サンタ「この性なる夜に白濁の生臭い雪を降らせてくれるわッ!」(3)

12/24 夜…

東京 上空…

サンタ「フォホッホゥ!…見ろ!トナカイ!…カップル共がゴミのようではないか!」シコシコ…

トナカイ娘「こんな寒い日に下半身丸出しとか、風邪引きますよ…あと生臭いです…」

サンタ「そんなことはどうでもいい!…今日は目についた全てのカップルにもれなくブッカケをプレゼンしてやるんだ!」ドビュ!…ビュルル!

\ウワッ!ナンダコレ!?/

\ヤダ…ナンカ、ナマグサーイ…/

トナカイ娘「…サンタさん…自分が三十路手目前で童貞だからって他人に八つ当たり…もとい、無差別ブッカケするのはよくないですよ…」

サンタ「うるせぇ!俺の事はほっといてくれ!…それよりトナカイ!」シコシコ…

トナカイ娘「なんですか?」

サンタ「もっとおしりの穴がよく見えるようにおしり広げてくれ」シコシコ…

トナカイ娘「はいはい…これでいいですか…っと」ぐぃ…くぱぁ…

サンタ「あぁ…それでいい……うっ……ふぅ…」ドピュッ!…ビュルルル!

\キャアァ!…ヘンナノガフッテキタワァ!/

\ナンジャコリヤァアア!/

見なかったことにしよう....

誰か医者に連れてってやれよ…

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