アスナ「私、ユウキが大好きなの…もう貴女じゃないとだめだよ!」
ユウキ「あ…アスナ///僕もうれしい…」
キリト「」
キリト「と言うことがあったんだよエギル」
エギル「おいおい本気かよ…」
キリト「もう俺なんて蚊帳の外でさ、二人でイチャイチャユリユリで…」
エギル「まあそういうな…女同士の友情ってそんなじゃないか?」
キリト「いや…それがさ」
アスナ「今度二人だけで狩しようね♪」
ユウキ「うん///僕もアスナと二人きりがいい///」
キリト「」
アスナ「あ、キリト君いたんだ」
キリト「」
キリト「なんかさすごく切ない気持ちになったんだよ」
エギル「なんともいえん気持ちだな…まあその、元気出せよ」
キリト「いや…実はそこまで落ち込んでないんだよ」
エギル「え?」
キリト「アスナに対しての気持ちがスーッと冷めていったんだ」
キリト「ログインしてもずっとアスナはユウキと二人きり。ユイまで完全にユウキになついて気づけば三人で住む家まで買ったそうだ。当然おれは蚊帳の外」
エギル「えぐいな」
キリト「最初は悲しみに明け暮れてソロ狩に勤しんだけどさ。次第にどうでもよくなってアスナに対して冷めていったんだ」
エギル「最近は連絡とってないのか?」
キリト「ああ、向こうから連絡も来なければこっちから連絡することもない」
キリト「それにさ、俺もう転校しようかなって思ってるんだ」
エギル「え…じゃあお前もう」
キリト「あんな隔離された施設にいつまでもいたら、将来の就職にも響くしな…今ならまだ間に合う」
エギル「キリトよ…お前少し疲れてるんじゃないか?」
リズ
>>1
がご飯にいったわ!少しまっててね!
リズ「>>1がもどったわ」
キリト「いいや、目が覚めたんだよ。しばらく俺はネトげーから離れるよ」
エギル「あっさりと言い放つな…」
キリト「もっと現実世界に目を向けて、今度はちゃんとリアル世界で恋人を作ろうと思う。人並みに普通の人生を歩む大切さを学んだよ」
エギル「…」
キリト「それにアスナに対して同性愛者とか気持ち悪いってそういう風に思うようになっていったんだ」
エギル「でも今そういうのアニメとかではやってるだろ?」
キリト「あれは漫画アニメの世界だから許されるんだよ。三次元がそんなことして気持ち悪いし、同姓の恋愛に明るい未来があるとは思えない」
エギル「キリト…(シュン」
キリト「まあこれが俺の今言いたいことかな…邪魔して悪かったよエギル…また来る」
エギル「気が変わったらまたいつでも繋げよ?ALOに」
キリト「ああ…ないかもだけどなもう」
エギル「(シュン」
(盗聴器)
アスナ「(ガタガタ…」
ユウキ「ア…アスナ…キリトの様子はどう?」
アスナ「キ…キ…キリト君が…私のこと…冷めたって…別れて新しい恋人みつけるって…」
ユウキ「ええええ!?」
ユウキ「じゃあ…この作戦のせいで」
アスナ「ユウキと二人でいちゃいちゃしてキリト君が嫉妬してくれて、もっとキリト君との愛情を深める作戦じゃなかったの!?どういうことよこれ!」
???「おっでれーたぞぉ。まさかキリトのやつがこーもあっさりおめーを見たぎるなんてなwwww」
アスナ「」
ユウキ「大変だ!アスナが木にロープを繋いだよ!」
アスナ「だいたいこの作戦を提示したのはあなたですよ!悟空さん!」
悟空「いやさ、オラも最初はうまくいくとおもってたんだ。ほんとすまねぇ!」
アスナ「キリト君が私から離れちゃうじゃないですか!そんなことになったら私…生きていけないよ…」
ユウキ「な…泣かないでよアスナ…」
悟空「でぇじょーぶだ。アスナが死んでもドラゴンボールで生きけぇれる」
アスナ「」
シリカ「悟空さん!アスナさんが本当に首をつろうとしています!」
悟空「それによ、ユウキをドラゴンボールで病気を取り除いて生きけぇらせたのはオラなんだ。そんなこといわずにさ?」
アスナ「それとこれとは話が別です!早くキリト君へ誤解を解いてください!じゃないと!」
悟空「だよなぁ。もともとキリトは顔もいいし頭もいい。それに単車だってもってるし転校したら告白する女はいっぺーいるだろーなぁ」
ユウキ「(正直私もかっこいいとおもってた」
アスナ「…」
悟空「ましてや普通の学校なんてアスナクラス、またはそれ以上の美女だってうようよいっぞ!キリトにとってはいい薬かもな!」
アスナ「」
シリカ「悟空さん!アスナさんが毒薬のビンをあけようとしています!」
アスナ「全部あなたのせいよ!あなたのせいでキリト君は!キリト君の心を返してよ!」
悟空「甘ったれてるんじゃねぇぞ!」
アスナ「ビク」
悟空「自分で勝手にキリトの気を引きたくてユウキを出汁にして心を弄んで。おめぇ最悪だぞ!」
アスナ「」
悟空「だいたい焼きもちやいてほしいだなんておめー小学生か?ネットでこんな質問してみろ?きっと袋叩きだぞ?」
ユウキ「正論すぎる」
悟空「袋叩きにあってこう言われっぞ。彼氏にげてー!ってなwwww」
アスナ「」
シリカ「悟空さん!アスナさんが剣を首に刺そうとしています!」
悟空「それにさ。ぶっちゃけオラ、おめーよりエギルのほうがかわいいと思うぞ」
アスナ「は?」
悟空「おめぇ今心の中であんなハゲと一緒にしないでって思っただろ?」
アスナ「思ってません!いきなり比較されて唖然としただけです!」
悟空「でもエギルは人を利用して恋人をだますようなことはしねぇ。ってことはおめーはあのハゲ以下のごみってことになっぞ!」
アスナ「」
シリカ「悟空さん!アスナさんが体にガソリンまいてます!」
アスナ「キリトくぅん…グス・・・どこにもいかないで…」
悟空「…反省してっか?」
アスナ「はい…私最低の屑でした…友達であるユウキを使ってキリト君をためそうとしてたんだから」
悟空「ほんと最低だな。反省してるだけなら警察はいらねぇぞ」
アスナ「」
シリカ「悟空さん(ry」
キリト「アスナ!」
アスナ「キリト君!?」
悟空「うわやべ!」
キリト「今まで俺は悟空さんに捕まってて牢屋に入れられてたんだ!」
アスナ「どういうこと!?」
悟空「おめーが盗聴器で聞いていたあの声は偽キリトだぞ」
ユウキ「へ?」
悟空「コピーマンっつって栽培マンの亜種でよ、誰の姿にもなれんだ!」
キリト「でもなんでそんなことを…」
悟空「おめーとアスナの絆を深めるためだ…」
アスナ「悟空さん…」
キリト「悟空さん…」
ユウキ「悟空さん」
シリカ「悟空さん…」
キリト「じゃあ偽者の俺は?」
悟空「そろそろ変身が解けてるはずだぞ」
エギルの酒場
コピーマン「ギギー!」
エギル「なんだ!?この化け物は!?」
コピーマン「ギギー!むぎゅう!」
エギル「いきなり抱きついてなんだ!?放せ!放せ!!!!」
ドカーン!!!
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~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
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キリト「まあとにかくみんなが幸せになれてよかった!」
アスナ「ユウキも生き返れたし…キリトくんもそばにいてくれるし、悟空さんありがとう!」
悟空「そんなに褒められると照れっぞ!」
ユウキ「えへへ~むぎゅ~」
アスナ「ユウキ?もう演技は終わったからいいのよ~?」
ユウキ「ギギー!」
アスナ「え…ユウキ?どうしたの?」
悟空「うわっ…やべ」
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_ .. ,、 :l !レ'::: ,. " ←アスナ
キリト「アスナ…!アスナぁぁぁぁ!悟空…きさまぁ!」
悟空「わりぃ!オラがわるかった!でもでぇじょーぶだ。ドラゴンボールで生きけぇれる」
キリト「そんな御託はたくさんだ!あんただけは許せない!」
シリカ「だめ!キリトさん!復讐からは何も生まれないです!」
キリト「放せシリカ!こいつだけはこいつだけは!」
シリカ「そんなことしてもアスナさんは元に戻りません!
キリト「じゃあ…おれはどうすれば…」
シリカ「キリトさん…(ぎゅ」
シリカ「ギギー!」
キリト「!?」
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_ .. ,、 :l !レ'::: ,. " ←キリト
悟空「全員コピーマンだったんだ…すまねぇキリト」
そして数日後
シノン「キリトたちを殺した悟空。。。絶対に許さない」
クライン「ああ、キリの字の仇、俺が絶対とってやる」
クライン「そろそろリズがくるはずだ…」
リズ「おまたせ!」
_ | ヽ_ム_|_ ,、 \
r 、i \/!ー //、/| /
ヽ `ヽ、 r 、.ヽ / ヽ.! フ
、ー\ ノノ / ! ヽ /
ト、 ` ' '′′ r‐ァ ヽ  ̄|
!、ヽ _ ´ ト、 /
| |ヽヽ ` ,r'´ ,ィ | \
__/l ! j \`ー-_ / ,r-i| l|_」 〉
/ ヾヽ_  ̄ヾ `o、_i _/ .・|!'-、 /
/ |`ー′  ̄ ̄ , ゞ~_ ヽ  ̄/.
/| | /i、___ヽ | <
| | `ヽ !、ヾ_√7_!` ノ /
| ヽ ヽ、_ `=='′/, \
ヽ \ 、_\ 、__,ィ / /.
クライン「そ…その姿は!?」
シノン「リズ…いったいあなた」
ドドリズ「これが私の新の姿、ドドリズよ!」
| ヽ / | , 、 ,、 \
, 、 ,| ヽ-――-、// // /
ヽ \,/ !ー / /ヽ、/ <
´ヽ 、 丶 / ヽ. /
__\ `ヽ ,´`、 ヽ、 /__.
´ 、 \ ノノ / `、 ,-‐ , ヽ、 ̄∠..
|\___ ! / ノ ト、 /.
|ヽ ヽ_ 丶、 ノ ノ、|  ̄|
| !ヽ ヽ ヽ` /´ __ ノノ| | /.
___/||´ヽ,ヽ ヽ __ / / | | ||  ̄/
´ / , | ! , ; \__ ` ; / o|| ノ /_
//´ || (、 ` \ ̄ ̄`o、__;_ /__ ,!  ̄ヽ、 ̄/
/ | ヽー′ / ‐-′ `ヾ; | \
/ | | (´ |、====フヽ ノ ノ ・
| | ::ヽ. `!;\_/ ̄ ̄フ_/ ノ / ・
| | ヾ、 \二二、_/ //  ̄フ ・
| | ヽ:、  ̄ ̄ ´ / / ・
| \ \ \`ー―-::: 、 / / /_ ・
\ ` `ー─--::、_ ` ̄ ̄´ _/  ̄
ドドリズ「なによ?驚いて声も出ないってか?」
クライン「すげぇ怪物みてーだなリズよぉ」
シノン「とても人間とはおもえない」
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡| 死ねーーーークライン!シノン!!!!
≡≡≡/ ̄/ ロロ ≡≡ へ ≡≡≡ へ≡≡ \__ __________
≡≡ /  ̄7≡≡≡\ >≡/ /≡≡≡≡≡ V≡∧-―^‐-/|┐ ≡≡≡
≡≡/ /≡≡≡≡≡≡≡/ /≡≡≡≡≡≡≡/\´ , へ ヽ、 ≡≡
≡ /_/ ≡≡≡≡≡≡ <_/≡≡≡≡≡≡≡ ,へ -―‐‐‐-、 >≡≡
≡≡≡/ ̄ ̄ ̄\=≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡( ヽ、`i´ _三二、 \ |/| ≡
≡ / \= ≡≡≡≡≡≡≡≡ ,ヘtL;ー,ー<;,,,,,,,jj \//ヘ | ≡
≡| =━━━━━━━━━─``````vヾヽ L7 /ヽ
≡| == =| | |
≡ヾ F━━━━━━━━┯┬ 三 / ノ |
≡≡ヾ /=≡≡≡≡≡≡≡≡≡ヽ ゞ'mmm'´ /
≡≡≡ヾ ___/=≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡――= / ̄ ̄
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
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_ .. ,、 :l !レ'::: ,. " ←シノン
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rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
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ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
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~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. " ←クライン
リズ「人の身体的特徴を侮辱するあんたたちは友達じゃないわ…私一人で悟空を倒す」
//, /// _, '//〃 ' イ , // /
//// // //!" _ ′ , ┐ ,//,__/! /, ' ´ '/
/// / /,イヘj 〈/ /ノ/=‐',.-‐-、 '/く, ..-ァ / /
/ . /Y_/´ 、iI , .'ニ/,,'.ィ'" ゚ } , //`´ // //,
// ,イ/′ // i,,´/,、il|、/, ノノ'/ > ;‘/ ,
'/, / //´ , // ..''´///ヾ=_ -く,'=-‐、/, ;ゝ-‐ァ /, ‘//
'゙/// .´ // .イ /,ィ77tゝu'、 }Y、,r‐ '´ // //
・/ "rク ,/ / , ,∠ キ ,'' 〈゙ーrr、、ヽ,')ミ、_。_ノ/ゝ/ '/, ./ ,
___ _/ // {] ∠! "ヘ ⌒ヽノ)ミ/ /、,'´/' //_, ∠=-―、-、
/ . .≧ 、// ∠ キ 〃 ,/, `、 / !/'/ /.∠、`ヽ \ヽ} ノ
/ ..-‐ヽ-‐、∠/"'), //,/, `ー ノ >''´ニ、ヽr゙<、ヽ//
, ・ ´___ '/ /'// '/, ヾ.≡/ ,ィ// イ/ /'´./`/ニ!`iI、ヾ/. /
ィ=‐  ̄` { {ヽ、_"'//.///// '/ ,丿 ,/ `"′ [ニ] /" マ/ 〝
;/;/;/;/;/;/∧ ヽ._ \ "////, /〃,ィv'゜¨i`', / rァ //
;/;/;/;/;/;/;/∧、 `ー- __-― " /, ノ/} ! \'_ ` / // // /
;/;/;/;/;/;/;/;/;/;7;7> _ `「7 - ̄-‐// ノ i /i /〉' /ノ}// '
;/;/;/;/;/;/;/;/;///;/;/;/≧、___,,,,,,,,,,,,,,,、 <´,゚ j _イ/_,_/`´/<> , /
ニニ二二ヽ__/ /;/;/;/;/;/;/;/;/;/;/;/;/;/ヽ \--<  ̄ )"/`ヽ._ // /,
リズは一瞬で敗北したのだった!
おわり
しかし悟空は鬼ではなかった。
あとでドラゴンボールで全員生き返らせ
全員からの信頼を取り戻し
新たな友情を築き上げた
ソードアートオンライン・マザーズロザリオ編
終了。
マザロザ本編を見てない人はこのスレを見ることをお勧めしません。
でわ
このSSまとめへのコメント
カオス・・・・・・