダクニ止まれ!おい!妹も手伝え!」
タダクニ妹「女の敵だ!殺って来い。」
ヨシタケ「妹ー!」
ヒデノリ「【私はこれから先、幼なじみに襲われるのを受け入れた方がいいのでしょうか?それともとしゆき君】あっ間違えた」
タダクニ「離せヨシタケ。オレは闘いに行くだけだ!」
ヨシタケ「ネタだから!これネタだから!なっヒデノリ。」
ヒデノリ「いや、メールだから本物」
タダクニ「………」
ヨシタケ「ヒデノリのあほー!止まれタダクニー!落ち着け、落ち着けー!」
ヒデノリ「【としゆき君に襲われるのをジッと待っていた方が良いのでしょうか?答えをお待ちしています】んー、この質問はどう答えますか?カイジャー・w・なんとかさん」
ヨシタケ「天海」
ヒデノリ「あれ?雲海じゃなかった?」
ヨシタケ「そんな事よりタダクニを止めろ!」
タダクニ妹「兄ちゃん。背後から殴れ」
タダクニ「ありがとう妹。オレ、殺って来る!」
ヨシタケ「止まれタダクニー!」
ヒデノリ「はい、この答えは>>168ですね」
唐沢の額の傷が増える
ヒデノリ「唐沢の額の傷が増える」
ヨシタケ「えっ?あいつ額に傷何てあったの?」
ヒデノリ「いや、何となく」
ヨシタケ「ふーん」
羽原「ひっく、ひっく」ポロポロ
唐沢「どうした羽原」ナデナデ
羽原「ひゃ、ひゃらいひゃらいよ~」ポロポロ
唐沢「ロシアンルーレットだから仕方無いだろ(寿司の中身は全てわさび増量だが…)」
羽原「うぅ~、みず、みずほひいよ~」
唐沢「まだダメだ。(もっと泣かしたい)」
羽原「う、うぅー!」ブンッ
唐沢「うわっ!暴れるな羽原。わかった水を渡す!たっ」ゴッ
羽原「ん、ん、ん…ぷひー。辛かった~」
唐沢「………」タラー
羽原「としゆき君どうしたの!?額から血が…」
唐沢「羽原……」ギロッ
羽原「えっ?私!?(逃げないと…危険だ!)」
唐沢「はいあーん」ガシッ
羽原「あーん?ん…う、うぅ、ひゃらあい!ひゃらあいー!」ポロポロ
唐沢「わさび増量寿司だ…残さず食えよ羽原」ナデナデ
羽原「ふわぁーん!」
ヒデノリ「はい、相談の解答内容は唐沢の額の傷が増えるでした。続いての相談に移ります、神奈川県ラジオネーム最近不幸さんです、おっまた神奈川県ですね。」
ヨシタケ「何事もなかった様に進めるな!」
タダクニ「バット返せヨシタケ」
ヨシタケ「お前は冷静になれ!」
ヒデノリ「【ヒデノリさんこんにちは】はい、こんにちは。【近頃自分が不幸になっています】不幸ですか【最初は姉の友人に伸ばしていた髭を綺麗さっぱりに剃られてしまい、次は財布を盗まれてしまいました】」
ヨシタケ「モトハルー!そいつモトハルだろ!?」
ヒデノリ「なに言ってるんですか雲海さん」
ヨシタケ「えっ…外れ?」
ヒデノリ「ドドドドドドドドドドドド」
ヨシタケ「ゴクリ」
ヒデノリ「正解!」
ヨシタケ「やったー!!」
タダクニ「良かったなヨシタケ。だからバット返せ」
ヨシタケ「それとコレは違う!もう座れ、終わってからメールか電話してみろ。交換したんだろ?」
タダクニ「……一時間だけだからな」
ヨシタケ「ふー(バットは隠しとこう)」
ヒデノリ「雲海さん、続き読みますよ」
ヨシタケ「あっどうぞどうぞ」
ヒデノリ「えー、【それからつい最近自転車が盗まれましたが見つかりました。変わり果てた姿で】サドルがブロッコリーに進化したんですかね【タイヤに木の枝が突き刺さって捨てられました】」
ヨシタケ「あぁ…」
タダクニ「うん…あれは凄かった。綺麗に木の枝が突き刺さっていたよ…」
ヒデノリ「【俺はもしかして呪われているのでしょうか?】んー、この質問は難しいですね」
ヨシタケ「本当に難しいな」
ヒデノリ「面倒くさいので>>174です。」
教会で呪いを解いてもらう
としゆきの額の傷が増える
ヒデノリ「としゆきの額の傷が増える」
ヨシタケ「誰だそれ」
ヒデノリ「神のお告げですから私にも」
羽原「ひっく…ひっく、ひろいよ~」ヒリヒリ
唐沢「(血がやっと止まった)ほら、水だ」
羽原「んむ、ん、んく」ゴクゴク
唐沢「ほら、玉子」
羽原「はむ、ん、」モニュモニュ
唐沢「悪かったな。意地悪し過ぎた」
羽原「本当だよ…あっ蚊だ」ブンッ
唐沢「……」プシュ
羽原「潰れたから良かった…どうしたのとしゆき君!?また額から血が垂れてるよ!?」
唐沢「羽原…歯磨きしてやるよ」
羽原「待って!それわさび!」
唐沢「俺は優しい人間で良かったな羽原」
羽原「あ、アッー!」
ヒデノリ「解決方法はとしゆきの額の傷が増えるでしたー。続いての相談で最後になります。神奈川県ラジオネーム顔が描かれ無いさんからです【彼氏が出来ません。夏休みが暇で暇なので暇つぶしで遊べる人を下さい】んー」
ヨシタケ「(そう言えばタダクニの妹の顔が思い出せない)」チラッ
タダクニ妹「……」
ヨシタケ「(わからない)」
ヒデノリ「オレの兄ちゃんを差し上げます。」
ヨシタケ「売るのか!?」
ヒデノリ「ぶっちゃけヨシタケの姉ちゃんに彼氏を作れないし」
ヨシタケ「おれの姉貴かよ!」
ヒデノリ「解決方法は…あっ兄ちゃん?今から公園で遊んでよ」
ユウスケ『何言ってんだお前』
ヒデノリ「じゃ、」
ユウスケ『おい、まて!』
ヒデノリ「…あっヨシタケのお姉さん、今公園で男を用意しました。」
ヨシタケ姉『はっ?』
ヒデノリ「いやー、オレの知り合いが会いたい見たいで会ってくれませんか?」
ヨシタケ姉『仕方ないなぁー、会ってやるよ。公園だな。』
ヒデノリ「はい、それでは……はいこれにて相談は終了です。それでは十代の十代による十代のためのラジオ番組田畑ヒデノリのトーキングfs。ゲストはカイジャー・w・雲海さんでしたまた次回、会えたら会いましょう」
ヨシタケ「(ヒデノリ死んだな)」
自分で安価出しといて安価の番号間違えていました。見てる人は余りいないのでそちらも載せてしまいます。
>>173だったら…
ヒデノリ「教会で呪いを解いてもらう」
タダクニ「いきなりrpg!?」
ヨシタケ「良く言いますから、のろいはきょうかいでとかれます。」
タダクニ「村人!?」
モトハル「ハァー」
ミツオ「どうしたんだよモトハル」
モトハル「また財布が盗まれた」
ミツオ「俺が取り返しただろ?中身が減ってたのか?」
モトハル「それはないが…何でこんなに不幸なんだよ俺」
ミツオ「体質なのか?あっ確か教会がこの先あるから祈って見れば良いんじゃね」
モトハル「教会か……やってみるか。すみませーん」
神父「迷える子羊よ。今日はどうなされた」
モトハル「神父さん…俺の呪いを解いてくれ!」
神父「呪いですな。ぬぬぬぬ…ハー!」パァア
モトハル「ん?何か肩が軽い!」
神父「防具の呪いは解けましたぞ。それでは貴方の旅を祈りますかな」
モトハル「ありがとう神父さん!もう何も怖くない!」
ミツオ「良かったなモトハル!呪いが解けて」
ヒデノリ「どこかでフラグが立った」
ヨシタケ「マジか。」
ヒデノリ「まっ直ぐに折れるだろうから大丈夫じゃね」
モトハル「あぁー、アイスが」
ミツオ「綺麗に折れたな」
モトハル「くそっまだ呪いは解けないのか!」
ヒデノリ「解決方法は教会で呪いを解いてもらうでしたー。続いての相談で最後になります。神奈川県ラジオネームメガネさんからいただきました【ヒデノリさん今晩は】はい、今晩は【最近知らないのにいきなり彼女が出来ました。】ははは、リア充シネ【自分はそいつが彼女になると言われて頭がおかしいのと思っていたら案の定頭がおかしかったです】」
ヨシタケ「(何か聞いた…いや、実際に体験したのを見たぞ)」
ヒデノリ「【どうにかして田中に彼氏を作るにはどうすれば良いですか】との事です」
ヨシタケ「おれの姉ちゃんじゃんか!」
ヒデノリ「ぶっちゃけ諦めた方が良いでしょう。だから兄ちゃん…犠牲になってくれ」
ヨシタケ「兄を売りやがった…」
ヒデノリ「それでは十代の十代による十代のためのラジオ番組田畑ヒデノリのトーキングfs。ゲストはカイジャー・w・雲海さんでしたまた次回、会いましょう」
タダクニ「さてと(唐沢を殴りに言ってくるか)」
おまけじゃない①
おわり
闘争
羽原の先輩「あっ」
柳の先輩「ぺっ」
先輩(羽)「あーあ、最悪。見たくない奴の顔見ちゃった」
先輩(柳)「また一週間厄日だよ、ハァー」
先輩(羽)「息がくさや並みに臭いから呼吸するの止めてくれない?」
先輩(柳)「お前の体臭よりましだから。マジ強烈的な臭いがするからいい加減風呂入ってくれない?」
先輩(羽)「キュッと絞めるぞ」
先輩(柳)「ハッ、出来るならやれよ。逆に千切ってやるよ」
先輩(羽)「……」カッ
先輩(柳)「……」ブンッ
唐沢「止めろ」
先輩(羽)「としゆき君、なに?」
先輩(柳)「手を出すなとしゆき」
唐沢「また俺に傷を増やすのか…ハァー」
先輩(柳)「いや、あの、それは…」
先輩(羽)「そ、その、もう過ぎた事だし、許してよ」
唐沢「仲良くしろ」
先輩(羽)「は、はい!」
先輩(柳)「仲良くしますから!行きますから!」
唐沢「……」
先輩(羽)「ごめんなさいー!」ダッ
先輩(柳)「許してー!」ダッ
唐沢「…悪いな。知り合いだったから止めた、缶けりするんだろ。始めようか」
モトハル「あ、あぁ」ガタガタ
ヒデノリ「う、うん」ガタガタ
ヨシタケ「ゃ、やろっか」ガタガタ
下着
モトハル「女子高生の下着は夢がある」
副会長「またか」
モトハル「いや、今回は前回と違って下着は下着でもブラです!」
副会長「ブラか…夢はあるが」
モトハル「呼んで見ましょう」コンコン
副会長「開いてます」
羽原「あの…相談に乗ってくれると聞いたんですが」
モトハル「(アークデーモンが来たー!)」
羽原「あっ!この前の方ですね。先日はありがとうございます」
副会長「あぁ、絡まれてた人じゃないですが。あの後大丈夫でしたか?」
羽原「はい、大丈夫です」
モトハル「副会長…?」
副会長「あぁ、この前絡まれていたのを会長と一緒に助けたんだ。さ、どうぞ」
羽原「あ、ありがとうございます」
モトハル「(アークデーモンが相談何て…内容はどんなんだ!)」
副会長「それで、ご相談は何ですか?」
羽原「は、はい…あ、あの…男の人って胸が大きい方が好きなんでしょうか」
副会長「」ゴッ
モトハル「」ゴッ
羽原「頭が机に…あ、あの大丈夫ですか?」
副会長「大丈夫…ですよ(モトハル、オレには荷が重いから答えてやってくれ)」ボソボソ
モトハル「(えっ!何で俺が…)」ボソボソ
羽原「すみません…変な質問してしまい。代金置いていきます!」センゴヒャクエン
モトハル「まままて!いや、待って下さい!」
羽原「は、はい」
モトハル「えっとですね、男は大きさ何て気にしないんですよ。」ダラダラ
羽原「他に気にするとかありますか?」
モトハル「えっとー>>185とかですかね」ダラダラ
暴力ふるってこないか
モトハル「暴力ふるってこないか」
羽原「暴力?そんな事しないよ~」
モトハル「そ、それなら、良いですが…(どうする俺!相談に乗らないと意味が無い!)」
会長「ははは、お困りかいモトハル君」
モトハル「会長!何時の間にいたんですか!?」
会長「最初っからいるよ。それより君の相談を解決してあげようじゃないか」
羽原「本当ですか!」
会長「本当だよ!」
モトハル「(会長頼むからマジめで頼むぞ!)」
りんご「暇だから来てやったわ!!感謝しなさい!」
会長「りんごちゃん…」
りんご「あら、貴女は…この前の子じゃない!」
羽原「この前はありがとうございます」
りんご「良いわよ別に!それより名前はなに?」
羽原「…羽原って言います」
りんご「ふーん、私はりんごって呼んでよ。それで羽原は何しに来たの?」
副会長「(りんごちゃんさん馴れ馴れしいですよ)」
モトハル「(変な事言わないで下さいよりんごちゃんさん!)」
羽原「あの、相談しに来たんです」
りんご「それなら私が解決してあげるわ!」
羽原「本当ですか!?実は…胸の事で相談が」
りんご「胸?普通じゃない?」ムニッ
羽原「あ、あぁ///」
りんご「手のひらに収まる大きさね。ふーん」ムニッ
羽原「あ、うぅ///」プルプル
会長「りんごちゃん羨ましいよ!」
副会長「会長!?」
モトハル「や、やばい!りんごちゃんさん避けて!」
りんご「何言ってんのよ。調べてるだけだから良いじゃない。」ムニッムニッ
羽原「あ、あぁ」プルプル
りんご「あっブラ付けてる?ちょっと男子は廊下に行きなさい!」
モトハル「えぇ!?」
副会長「廊下ですか…」
会長「僕は見たいんだけど」
りんご「良いから早く出て行く!」ガラガラピシャン
モトハル「(廊下に出されてしまった…)」
\ヘェーハバラッテキャミソールナノ?シタギツケナイトカタチガワルクナルワヨ?/
\アウブラガナクッテ…キャッナ、ナニスルンデスカ!?ソコダメェ…/
副会長「(聞いてない俺は聞いてない)」
会長「(羨ましいなりんごちゃん)」
モトハル「(これが女子高生同士の会話か…)」
唐沢「遅れてすみません…あれ?入らないんですか?」
副会長「えっと…その…」
唐沢「開けますよ」ガラガラ
羽原「えっ…」
りんご「ちょっと!何入ってんのよー!」
羽原「あ、うぅ///」
唐沢「は、羽原…コレは誤解で…!」
羽原「うわぁあん!」ドスッ
唐沢「ぐはっ…」
りんご「シネ!」バシッ
唐沢「がはっ」バタン
モトハル「(やっぱり暴力が来たよ。だが今回は唐沢が悪い…)」
会長「(開ける前に止めとけば良かったのに。)」
おまけじゃない②
おわり
入院
羽原「……おっきくならないな…」ペターン
羽原「(階段から落ちそうになったとしゆき君を助けた私は入院する事になった。頭と骨折で済んで良かったのかな?生きてるから大丈夫かな)暇だなー」
羽原「(こんなにも病院って暇なんだ…んー、何か面白い事かお見舞いに誰かこないかな)」コンコン
羽原「はーい。」
>>191「>>192」
としゆき
vipからきますた
唐沢「vipからきますた」ガラガラ
羽原「(としゆき君が壊れてる)」
唐沢「脱がすぞ羽原」
羽原「人の心読まないでよ。それでこんな早くから来て学校はどうしたの?」
唐沢「遅れて行く」
羽原「ダメだよそんな事しちゃ…ちゃんと行きなさい」
唐沢「わかった」
羽原「それなら良いけど…何で洗面器とタオル持ってるの」
唐沢「体拭きに来た。脱がすぞ」
羽原「嫌々いらないから!お母さんがしてくれるから大丈夫だよ!」
唐沢「遠慮するな羽原。」ワキワキ
羽原「その手付きは何!?…止めて」
唐沢「うっ…(睨まれると体が震えるが…これで負けてられない)俺は吐かないと決めたんだ」
羽原「としゆき君…止めて」
唐沢「ぐっ」ダラダラ
唐沢「………」
羽原「覗いたら殴るからね」シャッ
唐沢「(出て行くまで待たないのは羽原の悪い所だな…さてと、シルエットを見るとボタンを外しているのがわかる。)」
羽原「(何でとしゆき君はあんな変態になってるのかな…この前からおかしいけど)」ゴシゴシ
唐沢「(拭き始めたか……泣かすか)羽原」シャッシャッ
羽原「なっ出ていって…!」
唐沢「ガムテープで口を塞がれるのとキスで塞がれるの、どっちがいい」
羽原「あ、う…泣くもんか!」
唐沢「俺がしたい事が解るのか?」
羽原「としゆき君はただ私を泣かしたいだけだもん。解るよ(何度あらゆる手で泣かされた事か…)」
唐沢「(ただ泣かしたいから来ていると思われているな…)羽原、体拭いてやる」
羽原「止めて。私に触らないで」
唐沢「断る…」ゴシゴシ
羽原「ん、(タオルがこすれて…きもちいい)あっん…」
唐沢「(背中が終わった次は…)」ゴシゴシ
羽原「(腕…!?優しい拭き方なのに汚れが落ちてる気がする。)あ、」
唐沢「(下半身は流石に止めとこう。)前拭くぞ」
羽原「はぁー、はぁー、んん!」ビクビク
唐沢「(タオルが擦れる様に拭けば…あっと言う間に立つな。)気持ち良いか」
羽原「ううん…き、気持ちよくなんか…あっ///(抵抗したいのに体が思う様に動けない。悔しい)」
唐沢「(真っ赤な顔で可愛いな)綺麗になったぞ羽原。下半身は流石に止めといたから自分でやるんだな」
羽原「はぁー、はぁー、」
唐沢「それとも最後までやるか?」
羽原「っ、バカ!変態スケベ!」
唐沢「枕を投げるな。埃が舞う」
羽原「うぅ~、学校いけー!」ドスッ
唐沢「がはっ、く…また来る」
羽原「二度と来るなー!」ヒュ
唐沢「だから物を投げるな。」パシン
羽原「ふん!」
唐沢「放課後に来る」ガラガラ
羽原「(くそ~、としゆき君にいいようにされてしまった…悔しい。)…下も拭こう。」
羽原「(うわ、パンツが汚れてる…早く拭いて着替えよう…)」コンコン
羽原「は、はい!どうぞ!」
>>197「>>198」
文学少女
この泥棒ネコ
文学少女「この泥棒ネコ」ガラガラピシャン
羽原「え…えー(何だったのさっきの人は…)」
松本「悪い羽原、やっさんが言いたい事があるから連れて来たのに」ガラガラ
羽原「たかひろ君!?学校は?(さっきの人やっさんって言うんだ)」
松本「後から行くよ。それより見舞い」
羽原「ふぁあ~、りんごだ。ありがとうたかひろ君」ニコッ
松本「母さんが持ってけって持たされただけだよ(自分で選んで買った何て言ったら羽原は受け取らないからな)」
羽原「スッゴく嬉しいよ!ありがとうたかひろ君。おばさんにお礼を伝えといてくれないかな?」
松本「はいはい。それよりまさか羽原が怪我するなんて驚きだよ。脚は骨折だっけ?」
羽原「うん。額は切れちゃったから縫ったんだっけな?」
松本「あー、その傷って残るのか?」
羽原「傷?うん…残るみたい。だけど私は気にしてないよ、だってこれでとしゆき君が傷で縛られる事も無いからね」
松本「(若干歪んでるが…)ちゃんと人間らしくなって来たな」ナデナデ
羽原「わ、いきなりは止めてよたかひろ君」
文学少女「(ちゃんとお礼が言いたいのに言えなかった…)」チラッ
羽原「あれ?(さっきのやっさんって子だ…)中に入りなよ。」
文学少女「っ!……」オロオロ
羽原「良いから入る!そして椅子に座る!」
文学少女「は、はい!」シュタ
羽原「もう、さっきの事は気にしてないからね。」
松本「窓少し開けるな」ビュー
羽原「うわっもう、風が騒がしいな」
文学少女「ーーー!」パァア
羽原「ん?どうしたの(何故かとても喜んでいる)」
松本「風つえーな。」
羽原「だけど風は幸せを運んで来るって言わない?」
松本「言うかー?」
文学少女「(ふぉー!主人公のライバル見たい!ちょっと過去を引きずるライバル!)」パァア
羽原「えっと、何か嬉しい事でもあった?」
文学少女「はい。」コクコク
羽原「そっか…あったかひろ君が言ってたけど」
文学少女「あ、貴女が譲ってくれたお陰で…彼とお話しが出来ました。ありがとう」
羽原「別に何にもしてないよ私は。(何の事か思い出せない)」
文学少女「でも……ありがとう///…か、帰る!」
松本「ちょっやっさん!?悪いな羽原、それじゃあ学校言ってくるわ」
羽原「うん、次からサボったらダメだよ」
松本「はいはい、それじゃあまた放課後に。やっさん早いよ」ガラガラ
羽原「(んー、りんご食べて大丈夫かな?骨折だけだから大丈夫かな!)ナイフっと」スパパパ
羽原「綺麗に向けた~、はむ、んむ」モニュモニュ
羽原「ん、美味しい!(食べ終わってから体拭こう…)」モニュモニュ
羽原「……ん…(寝てた見たい。トイレ行こう…)あっ(危ない危ない、包帯が取れそうだった)」マキマキ
羽原「よし、松葉杖おっけーい。」ガラガラ
>>205「うわっ」
バイト行ってきます。
羽原の兄
羽原「ご、ごめんなさい!」
羽原兄「全く、そそっかしいんだからお前は」
羽原「お兄ちゃん!?うわー来てくれたんだ!ありがとう」
羽原兄「妹が入院しているんだから来るのは当たり前だ。どこか行くんだろ、付いてってやるよ」
羽原「大丈夫だよお兄ちゃん。それより学校は大丈夫?まだあるよね?」
羽原兄「もう終わったから来たんだよ。寝てたな」
羽原「だって暇なんだもん…お兄ちゃん、怪我してごめんね」
羽原兄「あの時は焦ったが今生きているから良いんだよ。それに誰も怒ってないからお前は怪我を治す事に集中していな」ナデナデ
羽原「お兄ちゃん……うん。」
羽原兄「付き添ってやるから行くぞ」
羽原「トイレに行くだけだから良いよ。よっと、それじゃあ言ってくるね」
羽原兄「あぁ、留守はオレが守るな」
羽原「ついでに下着とパジャマ洗濯宜しくね」
羽原兄「わかったから早く行け」
羽原「えへへ、ありがとう。お兄ちゃん大好きだよ」ガラガラ
羽原兄「(妹の表情が軟らかくなってきたな…)はい?」コンコン
>>208「あの、すみません。お見舞いに来ました」
としゆき
羽原兄「としゆき…」
唐沢「あ、お義兄さん」
羽原兄「誰がお前の兄貴だ!」ブンッ
唐沢「ちょっ、待って下さい!此処は病院ですよ!?」パシン
羽原兄「妹に手を出しといて良くノコノコと顔出せたなとしゆき」ブンッ
唐沢「おっと、まだ半分しか出してません」
羽原兄「殴りを避けるな喰らえ」
唐沢「嫌です。まだ羽原の胸をデカくしてないので死ねません」
羽原兄「よーし、お兄ちゃんと鬼ごっこしようかとしゆき」
唐沢「(顔が見えないがオーラが黒い)」
羽原兄「五分間オレから逃げれたらさっきの言葉は忘れてやる。だが、捕まったらお前の傷が増える、簡単なルールだろ?」
唐沢「簡単じゃありませんよお義兄さん。むしろ激ムズです」
羽原兄「だから誰が兄貴だ誰が。ふー、もう始めるからな。よーいスタート」ダッ
唐沢「速っ!(あの羽原の兄貴が普通なわけ無いだろうな。ずっと騙されていたのか…)先ずは逃げるか」ダッ
羽原兄「(妹に手を出しといてタダで帰れると思うなよとしゆき)殴るのは確定だから」
唐沢「っ、(捕まりたくないな…)」
羽原「ふー、スッキリした…あれ?(お兄ちゃんが居ない。帰ったのかな?)よいしょっと…」ギシッ
羽原「んー、りんごでも食べてよ。はーい、開いてますよー」コンコン
タダクニ「失礼します。」
羽原「タダクニ君!?(怪我の事まだ伝えて無かったけど…)」
タダクニ「唐沢が羽原さんが入院してるって聞いたから見舞いに来たんだ。怪我の具合はどう?」
羽原「んー、ちょっと動きづらいかな?ごめんねメールが遅れて」
タダクニ「良いですよ気にしないで下さい!(羽原さんのパジャマ姿を見てしまった…可愛いよマジ天使!)」
羽原「もう少しで休みだったのにこんな怪我をするなんて思わなかったし自分でもビックリしたんだよね。」
タダクニ「それでも羽原さんが生けていて良かったです…オレ、もしかしたら羽原さんが死ぬほどヤバい状態だと思っていたけど死ぬほどじゃなくってホッとしてるよ。不謹慎だよな」
羽原「ううん、そんな事無いよ。だってそれほど私の事心配してくれたんだもん、嬉しいよ。ありがとうタダクニ君」
タダクニ「あ、そんな…オレは全然駄目な奴で…」
羽原「ダメじゃないから自信を持ちなよタダクニ君!私が保証するよ!」
タダクニ「羽原さん…オレ、貴女の自信を持って言います、オレ、ずっと前から羽原さんに伝えたい事があります!」
羽原「私に伝えたい事?」
タダクニ「はい!>>213!」
>>1の思う最高の告白
>>213…なにその鬼畜…三年間まって欲しいがやってやる!
タダクニ「オレ…あの時泣いていた羽原さんを見て涙が綺麗だけど笑っていて欲しいと思ったんだ」
羽原「……(私がヤナギンと生島からおっ○いをおっきくする為にどうすれば良いのか聞いたけどやってもえなくて逃げていた時だ…)」
タダクニ「笑って欲しかったのにパニクってオレが逆に相談しちゃったんだけど羽原さんは親身になって聞いてくれてさ…オレ、嬉しかったんだ」
羽原「そんな事無いよ、タダクニ君は私が泣いていたから慰めようとしてくれたんだから…ありがとう、本当に。」ニコッ
タダクニ「…羽原さんのその優しさは罪だよ」ボソッ
羽原「ん?なにか言ったかな?タダクニ君」
タダクニ「なな何でもないです!はい!」
羽原「あははは、そんなに主張しなくて良いよ。タダクニ君は面白いね」
タダクニ「あ、あはは、そうかな?」
羽原「うん。えっと、今のが私に伝えたい事なのかな…?」
タダクニ「はい…まだありますが…」
羽原「(何だろう…私タダクニ君に何か悪い事を気が付かないでしちゃったかな?)」
タダクニ「羽原さん!オレの隣で何時までも笑っていて欲しいです」ガシッ
羽原「わらう…?こう?」ニコッ
タダクニ「(かわいいっ///)オ、オレ…オレの隣にいて下さい!」
羽原「今いるけど…?」
タダクニ「えっと、そうじゃなくて…あーもう!羽原さん好きだ!大好きなんだ!////」
羽原「え…えー!?わ、私がすき!?あう、でも、あの///」オロオロ
タダクニ「あの時一目惚れしました。羽原さんの笑顔が綺麗で、普段も綺麗ですが!////」
羽原「き、綺麗って!私は綺麗じゃ///」
タダクニ「(真っ赤な顔も可愛いな…)オレもだが…ははは///」
羽原「好きなんて…嬉しいけど私の過去を聞いてもひかない?」
タダクニ「谷田東小のアークデーモンですよね?」
羽原「う…うん」
タダクニ「確かに昔の羽原さんはいじめっ子のイメージがあるけどあれは弱いものいじめをしていたのを助けていただけじゃないか」
羽原「そんな事ないよ…私はただ暴れていた問題児だからタダクニ君が思う様な人じゃないの…」
タダクニ「あれからアルバムを見てやっと昔を思い出したんだ…冬の時、川に飛び込む女の子を…あの時オレは関わらない様に遠くから見ているしか無かったけどアークデーモンはダンボールを抱えていた」
羽原「ダンボール…あ、あぁ!み、見てたの!?///」
タダクニ「バッチリじっくり見ました。箱の中から猫を抱きかかえているのも…アークデーモンの羽原さんの笑顔も…だからかな、羽原さんの笑顔に惚れたのは…」
羽原「で、でも悪行の方がいっぱいあるよ!?」
タダクニ「前にも言いましたが羽原さんの昔も今も含めて好きです。」
羽原「あ、えっと///」
タダクニ「いきなりですみません…だけどこの気持ちを伝えたくて!…羽原さん、オレと付き合って下さい!////」
羽原「あ、えっと…私、そんな事初めてで…///(顔が熱い…どうしよう、私タダクニ君の事好きだけど友達としてだし…でめ、タダクニ君は違くて…あー、うぅ…)」
タダクニ「返事は今じゃなくて良いです…そ、それじゃあオレ帰ります!///」
羽原「待って!///」グイッ
タダクニ「うわっ…たたた…大丈夫ですか羽原さ……」ギシッ
羽原「ご、ごめんなさい!力が強くて!」
タダクニ「(羽原さんの上に被さってしまったー!か、顔の距離が近い近い近いよー!!)あ、あの、その///」
羽原「タダクニ君…?顔が熱いけど大丈夫?」コツン
タダクニ「(おおおおでこで熱はかり!?この体制で…!?)」
羽原「んー、あっ包帯取ってないから解らないんだ。ちょっと待っててねタダクニ君」
タダクニ「(あーもう>>222しても平気…かな?)」ドキドキ
バイトの時間なので安価は遠いいが…>>213を恨んでやるぞ俺は!最高の告白何か出来るか!
押し倒す
羽原「えっと…タダクニ君?」
タダクニ「は、はい!」
羽原「上から退かないと身動きが出来ないんだけど…」
タダクニ「あ、はい…(まだ退きたくないな…このまま押し倒した体制で居たいが…駄目だオレ!確かにこの体制はエロいが羽原さんに迷惑かけちまう!)」
羽原「どうしたのタダクニ君。もしかしてバランスを崩して脚が痛いとか…?」
タダクニ「いや、それは…羽原さん。すみません!包帯取っても大丈夫でしょうか?」ギシッ
羽原「あ、うん。大丈夫だよ?(何で包帯を取りたいのかな?)」
タダクニ「っ……この傷って」
羽原「うん、残るみたい。だけど良いの…コレでとしゆき君は私からも解放されるから」
タダクニ「(やっぱり傷付けたのは唐沢だったか…)傷は痛い?」
羽原「少しかな…だけど私よりとしゆき君の方がもっと痛かったから私何て全然だよ…もう良いかな?」
タダクニ「……っ…」
羽原「タダクニく…ん…?い、今…」
タダクニ「すみません…額にキスしてしまい///」ドキドキ
羽原「いや、あの!わ、私は、その////」ドキドキ
タダクニ「羽原さん…//(何でオレは我慢出来ないんだ!だけど…したい…)」
羽原「タダクニ君…//(ど、どうしよう、キスされちゃう!動きたいのに体が動けない)」
羽原兄「オホン!」
タダクニ「あ、」
羽原「え…」
羽原兄「タダクニくんだっけ?うちの妹に何する気かな~?」ゴゴゴゴ
タダクニ「あ、あの、えっと、(笑ってるのに黒いよこの人ー!)」ダラダラ
羽原「お兄ちゃん、えっと…これには事情が!」
タダクニ「は、はい!事情があるんです!」ギシッ
羽原兄「事情…ね…ベッドの上で妹が押し倒されているのに事情があるんだ…へぇー」
タダクニ「あう…(マジでやべー!羽原さんのお兄さんだよな!?お兄さんやべー!どうやって説明すれば!)」
羽原「お兄ちゃん!お兄ちゃんが想像してる奴とは違うから!コレは>>226なの!」
レイプなの 警察よんで
羽原「レイプなの 警察よんで」
羽原兄「わかった…」
タダクニ「えっ?えぇ!?」
羽原「(頭がこんがらがって何言ってんのよ私!)お兄ちゃん、ちょっと外に行ってて」
羽原兄「あぁ、お前もだ」
羽原「タダクニ君は残ってて…」
羽原兄「はぁあ?お前何言ってるのか解ってんのか?」
羽原「さっきのは違うの…!だからお兄ちゃんは気にしないで廊下で待ってて。お願い」
羽原兄「…何かあったら悲鳴をあげろ。直ぐに助けに来るから」ガラガラ
羽原「………」
タダクニ「…………」
羽原「ごめんなさいタダクニ君!お兄ちゃんが怒っててこんがらがって…本当にごめんなさい!」
タダクニ「い、いや…良いよ別に…それにお兄さんが来なかったらオレは羽原さんに手を出してたかも知れないし…」
羽原「それでもあんな言い方した私は最低だよ…れいぷとか解らない言葉が出て来て何で警察と関係あるのかも解らないのに…ごめんなさい」
タダクニ「(レ○プが知らないって本当か!?どこまで純粋何ですか羽原さん!)いや、オレの方が悪いので…すみません。」
羽原「タダクニ君は謝らなくて良いよ…あっ包帯巻いてくれないかな?」
タダクニ「は、はい!」
羽原「……私、タダクニ君の告白考えて良いかな?」
タダクニ「は、はい!何時でも待ちます!」マキマキ
羽原「ありがとう…タダクニ君は優しいね」
タダクニ「オレより羽原さんの方が優しいよ…はい、出来たよ」
羽原「ん、キツくないよ。ありがとう…タダクニ君…っ///」
タダクニ「あ…え…い、今頬に…!///」
羽原「包帯を巻いてくれたお礼//」プイッ
タダクニ「(耳まで赤くなってる…)やばい、可愛いよ羽原さん…///」
羽原「か、可愛いばかり言わないでよもう!お兄ちゃんれいぷなの、だから警察呼んで!///」
タダクニ「羽原さん!?」
羽原「私と付き合うなら体力が無いとやだもん。お兄ちゃんから逃げたらまた…ほ、ほっぺたならキスしてあげる…////」モジモジ
タダクニ「体力付けます!また明日来ます羽原さん!」ガラッ
羽原兄「待てやゴラァァアー!妹に手を出させるかぁー!」ガラガラ
タダクニ「それじゃあまた明日!羽原さん」ニコッ
羽原「う、うん。また明日!(窓から飛び降りた…此処三階なのに大丈夫なのかな?)」
羽原兄「逃がすか!」
羽原「お兄ちゃん!?…行っちゃった(窓からお兄ちゃんも追い掛けに行っちゃった…て言う事はタダクニ君も無事だったんだ)良かった。」
唐沢「何が良かったんだ?」
羽原「タダクニ君が怪我をしてない事だよ」
唐沢「ふーん」
羽原「……何時の間に!?」
唐沢「さっき。それよりお前の兄貴速すぎだろ」
羽原「だって昔私と鬼ごっこしたけど私でも捕まらなかったんだよ?それにしてもとしゆき君…ほっぺたどうしたの?」
唐沢「逃げ切ったのが気に入らなかったのか殴られた…痛いからタダクニにした事をしろ」
羽原「命令!?って見てたの!?///(恥ずかしいよ~)」
唐沢「だからさっきって言っただろ…羽原、お前はタダクニと付き合うのか?」
羽原「まだ…解らない」
唐沢「俺とは付き合えないのか?」
羽原「としゆき君…また私をからかうの?引っかからないからね。」
唐沢「本気だ」
羽原「それなら>>232してみてよ。」
マトボッククリを持ってきて
マトボッククリ調べちまったよ…ネタかよ!
羽原「マトボッククリを持ってきて」
唐沢「マツボックリ?今か?」
羽原「ち、違うよ!マトボッククリだよ!」プルプル
唐沢「笑いを堪えて言うな。」ペチッ
羽原「あいた、むぅ」
唐沢「膨れるな…たくっ葡萄食うか?」
羽原「うん!」
唐沢「あーん」
羽原「あーん…んむ、んむ」モキュモキュ
唐沢「(何で俺は羽原を好きになったんだろうか…あんなに恐ろしかったのに…)」
羽原「ん、美味しいよとしゆき君!ありがとう」ニコッ
唐沢「…あーん」
羽原「あーん、んむ、んむ、」モキュモキュ
唐沢「(そっか…昔と変わりだしたからか…そして俺はあの時から羽原の事が好きだったんだな。)羽原」ナデナデ
羽原「ん?ごく…なに?」
唐沢「…好きだ」
羽原「…だ、だから…からかわないでよ…」
唐沢「からかうなら俺はお前を泣かしてるだろ」
羽原「だ…だって…私はとしゆきに一生残る怪我を…!」ポロッ
唐沢「やっと"君"を付けないで呼んだか…ずっと疑問に思っていたがこの傷を引きずり出してたのか…」スッ
羽原「だ、だってわ、私のせ、せいで…うぅ…何で帽子を取って…」ポスッ
唐沢「俺はもう使わない。この傷も、羽原。お前の気持ちも隠さない…」
羽原「ぅ、か、かっこつけ、るな、としゆきの癖に」ポロポロ
唐沢「お前が弱ってるから言いたく無かったがタダクニには負けたく無いからな…羽原。」スッ
羽原「(としゆきの指…)ひっく、ひっく、」
唐沢「目が赤くなるな…昔の話しで俺の体が拒絶して吐いたりしてた時、お前はずっと泣いて謝って距離を開けて。だけど俺と二人で会うと近寄ってよ。それから俺が松本と胸の話しをしてるのを立ち聞きしたお前は後から聞き出したよな…」
羽原「うん…そしたら、としゆきは生で揉んでやるって言ったんだよね」
唐沢「お前は冗談だと思っていたけど本気だったからアレ」
羽原「本気…えっ?う、嘘でしょう!?だって吐きそうだったし!」
唐沢「体はまだ拒絶してるけどその前からお前に引かれていたんだよ…」ギュ
羽原「としゆき…(少し震えてる…)ごめんなさい、私のせいで…ごめんなさい」ポロポロ
唐沢「泣かしたく無いのにな…いつも泣いてばかりいたら辛いだろ?だから俺の前だと笑っていてくれないか、羽原」
羽原「としゆき……えへへ、ありがとう」ニコッ
唐沢「あー、その…今俺の顔見るな///」
羽原「抱き締められたら見れるわけないじゃん。変なとしゆき」
唐沢「……羽原。もし付き合うなら俺とタダクニならどっちだ」
羽原「(まだ解らないのにそんな事言われても…)解らないけど…>>240」
大事な所ですので安価は遠くしました。羽原たんprpr
どっちもないかな
羽原「どっちもないかな」
唐沢「………」ズーン
羽原「だってまだ解らないんだもん…悪魔が恋をする何て。」
唐沢「わからない?」
羽原「ドキドキしたり、ハラハラしたりするけどそれがとしゆきやタダクニ君と同じ恋なのか私には解らないの…だから、恋を教えて欲しいかな。」
唐沢「そうか…それじゃあ俺を好きになる様にするかな」
羽原「それだと意味がないから!」
唐沢「あいつより俺の方が羽原との付き合いは永いから譲るわけないだろ。」
羽原「そんなもんなの?」
唐沢「そんなもんです。」
羽原「ふーん…そうなんだ…ねぇやっぱり気になるから聞くけどとしゆきはおっ○いおっきい方が好き?」
唐沢「…男は好きだと思うが俺は羽原のが好きだな…おっきくしてやろうか?」
羽原「け、結構です!//(絶対にそれ以上の事されそうだもん!)」
唐沢「(バレたか…)じゃあ犯して良いか?」
羽原「お菓子?(意味が違う様な気がするし怪しいから止めとこう)や、やだ」
唐沢「チッ」
羽原「舌打ち!?やっぱりえっちな事する気だったの!?」
唐沢「…………」プイッ
羽原「誤魔化した!?顔背けるなぁ~」グイッ
唐沢「いたたたた!折れる折れる!」ギシギシ
羽原「(こんな近くでとしゆきの顔見たことないな…)」
唐沢「…っ」
羽原「ん……な、あ、あぁ////」
唐沢「……悪い、顔が近いから思わず…」
羽原「ば、バカー!!」ドスッ
唐沢「すんませんでしたー!!」
後日
生島「ねぇー、私たちってどうして彼氏が出来ないの?」
ヤナギン「うっせー!」ブンッ
生島「くらうかアホ!」パシン
ヤナギン「な…に…ぐっこれならどうだー!」
生島「くらわんわ!」ドスッ
ヤナギン「ぐはっ…この、やろー!」
羽原「(うるさいなー)えっと、これがこうか…」
生島「羽原ー、何やってんの?」
羽原「休んでた分の勉強。たかひろ君が貸してくれたの、あと友達」
生島「へぇー」
ヤナギン「き、さ、ま…」
羽原「ヤナギンの息止まっちゃうからチョークスリーパー止めなよ生島」
生島「おっと、思わずやっちまう所だったよごめんな柳」ニヤッ
ヤナギン「うぉおぉぉ!」
生島「いたたたた!骨外れちゃうー!」
羽原「余りうるさいと二人の息止めるから静かにしてよ…んー、解らないから電話しよ」
ヤナギン「(勉強しながら悪魔の言葉言いやがった!)」
生島「(恐ろしいよコイツ)」
羽原「あっとしゆき?今平気?勉強で解らないの…無理ならたかひろ君に教えて貰うから無理しないで良いからね…うん、うん、わかった。待ってるね。」
ヤナギン「お前まだ懲りないのか…!」
生島「また襲われるぞ!」
羽原「何で?だってヤナギンと生島がいるから大丈夫でしょ?」
生島「それでもなー」
羽原「さてと…着替えないと」
ヤナギン「着替えるって何に?」
羽原「お兄ちゃんの制服、ワイシャツ姿だと勉強がはかどるって言ってたから」
ヤナギン「信じるなー!」
生島「お前は馬鹿か!?馬鹿なのか!?」
羽原「大丈夫だよー、タダクニ君とモトハル君とミツオ君も来てくれるんだって」
ヤナギン「もっとだめー!!」
羽原「えー、じゃあとしゆきから貰った猫耳帽子と尻尾にするよ」
ヤナギン「それなら…普通か?」
生島「尻尾はどんな感じで付けるの?」
羽原「尻尾は中に入れるって言ってたけど…んー、解らないからどうしよう…スイッチ押したら動くんだよね」ウィンウィン
ヤナギン「モザイクー!!モザイクをかけろー!」
生島「尻尾はいらないから帽子だけ被ろう!?ねっ!?」
羽原「う、うん解った…これで良いかな?」
生島「さっきよりまともになった…羽原、次としゆきから貰う時は私たちに話しなさい!」
羽原「う、うん、わかった。けどこの尻尾たかひろ君何だけど…」
ヤナギン「たかひろぉおー!」ダッ
生島「たかひろー!!」ダッ
羽原「あ…行っちゃった…(何時も通りの日常に戻って来た…いや、何時も通りじゃないか…)はーい」ピンポーン
唐沢「来たぞ」
羽原「いらっしゃい。今日はありがとう」
唐沢「別に…」
タダクニ「こ、此方こそ呼んでくれてありがとう!」
羽原「お礼を言うのは私だよ、指導をお願いするねタダクニ君。」ニコッ
タダクニ「あ、はい!(唐沢より好感度は上じゃねーか!?)」
唐沢「…羽原、俺からのプレゼントはどうだ?」
羽原「うん、日差し避けにもなるし隠れるから助かるよ。ありがとうとしゆき」
唐沢「…」グッ
タダクニ「(くそっ!この帽子は文化祭の時じゃねーか!それをプレゼントするとは…)」
ミツオ「んー(この帽子に見覚えがあるな)」
モトハル「それで解らない所ってどこだ?」
羽原「少し進めたけど全部!」
ミツオ「あはは、俺もわからんから一緒だな!」
モトハル「(上履きの件で協力するがまさかこんなきっぱり言うとは)それじゃあ国語から始めるか」
唐沢「国語…ぶふっ」
タダクニ「あー、あれか」
ミツオ「っ~」プルプル
モトハル「止めろよお前ら!俺の精神を削るな!」
羽原「えっと…何かあったの?」
唐沢「くっ…」プルプル
タダクニ「まぁー、うん」
ミツオ「ど、どんまいモトハル」プルプル
モトハル「う、うわぁー!」ダッ
羽原「モトハル君!?」
唐沢「また三日休むな…"ものならあいている"」
ミツオ「あはははは!」
タダクニ「や、止めろよ唐沢…ふふ」
羽原「えっと…じゃあ数学からかな?」
ミツオ「数学かー…んー少し解るからやろっか?」
タダクニ「数学ならミツオ君よりオレ得意から教えるよ!」
ミツオ「タダクニ!?」
羽原「ありがとうタダクニ君。ミツオ君は生物教えてくれないかな?ダメ?」
ミツオ「良いよオレは(上目遣いする羽原は可愛いな…)」ドキッ
唐沢「…チッ」
羽原「それではお願いします、先生。」
タダクニ「せ、せんせい!?(オレが羽原さんの先生…)此方こそ宜しくお願いします」
ミツオ「んー暇だなー」
唐沢「ス○ツーやるか」
ミツオ「おっ良いね、やろやろ」
唐沢「羽原、ゲーム機借りるぞ」
羽原「はーい。」カリカリ
タダクニ「此処はこうして……」
羽原「こうかな?」
タダクニ「うん、そうだよ。」
ミツオ「唐沢お前なに待ちガ○ルしてんだよ」
唐沢「作戦だ」
ミツオ「卑怯だな…この野郎」
唐沢「良いから来いよ。つまらん」
ミツオ「お前のせいだから!待ちガ○ル止めろ!」
唐沢「no!」
ヤナギン「羽原ー!」ドタドタ
羽原「あっヤナギン、どうしたの?」
ヤナギン「あんた嘘ついたわね…!」
羽原「あちゃー、バレたかー」
生島「たかひろに問い詰めたら変態扱いされたじゃないか!///」
羽原「説明したんだ…ってたかひろ君も連れて来たの?」
松本「よ、よぉー」
ヤナギン「ってゲーム!?」
ミツオ「あー、負けた」
唐沢「マ○カーにするか。」
ミツオ「お前チビでやれよ」
唐沢「仕方無い、ハンデとしてやってやるか。」
ヤナギン「何男子に囲まれてイチャイチャしてんのよー!」ガシッブンブン
羽原「うわわわ、ゆ、揺らさないでよ~」
タダクニ「は、羽原さん?」
松本「マ○カーなら俺もやりたいな」
唐沢「負けたら交代でやるか」
ミツオ「一位を取ってやる!あっスリップした…」
唐沢「(流石ミツオ君だ…)」
ヤナギン「待てや羽原ー!」
羽原「やだー、勉強させてよー」
ヤナギン「生島止めろ!」
生島「はーい、と言うことで大人しく捕まれ羽原!」
羽原「勉強させてよ~、タダクニ君もう少し待ってて。」
タダクニ「う、うん。」
ヤナギン「うぉりゃぁああ!!」ガシッ
生島「おぉりゃぁあ!」ガシッ
羽原「ちょっ、服脱げちゃう!」
ヤナギン「もうサービスしてろー!」ズルッ
生島「ズルッ?」
羽原「あ、あぁ///」
唐沢「水玉か…」
ミツオ「は、羽原!?//」
松本「………」
タダクニ「ぐっ//(エロいです羽原さん!)」
羽原「いやぁああぁあ!!///」ドスッバキッ
ヤナギン「うわっちょっぐはっ」
生島「静まれアークデーモン!」
唐沢「う、(吐くな吐くな吐くなよ俺)」ガタガタ
ミツオ「羽原パンツ隠せパンツー!///」
松本「これ着ろ学ランだから隠せるぞ」
羽原「うぅう//着る…」
唐沢「(スカート穿かせないのは良いぞ松本!)」
羽原「み、見えない?」
唐沢「………」ジー
タダクニ「………」ジー
松本「………」ジー
羽原「何か言ってよ…」
ミツオ「あー、チラリズムか…エロいな羽原。」
羽原「うがあー!//」ブンッブンッ
生島「机を持って暴れるな羽原ー!」
羽原兄「また我が家は異常な日常になったか…」
異常な日常エンド
これでおしまいです。昨日発売日でしたのに昨日上げれなくてショックです…最終巻の羽原たん可愛いよ羽原たん!力持ち発言可愛いよ羽原たんprpr
駄文の安価に付き合って下さり皆さんありがとうございました!
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